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新春ライブ楽しく拝聴しました。ありがとうございました。あのNHK革命TVは大人ピアノ学習者からしたらすごく面白かったですよ。TH-camrさんたちがTVと同時進行であげていかれたりで大人ピアノブームにのったのは、やはり3ヶ月でとゆうキャチコピーが惹きつけられました。しかし中身はライブの方も言われていたとおり原曲中間部外しただけで、簡単アレンジでもなく、とても難しいものでした。そこを、いかにピアニスト先生が、上手に指導されていくかも見どころで、最後はジムノペディも革命もストピでひかれてました。あのNHKをみてそれぞれの方がそれぞれの感想もっただろうなは容易に想像できました。ただあれは弾けないこれはむり、とは最初からいわないが素晴らしい企画だとおもいました。子育てと同じだなあと思いました。すぐ親は転ばぬ先の杖を子供のレベルみてついてしまいがちですが、できないをできるように、親が想定する完璧をもとめずに手を少しかしてあげて、ときにはできなかったから その時は落ち込んだりやめたりと自分で考える体験もさせてあげて次につながるようにしてあげることも親ができることだったのだろうと、私は50代で子供三人育て上げたいま同時に大いに反省しました😅。あの革命もTV企画とはいえ、よくチャレンジ曲をジムノペディと革命にと、出演者御二方にはかなりの努力チャレンジであっただろうと拍手素晴らしいでした。何を素晴らしいと評価するのかもあらためて感じさせられました。あれだけ弾けるよになるまでのサポートもあのピアニスト先生の腕だったのだろうとも思いました。あの番組では何卒も過程であり、先生たちが音楽はピアニストやピアノの先生がひくような完璧な曲に仕上がることだけが音楽だと決められなかったことが、次に大人ピアノを続けていこうと出演者さんの口から出してあげれたことであったのではと。沢山勇気もらった人がいたかもなあとか、そこではできないことによりよくサポートしていくピアニスト先生の姿もTH-camrさんたちにも話題になって学べた部分だったと感じました。大人ピアノはブームなので、よくそこついたいい番組でした。同時に大人ピアノTH-camrさんたちは何人もひかれアップましたが、私はむりそう(笑)とおもいテキストだけ買いTVだけ最後までみた人でした。もし次に幻想即興曲があればチャレンジするかもなんでも一度はやること経験自由だよねと前向きにおもわせてくれました。ただガッツリ基礎重視型再開者なので チャレンジ難曲ムリな時はあっさりやめるかも😂です。現代のピアノ先生方は いろんな大人ピアノに付き合いくださるのでほんと大変だとおもい尊敬します。今日も沢山話題提供ありのライブ楽しかったです、今年もたのしみです。ありがとうございました。
途中で移動ド音感とピアノの話題が出てましたので、それについて…私は小学生の頃から耳が完全に移動ド(ドレミ階名)音感で、その当時から鍵盤楽器も弾いています。(当初はリードオルガンで、その後ピアノ、子供の時から独学)鍵盤にドレミ…で名前がついている感覚がないので、Ges-durの音階がドレミファ…で聴こえても、鍵盤名とのズレで違和感を覚えることは全くありません。また練習の際に、楽譜の音符を一つ一つ「固定ド」に直して読むこともしません。音符の位置から「読み」抜きで直接鍵盤に行くか、今弾いている音と次の音の「音程」を見て弾くことが多いです。(音程は運指と密接な関係があるので「音程読み&弾き」は、圧倒的に譜読みが早い)ドレミ階名は楽曲分析や楽典・和声の勉強、ソルフェージュにも役立ち、新しい曲の練習に入る前の楽譜の下読みで大活躍しています。鍵盤名(←こんなもの要らないとは思いますが)や音名は、イロハやABCを使えば良いだけのことです。「ド♭はシの鍵盤を弾く」なんて言っているピアノ学習者は、和声も楽典も何も分かってないし、それでは譜読みに苦労したりぎこちない演奏になるのも仕方ないですね。でも多くの人は、ピアノ教室でそう教わっているようです…いったいどうなっているのでしょう????
