Headway - Seiji Igusa compares Solid Top and All Solid acoustic guitars!
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ค. 2024
- Seiji Igusa, a popular solo guitarist, compared the Headway Japan Tune-up Series models!
This time, he focused on comparing "Solid Top" and "All Solid" models.
What is the appeal of each model from the perspective of a pro!
---0:00 Headway Japan Tune
0:00 What is Headway Japan Tune-up Series?
0:52 [Solid top] HD-5080SE Trial
1:48 [Solid top] HF-5080SE Trial
2:41 [Solid top] HJ-5080SE Trial
3:36 Attractiveness of the Solid top model
4:19 [All Solid ] HD-V115ASE/AGED Trial
5:16 [All Solid ] HF-V115ASE/AGED Trial
6:10 [All Solid ] HJ-V115ASE/AGED Trial Performance
7:05 The appeal of All Solid models
7:41 What kind of player would you recommend each of these models to?
Demonstrator:
Seiji Igusa @SeijiIgusa - เพลง
ヘッドウエイ、まれにフル合板ユニバースシリーズでも
アタリ個体は、トップ単板モデルに迫るものもありますね
最後のHJ-V115ASE/AGEDがいいなぁ
フィンガーで艶っぽく、ストロークはヘッドウェイらしくジャリン感がすごい
オールマイティー
トップ単板とオール単板の違い良くわかりました!
自分HC531持っていますけど、この動画聴いているとトップ単板もいいかななんて思ってしまいます。
色々な素材、構造の物を何本も持てると良いのですけど……
Japan seriesは僕が初めて新品で買ったシリーズです!井草さんが弾くとなんでもいいギターにみえる笑
それは正しい。 井草さんはギターが弾けるし、ギターの音がすごくいい。 それから彼はバスケット・オブ・フルーツを演奏することができ、バスケット・オブ・フルーツもとてもいい音になります。
なるほど
HeadwayのHJ-590ASSB(オール単板)、Ariaの211-N(トップのみ単板)、AriaのAD-915N(オール単板)、MoriisのW-60(1976年頃の製造、トップ単板・サイドバックハカランダ合板)、ヤマハのFG-720S(トップのみ単板)、ヤマハのLL16-12(12弦ギター、オール単板)を所有しています。演奏する場所がホールなのか屋外なのかで使い分けていますが、サイドバック合板の方が音が前に出ていくイメージが有ります。ですが、弾いていて楽しいのはオール単板です。オール単板は使用後弦を緩めないと・・・・、とのご意見が有りますが、もちろん個体差が有りますけど、弦を緩めるかどうかより保管状態のファクターの方がインパクトが強いです。
This guitar is made in Japan?
JTシリーズはとにかく、なんでこの値段でこんなのが作れるの?と思うくらい、出来が良かった印象。OMタイプの12万円くらいのやつを買って、だいぶ弦高も追い込んだのだけど、当時の私のコンディションの問題なのか左指が痛くて手放した。特にテンションが高いということはあるんだろうか。
ギターで重要な事は、しっかり音程確認し、弾き込む事かなぁ❤
初めから、いい音するのは、よかったです。
オール単板はやはり質感が良いですね指弾きでのクオリティーがトップ単板より良いです。
トップ単板はストロークなど輪郭があってバランスはオール単板に勝ります。
オール単板は使い終わったら必ずこまめに弦を緩めて保管しないと、割れたり変形したりします。合板ギターは弦を張ったまま切れるまで弾くようにして練習用に使います。いちいち緩めてると弦がすぐに切れて弦の買い替えのお金がもったいないので、変形しても気にならないような練習用の合板ギターがあったほうがいいんです。
賛成です、フレットも減ると打ち替えも必要になりますもんね
高級機のオーナーはみな、練習用セカンドギターを用意してますね
音の違いが分かる人はすごい。みな同じ音に聴こえる。微妙な音の違いをお金で追い求めるよりも自分の腕を磨く事の方がよほど音に影響があると思う気がする。
そういうの素直に言えるの素敵ですね
それは、対比させるものじゃないから。あと、その微妙な違いが、夜も眠れないほど決定的な違いに感じる人もいる。それが趣味というもの。
耳が良くなってきたら、その価値がわかる
そこそこのカレーだと、お腹がいっぱいに慣ればとりあえず満足
めちゃうまいカレーだと、よりたくさん食べれて、満足感以上の「幸福感」がある
いい音のギターは弾くのやめられない
気持ちよくて、うれしくて、楽しくて
練習とかではなく、いつまでも、24時間隙間時間をみつけて、ひきつづける
結果
気づかないうちに、上達してる
@@BVW996それ自分です!とってもわかります、寝れませんでした💧
やっぱり合板の方が倍音がスッキリとしていて音楽として切なく心に響きます。単板は鳴りすぎるからかギターとしての主張が強くて楽器単体の性能としては凄いなと感心はしますが音楽としての感動は少ないと思います。
それ正しい
フル合板にこだわる竹原ピストルなんてのもいる
スペックと値段と感動は別物なんだよね
かならずしも比例はしないんだな
ただし、マイクのりなど「音の録り方」もあるんで
この音源がどれぐらい信頼できるかってのもある
今回紹介のギター、実際に手にとって弾くと、また全然違ったりするかもね
青髭すげーな 笑