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補足動画では言い切ってるけど、主人公=ミケラってより、主人公には何人かの神様の意志が混じっている状態かと思われますだからこそ、エンディングが別れるのではないのかな?とゆえにメリナ=ミケラ説も全然あると思います!分け見やら、過去やら魑魅魍魎の概念蔓延るこの世界観ですのであと、マイクホントすいません…!次から別のやつ使います…!
次回からはもう少しマイクを離していただけると助かりますヘッドホンでは少し聞き苦しかったです
主人公にはミケラの意志メリナにはミケラの意思が混じったってのも面白そう
レベルアップ解禁イベントの時の顔合わせ挨拶や火種としてお別れ言うシーン、狂い火EDでぶっころ宣言時にメリナがカメラ目線になるやん?これって主人公とは別にプレイヤーが大いなる意志や外なる神的な存在として物語の登場人物として扱われててそれをメリナは気付いてることの暗示って説が好き
所謂、全部神の子で兄弟って事ですかね。人類皆兄弟説で。
@@岸田涼子-z2b ヘッドホンつけなきゃいいじゃん
この考察が前提として、このミケラが本来歩むはずだった王への道を外の世界から来た主人公が歩み物語を完結させるって構図はそのまんま無印DLCで本来のアルトリウス伝説を別世界から来た主人公が歩み物語を完結させるってセルフオマージュで好き。
正気耐性(睡眠や発狂に対する耐性)「あ、あの!」
ん?
うぽつです!「前頭葉に光源氏でも詰まってるんでしょうか」っていう言葉のチョイス好きすぎるwwww
特に根拠はないけど、ラニとの絡みとかから主人公はゴッドウィン(の残骸)が宿った存在なのかなと思ってた。主人公=ミケラだと、どのENDでもミケラの目標は達成できていないし、何より「王になる」ことが目標で、その後の律に対しては受け身な印象。追記一応主人公がゴッドウィンの根拠としては、本編の7つ+OPで主人公が目覚めた1つで、霊廟の数がデミゴッドの数に対応していて、霊廟がデミゴッド達のリスポーン地点となっている考えられる。(安置されている魂の無い肉体=不死の器)その内、ミケラ・マレニアは不完全な存在だから鐘無しの2つ、本編の残り5つは現在肉体が死亡or復活していないデミゴッドの分と考えると、OPの霊廟がゴッドウィン=主人公の霊廟なのかなぁ…と肉体が完全に死んでいるラニについては霊廟が消滅したと解釈
「正気」って発狂耐性で在り「睡眠耐性」でも在る筈...
ジェンダー問題に配慮しつつ、その配慮すら世界観の構造に上手いこと組み込むんだから本当に凄い
ジェンダー問題が題材の一つなんじゃないかなないかw
@@山田リリ 糞食いも外見と中身の差に苦しんでたからワンチャン無くはない
相変わらず真面目な話の中にちょくちょく入れてるネタが面白くて好きです。だから考察が話半分程度しか解らなくてもそちらで面白いから最後まで楽しんで見れるし何度も見れる。
そして何度も見るうちに理解度も増していくという好循環
エンシャが襲ってきたのは、ギデオンと一緒に聖樹を探るために割符が必要だったからでは?ラティナもこいつらに襲われていますし
今回も面白かったです!エルデンリングは「今作は主人公によくしてくれるキャラが多かった」って感想を結構見かけていたので、主人公にミケラに由来する「愛され体質」的なものがあるのでは?というのは割と腑に落ちました。今後の考察動画も楽しみにしています!
別の動画の人だけど主人公はデミゴッド説あったせいでギデオンの最後のセリフで主人公非褪せ人説の説得力が増してしまうんだよなぁ加えてこの動画も見た結果啓蒙が更に高まったぜちくしょうあ、でも主人公カニブレスで平気で眠ったはずだから睡眠についてはどうなんだろうね
動画にはなかったけど、夢の世界から死王子のルーンを持ち帰ってくるのも主人公とミケラの関連性を感じさせる
考えたらそんな主人公の魅了に耐性があって、なおかつ睡眠耐性のある(と思われる)主人公を眠らせたメリナ。んで、=ミケラ(あるいは転生体)疑惑のある主人公君がここにいる、と。・・・・・・もしかして、メリナ=女神トリーナ・・・ってコト!?
@@tma.4582 じゃあ睡眠ブレスを吐くカニさんもトリーナだねメリナとトリーナを結びつけるのは暴論メリナとミケラ=トリーナじゃあ目的が乖離しすぎてるしメリナからミケラやトリーナに関する話題が一つも出てこないんだよエブレフェールに行ってもモーグを倒してもメリナとの会話はなし本体と分け身の関係であるならばそれはマレニアとミリセントのような関係性で描かれないと創作物として一貫性がないつまり…………あなたの妄想です
@@ryonbot すまない、言葉が抜けていた。コメントを圧縮するためにひとつだけ論拠と一つの仮説を省略していました。 メリナ=トリーナと思う理由は計3つ ・主人公の魅了体質をキャンセルできていた事 ・主人公を有無を言わさず眠らせた事 ・主人公と共に霊体として旅をしていたという事 ←コレ そして省略していた仮説が『ミケラ、マレニアの寄生植物説』過程は割愛するが、ヤドリギとラフレシアのような寄生植物の特性と似ていたから考えていた代物。そこから考えたのが主人公=ミケラ説の補強として『主人公ミケラの種を植えられた新樹説』分け木、接木とは違い、他者の身体に植えられたのなら、ミケラの意志に関わらず主人公(=プレイヤー)の意思が介在する余地が生まれる。とすれば主人公の行動とミケラの意志との矛盾、血の閨のミケラの存在にも説明がつく。(主人公がミケラの種を植えられた存在だと言うのはこれth-cam.com/video/uq60yFCglYA/w-d-xo.htmlで言及された死体に種が植え付けられたと考えている)ここで省略した論拠『主人公と共に旅をするメリナ』もし仮に二人分の精神が入る器があったとしてもし仮に一つ精神が宿っていたとしてもし仮にもう二つ、あるいは二つ分の容積を持つ精神が入ろうとしたら?どうなるだろう、二つ分にそれ以上は収まり切らない、当然はみ出すだろう。そしてその順序はどうなるか。元々入っていた物、大きすぎる新参者、はみ出してしまったのでは?ミケラ、あるいはミケラだった者、あるいはミケラのような者、はみ出した物は肉体を持たず、精神のまま彷徨う事になる。無論それは自らを覚えているはずもない、種は未だ発芽していないのだから、生まれていないのだから。そして種は根を張り、祝福と共に覚醒する。根を張り、芽を出すまでのタイムラグ。その間に分け身はメリナとしての個性を獲得し、主人公は目を覚ます。ミケラとも、かつて死に、蘇った褪せ人とも微妙に異なる存在として。結論として、私の中ではミケラ=トリーナ Ⅱ ↘ ´Ⅱ.主人公 = メリナなお主人公とメリナにその自覚は無くて最終目標(万民を救えない黄金律の刷新)と使命(黄金樹を燃やす)だけが受け継がれた。しかし、それらはプレイヤーの意志で容易に歪むし、真逆の答えにだって至る事もある。と言う感じ。まぁ仮説に仮説を重ねた話だから多分外れてると思うし、あなたが言っていた「作中での言及が無い」ってのにも『まぁフロムならそう言う事するから』と言うくらいしか弁明が無いから何とも言えないけど。重ねて言いますが、言葉が足りないのは私の落ち度でした。動画とは違う内容だったから省きましたが流石に省略しすぎましたね。長文失礼しました。できればりょん万次郎さんの見解も聞かせてもらいたいです。
概要欄が最良の答えやな
それな
大体異形に成り果てる
そうでもないのってダクソ2くらい?追記 火継ぎ拒否のその後がヤバそうだわ
終わりかけた世界を修整できる人物が普通なわけないよなぁ!
