【アークナイツ】ストーリー考察 - ウォルモンドの薄暮編【真犯人と危機契約】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- アークナイツのイベント「ウォルモンドの薄暮」のストーリーを考察する動画です。あの街がなぜあんな混沌とした状態になってしまったのか、犯人の動機をふまえてまとめていきます。
Twitterでも更新をお伝えします。
/ yt22_azurlane
目次
1. 大裂溝 ウォルモンドが陥った状況とは?
2. 危機契約 誰がどのように解決しようとしたか?
3. 火事 亡くなったのは誰か?
4. 暴動 誰がなんのために戦ったのか?
5. 終結 結局どうなったのか?
※ オペレーター 彼らの過去と未来
※この動画はゆっくりMovieMakerを用いて作成しました
※収益化はしておりません
本当に間の悪い事件だった
もし被災しても憲兵隊がいたら「インフラの問題で配給を絞る」って公表しても暴動前に押さえつけられた
それが出来れは違う形で救援を呼ぶことも出来たかもしれない
あるいは観光シーズンでなければ被災した人達がウォルモンドに駆け込むこともなかったかもしれない
ひたすらにタイミングが悪かったと言えない一件だった
仰る通りですね。ちょっとでも状況が変わっていれば助かった命は多かったでしょう…。運が悪いことは重なるというのは現実でもありますが、ここまで来ると悲劇ですね。
いつもわかりやすいまとめありがとうございます!イベント後にYT22さんの考察動画を観るのが楽しみのひとつです
こちらこそいつもご視聴くださりありがとうございます!そう言って頂けるととても励みになります。今後ともよろしくお願いします…!
複雑なイベントストーリーでもYT22さんのわかりやすい解説のおかげでいつも助かってます!特に今回のは本当に助かりました!ありがとうございます!
お力になれているなら嬉しいです!こちらこそご視聴いただきありがとうございました!
今回もありがとうございます。マドロックの潔さとグレースロートの成長が見られる所が、個人的に好きでした!
そうですね~。マドロックは自分の立場をわきまえて、潔く判断を下していたのが印象的でした。グレースロートも良いキャラしてますよね…。素敵なキャラがいっぱい出てくるストーリーでした。
めちゃめちゃ分かりやすかったです!
ストーリーの状況や背景、繋がりなどが整理できて、より話の過酷さが感じられました。
フォリニックの復讐したいという気持ちに人間味を感じました😭
なんでみんな報われないんだー…
それでも前に進まなきゃいけない…
仲間思いなマドロックのかっこよさや、グレースロートの成長、リリアとの共通点など、奥深い話が多かったと思いました。
初攻略だったけど、最後まで頑張って良かったー
お力になれたならよかったです!頑張っている人はたくさんいたのに、みんな報われなくて辛い事件でした。ただただ悲劇的な話にするのではなく、キャラの心情は奥深く描写されていて良かったですね。
蓄音機のギミックがけっこう難しくて、初回は自分も苦労しました。お疲れ様です!
やっと完全に理解できました、ありがとうございます。
お力になれたなら自分も嬉しいです!
いつもながらに、分かりやすい考察、ありがとうございます。
ウォルモンドの薄暮は、「ソシャゲ」が提供するシナリオを完全に超えてますよね。壮大なドラマを観ているようです。
こちらこそいつもご視聴ありがとうござます!仰る通りドラマとか小説のレベルですよね~。そこにタワーディフェンスとかオペレーターのスキルとかゲーム的な要素も絡めて作ってあるのがホントにすごい。
いつもまとめていただきありがとうございます!
こういう壮大なイベントだからこそ、新規のドクターでも見れるように復刻後はちゃんと常設化するのはナイスな采配だと思いますね
そうですね~!これぞアークナイツって感じのストーリーなので、新規の方にも読んでもらいたいところですね~。
氷のアーツの正体がわかった時は鳥肌でした
初回のときは「黒幕はおまえなのか…」って愕然とした覚えがあります。すごいお話でしたよねえ。
イベントが始まる度に動画楽しみにしてます✨
ありがとうございます!そう言って頂けると励みになります~。今後ともよろしくお願いします!
いつもいつもありがとうございます!!!
YT22さんのおかげでアークナイツがますます好きになりました!
こちらこそいつもご視聴ありがとうござます!自分も大好きなゲームなので、そう言って頂けるととても嬉しいです!
いつもありがとうございます。YT22さんの解説のおかげでアークナイツをより楽しめています。
自分も純粋にアークナイツを楽しみたいと思って動画を作っていますので、そう言って頂けるととても嬉しいです!
