「北の国から」~笠松のじいさん~ 主演 大犮柳太朗
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ค. 2020
- 原作・脚本 倉本聰 音楽 さだまさし 演出 杉田成道・他 フジテレビ制作ドラマより
偏向プロパガンダ広告には十分に警戒して下さい。金に物を言わせて自説を広告する時点で、その「智者モドキ」は自身がエセ者であることを自ら示しているのに等しいのです。金まかせの言ったもの勝ちを決め込む口からは、およそ普遍的な真理など語られるはずもありません。
加えて、これらプロパガンディストたちがまず最初に攻撃し始めるのは、彼らのもくろむプロパガンダ計画にとって最大の障壁となる既存のメディアと不都合な歴史観であることも強く申し添えておきます。
当動画の広告料収益は、下記著作権管理団体等に支払われています。
当方(竹山哲)は広告料収益を一切いただいておりません。
追伸
音声が小さく、心苦しく存じます。
オーディオ機器などをご活用のうえ、お楽しみ頂ければ幸いです。
ご視聴ありがとうございます。また、多くの心温まるコメントに感謝を申し上げます。
私(竹山哲)が、この「笠松のじいさん」に焦点をあてた編集動画を作成しようと思い至った経緯をお話しさせて頂きます。
私が初めて麓郷を訪れたのは、30年前の秋でした。当時は車を所有しておらず、列車を乗り継いで富良野駅に到着したのは、夜の遅い時間でした。若気の至りの無計画なバックパック行脚でした。当時は富良野駅改札口のすぐ横に古い客車が一両置いてあって、バックパッカーなどが自由に寝泊り出来るようになっていました。当初はそこで一泊する予定でしたが、一歩踏み入れた瞬間、すさまじいイビキの音と強烈な汗臭さに気おされて、断念をせざるを得ませんでした。思いあぐねた挙句、そのまま麓郷まで夜間踏破する決心を固めました。いま思えば、馬鹿なチャレンジをしたものだと、我ながらつくづく思います。暗い森の一本道をひたすら歩き、ようやく麓郷の街にたどり着いた時には、すでに空は白んでいました。それでもまだ若かったからでしょう、そのまま「北の国から」ゆかりの場所をいろいろ廻り、帰りは来た道とは別の、麓郷の十字路から布礼別方面に歩いて富良野駅に向かいました。途中、道は砂利道に変わり、図らずもあの「初恋編」で純がれいの自転車チェーンを直してあげた坂道らしき様子に。そして更に歩いていくと、二人が会う約束をしていた場所にあったあのモミの木が! 期せずして、若かった当時の「北の国からシリーズ」で最も心を揺さぶられた「初恋編」の、最も「胸キュン(いい歳してゴメンなさい)な場所」に行き着いたのでした。無謀な強行軍の甲斐がありました。胸いっぱいにモミの木を眺めていると、しばらくして路線バスが砂利の坂道を下って来たので、手を挙げて乗せてもらい、富良野駅まで戻りました。
それから20年の時が過ぎ、私もいいオッサンになって、今度は車で麓郷を再訪しました。あの砂利道は綺麗に舗装されて様変わりをしていましたが、あのモミの木はまだありました。でも、少し弱っている様に見えました。木の病気かもと、心配です。
帰りは南富良野の幾寅駅(映画ぽっぽやの舞台)に寄り、そのあと、トマムから占冠(シムカップ)方面に車を走らせている時、あの「不思議な泣く木」を偶然見つけました。掲示されている文面を読んでいると、あの笠松じいさんの「木は倒されるとき、大声をあげる」というセリフが思い出されました。
帰宅して、もしやと思い、倉本先生とアイヌ民族との関わりを検索してみると、先生のアイヌ民族に対する熱い思いを知ることになりました。
ただ、当時、私はパソコンには不慣れで、動画制作など思いもつきませんでした。その後、徐々にパソコンの操作を習得していき、数年後にはTH-camに動画をUP出来るようになりました。
そんなある時、「北の国からシリーズ」を見返す機会があり、「笠松のじいさん」を軸に、物語を再構成してみようと思い至りました。そして動画の最後に、その切っ掛けとなった「不思議な泣く木」を挿入した次第です。
しかし、その後、残念な事が起こりました。「不思議な泣く木」を管理している占冠村役場が、木の掲示板を撤去してしまったのです。私はその理由を占冠村の担当係に電話で尋ねると次の応えが。「あの掲示板に書かれている内容は、誰が言い出したか話の出所が不明なので撤去しました」とのこと。その説明に私は納得がいかず、「そもそも、伝承というのは誰が言い出したか解らないものでしょ。そういうものでしょ」と声を荒らげてしまいました。