狂った世界でマトモではないが主人公足り得る人物ってなるとその逆に振り切れてるってことだからなぁ…
ドロップした経験値と言い主人公の性別選択と言い、フロムはゲームの事情に見せかけてストーリーの核心を何食わぬ顔で入れてくるから考察がめっちゃ難しい…あとミケラが雌雄の区別ないのはマリカとラダゴンの性質を受け継いだからかと思ってた。でもマレニアは明らかに女性で成人してるから、胎児の神ってことなら納得できて驚いた。
主人公=マリカの落とし子であるデミゴットだという説もありますよ。歩く霊廟の鐘の音とオープニングで主人公が起きる際の音が一緒なのと、それとテキストでマリカにデミゴットの落とし子がいたというテキストが存在していたみたいです。
@@ライリフル 主人公は直の子供であるミケラとマレニアみたいに特出した弱点?というかマイナス面が特に思い浮かばないから個人的にはその説は微妙かな。でも何らかのデミゴッドと関係ある説はたしかになーって思う。
ミケラ=主人公説は個人的にはちょっと微妙かも。ただ、主人公は凄まじいまでの他人の為に動く人であり、他人の思いを継いで成し遂げる人物。(すべてのEDにて自分の意思が無い。全て他人の意思を継いで王となる)そういった意味ではミケラの思いをどこかで継いでいた可能性はあると思います。今後のDLCでミケラの意思を継ぐ結末を見る可能性もあるので楽しみにしたいですね。
ミケラ=主人公はなくても、マレニア≒ミリセントみたいな感じでミケラ≒主人公はありそう
賛同ですねミケラ=メリナ説の方がメリナが一生懸命主人公を導くのも納得だし種火になって、最終的には主人公に行く末を任せるけれど。
普通にプレイヤーも睡眠かかるしな
@@oden9715 でも対人戦の時だけなんだよな一人プレイ時はNPC含め睡眠扱ってるのが主人公だけなのが気になる
@@baekboulder カニ・・・
DLC情報見てから来たけどかなり当たってるんじゃないか…?
ほんのちょっと解釈が違う部分があるかもしれないけどもうこれ殆ど正解だよね。
一つずっと気になってたのが、主人公が人の身でありながら使者たちの笛シリーズを吹いて音や戦技を使えてたことなんだけど、テキストでは人の身では吹き鳴らすことが出来ないって書いてあるんだよね。主人公が人じゃなく神人だって言うんだったらそこも合点がいくね。
ただ主人公は名も無いデミゴットの可能性があると思う。だから器になった。というか器に合わない使命はあまり達成出来ないと思う。だからメリナに選ばれた。ト○トちゃんの動画で霊廟の音がスタートに聞こえるらしいから(ミケラ=メリナを前提とした考察でした!)
ラダーン戦といいアレキサンダーのストーリーといい、主人公は明らかに他の褪せ人から一線画してるよな。
@@inmu_bucchippa ゴッドフレイの末裔でミケラの魂が宿ってるとしたらまぁ強いわな
それプラス、今作は前作までと違って死んだあとやり直せることにちゃんとした説明がない。ダークソウルシリーズは不死人あるいは火のない灰だから死なない、bloodborneは夢の中だから死なないみたいな理由があるけど、今作では明確に死なない理由ってそもそも語られて無くて、プライヴにはラダーン祭り前で「死ぬなよ」と忠告されてたりするので、一般的な褪せ人には死の概念がふつうにあるんじゃないか?狭間の地で明確に不死として語られてるのって、デミゴットと神だけで、あとは死んだら黄金樹に帰るか霊体になるとかのパターンしかない気がする
@@pontapon3814 回復系の祈祷にそれっぽい理由書いてなかったっけ?でも祝福が見えなくなったら蘇生してもらえなくなる。ブライブからしたら主人公が見えてるのか見えてないか分からないから、とりあえずそう声をかけてもおかしくないと思います。
王骸のエンシャが襲ってくるきっかけって秘割符入手したタイミングで円卓に来ると襲ってくるんじゃなかったっけ?どっちかっていうとエンシャは秘割符がギデオンにとって必要だったから主人公からそれを盗もうとして襲ってきただと思ってました。しろがね村を襲うぐらいですし。主人公がギデオンにとって障害になるかどうかを読み取っていたかわからないけども、ギデオンにとってかなり忠実であるのは確実ですもんね言われないと動かないのではなく自分の意志で動いてそうでしたし。
納得できる点がたくさんあるけど、少し違和感も残る解釈でまたそれも面白かった・マレニアの病を治すために王になりたいならなんでマレニアを倒しに行けるのか?・メリナは結局なんなん?・分岐で他人の律に従ったりして結局自分の律作ってなさそうな感じあるけど意思弱くない?みたいなまだ解釈の余地がありそうですな
あのラダーンが壊れてしまっていたように、実はマレニアも朱い腐敗を咲かせたことで壊れていたとか?特にマレニア第一形態撃破後のムービーで、主人公はマレニアを一瞥しミケラの聖樹に足を向けているんですよね…。そこをマレニアに「待て」と呼び止められていてプレイヤーの目標がマレニア撃破主人公の目標は別だった?王になりエルデンリングを手に入れて、新たな律を作りたかったのかな?とか思いました
エンシャが攻撃してきた理由はギデオンからの「秘割符を手に入れろ」という命令がある中で、主人公が秘割符を持っていたから奪って手に入れようとしたんだと思いますよ
それじゃエンシャが馬鹿みたいじゃないですか!
馬鹿なんでしょうねぇ()
@@イストミナミ ギデオンの傀儡説があり、そういう細かい指示はできないのかもしれない
@@イストミナミ 勢いのあるツッコミくそおもろいw
なんか微妙に違う気がするんだよね。なんというか,秘割符を一人で手に入れるまで行ったから,力をつけすぎる とギデオンの邪魔になる可能性が……つって早めに潰そうとしたんじゃないかな。
14:00 ゲーム内の正気の項目ヘルプに「睡眠や発狂に対する耐性」って載ってますよー
じゃあエルデンリングにおける「眠り」は「狂気」に近い 、もしくは主人公からしたらそれとほとんど同じなのかもね
@@user-o7rue9ga5 いや、発狂と睡眠に関係性は全くない精神に作用する攻撃だから耐性が正気の項目に分類されているだけロマサガ3で言う意志力
@@yan-yo ちなみに関係性全くないのはどっかに記述ある感じ?
@@ガンギメックス 逆逆、関連性を指摘する情報がどこにもない(´・ω・`)
@@user-o7rue9ga5 わずかな時間だけど行動不能になる、という点では近いですね免疫(毒、腐敗)は継続ダメージ頑健(出血、凍傷)は定量ダメージ正気(睡眠、発狂)は行動不能項目内で個々の違いは有れど、大まかな法則性はある4つ目は人間性の系譜っぽいけど、よくわからん
クリアしてゲームを離れた後も楽しませてくれる むしろ今が醍醐味なるにぃには感謝ありがとうございます
「タイプA」「タイプB」にするのを逆手に取って世界観に馴染ませるとは…フロム…怖気づいちゃうよ…
一見筋が通っているように思えるけど、もしミケラ=主人公だったら他のNPCが気付いてマレニアやモーグが気付ないのは違和感がある。匂わせのミスリードに引っ掛かってる感じが否めない。
忽然と現れ、忽然と消えるってテキストも、マップさえ開けばどこでもいける主人公と一致しますよね。納得。
鳥肌立ったわ
この一言で信憑性ぐんと上がった
メリ=ミケ派だったんだが、これとロジェールのセリフがちょっと強すぎるな。
じゃあオープンワールドをストーリー進める度に端から端まで馬で走り回ってね^^
@@cdryafk ゲームのメタ的要素をゲームの内容に絡めて出すってよくある手法だよ。恐縮だが、調べてくれないか?エルデンリングがそうとは言わないけど、その嫌味はちょっと的外れだよって話。
ミケラには明確な思想があるので、様々なエンディングの選択肢を取り得る主人公は、やはり何者でもないのだと思います。登場する様々なNPCはそれぞれ、自分達の都合の良い方向に主人公を誘います、ミケラもその集団の一部に過ぎないと思います。
とはいえ「自分はミケラの化身である」という確固たる意思の元プレイすれば、そうなり得る器を備えたゲームですので、主人公はミケラでも有り得るし、有り得ないと言うのが正解でしょうか。プレイヤーが個人個人でそれを決める事が出切ると思います。よって主人公は何者でもないし、何者にもなりえる。なるにぃさんの考えもまた、正しいのだと。素晴らしいゲームですね。
確かにロジェールが「あなたは怖い人ですからね」って言うの意味深だったな。ロジェールの前で畏怖を与えるような出来事あったっけ?って思ってた。「だからミケラである」っていうのはさすがに飛躍しすぎな気もするけど、ミケラに操られてる可能性は全然高そう
の動画見る度にモチベ上がるからありがてえ
この考察見てからだと、産まれなき者の大ルーンだけ扱いが他の大ルーンと違うのが主人公の正体の根幹に関わってそう。
