ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
島田くんが一年目とは思えないほどしっかりしててほんとにすごいです。スーパー好青年の島田くんみたいなタイプの人が高倍率を突破して出版社に入れるんだろうなぁと思わせられる。応援してます!
編集者に密着シリーズ好き、もっとやって欲しい!!
このシリーズめっちゃ好き、好きなものの世界知れるのありがたい
9:48 自分も新卒出版社だからあるあるというか気持ちわかりすぎて胸がぎゅっとなった…………!!新卒、奥付の確認回すの担いがち…
入社1年目頑張れ!
マンガ好きにとっては裏側見れるマジで面白いシリーズなので続けてほしい
出張編集部ではお世話になりました……!めちゃ自分にあったアドバイスをいただきました!
これめっちゃ面白い。コミティアでお見かけしたかたがいてなんか感動!😊
1年目なのにしっかりしてるわ
1年目とは思えないほどしっかりしてるなぁ
かわいいな島田くん
これマジで楽しみにしてるコンテンツ
編集者の裏側おもしろいです!!!また観たい✨✨
一年目から編集は優秀ですね!すごく面白かったです!
1年目なのに優秀さというか責任感ある人なのが凄い伝わる…
次の回も面白そうwこういう裏側見るの好きだから定期的に更新してくれて嬉しいですマンガワンの作品、2作品くらいしか読んだことないけどちょっと色々見てみようかな
面白かったです😊次も観ます。
綺麗な人やイケおじがいてイメージが変わりました笑アパレルやオシャレなカフェオーナーと言われても信じるような清潔感ある方達ばかりで面白かったです笑
入社1年目でえぐいくらいしっかりしとんな....
漫画編集に携わるのが夢🥺
面白いし業界に興味湧きます!
正直、小学館だからもう更新してくれないかも…と危惧してたけど、杞憂だった!!面白いからもっと続けてください!!
小学館だからこそ、気にせず続けてくれるよ!!
芦原さんのこと気にするような小学校じゃないもんな…
@@いる見なティータイム なんでそんな決めつけんの?
島田くんにはエンジョイ!と言って欲しかったw今回も面白かったです
今日小学館テスト落ちしたからこの動画みるのキチィ😇
おれ講談社 泣こう
常人仮面大好きです、ありがとう編集者さん、ありがとう漫画家さん、ありがとうマンガワン
チラッとしか映ってないけど、穴井さんの顔つきが仕事できるマンって感じしててかっこいい
やっぱこういうところは仕事できる人たちの集まりだな
バキ童が帯にいて草このシリーズ面白い
出版社の中見てるだけで楽しいな
この人があの、トンデモ展開を許容してるのか笑
出来た編集さんです!!これからも応援しております!
島田くん、カッコいい☺️
こういうのを見るといくら漫画やってる会社でも「オタク」は求めてないんだなってのがよく分かる。
あたりまえだろ…
このシリーズ面白い!
穴井さん素敵ですね。密着願います!
星屑の王子様の担当者さん、、イケメンや、、
ホタルの嫁入り、大好きです😢❤
1年目なのにスゴすぎる、、、!私と比べるのがおかしいよな😇笑
6:47ぼかし草
穴井さんいい先輩だな
途中で先輩からのゴリゴリの下ネタ挟んでて草
超面白い
昔はよく小学館に打ち合わせに行ったなぁ
イカせて逝かせるwwwwどんな漫画やねんwwww
昔は漫画アプリで1番だったんだけどなー…
へーーかっけ!!!
僕も行きます
お兄さんめちゃかわいい🩷
カムイさんだ!!!!!
生活感が基準値越えしてる
これは、時間がいくつあっても足りないですね💦
おもろっ
バンビーノ懐かしい笑
マンガワンは楽しく拝読させていただいていますが、セクシー田中さんの件について有耶無耶にして良い理由にはならない
カムイさん読んでるわエロいシーン多いけどあまりエロく感じない作品
マンガワン編集部の方々は左利きが多いな?
