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秩序・善ってのは社会のルールを守る為なら多少の犠牲は止むを得ないってのが根底にあるから、基本的に話が通じない。加えてそれを行う自分の行動は正しいと思ってる。混沌・悪ってのは生前の自分の行為は悪だと理解してるから人間対人間のコミュニケーションしやすい。信頼関係を築くという意味なら混沌・悪の方がやりやすいのは当たり前。
秩序は基本どの問いに対しても返答が即返ってくる、”答えが既に決まっちゃってる”ことが多くて(その返答も「世界のルールだから」と簡素でワンパなこともザラ)、私情を挟むことが少ない分ある段階で思考が止まってる所がある印象だよね。
秩序・善はメガテンの代表が天使なので胡散臭く感じやすい。
ロウルートェ…
裏切りが発生しないFGOだから特攻対象かどうかレベルだけど、聖杯戦争においては相当重要要素よね 主に混沌勢の自分ルール抵触で後ろからサクッとされる辺り
イレギュラーのカルデア式か、通常の競技式(?)聖杯戦争かでアライメントの見方が変わるのちょっと面白いね。競技式だと秩序サイドは滅多に裏切らないけど、舞台と事情がころころ変わるカルデア式だと唐突に葛藤しだしたり頑固になったり、良好な仲だろうと大義の元に敵対化することがある。一方で混沌サイドは良くも悪くも『環境』じゃなく『人といった個』につく印象があって、各個人のセーフライン守って仲良くしてればすごい依怙贔屓までしてくれる印象(必ずしも利になるとは限らないが)。ただ、気分屋気まぐれ屋も多いので好相性か一定以上のコミュ力は必要なクセつよつよ集団なのは間違いないから、庇ってくれる他鯖が居ない一発ガチャな「競技式」では引きたくないのが本音だよね。
あくまでも自分は秩序側だと思ってる自己申告だからねぇ朕とか頼光とかオルジュナとか変な方向行くと大変なのも居る
1:31ここからの解説がわかりやすい
セイバーさんが士郎を切ったのは、待ちに待った聖杯戦争なのにマスターがいきなり棄権した。という状況なのでしょーがないというか...
自分の作った秩序で自分の思い描く善とかデストピア……
秩序善はイシュタルとかやべー奴が目立つだけで基本まとも定期
普段安定感あるのは勿論『秩序・善』だけど、良くも悪くもキッパリしすぎちゃってるイメージがあるかな。そう考えるとある意味『混沌・悪』は付き合いやすいかもね。下限を悪行で示してくれてるというか地雷が露出してて視認しやすいというか。前者は常にカルマ上限なのでえげつないことした時のイメージギャップでより損してる気もする。
ステイナイトの衛宮士郎は混沌・善だと思ってしまう
いや,中庸かな,あれに自分は絶対に正しいなんて気持ちはないし。何よりそんなに自己意識は高くない,だからシンジが頑張っていたわけだしな
中立・善だと思う。
中立・中庸はブレ少なく安心か…?中立自体は読みづらいから善悪がハッキリしてるといざって時にバッサリいかれちゃうかもしれないな秩序は俺ルール=秩序に当たると大変だろうし、悪も何でもする悪でも手段として厭わない悪なら目的遂行力高いけど悪することそのものが主体なサバはやっぱ難しいしで属性が複合的な意味持ってる以上どれも難点なしとは言えないわなぁ
属性って社会への影響と自己認識の分類だから個人的な付き合いで信用できるかとあんま関係ないよね
うーん?ジャンヌとかは確かに安心出来る側の人だけど(姉を名乗る不審者から目を逸らしながら)そんなに安心出来る人ばかりかなぁ?
最近は混沌・悪の方が俺のことわかってるな?と思っている金時とかは例外
なんなら中庸が一番マシまである…
融通きかなすぎてバーサーカーと大差なさそう
自分の行いは正義だと思ってる狂人だから、その認識で正しい
秩序連中は振り切ってて価値観ズレたやつばっかだから中庸か混沌の方が一般マスターには相性良さそう。
AD&Dの取説読めばすぐ分かるぞ
こ、混沌・歌…
テラのキレ芸人さんもたしか秩序・善だっけ?
アルキメデス?
