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Rainはやっぱり大江千里
50代の自分としても矢っ張り本家の『大江千里』さをかな~、あと映画[言の葉の庭]の主題歌の基さんもイイ感じです。
言の葉の庭 の監督さんが千里さんの大ファンで、主題歌に rainを使いたいという事だったのに、だったら、大江千里ver.にしてほしかった。いや、秦さんは悪くないよ。秦さんver.も好きだけど、やっぱり千里さんのrainが好き。
何十年も前のあの日、リアルタイムで聴いていたこの曲、令和の世になっても何一つ色褪せることはない。大江千里さんの創り出した楽曲は、時代を超えて生き続けている。
大江千里さんは私の青春です。藤井風さんが弾き語りで歌われてるのを見て胸が熱くなりました😊
😍🥰🥰😍
私も風くんのTH-camで知りました。素敵な曲❤
私はベトナム人です。映画「言の葉の庭」でこの曲を知っています。私はこの歌が大好きです
「言の葉の庭」大好きな作品です😊劇中のこの曲の入れ方が最高に素敵で何回も観てしまいます😀
いい曲だなと秦基博さんのかと思ったら作詞作曲大江千里さんのカバーだとは知らず、やっぱり千里さんが1番イイ、サビのところ胸がキュンと来るー❤
まぁ大江千里の曲をカバーしてくれるのは嬉しい限りだが、あの頃の「焦り」みたいなのを感じないんだよね。LINE一行で済ませられる時代に改札で待ってるなんていうシチュがわかるのかとかと(´・ω・`)ショボーン
@@吉田増蔵-u3r 秦基博って80年生まれだぞ。わかるだろ
この千ちゃんのRainがいいんだよ。大好き。
ドラマ「不適切にもほどがある」で「大江千里みたいだな」というセリフを耳にして久しぶりに聴きたくなりました。唯一無二の世界観とメロディラインにホッとします。
賛成❗
言葉にできず凍えたままで人前ではやさしく生きていたしわよせで こんなふうに雑に雨の夜にきみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた常夜燈街角ではそう だれもが急いでたきみじゃない悪いのは自分の激しさをかくせない ぼくのほうさLady きみは雨にけむるすいた駅を少し走ったどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれでもかまわないとしぶきあげるきみが消えてく路地裏では朝が早いから今のうちにきみをつかまえ行かないで 行かないで そう言うよ別々に暮らす 泣きだしそうな空をにぎりしめる強さは 今はもうない変わらずいる 心のすみだけで傷つくようなきみなら もういらないLady きみは雨にぬれてぼくの眼を少し見ていたどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれでもかまわないと口笛ふくぼくがついてくずいぶんきみを知りすぎたのに初めて争った夜のように行かないで 行かないで そう言うよ肩が乾いたシャツ 改札を出る頃きみの町じゃもう雨は小降りになる今日だけが明日に続いてるこんなふうに きみとは終われないLady きみは今もこうして小さめの傘もささずにどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれでもかまわないとしぶきあげるきみが消えてく路地裏では朝が早いから今のうちにきみをつかまえ行かないで 行かないで そう言うよどしゃぶりでもかまわないとずぶぬれでもかまわないと口笛ふくぼくがついてくずいぶんきみを知りすぎたのに初めて争った夜のように行かないで 行かないで そう言うよ…歌詞を噛み締めながら聴くとあの頃の記憶が走馬灯の様に蘇る。いい曲を千ちゃんありがとう。
こんな名曲は、きっともうないなぁ
壊れた常夜灯とか路地裏では朝が早いからとか肩が乾いたシャツ夕焼けのモータープールくしゃくしゃのレコード包みとハンカチとか千里さんは言葉選びがいい時間帯とか短時間で変わり行く関係性とか生々しく経験してなくても経験したことあるような気がして切なくて美しい
あげてくださった歌詞の中でも、『肩が乾いたシャツ』『くしゃくしゃのレコードつつみとハンカチ』はすきです。歌詞カード見るまでは、くしゃくしゃなのは『レコード』と思っていたけど、歌詞カード見て『レコードつつみ』と『ハンカチ』だったのかと思ったあの頃。
@@asami282 「歌詞カードも読めないくらい 印をつけたヘレン・レディも」でヘレン・レディを知りました。
@@naskal55 Rainの歌詞「泣き出しそな空を」も好き。題名思い出せないけど「恋は知りすぎたほうがいつも負けなのさ」も好き。大江千里の歌で色々知った青春時代でした♪
私は、♪路地裏では朝が早いから...というフレーズの、不思議な感覚が、ほんと大江さん独特だな、と思います😊
@@asami282 年上の彼氏によろしくですね
大江千里は本当のシンガーソングライターなんだよ。この人のメロディーと歌詞に表れる作家性とその歌声に、”大江千里はアーティストだ”、この曲を聴くといつもそう思う。だから、変わっていく自分と自分が書く歌詞の世界との乖離に気付いてしまい、歌うことから距離を置くことになったのだと思う。「Rain」、「ナチュラル」、「塩屋」のような歌詞を書く繊細な人ならば、やがてそうなっても不思議ではない。人は変わるんだ。いつまでも同じことを同じようにできると信じられるほど、子どものままでいられやしない。今の若い方には、大江千里の80年代から90年代半ばまでのアルバムを、ぜひ聴いてみて欲しい。
良いこと言いますね、その通りだと思います。千里さんの曲は歌詞も味わってほしい。
塩屋も名曲ですよね
千里さんは、あの頃と乖離なんかしてません。純粋な心のままです。なぜ歌うのをやめたのかは、千里さんに聞かないとわからないし、聞いてもわからないかもしれません。完成したラブソングをそのまま時を止めるように保存した。若い頃にしか歌えない曲。だから皆色褪せない。千里さんは今も若いから、こういう行動をするの。あの頃の千里さんと、何も変わらない。純粋な心と言う点では。新しい自分を追求したいという意味では変わっていますけど。ここだけは、あなたの意見を訂正させてください。大江千里さんは本当のシンガーソングライター。アーティスト。あなたのこの素敵な言葉に私も賛同します。
♮ナチュラル、真冬のランドリエ、プールサイド等々、時折思い出して聴きたくなります。1988年の Rain は、自分が若かった当時より年を重ねた今の方が胸に来るものがあります。千ちゃんの個性的で豊かな才能が溢れている名曲。
大江千里がいたあの頃の時代を生きられて、心から良かったと思う。
本人今も元気ですけどね
今だってずっと大江千里の時代だよ!
大江千里が星野源だった頃、って感じ?