自分もこの部分、すごく気になってます。それと他のデミゴッドの大ルーンと大きさも違うのが興味深いですし。
確かに神授塔で力取り戻す工程ないもんな…もともとその力は持ってたってことなのかな
下半身が黄金率原理主義は天才的で好き
後半、特に怖気消しあたりの論が飛躍どころか訳の分からないことになってますよ…
12:02怖じ気消しがミケラの繭に見えるって、控えめに言っておかしい。首なしの下りなんかガチでもネタでもつまらんしタダの下品な言葉使いたいだけのオジさんになってる
これがホントなら、ミケラが宿ってる主人公がマレニアと躊躇なく戦えたのは何故だろう
メリナの最初のセリフは、今の壊れてしまった黄金律に必ずしも固執する事は無いって意味だと解釈してた
この理論だとマレニアのこと治そうとしてるくせにいきなり殺しに来ておもちゃにするやべーやつになってしまうんだが
だからこそ攻略必須じゃなかったのかもしれないし下手したらマレニア殺すか否かで主人公の真の素性がプレイヤーによって分岐する様になってるのかもしれないフロムはそういう事をやる
フロムゲーの考察とか解説って何度聞いても飽きないし何度聞いても分からないんだよなぁ笑
・主人公が落とすルーンの場所に植物が生えていることとミケラのアイテムが枝であることは共通項となり得ない→枝つながりなら犠牲の細枝などもある。・タイプA.Bはデモンズリメイクからあったでしょ?しかもミケラに性別が"無い"とはどこにも記載がない。・睡眠耐性のパラメータの有無が"睡眠の力を司る"になるのは飛躍しすぎ、なんなら睡眠ブレスを使える蟹のほうがよっぽど使いこなしてる。・ミケラに縁があるって言われて自分を真っ先に疑うあたり軽率、目標のひとつであるマレニアを手にかけてんだから本末転倒。・死の力とかゴッドウィンとかは今作でもミケラに並ぶ謎なんだから適当に組み込んじゃいかんだろ。・ミケラは黄金樹とは別の「聖樹」を作ることを目標にしてたフシがあるもののその動機だって妹の病を治せない黄金樹に失望したからだろ?マレニアを倒すことができる点を勘定に入れないところが大きな穴になっている。……てゆーか褪せ人風情がミケラとかおこがましいだろ!?(魅了済み)
自分はメリナ=ミケラの霊体説派だけどOPの最初の蘇生やレベルアップ解禁のタイミングで主人公にミケラの能力や性質が一部移った結果ややデミゴッド的存在になってると思うよってミケラとしての物語への介入はメリナとしてしているけど主人公がミケラ成分強いことは同意できる
おー!すごいってなったけど、ゴッドフレイを追放した後にラダゴンと結婚してミケラ、マレニアが生まれたわけだからミケラの魂をゴッドフレイに移して狭間の地を追放したってなんかおかしいような……
面白かったです。正気は発狂だけでなく睡眠の耐性も担っています。ただ、睡眠になったとしても熟睡じゃなく立ち眩みみたいな感じなので耐性があると考える事もできるかもしれませんね。
黄金律から外れてるじゃなくて外れてもだから意味合いが少し違いますね、外れてたら導きが見えるとは思えませんし黄金律から外れることになっても王を目指すと見込まれてただけですね
考察は人それぞれ。なるにいさんの考察もかなり参考になり、面白く読ませていただきました。なるにいさんの知識を元に思ったのですが、個人的にはミケラは主人公ではない、違うと思っています。理由は、主人公が誘惑、洗脳、眠りを司るミケラを受肉したのであれば、巨人の火の釜でメリナに眠らされる事の説明が付かなくなるからです。あと、マレニアが主人公に襲いかかってくることも説明も付かないかなと思いました。巨人の火の釜で眠りの呪いを使ったメリナがミケラの受肉かなと個人的に思います。あともう一つ、ミケラがメリナの受肉だと思った理由。それは狂い火のEDですかね。あのEDはミケラがメリナの受肉だという事の伏線回収のためのEDかなと個人的に思っています。あのEDで黄金律(原理主義)が崩壊したため、原理主義の瞳を表すメリナの右目が消失し、原理主義の力によって押さえ込まれていた宵闇のメリナが(男のメリナ)覚醒しています。なるにいさんのおっしゃるとおり、フレーバーテキストからの考察で、ミケラはトリーナと同一人物の可能性が高いですよね。マリカの子供であればミケラが両性具者である、という説明もつく。男の時はミケラと名乗り、女の時はトリーナと名乗った。眠りの呪いを持ち合わせた両性具者のメリナが、一番ミケラの特徴に近いので、メリナ=ミケラの受肉かなと思いました。名前の感じもトリーナ、メリーナで似てるので。これは完全に主観ですが。笑あと、覚醒した男の宵闇メリナは、別の名前があるのかもしれませんね。長文失礼いたしました。
ミケラの刃なのにミケラに刃を向けられるマレカスちゃん
トリーナの剣の忽然と現れ、忽然と消えていくってのがファストトラベルっぽいですね
ミケラ=主人公…ミケラ=メリナ…etc....色んな考察が飛び交うのを見ながらエルデンリングをプレイ出来るんだから俺ってば最高に幸運
指読みのおばばとの会話のミケラとの縁はなるにぃも大好きなソウルの種でしっかりした考察で同一人物説否定されてたで
今までなるにぃさんの考察でぶっ飛んでるって思ったこと無かったけどこれはぶっ飛んでると思った。
確かに違和感感じなかったけど、今作男からも女からも壺からもモテモテだったな面白い考察
主人公が目覚めるシーンは霊廟の声、足音、鐘の音が聞こえる。霊廟の中身は魂なきデミゴッドって話だしミケラというよりはミケラの複製品っぽいけどなぁ、って言っておけばもしDLCでミケラが出てきても主人公ミケラで押せるね
エルデンリングの漫画見た後に、この動画見ると複雑な気持ちになる
ついにDLC発表きましたねしかも発表されたイメージにはミケラらしき人物がトレントに跨り主人公かのように映っていますもしかしてこの考察ドンピシャだったのでは・・・
確かにゴッドフレイは主人公の1つ前の世代って感じがあったなぁ。それとトレントは何者?っていう疑問もあって、ゲーム開始すぐの最初の教会でラニが突然見に来た理由だったり、メリナよりも主人公を信じていたみたいだし、トレントは何かの事情を知ってる側なのかなって感じもする。ゴッドフレイとラダーンと主人公は愛馬というか相棒の動物を従えてて、何か共通点があるのかな?とか
ファミ通インタビュー――主人公はいるけれど、明確なパーソナリティを持ってはいないのですよね。宮崎:本作は、たとえば『SEKIRO』のような、特定の主人公を想定していません。
マレニアと主人公が敵対するのはなんでなんだろう
お兄ちゃんだと思って起きたら変なおっさんでブチギレ
腐敗には記憶障害みたいな事もあるからなただ主人公はミケラじゃないよw
動画ありがとうございます!
主人公がミケラそのものではなく、ミケラ・メリナの祝福を受けた使徒というなら分かるな。
これだとミケラ(主人公)マレニア殺してて草
なので、主人公=ミケラ説は薄いですね
大ルーン取るためには親族でも、、、どうだろうか
もう助けることはできないからせめて自分の手で、、、とかいうのもありそう。たぶん。
耐性値の正気が睡眠に対応してます
とっても面白いいい考察ですね落としたルーンが枝、トレント、トリーナ、睡眠の力やキャラメイクの観点からも参考になりました。私はミケラはトリーナでありミケラの霊体がメリナではないか…とも思ってます。多くは語りませんが、ミケラや主人公、メリナの正体を探っていくことはエルデンリングを知り尽くすことに繋がることになると思います。
蝶と寄生って単語で蝶の幼虫に寄生(托卵)する虫のことを思い出しました。幼虫は虫に寄生された時点で成虫にはなれず、寄生虫に蝕まれて死んでしまう所などが今回のミケラの話に関係してそうだなと思いました。
カッコウ(モズと同じくタクランする鳥)の騎士てっいたよね?ミケラの騎士だったんかな?
主人公=ミケラにはまだ違和感があるけど、NPCの反応見てると主人公に「愛するを強いる」力があるのは間違いないっぽいんだよね(´・ω・`)大いなる意思を欺くために主人公に何らかの仕掛けがあるのは確か
つまり主人公はギャルゲー主人公だった…?
@@exe1200 メリナ、ラニ、ハイータ、ラティナ、ミリセント、ラーヤ、タニス、エンヤ…こんなにみんなから愛されてる主人公なんてフロム初なのでは(´・ω・`)
@@exe1200 無自覚性別不詳世紀末ハーレム
正気耐性は発狂だけじゃなく、睡眠耐性もあるけどね
面白かったです!!
今回の考察もとても参考になります。ただ主人公=ミケラというより、ミケラが主人公に憑依(というより主人公の背後霊みたいにくっついてるw)してるのかな?とも思いますね。主人公は終始気付かないでw尤も、主人公に憑依したのが狭間の地に来てからなのか、それとも外の世界で共に来たのかは分かりませんがw
下半身が黄金律原理主義とかいうパワーワード
12:05 「セキロっていう「斧」で敵を倒す忍者のゲーム」アレ処方じゃなかったんか!
