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「皆さんが知ってる有名な曲は大体QX3で作った」言ってたけど打ち込むのマジで速いな
これ要はリアルタイムで録音してるんじゃなくて、頭の中だけでステップ入力してるってことだよね。極めれば曲を再生した時の時間よりも早く打ち込めるってことだ。すげぇ。
音符が数値化されてるので頭の中で数値ブロックの組み合わせで小節分組み立てるかんじですね
30年も経ってまだできるってどういうことw当時小室哲哉に「大ちゃんはこの仕事辞めても世界一のレジ打ちになれる」と冗談を言われた技を久しぶりに見られて嬉しいです。
そのキャリアが本物って事ですよ
音が鳴らさずに打ち込めてるところが30年ものの本物の作曲家ですねw
本当だ。まさか当時はレジ打ちがなくなる時代が来るとは思わなかったろうな
シーケンスデータを作ってる時の表情が演奏してる時のそれと同じ。自分の演奏を数値化してるんだ。これは凄い技術。
当時直打ちしたことのある人間から見たら、異常な速さで打ち込んでることが分かる凄さだわ
DTMの事を昔、「打ち込み」って言ってたけど、まさにこれだよなぁ。
すっげぇ・・・これ機械作った人もまさかここまでの速度で使いこなす人間が出るとは想定してなさそうな神業
これがホントの打ち込みなんですね…もともと浅倉さんすごいと思ってましたがこれが本当の浅倉大介さんの凄さなんだな、と🫠
これがTMのライブデーターを一晩で打ち込み直した伝説を作った浅倉大介さんの神業ですね🤩👍
最初何やってるかわかんないのに2分後にセルフコントロールになるのすげ。
4:55 即興で師匠のセルフコントロール弾くのはやばすぎ
ここでシーケンスフレーズに先生のself controlを持ってくるところがさすが!
流石だまさかの self control
天才職人。アーティストと職人を両立して居る。
入力速いな。QX3はMIDIの揺れもないしキーボードの感触もよくて名機だわ
いつも見ても名人芸ですね。QXは液晶画面も小さいので、頭の中で各トラックの楽譜(浅倉さんの頭の中は数字かもしれませんが)が展開されていると思うと天才としか言いようがない。(昔B700で打ちこんでましたが、それがまったくできず)
打ち込みって本当に「打ち込み」だったんだ
今でもさらっと出来ちゃうのが凄い
30年以上前はもっとすごかった(5分間のフレーズを30秒で打ち込む感じ)けど、未だに指がこれだけ覚えてるのがすごい。
浅倉大介さんの凄さをこの動画でようやく理解出来ました
ステップ入力で作曲してたんで、何やっているかはわかる。30年越しに、大ちゃんの超速QX3入力を見ることができて嬉しい。
今主流のdawでステップ入力練習してみましたが難しくて無理ですw
下手にパソコンでマウスなんか使うと遅くなるんだろうね
キーボードスペシャルとか読んでた世代にはたまらない光景😭
完成した伴奏がスペースパラダイスの頃の浅倉さんっぽくて懐かしい気持ちになった
space paradiseの間奏でカタカタ言っている音はまさにQX3の打ち込み音ですよね
浅倉氏のど変態ぶりが窺える動画ありがとうございますw
浅倉さんの凄さがやっと解りました。25年かかりました。
浅倉さんな
ほんと天才
この高速入力は人間国宝級だと思う。マジで。
打ち込み速いのはもちろんなんですが、頭の回転速いんでしょうね。
頭の中で音符は数値で降ってくる人なんだよなぁ。彼がいたからこそ、TMのステージが成立できたんだろうな。
やっぱり天才なんだよねぇ。プロから見ておかしいって相当よね
QXを使ってた時間よりPCにドンドン打ち込んでく作業のほうが長いんだろうけど数十年経っても遜色ないスピード感がキープできてるのが途轍もなく凄い。QXを開発から携わったとは言えなかなかここまでの技術を保てるのは凄まじく素晴らしい。
5:00曲名わかって鳥肌立って大ちゃんの凄さに改めて感服した。
メチャマニアックな映像ありがとう😊✨👍
凄い!天才!これぞプロフェッショナル!