占冠村の先人たちがアイヌ民族への思いを込めて設置した掲示を、その後輩たちが無きものにする。
今の日本の、特にネット世界の危うい風潮を象徴しているようで、寒々とした思いがしてなりません。
北海道は「開拓の大地」である以前に、「奪われしアイヌの大地」であったことを、決して忘れてはいけません。
笠松じいさんの怒り「(わしら開拓をした)人間は勝手じゃ!」
th-cam.com/video/5zIXuwLfwds/w-d-xo.html
アイヌの生き方に学べ。それが父さんの遺言だ。
th-cam.com/video/x5SjEhjz43g/w-d-xo.html
「この人! 人種と民族の違いを全く分かっていません!」
th-cam.com/video/2joqdQOtuVM/w-d-xo.html
古事記は示す。「アイヌは本土全域の先住民」
th-cam.com/video/XKPV9zjfsTY/w-d-xo.html
馬を売った後の笠松のじいさんの変わりよう、名演技すぎる。。
後にも先にも、これ程感動を与えてくれたドラマはなかった。
ただね、これを名作ととらえると、大変な不都合が出てくる、、、、みんな死んだ、燃えた、、嫁も来ねぇ、、いかめしい庄吉のじじい、
また、庄吉のイモホリ母ちゃん、あの器量で飲み屋で稼ぐ、あほか、、、、、というより、日本人の心配・ドМ・DNAに訴えたものだ
逆をやり、、嫁は来るとか、、、、ハッピーエンドが必要だな、今なら十分できる、、、、今度、逆のどらまつくりな
実は倉本の悪影響で、農村に嫁が来ないとか、大変な被害が出ているから。
ただ、葉巻型UFOは、倉本すごい、奇跡のリンゴの木村さんとかも、見てるな、、、、、
本当にそうですよねー
大自然と人々の人間模様感動のドラマはこれほど迄出てはいないですよね~感動ありがとうって声を大にしてドラマ関係者に伝えたいです😊 8:12
同感
北の国からを思い出すとき、なぜか大友柳太郎さんの笠松の爺さんを思い出す。名場面はたくさんあるが一番心の深い部分に感銘を与えた大友さんの名演だった。本当に笠松の爺さんが居たかのようだった。スタッフも俳優も一丸となり良いドラマを作れた昭和に感謝。忖度ばかりじゃ良いものは作れない。
今のテレビ局に昔の名優にこんなに時間を割く余裕なんかない、ひたすら今話題のタレントの大根演技のみを延々と見せられる。
昔の俳優、女優さんの泣くシーンは鼻水も普通に垂らしてたのにね。
これがドラマ、そして人。
ながァいこと、テレビドラマみてません。
観たいドラマみあたりません。
最小限に抑えるBGMのドラマで育ってきたんだと再発見。だから今の足し算ばかりのドラマに魅力を感じないのかと。雪を踏む音や馬の鈴がセリフのように説得力が😭
@@user-yj1rk7vz3s さま
加えて言えば、なんと抑制的な脚本なのか、っていう事でしょうね。
「その馬を手放した時…その馬を売った時!」 その先を言い切らない。考えて欲しい、大人なら想像出来るでしょ?という。
今ならまだあと2~3行しゃべらせる。BGMガンガン盛り上げて。だから視聴者がどんどんバカになる。
大滝さんのせいさんのあのセリフ、
揺さぶる何かがあるなぁ。
笠松の爺さんの回凄く覚えてる。
今観ると無駄な音楽もなく、派手な演技や演出も無いのにぐーーっと見入ってしまう。良いところだけでは無い人間臭すぎるリアルがあった。見終わった後は余韻で動けなくなる。もうこんなドラマはきっと無いのだろうな。
UPありがとうございます
馬を売ったときの正吉くんのお爺さんの話と、お葬式での清さんの涙ながらの演技は、涙なしでは観られない。何度も繰り返し観ても、感動するのが「北の国から」ですね。
凄いドラマですね
自分は小学生の頃からこんな凄いドラマを見ていたんですね
いやドラマというより、本当に富良野に住む人たちの生き様を見せられているようです
笠松のじいさんも、せいさんも、そして他の出演者のみなさんも、もちろん純くんも蛍ちゃんも、正吉くんも、本当にそこで生きているようです
本当に凄い
笠松のじいさんのシーンだけで1時間のドラマになるんだ。出てくる全員にドラマがあるんだよ。必修科目だよ、北の国からは。
同じく。
学校で見てもらいたいとさえ思った。
昔を振り返って今を嘆くような人間にはなりたくありませんが、少なくともこういうドラマが作れ、こういう役者さん達がおり、それが支持される時代の日本に生きた事は誇りです。
ただね、これを名作ととらえると、大変な不都合が出てくる、、、、みんな死んだ、燃えた、、嫁も来ねぇ、、いかめしい庄吉のじじい、
また、庄吉のイモホリ母ちゃん、あの器量で飲み屋で稼ぐ、あほか、、、、、というより、日本人の心配・ドМ・DNAに訴えたものだ
