ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
分かりやすい!かゆいところに手が届く感じです。
ありがとうございます!!
この動画は特にガテンが行く点が沢山あって私にとって神回的です。08:00辺りのドミナントの短三度の違いが整理されててとても助かりました。なるほど、そう見れば自分の感覚的にも納得出来る〜!と。トッチラカッテる私の知識を繋げてくれていつも大変助かってます。ありがとうございます!
バックドア進行めっちゃ好み
このチャンネル絶対伸びると確信してます…!!!めっちゃ分かりやすいです!これからも頑張ってください!
とってもわかりやすいです。作曲する時に、近新調や、使いたい調から見たらこのコードはディグリー的にどこに値するのかを表示させておくと、ピポットコード駆使しやすいなって思わせてくれてありがたいです♪(youtubeなのにCtrl+S押してしまった)
ありがとうございます!そうですね、特にポピュラー音楽ではピボットを用いてかなり自由に転調するので、I側を任意に動かして同じコードを捉え直すというのは必要な発想だと思います。
個人的に同じ調のドミナントが短三度の関係にあるってのがためになった(小並感)視野が狭かった
コメントありがとうございます!短3度の関係を知っていると色々分析しやすくなります。
同主調のツーファイブのG7(♭9)の短9度(A♭)って何か理由があってつけているんですか?教えて頂けると嬉しいです
コメントありがとうございます!①前提として、短調の「ツーファイブ」と言われているものは、一般的にはハーモニックマイナーの2度と5度のコードです(もちろん場合によってはV7上でメロディックマイナー(=mixo♭13)を想定することありますが)。ダイアトニックコードはそのキーのスケールの裏返しなので、ハーモニックマイナーのV7は実際にその音をコードに含むか含まないか問わず、必然的に♭9(mixo♭9♭13)です。②この動画の該当部分では、「サブドミナントマイナーを裏付ける、そのキーの♭6音」=「短調のV7における♭9音、及びIIm7♭5における♭5音」であることを指して、Cメジャーキーにおいて同主短調のツーファイブは、ツーファイブ(SD→D)の性質とサブドミナントマイナーの性質を併せ持っているという趣旨の説明をしているため、「♭9」を表記しています。
@@iki2music 返信ありがとうございます!そういうことでしたか、何故だろうと気になったので、謎が解けてスッキリしました!参考にさせて頂きます!
初歩的な質問なんですがDm7→G7→Cの進行の時ベースの五度進行とおっしゃってますがD→G→Cなら4度ずつ進むので4度進行じゃないんですか?なぜ鍵盤を上から降りてくる形でレ→ソ→ドで五度と説明するのですか?混乱してます・・・
ご質問ありがとうございます。中には何か意図があって使い分ける方もいらっしゃいますが、一般的には4度(上行)進行と、5度(下行)進行は同じもので、どちらの表現もよく見ます。実際のベースラインとしても、4度上行することもあれば、5度下行することもあります。この動画当時は音階上でのV度→I度を想定して5度進行と言った記憶がありますが、僕自身4度進行という言い方もします。また、別称として「強進行」「ドミナント進行」という表現もされます。
@@iki2music どちらも意味は同じなんですね。返信ありがとうございました。
フロントドアやバックドアと言われると野球を連想します。
たしかに!笑
分かりやすい!
かゆいところに手が届く感じです。
ありがとうございます!!
この動画は特にガテンが行く点が沢山あって私にとって神回的です。08:00辺りのドミナントの短三度の違いが整理されててとても助かりました。なるほど、そう見れば自分の感覚的にも納得出来る〜!と。トッチラカッテる私の知識を繋げてくれていつも大変助かってます。ありがとうございます!
バックドア進行めっちゃ好み
このチャンネル絶対伸びると確信してます…!!!
めっちゃ分かりやすいです!これからも頑張ってください!
ありがとうございます!!
とってもわかりやすいです。
作曲する時に、近新調や、使いたい調から見たらこのコードはディグリー的にどこに値するのかを表示させておくと、ピポットコード駆使しやすいなって思わせてくれてありがたいです♪
(youtubeなのにCtrl+S押してしまった)
ありがとうございます!
そうですね、特にポピュラー音楽ではピボットを用いてかなり自由に転調するので、I側を任意に動かして同じコードを捉え直すというのは必要な発想だと思います。
個人的に同じ調のドミナントが短三度の関係にあるってのがためになった(小並感)
視野が狭かった
コメントありがとうございます!
短3度の関係を知っていると色々分析しやすくなります。
同主調のツーファイブの
G7(♭9)の短9度(A♭)
って何か理由があって
つけているんですか?
教えて頂けると嬉しいです
コメントありがとうございます!
①前提として、短調の「ツーファイブ」と言われているものは、一般的にはハーモニックマイナーの2度と5度のコードです(もちろん場合によってはV7上でメロディックマイナー(=mixo♭13)を想定することありますが)。ダイアトニックコードはそのキーのスケールの裏返しなので、ハーモニックマイナーのV7は実際にその音をコードに含むか含まないか問わず、必然的に♭9(mixo♭9♭13)です。
②この動画の該当部分では、「サブドミナントマイナーを裏付ける、そのキーの♭6音」=「短調のV7における♭9音、及びIIm7♭5における♭5音」であることを指して、Cメジャーキーにおいて同主短調のツーファイブは、ツーファイブ(SD→D)の性質とサブドミナントマイナーの性質を併せ持っているという趣旨の説明をしているため、「♭9」を表記しています。
@@iki2music 返信ありがとうございます!
そういうことでしたか、
何故だろうと気になったので、
謎が解けてスッキリしました!
参考にさせて頂きます!
初歩的な質問なんですがDm7→G7→Cの進行の時ベースの五度進行とおっしゃってますが
D→G→Cなら4度ずつ進むので4度進行じゃないんですか?
なぜ鍵盤を上から降りてくる形でレ→ソ→ドで五度と説明するのですか?
混乱してます・・・
ご質問ありがとうございます。中には何か意図があって使い分ける方もいらっしゃいますが、一般的には4度(上行)進行と、5度(下行)進行は同じもので、どちらの表現もよく見ます。実際のベースラインとしても、4度上行することもあれば、5度下行することもあります。
この動画当時は音階上でのV度→I度を想定して5度進行と言った記憶がありますが、僕自身4度進行という言い方もします。また、別称として「強進行」「ドミナント進行」という表現もされます。
@@iki2music
どちらも意味は同じなんですね。
返信ありがとうございました。
フロントドアやバックドアと言われると野球を連想します。
たしかに!笑