【ハイエース】驚愕!まさかの300℃超え!取り付け時は注意すべし【FFヒーター】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ส.ค. 2024
- ご視聴ありがとうございます♪
車中泊快適化で中華製のFFヒーターを取り付けました!
使用パーツ部分の温度がまさかの300℃超え😮
取り付け方には注意が必要です。
必要な方はチャプターをご活用ください
00:00 オープニング
01:02 パッケージ内容
01:16 本体取り付け
02:47 燃料ライン
09:21 吸気管
11:13 排気管
12:50 ダクト
13:45 バッテリー接続
14:35 起動
15:54 検証
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FFヒーター(12V 5KW)
▷a.r10.to/hNXe6R
耐熱スプレー(耐熱600℃)
▷a.r10.to/hF4wz9
耐熱シール剤(耐熱1000℃)
▷a.r10.to/hNeRck
※パッケージ裏面に年月日が記載されてますが
使用期限ではなく製造年月日なのでご安心ください。
燃料ホース4mm(ピンク)
▷a.r10.to/hNRmfi
燃料ホース6mm(ピンク)
▷a.r10.to/hP4MY8
燃料ホース4mm(グレー)
▷a.r10.to/h5FBTJ
異径ジョイント4mm-6mm
▷a.r10.to/h9J2iT
オイルフィルター
▷a.r10.to/hR4x2z
一酸化炭素チェッカー
▷a.r10.to/hNnQNC
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#LVYUAN
#パーキングヒーター
#自作キャンピングカー - ยานยนต์และพาหนะ
大陸産のFFヒーターの設置お疲れ様です。燃料フィルター豪勢ですね~カッコ良くて羨ましい。
うちも車を乗り換える度にDIYでFFヒーター設置してますが暖かくて便利ですよね~。段々暖かくなってきましたが雨天時の衣服の乾燥などにも多様に使えるのでまだまだ使えます。
消火時の謎?の大電力消費は、点火時と同様にグローによる加熱だったかと…。
単純にFFヒーターの燃料がポンプ停止後に釜に残っていて湿った状態のまま停止すると危険なのと、次回作動時に点火不良になったりするのでグロー加熱(操作パネルでも加熱中の赤いマークが点灯していませんでした?)で温めながら送風して、釜中心部を乾燥させていると聞いたことがあります(偶に消火時に長いからと電源ごとカットオフする方がいらっしゃいますが…この理由で消火中止はお勧めできません><)
ひとつ気になった所が…Holts MH-705 のマフラーシール材って確か…カチカチに硬化するタイプじゃ無かったでしたっけ?(随分昔に使った記憶が…)
ベースプレートを2ヵ所止め(本体固定で+4カ所追加固定)なんですけれど、MH-705を使う場合はベースプレートを気合でシール材使った全方向に対してガッチガチに固定した方が安心です。バン型のステップへの固定だと乗降時にベースプレートを踏んだり蹴ったりしてしまい歪ませたり、走行振動等でベースプレートが震えてズレ振動が生まれやすいのでガッチリ固着系のシール材のみの固定だと劣化で隙間が発生したりします。ベースプレートの内部シールのみだと剥がれた&割れた等が分かり難く何となく排ガス臭い?って匂いで先に気密漏れ気づく感じ。
お勧めはベースプレートは4箇所しっかり留めて(外れたりはしないんですが、出来るだけ振動を抑える為)、ベースプレート外周を追加で1周コーキング(120℃位までOKなもの)でしっかり盛っておくと、内MH-705シールと外コーキングの間に空気の層が出来るので内部に排ガスが更に侵入し難くなります(コーキングだけなら気になったら打ち直しも安いし簡単)
※マフラー配管&マフラーを耐熱塗装や防錆塗装しちゃうと余計にマフラー温度が上がっちゃいます。錆て穴が開く頃には配管はメンテナンスと割り切って入れ替える方がお勧めかも?本体のマフラー出口に取り付ける固定バンド金具とかが先に錆び&熱腐食で外せなくなる事の方が多いかも?
ふむふむなるほど!
確かに消火時の消費電力、グロープラグの消費電力と近い気がします😯
その後にファンが回りだして温風ではなく常温(?)の風が出てたので、別々で作動してるのかな…🤔
コントロールパネル確認してみますね!