逆をやり、、嫁は来るとか、、、、ハッピーエンドが必要だな、今なら十分できる、、、、今度、逆のどらまつくりな
実は倉本の悪影響で、農村に嫁が来ないとか、大変な被害が出ているから。
ただ、葉巻型UFOは、倉本すごい、奇跡のリンゴの木村さんとかも、見てるな、、、、、
温故知新
泣いてます。どうしょうなく。内心❤ 🦊🐇🦊🐺
田中邦衛さんを偲んでチラ見のつもりが最後までガチ見させられた 改めていいドラマだったな
当時テレビで観ていて、遭難した二人を馬が見つけてくれた。その馬を売ったと…今頃、肉になったと…。
おじいさんも沢に落ちて死んでしまった…。北の国からで今も一番忘れられない話です。スペシャルになっても純や蛍が大人になっても笠松のおじいさんと馬の、この話が一番、想い出に残ってます…
悲しくて切なくて情けなくて貧しくて、でも清らかなこのドラマ。
名優達の名演とじっくり作ってくれるスタッフに改めて敬意を。
純と蛍は今でも名優となっています。チャラチャラしたドラマでなく
こんなドラマが再び創られる日が来ることを願ってやみません。
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、100メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
ま心配・ドM DNA だよ。
今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ^、水力と組み合わせる。4日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、
ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな,,,,,,,
大友柳太朗さんが「生涯富良野で肉体労働してきた爺さんの役」なのに、あまりにも美しいお肌とお顔で見惚れました。
都会育ちの洗練された爺さんでもあれほど綺麗な方はいらっしゃらないほど特別ですね。
子供の頃は笠松の爺さんは役者ではなく、本当にいる人だと思ってました。
そのくらい凄い演技だという事でしょうね。
分かる
素晴らしい稀代の名優の、一生心に残る名演技、本動画の発信者に深く感謝の意を表します。
大友柳太郎さん東映の俳優さんでした。とても素敵な人大好きでした。
大俳優、大友柳太朗。
ほんと、この風格。
凄いよなぁ。
このワンシーンをいつまでも覚えてる。
こんな重厚なドラマ、シーンを求めてるがもうこないな。
馬の話はですね 涙でますよ。
今僕は牛飼ってますが、
長年飼って、妊娠しなくなると
成牛市というのがあって、
そこにつれていくんです。
おばぁさん牛だから安値で買われます。
長年頑張ってくれた牛です。
帰る時、ずっと 僕の方見てます。
こういう競り市に両親が行きたがらない
意味が よく わかります。
これからは、手を合わせて感謝して食べる様にします🙏今まで飼ってる人の気持ちは考えた事無かったですね
長い間、世話して、
お世話になって。
用済みになれば…
言葉を、話せないから
まだガマンできるんかも。
言葉話せたら、涙がとまらんな。
いたさん。
私は笠松じいさんの「今ごろは肉になってるだろ」に衝撃を受けました。
それから、むやみな殺生が嫌いになって、興味本意の釣りもやめました。
動物は、いとおしいです。捨てられた犬を何頭も飼ってました。
「人間は勝手じゃ」の台詞が今でも心に焼き付いてます。
脚が悪かった牛が迎えに来た市場トラックを見るや否や走って逃げ出したのを見たことあります。申し訳なかった。
私は今、19歳で世代ではないですが北の国からが大好きです。
この名作を自分の子供にも見せてあげたいと思ってます。
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、100メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
ま心配・ドM DNA だよ。
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どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、
ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな,,,,,,,
とても大切なことですね。😄
うれしい言葉だと思う。
