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北の国からの中で一番すきなシーンです。何度見ても涙が出ます!大滝秀治さん超一流の役者さんでした。
大友柳太朗さんと馬の話と大滝秀治さんの語りは、北の国からの中で一番胸に刺さります。北の国から、日本人が日本人らしく生きていた時代の名作中の名作です。
これが演技って信じられない。迫真の演技ってこれだよな。昔の親戚集まった時の酔った親や親戚から始まる気不味い雰囲気が見事に出てる。ほんとにあったよこんなシーン。
酔った勢いで本音が出て気まずい雰囲気が流れて…子供も何か見ちゃいけない場面見たのが何となくわかって…。みたいな…😅ありましたね~…
涙止まらん…。素晴らしいシーンです。
どうかもう一度このドラマを放送してほしい。そして日本人の奥深い心を思い出してほしい。
同感です。今でもこのドラマは、ちゃんと心に刺さると思う。みんな忘れている大事なものを思い出すためにぜひ再放送をゴールデンでやってほしい。
凄い。役者全員、演技に隙がない。
自分亡き後に想いを語ってくれる人が居ることって、本当に幸せだと思う。
そういう人が一人いてくれれば、心地よくあの世に行けそうですね。
人の死に駆けつけてくれるって、本当にありがたい。年齢を重ねて、ひしひしと感じる。亡くなった後も同じ関係を持って頂けるって、どんなに有難いことなんだと。
@@mukimuki4😂😂❤❤ 1:23 1:23
もう一度北海道の牧場で汗を流したいです眞鍋島から
このシーンだけでいろんな思いが伝わります😢とてつもない演技力定期的にみてます。
大滝秀治さん、本当に素晴らしい役者さんでした。このシーンも好きだけど、いしだあゆみさん演じる黒板令子が亡くなり、飛行機代が無く、夜行の汽車で一昼夜かけ葬儀に駆けつけた五郎(田中邦衛さん)の陰口を叩いた身内に、大滝秀治さんが五郎さんの心情を組み取って、ボソッと話す演技も素晴らしかった。大滝秀治さんが発するセリフは人生の酸いも甘いも噛みわけた重さが伝わってきて、胸に響きますね。
こういうドラマが本当少なくなった。昭和が懐かしい。
北の国から。すべて5回以上観ていますが、やはり唯一無二の名作です。今の、そして、今からのテレビ業界では、絶対に創れない。ありがとうございます!
駄目だ、何回見ても涙が出る。
心にしみます。偉大な俳優ですね。そして大好きな方でした…
当時小学生だったけど馬を売ったシーンは泣けました。こんなに感動するドラマはないです。
大滝さん、すごい役者やったなあ、、ほんとに素晴らしい演技
忘れなかったのはあの馬だけだ。私は泣きました・・
そういうお前は、社会保険料納付を忘れてるくせに!
昔のドラマには世界観があったように思え、役者さん達の演技で感情移入出来たのは、私だけだろうか?本当に人間の生き方を教えてくれた気がしてます。
忘れなかったのは馬だけだ…その馬を手放した時…その馬を売った時ズンっとくる言葉でした
言わない本質 「馬でなく、人間なのにも関わらず!お前らは魂も売ってしまったんだ」自民党に、自民党を選んだ日本国民に 響かないものか。
『北の国から』は昭和を代表する名作ドラマでした。大滝さんの名演技も光っていて、台詞のたびに涙を誘うシーンになりました。重厚であり暖かさのある俳優さん。編集とアップありがとうございます。
初めて、北海道という土地に入ってそこを開拓しようとした人らの気持ちは、今を生きる私らにはわからないと思う。機械も何も無い時代に、自らの手で土地を何年もかけて開墾して生きてきた人々の気持ちは、機械を便利に利用しもっと楽に生きる方法を探す事に一生懸命になってる私ら現代人にはわからない。
十勝の札内川上流域の広大な畑作地の真ん中に大きなハルニレの木が立っています。大変写真映えのするいい景色なのですが、ふと木の根元を見て胸が詰まりました。大きな木を支えているのが人の背より高いマウンドのような山だったからです。マウンドを盛って木を植えたのではなく、人の背ほど掘って畑の真ん中に残した大きな木だと気付いて胸が詰まりました。
アイヌからしたら勝手に入ってきて勝手に開拓されたんだよな
気持がこもってるとは言え、これが演技だっていうんだもん・・・大滝秀治の演技は言うまでもなくさることながら、他の役者の無言の演技も気迫を感じる・・・北の国からって、寒い土地っていう背景があるから「無言」って言うのが日常であるのだろうけど、このドラマは、そこに「何かを伝える意志」みたいなものを汲み取ってる・・・そのカメラワークや写ってる時間も絶妙なんだよな・・・寅さん役の渥美清もそうだけど、あの絶妙なセリフの言い回しや、どこまでも人が良い所とか、空回りしすぎちゃうところとか・・・それを演技でやってるんだもんな・・・すべて作り物なんだぜ・・・今のドラマは、また伝え方は違えど、このドラマもこの時代の人間臭さや「らしさ」を感じる
この、あの馬を売った時、のセリフを覚えています初めて親の涙を見てオロオロしましたアップありがとうございます亡き父を思い出します
