Let’s Make Soap! / Mr. Denjiro's Happy Energy!
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2024
- DENJIRO: Have you ever used this piece of paper before?
GIRL: What is that paper?
DENJIRO: Here’s how you use it.
GIRL: Is that soap?
DENJIRO: Yes, it’s portable paper soap. As you can see, I was able to remove the writing on my hand. Today, we’re going to look at the secrets of soap. Soap has a long history, and it is thought that soap was born around 3,000 B.C. So how do you make soap?
Today, we’re going to use vegetable oil and sodium hydroxide, an alkaline substance. First, I’m going to heat the vegetable oil to 40 degrees Celsius. I’m using a hot water bath. I’m going to melt 12 grams of sodium hydroxide in 35 ml of water. The water will heat up, so bring the temperature down to 40 degrees. Then, add into the oil and mix for 20 minutes.
I will now pour the mixture into a mold and let it sit at room temperature for a day. It will harden like this, so take it out of the mold. Place it in a well-ventilated area out of direct sunlight and dry for one month. This what it looks like after it has been dried. Our homemade soap is complete.
Now, let me wash my hands with the soap. It’s soap all right.
GIRL: How does soap clean dirt and grime, anyway?
DENJIRO: Actually, mixing oil and an alkali creates a surfactant.
NARRATOR: Water and oil usually don’t mix... but a surfactant is able to mix the two.
DENJIRO: Basically, sweat or oil/fat-based grime on your hand is able to mix with water thanks to the surfactant’s unique properties. As a result, you can wash away dirt and grime with water if you use soap.
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!"
0:27 油性ペンが落ちなくて段々強くなるの好き
ワイも異世界に行ったら石鹸作ろうかと思ったけど水酸化ナトリウムで詰んだ、
手に触れちゃダメなものを油と混ぜたら触っても大丈夫ってすごいなぁ
多分中和したんでしょ。
1:11の所で中和熱でてるからその時だね。
@@Meninthegalaxy @フラットbone 水酸化ナトリウムって水で中和するのか~
@@cochicoco5223 ごめん、間違えた。多分それ溶解熱だわ。油と水酸化ナトリウムのときに中和してるわ。コールドプロセル製法だと思う。間違えた知識で申し訳ない。
灰に肉の脂垂らすと石鹸になるよ
紙石鹸初めて見たけどいいな
石けん作って、界面活性剤の説明までを3分に収めるのすげぇな。
でんじろう先生手綺麗やなぁ
水酸化ナトリウムじゃなくて
水酸化カリウムを使うと
液体石鹸が作れます。
ちょうど水酸化ナトリウムが余っていて使い道に困っていたところなので助かりました!
今の時期以外でも使える物だからいいね
劇薬!
結構擦って汚れ落ちないのじわじわ来た。
待って紙石鹸の作り方は…
水酸化ナトリウムって劇物だよな?
そうそう手に入らないよ・・・
昔は油と灰で作ったんだっけ?
尿が起源だと思ってたが灰の方が手に入りやすそうだ
勉強になったわ
焼いた肉の油が灰に滴り落ちてできたらしいね。
20分混ぜます(でんじろう軍団が)
映画ファイトクラブで石鹸製造にカモフラージュして爆薬を製造していたのを思い出した
苛性ソーダ、近所の薬局では購入を断られたなぁ。
廃油石鹸作ってみたかったのに…
クク…唆る実験じゃねぇか
汚れなかなか落ちなくて、爪でゴリゴリやって、ちょっと手のひらが赤いですね
紙せっけん懐かしい、、、
1:59 せ、先生・・・
一瞬タイトルが「石を作ろう!」に空目して、
来るところまで来たな・・・って思ってしまった
石鹸って結構作るの大変なんだ
今まで疑問に思っていませんでしたが、
水と油が混ざりやすくなる、
界面活性効果で石鹸で汚れが落ちる理由がわかりました
当時の石鹸のアルカリ性の液は灰の上澄み液か何かかな?
昔駄菓子屋さんで色付きのやつ売ってたなぁ...
石鹸て作るの手間かかるのね…
水酸化ナトリウムじゃなくてもアルカリ性のものならよいということであってます?
けん化ですね
油を落とすために油を使うんか
疎水基で油汚れを囲んで、親水基で水に馴染みやすくさせるみたいですね
@@あっちゃん-e2y 人それを、ミセルという。
@@sisigawatakuzou ミセル…懐かしいww(思い出した)
絶対に紀元前3000年にはなさそうな材料で草
紀元前3000年ごろには、水酸化ナトリウムなどないので、
木灰を水に溶かして使っていたでしょうね。
何かの映画でやってたけど火炙りの処刑場が河原にあって、燃やされた人間の脂肪と燃料の薪の灰が混ざるので石鹸が出来たらしい。
そんな残酷な方法じゃなくても油の乗った肉や魚を直火で焼けば、灰と落ちた油が混ざることはあるからどこかのタイミングで石鹸の発見はあると思うよ
界面活性剤って名前だけ知ってたけど、なにかよく知らなかったから知れてよかったです。(小並感
Dr.STONE見直そうかな...
家に水酸化ナトリウムと油(5000キロ走って抜いたエンジンオイル)あるので作ってみよ
NaOH溶液の濃度すごい高いけど、これくらい濃くないと作れないのかな?
でんじろう先生のファイトクラブか
紙石鹸欲しい
ファイトクラブ思い出した。。。
いい匂いはしないだろうな〜
油で油を落とすとは
某マンガで貝?石灰?かなんかで作ってたような
そっちの方が水酸化ナトリウムの調達より現実的なんかな??
一般人は水酸化ナトリウムなんて100億パーセント手に入らないからな
@@まぎょう 薬局で買えるで
@@まぎょう 作れるで
乳化作用?
(´・ω・`)「これで異世界転生しても大丈夫!」動画視聴後・・・(らんらんには無理でした)
大丈夫だよ、バーベキューで炭の上に油がのってる肉焼いて炭に油が落ちれば石鹸になるから🧼
HOLA
ぎゃあ あついあつい!
それ日テレの放送事故
あんまり手のマジック落ちてなくて草
くっっっそ手間で草
紀元前の人たちはどうやってこれを作ってたん?
巷では界面活性剤入の石鹸は肌に悪いとか言われてるけど、そもそも石鹸の作り方がこれならじゃあどうやって界面活性効果が無い石鹸をつくるんだ?(無知でごめんなさい)
殺菌効果があるわけではないんだ
マニアック過ぎ説明が
ハピエネアンチ?