見た感じ拾える植物はそれぞれ元ネタがありそう落葉花はユリ金輪草はヒマワリ墓紫はヒガンバナでもトリーナのスイレンとミケラのスイレンはどうみてもスイレンの花では無さそうなんだよなあ後、ブラボの狩人の夢につながる灯火の色も確か紫色だったはず
DLCが発表された今、この考察は更に興味深いものになりましたね。
ミケラには友人がいたっぽいからそれがプレイヤーなのかと、それで戻ってくるのを待ってたとか(ソール城屋上の霊体)あと気になるのはメリナとラニが知ってるトレントの先代やミケラに関係あるだろう「日蝕」の意味かな
主人公≒ミケラ、の説を唱えてしまうと1番護りたかった筈のマレニアと戦っているっていう矛盾がありルートによってはマレニアや弱き者をほったらかして、ラニの為に行動しているのでそこの補強も聞いてみたい
この考察で出てきたゴッドフレイ達にミケラの魂を弔ってもらおうとしたという旨の考察があったけどそれだとラダゴンが第2のエルデの王になる前にミケラが誕生していることになってしまいますよね?デミゴット達の誕生した順番やら時期が分かるともっと簡単なんだけど...
私もそこが引っかかりました
黄金律でも病気を治せない、つまりは死でしか救えなかったとかなんですかね?
マレニア倒したときの「貴公、その力…」みたいなセリフは主人公に何を感じたんだろうね
シャンクスサムネシリーズみたいだ
メリナにもミケラ成分含まれてたんかなぁとも思ってる黄金樹焼く時に主人公眠らせてくるし、トリーナ関係なのかと思いきや金サインで呼んだ時は黒刃系の身のこなし見せてくれるし、樹生やすしで
オープニングで主人公のワンシーンで霊廟の足音がするから特別な存在だとは思ってたけどミケラだとは…なるにぃさんの考察動画はいつどれを見ても楽しいなぁ
唯一姿の見えない神人が実は主人公でなんの力もない祝福もないただの褪せ人が実は1番恐れられてる神人ってもうなろう小説じゃん
主人公=ミケラの魂だとしたら主人公がマレニアやモーグに相対した時に特別な反応があってもいいと思いますが、それもなし。あとモーグの所のミケラの繭を眼前にして、融合する訳でもないし…そういう所から主人公=ミケラではないと考察してます。
ミケラ=メリナって説もあるし、考察する人によって解釈が少しずつ違ってくるのもフロムゲーの面白いところだよね
@@白鳥由栄始めました 個人的にはメリナ=ミケラ=トリーナ説かと思います。巨人の釜でさらっと主人公寝かせるし、メリナはそもそも霊体のみでしか存在できないし、髪色がラダゴンの赤髪だし。指読み婆も「ミケラと縁がある」も説明できるし。DLCで明らかになりそうですね
メリナもマレニアに対してのリアクションが無いんだよね。ミケラだとしたらマレニアにあれだけ固執していたのに主人公が殺しても何もないのも違和感がある。主人公も同じ理由もあるし、ギデオンが「人」って言ってるのも引っかかる。
@@たまあか-c7c これについてはメリナが使命を無くしているから、すれ違ってしまったのかもしれませんね。もしくはメタいですが、フロムの制作陣がメリナにはあえて謎を多く残しておくことで、考察の幅を持たせたり、DLCで紐解く算段があるのかな…とマレニアとモーグは主人公と戦って、しかも倒しちゃってるから、ミケラ=主人公なら何かしらの反応はないとおかしいと思いました
主人公(魂)+メリナ(意識、記憶)=ミケラとか?ずっと引っ掛かるのが、マレニア第一形態撃破した時のムービーで、プレイヤーはマレニアの肉体が滅んでないから第2形態あるって固定概念があるんだけど、主人公はあの時、マレニアを一瞥してミケラの聖樹に向かおうとしていたのがな。あの瞬間にプレイヤーの意識と切り離されたように感じてしまった。追記メリナ=ミケラなら、メリナの「私と契約して欲しい」という台詞の後に選択肢が出る。主人公は、ミケラの誘惑に抗える存在ということになる。つまり同格の存在?
共通点があるのはたまたまでミケラと主人公が製作側的には関係無かったとしても、この考察は面白いよね、主人公は誰かに言われて何となく王になろうとしてたんじゃ無くて、寧ろ何者に邪魔されようとも絶対に王になるって強い意志を最初から持っていた、って事になるならアツいよね
キャラクリの性別選択がAorBなのはポリコレ対策だと思うが
亜人のボックも助けると、なんでそんなに優しいんだ?とか聞かれたり最終的に我が王って呼ばれる
相変わらず話術が面白く良い考察でした。説得力もあるし。私はミケラとは、男状態がミケラ・女状態がトリーナで時間が経ち精神の状態となっているのがメリナかなって思いました。
12:05ナチュラル過ぎて気づかなかったが隻狼に偏見植え付けようとしてて草
睡眠は正気では…?色々とこじつけが多すぎて辟易としますねメリナのセリフも、例え黄金律をはずれてもという意味でしょうし
全ての理論展開に根拠を出して説明してほしい最初のモーグの部分から疑問を持つ
全員に誘惑の枝ぶっ刺したからNPCに好かれるというのか?エンシャはただギデオンが秘割符を求めてたからでしょうネフェリイベント取り逃しでもしたんですか?
ミケラの魂が宿るなら黄金樹を直す燃やすなんかではなく、聖樹をどうこうしたりまた新しく別の聖樹を生やすのではないか…?主人公がマレニアを殺すことの説明もつかない
セキロを斧ゲーだと脳に刻み込まれてるの草
ミケラが主人公ならマレニアと戦う意味がちょっと謎になる
なるほど、流石の考察にハッとさせられました。
マレニア×主人公のやりとりでなんの伏線もないからなあ・・・
うぽつ動画面白かったです
ここでの意見も見てると主人公はミケラに等しい因果は持つけどあくまでミケラ本人とは違うってことなのかな。
エンシャはミケラであることに気づいて、マレニアは気づかなかったことになってしまい、エンシャ>マレニアという悲しい式が成立してしまう・・・まあエンシャは割符目的で襲ったと思いますが。
狂い火エンドのメリナは褪せ人になったと思います。視力が無くなったのではなく、瞳から祝福を失ったのではないでしょうか?
「兄さまが、約束を違えるはずがない」これはDLCの伏線なのかな?
枝の関連性は盲点だった
さすがです!
隻狼の認識狂いすぎてて草
ミケラが赤ちゃんだから無条件に愛される魅力があるんじゃないだろうか関係ないけどマップも胎児みたいだしそういうテーマはありそうですね!
タイプABはあれだから...ポリティカルコレクトネスだから...。オオゴマダラじゃなくてアサギマダラっぽい
ミケラは聖樹と同化してミケラの因子を内包した種を世界中にばら撒いていて、それによって啞人は聖樹を目指す様になるのかなっておもってて、空のデミゴット的な主人公もその種を取り込んでいるからnpcから反応されるのかなと、ただミケラに近しい存在はそれがただの種だと気づいて反応しないし、直接関係をもったnpcの方に強く影響されるからマルチエンドにもなるのかと思ってる。主人公のなかには当然、黄金樹の種も取り込まれていて、要は植物同士の生存戦略が水面下でぶつかり合ってる状態的なだから主人公が死んだ時に生える金の枝はその種が主人公のソウルで発芽したものなんじゃないかと思ってる。
動画の中での考察は綺麗にまとまってるけど、他のサブシナリオ、エンディングを考えるとめちゃくちゃにも見える
色々な解釈が出るなあ…ちなメリナ=ミケラ説もわりと信憑性があるぞ
俺もそっち派
自分は分け身いっぱいある説を推す
自分も圧倒的にメリナ=ミケラ説ですね。
ミケラはプレイヤー視点そのものなのだと思います!(なるにぃさんのオオカミさんの正体考察でも似たような考察がありましたね)祝福へのファストトラベルもファルムアズラに移動できるのもミケラの夢を渡る(ニャル様的な?)能力なのかもしれません。
めちゃくちゃ面白かった、考察の数だけ正解があるかもしれないけど私はこの考察が一番好き
急にsekiro出てきてちょっと困惑した
炎の巨釜でメリナに眠らされてますがな…
補足
動画では言い切ってるけど、主人公=ミケラってより、主人公には何人かの神様の意志が混じっている状態かと思われます
だからこそ、エンディングが別れるのではないのかな?と
ゆえにメリナ=ミケラ説も全然あると思います!