いちばん貢献してくれた大切な相棒、その馬を売らなければならなかった時の、その気持ち、このドラマの中でいちばん泣けた場面でした。
北海道ではないけど😊何十年もオヤジが残してくれたこの土地なんだから…という誠実な思いで土地を守る事を考えていた父は何十年もよく眠れていない。今もそうだ。父の思いは、私には簡単に分からない。分かろうとしてもまだまだ足りない。生きているうちに私はわかってあげることが出来るのだろうか…父は北の国からをテレビでやっていた時に見ろ見ろ!とよく言っていた。自分の気持ちを代弁してくれているようなドラマだったから見て欲しかったのだろうな…
竹下景子さんとのおでんの屋台のシーンも好きでした。大滝さんが出てくると全部名シーンになるんだよな。
改めて見て胸にささるものがあった!自然と涙が大滝さんの演技から気持ちが伝わってきました!また北の国を最初から見たいと思いましたね。
名作です😂😂😂
リアルでみてたのは子供の頃だが、子供なりにも心に響くものがあったのを記憶してます。まさに究極のヒューマンドラマ。どういう形であれ、後世に語り継がれるべきドラマです。
大滝秀治さんいいよね〜。すごく好きな役者さんでした。田舎の親父さんやらせたら日本一だと思う。
これこそ唯一無二の迫真の演技。もちろんこのシーンの主役は大滝さんだが、周りも皆凄い。
早いものでほとんどの人は亡くなってしまってるけど今現在こんな泣けるドラマってある?何回も繰り返して見てるけど波が出る
大滝秀治も凄いけど周りの役者も凄い
半沢直樹で脇役の凄さが話題になりましたね。この時代はまだスポットライトが当たってなかったですね。今なら主役より脇役の凄さに頭が下がります。
今、みたいに重機など便利なモノが無い時代に、土地を開拓するということがどれだけ大変かというのをわかってる世代と、そうでない世代に分かれるんですね。笠松のじいさんの娘が涙を浮かべてるのを見ると、泣けて来ました。
改めて見るとやっぱり凄いドラマだな。この数分間の場面だけでも泣けてくる😭この前の話で笠松のじっちゃんが馬の事語るシーンで号泣😭
演技も流石だが、こういうドラマが今は皆無。寂しく思います。
アラカンです。動画の中の大滝修二の言葉、歳をとるとよくわかる。世間的な正論は正論として、別次元で個人個人のバックボーンというか、生き様には正論だけでは収まりのつかないものがある。それを「簡単」に「正論」で片づけるのは、簡単である反面、その人のこれまでの人生を否定するような残酷ことになることも多々ある。例えば、バブルで青春を過ごした我々世代と、氷河期を経験した壮年世代の考えのギャップ。現在のコンプライアンスなんかを考えれば、我々世代の考えが古いのは承知しているし、壮年世代の考えの方が現実的なのは理解できるけど、こっちの考え方は理解してもらえない場面も多い。生きるって、つらいよね。
大滝修治先生は、本当に素晴らしい俳優さんです。🎉もうこんな素晴らしい俳優さんは現れないでしょう!
このシーンよく覚えています、名演技🙏
北海道の人たち、いや、日本全土の人たち、その土地は本当におじいさんやその前のひい爺さん、いやほんとにご先祖さんが守った土地、汗水流して未来の子孫たちに残そうと汗水流して守った土地です。感動しました。ましてや外国(中国やその他)に売るなんて...もっと考えましょうよ。本気で、本当に。
お前が買えばええやん金だす人と口だけ出す人は格が違うから。
@@sam-dd7rbそのと~り!
なら、お前らが買い占める運動でもしろや!お前、外国人が私有したら外国の土地になると思ってるのか?馬鹿ですか?ゆとりですか?世間知らずのヒキニートですか?😮そういうお前は、ちゃんと社会保険料払ってるのか?在日外国人も、ちゃんと払ってるぞ!
別の外国人に売ろうが外国領になるわけじゃないのになw有事があれば法律作って取り上げるでしょw
演技うますぎてドキュメンタリー見てる気になる
私が高校生の頃のドラマで、既に40年以上経っても未だ人々の心に焼き付いています。最近のドラマはカッコいい男女が、綺麗な恋愛して!そんなのばかり観ていたら、自分の時間をお金に不自由ない思いをしてまで家庭を持ちたいとは思わなくなるのではないでしょうか。このドラマの登場人物は皆んな泥臭くて垢抜けていないけど、地面に根を張って自分の意思を持っていてカッコ良いんです。
カメラワーク、抜群の演出、俳優陣の演技。
純くん幼少期からこんな凄い演技見て育ったらそりゃ良い役者になるわ
映画じゃ渥美清さんが叔父さんですもんね
道産子で関東に越して来たけどこのドラマの舞台が故郷って誇らしい
あのドラマを見てたから、この数分のシーンでも泣けますこのシーンの前と後も蘇りますありがとう
このシーンは北の国からの中で一番涙が出たシーンです大滝秀治の芝居は素晴らしいみんなに見てもらいたいです。😢
学生時代大滝さんの名台詞、暗記して言ってました、その度に涙がでてきました!