コメントはいろいろ😅ですが、私も本当にそう思います。今年の夏、地元の逗子マリーナのコンサートにもブルーノート以来4、5年ぶりに行って何度も千里さんに楽しませてもらっています❤
大江千里さんのRainが1番、好きです。
この人の作るメロディって素晴らしいけど誰にも似てないと思う。知らないだけなのか、実際そうなのかわからないけれど天才だなと私は思っています。
やはり千ちゃんが歌うRainは色褪せないですねワードセンスが秀逸彼の歌詞は情景が目に浮かぶJAZZ pianistとしても最高ですが詩も書いていただきたい
令和4年だぜ?なんの遜色も無い事に驚愕。
やっぱり、これは神曲。何度聴いても聴きたくなる。そして、何とも切なくなる。リマスター版、心の底からうれしい✨
まさに、青春時代に大好きだった曲です。大江千里には大江千里しか勝たん😊
「不適切にもほどがある」から回り回ってここに来ました懐かしくてちょっと泣いた不適切と言われようと、やっぱり昭和のあの頃が好きだ😢
昭和の時代は熱い情熱がある時代だったと聞きました
やっぱり本家が一番好きだなー
34年前の曲だとはとうてい思えない感覚がすごい。
ホントにね。。。
この曲を聴くと夏が来る少し前の蒸し暑い雨上がりのアスファルトの匂いを思いだします。
どれだけ千ちゃんに助けられたか。どれだけこの曲で泣いたか。ありがとう!
色々な方のカバーも素晴らしいのですが、千里さんの焦燥感に駆られるような歌が胸にきて、やはり原曲が1番好きですし、敵わないなと改めて思います。今まで転載などアップされてモヤモヤしてたので、公式でRainがアップされたことが嬉しい。また大江千里さんのCD買って聴きたくなりました。
焦燥感!今までモヤモヤしていた感じがストンとしました。ありがとうございます。原曲は最強ですね。他の方のカバーも、よくあるカラオケっぽいやつじゃなくて、ホントにリスペクトしてくれている感じで素晴らしいです。
@@小明神 ヘタウマではないです。ヘタウマというのは絵画で使う表現ですが、歌ではどういう歌い方を指しているのか、分かりません。
癖のない素直な歌い方だと思います!
ああ言えばこう言って自分の主張を押し通す様はご立派ですね。
@@小明神 同じじゃねーよ草。お前、評論家かよ草
やっぱ、本家はすごいな〜♪
娘19歳にこの曲知ってるって言われて、元はこの人の曲なんだよって自慢してやりましたよ!ちょっと嬉しかった。
そうなんですよね私達(50代前半)は千ちゃんの曲だけど多くは秦基博さんのだと思われてる🤣しみじみ いい歌だ〜
自分は20歳ですが、親の影響で大江さんを最初から知っていて、秦基博さんが後からカバーしたのを、「言の葉の庭」を見て初めてしりました! 初めて聞いた時は感動して鳥肌がたちました!
私は、マッキーのカバーからここに来ました🎉
10代です!言の葉の庭からこの曲を知りだんだんと昔の曲の沼にハマってます笑笑。好きな先生がよく昔の曲を聴くのでもしかしたら聞いてるかなって思いながら聞いてます。昔の曲は曲も声も歌詞も作者に大事にされてる感じがして素敵です。(いまは違うという訳では無いです)
自分は30代ですが、秦基博の曲だと当時は思ってて、後にこっちが元祖だと知った時はビックリしました😅
時々、無性に聴きたくなる曲です大江千里さんの声で聴きたくなるんですよね高校生の時に友達がファンでCDを貸してくれたことを思いだします
曲も名曲なんだけどジャケ写も最高なんだよな現代は配信が多くてなんだか物足りない昔は部屋でCDを流しながらジャケ写と歌詞カードを見ながら曲という作品を愛でていた曲と写真の雰囲気を感じ作者の意図を読む楽しみ昔のアルバムはいわば一本の映画みたいな重みがありましたよね
大江千里 今でも好きです。曲を聞くだけで思い出が蘇ります。
昨年関ジャムで流れてるのをたまたま聞いて虜になりました。ちょっと世代はずれるけど大江千里さん好きだったなあ…と思い出しました。メガネ男子が好きになったきっかけは大江さんだったと思う。
雨が降ると聴きたくなる曲ですずっと聴いています
20代の頃のあのド派手なコンサートが懐かしい😂やっぱり千里の"Rain"が1番いい❗️
この歌を聞いていたのは中学生でした。カセットテープに録音して擦り切れるまで聞いていました。当時の私には大江千里さんはお兄さん的存在で憧れでした。
私も同じくです素敵な思い出があるっていいですよね
千里さんが歌う「Rain」だから、素敵なんです❤
最近秦さんバージョンが多く流れるが彼のバージョンはしっとり降る雨な感じ。大江さんのは急に降ってきたスコールな感じ。大江さんのだと「道路脇のビラと常夜灯」「君は雨に煙る」が活きてくる。ラジオ番組も大江さんバージョンもっと流れてほしいな。
千里さんが一番力強いと思います。当時は17歳で分かりませんでしたが年を取るごとに 、この歌の凄さが分かってきました。
色んなヒトがカバーしている名曲それぞれオシャレだったり、綺麗だったり、儚さを感じたりしますが泥臭さや必死さを感じるオリジナル版が一番好きかも知れない
肩が乾いたシャツ 改札を出る頃きみの街じゃもう雨は小降りになる今日だけが明日に続いてるこんな風に君とは終われない情景を想像させるのが本当に見事な歌詞だと思う。
大江さんを聴くと歌詞がそのまま映像化されて映画観てるように感じるんです。これを20代の時に作った事にも素直にすごいと思います。
自分もこの景色と経験があるような気になります すごくリアルです
同感です。秦基博さんのは歌唱に惹き込まれますが大江さんのは『リアルさ』が胸に突き刺さります。
最近ラジオで声が聞けて嬉しいです。僕のコメントの前にいいこと言ってる人がいたんですが消しちゃいましたね。歌唱力で言えばカバーしているマッキーや秦さんのが巧い。けどこの曲の情景は青臭さであって、その味は大江さん本人にしか出せないんだ。って感じだったような気がします。凄い的を得てると思ったんですが。
藤井風さんが何年か前にまだTH-camrだった頃に、カバーされてて、初めて知って、それでとても好きになった曲でさっきラジオでも流れててキュンキュンしました。いい曲は、ありきたりだけど、時代を超えて、その人に刺さりますね。
50代になった今聴いても、千ちゃんの曲は切なくて、胸キュンものです。 唯一無二の千里節♪
A Japanese taxi driver recommended me this artist. Wherever you are, you are the best.