大chanのQX3直打ちは何度見ても飽きないし、ずっと見てられる❤尊敬します。
大ちゃんのレジ打ちセルコン、すご〜😄
伝説の…と思ったら全然現役じゃないですか!キーを叩く音が心地いいー。
てっきり「きらきら星」が出来上がっていくのかと思いきや、、、完成したフレーズで震えました
access全盛期の時は、QX3を3台使ってたんですよね…しかもフロントパネルがツルツルになるくらいに。
浅倉さんの伝説の十八番が令和に蘇るとは!
楽しんでやってるから何年もこもってコレで曲作ってたんだろうな。こういう人が一番凄いんだよ
控えめに言って天才🤣
恐ろしいステップ入力、みどりの窓口のお姉さんとどちらが素早いのか
これ見て俺のQX3イナバの物置で眠ってるの20年ぶりに気づいた。
もう凄さを通り越して妖怪の粋だなw
朝倉さんの技術もすごいですが、それだけ早く入力できるQX3も優秀ということですかね(ボタン操作だけで打ち込める)。最近の機材でもこのくらい早く入力できるのかな
「浅倉」ですよん。
「浅倉大介はQX3の数値やら何やらが全部頭の中に入っていた」というaccessのエンジニア大里正毅氏の発言に、何ら嘘も誇張なかったことがハッキリしましたw
各言う開発者の一人ですから
客席の笑いは人は目の前でとんでもないことを見ると笑いしか出ないんだなというのがよくわかるw
私も見ていて、笑いが出てきました。すごいすごいと言われても何をやってるのかすら理解できなく、いつの間にか聞いたことのあるメロディが流れてくる。何がすごいかよくわからないけど、とにかくすごい事が起きてるのだと理解した。
マジ天才だよ!
人間国宝はデジタル時代にはこういう人が貰う。サイバーパンクだわ
こういう、気持ちよく楽しく使いこなせる道具っていいよねえ動画編集ソフト専用のキーボードとかもそうだけど、必要な操作がわかりやすく、かつ打ちやすく配置されてると使ってて本当に気持ちいい
この動画が神。poly800の内蔵シーケンサーもこれと同じようなフィーリングで素早く打ち込めた。
浅倉大介さん打ち込みのセルフコントロールは貴重ですネー✨😊🎶めちゃくちゃ興奮しました✨😊🎶最高です😊
QX3懐かしいです。自分はこの下位機種のQX5FDで打ち込みをやり始めました。QY300は今も所有してますがボタンがすぐにへたりました。QX3は名機ですね。
はえぇなぁ😳僕も昔QX3使ってました。今のDAWに比べたら機能はMIDI限定だし少ないけれど、ハードウェアMIDI音源で打ち込みやるなら最高に快適でしたね。鍵盤を使わない入力も使いどころによっては効率的だし、データの表示形式もわかりやすく、各種ジョブコマンドもとても使いやすい。曲作りする時の思考の進展・飛躍を邪魔しない感じがたまらなく好きでした。今はDAWに移行しましたけど・・・あと安定性。機材の接続さえきちんとしとけば止まることはないという安心感。ライブにもピッタリ。流石にここまでは出来ないですけど😅他には元T-SQUAREの本田雅人氏が中々のQX3使いだったそうです。
凄過ぎる
これ海外のEDM系アーティストやオーガナイザーに見て欲しい!
フレーズの打ち込みが実際の再生速度より遥かに早い。
1分〜音ならない時まず接触不良チェックするのは、プロも同じなんですねw
これってどれくらいすごいことなの???もはやすごさが推し量れない!!!