3,000文字のやつ作業キツそう😭
頑張ってるのは認めるけど、漫画家からしたらこーいう人に担当当てられた漫画家は地獄だろうな
左利き多いですね笑
新人編集者のシマダは、業界の大手出版社に入社し、高い期待と夢を持っていた。しかし、仕事の厳しさと自身の未熟さに直面し、毎日が精神的な挑戦となる。企画書は次々と却下され、自信を失っていく。期待に応えられない自分に耐えかねたある日、彼は崩壊寸前になるが、挫折を乗り越える勇気と編集者としての真の強さを見出す。シマダは自己成長の道を歩み始め、読者に響く作品を生み出すために奮闘する。努力が認められ、信頼関係を築きながら、自己成長と成功を重ねる物語である。彼は困難に立ち向かい、編集者としても人としても成長を遂げる。
このでかいビルと大人数の社員をみて単純にすごいと思うのか、どれだけの漫画家の利益を撥ねてるのかと考えるのは俺がひねくれてるからかもしれないけどこの一年目の人の【熱くてぐっとさせる漫画が「作れたら」】って言い回し・・・あなたが作るんですか?って思うのは自分だけ?
そりゃ雑誌は編集室の持ち物だし、どういう漫画を載せたいのか決めるのも編集室そういう意味でパトロンでありプロデューサーとしてNO、GOをだして、それを元に漫画が世に出るわけだから直接ではないにしろ、作品の文脈を作り出してることに加担してるジャンプ流とか見てみると分かるが、作家は言うこと聞かないから心労も耐えないだからこそ作家を大事にしない編集はどう非難されても仕方ないと思うけどね
@@cellcolor2270確かにそうね、編集は作家を多方面からアシストしてるという意味では作品を作ってると見做すべきだとは思う。しかし、編集はただの会社員であり、作家は人生をかけて作品を作っている。編集は作家ではなく漫画は編集が作るものではないという事を戒めとして意識的に心に留めてほしい。立場の優劣がはっきりしている編集と作家という関係では特に。パトロンは読者で、編集のいう事を聞かせるために作家がいるわけではない。雑誌も編集者の持ち物なら廃刊する雑誌はこの世にはない。
@@きっこうかいと えーと、以下長文を許されたしいいえ、読者は編集者にとってのパトロンですだから編集の持ち物たる雑誌がパトロンのお眼鏡に叶わければ雑誌が廃刊します読者が漫画家のパトロンなら雑誌はマネジメントとパブリッシング料を漫画家からもらえらいいので雑誌は潰れませんし、はじめから読者から漫画家に渡った金で印刷できるので、それこそウハウハです逆にいえば、そも雑誌いらなくない?と気付いて、70年代劇画の貸本屋時代からやっと整備され始めた直接的販路を経ることで読者をパトロンに出来始めたのが現代ですよって、自費出版ならパトロンは読者ですが、出版社の雑誌を経るならパトロンは編集ですなので現状、漫画家は納品先のパトロンに対して、あなたの悪いようにはしないので、この雑誌に僕の商品をおいていただけますか?という、漫画家が自ら言う事聞くよ?とポーズを取っている状態ですから、編集のいうことを聞く存在ではない、ではなく、了承できる限りはいうことを聞く義理がある存在ですまた、そういう関係性があるから、期待できる内は年単位で漫画家を育てるようと、連載までアシスタント先を紹介したり、作家の感性を磨けるものを提示したりするわけです漫画賞で100万とか出るのもそういうことらしいですし、別枠で編集予算から新人漫画家へ出資できる社内制度もあるそうですだから、クライエントでありながらパトロンなのです逆に要望を呑まない場合、しっかりした作劇理由という誠意を持って、あくまで対等として交渉をできるようになる必要がありますそうしないと作品はアウフヘーベンを得ず磨かれませんし、そういう言われたままではなく、全く聞かなくても「だったらこうだ」と、自身で打ち合わせを飛び越えて練り上げてくる資質、作家性が漫画家に求めるものであると、とある専門学校のイベントにて「からかい上手の高木さん」の編集者の口からお聞きしました実際、専属契約でない限り不満があれば雑誌移籍も出来るわけですしねなので、編集者と漫画家の間で優劣がはっきりしているというより、単一雑誌において表面的にそう見えるだけで、実際のところ対応であることを求められるし、そうでないとお互いが責任のなすりつけ合いにもなりかねないので双方困るわけですあと、人生をかけてるのは編集者も同じで、メディア系って契約社員での雇用も多いからコア人材として見込まれてなきゃ結果出さなきゃ飛ばされるか解雇だったりします作品の売れ行きいかんによって昇進も決まるわけです所詮会社員、されど会社員です漫画家は、はじめの一歩の作者が言うように、いち個人事業者です客である工場作業員と提供者であるラーメン店の親父に実質的な上下なんてないものと同じです自身の人生の交差点において、冬幻社にいたけど制作マネジメントが激務過ぎて体と心ぶっ壊して転職活動中なんですって人もいました作品に魂削ってるのは作家だけではないと思います銀魂の編集のように間に合わなければ作家と文句言い合いながら作画を手伝う編集だっていますしね
@@きっこうかいとお前が捻くれてるだけだよ。
へー、これが漫画家に事前告知もしないで勝手にページ削って掲載して読者から普通の料金とってく編集部か〜
今は写植も1人で出来るし、個人で電子や紙媒体も出来る時代。芦原さんの事件を見た後にどういう感情で見ればいい? 紙で9、5割、電子でも8割は搾取。いざってときに作家に変わって権利を主張するのが本当の仕事だろ? 舐めてんの?