大江さん、昔から大好きです😂本当に素敵な曲です‼️
千里さん、先日のNHKのニューオリンズのジャズ番組、とても良かったです。音楽を心から愛している方、そして、人間味も増してますます魅力的になられています。
大江千里さんの「天才」がみっちり詰まった名曲。何年経っても何度聴いても感情が動く。そんな曲に出逢えた事を嬉しく思う。
発売された頃から大好きです😊名曲です。
いろいろな方が歌われていますが、千里さんの声だから伝わってくるものがあると思います
大江千里しか歌えないのよこの曲、上手くないのに不思議なミュージシャン カッコ悪いフラれかたもそうで、大江千里以外無理なのよ
素人なので、歌が上手い下手はなんとなくしかわからないです。大江千里さんの歌声、好きです。御本人の歌にとても合ってると思います。なんでかと言われるとわからないのですが、感覚的にしっくりきて、やっぱり大江千里さん本人が歌ってるのを何度も聞いてしまいます。
槇原敬之も秦基博もどちらも情緒はあるけど、何か偽物っぽくて好きになれない。やっぱり大江千里が歌ってこそのRainだ、渡辺美里が歌っても全然違う!
@@don8chan 槇原敬之はうまいですが線が太く、20代半ばから後半の恋愛の繊細さが出せず、恋愛のトレースをしているようになってしまう。秦版は、映画も対象年齢が若いから、アレンジも含め、どうしても甘すぎる感じになってしまう。本当は「随分君を知りすぎた」という歌詞自体が、生きてきた時間がまだ短い高校生にはあてはまってないですからね。
この不器用さにしか出せない歌い方があるチキンライスの浜田雅功のように
槇原敬之さんでこの曲を知り、本家の千里さんでたどり着いた感じ。千里さんもそうだけど、本日が命日の大村雅朗さんによるアレンジが冴え渡る。情景がパッと浮かぶ。
藤井風さんのカバーで驚き、こちらに。味覚糖の十人十色が大江千里さんのファーストインパクトでした。Rainを好きな方々がこんなに…横スタやグローブ座で沢山の方とすれ違ったんだろうなぁ
最近いろんな方にカバーされ、何となく注目度が上がってる感じがありますね。アルバム「1234」で初めて聞いた時に一番好きになった曲でした。大江千里さんの歌詞や曲は当時私の同級生が好きだった尾崎豊とか長渕剛とかとは何となく方向性が異なり、かっこ悪さも含めて自分の弱さを認めることのできることの「強さ(と書くとなんか違うかな…)」というのを持っていると感じてました。「行かないで行かないで」とか、ちょっと聞くと女々しいかもしれない歌詞なのに、そんなことに構わない自分に正直な人間の姿。そこに当時高校生から大学生になった頃の私ははまりまくっていました。今年で52歳になりますが、かっこ悪いけど「こうしたい、こうあるべき」という姿を会社の部下や妻に見せることができて楽に生きることができるようになったのは、ひょっとしたら大江千里さんの歌のおかげなのかもしれません。
日本語の良さが解る歌詞。朴訥な歌い手。まだ原曲しか勝たん。
全くだ藤井風君はもう一歩だったと思うこれからに期待^ ^
アナログ盤が2022.05.25発売で、今日2022.05.29で完売・・・・購入できなくてとても残念です。やはり大江千里さんの”Rain”が一番イイです。
1985年、当時17歳の彼女からの勧めで SenriOe に出会いました。あれから40年。歌声を聞くたびに、甘酸っぱい想いに戻れます
1234のアルバムを大学生の時にきいて、衝撃を受けました。当時付き合っていた彼女と、凄く話あったのを覚えています。素晴らしい一曲だと思います。
千ちゃんに出会って素敵な曲に巡り会えて、そして名曲『Rain』に出会えた!この曲を聴くと、あの頃が鮮明に思い出せる。
カバーも好きだけど、オリジナルが好きです。本当に雨が降っているように聴こえますよね。
中学生当時よく大江千里を聴いていて、最近また聴いている。切ない気持ちになる。
この危うささえ感じる歌声と情緒のある歌詞・旋律は大江千里さんにしか出せません。自分はまだまだ若輩者ですが大好きな歌手の一人です。出会えて良かった。
行かないで行かないでメロディと歌詞と、Bメロの転調で死ねるw神曲すぎる!
林部智史さんがコンサートで大江千里さんのRainをカバーしたそうです。雨のち晴れ、をテーマにしており雨の歌としてRainを選んだとか。素敵ですね。34年前の歌とか。とてもフレッシュに聴けます。やはりご本家の大江千里さんが最高ですね。私は直接聴いてないので林部智史さんの歌声で聴いてみたいです。唯一無二の歌声を持ったシンガーソングライターです。35歳でまだデビュー7年目。徐々にですがステップアップしていってます。近い将来BIGになると信じてる一ファンです。
若い時大江さんを意識して同じ形のメガネをしていました。アルバイト先でよく大江千里さんに似ていると声をかけられたのがとっても嬉しかったのが懐かしいです。私は56歳になってしまいました。大江さんいつまでも元気でいてください。
この曲はベストのSloppy Joeで聞いていたけど「きみと生きたい」の優しい雰囲気からRainに続く雰囲気が凄く好きだった。ライブに行ってグッズを買ってアルバム聞いて楽しかった。当時グッズといえばロゴの入っただけのアーティストが多い中、千里さんグッズはタンタンのようなカワイイイラストのグッズでお気に入りで使いたおしたなぁ。まさに青春の曲
秦基博さんがカバーしたのがきっかけで、改めて聞くと。やっぱり名曲。カバーされた方の聴き比べもしたけど、曲が画となり雨の香りまで浮かんで来るのは千里さんだけでした。格好悪い男の人を、よくここまで出すなあ…と、当時思いましたが、それを出せるのが千里さんの魅力の一つでもあるのかな。千里さんは好き嫌い分かれましたが、理屈抜きで本能みたいな……心の奥が掴まれてしまったのですよ。感性の半分以上は千里さんで作られました。でも、そんな素晴らしいミュージシャンに出会えたのは凄く幸せですよ。
同感です。
プレイヤーが無いけどアナログ盤購入しましたどうしてもこの名曲を手元に置いておきたくて…今は、大切に飾ってます😍
槇原敬之さんのファンの中学生です。大江千里さんは「格好悪いふられ方」で存じ上げていましたが槇原さんの「Listen to the music 3」でrainを聴いたときなんて素敵な曲なんだと思いました。ジャズしてる姿もとても格好良いと思います
rainは『1234』に入っていたと思いますが、槇原さんは『pleasure』という初期のころのアルバムが一番お好きだそうです。確かに槇原さん好みの明るい感じのアルバム。他にも「裸足のマドモアゼル」「ガールフレンド」など最初の方の曲は、より繊細で珠玉のものが多いと思うので聞いてみてください。
千ちゃん。私の青春😊この曲も何度聴いたことか
千里さんのRainが一番好きです!最近気がついたのは千里さんはもちろん、アレンジが大村雅朗さんのだから好きなんだと。アレンジほんとに良い!!