私が住み込みバイトした牧場は開拓者の一番最後です最後だからこそ大変だったと思いますがじっちゃんもばっちゃんも親方も奥さんも笑いながら昔の苦労話を牧草を刈って梱包にしてサイロでトラックに積むのですがどこの牧草地も平坦で無かった茶内原野の牧場の住み込みバイトは素晴らしい体験でした今もお付き合いさして戴いてますがステキな家族と素晴らしい牧場との出会いは私の財産であり宝物です有り難いです岡山県笠岡諸島の眞鍋島ヨリ
大滝さんだけじゃなくこの場にいる役者さん全てが素晴らしい雰囲気を醸し出してるね
北の国からのDVD全部揃えました。何度も見てます。
大滝秀治この人の演技は本当に凄かった。
何度も何度もみてたら😢何年経っても😢
大滝さんの演技がまた見たい。
何回も見てます。もう30年(近く倉本先生が長野市で公演された時、畑のなかから大きな石が出てきた。地元の人は、「少しずつ掘れはなんとかなるべさ)とおおらかだったと話されました。忘れません
大滝さん、大好きな俳優さんでした。こんな俳優さんはいません。
通夜のこのシーンは一生忘れないでしょう。
ほんとにぐっとくる。名シーン中の名シーン
北の国からには名台詞が幾つもあります、心に滲みます😭
6:33 ここの「そうじゃねえんだ、ただ…」のあと、言葉が続かなくて笑う、って演出すごすぎる。色んな感情ごっちゃ、って感じ。
うんうん。この役者さんもすごい。
これは泣けるわ。めちゃくちゃ良い話だ
純とユキコ姉さんが、車の中で雪に閉じ込められたとき、人間では助けられなかった。馬がいなければ…
最高の供養じゃないか、清さん!
なんとまあ、深い。うちも百姓やったが、親父が亡くなって非農家となりました。が、わかるだけに先人の苦労を決して忘れてはならないですね。
ああ、日本人で良かったとしみじみ思う名演と名シーンです
大滝秀治誰もが忘れない名俳優だ。
すべて観ました🎵懐かしい
倉本聰さんの最高傑作!現在の若者にも観てほしい名作北の国から
昔 岩見沢にて祖父と父が農家を営んでいました農耕馬がいて私が5歳の時 売り払いいなくなりましたこれって 悲しい事なんだな と子供心で感じました
せいさん、せいさんって言う俳優さんもうまい演技!
駄目だ泣いちゃう…父が開拓した土地も家も 母が亡くなった年に「母さんが居ないこの家に居る意味が無いから」と言い全部他人に譲ってしまったもう私も父も幸せな思い出の詰まったあの家は無いあれから10年…大好きな父は、今も施設で元気に暮らしてます
また、テレビで「北の国から」を放映してほしい!
こんなドラマがまた観たい。
まさに名シーンですね!
酒に酔ってこの話を聞くと、ちょうどよく染みて 涙が出るんだ。世界はインターネットで確かに狭くなってる。 だけどさ、忘れちゃいけない
ほんと、涙出る
このドラマはすごい。脚本、演出、演技、すべてが点になっている。今のドラマ制作者は「北の国から」をみたほうがいい。
かぁ~ならず、こういう場面には居る様な人物をうまぁく引き出して居る!心から語るせいさん(秀治ぃ!)俺には分かる胸がジィーンと来た!
ゆっこおばさんと純が猛吹雪の中、車に閉じ込められ行方がわからなくなり命の危険が迫っているところをその馬ときねじさんが探し助け出す場面を思い出したら涙がとまらない。
まさしくそれ
そのシーン探してます何話でしたっけ?
@@ぷぅ-v5y第10話だと思います。
ありがとうございます💮土地の話の場面、北海道の開拓の歴史を思うと、、、、深い深い深い思いを功績者の苦労、、、豊かな土地、水道電気があたりまえにあって当然‼️と考え、先人の皆様の大変な苦労を思いを、先人の皆様への感謝の気持ちを忘れ、自分の欲ばかりの今の、自分も含め、今、ライフライン等整った日本国になったのは、先人の皆様のお蔭です、感謝合掌、私事では、ありますが、欲のカタマリの輩に、土地をリポビタン一箱にて、この書類に実印押せ‼️と、親戚関係では、ありますが、家を建て替える為、、、、必要な実印、無欲のその方は、争い事にしない為、黙って、ハンを押しました、欲深い人間が帰った後、人間の欲深き事、あの行いは、今は、栄華の極みでも、のちのちにその欲がアダをなすであろうと、とおっしゃってました、砂漠の民の好む格言に、奸計は、人にあり、采配は、天にあり、悪い計画や考え実行は、人がやるが裁きは、のちのちは、お天道様が、、、天晴れれば、悪事は、地明らかなりの如く、、、無念の思いで、お亡くなりになられた方々への哀悼の意をこめて、そして、しつこいようですが、御先祖様、先人の皆様へありがとうございます💮感謝合掌、若い時、北海道にて、農業実習させていただき、大変お世話になりました、富良野、美瑛の皆様へあの体験実習が、、、北の国からの撮影された、六郷地区にも行かせていただきました、ありがとうございます💮