今回もわかりやすく、一層ストーリーを楽しむことができました!ありがとうございます。
ありがとうございます!そう言って頂けるととても嬉しいです!
そっか。ウォルモンド読んでる時はアントの友だちのフォリニックとか特に何も思ってなかったけどそのフォリニックって遺塵の道をで出てきたリリアさんの娘なのか。前々から分かってた話かもしれないけれど、他のストーリーも読むことで関係性が見えてくるの本当アークナイツさん…(語彙力)(伝われ)
伏線が至る所に散りばめられていて、ある日突然繋がるのがものすごく楽しいゲームですね~。一瞬たりとも気が抜けないわけでもあるのですが…笑
@@yt22_arknights イベント全ての文が伏線や関係性に繋がりそうで気軽に読めないです笑
(結局時間が無くて流し読みになっちゃいます…w)
@@mashimark そうですね、ただでさえ文字数が多いので時間かかっちゃいますよね…
復刻を機に読み返してみて、色々なことが初回で読んだ当時とは全く違って見えるな…と感じました。フォリニックはウォルモンドが初登場だったこともあり、当時はあまり感情移入できなかったのですが、様々なイベントを経験してきた今では彼女の心境を考えると胸がはち切れそうです…
そうですね、自分もこうやって2回目を読んでみて、フォリニックのことが一気に好きになりました。テラがすごく過酷な大地で、人々は必死な想いで生きていることがどんどんわかってきて、このイベントの解像度も上がったなあと個人的には思いました。
このゲームのストーリーってイベント単体じゃわからないこと多いですよね(密林とかはそうでもないけど)
他のストーリーとかプロファイルとかと照らし合わせて初めてわかる背景とか事実とかがたくさんあるからこういう解説はすごくありがたいです🙏
仰る通りですね。散りばめられた伏線が繋がっていく感覚がとても気持ちいいので、こうやって動画を作ることにしました。今後も見に来て頂けると嬉しいです。
うぽつです
いろいろ意味深な情報を出しながら結局全てはただの扇動
現代の暴動や騒乱にも通じるところがありますね
うぽつありです!仰る通り、フェイクニュースに踊らされて起こる論争の空虚さを教えられるような内容でもありましたね。
アントは蟻酸のformic acidだと思います
LかRの違いですね
訂正
NとMも違ってましたw
なるほど、folinicとformicが似ていてコンビ感があって良い説ですね~。
ウォルモンドはややこしい話でしたが、YT22さんの解説はわかりやすくて助かります。
いつも、ありがとうございます。
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!ややこしいお話でしたよね~。
いつも投稿者に感謝しながら見てます
こちらこそいつも見てくださって感謝です!
後に出たマドロックでようやく分かるってえげつない複雑な内容やな……
そしてマドロック不憫でならない……
こうやって情報が追加できるのがソシャゲの面白いところかもしれませんね。この戦いのマドロックは本当に貧乏くじでした…
正直、国一つが壊滅していくのを丁寧に描くのってなかなかないよね
そうですね~。しかもその理由が人間らしい愚かさで…。
復讐という題材は本当に描く人の数だけ道があるな
結局自分で折り合いをつけるしかないという結論は変わらないのだが
そうですね、現実を生きる我々にも起こり得ることですもんね。「復讐に意味はない」というのはありきたりな題材のようで、描き方の数だけ変わった景色が見れて、味わい深いテーマだなと思います。
マドロック回では「王が死んだのに未だクソみたいな遺産の実験してるリターニア最悪だな」てなりましたが
ウォルモンドの一件がマドロック小隊の行いだと信じているなら当然の報復ではありますね
リリアとケルシーを追跡していた利刃のように敵役にも理由と言い分はあるという
仰る通りですね~。マドロックも攻撃を受ける理由がわかっているので、じっと歯を食いしばって耐えているのが印象的でした。敵側の行動にも正当性をつけるのが上手で、見ていて納得感がありますよね。
すべては結果のためみたいな危機契約の説明を聞いて今までイベントとして出てきた危機契約にはどんな裏があるのか少し気になりました。
個人的には闇夜にいきるの件もあって危機契約#3についての情報を知りたいですね。