私も同じだ。秦基博がカバーした事で話題になったが、私は大江千里氏のバージョンが好きだ。
いい曲はいつまでも変わらないね
千里さん御本人、秦くん、美里さん等いろんなバージョンが存在してる曲ですが、すべて見えてくる世界が違ってくるという不思議な曲。
槇原敬之も歌ってるのもうまいけど、千里さんのが雨を強く感じる
千ちゃんのRainが1番好きです!!大村雅朗さんのアレンジが魅力的なとこでもあります
大村雅朗さんのアレンジだったのですね!本当に素敵すぎる曲です❤Rainは千里さんのしか聴きません😊
大好きで大好きで仕方ない曲。そして大江千里さんが大好き。
この曲を初めて聴いたのは高校生の頃かな。最初は意味がわかりませんでしたが、だんだん歳を重ねると、切なくて切なくて…。優しさの中にちょっとの冷たさ、絶妙ですね。ジャズピアニストに転向した後偶然に千里さんに出会し、少し握手してお話させてもらいました。くしゃくしゃの笑顔があの頃のままでした。
名曲だから誰が歌っても良いんだけれど、普通の男感のある千里さんの声がこの曲には合ってると思います。
これが本当の中の上の男では・・
この、夜ヒットを録画したビデオあります☺️千ちゃんが大好きでライブによく行きました!情景が浮かぶ歌詞、千ちゃんの声、歌い方がストンとくるんですジャズピアニストになった今もずーっと千ちゃんのファンです♪
大好きな曲。
高校生の時に聴いてた曲。懐かしさとあの頃の匂いや街並み友達の顔沢山思い出しました。
大村雅朗先生没後25年ライブで 槇原敬之さんが歌っていましたが、敢えて自分の歌唱法を抑えてオリジナルに 一生懸命寄せる歌い方(モノマネではない)でした。大村雅朗さんや、大江千里さんの影響を相当受けてるなぁ、リスペクト感じられる歌い方でした。勿論アレンジは大村先生のオリジナルです‼️
名曲。槇原敬之や秦基博もいい味だけど、千里さんが本家。ありがとうございます。
千里くんの歌はカラオケで歌っても鼻歌で歌っても千里くんになっちゃうんだよねーそれだけ独特で真似しづらい。中学生のときに颯爽と現れて、私の心を鷲掴みにしていった千里くん。私のプレイリストから消えることはないこれからも聴き続けます
若い頃、大江千里さんのアルバムのたくさんの曲タビングしてよく聴いた頃があります。大江千里さんの曲今でも聴きたくなる時があります。
当時中学生でした。FM東京のススキ・ステーションキッズから流れる千里さんの曲をカセットで録音して、よく聞いてました。格好悪いフラれ方とかメジャーな曲以外にも、アルバムに沢山名曲がありますよね。大人になって聴くと、歌詞がより心に染み渡ります。
Rainが久しぶりに聞きたくてきたら、たくさんのコメントがあり書きたくなりました😅千里くんはずっとファンで、学生から社会人、結婚して子どもが出来ても、ずっとliveに行ってました。いつからか遠ざかってしまいましたが『Rain』や『これから』は名曲です😢
今は亡き大村さんのアレンジが冴え渡る名曲ですね
Rain良いですよねえ。千里さんは「本降りになったら」など、雨にまつわる名曲が多いです。
藤井風さんのカバーから来ました。大江千里さんの朴訥な歌声が、この歌の切なさをより際立たせている気がします。さすがです。
めっちゃ最高😂美里とデュエット(死語)してた曲『本降りになったら』はもっと切ない。
コメ欄に同世代がたくさんいて嬉しいねぇ(50代前半)
60前半コンサートいっぱい行ったな😊
そうですね‼️私も50代前半です❗️🤣
初めてのコンサーとは渋谷公会堂 ラストはグローブ座だった もうまさに私の青春‼️10年たって出逢ったその時もー🎵ラストは君と~❣️🎵
私が二十歳の頃、大好きだった大江千里。。ライブも何度か行って、声が枯れるまで『千里くーん!千里ー!!』って叫んだことを覚えてる。彼の楽曲は私の青春です。
沁みます10代のころに脳内タイムスリップする私の青春初めてのコンサート参戦は千里くんのでした
千里さんの詞は言葉の選び方が刺さる聞いてたのは子供の頃だったので、大人になったらもれなく千里さんの曲のようなリア充恋愛がついてくるものと信じてました「♮ナチュラル」とか大好きだったなあ
いつ聴いても胸が締め付けられる。思春期の夏の日…。
とにかく、たくさん、すっごく聴いた時を思い出す。たくさんの大江千里を聴いた、あの夏休み。東北の親戚のうちを転々と1ヶ月過ごした、あの夏。同い年の従姉妹も超気に入って聴いてたな…
言の葉の庭で知ったけどこの歌すごい好き
せんちゃんのRainが聴きたかった😆めっちゃ、イイ。やっぱりせんちゃんの声は最高ー✨✨✨
男版ユーミンと言われてましたね。今日、カーラジオから流れてきて懐かしくなって来てしまいました
Still the BEST version of all.. The 80s Jpop vibes, the sass, PERFECT!