涙が止まらんかったのを思い出した
清吉さんの演技は勿論凄いけど、亡くなったとっつぁんの倅さんの、話をはぐらかす感じが本当にリアル。
学生時代に北海道の茶内原野に牧場のアルバイトに行きましたじっちゃんゃばっちゃんや親方ゃ奥さんから昔話を聞きましたが何故か笑顔で笑顔で話せる昔話は辛い過去だったなと最近分かるような年になりましたありがとう御座います瀬戸内海の真ん中から
私がお世話になった牧場は最後の開拓者でした川から離れ草原は斜めこの土地をじっちゃんばっちゃん親方兄弟と馬で開拓したと思うと涙が出ましたじっちゃんばっちゃんの指は私のばあちゃんの指のように曲がってたから全て便利に成りすぎて汗を背中でかかなくなったからからな眞鍋島より
札幌や石狩、十勝、宗谷、知床の開拓話は、良く読むと今のほのぼのした北海道の各地の光景とは全く違う、鬱蒼とした森林や獣害虫害、曲がりくねった大河と洪水、そして食うや食わずの戦いだった事が記されていますね。本当に頭が下がります。
馬を打った時のことで、いつも涙がとまりません。 困ったもんです。
いまはなんでもカッコよく、かわいく、「エモく」、見せたがるからなぁ。
大人は醜態を晒したり、失敗したりする。それは、日常懸命に生きているからできる。何もしていないものには、できない。
上富良野や麓郷はね。開拓は大変だったでしょうね。冷涼で岩ばかり。その一尺がどんなに大事なものか。泣けますね。
言いたいこと言ってくれた人にそっと酒を注ぎに来る。ヘラヘラしたやつの杯は受けなかったのに今度はちゃんと杯で受ける。こういうところに気のつく視聴者が今どれだけいるか…
「前略おふくろ様1,2」と「北の国から」TVドラマ版は、倉本聰先生の傑作ですね。
大滝秀治渾身の一撃が炸裂!
「諭す」という演技。僕の中で一番思い浮かぶのは、この大滝秀治さん。
大滝秀治さん大好きな役者さんです。最初の正吉くんの爺さんが橋の下で亡くなっているのを見つけて蛍と純が走っているシーン → 笠松の爺さんの通夜(葬儀)のシーンとなっていますが、この間に僕にとって印象に残るシーンがあります。(抜けているのが残念!)その後笠松の爺さんが川で亡くなっている現場に警察と清吉(大滝秀治)が現場を確認するシーン。清吉が自ら車(トヨタ ブラボーコロナバン)を運転して奥さんと来るシーン!あの秀治が運転してる事に当時びっくりした事を覚えています。
清さんが馬舎小屋を見てる時に五郎が来て2人で大雪の日にゆきちゃんと純が車で遭難した時の話ですよね!確かにあそこの場面も名セリフでしたね👍機械や車に追い出された馬が、最後の仕事が車助けたか!人も同じような気がします💧
ネットフリックス アマゾン 韓国のドラマ流すんやったら1話~最後スペシャルまで流して
フジはそんな事できない
出て行った者は言う資格はねぇ!本当その通りですね。出て行った者はそれを自覚するべしですね。
その馬を、手放したときその馬を、売ったときここで感極まり涙がポロリと落ちる名優でした
隙がない、子供も大人も年寄り男に女主役脇役チョイ役、憎まれ役すべての演技、今の役者に出来る?皆自然に完璧にこなしてる。カメラワーク一つにしても、筋書き、台詞にしても、陳腐なもの等なく。今のテレビに無いものばかり。
言いたいことはわかるが、「今の役者に出来る?」と言えるほど今の演劇界を熟知してるわけでは無いだろうに。流行りのドラマで実力派をあまり使わないだけで、舞台出身等で力のある俳優はたくさんいるはずですよ。
なら、仮にリメイクして北の国からを今製作するとして、全てにおいて越えられますか?無理でしょ?一例として大滝さん並みかそれ以上の演技が出来る役者がいますか?地井さん然り。期待してません。実力かあっても、表に出て陽が当たらなければ、日陰で枯れる草木と同じです。実力があっても「この人誰?」では…
もう大滝さんも、田中さんも、地井さんも、みんなお亡くなりになったんですねぇ😓
大友柳太朗さんも笠智衆さんも亡くなられ、涼子先生こと原田美枝子さんはレストランのおばさまオーナーになり、純くんも蛍ちゃんもおじさん、おばさん世代になって、30歳にならない歳で北海道を象徴するような曲を書いた長崎出身のさだまさしさんも70歳になりました。
リアルで見てた、すごく心を揺さぶれたのを覚えている。でも実際に過ごした現実は、こんなにわかりやすくもなくもっとどろどろしていた。実際の社会を知らない巣こそ年配の脚本家に操られ他自分が恥ずかしい。70近くなっておもう。
やべっ涙でた!