分け見やら、過去やら魑魅魍魎の概念蔓延るこの世界観ですので
あと、マイクホントすいません…!
次から別のやつ使います…!
次回からはもう少しマイクを離していただけると助かります
ヘッドホンでは少し聞き苦しかったです
主人公にはミケラの意志
メリナにはミケラの意思が混じったってのも面白そう
レベルアップ解禁イベントの時の顔合わせ挨拶や火種としてお別れ言うシーン、狂い火EDでぶっころ宣言時にメリナがカメラ目線になるやん?
これって主人公とは別にプレイヤーが大いなる意志や外なる神的な存在として物語の登場人物として扱われててそれをメリナは気付いてることの暗示って説が好き
所謂、全部神の子で兄弟って事ですかね。人類皆兄弟説で。
@@岸田涼子-z2b ヘッドホンつけなきゃいいじゃん
この考察が前提として、このミケラが本来歩むはずだった王への道を外の世界から来た主人公が歩み物語を完結させるって構図はそのまんま無印DLCで本来のアルトリウス伝説を別世界から来た主人公が歩み物語を完結させるってセルフオマージュで好き。
正気耐性(睡眠や発狂に対する耐性)「あ、あの!」
ん?
うぽつです!
「前頭葉に光源氏でも詰まってるんでしょうか」っていう言葉のチョイス好きすぎるwwww
特に根拠はないけど、ラニとの絡みとかから主人公はゴッドウィン(の残骸)が宿った存在なのかなと思ってた。
主人公=ミケラだと、どのENDでもミケラの目標は達成できていないし、何より「王になる」ことが目標で、その後の律に対しては受け身な印象。
追記
一応主人公がゴッドウィンの根拠としては、本編の7つ+OPで主人公が目覚めた1つで、霊廟の数がデミゴッドの数に対応していて、霊廟がデミゴッド達のリスポーン地点となっている考えられる。(安置されている魂の無い肉体=不死の器)
その内、ミケラ・マレニアは不完全な存在だから鐘無しの2つ、本編の残り5つは現在肉体が死亡or復活していないデミゴッドの分と考えると、OPの霊廟がゴッドウィン=主人公の霊廟なのかなぁ…と
肉体が完全に死んでいるラニについては霊廟が消滅したと解釈
「正気」って発狂耐性で在り「睡眠耐性」でも在る筈...
ジェンダー問題に配慮しつつ、その配慮すら世界観の構造に上手いこと組み込むんだから本当に凄い
ジェンダー問題が題材の一つなんじゃないかな
ないかw
@@山田リリ 糞食いも外見と中身の差に苦しんでたからワンチャン無くはない
相変わらず真面目な話の中にちょくちょく入れてるネタが面白くて好きです。
だから考察が話半分程度しか解らなくてもそちらで面白いから最後まで楽しんで見れるし何度も見れる。
そして何度も見るうちに理解度も増していくという好循環
エンシャが襲ってきたのは、ギデオンと一緒に聖樹を探るために割符が必要だったからでは?
ラティナもこいつらに襲われていますし
今回も面白かったです!エルデンリングは「今作は主人公によくしてくれるキャラが多かった」って感想を結構見かけていたので、主人公にミケラに由来する「愛され体質」的なものがあるのでは?というのは割と腑に落ちました。今後の考察動画も楽しみにしています!
別の動画の人だけど主人公はデミゴッド説あったせいでギデオンの最後のセリフで主人公非褪せ人説の説得力が増してしまうんだよなぁ
加えてこの動画も見た結果啓蒙が更に高まったぜちくしょう
あ、でも主人公カニブレスで平気で眠ったはずだから睡眠についてはどうなんだろうね
動画にはなかったけど、夢の世界から死王子のルーンを持ち帰ってくるのも主人公とミケラの関連性を感じさせる
考えたらそんな主人公の魅了に耐性があって、なおかつ睡眠耐性のある(と思われる)主人公を眠らせたメリナ。
んで、=ミケラ(あるいは転生体)疑惑のある主人公君がここにいる、と。
・・・・・・もしかして、メリナ=女神トリーナ・・・ってコト!?
@@tma.4582 じゃあ睡眠ブレスを吐くカニさんもトリーナだね
メリナとトリーナを結びつけるのは暴論
メリナとミケラ=トリーナじゃあ目的が乖離しすぎてるしメリナからミケラやトリーナに関する話題が一つも出てこないんだよ
エブレフェールに行ってもモーグを倒してもメリナとの会話はなし
本体と分け身の関係であるならばそれはマレニアとミリセントのような関係性で描かれないと創作物として一貫性がない
つまり…………あなたの妄想です
@@ryonbot すまない、言葉が抜けていた。
コメントを圧縮するためにひとつだけ論拠と一つの仮説を省略していました。
メリナ=トリーナと思う理由は計3つ
・主人公の魅了体質をキャンセルできていた事
・主人公を有無を言わさず眠らせた事
・主人公と共に霊体として旅をしていたという事 ←コレ
そして省略していた仮説が『ミケラ、マレニアの寄生植物説』
過程は割愛するが、ヤドリギとラフレシアのような寄生植物の特性と似ていたから考えていた代物。
そこから考えたのが主人公=ミケラ説の補強として『主人公ミケラの種を植えられた新樹説』
分け木、接木とは違い、他者の身体に植えられたのなら、ミケラの意志に関わらず主人公(=プレイヤー)の意思が介在する余地が生まれる。
とすれば主人公の行動とミケラの意志との矛盾、血の閨のミケラの存在にも説明がつく。
(主人公がミケラの種を植えられた存在だと言うのはこれth-cam.com/video/uq60yFCglYA/w-d-xo.htmlで言及された死体に種が植え付けられたと考えている)
ここで省略した論拠『主人公と共に旅をするメリナ』
もし仮に二人分の精神が入る器があったとして
もし仮に一つ精神が宿っていたとして
もし仮にもう二つ、あるいは二つ分の容積を持つ精神が入ろうとしたら?
どうなるだろう、二つ分にそれ以上は収まり切らない、当然はみ出すだろう。そしてその順序はどうなるか。
元々入っていた物、大きすぎる新参者、
はみ出してしまったのでは?
ミケラ、あるいはミケラだった者、あるいはミケラのような者、はみ出した物は肉体を持たず、精神のまま彷徨う事になる。
無論それは自らを覚えているはずもない、種は未だ発芽していないのだから、生まれていないのだから。
そして種は根を張り、祝福と共に覚醒する。
根を張り、芽を出すまでのタイムラグ。
その間に分け身はメリナとしての個性を獲得し、主人公は目を覚ます。
ミケラとも、かつて死に、蘇った褪せ人とも微妙に異なる存在として。
結論として、私の中では
ミケラ=トリーナ
Ⅱ ↘ ´Ⅱ.
主人公 = メリナ
なお主人公とメリナにその自覚は無くて最終目標(万民を救えない黄金律の刷新)と使命(黄金樹を燃やす)だけが受け継がれた。
しかし、それらはプレイヤーの意志で容易に歪むし、真逆の答えにだって至る事もある。
と言う感じ。
まぁ仮説に仮説を重ねた話だから多分外れてると思うし、あなたが言っていた「作中での言及が無い」ってのにも『まぁフロムならそう言う事するから』と言うくらいしか弁明が無いから何とも言えないけど。
重ねて言いますが、言葉が足りないのは私の落ち度でした。
動画とは違う内容だったから省きましたが流石に省略しすぎましたね。
長文失礼しました。
できればりょん万次郎さんの見解も聞かせてもらいたいです。
概要欄が最良の答えやな
それな
大体異形に成り果てる
そうでもないのってダクソ2くらい?
追記 火継ぎ拒否のその後がヤバそうだわ
終わりかけた世界を修整できる人物が普通なわけないよなぁ!