40年かぁ 私にはあの頃のまま 千里くん❤なんだよ
この楽曲は、歌詞の情景描写が秀逸だし、そこに乗せられてる感情が迸るようなのに抑えられてるし、この歌詞と曲が絡み合うくらい混然一体となってるし、「大江千里のRainいい歌だよね」以外の言葉を失ってしまう。
情景がありありと伝わってきて、まるでドラマか映画みたいです。アニメの主題歌になったのもわかります。
やっぱ大江さんの原曲が一番聴き慣れてる
Rainはやっぱり大江千里
50代の自分としても矢っ張り本家の『大江千里』さをかな~、あと映画[言の葉の庭]の主題歌の基さんもイイ感じです。
言の葉の庭 の監督さんが
千里さんの大ファンで、
主題歌に rainを使いたい
という事だったのに、だったら、大江千里ver.にしてほしかった。
いや、秦さんは悪くないよ。
秦さんver.も好きだけど、
やっぱり千里さんのrainが好き。
何十年も前のあの日、リアルタイムで聴いていたこの曲、令和の世になっても何一つ色褪せることはない。
大江千里さんの創り出した楽曲は、時代を超えて生き続けている。
大江千里さんは私の青春です。藤井風さんが弾き語りで歌われてるのを見て胸が熱くなりました😊
😍🥰🥰😍
私も風くんのTH-camで知りました。素敵な曲❤
私はベトナム人です。映画「言の葉の庭」でこの曲を知っています。私はこの歌が大好きです
「言の葉の庭」大好きな作品です😊劇中のこの曲の入れ方が最高に素敵で何回も観てしまいます😀
いい曲だなと秦基博さんのかと思ったら作詞作曲大江千里さんのカバーだとは知らず、やっぱり千里さんが1番イイ、サビのところ胸がキュンと来るー❤
まぁ大江千里の曲をカバーしてくれるのは嬉しい限りだが、
あの頃の「焦り」みたいなのを感じないんだよね。
LINE一行で済ませられる時代に改札で待ってるなんていうシチュがわかるのかとかと(´・ω・`)ショボーン
@@吉田増蔵-u3r 秦基博って80年生まれだぞ。わかるだろ
この千ちゃんのRainがいいんだよ。大好き。
ドラマ「不適切にもほどがある」で「大江千里みたいだな」というセリフを耳にして久しぶりに聴きたくなりました。唯一無二の世界観とメロディラインにホッとします。
賛成❗
言葉にできず凍えたままで
人前ではやさしく生きていた
しわよせで こんなふうに雑に
雨の夜にきみを抱きしめてた
道路わきのビラと壊れた常夜燈
街角ではそう だれもが急いでた
きみじゃない悪いのは自分の
激しさをかくせない ぼくのほうさ
Lady きみは雨にけむる
すいた駅を少し走った
どしゃぶりでもかまわないと
ずぶぬれでもかまわないと
しぶきあげるきみが消えてく
路地裏では朝が早いから
今のうちにきみをつかまえ
行かないで 行かないで そう言うよ
別々に暮らす 泣きだしそうな空を
にぎりしめる強さは 今はもうない
変わらずいる 心のすみだけで
傷つくようなきみなら もういらない
Lady きみは雨にぬれて
ぼくの眼を少し見ていた
どしゃぶりでもかまわないと
ずぶぬれでもかまわないと
口笛ふくぼくがついてく
ずいぶんきみを知りすぎたのに
初めて争った夜のように
行かないで 行かないで そう言うよ
肩が乾いたシャツ 改札を出る頃
きみの町じゃもう雨は小降りになる
今日だけが明日に続いてる
こんなふうに きみとは終われない
Lady きみは今もこうして
小さめの傘もささずに
どしゃぶりでもかまわないと
ずぶぬれでもかまわないと
しぶきあげるきみが消えてく
路地裏では朝が早いから
今のうちにきみをつかまえ
行かないで 行かないで そう言うよ
どしゃぶりでもかまわないと
ずぶぬれでもかまわないと
口笛ふくぼくがついてく
ずいぶんきみを知りすぎたのに
初めて争った夜のように
行かないで 行かないで そう言うよ
…歌詞を噛み締めながら聴くとあの頃の記憶が走馬灯の様に蘇る。いい曲を千ちゃんありがとう。
こんな名曲は、きっともうないなぁ
壊れた常夜灯とか
路地裏では朝が早いからとか
肩が乾いたシャツ
夕焼けのモータープール
くしゃくしゃのレコード包みとハンカチとか
千里さんは言葉選びがいい
時間帯とか短時間で変わり行く関係性とか生々しく経験してなくても経験したことあるような気がして切なくて美しい
あげてくださった歌詞の中でも、
『肩が乾いたシャツ』
『くしゃくしゃのレコードつつみとハンカチ』はすきです。
歌詞カード見るまでは、くしゃくしゃなのは『レコード』と思っていたけど、歌詞カード見て『レコードつつみ』と『ハンカチ』だったのかと思ったあの頃。
@@asami282 「歌詞カードも読めないくらい 印をつけたヘレン・レディも」でヘレン・レディを知りました。
@@naskal55 Rainの歌詞「泣き出しそな空を」も好き。題名思い出せないけど「恋は知りすぎたほうがいつも負けなのさ」も好き。大江千里の歌で色々知った青春時代でした♪
私は、♪路地裏では朝が早いから...というフレーズの、不思議な感覚が、ほんと大江さん独特だな、と思います😊
@@asami282 年上の彼氏によろしく
ですね
大江千里は本当のシンガーソングライターなんだよ。
この人のメロディーと歌詞に表れる作家性とその歌声に、
”大江千里はアーティストだ”、この曲を聴くといつもそう思う。
だから、変わっていく自分と自分が書く歌詞の世界との乖離に気付いてしまい、
歌うことから距離を置くことになったのだと思う。
「Rain」、「ナチュラル」、「塩屋」のような歌詞を書く繊細な人ならば、やがてそうなっても不思議ではない。
人は変わるんだ。いつまでも同じことを同じようにできると信じられるほど、子どものままでいられやしない。
今の若い方には、大江千里の80年代から90年代半ばまでのアルバムを、ぜひ聴いてみて欲しい。
良いこと言いますね、その通りだと思います。
千里さんの曲は歌詞も味わってほしい。
塩屋も名曲ですよね
千里さんは、あの頃と乖離なんかしてません。
純粋な心のままです。
なぜ歌うのをやめたのかは、千里さんに聞かないとわからないし、聞いてもわからないかもしれません。
完成したラブソングをそのまま時を止めるように保存した。
若い頃にしか歌えない曲。
だから皆色褪せない。
千里さんは今も若いから、こういう行動をするの。
あの頃の千里さんと、何も変わらない。
純粋な心と言う点では。
新しい自分を追求したいという意味では変わっていますけど。
ここだけは、あなたの意見を訂正させてください。
大江千里さんは本当のシンガーソングライター。アーティスト。
あなたのこの素敵な言葉に私も賛同します。
♮ナチュラル、真冬のランドリエ、プールサイド等々、時折思い出して聴きたくなります。1988年の Rain は、自分が若かった当時より年を重ねた今の方が胸に来るものがあります。千ちゃんの個性的で豊かな才能が溢れている名曲。
大江千里がいたあの頃の時代を生きられて、心から良かったと思う。
本人今も元気ですけどね
今だってずっと大江千里の時代だよ!
大江千里が星野源だった頃、って感じ?