大滝秀治の演技も確かに素晴らしいでもこれが芝居くさい独演会みたいにならないのは「清さん」とか「あんたぁ」とか止めようとする者お酌にいって場をとりなそうとする者固唾をのんで聞き入ってる者という周囲も見事に描いてる事よね
誰よりもみんなのこと土地のことを見ていた清吉爺さん。だからこそぐうの音も出ない反論が出来る。笠松の爺さんも浮かばれただろう。
北の国からの中で一番すきなシーンです。何度見ても涙が出ます!大滝秀治さん超一流の役者さんでした。
大友柳太朗さんと馬の話と大滝秀治さんの語りは、北の国からの中で一番胸に刺さります。北の国から、日本人が日本人らしく生きていた時代の名作中の名作です。
これが演技って信じられない。
迫真の演技ってこれだよな。
昔の親戚集まった時の酔った親や親戚から始まる気不味い雰囲気が見事に出てる。
ほんとにあったよこんなシーン。
酔った勢いで本音が出て気まずい雰囲気が流れて…子供も何か見ちゃいけない場面見たのが何となくわかって…。みたいな…😅ありましたね~…
涙止まらん…。素晴らしいシーンです。
どうかもう一度このドラマを放送してほしい。
そして日本人の奥深い心を思い出してほしい。
同感です。
今でもこのドラマは、
ちゃんと心に刺さると
思う。みんな忘れている
大事なものを思い出すために
ぜひ再放送をゴールデンで
やってほしい。
凄い。役者全員、演技に隙がない。
自分亡き後に想いを語ってくれる人が居ることって、本当に幸せだと思う。
そういう人が一人いてくれれば、
心地よくあの世に行けそうですね。
人の死に駆けつけてくれるって、本当にありがたい。年齢を重ねて、ひしひしと感じる。
亡くなった後も同じ関係を持って頂けるって、どんなに有難いことなんだと。
@@mukimuki4😂😂❤❤ 1:23 1:23
もう一度
北海道の牧場で汗を流したいです
眞鍋島から
このシーンだけでいろんな思いが伝わります😢とてつもない演技力
定期的にみてます。
大滝秀治さん、本当に素晴らしい役者さんでした。このシーンも好きだけど、いしだあゆみさん演じる黒板令子が亡くなり、飛行機代が無く、夜行の汽車で一昼夜かけ葬儀に駆けつけた五郎(田中邦衛さん)の陰口を叩いた身内に、大滝秀治さんが五郎さんの心情を組み取って、ボソッと話す演技も素晴らしかった。大滝秀治さんが発するセリフは人生の酸いも甘いも噛みわけた重さが伝わってきて、胸に響きますね。
こういうドラマが本当少なくなった。
昭和が懐かしい。
北の国から。すべて5回以上観ていますが、やはり唯一無二の名作です。今の、そして、今からのテレビ業界では、絶対に創れない。ありがとうございます!
駄目だ、何回見ても涙が出る。
心にしみます。偉大な俳優ですね。そして大好きな方でした…
当時小学生だったけど馬を売ったシーンは泣けました。
こんなに感動するドラマはないです。
大滝さん、すごい役者やったなあ、、ほんとに素晴らしい演技
忘れなかったのはあの馬だけだ。私は泣きました・・
そういうお前は、社会保険料納付を忘れてるくせに!
昔のドラマには世界観があったように思え、役者さん達の演技で感情移入出来たのは、私だけだろうか?
本当に人間の生き方を教えてくれた気がしてます。
忘れなかったのは馬だけだ…その馬を手放した時…その馬を売った時
ズンっとくる言葉でした
言わない本質 「馬でなく、人間なのにも関わらず!お前らは魂も売ってしまったんだ」
自民党に、自民党を選んだ日本国民に 響かないものか。
『北の国から』は昭和を代表する名作ドラマでした。大滝さんの名演技も光っていて、台詞のたびに涙を誘うシーンになりました。重厚であり暖かさのある俳優さん。編集とアップありがとうございます。
初めて、北海道という土地に入ってそこを開拓しようとした人らの気持ちは、今を生きる私らにはわからないと思う。
機械も何も無い時代に、自らの手で土地を何年もかけて開墾して生きてきた人々の気持ちは、機械を便利に利用しもっと楽に生きる方法を探す事に一生懸命になってる私ら現代人にはわからない。
十勝の札内川上流域の広大な畑作地の真ん中に大きなハルニレの木が立っています。大変写真映えのするいい景色なのですが、ふと木の根元を見て胸が詰まりました。大きな木を支えているのが人の背より高いマウンドのような山だったからです。マウンドを盛って木を植えたのではなく、人の背ほど掘って畑の真ん中に残した大きな木だと気付いて胸が詰まりました。
アイヌからしたら勝手に入ってきて勝手に開拓されたんだよな
気持がこもってるとは言え、これが演技だっていうんだもん・・・大滝秀治の演技は言うまでもなくさることながら、他の役者の無言の演技も気迫を感じる・・・北の国からって、寒い土地っていう背景があるから「無言」って言うのが日常であるのだろうけど、このドラマは、そこに「何かを伝える意志」みたいなものを汲み取ってる・・・そのカメラワークや写ってる時間も絶妙なんだよな・・・寅さん役の渥美清もそうだけど、あの絶妙なセリフの言い回しや、どこまでも人が良い所とか、空回りしすぎちゃうところとか・・・それを演技でやってるんだもんな・・・すべて作り物なんだぜ・・・今のドラマは、また伝え方は違えど、このドラマもこの時代の人間臭さや「らしさ」を感じる