ファイアガムはガチガチ硬化タイプです。
流れて排気管に触れる事を想定して耐熱温度を重視したのでこちらを使用しています!
量少なかったですかね?面と面なのでボルト固定の際に押しつぶされて下からも上からも結構はみ出てきちゃってたので追加で盛らなくても大丈夫だと判断した次第です🫡
現状は遊間はありませんが経年劣化は何を使用しても起こることなので何にせよメンテは必須ですね♪
こちら側からの出入りはかなり稀なので蹴飛ばす可能性はほぼないかと思います😅
※だからと言って6点留めを推奨しているわけではありません
メーカーや型番にもよるのかもしれませんが、排ガス侵入の対策でシーリングって特に業者向けのインストマニュアルにも記載ないんですよね…
今回ハイエースにインストしてるのでハイエースで例えると、ステップの部分に外に繋がる穴が数ヶ所あったり、ドアなどのガラスがある部分には車体下部に水抜き穴があったり、外気導入などで車内と外が繋がってる部分って結構あるので意外と気密性はガバガバで😅
なので部分的なシーリングよりもマフラーの取り付け方、位置や向きに気をつける事の重要性があるように感じました。
マニュアルが英文だったので意訳もありますが💦
シーリングが不要という訳ではなく、固定マウントによっては穴あけサイズも異なるようでガッツリくり抜くタイプは講習風景でもマウント外周にシーリングしていたので、必要に応じてといった印象です🤔
地域柄マフラーは消耗品と割り切ってますw
なので本体へのマフラー接続はクランプのみでシール剤は使用してません🙅
マフラー自体の錆ももちろんなんですが、そこからボディへのもらい錆も極力減らしたいんですよ〜😭
一応アンダーコートはしてはいるんですけどね…
あ、ちなみに今回300over叩き出したのは本体側の排気管(未塗装部分)です😯
高温腐食の前に本体が先にお逝きになりそうな気もしますが、定期的にオーバーホールして長く使えたらなぁと思います♪
中華製は初期費用だけでなく、内部パーツも安く手に入るのでそこはとてもありがたいですね🤭
@@vamplife_wd 返信ありがとうございました。コーキングについては単純にお勧めなだけなのでお気になさらずにっ。
基本FFヒーターの排ガス終端を車台内側に排出しなければ(動画中でも外に出してますし)今までの経験上でも普通車取付では(100系ハイエースやレジアスエース2台に施工時)は余程の事(台風や強風時、雪で車台が埋まる)が無い限り排ガスが逆戻りしたことは無いです。日本車の場合は車内気密の方が高いので大抵は外に流れて行っちゃいますからね〜。
マフラーEndも本来の施工書だとパイプを真下向け0〜15度以内の傾けで延長設置が推奨でした(強風時や走行時にも使用可で排気逆流防止による失火回避の為)が記載されていましたが…この終端パイプはキットに同梱されていないんですよね〜パーツ販売はあります(流石この辺が自己責任の外国産です。苦笑)
10年以上昔は英文版の施工取り付けの細かいマニュアルも付いてきましたが、最近は仕様書のみか付属説明書でも細かい記載や制限寸法(マフラー配管は折曲げ角度は合計270度迄など)の無い簡易説明書が多いですよね。
大陸産FFヒーターは、本当に安いので故障時に大抵新しいモデルを1セット買っちゃいます(故障箇所を調べるのが面倒で…)基本構造は殆ど変更が無いので(ベースプレートは特に同じ仕様ばかりw)無加工か軽微な加工でまるまる入れ替えてしまってます。
ボディの錆を気にする土地だとアンダーコート等も定期的に必須でしょうし大変ですよね。そうで無ければFFヒーター本体ごと車外設置出来ちゃうんですけどね~(海外だと車外設置が基本なのでコーキングなどの記載は無いんですよね><)
問題が無ければ良かったです。お邪魔が過ぎましたすみませんです。
付属の取説は日本語ではありましたが予備知識ゼロだと説明不足な点も多いように思いました🤔
まぁ一応『取り付けは専門業者に』と注意書きがある位なので文句は言えませんがw
お邪魔が過ぎたなんてとんでもない😫
有識者の方からのコメントは大変勉強になります!
ありがとうございます😀