コメントはいろいろ😅ですが、私も本当にそう思います。今年の夏、地元の逗子マリーナのコンサートにもブルーノート以来4、5年ぶりに行って何度も千里さんに楽しませてもらっています❤
大江千里さんのRainが1番、好きです。
賛成❗
この人の作るメロディって素晴らしいけど誰にも似てないと思う。
知らないだけなのか、実際そうなのかわからないけれど
天才だなと私は思っています。
やはり千ちゃんが歌うRainは色褪せないですね
ワードセンスが秀逸
彼の歌詞は情景が目に浮かぶ
JAZZ pianistとしても最高ですが詩も書いていただきたい
令和4年だぜ?
なんの遜色も無い事に驚愕。
やっぱり、これは神曲。
何度聴いても聴きたくなる。
そして、何とも切なくなる。
リマスター版、心の底からうれしい✨
まさに、青春時代に大好きだった曲です。
大江千里には大江千里しか勝たん😊
「不適切にもほどがある」から回り回ってここに来ました
懐かしくてちょっと泣いた
不適切と言われようと、やっぱり昭和のあの頃が好きだ😢
昭和の時代は熱い情熱がある時代だったと聞きました
やっぱり本家が一番好きだなー
34年前の曲だとはとうてい思えない感覚がすごい。
ホントにね。。。
この曲を聴くと夏が来る少し前の蒸し暑い雨上がりのアスファルトの匂いを思いだします。
どれだけ千ちゃんに助けられたか。
どれだけこの曲で泣いたか。
ありがとう!
色々な方のカバーも素晴らしいのですが、
千里さんの焦燥感に駆られるような歌が胸にきて、やはり原曲が1番好きですし、敵わないなと改めて思います。
今まで転載などアップされてモヤモヤしてたので、公式でRainがアップされたことが嬉しい。また大江千里さんのCD買って聴きたくなりました。
焦燥感!今までモヤモヤしていた感じがストンとしました。ありがとうございます。
原曲は最強ですね。他の方のカバーも、よくあるカラオケっぽいやつじゃなくて、ホントにリスペクトしてくれている感じで素晴らしいです。
@@小明神 ヘタウマではないです。
ヘタウマというのは絵画で使う表現ですが、
歌ではどういう歌い方を指しているのか、分かりません。
癖のない素直な歌い方だと思います!
ああ言えばこう言って自分の主張を押し通す様はご立派ですね。
@@小明神 同じじゃねーよ草。お前、評論家かよ草
やっぱ、本家はすごいな〜♪
娘19歳にこの曲知ってるって言われて、元はこの人の曲なんだよって自慢してやりましたよ!ちょっと嬉しかった。
そうなんですよね
私達(50代前半)は千ちゃんの曲だけど多くは秦基博さんのだと思われてる🤣
しみじみ いい歌だ〜
自分は20歳ですが、親の影響で大江さんを最初から知っていて、秦基博さんが後からカバーしたのを、「言の葉の庭」を見て初めてしりました! 初めて聞いた時は感動して鳥肌がたちました!
私は、マッキーのカバーからここに来ました🎉
10代です!
言の葉の庭からこの曲を知り
だんだんと昔の曲の沼にハマってます笑笑。
好きな先生がよく昔の曲を聴くので
もしかしたら聞いてるかなって
思いながら聞いてます。
昔の曲は曲も声も歌詞も作者に
大事にされてる感じがして素敵です。(いまは違うという訳では無いです)
自分は30代ですが、秦基博の曲だと当時は思ってて、後にこっちが元祖だと知った時はビックリしました😅
時々、無性に聴きたくなる曲です
大江千里さんの声で聴きたくなるんですよね
高校生の時に友達がファンでCDを貸してくれたことを思いだします
曲も名曲なんだけどジャケ写も最高なんだよな
現代は配信が多くてなんだか物足りない
昔は部屋でCDを流しながらジャケ写と歌詞カードを見ながら曲という作品を愛でていた
曲と写真の雰囲気を感じ作者の意図を読む楽しみ
昔のアルバムはいわば一本の映画みたいな重みがありましたよね
大江千里 今でも好きです。
曲を聞くだけで
思い出が蘇ります。
昨年関ジャムで流れてるのをたまたま聞いて虜になりました。
ちょっと世代はずれるけど大江千里さん好きだったなあ…と思い出しました。
メガネ男子が好きになったきっかけは大江さんだったと思う。
雨が降ると
聴きたくなる曲です
ずっと聴いています
20代の頃のあのド派手なコンサートが懐かしい😂
やっぱり千里の"Rain"が
1番いい❗️
この歌を聞いていたのは中学生でした。
カセットテープに録音して擦り切れるまで聞いていました。
当時の私には大江千里さんはお兄さん的存在で憧れでした。
私も同じくです
素敵な思い出があるっていいですよね
千里さんが歌う「Rain」だから、素敵なんです❤
賛成❗
最近秦さんバージョンが多く流れるが彼のバージョンはしっとり降る雨な感じ。大江さんのは急に降ってきたスコールな感じ。大江さんのだと「道路脇のビラと常夜灯」「君は雨に煙る」が活きてくる。ラジオ番組も大江さんバージョンもっと流れてほしいな。
千里さんが一番力強いと思います。
当時は17歳で分かりませんでしたが
年を取るごとに 、この歌の凄さが
分かってきました。
色んなヒトがカバーしている名曲
それぞれオシャレだったり、綺麗だったり、儚さを感じたりしますが泥臭さや必死さを感じるオリジナル版が一番好きかも知れない
肩が乾いたシャツ 改札を出る頃
きみの街じゃもう雨は小降りになる
今日だけが明日に続いてる
こんな風に君とは終われない
情景を想像させるのが本当に見事な歌詞だと思う。
大江さんを聴くと歌詞がそのまま映像化されて映画観てるように感じるんです。これを20代の時に作った事にも素直にすごいと思います。
自分もこの景色と経験があるような気になります すごくリアルです
同感です。
秦基博さんのは歌唱に惹き込まれますが
大江さんのは『リアルさ』が胸に突き刺さります。
最近ラジオで声が聞けて嬉しいです。僕のコメントの前にいいこと言ってる人がいたんですが消しちゃいましたね。歌唱力で言えばカバーしているマッキーや秦さんのが巧い。けどこの曲の情景は青臭さであって、その味は大江さん本人にしか出せないんだ。って感じだったような気がします。凄い的を得てると思ったんですが。
藤井風さんが何年か前にまだTH-camrだった頃に、カバーされてて、初めて知って、それでとても好きになった曲でさっきラジオでも流れててキュンキュンしました。いい曲は、ありきたりだけど、時代を超えて、その人に刺さりますね。
50代になった今聴いても、千ちゃんの曲は切なくて、胸キュンものです。 唯一無二の千里節♪
A Japanese taxi driver recommended me this artist. Wherever you are, you are the best.