紙の9.5割って何?原価や書店、取次、配送業者の取り分もわからんのアホすぎない?出版社はせいぜい3割程度でしょう。この三割に人件費と社内制作費含む。電子も半分は電子プラットフォームの取り分だし、アンチするならもうすこし勉強しような。追伸 芦原先生の件では小学館許してないし、こんな動画作ってる場合かと思ってます。
漫画家じゃ無いなら文句言うな
@@user-wr4xw9ef5r そういう考えだから搾取されるんじゃないかな?たぶんお上のいうことが本望で生きていきたアナログ思考だとクソリプでわかる。教訓をわかりやすく、物事の本質を捉えることは大事だぞ
こんなところでぐちぐち言ってないで、小学館に言ってこいよ。コメントで偉そうに言うことで、自分は正しい!って思ってるかもしれないけど、そう思ってるなら実際の行動に移してから言えよ、気持ちの悪い。
これが今話題の悪名高い小学館さんか
悪名高いんですか?
編集部はいろんな人がいて、1人が良くないと全体が悪いと思われる
で、観た感想は?
小学館かー
漫画家も社会性ないの多いけど編集者も大概社会性無いぞ
島田くんが一年目とは思えないほどしっかりしててほんとにすごいです。
スーパー好青年の島田くんみたいなタイプの人が高倍率を突破して出版社に入れるんだろうなぁと思わせられる。応援してます!
編集者に密着シリーズ好き、もっとやって欲しい!!
このシリーズめっちゃ好き、好きなものの世界知れるのありがたい
9:48 自分も新卒出版社だからあるあるというか気持ちわかりすぎて胸がぎゅっとなった…………!!新卒、奥付の確認回すの担いがち…
入社1年目頑張れ!
マンガ好きにとっては裏側見れるマジで面白いシリーズなので続けてほしい
出張編集部ではお世話になりました……!めちゃ自分にあったアドバイスをいただきました!
これめっちゃ面白い。コミティアでお見かけしたかたがいてなんか感動!😊
1年目なのにしっかりしてるわ
1年目とは思えないほどしっかりしてるなぁ
かわいいな島田くん
これマジで楽しみにしてるコンテンツ
編集者の裏側おもしろいです!!!また観たい✨✨
一年目から編集は優秀ですね!
すごく面白かったです!
1年目なのに優秀さというか責任感ある人なのが凄い伝わる…
次の回も面白そうw
こういう裏側見るの好きだから定期的に更新してくれて嬉しいです
マンガワンの作品、2作品くらいしか読んだことないけどちょっと色々見てみようかな
面白かったです😊次も観ます。
綺麗な人やイケおじがいてイメージが変わりました笑アパレルやオシャレなカフェオーナーと言われても信じるような清潔感ある方達ばかりで面白かったです笑
入社1年目でえぐいくらいしっかりしとんな....
漫画編集に携わるのが夢🥺
面白いし業界に興味湧きます!
正直、小学館だからもう更新してくれないかも…と危惧してたけど、杞憂だった!!面白いからもっと続けてください!!
小学館だからこそ、気にせず続けてくれるよ!!
芦原さんのこと気にするような小学校じゃないもんな…
@@いる見なティータイム なんでそんな決めつけんの?