大犮柳太朗さんや、大滝秀治さんの様な「重い演技」をする俳優さんはもう出てこないだろうね。そういう演技が必要ないドラマばかりだし・・・。オイラ恋愛ドラマ苦手だから、ちょっと寂しいw
確かにです。コメントありがとうございます_(._.)_
あなたの心に生きていれば良い昭和のレジェンドたちは🥹
再度見る時年齢で視点が変わってくる。小さいときに見ていた時は純だった。だが壮太にかわり五郎さんになる。視点が変わるとすごく奥行きの深い作品だとわかる。放送当時はわからなかったものの意味がそういう意味であの言葉と理解する。さらに世代を上げると解釈が変わる。だから何度見ても新鮮であり続けるのかと思う。
94歳で亡くなった親父は8人兄弟の7番目で小学生の頃、大切な馬の世話が日課だったそうです。「馬は犬より随分賢い。」が口癖でした。離れた学校へ馬に乗って通ったそうです。馬は学校が終るまで大人しく親父を待っていたそうです。
今の人に見て欲しいドラマです。
今の世の中みんなが忘れてる事を思い出してほしい
「北の国から」を語る際に、笠松のとっつあんはあまり取り上げられることが少ないように思います。
なので、ここでしっかりと笠松のとっつあんの生き様死に様をおさらい出来て、感涙この上ありません。
ありがとうございます。
ただね、これを名作ととらえると、大変な不都合が出てくる、、、、みんな死んだ、燃えた、、嫁も来ねぇ、、いかめしい庄吉のじじい、
また、庄吉のイモホリ母ちゃん、あの器量で飲み屋で稼ぐ、あほか、、、、、というより、日本人の心配・ドМ・DNAに訴えたものだ
逆をやり、、嫁は来るとか、、、、ハッピーエンドが必要だな、今なら十分できる、、、、今度、逆のどらまつくりな
実は倉本の悪影響で、農村に嫁が来ないとか、大変な被害が出ているから。
ただ、葉巻型UFOは、倉本すごい、奇跡のリンゴの木村さんとかも、見てるな、、、、、
後のスペシャル編よりも、このドラマ編の方が話が濃いというか重くて深みがある!
馬を手放したことを五郎に伝えにくるシーン、すごいです。
笠松のじいさんの件、めちゃくちゃ好きなんだよな・・・。
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、100メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
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今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ^、水力と組み合わせる。4日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
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この回が一番泣けた。
北の国からのドラマで一番泣けたよ~自分的には、
子供のころ北の国からの再放送を見ていました。
物語はうろおぼえでしたが、馬のこと、おじいさんが後を追うように亡くなったことだけは覚えていました。
大犮柳太朗さんの透明な眼差しは誰にでも真似できるものではありません。
アイヌの少女の真っ直ぐな眼差しと重なり、生きること、生かされていることを今一度考えなおすきっかけになりました。
素晴らしい映像を残してくださり、本当にありがとうございました。
このシーンは何回みても泣けますね。
60代になって久しぶりにみたら涙もろくなって、馬を売った時のシーンと葬儀のシーンはたまらないですね。
チクショウ 水鼻がでるわ!
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、100メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
ま心配・ドM DNA だよ。
今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ^、水力と組み合わせる。4日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
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激しく共感😢
ガキの頃は登場人物が本当に生活しているのかと思った。
それくらい台詞と演技に重厚感があったんだろう。
北の国からは奥が深いドラマですね
登場人物の一人一人にストーリーがある
一人一人がその場面の主役ですよね!