そうですね、危機契約の裏に何があるのかは気になりますよね。危機契約のたびにちょっとしたお話が聞けるといいなあと自分も思います。マドロックやファウストが出てくることもあるので、ゲームとストーリーの整合性をとるのが難しいのかもしれませんが…
このゲームはストーリーをつくることが上手いと僕は思います。とくに暗いストーリーはかなり光っているように感じます。
危機契約はよくあるチャレンジのようなイベントかと思っていましたがストーリーに大きく関わってきていて驚きました。凄いなと改めて思いました。危機契約で報酬を受け取るためには手段は関係無いんですね。ロドス、なかなかに大変ですね。ドクターもケルシー先生もCEOも頑張っているのですね。フォリニックさんの話はやるせないですね。復讐ができなくなり良かったのかもしれませんが本人は残念に思っていたと想像します。なんとか立ち直ってほしいです。
スズランさんが輝いていました。今回もおもしろかったです。ありがとうございました。
ストーリーの中で「危機契約」って文字が出てきたときはびっくりしましたよね。ロドスは製薬会社だから薬を売ってお金を稼げばいいのに…とたまに思ったりしますが、いろいろ大変なのでしょう…。
周りが何と言おうとフォリニックは大切な友人を亡くしてしまっていますからね…。辛いと思いますがゆっくり元気になっていってほしいものです。
@@yt22_arknights オペレーターは辛い過去を持っていて立ち直ろうとしている人が多い感じです。鉱石病や他の事情で辛い思いをしていても前に進もうと頑張るオペレーター達は素晴らしいと思います。なかなか立ち直れない人もいると思います。ゆっくりでも立ち直ってほしいです。
次もコメントさせていただきます。ありがとうございました。
@@あいうえお-e3v3h 仰る通り、鉱石病が不治の病なので大抵のオペレーターはそれで辛い思いをしていますもんね。本当に強い人たちですよね…。また次も見に来てください~
アークナイツは時系列の移動が激しいからとても助かりました!!
お力になれたならよかったです!時系列難しいですよね~。もうちょっと分かりやすく日付とかで書いてくれれば読みやすいんですが…笑
ロドスが勝ってもそんな劇的に良くはならなくて、終始消化試合のように事が進む感じが悔しい話だった。
結局トールワルドは何者だったのか。危機契約機構に関わりがあるだけじゃないだろうに。
ロドスのオペレーターたちはみんな街を救いたいって本気で思ってたのに、いろいろ噛み合わずにむなしさだけが残ってしまいましたよね。危機契約となぜ繋がりを持っていたか気になるところですよね~。
分かりやすく、まとめられてて助かりました!トールは自分もろとも爆発起こしたと思ってたんですけど違ったんですねー
お力になれたならよかったです!直接的な答え合わせがなかったので、トールとビーダーマンが何をしたのかはわかりにくかったですよね…
その通りなんだけど居場所を求めて付近を徘徊の字面に笑ってしまった
徘徊老人みたいな字面になっちゃいましたね…笑
うぽつ
何が悪か、悪とは何か、について考えさせられる話でした。
うぽつありです!そうですね、真に悪い人がいなくても、人間は悪者を作り出してしまうのだなあと思ったりしました。
登場人物もプレイヤー側も
色んな意味で誰も幸せにならないイベント
温かくてハッピーな物語が読みたくなりますね…笑
始めたのが比較的最近で、遺塵の道を を先に読んでたからフォリニックはお母さん似なんだな……という感想しか出なかったけど、遺塵の道をでの知識無しで見ると確かにフォリニックの性格は刺々しいな
そうなんですよね。初回ウォルモンドのときは「フォリニックにあまり感情移入できなかった」みたいな感想を持っている方もいたのですが、遺塵を見るとだいぶ印象変わりますね。
すげえ
アークナイツのストーリーは面白いけど何言ってんのかよくわかんないし見直す時間もないのでマジで助かる。
全部見直すにはけっこう時間がかかりますからね…。お力になれているなら良かったです!
なんかのアリだったかは酸で地面を固めたりして巣を作るとかきいたことがあるから「酸」つながり?
なるほど、体内に酸を持っているアリがいるという話は自分も聞いたことがありますね。そういう方向もあるかもです。
アントですが、大陸wikiで調べると「安托」と書いてアント(Anto)と発音するようです。
最初は蟻酸とか連想していたのですが...