狂った世界でマトモではないが主人公足り得る人物ってなるとその逆に振り切れてるってことだからなぁ…
ドロップした経験値と言い主人公の性別選択と言い、フロムはゲームの事情に見せかけてストーリーの核心を何食わぬ顔で入れてくるから考察がめっちゃ難しい…
あとミケラが雌雄の区別ないのはマリカとラダゴンの性質を受け継いだからかと思ってた。でもマレニアは明らかに女性で成人してるから、胎児の神ってことなら納得できて驚いた。
主人公=マリカの落とし子であるデミゴットだという説もありますよ。
歩く霊廟の鐘の音とオープニングで主人公が起きる際の音が一緒なのと、それとテキストでマリカにデミゴットの落とし子が
いたというテキストが存在していたみたいです。
@@ライリフル 主人公は直の子供であるミケラとマレニアみたいに特出した弱点?というかマイナス面が特に思い浮かばないから個人的にはその説は微妙かな。
でも何らかのデミゴッドと関係ある説はたしかになーって思う。
ミケラ=主人公説は個人的にはちょっと微妙かも。
ただ、主人公は凄まじいまでの他人の為に動く人であり、他人の思いを継いで成し遂げる人物。(すべてのEDにて自分の意思が無い。全て他人の意思を継いで王となる)
そういった意味ではミケラの思いをどこかで継いでいた可能性はあると思います。今後のDLCでミケラの意思を継ぐ結末を見る可能性もあるので楽しみにしたいですね。
ミケラ=主人公はなくても、マレニア≒ミリセントみたいな感じでミケラ≒主人公はありそう
賛同ですね
ミケラ=メリナ説の方が
メリナが一生懸命主人公を導くのも納得だし
種火になって、最終的には主人公に行く末を任せるけれど。
普通にプレイヤーも睡眠かかるしな
@@oden9715
でも対人戦の時だけなんだよな
一人プレイ時はNPC含め睡眠扱ってるのが主人公だけなのが気になる
@@baekboulder
カニ・・・
DLC情報見てから来たけどかなり当たってるんじゃないか…?
ほんのちょっと解釈が違う
部分があるかもしれないけど
もうこれ殆ど正解だよね。
一つずっと気になってたのが、主人公が人の身でありながら使者たちの笛シリーズを吹いて音や戦技を使えてたことなんだけど、テキストでは人の身では吹き鳴らすことが出来ないって書いてあるんだよね。
主人公が人じゃなく神人だって言うんだったらそこも合点がいくね。
ただ主人公は名も無いデミゴットの可能性があると思う。だから器になった。というか器に合わない使命はあまり達成出来ないと思う。だからメリナに選ばれた。ト○トちゃんの動画で霊廟の音がスタートに聞こえるらしいから
(ミケラ=メリナを前提とした考察でした!)
ラダーン戦といいアレキサンダーのストーリーといい、主人公は明らかに他の褪せ人から一線画してるよな。
@@inmu_bucchippa ゴッドフレイの末裔でミケラの魂が宿ってるとしたらまぁ強いわな
それプラス、今作は前作までと違って死んだあとやり直せることにちゃんとした説明がない。
ダークソウルシリーズは不死人あるいは火のない灰だから死なない、bloodborneは夢の中だから死なないみたいな理由があるけど、今作では明確に死なない理由ってそもそも語られて無くて、プライヴにはラダーン祭り前で「死ぬなよ」と忠告されてたりするので、一般的な褪せ人には死の概念がふつうにあるんじゃないか?
狭間の地で明確に不死として語られてるのって、デミゴットと神だけで、あとは死んだら黄金樹に帰るか霊体になるとかのパターンしかない気がする
@@pontapon3814 回復系の祈祷にそれっぽい理由書いてなかったっけ?でも祝福が見えなくなったら蘇生してもらえなくなる。ブライブからしたら主人公が見えてるのか見えてないか分からないから、とりあえずそう声をかけてもおかしくないと思います。
王骸のエンシャが襲ってくるきっかけって秘割符入手したタイミングで円卓に来ると襲ってくるんじゃなかったっけ?
どっちかっていうとエンシャは秘割符がギデオンにとって必要だったから主人公からそれを盗もうとして襲ってきただと思ってました。
しろがね村を襲うぐらいですし。
主人公がギデオンにとって障害になるかどうかを読み取っていたかわからないけども、ギデオンにとってかなり忠実であるのは確実ですもんね
言われないと動かないのではなく自分の意志で動いてそうでしたし。
納得できる点がたくさんあるけど、少し違和感も残る解釈でまたそれも面白かった
・マレニアの病を治すために王になりたいならなんでマレニアを倒しに行けるのか?
・メリナは結局なんなん?
・分岐で他人の律に従ったりして結局自分の律作ってなさそうな感じあるけど意思弱くない?
みたいな
まだ解釈の余地がありそうですな
あのラダーンが壊れてしまっていたように、実はマレニアも朱い腐敗を咲かせたことで壊れていたとか?
特にマレニア第一形態撃破後のムービーで、主人公はマレニアを一瞥しミケラの聖樹に足を向けているんですよね…。
そこをマレニアに「待て」と呼び止められていて
プレイヤーの目標がマレニア撃破
主人公の目標は別だった?王になりエルデンリングを手に入れて、新たな律を作りたかったのかな?
とか思いました
エンシャが攻撃してきた理由はギデオンからの「秘割符を手に入れろ」という命令がある中で、主人公が秘割符を持っていたから奪って手に入れようとしたんだと思いますよ
それじゃエンシャが馬鹿みたいじゃないですか!
馬鹿なんでしょうねぇ()
@@イストミナミ ギデオンの傀儡説があり、そういう細かい指示はできないのかもしれない
@@イストミナミ 勢いのあるツッコミくそおもろいw
なんか微妙に違う気がするんだよね。なんというか,秘割符を一人で手に入れるまで行ったから,力をつけすぎる とギデオンの邪魔になる可能性が……つって早めに潰そうとしたんじゃないかな。
14:00 ゲーム内の正気の項目ヘルプに「睡眠や発狂に対する耐性」って載ってますよー
じゃあエルデンリングにおける「眠り」は「狂気」に近い 、
もしくは主人公からしたらそれとほとんど同じなのかもね
@@user-o7rue9ga5
いや、発狂と睡眠に関係性は全くない
精神に作用する攻撃だから耐性が正気の項目に分類されているだけ
ロマサガ3で言う意志力
@@yan-yo ちなみに関係性全くないのはどっかに記述ある感じ?
@@ガンギメックス
逆逆、関連性を指摘する情報がどこにもない(´・ω・`)
@@user-o7rue9ga5
わずかな時間だけど行動不能になる、という点では近いですね
免疫(毒、腐敗)は継続ダメージ
頑健(出血、凍傷)は定量ダメージ
正気(睡眠、発狂)は行動不能
項目内で個々の違いは有れど、大まかな法則性はある
4つ目は人間性の系譜っぽいけど、よくわからん
クリアしてゲームを離れた後も楽しませてくれる むしろ今が醍醐味
なるにぃには感謝
ありがとうございます
「タイプA」「タイプB」にするのを逆手に取って世界観に馴染ませるとは…
フロム…怖気づいちゃうよ…
一見筋が通っているように思えるけど、もしミケラ=主人公だったら他のNPCが気付いてマレニアやモーグが気付ないのは違和感がある。
匂わせのミスリードに引っ掛かってる感じが否めない。
忽然と現れ、忽然と消えるってテキストも、マップさえ開けばどこでもいける主人公と一致しますよね。
納得。
鳥肌立ったわ
この一言で信憑性ぐんと上がった
メリ=ミケ派だったんだが、これとロジェールのセリフがちょっと強すぎるな。
じゃあオープンワールドをストーリー進める度に端から端まで馬で走り回ってね^^
@@cdryafk ゲームのメタ的要素をゲームの内容に絡めて出すってよくある手法だよ。恐縮だが、調べてくれないか?