倉本さん登場人物のプロフィールを全て考えてあると、ラジオで語っていました。ちょい役、例えば有名なラーメン屋のシーンに登場した女性のその時の事情まで考えてあるらしいです。
"北の国から"はリアリティーを追求した究極のドラマだと思う。当時のお年寄りから若者までの交流とそれぞれの世代の交流と何気ない日常をドラマにした、今では描く事の出来ないこの当時ならではのドラマだと思う。今の時代は便利になりすぎて、何気ない日常をドラマにする事が困難になってしまった。逆に言えば、それだけ日常にドラマがなくなってしまったと言う事だと思う。永遠の名作だと思う。
また見に来ました。何度見ても泣けて泣けて・・・本当に国宝級のドラマです。
馬を売ったと言うおじいさんの切なさが伝わってきて、それから後半は涙が止まらなかった。
あなたの言葉にまた泣けました。
馬に名前をつけてはいけない、
手放す時情が移るから・・
なるほどなと、しかし苦楽を共にした馬を手放す時どんなに寂しく悲しかった・・
麓郷にまた、廃屋が増えた…
令和になり、私のふるさとも寂しく過疎化に向かっています。時代を先取りしてたドラマだった事に気が付きました。
hitomiさんのこのコメント欄に記した人全ての人に清き1票☝️🐻🍀✨💐
大犮柳太朗さんのこの名演技よ!馬を売った時の情景が目に浮かぶ彼の語り。不愛想な爺さんが、この時ばかりは笑みを浮かべつつ涙を流す。あまりに哀し過ぎるとかえって笑みを浮かべてしまう人の心理。こんな名優が後年自死されるなんて!
え💧
素晴らしい!笠松のとっつぁん特集、ありがとうございました。感謝です。
北海道の広大な土地で たった一尺にこだわった笠松の爺ちゃん。その理由に涙が出てきました。ドラマの演出とはいえ、先人たちの苦労が偲ばれます。
ほんと。
そういう先人たちがあって今がある。
雨の中、黒板家に来て馬を売ったことを話すシーン、ただただ泣けました。
今の時代では忘れ去られ想像もつかない先人たちの苦労を忘れかけている何かを創造させてくれるこのドラマは素晴らしく泣ける。
金と経済だけの精神で生きている現代人に何かを問い掛けてくれてますね。
歳取ると心に滲みて涙が出てきます。
ヘナまずるいが子供には優しいんだよね。
マッチ一本も無駄にするな・・重い言葉です。
蛍のキツネと、正吉のチョッキの話も好きでした。時代は変わっても人が生きて行く為に必要な事がこの作品にはたくさん詰まっている。とても人間臭くて大好きな作品です✨
大犮柳太朗さんは遺作となった「タンポポ」の監督伊丹十三氏に出番がちゃんと撮り終わってるかを確認され自死されたとか…大犮さん自死の報に接したとき、この笠松のとっつあん、正吉のおじいさんが川に自転車ごと落ちていたシーンを思い出しました。 ドラマをオンタイムで見ていた当時も笠松じいちゃんは事故じゃなかったんじゃないか…馬を売ってしまっての孤独感、「正吉を責めんでくれ」と純と蛍に言ったのは、「正吉のことを頼む(仲良くしてやってくれ)」との意味に思えました。葬儀での大滝秀治さんの恫喝。倉本先生の代弁のようです。
大友柳太朗さんも大滝秀治さんも、そして伊丹十三さんももうお空の上で外界は相変わらず大変だなあって笑い酌み交わしてるといいな。もちろん五郎さんもね!
何度でも北の国からは観れる。すばらしい
確かに。本当に名作ドラマ❣️
田中邦衛さんも亡くなり悲しすぎて(*≧∀≦*)
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どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、
ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな,,,,,,,
田中邦衛さんありがとうございました。
俳優、大友柳太朗氏の実力が凄すぎで頭が下がります!笑っていいともに出演ときは、観覧者を爆笑にさせ大俳優とは、凄いなと思いました!凄いですね!
最近、違う方が一話から動画を上げてくれていますよ!
