Distortion in Outer Space / Mr. Denjiro's Happy Energy!
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ก.ย. 2021
- DENJIRO: Today I’ll show you a science magic trick with a balloon that you can easily do at home. There’s a coin inside the balloon. When I spin the balloon once, the coin starts rolling inside the balloon. However, even when I stop moving the balloon, the coin keeps spinning.
GIRL: How strange!
DENJIRO: Let me reveal the secret. I was actually cheating a bit. I was making the coin spin by moving the balloon ever so slightly. The inside of a balloon is very smooth, and there’s not much friction between the coin and rubber, so moving the balloon just a bit makes the coin keep rolling without slowing down.
NARRATOR: It’s fun to try because the coin spins more than you’d expect. Try it at home!
DENJIRO: Now I’ve spread a large rubber sheet across a tub. You can recreate something incredible with this rubber sheet. Outer space!
First, I’m going to place in the center a heavy metal ball, which represents the sun. This makes the middle of the rubber sheet sink. You can think of this as outer space being distorted due to the sun’s large mass.
Let me drop a small metal ball on the rubber. It’s approaching the metal ball in the middle. This is the sun’s gravity. Now I’m going to place a metal ball in a large dent and have it represent the sun. Let me roll coins on the rubber and have them represent planets such as Earth and Mars. The coins are spinning. This is the motion of planets. The time it takes for the coin on the inside to make one round, or its orbital period, is shorter. In this experiment, there is friction between the coin and rubber. Therefore, the coin loses momentum as it spins and gets sucked into the middle. However, there is no air in outer space, so rotational energy is not lost. As a result, planets rotate forever.
NARRATOR: If the dent where the metal ball is sitting were to stretch infinitely, it would be a black hole.
DENJIRO: I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!" - บันเทิง
一般相対性理論を3分で分かりやすく説明するでんじろう先生、すごい。