この、あの馬を売った時、のセリフを覚えています
初めて親の涙を見てオロオロしました
アップありがとうございます
亡き父を思い出します
いちばん貢献してくれた大切な相棒、その馬を売らなければならなかった時の、その気持ち、このドラマの中でいちばん泣けた場面でした。
北海道ではないけど😊何十年もオヤジが残してくれたこの土地なんだから…という誠実な思いで土地を守る事を考えていた父は何十年もよく眠れていない。今もそうだ。父の思いは、私には簡単に分からない。分かろうとしてもまだまだ足りない。生きているうちに私はわかってあげることが出来るのだろうか…
父は北の国からをテレビでやっていた時に見ろ見ろ!とよく言っていた。
自分の気持ちを代弁してくれているようなドラマだったから見て欲しかったのだろうな…
竹下景子さんとの
おでんの屋台のシーンも好きでした。
大滝さんが出てくると全部名シーンになるんだよな。
改めて見て胸にささるものがあった!自然と涙が大滝さんの演技から気持ちが伝わってきました!また北の国を最初から見たいと思いましたね。
名作です😂😂😂
リアルでみてたのは子供の頃だが、子供なりにも心に響くものがあったのを記憶してます。
まさに究極のヒューマンドラマ。
どういう形であれ、後世に語り継がれるべきドラマです。
大滝秀治さんいいよね〜。
すごく好きな役者さんでした。
田舎の親父さんやらせたら日本一だと思う。
これこそ唯一無二の迫真の演技。もちろんこのシーンの主役は大滝さんだが、周りも皆凄い。
早いものでほとんどの人は亡くなってしまってるけど今現在こんな泣けるドラマってある?何回も繰り返して見てるけど波が出る
大滝秀治も凄いけど周りの役者も凄い
半沢直樹で脇役の凄さが話題になりましたね。この時代はまだスポットライトが当たってなかったですね。今なら主役より脇役の凄さに頭が下がります。
今、みたいに重機など便利なモノが無い時代に、土地を開拓するということがどれだけ大変かというのをわかってる世代と、そうでない世代に分かれるんですね。
笠松のじいさんの娘が涙を浮かべてるのを見ると、泣けて来ました。
改めて見るとやっぱり凄いドラマだな。この数分間の場面だけでも泣けてくる😭
この前の話で笠松のじっちゃんが馬の事語るシーンで号泣😭
演技も流石だが、こういうドラマが今は皆無。寂しく思います。
アラカンです。
動画の中の大滝修二の言葉、歳をとるとよくわかる。
世間的な正論は正論として、別次元で個人個人のバックボーンというか、生き様には正論だけでは収まりのつかないものがある。
それを「簡単」に「正論」で片づけるのは、簡単である反面、その人のこれまでの人生を否定するような残酷ことになることも多々ある。
例えば、バブルで青春を過ごした我々世代と、氷河期を経験した壮年世代の考えのギャップ。
現在のコンプライアンスなんかを考えれば、我々世代の考えが古いのは承知しているし、壮年世代の考えの方が現実的なのは理解できるけど、こっちの考え方は理解してもらえない場面も多い。
生きるって、つらいよね。
大滝修治先生は、本当に素晴らしい俳優さんです。🎉もうこんな素晴らしい俳優さんは現れないでしょう!
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お前が買えばええやん
金だす人と口だけ出す人は格が違うから。
@@sam-dd7rb
そのと~り!
なら、お前らが買い占める運動でもしろや!
お前、外国人が私有したら外国の土地になると思ってるのか?
馬鹿ですか?ゆとりですか?世間知らずのヒキニートですか?😮
そういうお前は、ちゃんと社会保険料払ってるのか?
在日外国人も、ちゃんと払ってるぞ!
別の外国人に売ろうが外国領になるわけじゃないのになw
有事があれば法律作って取り上げるでしょw
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私が高校生の頃のドラマで、既に40年以上経っても未だ人々の心に焼き付いています。
最近のドラマはカッコいい男女が、綺麗な恋愛して!そんなのばかり観ていたら、自分の時間をお金に不自由ない思いをしてまで家庭を持ちたいとは思わなくなるのではないでしょうか。
このドラマの登場人物は皆んな泥臭くて垢抜けていないけど、地面に根を張って自分の意思を持っていてカッコ良いんです。
カメラワーク、抜群の演出、俳優陣の演技。
純くん幼少期からこんな凄い演技見て育ったらそりゃ良い役者になるわ
映画じゃ渥美清さんが叔父さんですもんね
道産子で関東に越して来たけどこのドラマの舞台が故郷って誇らしい
あのドラマを見てたから、この数分のシーンでも泣けます
このシーンの前と後も蘇ります
ありがとう
このシーンは北の国からの中で一番涙が出たシーンです大滝秀治の芝居は素晴らしいみんなに見てもらいたいです。😢
学生時代大滝さんの名台詞、暗記して言ってました、その度に涙がでてきました!