エルデンリングがそうとは言わないけど、その嫌味はちょっと的外れだよって話。
ミケラには明確な思想があるので、様々なエンディングの選択肢を取り得る主人公は、やはり何者でもないのだと思います。
登場する様々なNPCはそれぞれ、自分達の都合の良い方向に主人公を誘います、ミケラもその集団の一部に過ぎないと思います。
とはいえ「自分はミケラの化身である」という確固たる意思の元プレイすれば、そうなり得る器を備えたゲームですので、主人公はミケラでも有り得るし、有り得ないと言うのが正解でしょうか。
プレイヤーが個人個人でそれを決める事が出切ると思います。
よって主人公は何者でもないし、何者にもなりえる。なるにぃさんの考えもまた、正しいのだと。
素晴らしいゲームですね。
確かにロジェールが「あなたは怖い人ですからね」って言うの意味深だったな。
ロジェールの前で畏怖を与えるような出来事あったっけ?って思ってた。
「だからミケラである」っていうのはさすがに飛躍しすぎな気もするけど、ミケラに操られてる可能性は全然高そう
の動画見る度にモチベ上がるからありがてえ
この考察見てからだと、産まれなき者の大ルーンだけ扱いが他の大ルーンと違うのが主人公の正体の根幹に関わってそう。
自分もこの部分、すごく気になってます。それと他のデミゴッドの大ルーンと大きさも違うのが興味深いですし。
確かに神授塔で力取り戻す工程ないもんな…
もともとその力は持ってたってことなのかな
下半身が黄金率原理主義は天才的で好き
後半、特に怖気消しあたりの論が飛躍どころか訳の分からないことになってますよ…
12:02
怖じ気消しがミケラの繭に見えるって、控えめに言っておかしい。首なしの下りなんかガチでもネタでもつまらんし
タダの下品な言葉使いたいだけのオジさんになってる
これがホントなら、ミケラが宿ってる主人公がマレニアと躊躇なく戦えたのは何故だろう
メリナの最初のセリフは、今の壊れてしまった黄金律に必ずしも固執する事は無いって意味だと解釈してた
この理論だとマレニアのこと治そうとしてるくせにいきなり殺しに来ておもちゃにするやべーやつになってしまうんだが
だからこそ攻略必須じゃなかったのかもしれないし
下手したらマレニア殺すか否かで主人公の真の素性がプレイヤーによって分岐する様になってるのかもしれない
フロムはそういう事をやる
フロムゲーの考察とか解説って何度聞いても飽きないし何度聞いても分からないんだよなぁ笑
・主人公が落とすルーンの場所に植物が生えていることとミケラのアイテムが枝であることは共通項となり得ない→枝つながりなら犠牲の細枝などもある。
・タイプA.Bはデモンズリメイクからあったでしょ?しかもミケラに性別が"無い"とはどこにも記載がない。
・睡眠耐性のパラメータの有無が"睡眠の力を司る"になるのは飛躍しすぎ、なんなら睡眠ブレスを使える蟹のほうがよっぽど使いこなしてる。
・ミケラに縁があるって言われて自分を真っ先に疑うあたり軽率、目標のひとつであるマレニアを手にかけてんだから本末転倒。
・死の力とかゴッドウィンとかは今作でもミケラに並ぶ謎なんだから適当に組み込んじゃいかんだろ。
・ミケラは黄金樹とは別の「聖樹」を作ることを目標にしてたフシがあるもののその動機だって妹の病を治せない黄金樹に失望したからだろ?マレニアを倒すことができる点を勘定に入れないところが大きな穴になっている。
……てゆーか褪せ人風情がミケラとかおこがましいだろ!?(魅了済み)
自分はメリナ=ミケラの霊体説派だけどOPの最初の蘇生やレベルアップ解禁のタイミングで主人公にミケラの能力や性質が一部移った結果ややデミゴッド的存在になってると思う
よってミケラとしての物語への介入はメリナとしてしているけど主人公がミケラ成分強いことは同意できる
おー!すごいってなったけど、
ゴッドフレイを追放した後にラダゴンと結婚してミケラ、マレニアが生まれたわけだからミケラの魂をゴッドフレイに移して狭間の地を追放したってなんかおかしいような……
面白かったです。
正気は発狂だけでなく睡眠の耐性も担っています。
ただ、睡眠になったとしても熟睡じゃなく立ち眩みみたいな感じなので耐性があると考える事もできるかもしれませんね。
黄金律から外れてるじゃなくて外れてもだから意味合いが少し違いますね、外れてたら導きが見えるとは思えませんし
黄金律から外れることになっても王を目指すと見込まれてただけですね
考察は人それぞれ。なるにいさんの考察もかなり参考になり、面白く読ませていただきました。
なるにいさんの知識を元に思ったのですが、個人的にはミケラは主人公ではない、違うと思っています。
理由は、主人公が誘惑、洗脳、眠りを司るミケラを受肉したのであれば、巨人の火の釜でメリナに眠らされる事の説明が付かなくなるからです。
あと、マレニアが主人公に襲いかかってくることも説明も付かないかなと思いました。
巨人の火の釜で眠りの呪いを使ったメリナがミケラの受肉かなと個人的に思います。あともう一つ、ミケラがメリナの受肉だと思った理由。それは狂い火のEDですかね。
あのEDはミケラがメリナの受肉だという事の伏線回収のためのEDかなと個人的に思っています。
あのEDで黄金律(原理主義)が崩壊したため、原理主義の瞳を表すメリナの右目が消失し、原理主義の力によって押さえ込まれていた宵闇のメリナが(男のメリナ)覚醒しています。
なるにいさんのおっしゃるとおり、フレーバーテキストからの考察で、ミケラはトリーナと同一人物の可能性が高いですよね。
マリカの子供であればミケラが両性具者である、という説明もつく。男の時はミケラと名乗り、女の時はトリーナと名乗った。
眠りの呪いを持ち合わせた両性具者のメリナが、一番ミケラの特徴に近いので、メリナ=ミケラの受肉かなと思いました。
名前の感じもトリーナ、メリーナで似てるので。これは完全に主観ですが。笑
あと、覚醒した男の宵闇メリナは、別の名前があるのかもしれませんね。
長文失礼いたしました。
ミケラの刃なのにミケラに刃を向けられるマレカスちゃん
トリーナの剣の忽然と現れ、忽然と消えていくってのがファストトラベルっぽいですね
ミケラ=主人公…ミケラ=メリナ…etc....
色んな考察が飛び交うのを見ながらエルデンリングをプレイ出来るんだから俺ってば最高に幸運
指読みのおばばとの会話のミケラとの縁はなるにぃも大好きなソウルの種でしっかりした考察で同一人物説否定されてたで
今までなるにぃさんの考察でぶっ飛んでるって思ったこと無かったけどこれはぶっ飛んでると思った。
確かに違和感感じなかったけど、今作男からも女からも壺からもモテモテだったな
面白い考察
主人公が目覚めるシーンは霊廟の声、足音、鐘の音が聞こえる。霊廟の中身は魂なきデミゴッドって話だしミケラというよりはミケラの複製品っぽいけどなぁ、って言っておけばもしDLCでミケラが出てきても主人公ミケラで押せるね
エルデンリングの漫画見た後に、この動画見ると複雑な気持ちになる
ついにDLC発表きましたね
しかも発表されたイメージにはミケラらしき人物がトレントに跨り主人公かのように映っています
もしかしてこの考察ドンピシャだったのでは・・・
確かにゴッドフレイは主人公の1つ前の世代って感じがあったなぁ。
それとトレントは何者?っていう疑問もあって、ゲーム開始すぐの最初の教会でラニが突然見に来た理由だったり、メリナよりも主人公を信じていたみたいだし、トレントは何かの事情を知ってる側なのかなって感じもする。
ゴッドフレイとラダーンと主人公は愛馬というか相棒の動物を従えてて、何か共通点があるのかな?とか
ファミ通インタビュー
――主人公はいるけれど、明確なパーソナリティを持ってはいないのですよね。
宮崎:本作は、たとえば『SEKIRO』のような、特定の主人公を想定していません。
マレニアと主人公が敵対するのはなんでなんだろう
お兄ちゃんだと思って起きたら変なおっさんでブチギレ
腐敗には記憶障害みたいな事もあるからな
ただ主人公はミケラじゃないよw
動画ありがとうございます!
主人公がミケラそのものではなく、ミケラ・メリナの祝福を受けた使徒というなら分かるな。
これだとミケラ(主人公)マレニア殺してて草
なので、
主人公=ミケラ説は薄いですね
大ルーン取るためには親族でも、、、どうだろうか
もう助けることはできないからせめて自分の手で、、、とかいうのもありそう。たぶん。
耐性値の正気が睡眠に対応してます
とっても面白いいい考察ですね
落としたルーンが枝、トレント、トリーナ、睡眠の力やキャラメイクの観点からも参考になりました。
私はミケラはトリーナでありミケラの霊体がメリナではないか…とも思ってます。
多くは語りませんが、ミケラや主人公、メリナの正体を探っていくことはエルデンリングを知り尽くすことに繋がることになると思います。
蝶と寄生って単語で蝶の幼虫に寄生(托卵)する虫のことを思い出しました。
幼虫は虫に寄生された時点で成虫にはなれず、寄生虫に蝕まれて死んでしまう所などが今回のミケラの話に関係してそうだなと思いました。
カッコウ(モズと同じくタクランする鳥)の騎士てっいたよね?ミケラの騎士だったんかな?
主人公=ミケラにはまだ違和感があるけど、NPCの反応見てると主人公に「愛するを強いる」力があるのは間違いないっぽいんだよね(´・ω・`)
大いなる意思を欺くために主人公に何らかの仕掛けがあるのは確か
つまり主人公はギャルゲー主人公だった…?
@@exe1200 メリナ、ラニ、ハイータ、ラティナ、ミリセント、ラーヤ、タニス、エンヤ…こんなにみんなから愛されてる主人公なんてフロム初なのでは(´・ω・`)
@@exe1200 無自覚性別不詳世紀末ハーレム
正気耐性は発狂だけじゃなく、睡眠耐性もあるけどね
面白かったです!!