最後「ブラックホールになりますよ〜っ！」が謎にハイテンションwww
負けじと「はぴえねｯｯｯ！」
たのしそう
でん「今度は太陽をブラックホールに置き換えましょう」
0:42 「少しズルをしていました(念能力)」
タライとゴム膜でいきなり始めず、風船とコインから導入するところがいいですねぇ
よくここまで子供に時空のゆがみを理解させようとしたものだと思いました
今日のハピエネ！はなんか普段より力強かった
でんじろう先生のアインシュタインに対する最大限の敬意。
いや、ブラックホールの重力に飲み込まれまいとするでんじろう先生の抵抗
一般相対性理論をここまでわかりやすく説明した動画はなかなかない。
あります
@@oh_kuwa なかなかない。ここ大事
一般相対性理論と言う言葉をいわないのがいい❗️
こういう例え話はできますし、子供や友人にもそう説明してきましたが、じゃあ「なぜ太陽にまで落ちて行かないのか」は落ち切るまで時間がかかっているだけだと思ってました。真空中だったからなんですね。
この宇宙の歪みっていうのを単に凹みじゃなく、空間が歪むのを図式にできるといいんだけど難しいんだよな。
遠心力で重力のような力を手に入れるんですね
重力場いいねー
重力波も見てみたい
重力は時空の歪み。故に重力が強ければ強い程、物体にかかる時間の流れが遅くなる。
というのが一般相対性理論の考え方ですな。
これがGPSとかブラックホールの発見とか様々な分野に影響を与えているんだからアインシュタインさんはすげぇや
でんじろう先生のやったら社会的に怒られるけど科学的には安全なやばい実験みたい
重力の可視化。
よくわかりました。
정말 대단합니다. 이해하기 쉬워요
すごいイメージしやすい
ハピエネっの先生いつもかわいい♥
宇宙を二次元的に表すと歪みは三次元的に現れる
ということはこの三次元の世界の重力の歪みは四次元的にしか表せないんじゃないだろうか
だから時間という四次元目にそれが現れてる。的な？
時間はちょっと空間からは離れたまた別の次元です
4次元の空間を風船(3次元)に見立てると我々の3次元空間は風船の膜部分（2次元)に相当します。重力による空間の歪は膜の歪で表せられるので、4次元的には4次元空間の膨張や収縮で表現できますね。現在の宇宙の加速膨張も４次元空間の膨張で、膜である３次元空間が引き伸ばされていると解釈することもできますね。
そうですね。見方によりますかね。深く行き過ぎると哲学の方まで行って手に負えなくなってしまいます。
ただ、物理学で言うところの時間と空間という話であるなら、次元と時空という観点で異なりますよね。
重力の仕組みがよく分かりますね
分かったような分からないような。
本来はゴムシートの上下左右とか全方位に沈み込んでいるんだろ？
その三次元的な歪みが俺にはイメージできないよ。
天才たちの理解力を凡人に伝える事のほうが苦労する矛盾ｗ
なるほどなぁ
真ん中の窪みが無限に続くとブラックホールってことは、ブラックホールの周りを回り続ける惑星もあるのですか？
もちろん
というか私たちのいる銀河の中央がブラックホールです
空港にあったね
旅行先にあるよね
ブラックホールはさ、あの実験で言えばとことん深い穴だから、くるくる回りながら落ちていったとしてもなかなか到達しないよね。
もう逃げれない状態になってても、まだブラックホールの表面にはついてないんだろうね。
万有引力の正体は時空の歪みか。
質量が大きければ歪みも大きい=重力が強いって事か。
ぼっちざろっくでぼっちちゃんが見てたやつwww
Mr.Denjiro is Deus.
風船中にコインを入れて回しすぎて風船が破裂した事を思い出した(9年前)
いつ前だよ？w
これが場ってやつか！
この状態で月の再現はどうやればいいかなぁ？？
回っているゴマに振り子をつければ？
ブラックホール先が別の宇宙に繋がるホワイトホールなる物になってて太陽系がブラックホールに吸い込まれても変化無し無傷なら最高なんだが。まあ、無傷はあり得んか
ブラックホールはワームホールもある
地震を簡単に起こす方法を教えて欲しいものだ
唯一ブラックホールから生還した男でんじろう‼️
太陽系はどこに落ち続けてるのか気になるんです。
銀河スケールで見るならいて座A*っていうブラックホールの周りを太陽は回っています。
なお太陽の公転は、周りの様々な星による複雑な相互作用によって成り立っているため、いて座A*だけの重力に引かれてその周囲を公転しているという、太陽系のようなイメージは力学的には正しくないです。
おうちでも簡単にできるって言うけど今まで人生で透明な風船が売っているの見たことないんだけど
最近100均で見ました。星☆とか書いてあったけど...
無印良品にありそう
コンビニでも売ってるでｗ
0.03とか0.01とか書いてあるヤツｗ
@@Koh_Wiz それは異性と使ってくれw
@@Koh_Wiz コンビニはサイズ小さすぎるんじゃ