大江さん、昔から大好きです😂本当に素敵な曲です‼️
千里さん、先日のNHKのニューオリンズのジャズ番組、とても良かったです。音楽を心から愛している方、そして、人間味も増してますます魅力的になられています。
大江千里さんの「天才」がみっちり詰まった名曲。
何年経っても何度聴いても感情が動く。
そんな曲に出逢えた事を嬉しく思う。
発売された頃から大好きです😊
名曲です。
いろいろな方が歌われていますが、千里さんの声だから伝わってくるものがあると思います
大江千里しか歌えないのよこの曲、上手くないのに不思議なミュージシャン カッコ悪いフラれかたもそうで、大江千里以外無理なのよ
素人なので、歌が上手い下手はなんとなくしかわからないです。
大江千里さんの歌声、好きです。
御本人の歌にとても合ってると思います。
なんでかと言われるとわからないのですが、感覚的にしっくりきて、やっぱり大江千里さん本人が歌ってるのを何度も聞いてしまいます。
槇原敬之も秦基博もどちらも情緒はあるけど、何か偽物っぽくて好きになれない。やっぱり大江千里が歌ってこそのRainだ、渡辺美里が歌っても全然違う!
@@don8chan 槇原敬之はうまいですが線が太く、20代半ばから後半の恋愛の繊細さが出せず、恋愛のトレースをしているようになってしまう。
秦版は、映画も対象年齢が若いから、アレンジも含め、どうしても甘すぎる感じになってしまう。本当は「随分君を知りすぎた」という歌詞自体が、生きてきた時間がまだ短い高校生にはあてはまってないですからね。
この不器用さにしか出せない歌い方がある
チキンライスの浜田雅功のように
槇原敬之さんでこの曲を知り、本家の千里さんでたどり着いた感じ。千里さんもそうだけど、本日が命日の大村雅朗さんによるアレンジが冴え渡る。情景がパッと浮かぶ。
藤井風さんのカバーで驚き、こちらに。味覚糖の十人十色が大江千里さんのファーストインパクトでした。Rainを好きな方々がこんなに…
横スタやグローブ座で沢山の方とすれ違ったんだろうなぁ
最近いろんな方にカバーされ、何となく注目度が上がってる感じがありますね。アルバム「1234」で初めて聞いた時に一番好きになった曲でした。
大江千里さんの歌詞や曲は当時私の同級生が好きだった尾崎豊とか長渕剛とかとは何となく方向性が異なり、かっこ悪さも含めて自分の弱さを認めることのできることの「強さ(と書くとなんか違うかな…)」というのを持っていると感じてました。
「行かないで行かないで」とか、ちょっと聞くと女々しいかもしれない歌詞なのに、そんなことに構わない自分に正直な人間の姿。そこに当時高校生から大学生になった頃の私ははまりまくっていました。
今年で52歳になりますが、かっこ悪いけど「こうしたい、こうあるべき」という姿を会社の部下や妻に見せることができて楽に生きることができるようになったのは、ひょっとしたら大江千里さんの歌のおかげなのかもしれません。
日本語の良さが解る歌詞。
朴訥な歌い手。
まだ原曲しか勝たん。
全くだ
藤井風君はもう一歩だったと思う
これからに期待^ ^
アナログ盤が2022.05.25発売で、今日2022.05.29で完売・・・・購入できなくてとても残念です。やはり大江千里さんの”Rain”が一番イイです。
1985年、当時17歳の彼女からの勧めで SenriOe に出会いました。
あれから40年。歌声を聞くたびに、甘酸っぱい想いに戻れます
1234のアルバムを大学生の時にきいて、衝撃を受けました。当時付き合っていた彼女と、凄く話あったのを覚えています。
素晴らしい一曲だと思います。
千ちゃんに出会って素敵な曲に巡り会えて、そして名曲『Rain』に出会えた!この曲を聴くと、あの頃が鮮明に思い出せる。
カバーも好きだけど、オリジナルが好きです。
本当に雨が降っているように聴こえますよね。
中学生当時よく大江千里を聴いていて、最近また聴いている。切ない気持ちになる。
この危うささえ感じる歌声と情緒のある歌詞・旋律は大江千里さんにしか出せません。
自分はまだまだ若輩者ですが大好きな歌手の一人です。
出会えて良かった。
行かないで行かないで
メロディと歌詞と、Bメロの転調で死ねるw
神曲すぎる!
林部智史さんがコンサートで大江千里さんのRainをカバーしたそうです。雨のち晴れ、をテーマにしており雨の歌としてRainを選んだとか。素敵ですね。34年前の歌とか。とてもフレッシュに聴けます。やはりご本家の大江千里さんが最高ですね。私は直接聴いてないので林部智史さんの歌声で聴いてみたいです。唯一無二の歌声を持ったシンガーソングライターです。35歳でまだデビュー7年目。徐々にですがステップアップしていってます。近い将来BIGになると信じてる一ファンです。
若い時大江さんを意識して同じ形のメガネをしていました。
アルバイト先でよく大江千里さんに似ていると声をかけられたのがとっても嬉しかったのが懐かしい
です。
私は56歳になってしまいました。
大江さんいつまでも元気でいてください。
この曲はベストのSloppy Joeで聞いていたけど「きみと生きたい」の優しい雰囲気からRainに続く雰囲気が凄く好きだった。ライブに行ってグッズを買ってアルバム聞いて楽しかった。当時グッズといえばロゴの入っただけのアーティストが多い中、千里さんグッズはタンタンのようなカワイイイラストのグッズでお気に入りで使いたおしたなぁ。まさに青春の曲
秦基博さんがカバーしたのがきっかけで、改めて聞くと。
やっぱり名曲。
カバーされた方の聴き比べもしたけど、曲が画となり雨の香りまで浮かんで来るのは千里さんだけでした。
格好悪い男の人を、よくここまで出すなあ…と、当時思いましたが、それを出せるのが千里さんの魅力の一つでもあるのかな。
千里さんは好き嫌い分かれましたが、理屈抜きで本能みたいな……心の奥が掴まれてしまったのですよ。
感性の半分以上は千里さんで作られました。
でも、そんな素晴らしいミュージシャンに出会えたのは凄く幸せですよ。
同感です。
プレイヤーが無いけどアナログ盤購入しました
どうしてもこの名曲を手元に置いておきたくて…
今は、大切に飾ってます😍
槇原敬之さんのファンの中学生です。大江千里さんは「格好悪いふられ方」で存じ上げていましたが槇原さんの「Listen to the music 3」でrainを聴いたときなんて素敵な曲なんだと思いました。ジャズしてる姿もとても格好良いと思います
rainは『1234』に入っていたと思いますが、槇原さんは『pleasure』という初期のころのアルバムが一番お好きだそうです。確かに槇原さん好みの明るい感じのアルバム。
他にも「裸足のマドモアゼル」「ガールフレンド」など最初の方の曲は、より繊細で珠玉のものが多いと思うので聞いてみてください。
千ちゃん。私の青春😊
この曲も何度聴いたことか
千里さんのRainが一番好きです!最近気がついたのは千里さんはもちろん、アレンジが大村雅朗さんのだから好きなんだと。アレンジほんとに良い!!