一般の人はレトルトで料理を作る。プロは素材から料理を作る。浅倉は分子から料理を作る。
@@togesan3770 次元が違って草
瞬時にちょうちょじゃなくて、キラキラ星と気づくのもすごい
流石に誰でもわかる
情報の真偽は定かではありませんが、小室さんに付く前はこの福田さんのところにいたから、福田さんに打ち込みを教わったと思っていました。でも、この様子を見る限り、教わったというより独学で福田さんも驚かせていたみたいですね
福田さんももちろんですが、もう一人の師匠の生方さんの影響が大きかったみたいですね。打ち込みの技術などは
@@川原翼-t5b 良いですね、こういう会話w
本編で福田さん多分この動画のことをおっしゃっていましたね!
ちゃんと弾けて、パソコンも使いこなせて魅せられるキーボードって30年くらい知っていても浅倉大介越える人は居ないだろうな。
曲弾くより早いのってw
初心者からすると、プロがやったら簡単そうに見えるって言うけど、初心者から見てもバチクソ難しそうで草
全く何やってるか分からんけど出来上がり聞いたら鍵盤使わんとあの速さでセルコンになるのエグい😨
音楽創る輩ですがあの狭いインジケータだけでできるって尋常じゃないです。廉価版のQx持ってましたがステップライトは難しすぎて出来ませんでしたW
電卓じゃないんだから、この速さはおかしい笑
このめんどくささはdawから打ち込み入った人には到底わからないだろうな。摩擦して火をおこす人より手間のかかる作業。今の人がうらやましい。むかしはみんなこれだった。
pupa,METAFIVE,HASYMO,MOONRIDERS...その辺りのレコーディングに招かれてもパパッと仕事は終わらせ「お疲れ様です」ってなると思う senseがあって天才🙄
天才の芸当なのは理解できるww
ソロアルバムのElectromancerの収録曲、SpaceParadiseの中間でこの打ち込み音入ってますねぇ。あ、QX-3の開発にも携わってたのもあるかと。
QX3だと鍵盤使っても強さは入れれなかったんですが、MOTUのPerfomarだとステップで強さも入れれるんでさらに効率良くなったな。あと分解が1/96だと何かと限界が来るんですよね。
貴重な動画ありがとうございます。
職人派型天才👍
アクセス時代の初期ライブってQX3 2台体制で、1台はバックアップなんだよね。MACにしない理由が安定性重視だったかなあ。打ち込みの速さはやっぱり、理系脳だからかなあ。同じような理由で細野さんはレコンポーザで数値入力していた。
うおおおお、こうなってたっつーことか!あの曲が!せるふこんとろーー
QXでセルフコントロールを直打ち福田さんの言う譜面なしでの即興MSXから曲作ってたんだな🤔🐻伝説のレジ打ちが特技の大ちゃん🎹💯
30年前に目の前で見た時のドラムの打ち込みは超変態の光速でしたが、だいぶ衰えてもまあまあ早い打ち込みですね。
超変態の光速打ち込み見られた方が羨ましいです
浅倉の仕事の速さは分かります。普通は8小節のフレーズ演奏なら8小節分の時間がかかりますが、QXの打ち込みなら1小節打ち込んで残りはコピーで作業効率が上がります。小室哲哉が気に入っていたのも理解できます。
まぁでもメロディフレーズ手弾きしても最終的にコピペしちゃえばね・・・
4:18 「・・ねっ?」って言われても何やってんだが全く理解できない(笑)
卓上に2DDのフロッピーがあるのがノスタルジー
大ちゃんと言えば、ICEMANのBREATHLESS NIGHT SLIDERの流れるような鍵盤捌きが印象的だけど、この打ち込みの速さを知ってる人、TKのレジ打ちいじりを知ってる人って、今の30代より若い人達に知って欲しいなとおもいます。若い人には、ディズニー大好きさんで認知されてたりしますし