Happiene
刹那・F・セイエイ『みつけたぞ！世界のゆがみを！』
風船じゃなくてコンドームで実験して欲しい。
どういう仮説に基づいてコンドームの使用を求めるのか
レポート用紙100枚以内で提出しなさい
@@user-ow9os8el4y 球体ではなく円筒だとどうなるのか？
という検証。
柔らかすぎてうまくいかないと思います
あの膜は2次元での重力を表した模型だよね？質量が3次元方向に歪みを生んでいる。つまり三次元の実際の宇宙なら、四つ目の方向に歪みがあるだろうって予想ができる！
よくSFで重力の話と5次元（これは次元時空のことで、x+y+z+時間+重力の次元）の話が絡んでくるのはこういう理屈だと解釈してる。
ちがいます
マジで違うと思う
XYZは空間の事だけど、時間は時間の違う空間かXYZに作用してる物かで話が変わるしなんとも言えないど、重力は力なので完全に別じゃないかな
@@myokohama1990 重力は一般相対性理論では実際に空間の歪みとして捉えられているから間違ってはいないはず
ブラックホールは穴じゃなくて
超高密度の星なんじゃ無いの？
実際には太陽系全体も動いてるから
ハヒ゜エ゛ネ゛ッ！！
この重力モデル、重力の説明に重力を使ってるところが微妙だと思う
それはしゃあない笑
直交座標平面の一部をグニャって曲げた方が正確というか分かりやすい気がしますね。これなら三次元もそのまま見れますし。
どうやったらそれを解決させて実験できるだろうね
質量が何に働いて時空を歪ませているのかは解明されていないからね。
ここが肝なんだよなぁ。
時空とは何か、空間とは何か。
先生のゴム膜の言い方優勝
2:40 エッッッッッッッ！！！！！！
地球もそのうち太陽に引き込まれるの？
動画をよく見ろ
1:12 『ぜひ、お母さんからコンドームを貰ってやってみて下さい♪』
コレGATEで東大教授が説明してたやつだな！
手榴弾とパチンコ玉で説明してたよね
とても実験に使うとは思えない物騒な物があるんですが…
@@sawakuro3156
GATE〜自衛隊彼の地にて斯く戦えり〜ってラノベのコミカライズ版で、東大教授が異世界の賢者に、物理の講義を輸送ヘリの中でする時に、隊員の手榴弾使うシーンがあるんですよ。
95話くらいじゃなかったかな？
@@阿乱須美志そのGATEの話しなら納得
重力波も話して欲しかった
流石に3分では収まらないからね…
オモシロ石
これがポケモンくるくるゲットちゃんですか
宇宙というより重力
大腸に見えた
「さて、私の質量は太陽10000個分あります」
無限になるとブラックホールはおかしくね？
単純に光が脱出できないほどの質量になったらブラックホールになるだけだし、ブラックホールなのか、ただ質量が大きい星なのかの境目は数字として表せるだろ
ブラックホールの消滅は未だに観測されて無い為無限であながち間違いじゃ無い。
そこ に行き着くまでの質量の大きさの違い。
服で言うと糸一本のほつれなのか袖一本のほつれなのかの違い。
その先は物理空間では無いから観測できません。
物体がブラックホールに近づくと、外の観測者からは物体が段々ゆっくりになっていくように見えて、最後には止まったように見えるから、そのことなんじゃないかと
歪みあるな♂
麻生の口の歪みも解明してもらいたいです
マスコミという重力のせいで歪んでいるのですよ
嘘の理論を広めるのはやめましょう。
宇宙空間で同様の実験ができるはずなのに行っている動画を見たことがありますか？
宇宙ステーションの周りを公転するデブリを見たことがありますか？
宇宙遊泳時に宇宙飛行士の周りを工具が公転するのを見たことがありますか？
宇宙空間ですぐにでも実験で確認できるはずなのにいまだに論文出てないですよね、嘘を広めるのは止めましょう。
はにゃぁ
@@user-vh1ep8nf2k だからそのゴム膜の実験を宇宙空間で実験してみろって事を言っているんですよ。摩擦無いのだからずっと公転するはずでしょ、でも実際はそんな実験結果無いんです。つまり嘘。
@@user-vh1ep8nf2k この動画の実験は重力実験じゃなくてゴム膜形状の違いによる公転運動実験です。
鉄球の質量が重力を生んでいるかのように錯覚させているが宇宙空間では鉄球は重力を生み出さずコインを公転させることもない。
馬鹿はこの違いがわからない。
@@user-vh1ep8nf2k 地球の重力ではなくて密度差によるゆがみです。
ゴム膜の上面の密度を低くすると膜は持ち上がります、逆に密度が高いと凹みます。
重力は関係ありません。
@@user-vh1ep8nf2k 鉄球とゴム膜で複雑な大地や天空をシミュレーションできると考える時点で馬鹿だとわかる。
実験するなら縮小モデルを用意して再現実験するか観測データから逆算するかしかないんだよ。
こういった分かったかのように思わせる動画が新しい発想や発見を阻害している事に気づけ。