今回の考察もとても参考になります。ただ主人公=ミケラというより、
ミケラが主人公に憑依(というより主人公の背後霊みたいにくっついてるw)してるのかな?とも思いますね。主人公は終始気付かないでw
尤も、主人公に憑依したのが狭間の地に来てからなのか、それとも外の世界で共に来たのかは分かりませんがw
下半身が黄金律原理主義とかいうパワーワード
12:05 「セキロっていう「斧」で敵を倒す忍者のゲーム」
アレ処方じゃなかったんか!
見た感じ拾える植物はそれぞれ元ネタがありそう
落葉花はユリ
金輪草はヒマワリ
墓紫はヒガンバナ
でもトリーナのスイレンとミケラのスイレンはどうみてもスイレンの花では無さそうなんだよなあ
後、ブラボの狩人の夢につながる灯火の色も確か紫色だったはず
DLCが発表された今、この考察は更に興味深いものになりましたね。
ミケラには友人がいたっぽいからそれがプレイヤーなのかと、それで戻ってくるのを待ってたとか(ソール城屋上の霊体)
あと気になるのはメリナとラニが知ってるトレントの先代やミケラに関係あるだろう「日蝕」の意味かな
主人公≒ミケラ、の説を唱えてしまうと
1番護りたかった筈のマレニアと戦っているっていう矛盾があり
ルートによってはマレニアや弱き者をほったらかして、ラニの為に行動しているのでそこの補強も聞いてみたい
この考察で出てきたゴッドフレイ達にミケラの魂を弔ってもらおうとしたという旨の考察があったけどそれだとラダゴンが第2のエルデの王になる前にミケラが誕生していることになってしまいますよね?
デミゴット達の誕生した順番やら時期が分かるともっと簡単なんだけど...
私もそこが引っかかりました
黄金律でも病気を治せない、つまりは死でしか救えなかったとかなんですかね?
マレニア倒したときの「貴公、その力…」みたいなセリフは主人公に何を感じたんだろうね
シャンクスサムネシリーズみたいだ
メリナにもミケラ成分含まれてたんかなぁとも思ってる
黄金樹焼く時に主人公眠らせてくるし、トリーナ関係なのかと思いきや金サインで呼んだ時は黒刃系の身のこなし見せてくれるし、樹生やすしで
オープニングで主人公のワンシーンで霊廟の足音がするから特別な存在だとは思ってたけどミケラだとは…
なるにぃさんの考察動画はいつどれを見ても楽しいなぁ
唯一姿の見えない神人が実は主人公で
なんの力もない祝福もないただの褪せ人が実は1番恐れられてる神人ってもうなろう小説じゃん
主人公=ミケラの魂だとしたら主人公がマレニアやモーグに相対した時に特別な反応があってもいいと思いますが、それもなし。あとモーグの所のミケラの繭を眼前にして、融合する訳でもないし…そういう所から主人公=ミケラではないと考察してます。
ミケラ=メリナって説もあるし、考察する人によって解釈が少しずつ違ってくるのもフロムゲーの面白いところだよね
@@白鳥由栄始めました 個人的にはメリナ=ミケラ=トリーナ説かと思います。巨人の釜でさらっと主人公寝かせるし、メリナはそもそも霊体のみでしか存在できないし、髪色がラダゴンの赤髪だし。指読み婆も「ミケラと縁がある」も説明できるし。DLCで明らかになりそうですね
メリナもマレニアに対してのリアクションが無いんだよね。ミケラだとしたらマレニアにあれだけ固執していたのに主人公が殺しても何もないのも違和感がある。
主人公も同じ理由もあるし、ギデオンが「人」って言ってるのも引っかかる。
@@たまあか-c7c これについてはメリナが使命を無くしているから、すれ違ってしまったのかもしれませんね。もしくはメタいですが、フロムの制作陣がメリナにはあえて謎を多く残しておくことで、考察の幅を持たせたり、DLCで紐解く算段があるのかな…と
マレニアとモーグは主人公と戦って、しかも倒しちゃってるから、ミケラ=主人公なら何かしらの反応はないとおかしいと思いました
主人公(魂)+メリナ(意識、記憶)=ミケラとか?
ずっと引っ掛かるのが、マレニア第一形態撃破した時のムービーで、プレイヤーはマレニアの肉体が滅んでないから第2形態あるって固定概念があるんだけど、主人公はあの時、マレニアを一瞥してミケラの聖樹に向かおうとしていたのがな。あの瞬間にプレイヤーの意識と切り離されたように感じてしまった。
追記
メリナ=ミケラなら、メリナの「私と契約して欲しい」という台詞の後に選択肢が出る。主人公は、ミケラの誘惑に抗える存在ということになる。つまり同格の存在?
共通点があるのはたまたまでミケラと主人公が製作側的には関係無かったとしても、この考察は面白いよね、主人公は誰かに言われて何となく王になろうとしてたんじゃ無くて、寧ろ何者に邪魔されようとも絶対に王になるって強い意志を最初から持っていた、って事になるならアツいよね
キャラクリの性別選択がAorBなのはポリコレ対策だと思うが
亜人のボックも助けると、なんでそんなに優しいんだ?とか聞かれたり最終的に我が王って呼ばれる
相変わらず話術が面白く良い考察でした。説得力もあるし。
私はミケラとは、男状態がミケラ・女状態がトリーナで時間が経ち精神の状態となっているのがメリナかなって思いました。
12:05
ナチュラル過ぎて気づかなかったが隻狼に偏見植え付けようとしてて草
睡眠は正気では…?
色々とこじつけが多すぎて辟易としますね
メリナのセリフも、例え黄金律をはずれても
という意味でしょうし
全ての理論展開に根拠を出して説明してほしい
最初のモーグの部分から疑問を持つ
全員に誘惑の枝ぶっ刺したからNPCに好かれるというのか?
エンシャはただギデオンが秘割符を求めてたからでしょう
ネフェリイベント取り逃しでもしたんですか?
ミケラの魂が宿るなら
黄金樹を直す燃やすなんかではなく、聖樹をどうこうしたり
また新しく別の聖樹を生やすのではないか…?
主人公がマレニアを殺すことの説明もつかない
セキロを斧ゲーだと脳に刻み込まれてるの草
ミケラが主人公ならマレニアと戦う意味がちょっと謎になる
なるほど、流石の考察にハッとさせられました。
マレニア×主人公のやりとりでなんの伏線もないからなあ・・・
うぽつ
動画面白かったです
ここでの意見も見てると主人公はミケラに等しい因果は持つけどあくまでミケラ本人とは違うってことなのかな。
エンシャはミケラであることに気づいて、マレニアは気づかなかったことになってしまい、
エンシャ>マレニアという悲しい式が成立してしまう・・・
まあエンシャは割符目的で襲ったと思いますが。
狂い火エンドのメリナは褪せ人になったと思います。
視力が無くなったのではなく、瞳から祝福を失ったのではないでしょうか?
「兄さまが、約束を違えるはずがない」これはDLCの伏線なのかな?
枝の関連性は盲点だった
さすがです!
隻狼の認識狂いすぎてて草
ミケラが赤ちゃんだから無条件に愛される魅力があるんじゃないだろうか
関係ないけどマップも胎児みたいだしそういうテーマはありそうですね!
タイプABはあれだから...ポリティカルコレクトネスだから...。
オオゴマダラじゃなくてアサギマダラっぽい
ミケラは聖樹と同化してミケラの因子を内包した種を世界中にばら撒いていて、それによって啞人は聖樹を目指す様になるのかなっておもってて、
空のデミゴット的な主人公もその種を取り込んでいるからnpcから反応されるのかなと、ただミケラに近しい存在はそれがただの種だと気づいて反応しないし、
直接関係をもったnpcの方に強く影響されるからマルチエンドにもなるのかと思ってる。
主人公のなかには当然、黄金樹の種も取り込まれていて、要は植物同士の生存戦略が水面下でぶつかり合ってる状態的な
だから主人公が死んだ時に生える金の枝はその種が主人公のソウルで発芽したものなんじゃないかと思ってる。
動画の中での考察は綺麗にまとまってるけど、他のサブシナリオ、エンディングを考えるとめちゃくちゃにも見える
色々な解釈が出るなあ…ちなメリナ=ミケラ説もわりと信憑性があるぞ
俺もそっち派
自分は分け身いっぱいある説を推す
自分も圧倒的にメリナ=ミケラ説ですね。
ミケラはプレイヤー視点そのものなのだと思います!(なるにぃさんのオオカミさんの正体考察でも似たような考察がありましたね)
祝福へのファストトラベルもファルムアズラに移動できるのもミケラの夢を渡る(ニャル様的な?)能力なのかもしれません。
めちゃくちゃ面白かった、考察の数だけ正解があるかもしれないけど私はこの考察が一番好き
急にsekiro出てきてちょっと困惑した
炎の巨釜でメリナに眠らされてますがな…