MSXやQX使ってました。私はもう引退しましたが、その時作った音楽制作会社は今ではトップクラスの映画音楽制作会社になっています。1985-1990までの短い間でしたが、あの頃の機材の進化は楽しい時期でしたね。
小室哲哉さんが言ってた伝説のアレですねー。
レジ打ち並みの打ち込みの速さ😅
当時MSXでハマっていたDIVAのCD買いましたよー☆
外見を頑張らなくなった方が、自然にカッコ良いですね🎵
見ててずっと頭の中に「???」しかなくなるの本当に草なんだよなぁ…
小室さんと浅倉さんの貴重な作曲シーン小室さんって後継を育てなかった印象だけど、大ちゃんだけは別格に寵愛してたよね大ちゃんの才能もさることながら人間性もよかったんだろうねth-cam.com/video/AlPx4RXiJs0/w-d-xo.html
その昔バンドブラザーズという打ち込み出来るゲームがあって、妙にやりこんだ結果こんな感じでDS操作してステップ入力してたの思い出した……笑
バンブラ懐かしいですね〜。私もかなりやっていました。
こういう技術を持った人が少しずつ減っていくんだろうなぁ。そしていつかは居なくなってしまう…
種類は違えどすごい人はいつの時代も一定数いるよ
PCが普及する前はプロの現場でのハードシーケンサー速打ちはある種の職人芸だった。
え、この福田さんってあの福田さん!?あの、生福作った福田さん、、?
いやバケモンじゃないですかwwww
路上で即興で曲作って売ってそのままレシート出てくるのが頭に浮かんだ
プロだ。
先生が言ってた、レジ打ちの達人の意味がわかった
この動画を見て、松武秀樹さんのアダ名が早打ちマックだったことを何十年ぶりかに思い出した。
0:58 SONYの3.5インチ2DDフロッピーディスクだ。フロッピーは2011年3月に生産終了済なんですってね。容量は720KB。2HDなら倍の1.44MB(PC-9800は5.25インチ 2HDディスクの容量に合わせて1.25MB)DOS/V機と98のどちらでも読める2DDはデータ移すとき以外あんまり使わなかったけど...時代ですね。ヤマハの音源MU2000は、スマートメディアのスロットがついてました。
30年前は、もっと凄かったと思うとゾクゾクする。
「皆さんが知ってる有名な曲は大体QX3で作った」言ってたけど打ち込むのマジで速いな
これ要はリアルタイムで録音してるんじゃなくて、頭の中だけでステップ入力してるってことだよね。極めれば曲を再生した時の時間よりも早く打ち込めるってことだ。すげぇ。
音符が数値化されてるので頭の中で数値ブロックの組み合わせで小節分組み立てるかんじですね
30年も経ってまだできるってどういうことw
当時小室哲哉に「大ちゃんはこの仕事辞めても世界一のレジ打ちになれる」と
冗談を言われた技を久しぶりに見られて嬉しいです。
そのキャリアが本物って事ですよ
音が鳴らさずに打ち込めてるところが30年ものの本物の作曲家ですねw
本当だ。まさか当時はレジ打ちがなくなる時代が来るとは思わなかったろうな
シーケンスデータを作ってる時の表情が演奏してる時のそれと同じ。自分の演奏を数値化してるんだ。これは凄い技術。
当時直打ちしたことのある人間から見たら、異常な速さで打ち込んでることが分かる凄さだわ
DTMの事を昔、「打ち込み」って言ってたけど、まさにこれだよなぁ。
すっげぇ・・・これ機械作った人もまさかここまでの速度で使いこなす人間が出るとは想定してなさそうな神業
これがホントの打ち込みなんですね…
もともと浅倉さんすごいと思ってましたが
これが本当の浅倉大介さんの凄さなんだな、と🫠
これがTMのライブデーターを一晩で打ち込み直した伝説を作った浅倉大介さんの神業ですね🤩👍
最初何やってるかわかんないのに2分後にセルフコントロールになるのすげ。
4:55 即興で師匠のセルフコントロール弾くのはやばすぎ
ここでシーケンスフレーズに先生のself controlを持ってくるところがさすが!
