【雑談】vol.10 RAWデータがほしいと言われたら？
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
- RAWデータがほしい言われることってありますよね？
フォトグラファーがどのようにRAWデータのことを考えているのかが分かります！
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【今回の収録機材】
パナソニック S1H
amzn.to/3HrB7pZ
ルミックス LUMIX S 24-105mm F4
amzn.to/3mKnRFi
ゼンハイザー MKE 600 ガンマイク
amzn.to/3JwQzmK
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みなさん納品の形式はどうしていますか！？RAWデータを渡すにしても渡さないにしても、自分の中で判断基準を作れるといいですよね💐
熱いコメントお待ちしています！🔥
確かに作品の途中で欲しいって言われても困りますね。ちゃんと最後までって…
お二人の雑談とても興味深いです！
チャンネルのファンです！
いつも発注前に注意事項を書いたシートの確認をしてもらっています。
あまりない2人の雑談でした！ありがとうございます✨（はまぐち）
自分はブツ撮りを主に撮ってますが、数回RAWで納品という話がありまして
相手側がどのような現像ソフトを使っているかが分からなかったので
明るさ調整やコントラスト、色味等を無調整で現像しても問題無いようにライティングで調整したので、ものすごく撮影時間がかかりました。
クライアント側も過去にとんでもないデータを受け取っての対策だとは思うのですが…
RAWデータの納品は相手側の現像ソフトがわからないと本当に悩みますね。
ライティングで調整するのも時間がかかりそうです…。
過去に問題のあるデータを受け取ったことが背景にあるのかもしれませんね。
コミュニケーションを密にして、期待に応えていきたいですね✨はまぐち
趣味で写真を撮っています。興味深いテーマですね！私的には、ジャンルにもよると思いますが、撮影だけでなく仕上げまで含めて写真だと思っています。なので撮って出しやRAWは求められても断っています（趣味、つまり無償でやっているので、簡単に断れる側面もあります）。強引な例えですが料理人に、味付けする前の状態で寄こせって言わないですよね。その代わり、なぜ欲しいのかを伺って、対応可能であればそれに沿った仕上げにするようにしています。
素晴らしいアプローチですね！料理人の例えもおもしろいです！
要望をしっかりと伺い、それに応じた最適な仕上げを提供する姿勢はすごくいいですね✨（はまぐち）
RAWは写真ではないですよ、という理解をしてもらうことがまず大事ですよね。パソコンで表示されるのは本来の写真ではないはずですが、プロの方々の場合はクライアントが望めば 理解してもらった上でということでしょうかね。フィルム時代も、他者の介入が限られるリバーサルフィルムで撮影するという話もあったことを思い出しました。
コメントありがとうございます！
Rawに関して発注時や契約の段階で認識の確認をするようにしています。
（はまぐち）
最初からRAWで欲しいと依頼されれば、RAWで撮るだけマンになって
シャッターだけ切るかもしれません。
でも、自分の機材で撮って、現像した物以外は、sns等に投稿する場合自分の写真ではないので、タグ付けやクレジットは入れないようにしてもらいますね
最初に言われていて明確な目的があればRaw納品もアリかもしれないですね！
クレジットやタグ付けは撮影者の権利を守るために重要ですね。コミュニケーションをとって理解し合うことが大切ですね✨（はまぐち）
プロ意識の話なので素人な私にはコメントし辛いところですが、信頼関係も含めやっぱり「RAWで渡すのは相手次第」ってことになるのかなぁ・・・
例えば「1枚のRAWデータから色味が微妙に違う何十通りものJPEG出力する」とかレタッチに想定以上の工数を要するなら、とりあえず「自分の１枚」と合わせて渡したうえで「後のパターンはそっちで作ってよ」ってのもアリじゃないかと・・・（そもそも「そんな中途半端なあいまい仕様では撮影に取り掛からない」と思いますがね・・・）
たしかに相手次第ですね！色々なパターンを想定して工数がかかる場合、現像済みの１カットをわたして、その後のパターンを任せる依頼（明確な）もあるかもしれないですね！（はまぐち）
撮影する側ですけど、別にrawほしいなら渡してもいいと思いますよ。なんでダメなのかわからないです。
撮影する側としてのこだわりはしっかり現像して仕上げた画像で表現すればいいのでは？
コメントありがとうございます！それぞれだと思いますのでわたしてもいいと思います✨（はまぐち）