ありがとうございます。ドラマ時代の北の国からで一番記憶にある動画です。
久しぶりに良い涙流しました。
ホントこの場面は忘れらない、またあらためて見せてくださってありがとうございました。
今の人が忘れてる何か大切なことを隅々で伝えてくれているドラマでした。
馬を売ってしまったあと、吾朗さんちに来て涙ながらに笠松のおじいちゃんが話す場面は何度見ても号泣します。。。
どうしてこんなにも胸を締めつけられるのだろう。
本当に涙が出る。
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
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ま心配・ドM DNA だよ。
今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ^、水力と組み合わせる。4日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、
ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな,,,,,,,
久しぶりに観ましたが、やはり泣きました。
編集して頂きありがとうございました。
葬式の時の言葉が心に刺さりました
焚火のシーンや吹雪の遭難のシーンを通じて、純にも笠松のじいさんのすごさを子供ながらに感じただろうと思います。
ほんと感動しました。
「人間は勝手だ」
本当にそう思う。
生き物にたよりいらなくなれば捨てる。勝手で弱い。
40:00
もう、ボロボロ泣いたシーン。
何度見ても、泣きます。
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
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俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、100メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
ま心配・ドM DNA だよ。
今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ^、水力と組み合わせる。4日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、
ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな,,,,,,,
通夜の席での大滝さんのセリフが強烈に記憶に残っています。
一生忘れない素晴らしいドラマでした。
大滝さんの
馬の話聞いてると涙が止まらなくなる
俺も大犮 柳太朗さんの話を聞いていると
同じです
私もDVDで何度見ても涙が出ます。
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、100メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
ま心配・ドM DNA だよ。
今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ^、水力と組み合わせる。4日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、
ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな,,,,,,,
泣ける😢
父から聞いた話、仕事先で聞いた話、山拓くに、重機ナンゾを無かった時代の、そのシンドイ思いのこもった山を、粗末にするクセ、たしかにたしかに、あんなパネルは、父も父の弟もダマサレた事だろう。私の知る由も無いことだが。
桂の幹の、叫び声は、京の都の桂川と言わずとも、六郷の桂川でも、叫んでいたやも、しれんこと。
川上あたりの、大きな鯉の姿は見たこと無いことも、背中に鯉のおらっしゃった姿は、微笑む姿にて。
遠いむかしの、事ですが、そうはいっても、その昔があったからこその、ただいまに御座いました。
北の国からは今の時代に生きる人間が忘れてしまった事をいろいろ思い出させてくれますね。
こうして、ときどき見るようにしたい
何十年も経っても何でこんなに世の中に反響があるってことは人間の根源ドラマだから!無から始める事の大切さ!考える事の大切さ!感謝の大切さ!自然のきびしさ!今はお金を出せば何でも手に入る!それが本当の幸せなのかを教えてくれたドラマでした。倉本聰さんの感性!木村監督の感性!スタップの妥協しない感性がピタッとはまった作品でした!此処に出た役者は田中邦衛さんを含めて素晴らしい役者でした。
リアタイで視聴していました。
一番心に残っているシーンです。
もっと言えば、大とも柳太郎さんへの思い入れが強くあります。この撮影のあと、本当にすぐ自死されたこと、どなたもコメントに書かれていませんでした。多くの方が脚本も監督も絶賛されていますが、大ともさんはどう受け止めておられたのか、今も時折考えたりすることがあります。
笠松のとっつあんをフューチャーしてくれてありがとう。「北の国から」は、なんだかんだで、笠松のとっつあんとのやりとりが一番面白い。
30年連れ添った馬を売って、その日に亡くなられて、葬儀ではセイキチじいさんがぁ、、、帰って来た息子達にぃ、、、うぅ、、涙がとまらない、、
18年ね。
この回と葬式の靴の回は涙腺崩壊しました
せいさんの言葉が、草太の心に刺さってるんだよね。
草太は、このせいさんの言葉で、この土地に残ることを決めたんだ。
子供の頃にみていて、今大人になって見直すとまた違う気持ちで見ていました。CMがうっとおしく思う位良かったです。有難うございました。
日本のドラマだよね。今みたいに軽薄なドラマよりも凄くいいよ。ヒューマンドラマだよ。俳優も心が入った演技だし。
これ以上のズシンと心に残る名作ドラマは「北の国から」のみ。
何度みても泣けるんだ。
役者って凄い!
そして、さださんの音楽🎶
最高なdrama
大友柳太郎は、小さい頃東映の時代劇によく出ていて、母が映画館に連れて行ってくれました…。声が澄み切っていて…良い声だったのを覚えてます。演技力も素晴らしい方でしたね🙋。
一番心に残るシーンだものね!
久しぶりに、泣けました。
良い話でしたね!