流石だまさかの self control
天才職人。アーティストと職人を両立して居る。
入力速いな。QX3はMIDIの揺れもないしキーボードの感触もよくて名機だわ
いつも見ても名人芸ですね。
QXは液晶画面も小さいので、頭の中で各トラックの楽譜(浅倉さんの頭の中は数字かもしれませんが)が展開されていると思うと天才としか言いようがない。
(昔B700で打ちこんでましたが、それがまったくできず)
打ち込みって本当に「打ち込み」だったんだ
今でもさらっと出来ちゃうのが凄い
30年以上前はもっとすごかった(5分間のフレーズを30秒で打ち込む感じ)けど、未だに指がこれだけ覚えてるのがすごい。
浅倉大介さんの凄さをこの動画でようやく理解出来ました
ステップ入力で作曲してたんで、何やっているかはわかる。30年越しに、大ちゃんの超速QX3入力を見ることができて嬉しい。
今主流のdawでステップ入力練習してみましたが難しくて無理ですw
下手にパソコンでマウスなんか使うと遅くなるんだろうね
キーボードスペシャルとか読んでた世代にはたまらない光景😭
完成した伴奏がスペースパラダイスの頃の浅倉さんっぽくて懐かしい気持ちになった
space paradiseの間奏でカタカタ言っている音はまさにQX3の打ち込み音ですよね
浅倉氏のど変態ぶりが窺える動画ありがとうございますw
浅倉さんの凄さがやっと解りました。25年かかりました。
浅倉さんな
ほんと天才
この高速入力は人間国宝級だと思う。マジで。
打ち込み速いのはもちろんなんですが、頭の回転速いんでしょうね。
頭の中で音符は数値で降ってくる人なんだよなぁ。
彼がいたからこそ、TMのステージが成立できたんだろうな。
やっぱり天才なんだよねぇ。
プロから見ておかしいって相当よね
QXを使ってた時間よりPCにドンドン打ち込んでく作業のほうが長いんだろうけど数十年経っても遜色ないスピード感がキープできてるのが途轍もなく凄い。
QXを開発から携わったとは言えなかなかここまでの技術を保てるのは凄まじく素晴らしい。
5:00曲名わかって鳥肌立って大ちゃんの凄さに改めて感服した。
メチャマニアックな映像ありがとう😊✨👍
凄い!天才!これぞプロフェッショナル!
大chanのQX3直打ちは何度見ても飽きないし、ずっと見てられる❤尊敬します。
大ちゃんのレジ打ちセルコン、すご〜😄
伝説の…と思ったら全然現役じゃないですか!キーを叩く音が心地いいー。
てっきり「きらきら星」が出来上がっていくのかと思いきや、、、完成したフレーズで震えました
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浅倉さんの伝説の十八番が令和に蘇るとは!
楽しんでやってるから何年もこもってコレで曲作ってたんだろうな。こういう人が一番凄いんだよ
控えめに言って天才🤣
恐ろしいステップ入力、みどりの窓口のお姉さんとどちらが素早いのか
これ見て俺のQX3イナバの物置で眠ってるの20年ぶりに気づいた。
もう凄さを通り越して妖怪の粋だなw
朝倉さんの技術もすごいですが、それだけ早く入力できるQX3も優秀ということですかね(ボタン操作だけで打ち込める)。最近の機材でもこのくらい早く入力できるのかな
「浅倉」ですよん。
「浅倉大介はQX3の数値やら何やらが全部頭の中に入っていた」というaccessのエンジニア大里正毅氏の発言に、何ら嘘も誇張なかったことがハッキリしましたw
各言う開発者の一人ですから
客席の笑いは人は目の前でとんでもないことを見ると笑いしか出ないんだなというのがよくわかるw
私も見ていて、笑いが出てきました。
すごいすごいと言われても何をやってるのかすら理解できなく、いつの間にか聞いたことのあるメロディが流れてくる。
何がすごいかよくわからないけど、とにかくすごい事が起きてるのだと理解した。
マジ天才だよ!