野口先生、こんにちは😊もし、またバイエルの弾き比べ企画が上がるのであればですが、80.81.82.105のうちからではどうでしょうか?子どものころ先生から「超大事!」と言われた曲は88でしたが、一番最初に弾き比べてくださってましたし、96も出てますし。新春動画から内容盛りだくさんでいい刺激をいだだきました!今後も楽しみにさせていただきます!✨
リクエスト、ありがとうございます。二人に提案してみますね☺️
新春ライブ楽しく拝聴しました。ありがとうございました。あのNHK革命TVは大人ピアノ学習者からしたらすごく面白かったですよ。TH-camrさんたちがTVと同時進行であげていかれたりで大人ピアノブームにのったのは、やはり3ヶ月でとゆうキャチコピーが惹きつけられました。しかし中身はライブの方も言われていたとおり原曲中間部外しただけで、簡単アレンジでもなく、とても難しいものでした。そこを、いかにピアニスト先生が、上手に指導されていくかも見どころで、最後はジムノペディも革命もストピでひかれてました。
あのNHKをみてそれぞれの方がそれぞれの感想もっただろうなは容易に想像できました。ただあれは弾けないこれはむり、とは最初からいわないが素晴らしい企画だとおもいました。子育てと同じだなあと思いました。すぐ親は転ばぬ先の杖を子供のレベルみてついてしまいがちですが、できないをできるように、親が想定する完璧をもとめずに手を少しかしてあげて、ときにはできなかったから その時は落ち込んだりやめたりと自分で考える体験もさせてあげて次につながるようにしてあげることも親ができることだったのだろうと、私は50代で子供三人育て上げたいま同時に大いに反省しました😅。
あの革命もTV企画とはいえ、よくチャレンジ曲をジムノペディと革命にと、出演者御二方にはかなりの努力チャレンジであっただろうと拍手素晴らしいでした。何を素晴らしいと評価するのかもあらためて感じさせられました。あれだけ弾けるよになるまでのサポートもあのピアニスト先生の腕だったのだろうとも思いました。あの番組では何卒も過程であり、先生たちが音楽はピアニストやピアノの先生がひくような完璧な曲に仕上がることだけが音楽だと決められなかったことが、次に大人ピアノを続けていこうと出演者さんの口から出してあげれたことであったのではと。沢山勇気もらった人がいたかもなあとか、そこではできないことによりよくサポートしていくピアニスト先生の姿もTH-camrさんたちにも話題になって学べた部分だったと感じました。大人ピアノはブームなので、よくそこついたいい番組でした。同時に大人ピアノTH-camrさんたちは何人もひかれアップましたが、私はむりそう(笑)とおもいテキストだけ買いTVだけ最後までみた人でした。もし次に幻想即興曲があればチャレンジするかもなんでも一度はやること経験自由だよねと前向きにおもわせてくれました。ただガッツリ基礎重視型再開者なので チャレンジ難曲ムリな時はあっさりやめるかも😂です。現代のピアノ先生方は いろんな大人ピアノに付き合いくださるのでほんと大変だとおもい尊敬します。
今日も沢山話題提供ありのライブ楽しかったです、今年もたのしみです。ありがとうございました。
途中で移動ド音感とピアノの話題が出てましたので、それについて…
私は小学生の頃から耳が完全に移動ド(ドレミ階名)音感で、その当時から鍵盤楽器も弾いています。
(当初はリードオルガンで、その後ピアノ、子供の時から独学)
鍵盤にドレミ…で名前がついている感覚がないので、Ges-durの音階がドレミファ…で聴こえても、鍵盤名とのズレで違和感を覚えることは全くありません。
また練習の際に、楽譜の音符を一つ一つ「固定ド」に直して読むこともしません。音符の位置から「読み」抜きで直接鍵盤に行くか、今弾いている音と次の音の「音程」を見て弾くことが多いです。
(音程は運指と密接な関係があるので「音程読み&弾き」は、圧倒的に譜読みが早い)
ドレミ階名は楽曲分析や楽典・和声の勉強、ソルフェージュにも役立ち、新しい曲の練習に入る前の楽譜の下読みで大活躍しています。
鍵盤名(←こんなもの要らないとは思いますが)や音名は、イロハやABCを使えば良いだけのことです。
「ド♭はシの鍵盤を弾く」なんて言っているピアノ学習者は、和声も楽典も何も分かってないし、それでは譜読みに苦労したりぎこちない演奏になるのも仕方ないですね。
でも多くの人は、ピアノ教室でそう教わっているようです…いったいどうなっているのでしょう????
野口先生、こんにちは😊
もし、またバイエルの弾き比べ企画が上がるのであればですが、80.81.82.105のうちからではどうでしょうか?
子どものころ先生から「超大事!」と言われた曲は88でしたが、一番最初に弾き比べてくださってましたし、96も出てますし。
新春動画から内容盛りだくさんでいい刺激をいだだきました!今後も楽しみにさせていただきます!✨
リクエスト、ありがとうございます。
二人に提案してみますね☺️