そうですね、アントと聞くと日本人はどうしても蟻が浮かびますよね…。中国語の「安托芬」、英語のAntofineが由来なんじゃないかと別で指摘をいただきました。アントフィンという物質のようです。
なるほどな考察で、そんな裏の裏があったとは
このお話はかなり練られているので、気合を入れて紹介してみました。
いつも動画ありがとうございます
TW-S-1の「ビーダーマンと会話した黒幕」は『ビーダーマンから見たらトールワルド』としか描かれておらず(名前は???のまま)、またその人物の「寒さから身を護るために氷のアーツで防護したらそれで凍えてしまった」という発言とトールワルドが冬霊山脈で下を噛み切っているのに「変わりに4んでやるからあいつを処分しろ」という手紙が残されている(受け手なのか送り手なのかは不明)ことは、なーんかしっくり来なくて違和感あるんですよね
タチヤナが冒頭で「『四人』は埋葬されるべき」と発言しているのも、深読みすればトールワルドの生存を確信しているようにも見えるし……
わかります、自分も違和感を覚えたけど綺麗にまとめられなくて諦めた部分でした。
トールワルドの持っていた手紙が一番明示的に謎だなと個人的には思ってます。彼が送る側で、ビーダーマンを殺した人物が別にいて、そいつの代わりにトールワルドが死ぬというのがあり得そうな形かなとは思っています。ただその場合、黒幕をもう1人用意する意味はなんなのだろうと…。
タチヤナの証言もブレブレで怪しいですよね。精神的にタフな人ではなさそうだったので、取り乱していたのかなと勝手に考えています…。
フォリニックのことをケルシーに頼んだのってリリアだったような?あとで見返すか。
直接ケルシーに依頼したのはリリアで合っています。「ルイーサ、君が勉学に励む歳になったら、私のように医学研究者を目指し、将来はケルシー先生に師事してくれないか?」というのがアストロフがルイーサにかけた最後の言葉だったというエピソードが紹介されるため、このようなまとめ方にしました。
なるほど蟻酸だからアントって名前だったのか
蟻酸は英語でformic acidと言うので、あんまり関係ないかもというコメントもありました。
アークナイツはイベントのストーリーも「イベント」ってレベルじゃない。
そうですね、2週間足らずのイベントで終わらせちゃうにはもったいないストーリー性でびっくりしますよね。
フォリニックがフォリン酸から来ているならアントは蟻酸だったりするのかな
そういう考え方もできるかもしれませんね!
アントのスペルは、英語ではAnthoみたいですね。Antho + 単語で、花なんとかという意味になるようですが・・・
なるほど~。何かの接頭語になっているとか、花そのものの意味にしたかったとか、英語からもいろいろ考えられそうですね。
アントの立ち絵が欲しかった、まぁ焼死体で初登場なので運営からしたら要らんやろ……て感じだろうけど。
わかります。人気の出そうなビジュアルだったとしても、絶対に生き返らせることができないですからね。ない方が我々の心は平穏だったのかもしれない…。
危機契約まじでなんなんだよ…
危機契約はもうちょっと情報が欲しいところですよね~。いつもイベントとして苦しまされている身でもあるので…笑
アント(蟻酸)説ww
蟻酸(ギ酸)かな?
蟻酸の英名はFormic Acidだったので、アントとはあんまり関係がなさそうだったのでわかんないなあと思って諦めてしまいました…笑
アントはアントアシッドですかね(酸を中和する)?
大陸版では漢字が分かるので、中国語の「安托芬」、英語のAntofineが由来なんじゃないかと別で指摘をいただきました。アントフィンという物質のようです。
大裂溝の話出た時リアルだったら「地震で原油の湖が出来ちまった!」みたいなエネルギー採り放題イベントだったのかなーとか一瞬思って申し訳なくなったw
スズラ女神過ぎて感情的なフォリニックのヘイトが高かったけどロドスの活動は常にああいう感情と使命の間で苦悩しつつ助けるものなんだろうなぁとも思った。カッコイイキャラばかりだけどアーミヤ達みたいに達観してたり感情を抑えられるのがイレギュラーなのよね;
フォリニックのママン話は時系列が合わないからフォリニックの話に出るのは預け親説とかwikiの掲示板で上がってたけど今後のイベントでママンの結末語られるのかなぁ?
源石は貴重なエネルギー源でもあるので、あながち間違っていないのかも?ちょっと危なすぎるのかもしれませんが…笑
オペレーターというのは純粋な戦闘要員とはちょっと違うので、こういう複雑な事件に頭を抱えながら対処しなくちゃいけないこともあるのでしょうね。自分だったら絶対怒っていたと思います…。
リリアの言っていることはよくよく考えると矛盾しちゃっているみたいですね。自分もはっきりとはわからなかったので今回はスルーしました。どこかで結末がわかると良いですよね~。
うーん、良い......。
このどうしょうもない後味の悪さこそがアークナイツの世界ですな。
そうなんですよね。ただただハッピーエンドのお話を読むのも好きですが、こういうお話が読めるゲームは本当に珍しいなと思います。
最初はタチヤナを疑ってたよ。ごめん
タチヤナは証言がブレブレだったりしてけっこう怪しいですよね…。まあ悪い人ではなさそうですし、精神的に参ってしまっているような感じだったので、事件には関係ないのだろうと思うようになりました。
生きがい
ありがとうございます~!