人間国宝はデジタル時代にはこういう人が貰う。サイバーパンクだわ
こういう、気持ちよく楽しく使いこなせる道具っていいよねえ
動画編集ソフト専用のキーボードとかもそうだけど、必要な操作がわかりやすく、かつ打ちやすく配置されてると使ってて本当に気持ちいい
この動画が神。
poly800の内蔵シーケンサーもこれと同じようなフィーリングで素早く打ち込めた。
浅倉大介さん打ち込みの
セルフコントロールは貴重ですネー✨😊🎶めちゃくちゃ興奮しました✨😊🎶最高です😊
QX3懐かしいです。自分はこの下位機種のQX5FDで打ち込みをやり始めました。QY300は今も所有してますがボタンがすぐにへたりました。QX3は名機ですね。
はえぇなぁ😳
僕も昔QX3使ってました。今のDAWに比べたら機能はMIDI限定だし少ないけれど、ハードウェアMIDI音源で打ち込みやるなら最高に快適でしたね。鍵盤を使わない入力も使いどころによっては効率的だし、データの表示形式もわかりやすく、各種ジョブコマンドもとても使いやすい。曲作りする時の思考の進展・飛躍を邪魔しない感じがたまらなく好きでした。今はDAWに移行しましたけど・・・あと安定性。機材の接続さえきちんとしとけば止まることはないという安心感。ライブにもピッタリ。
流石にここまでは出来ないですけど😅
他には元T-SQUAREの本田雅人氏が中々のQX3使いだったそうです。
凄過ぎる
これ海外のEDM系アーティストやオーガナイザーに見て欲しい!
フレーズの打ち込みが実際の再生速度より遥かに早い。
1分〜音ならない時まず接触不良チェックするのは、プロも同じなんですねw
これってどれくらいすごいことなの???
もはやすごさが推し量れない!!!
一般の人はレトルトで料理を作る。プロは素材から料理を作る。浅倉は分子から料理を作る。
@@togesan3770
次元が違って草
瞬時にちょうちょじゃなくて、キラキラ星と気づくのもすごい
流石に誰でもわかる
情報の真偽は定かではありませんが、小室さんに付く前はこの福田さんのところにいたから、福田さんに打ち込みを教わったと思っていました。でも、この様子を見る限り、教わったというより独学で福田さんも驚かせていたみたいですね
福田さんももちろんですが、もう一人の師匠の生方さんの影響が大きかったみたいですね。打ち込みの技術などは
@@川原翼-t5b 良いですね、こういう会話w
本編で福田さん多分この動画のことをおっしゃっていましたね!
ちゃんと弾けて、パソコンも使いこなせて魅せられるキーボードって30年くらい知っていても浅倉大介越える人は居ないだろうな。
曲弾くより早いのってw
初心者からすると、プロがやったら簡単そうに見えるって言うけど、初心者から見てもバチクソ難しそうで草
全く何やってるか分からんけど出来上がり聞いたら鍵盤使わんとあの速さでセルコンになるのエグい😨
音楽創る輩ですがあの狭いインジケータだけでできるって尋常じゃないです。廉価版のQx持ってましたがステップライトは難しすぎて出来ませんでしたW
電卓じゃないんだから、この速さはおかしい笑
このめんどくささはdawから打ち込み入った人には到底わからないだろうな。摩擦して火をおこす人より手間のかかる作業。今の人がうらやましい。むかしはみんなこれだった。
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天才の芸当なのは理解できるww
ソロアルバムのElectromancerの収録曲、SpaceParadiseの中間でこの打ち込み音入ってますねぇ。あ、QX-3の開発にも携わってたのもあるかと。
QX3だと鍵盤使っても強さは入れれなかったんですが、MOTUのPerfomarだとステップで強さも入れれるんでさらに効率良くなったな。あと分解が1/96だと何かと限界が来るんですよね。