本当に泣けます
何て言うか、残るんだよ
観終わった後に何日も頭の中に残るんだよね。
大友さんの寡黙な感じや大滝さんの言葉、馬の目が頭から離れない。
小2と幼稚園の子供に北の国からのDVD借りて見せたら、最初キョトンとしてたが次第に夢中になって全巻見ることに。。時代は変わっても人の心を打つ名言がいっぱい詰まった名作だと思います。
小さい子供たちに見せてあげるのは自分も正解だと思います。
言われる通り時代が変わっても日本人の心は変わりません。
今のテレビではバラエティー番組や、クイズ番組とかばかりだから全然面白くないですよね😅
自分は昭和40年代産まれですが、とてもいい時代に産まれたなあって、いつも思ってます。
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私は30年代生まれ。
40年代生まれの貴方からそう言ってもらえると、何故か嬉しいです。
今はロシアとウクライナが世情を騒がせていますが、やっぱり日本は素晴らしい国という思いは尽きません。
今から俺の時代だ!た思っていたのはつい先頃だったのに⁈
いつの間にか爺いに、早いものです。
当時小学生だった息子に、覚えてるか?と聞いたら
なんか暗いけど面白いドラマだったという記憶があると言っていました。
小2と幼稚園児に内容が理解出来るのか
@@ranran7625
出来ないと思います。
日本人とは、心配DNAの見本、、、、死んだ、燃えた、嫁が来ねえ、ソープに、行った、小吉のカス母親、、、、、、、
あほか、
倉本程度ではこの程度だ、これは逆をやるべきであり、農村に嫁が来なくなった、倉本の悪影響が、大きいな。
俺なら、逆ができる。狭い日本は、北海道を除き、山と山の間が、100メートル、そこに道路と、川、、、、狭い土地を、雨だ、天気だと心配して、今のメンタリティがある。
ま心配・ドM DNA だよ。
今度はこの逆が必要。風力だけじゃダメ、ソーラ^、水力と組み合わせる。4日分の充電器もある。自然農法もある、、、、などとね、、、、
どうだろ、倉本は日本人のドエム・心配DNAを発現させただけではないのか、、、、、
ま、嫁さんも来るとか、、、、、ハッピーエンドがない、、、、、あきれるばかりの文学だな,,,,,,,
もうこんな突き刺さるドラマは無いな。つまらない脚本と浮かれた演者と資本主義のテレビ局で日本のテレビドラマは1990年代以降完全に腐敗した。
何時からテレビドラマと言うのは、何でもかんでも完璧に自分の思うとおりに上手く行く、なんて風潮になってしまったのかね。
それは人間だから都合の嘘も吐く、失敗もする、他人を羨ましくも思うし、そして物事が必ずしも自身の思う通り上手く行くものでもない。
そして失敗しても誰のせいにせず、地道に努力を日々繰り返して、完璧とまでは行かないがそれでも成功に向かって互いに助け合いながらひた歩く。
その様な人間味と言うか、人間くさいテレビドラマも完全に無いからね。
なんだか北の国からを全話観終わった感覚に陥った。
もはや演技ではないリアル。
日本一の俳優、後にも先にも現れないと思う。
お馬ちゃん・・・ありがとう。
二人が埋まっている場所に、あなたが止まって動かないシーンは、泣きました。絶対に忘れません・・・・
派手な出来事はなく、恋愛ドラマでもなく、ただ淡々と流れていく…
こう言うドラマって今は無いし、当時も他に無かった。
唯一無二のドラマ。
やっぱり一番泣く 馬ちゃん…笠松の爺さん
当時、富良野に住んでいてスナックで飲んでいると「北の国から PM10時00分」が始まるとスナックでもそのテレビを見てたの思い出しました。懐かし過ぎて涙がとまらない😢
ひいジィちゃんも戦争から無事戻り、北海道で馬を一頭買い、木材を積んで運び、大工みたいなことして自分で家を建てたって話してた。木材を売り、大工仕事して、馬を買いと繰り返してたって。あの時代は馬が一番活躍してくれたって言ってたなぁ。今の時代で車で走ると片道 5時間かかる道をジィちゃんは木材積んで運んでる馬と一緒に歩いてたんだなぁ、、凄いよ☆
大滝秀治が語る馬の話は強烈な印象が残ってて今こうして見ても涙出てくる
この時、大友さんは何歳だったのだろう。なんという美しい顔をなさっていたのかと改めて思う。
(1985年9月27日)73歳でお亡くなりになられてるので70歳くらいだったとおもいます。
@@DeepBassJP 今の岩城さんと同じ年齢! 70歳
人間ってなんかな〜 って考えさせるドラマだね。
幸せって求めちゃいかんのかなとか思って見てたのを思い出したな〜 素敵なドラマでした。何回も見たくなるし、年齢重ねて見たらさらに感じ方が違う。胸が苦しいほど切なくてジーンとしてくる
またこのドラマを見直そうと思います、これくらい心に響くドラマをまた作って欲しいな😅
凄い俳優さんが出ていたのですね!