私も同じだ。秦基博がカバーした事で話題になったが、私は大江千里氏のバージョンが好きだ。
いい曲はいつまでも変わらないね
千里さん御本人、秦くん、美里さん等いろんなバージョンが存在してる曲ですが、すべて見えてくる世界が違ってくるという不思議な曲。
槇原敬之も歌ってるのもうまいけど、千里さんのが雨を強く感じる
千ちゃんのRainが1番好きです!!大村雅朗さんのアレンジが魅力的なとこでもあります
大村雅朗さんのアレンジだったのですね!本当に素敵すぎる曲です❤Rainは千里さんのしか聴きません😊
大好きで大好きで仕方ない曲。そして大江千里さんが大好き。
この曲を初めて聴いたのは高校生の頃かな。最初は意味がわかりませんでしたが、だんだん歳を重ねると、切なくて切なくて…。優しさの中にちょっとの冷たさ、絶妙ですね。ジャズピアニストに転向した後偶然に千里さんに出会し、少し握手してお話させてもらいました。くしゃくしゃの笑顔があの頃のままでした。
名曲だから誰が歌っても良いんだけれど、普通の男感のある千里さんの声がこの曲には合ってると思います。
これが本当の中の上の男では・・
この、夜ヒットを録画したビデオあります☺️
千ちゃんが大好きでライブによく行きました!
情景が浮かぶ歌詞、千ちゃんの声、歌い方がストンとくるんです
ジャズピアニストになった今も
ずーっと千ちゃんのファンです♪
大好きな曲。
高校生の時に聴いてた曲。懐かしさとあの頃の匂いや街並み友達の顔沢山思い出しました。
大村雅朗先生没後25年ライブで 槇原敬之さんが歌っていましたが、敢えて自分の歌唱法を抑えてオリジナルに 一生懸命寄せる歌い方(モノマネではない)でした。大村雅朗さんや、大江千里さんの影響を相当受けてるなぁ、リスペクト感じられる歌い方でした。
勿論アレンジは大村先生のオリジナルです‼️
名曲。槇原敬之や秦基博もいい味だけど、千里さんが本家。
ありがとうございます。
千里くんの歌はカラオケで歌っても鼻歌で歌っても千里くんになっちゃうんだよねー
それだけ独特で真似しづらい。
中学生のときに颯爽と現れて、私の心を鷲掴みにしていった千里くん。
私のプレイリストから消えることはない
これからも聴き続けます
若い頃、大江千里さんのアルバムのたくさんの曲タビングしてよく聴いた頃があります。大江千里さんの曲今でも聴きたくなる時があります。
当時中学生でした。FM東京のススキ・ステーションキッズから流れる千里さんの曲をカセットで録音して、よく聞いてました。格好悪いフラれ方とかメジャーな曲以外にも、アルバムに沢山名曲がありますよね。大人になって聴くと、歌詞がより心に染み渡ります。
Rainが久しぶりに聞きたくてきたら、たくさんのコメントがあり書きたくなりました😅千里くんはずっとファンで、学生から社会人、結婚して子どもが出来ても、ずっとliveに行ってました。いつからか遠ざかってしまいました
が『Rain』や『これから』は名曲です😢
今は亡き大村さんのアレンジが冴え渡る名曲ですね
Rain良いですよねえ。千里さんは「本降りになったら」など、雨にまつわる名曲が多いです。
藤井風さんのカバーから来ました。
大江千里さんの朴訥な歌声が、この歌の切なさをより際立たせている気がします。
さすがです。
めっちゃ最高😂
美里とデュエット(死語)してた曲『本降りになったら』はもっと切ない。
コメ欄に同世代がたくさんいて嬉しいねぇ(50代前半)
60前半コンサートいっぱい行ったな😊
そうですね‼️私も50代前半です❗️🤣
初めてのコンサーとは渋谷公会堂 ラストはグローブ座だった もうまさに私の青春‼️10年たって出逢ったその時もー🎵ラストは君と~❣️🎵
私が二十歳の頃、大好きだった大江千里。。
ライブも何度か行って、声が枯れるまで『千里くーん!千里ー!!』って叫んだことを覚えてる。
彼の楽曲は私の青春です。
沁みます
10代のころに脳内タイムスリップする
私の青春
初めてのコンサート参戦は千里くんのでした
千里さんの詞は言葉の選び方が刺さる
聞いてたのは子供の頃だったので、大人になったらもれなく千里さんの曲のようなリア充恋愛がついてくるものと信じてました
「♮ナチュラル」とか大好きだったなあ
いつ聴いても胸が締め付けられる。思春期の夏の日…。
とにかく、たくさん、すっごく聴いた時を思い出す。
たくさんの大江千里を聴いた、あの夏休み。東北の親戚のうちを転々と1ヶ月過ごした、あの夏。
同い年の従姉妹も超気に入って聴いてたな…
言の葉の庭で知ったけどこの歌すごい好き
せんちゃんのRainが聴きたかった😆
めっちゃ、イイ。
やっぱりせんちゃんの声は最高ー✨✨✨
男版ユーミンと言われてましたね。今日、カーラジオから流れてきて懐かしくなって来てしまいました
Still the BEST version of all.. The 80s Jpop vibes, the sass, PERFECT!
40年かぁ 私にはあの頃のまま 千里くん❤なんだよ
この楽曲は、歌詞の情景描写が秀逸だし、そこに乗せられてる感情が迸るようなのに抑えられてるし、この歌詞と曲が絡み合うくらい混然一体となってるし、「大江千里のRainいい歌だよね」以外の言葉を失ってしまう。
情景がありありと伝わってきて、まるでドラマか映画みたいです。アニメの主題歌になったのもわかります。
やっぱ大江さんの原曲が一番聴き慣れてる