貴重な動画ありがとうございます。
職人派型天才👍
アクセス時代の初期ライブってQX3 2台体制で、1台はバックアップなんだよね。MACにしない理由が安定性重視だったかなあ。
打ち込みの速さはやっぱり、理系脳だからかなあ。
同じような理由で細野さんはレコンポーザで数値入力していた。
うおおおお、こうなってたっつーことか!あの曲が!せるふこんとろーー
QXでセルフコントロールを直打ち
福田さんの言う譜面なしでの即興
MSXから曲作ってたんだな🤔🐻
伝説のレジ打ちが特技の大ちゃん🎹💯
30年前に目の前で見た時のドラムの打ち込みは超変態の光速でしたが、だいぶ衰えてもまあまあ早い打ち込みですね。
超変態の光速打ち込み見られた方が羨ましいです
浅倉の仕事の速さは分かります。普通は8小節のフレーズ演奏なら8小節分の時間がかかりますが、QXの打ち込みなら1小節打ち込んで残りはコピーで作業効率が上がります。小室哲哉が気に入っていたのも理解できます。
まぁでもメロディフレーズ手弾きしても最終的にコピペしちゃえばね・・・
4:18 「・・ねっ?」って言われても何やってんだが全く理解できない(笑)
卓上に2DDのフロッピーがあるのがノスタルジー
大ちゃんと言えば、ICEMANのBREATHLESS NIGHT SLIDERの流れるような鍵盤捌きが印象的だけど、この打ち込みの速さを知ってる人、TKのレジ打ちいじりを知ってる人って、今の30代より若い人達に知って欲しいなとおもいます。
若い人には、ディズニー大好きさんで認知されてたりしますし
MSXやQX使ってました。私はもう引退しましたが、その時作った音楽制作会社は今ではトップクラスの映画音楽制作会社になっています。1985-1990までの短い間でしたが、あの頃の機材の進化は楽しい時期でしたね。
小室哲哉さんが言ってた伝説のアレですねー。
レジ打ち並みの打ち込みの速さ😅
当時MSXでハマっていた
DIVAのCD買いましたよー☆
外見を頑張らなくなった方が、自然にカッコ良いですね🎵
見ててずっと頭の中に「???」しかなくなるの本当に草なんだよなぁ…
小室さんと浅倉さんの貴重な作曲シーン
小室さんって後継を育てなかった印象だけど、大ちゃんだけは別格に寵愛してたよね
大ちゃんの才能もさることながら人間性もよかったんだろうね
th-cam.com/video/AlPx4RXiJs0/w-d-xo.html
その昔バンドブラザーズという打ち込み出来るゲームがあって、妙にやりこんだ結果こんな感じでDS操作してステップ入力してたの思い出した……笑
バンブラ懐かしいですね〜。
私もかなりやっていました。
こういう技術を持った人が少しずつ減っていくんだろうなぁ。そしていつかは居なくなってしまう…
種類は違えどすごい人はいつの時代も一定数いるよ
PCが普及する前はプロの現場でのハードシーケンサー速打ちはある種の職人芸だった。
え、この福田さんってあの福田さん!?あの、生福作った福田さん、、?
いやバケモンじゃないですかwwww
路上で即興で曲作って売ってそのままレシート出てくるのが頭に浮かんだ
プロだ。
先生が言ってた、レジ打ちの達人の意味がわかった
この動画を見て、松武秀樹さんのアダ名が早打ちマックだったことを何十年ぶりかに思い出した。
0:58 SONYの3.5インチ2DDフロッピーディスクだ。フロッピーは2011年3月に生産終了済なんですってね。
容量は720KB。2HDなら倍の1.44MB(PC-9800は5.25インチ 2HDディスクの容量に合わせて1.25MB)
DOS/V機と98のどちらでも読める2DDはデータ移すとき以外あんまり使わなかったけど...時代ですね。
ヤマハの音源MU2000は、スマートメディアのスロットがついてました。
30年前は、もっと凄かったと思うとゾクゾクする。