私が住み込みバイトした牧場は開拓者の一番最後です
最後だからこそ大変だったと思いますがじっちゃんもばっちゃんも親方も奥さんも笑いながら昔の苦労話を
牧草を刈って梱包にしてサイロでトラックに積むのですが
どこの牧草地も平坦で無かった
茶内原野の牧場の住み込みバイトは素晴らしい体験でした
今もお付き合いさして戴いてますが
ステキな家族と素晴らしい牧場との出会いは私の財産であり宝物です
有り難いです
岡山県笠岡諸島の眞鍋島ヨリ
大滝さんだけじゃなくこの場にいる役者さん全てが素晴らしい雰囲気を醸し出してるね
北の国からのDVD全部揃えました。何度も見てます。
大滝秀治
この人の演技は本当に凄かった。
何度も何度もみてたら😢
何年経っても😢
大滝さんの演技がまた見たい。
何回も見てます。もう30年(近く倉本先生が長野市で公演された時、畑のなかから大きな石が出てきた。地元の人は、「少しずつ掘れはなんとかなるべさ)とおおらかだったと話されました。忘れません
大滝さん、大好きな俳優さんでした。
こんな俳優さんはいません。
通夜のこのシーンは一生忘れないでしょう。
ほんとにぐっとくる。
名シーン中の名シーン
北の国からには名台詞が幾つもあります、心に滲みます😭
6:33
ここの「そうじゃねえんだ、ただ…」のあと、言葉が続かなくて笑う、って演出すごすぎる。
色んな感情ごっちゃ、って感じ。
うんうん。この役者さんもすごい。
これは泣けるわ。めちゃくちゃ良い話だ
純とユキコ姉さんが、車の中で雪に閉じ込められたとき、人間では助けられなかった。馬がいなければ…
最高の供養じゃないか、清さん!
なんとまあ、深い。うちも百姓やったが、親父が亡くなって非農家となりました。が、わかるだけに先人の苦労を決して忘れてはならないですね。
ああ、日本人で良かったとしみじみ思う名演と名シーンです
大滝秀治誰もが忘れない名俳優だ。
すべて観ました🎵懐かしい
倉本聰さんの最高傑作!現在の若者にも観てほしい名作北の国から
昔 岩見沢にて祖父と父が農家を営んでいました
農耕馬がいて私が5歳の時 売り払いいなくなりました
これって 悲しい事なんだな と
子供心で感じました
せいさん、せいさんって言う
俳優さんもうまい演技!
駄目だ泣いちゃう…父が開拓した土地も家も 母が亡くなった年に
「母さんが居ないこの家に居る意味が無いから」と言い全部他人に譲ってしまった
もう私も父も幸せな思い出の詰まったあの家は無い
あれから10年…大好きな父は、今も施設で元気に暮らしてます
また、テレビで「北の国から」を放映してほしい!
こんなドラマがまた観たい。
まさに名シーンですね!
酒に酔ってこの話を聞くと、ちょうどよく染みて 涙が出るんだ。
世界はインターネットで確かに狭くなってる。 だけどさ、忘れちゃいけない
ほんと、涙出る
このドラマはすごい。
脚本、演出、演技、すべてが点になっている。
今のドラマ制作者は「北の国から」をみたほうがいい。
かぁ~ならず、こういう場面には居る様な人物をうまぁく引き出して居る!心から語るせいさん(秀治ぃ!)俺には分かる胸がジィーンと来た!
ゆっこおばさんと純が猛吹雪の中、車に閉じ込められ行方がわからなくなり命の危険が迫っているところをその馬ときねじさんが探し助け出す場面を思い出したら涙がとまらない。
まさしくそれ
そのシーン探してます
何話でしたっけ?
@@ぷぅ-v5y第10話だと思います。
ありがとうございます💮
土地の話の場面、北海道の開拓の歴史を思うと、、、、
深い深い深い思いを功績者の苦労、、、
豊かな土地、水道電気があたりまえにあって当然‼️と考え、先人の皆様の大変な苦労を思いを、
先人の皆様への感謝の気持ちを忘れ、自分の欲ばかりの今の、自分も含め、今、ライフライン等整った日本国になったのは、先人の皆様のお蔭です、感謝合掌、
私事では、ありますが、欲のカタマリの輩に、土地をリポビタン一箱にて、この書類に実印押せ‼️と、
親戚関係では、ありますが、家を建て替える為、、、、必要な実印、
無欲のその方は、争い事にしない為、黙って、ハンを押しました、
欲深い人間が帰った後、人間の欲深き事、あの行いは、今は、栄華の極みでも、のちのちにその欲がアダをなすであろうと、とおっしゃってました、
砂漠の民の好む格言に、
奸計は、人にあり、
采配は、天にあり、
悪い計画や考え実行は、人がやるが
裁きは、のちのちは、お天道様が、、、
天晴れれば、悪事は、地明らかなりの如く、、、
無念の思いで、お亡くなりになられた方々への哀悼の意をこめて、そして、
しつこいようですが、御先祖様、先人の皆様へ
ありがとうございます💮感謝合掌、
若い時、北海道にて、農業実習させていただき、大変お世話になりました、富良野、美瑛の皆様へ
あの体験実習が、、、北の国からの撮影された、六郷地区にも行かせていただきました、
ありがとうございます💮
涙が止まらんかったのを思い出した