倉本先生に感謝しています!
笠松のおじいさん...
姿を見るだけで、
声を聞くだけで、
掛けられた言葉を噛みしめるだけで、
涙が止まらない...
北の国から 数々の名シーンえるけど 笠松のじっちゃんの名場面はベスト5に入るくらい好きで泣ける。
小さい頃親父や兄貴がなんでこのドラマが好きなのか分からなかったけど、農業に就いて14年。深さがわかる。心が痛いくらい土地を守ってきた親父や爺さん、そのまた先祖の想いを痛感する。
土地に対する執着だなんて思っていたけどこの動画見てお爺さんの事良くわかりました。
笠松じいさんに象徴されるこの時代の苦労は今の日本には微塵も無い。それは良い事なんだろうか?本当に大切なものを日本は失って来たんだと改めて思う。
ヤバイな〜
思い出した。
泣ける、
有難う御座います。
地元を離れて早35年、自分も親父が苦労して建てた家を捨てたことに気づく。地元を離れたんじゃなく逃げ出して関東在住となり色んなことを忘れてしまっている。
言葉にできない感情が込み上げてくる!
純も蛍も子供ながらこういう場に居れて幸せだと思う!!
現代の人は昔の人の苦労を忘れとる…
今の人は今の人で別の苦労をしているからね。
だから余裕がない人もいるし、逆に手にした余裕ゆえに苦労を馬鹿にして浮かれている人もいる。
改めて先人のご苦労を軽くとらえず、その地と汗と涙に思いをはせたいものだと思う。
竹山様ありがとう存じます。今後この様なドラマわ、現れないと思われます。大友柳太郎さんの凄い演技そして脇お固める素晴らしい俳優達。人間の愛わすばらしいです。
ありがとうございます。
良かったです。
何か!ジユンと大友さんのシーン見てると涙でてくるなー‼️自分の子供の頃思い出す‼️私は田舎の山の中が生まれ故郷なので昔を思い出して涙でてくるなー‼️昔がなつかしー‼️北の国から✌️🤓素晴らしー🤓✌️
本当になつかしい、心をううたれるドラマである。そこには実に良きメンバーが演じていると思います。思えばこの寒いなか、季節以上の物を感じさせるのだ。きずけば自分のひとみに泪がこぼれていた事を思いだしました。
このドラマは常に善悪を分けないところが素晴らしいです。お互いにはお互いの言い分がある。水戸黄門やヒーロー物をはじめとする善悪を分け続けるドラマ作りのアンチテーゼですよね。
誰にもそれぞれの"正義"があり、
それに従ってそれぞれの人生を
精一杯、必死に生きている。
ただそれだけ。それが人生。
それをただ淡々と描ききった
素晴らしいドラマだった。
笠松のじいさんの馬
への思い涙無しに見られませんでした!
生きるって壮絶なんだって今の私たちは〜
もっと日々を大事にしないとと思いました
何話にもわたって笠松のとっつぁんの話をうまくまとめて編集していただきありがとうございます。
大友さんは、時代劇のイメージが強く、北の国かはに出演していた事は、恥ずかしながら知らなかったです。
改めて昭和の名優の凄さを知りました。
ご冥福をお祈りします。
吉岡秀隆さんの演技は、昔も今も変わらない。
でも、この人にしか出せない特色がありますね!
昔「北の国から」ロケ地巡りした時に笠松のじいさんが亡くなってた橋に行って手を合わせましたね。
橋は新しくなってましたが、とても感慨深いものがありましたね。ドラマの世界に浸り過ぎでしょうか(^^;
8月に初めて富良野に行きました。
笠松のとっつぁんにやられてる自分としては
絶対に行きたかったのが笠松家と落ちて亡くなった橋。
ネットで調べてなんとか辿り着いた時には既にウルウルしてました。
何年後かはわりませんが次回もかならず行きたい!