島田くんにはエンジョイ!と言って欲しかったw今回も面白かったです
今日小学館テスト落ちしたからこの動画みるのキチィ😇
おれ講談社 泣こう
常人仮面大好きです、ありがとう編集者さん、ありがとう漫画家さん、ありがとうマンガワン
チラッとしか映ってないけど、穴井さんの顔つきが仕事できるマンって感じしててかっこいい
やっぱこういうところは仕事できる人たちの集まりだな
バキ童が帯にいて草
このシリーズ面白い
出版社の中見てるだけで楽しいな
この人があの、トンデモ展開を許容してるのか笑
出来た編集さんです!!これからも応援しております!
島田くん、カッコいい☺️
こういうのを見るといくら漫画やってる会社でも「オタク」は求めてないんだなってのがよく分かる。
あたりまえだろ…
このシリーズ面白い!
穴井さん素敵ですね。密着願います!
星屑の王子様の担当者さん、、イケメンや、、
ホタルの嫁入り、大好きです😢❤
1年目なのにスゴすぎる、、、!
私と比べるのがおかしいよな😇笑
6:47ぼかし草
穴井さんいい先輩だな
途中で先輩からのゴリゴリの下ネタ挟んでて草
超面白い
昔はよく小学館に打ち合わせに行ったなぁ
イカせて逝かせるwwwwどんな漫画やねんwwww
昔は漫画アプリで1番だったんだけどなー…
へーーかっけ!!!
僕も行きます
お兄さんめちゃかわいい🩷
カムイさんだ!!!!!
生活感が基準値越えしてる
これは、時間がいくつあっても足りないですね💦
おもろっ
バンビーノ懐かしい笑
マンガワンは楽しく拝読させていただいていますが、セクシー田中さんの件について有耶無耶にして良い理由にはならない
カムイさん読んでるわ
エロいシーン多いけどあまりエロく感じない作品
マンガワン編集部の方々は左利きが多いな?
3,000文字のやつ作業キツそう😭
頑張ってるのは認めるけど、漫画家からしたらこーいう人に担当当てられた漫画家は地獄だろうな
左利き多いですね笑
新人編集者のシマダは、業界の大手出版社に入社し、高い期待と夢を持っていた。
しかし、仕事の厳しさと自身の未熟さに直面し、毎日が精神的な挑戦となる。企画書は次々と却下され、自信を失っていく。
期待に応えられない自分に耐えかねたある日、
彼は崩壊寸前になるが、挫折を乗り越える勇気と編集者としての真の強さを見出す。
シマダは自己成長の道を歩み始め、読者に響く作品を生み出すために奮闘する。
努力が認められ、信頼関係を築きながら、自己成長と成功を重ねる物語である。彼は困難に立ち向かい、
編集者としても人としても成長を遂げる。
このでかいビルと大人数の社員をみて単純にすごいと思うのか、どれだけの漫画家の利益を撥ねてるのかと考えるのは俺がひねくれてるからかもしれないけどこの一年目の人の【熱くてぐっとさせる漫画が「作れたら」】って言い回し・・・
あなたが作るんですか?って思うのは自分だけ?
そりゃ雑誌は編集室の持ち物だし、どういう漫画を載せたいのか決めるのも編集室
そういう意味でパトロンでありプロデューサーとしてNO、GOをだして、それを元に漫画が世に出るわけだから直接ではないにしろ、作品の文脈を作り出してることに加担してる
ジャンプ流とか見てみると分かるが、作家は言うこと聞かないから心労も耐えない
だからこそ作家を大事にしない編集はどう非難されても仕方ないと思うけどね
@@cellcolor2270
確かにそうね、編集は作家を多方面からアシストしてるという意味では作品を作ってると見做すべきだとは思う。
しかし、編集はただの会社員であり、作家は人生をかけて作品を作っている。
編集は作家ではなく漫画は編集が作るものではないという事を戒めとして意識的に心に留めてほしい。
立場の優劣がはっきりしている編集と作家という関係では特に。
パトロンは読者で、編集のいう事を聞かせるために作家がいるわけではない。
雑誌も編集者の持ち物なら廃刊する雑誌はこの世にはない。
@@きっこうかいと えーと、以下長文を許されたし
いいえ、読者は編集者にとってのパトロンです
だから編集の持ち物たる雑誌がパトロンのお眼鏡に叶わければ雑誌が廃刊します
読者が漫画家のパトロンなら雑誌はマネジメントとパブリッシング料を漫画家からもらえらいいので雑誌は潰れませんし、はじめから読者から漫画家に渡った金で印刷できるので、それこそウハウハです
逆にいえば、そも雑誌いらなくない?と気付いて、70年代劇画の貸本屋時代からやっと整備され始めた直接的販路を経ることで読者をパトロンに出来始めたのが現代です
よって、自費出版ならパトロンは読者ですが、出版社の雑誌を経るならパトロンは編集です
なので現状、漫画家は納品先のパトロンに対して、あなたの悪いようにはしないので、この雑誌に僕の商品をおいていただけますか?