清吉さんの演技は勿論凄いけど、亡くなったとっつぁんの倅さんの、話をはぐらかす感じが本当にリアル。
学生時代に北海道の茶内原野に牧場のアルバイトに行きました
じっちゃんゃばっちゃんや親方ゃ奥さんから昔話を聞きましたが
何故か笑顔で
笑顔で話せる昔話は辛い過去だったなと最近分かるような年になりました
ありがとう御座います
瀬戸内海の真ん中から
私がお世話になった牧場は最後の開拓者でした
川から離れ草原は斜めこの土地をじっちゃんばっちゃん親方兄弟と馬で開拓したと思うと涙が出ました
じっちゃんばっちゃんの指は私のばあちゃんの指のように曲がってたから
全て便利に成りすぎて汗を背中でかかなくなったからからな
眞鍋島より
札幌や石狩、十勝、宗谷、知床の開拓話は、良く読むと今のほのぼのした北海道の各地の光景とは全く違う、鬱蒼とした森林や獣害虫害、曲がりくねった大河と洪水、そして食うや食わずの戦いだった事が記されていますね。
本当に頭が下がります。
馬を打った時のことで、いつも涙がとまりません。 困ったもんです。
いまはなんでもカッコよく、かわいく、「エモく」、見せたがるからなぁ。
大人は醜態を晒したり、失敗したりする。それは、日常懸命に生きているからできる。
何もしていないものには、できない。
上富良野や麓郷はね。開拓は大変だったでしょうね。
冷涼で岩ばかり。その一尺がどんなに大事なものか。
泣けますね。
言いたいこと言ってくれた人にそっと酒を注ぎに来る。ヘラヘラしたやつの杯は受けなかったのに今度はちゃんと杯で受ける。
こういうところに気のつく視聴者が今どれだけいるか…
「前略おふくろ様1,2」と「北の国から」TVドラマ版は、倉本聰先生の傑作ですね。
大滝秀治渾身の一撃が炸裂!
「諭す」という演技。僕の中で一番思い浮かぶのは、この大滝秀治さん。
大滝秀治さん大好きな役者さんです。
最初の正吉くんの爺さんが橋の下で亡くなっているのを見つけて蛍と純が走っているシーン → 笠松の爺さんの通夜(葬儀)のシーンとなっていますが、この間に僕にとって印象に残るシーンがあります。(抜けているのが残念!)その後笠松の爺さんが川で亡くなっている現場に警察と清吉(大滝秀治)が現場を確認するシーン。清吉が自ら車(トヨタ ブラボーコロナバン)を運転して奥さんと来るシーン!あの秀治が運転してる事に当時びっくりした事を覚えています。
清さんが馬舎小屋を見てる時に五郎が来て2人で大雪の日にゆきちゃんと純が車で遭難した時の話ですよね!
確かにあそこの場面も名セリフでしたね👍
機械や車に追い出された馬が、最後の仕事が車助けたか!
人も同じような気がします💧
ネットフリックス アマゾン 韓国のドラマ流すんやったら1話~最後スペシャルまで流して
フジはそんな事できない
出て行った者は言う資格はねぇ!
本当その通りですね。
出て行った者はそれを自覚するべしですね。
その馬を、手放したとき
その馬を、売ったとき
ここで感極まり涙が
ポロリと落ちる
名優でした
隙がない、子供も大人も年寄り男に女主役脇役チョイ役、憎まれ役
すべての演技、今の役者に出来る?
皆自然に完璧にこなしてる。
カメラワーク一つにしても、
筋書き、台詞にしても、陳腐なもの等なく。
今のテレビに無いものばかり。
言いたいことはわかるが、「今の役者に出来る?」と言えるほど今の演劇界を熟知してるわけでは無いだろうに。
流行りのドラマで実力派をあまり使わないだけで、舞台出身等で力のある俳優はたくさんいるはずですよ。
なら、仮にリメイクして北の国からを今製作するとして、全てにおいて越えられますか?
無理でしょ?一例として
大滝さん並みかそれ以上の演技が出来る役者がいますか?
地井さん然り。
期待してません。
実力かあっても、表に出て陽が当たらなければ、日陰で枯れる草木と同じです。
実力があっても「この人誰?」では…
もう大滝さんも、田中さんも、地井さんも、みんなお亡くなりになったんですねぇ😓
大友柳太朗さんも笠智衆さんも亡くなられ、涼子先生こと原田美枝子さんはレストランのおばさまオーナーになり、純くんも蛍ちゃんもおじさん、おばさん世代になって、30歳にならない歳で北海道を象徴するような曲を書いた長崎出身のさだまさしさんも70歳になりました。
リアルで見てた、すごく心を揺さぶれたのを覚えている。
でも実際に過ごした現実は、こんなにわかりやすくもなくもっとどろどろしていた。
実際の社会を知らない巣こそ年配の脚本家に操られ他自分が恥ずかしい。
70近くなっておもう。
やべっ涙でた!
大滝秀治の演技も確かに素晴らしい
でもこれが芝居くさい独演会みたいにならないのは
「清さん」とか「あんたぁ」とか止めようとする者
お酌にいって場をとりなそうとする者
固唾をのんで聞き入ってる者という周囲も見事に描いてる事よね
誰よりもみんなのこと土地のことを見ていた清吉爺さん。だからこそぐうの音も出ない反論が出来る。笠松の爺さんも浮かばれただろう。