華族・上流階級に人気のあったメイクはどんなものだったのか?【明治・大正時代】

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @潤子市場
    @潤子市場 10 หลายเดือนก่อน +19

    私の祖母は大正初期の生まれですが、洋装と日本髪の写真があり、祖父も車を運転している写真を見るとおしゃれな人たちだったと思い懐かしく思い、この動画は楽しく拝見しました✨

  • @レオのまま
    @レオのまま 10 หลายเดือนก่อน +25

    昭和一桁生まれの父から聞いた話では,父の祖母(私からは曽祖母)がお歯黒をしている姿を見たことがあったとか。
    成人してから家を出ているので子供の頃と思います。
    フッ素みたいに歯を守るためもあったらしい。
    昔の女性は多産で歯が弱くなりやすかったので美容というよりは予防医学的な感じだったのではないでしょうか。

  • @miri_98
    @miri_98 10 หลายเดือนก่อน +6

    8:28 もう「オルチャンメイク」ってワードすら懐かしい

  • @たまうさ-s1j
    @たまうさ-s1j 10 หลายเดือนก่อน +6

    明治天皇はフランス製の香水がお気に入りで、1週間で1瓶使ったそうです。あと、明治・大正のファッションリーダーと言えば芸者も欠かせないと思うので、芸者たちにはやった流行もお願いします!

  • @とらみさん
    @とらみさん 10 หลายเดือนก่อน +2

    華族のメイクとファッション
    待ってました‼️
    ありがとうございます😆🌟
    興味があるので、すごく嬉しいです❤❤
    実は、以前にこちらでリクエストしました。
    もし、私の意見を取り入れてくださったのなら、大変ありがたいです!

  • @まる2
    @まる2 22 วันที่ผ่านมา

    当時の洗髪は、動画にもある通り輸入のマルセイユ石鹸でも今ほど品質が良くないのか、頻回に使ったら枝毛もデキてしまい大変なことになったと読んだことがありますが、桶で湯船からお湯を汲み流すのでは流し残りがあったりしたのではないのでしょうか?その上、トリートメントやヘアパックもないし、何より食事が栄養バランスのとれたものと程遠いとなると、頻回に石鹸を使った洗髪では髪を傷めてしまったのかなと。その上、髪は女の命と言われた時代ですから、長髪を洗って乾かすのにも時間がかかっていたし、生活環境からも週に何回もの洗髪が難しい人もいたかと思います。
    代わりに、梳籤(すきぐし)というものに、梳紙(すきがみ)というものをはさみ、油をつけて何回も髪をとかしふけやほこりなどの汚れを取ったということです。
    お化粧も全くしないのも駄目だし、派手すぎても色々陰口を言われるしで、自然に見えるようにでも整えてと、今も昔もそのあたりは変わらないのだなと思います。

  • @anewreturner1
    @anewreturner1 10 หลายเดือนก่อน +1

    江戸時代さながらの白粉を塗りたくるのは現代では舞妓さんくらいですよね。素肌をよく見せるお化粧は健康的です。眉を剃ってお歯黒は明治期に廃れてくれてよかったと思います。

  • @みみ-e7y2u
    @みみ-e7y2u 10 หลายเดือนก่อน +1

    もう少し深堀りしてほしい