という、漫画家が自ら言う事聞くよ?とポーズを取っている状態ですから、編集のいうことを聞く存在ではない、ではなく、了承できる限りはいうことを聞く義理がある存在です
また、そういう関係性があるから、期待できる内は年単位で漫画家を育てるようと、連載までアシスタント先を紹介したり、作家の感性を磨けるものを提示したりするわけです
漫画賞で100万とか出るのもそういうことらしいですし、別枠で編集予算から新人漫画家へ出資できる社内制度もあるそうです
だから、クライエントでありながらパトロンなのです
逆に要望を呑まない場合、しっかりした作劇理由という誠意を持って、あくまで対等として交渉をできるようになる必要があります
そうしないと作品はアウフヘーベンを得ず磨かれませんし、そういう言われたままではなく、全く聞かなくても「だったらこうだ」と、自身で打ち合わせを飛び越えて練り上げてくる資質、作家性が漫画家に求めるものであると、とある専門学校のイベントにて「からかい上手の高木さん」の編集者の口からお聞きしました
実際、専属契約でない限り不満があれば雑誌移籍も出来るわけですしね
なので、編集者と漫画家の間で優劣がはっきりしているというより、単一雑誌において表面的にそう見えるだけで、実際のところ対応であることを求められるし、そうでないとお互いが責任のなすりつけ合いにもなりかねないので双方困るわけです
あと、人生をかけてるのは編集者も同じで、メディア系って契約社員での雇用も多いからコア人材として見込まれてなきゃ結果出さなきゃ飛ばされるか解雇だったりします
作品の売れ行きいかんによって昇進も決まるわけです
所詮会社員、されど会社員です
漫画家は、はじめの一歩の作者が言うように、いち個人事業者です
客である工場作業員と提供者であるラーメン店の親父に実質的な上下なんてないものと同じです
自身の人生の交差点において、冬幻社にいたけど制作マネジメントが激務過ぎて体と心ぶっ壊して転職活動中なんですって人もいました
作品に魂削ってるのは作家だけではないと思います
銀魂の編集のように間に合わなければ作家と文句言い合いながら作画を手伝う編集だっていますしね
@@きっこうかいとお前が捻くれてるだけだよ。
へー、これが漫画家に事前告知もしないで勝手にページ削って掲載して読者から普通の料金とってく編集部か〜
今は写植も1人で出来るし、個人で電子や紙媒体も出来る時代。芦原さんの事件を見た後にどういう感情で見ればいい? 紙で9、5割、電子でも8割は搾取。いざってときに作家に変わって権利を主張するのが本当の仕事だろ? 舐めてんの?
紙の9.5割って何?原価や書店、取次、配送業者の取り分もわからんのアホすぎない?
出版社はせいぜい3割程度でしょう。この三割に人件費と社内制作費含む。
電子も半分は電子プラットフォームの取り分だし、アンチするならもうすこし勉強しような。
追伸 芦原先生の件では小学館許してないし、こんな動画作ってる場合かと思ってます。
漫画家じゃ無いなら文句言うな
@@user-wr4xw9ef5r そういう考えだから搾取されるんじゃないかな?たぶんお上のいうことが本望で生きていきたアナログ思考だとクソリプでわかる。教訓をわかりやすく、物事の本質を捉えることは大事だぞ
こんなところでぐちぐち言ってないで、小学館に言ってこいよ。
コメントで偉そうに言うことで、自分は正しい!って思ってるかもしれないけど、そう思ってるなら実際の行動に移してから言えよ、気持ちの悪い。
これが今話題の悪名高い小学館さんか
悪名高いんですか?
編集部はいろんな人がいて、1人が良くないと全体が悪いと思われる
で、観た感想は?
小学館かー
漫画家も社会性ないの多いけど編集者も大概社会性無いぞ