よし人理世界の人間判定ではっきり白黒付けよう。嘘か本当かは宝具でw槍トリアの宝具とか色々な奴で。
秩序・善ってのは社会のルールを守る為なら多少の犠牲は止むを得ないってのが根底にあるから、基本的に話が通じない。加えてそれを行う自分の行動は正しいと思ってる。混沌・悪ってのは生前の自分の行為は悪だと理解してるから人間対人間のコミュニケーションしやすい。
信頼関係を築くという意味なら混沌・悪の方がやりやすいのは当たり前。
秩序は基本どの問いに対しても返答が即返ってくる、”答えが既に決まっちゃってる”ことが多くて(その返答も「世界のルールだから」と簡素でワンパなこともザラ)、私情を挟むことが少ない分ある段階で思考が止まってる所がある印象だよね。
秩序・善はメガテンの代表が天使なので胡散臭く感じやすい。
ロウルートェ…
裏切りが発生しないFGOだから特攻対象かどうかレベルだけど、聖杯戦争においては相当重要要素よね 主に混沌勢の自分ルール抵触で後ろからサクッとされる辺り
イレギュラーのカルデア式か、通常の競技式(?)聖杯戦争かでアライメントの見方が変わるのちょっと面白いね。
競技式だと秩序サイドは滅多に裏切らないけど、舞台と事情がころころ変わるカルデア式だと唐突に葛藤しだしたり頑固になったり、良好な仲だろうと大義の元に敵対化することがある。
一方で混沌サイドは良くも悪くも『環境』じゃなく『人といった個』につく印象があって、各個人のセーフライン守って仲良くしてればすごい依怙贔屓までしてくれる印象(必ずしも利になるとは限らないが)。
ただ、気分屋気まぐれ屋も多いので好相性か一定以上のコミュ力は必要なクセつよつよ集団なのは間違いないから、庇ってくれる他鯖が居ない一発ガチャな「競技式」では引きたくないのが本音だよね。
あくまでも自分は秩序側だと思ってる自己申告だからねぇ
朕とか頼光とかオルジュナとか変な方向行くと大変なのも居る
1:31ここからの解説がわかりやすい
セイバーさんが士郎を切ったのは、待ちに待った聖杯戦争なのにマスターがいきなり棄権した。という状況なのでしょーがないというか...
自分の作った秩序で自分の思い描く善とかデストピア……
秩序善はイシュタルとかやべー奴が目立つだけで基本まとも定期
普段安定感あるのは勿論『秩序・善』だけど、良くも悪くもキッパリしすぎちゃってるイメージがあるかな。
そう考えるとある意味『混沌・悪』は付き合いやすいかもね。下限を悪行で示してくれてるというか地雷が露出してて視認しやすいというか。
前者は常にカルマ上限なのでえげつないことした時のイメージギャップでより損してる気もする。
ステイナイトの衛宮士郎は混沌・善だと思ってしまう
いや,中庸かな,あれに自分は絶対に正しいなんて気持ちはないし。何よりそんなに自己意識は高くない,だからシンジが頑張っていたわけだしな
中立・善だと思う。
中立・中庸はブレ少なく安心か…?
中立自体は読みづらいから善悪がハッキリしてるといざって時にバッサリいかれちゃうかもしれないな
秩序は俺ルール=秩序に当たると大変だろうし、悪も何でもする悪でも手段として厭わない悪なら目的遂行力高いけど悪することそのものが主体なサバはやっぱ難しいしで属性が複合的な意味持ってる以上どれも難点なしとは言えないわなぁ
属性って社会への影響と自己認識の分類だから個人的な付き合いで信用できるかとあんま関係ないよね
うーん?ジャンヌとかは確かに安心出来る側の人だけど(姉を名乗る不審者から目を逸らしながら)そんなに安心出来る人ばかりかなぁ?
最近は混沌・悪の方が俺のことわかってるな?と思っている金時とかは例外
なんなら中庸が一番マシまである…
融通きかなすぎてバーサーカーと大差なさそう
自分の行いは正義だと思ってる狂人だから、その認識で正しい
秩序連中は振り切ってて価値観ズレたやつばっかだから中庸か混沌の方が一般マスターには相性良さそう。
AD&Dの取説読めばすぐ分かるぞ
こ、混沌・歌…
テラのキレ芸人さんもたしか秩序・善だっけ?
アルキメデス?
よし人理世界の人間判定ではっきり
白黒付けよう。嘘か本当かは宝具で
w槍トリアの宝具とか色々な奴で。