大江千里さん サンタクロースがやってくる シークレット(2005 PAGODAPIA A Man and His Music-2)
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- クリスマス気分を高めて♫ジャズ調のも雰囲気あっていいですね。ジャケットプレイ見られます☆彡
PATIPATIより(サンタクロースがやってくる)
「小さいころに習ったモーツァルトの『ソナタ』や、バッハの『メヌエット』をときどき弾くとね、下手クソなんだけど不思議と手が動く。その音色を聞いてると神聖な気分になるんだ。小さい時、”天に召します……”ってお祈りしてたこととか、そういう自分の中で古典となった部分って、永遠に自分の中の幹となるなあ、なんて思う」
「ちっちゃいころ、クリスチャンだったから僕にとってのクリスマスって、1年のメインイベントなんだ」
カルテットより(「サンタクロースがやってきた」?)
やっぱりこれも小さい頃のクリスマスの思い出がベースになってます。
詞を書く上で、自分の情操教育された部分ってのは絶対に出るもんだし、何かを信じたり、苦しみながらもそれでも豊かでありたいと願う気持ちっていうのは失くしたくなかったんだよね。
単に雰囲気でサンタが飛んでくるわけじゃなくてさ、必ず国境を越えてやってくるっていう近い現実としてその夢を信じるってすごく大切なような気がするわけ。
ただ漠然と誰かに何かをされるのを待ってるんじゃなくってね。
クリスマスに楽しい思い出がなかった人もきっとこの曲は聞けると思う。
楽しい人だけにこの曲をあげるんじゃなくて、むしろ現実逃避しちゃって、どうしても夢しか見ることのできない人とか、人が信じられなくなったとか、明日が嫌いな人とか・・・そういう人に思いを込めて作った曲です。
JAZZY🎩💕どんなスタイルでも、こなす千里さんは、やっぱり素敵ですね🌹🎄👓🎹
Merry Xmas‼️*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
雰囲気たっぷりの素敵なクリスマスをありがとうと言いたいですね🥳🥰
今もジャズアレンジでいいからヒット曲の弾き語りしてほしいなぁ…。
アレンジ違いは時々聴くから「おっ!」と思う。
ですね~🎶ただご自身が納得できる声が出ないのでしょうね…🥲
@@yukikoi19 話し声を聴いていると、こんなにハスキーだったかな…と思いますもんね。
fanのために喉を酷使していたことは発売されているVを観ればわかりますね~。特に全国津々浦々周ったときの2000年代のものなど特に。秀樹さんの全力に匹敵するほど感情乗せて、顎が外れるのではと心配になるくらい、口を開けて、喜怒哀楽出して、激しく喉震わせてましたもんね・・・
もんたさんバリのハスキーボイスを聴くたびに感謝の気持ちでいっぱいですね。
いつも素敵なアップありがとうございまーす❤
今の活動に通じてるジャズアレンジ✨
ホリデイシーズンのギフトに、友人にシェアしようと思いまーす🎄✨✨
こちらこそコメントありがとうございます😊
すばらしいギフトになりますね🪻
素敵な歌ですね✨JAZZアレンジも素敵✨
トランペット入るとグッと雰囲気出ますね🎵
いつもありがとうございますm(__)mこのライブは確か前から5列で観てました!懐かしい。
こちらこそコメントいつもありがとうございます。そんな前で!いいですね~😃
ファンだからこそ、言いたくないけど、、、声がなぁ〜って思うのが辛い時期の千里さん。良い歌なのになぁ〜〜
わかります…ファンのために全力で喉を酷使してくれたことに感謝です✨
アレンジが素敵ですね〜😊❤
ムードよくてリラックスできますね✋💟