「発達障害の子どもが視界を広げる:中心視と周辺視の秘密」

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @copapan-t6e
    @copapan-t6e 5 หลายเดือนก่อน +1

    分かりやすかったです!自閉症のお子さんが目が合わないことも今回の話と関係ありますか?

    • @go-938
      @go-938  5 หลายเดือนก่อน +1

      大きく関係してます。まず目の段階まで発達がきてないので、当然社会性は獲得しませんが、しっかり構築させればリカバリーはしっかりします。

    • @copapan-t6e
      @copapan-t6e 5 หลายเดือนก่อน +1

      @@go-938 そうなんですね!ありがとうございます✨

  • @かお-y3b
    @かお-y3b 5 หลายเดือนก่อน +2

    今まさに、療育現場でこのような目が使えていないお子さんの支援について悩み中です。
    身体のこともやっていくのはもちろんなんですが、もし視覚でこんな遊びがオススメというものがあれば、ぜひ教えていただきたいです。
    間違い探し、迷路、やってみたいと思っています。

    • @go-938
      @go-938  5 หลายเดือนก่อน +4

      本日は目にないです
      目を鍛えてもそれはトレーニングであって、根本なる獲得にはつながらないです。
      ただ、子どもの好奇心で沢山使って目を使うのはやはり重要です。
      例えば、けん玉、おはじき、鬼ごっこ、かくれんぼ、だるまさんがころんだ、ハンカチ落とし
      と沢山あるけど、特別なことをしようとしていることが間違いで、楽しいことをしていれば自ずと育みます。
      これらの遊びができない子は、その前の課題が獲得できてない、それも獲得してなければ、その前の課題となっていきます。

    • @かお-y3b
      @かお-y3b 5 หลายเดือนก่อน

      ご丁寧に返信していただき、ありがとうございます❗