価格競争苛烈の果てに最悪の状況になっている！？2024年注文住宅の最新トレンドを創業157年の７代目棟梁が解説します
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ค. 2024
- 今回の動画は、注文住宅の最新トレンドについてお話ししました！
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【動画目次】
00:00 ハイライト
01:03 ①金利について
04:09 ②子育て・若者世帯への住宅支援制度
05:29 ③住宅の性能向上に拍車がかかる
09:28 ④コンパクトな住宅
10:53 ⑤企画型注文住宅
13:00 ⑥物価高騰からの粗悪商品への懸念
17:14 ⑦ランニングコスト重視の家
20:50 本日のまとめ
21:53 おまけ
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このチャンネルでは、数多くの家づくりをしてきた北山建築7代目棟梁が、お客様に寄り添う一生ものの家づくりをコンセプトに、「建てた後も後悔のない家づくり」ができる情報をお伝えしていきます！
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■北山裕史のプロフィール
1967年3月2日、北山家の長男として生まれ、小学、中学、高校時代は勉学以上に野球に打ち込み、挨拶、礼儀、人間関係の大事さを学ぶ。地元松阪工業を卒業後、父の勧めで石田建築へ大工修行に入り、28歳で自身初の棟梁として棟上げを行い北山建築7代目棟梁となる。
その後34歳で家業から企業へと方向転換し2001年5月21日「有限会社北山建築」を設立。現在も一貫した「お客様との一生涯のお付き合い」を合言葉に顔の見える家づくりを展開中。
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楽曲提供:Audiostock audiostock.jp/
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#注文住宅 #建築 #最新トレンド
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今回の動画は、注文住宅の最新トレンドについてお話ししました。
みなさんが感じていること、質問など是非コメントで教えていただければと思います。
過去を振り返るなら、35年の間には想定外の危機が最低でも数回は起こると考えられます。金利が日銀や政府の思い通りになるとは限らないことや、経済の専門家がしょっちゅう間違えるということも、歴史は語っています。かく言う私も35年前には、バブルがはじけて日本が何十年も低迷するなど、予想できませんでした。
人生のリスク管理の面からも、変動金利には大きなリスクが潜んでいることを意識した方が良いかと思います。そして同時に、借り換えがいつでもできると思うのも、少し甘い考えかもしれません。
そして、「固定の２％台の金利では返済がムリ」だとしたら、それはしてはいけない無茶な借金なのかもしれません。。。
注文住宅の会社選びって大事ですね
50年ローン組ませるようになってるのは闇を感じますが
変動金利が上がる時には固定金利はすでに上がっている。現実的には借り換えは困難であると考えられる。現在の固定金利は十分に低いと考えられる。みんなが固定で借りるようになったら住宅業界はぺしゃんこになるのではないか。
工務店も銀行も変動金利で借りてほしい。工務店の気持ちは分かるが、銀行はどうして安い金利で借りて欲しいのか。高い金利の方が儲かるのではないか。このように思いがちだが、固定金利の方が銀行にはリスクが高いのだ。固定金利は借りる側のリスクが低いからである。😅
変動金利で借りていて1回でも返済が滞ったら、固定金利より高い金利が適応される。そうなったらもう家を手放さねばならなくなる。そんな綱渡り人生をやるのか。
ありがとうございます。貴重なご意見ありがとうございます。
もう新築なんて買えないよなぁ、買えてもローコスト。
政府や行政は施主に補助金手厚くするとかしないと建設業界も詰んじまうよ。
変動上がってから全期間固定は、、、
全期間固定から先に上がっていくんですから
企画型ではなく、規格型ではないですか？
おっしゃる通りでございます。間違いでございます。正確は、規格型です。ご指摘ありがとうございます。