【トランペット】上手い人の定義とは!?【trumpet】

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @YAMIKUMO.SUSUMU
    @YAMIKUMO.SUSUMU 6 หลายเดือนก่อน +4

    上手い人の定義。私は持久力だと考えております。
    1ステージ60分なり90分なりを通して自分の音を損なわずにずっと吹いて、
    そしてラスト曲のラストノート、決めの音で最高の音がだせる人。
    これがまぁ、プロとアマチュアの間の超えられない壁ですね。
    と、ウルトラマン奏者wの私は思うのであります(憧れ)

    • @trumpet-labo_ratory
      @trumpet-labo_ratory  6 หลายเดือนก่อน

      いやーすごい方沢山いますよね😆

  • @チビチビ-t4d
    @チビチビ-t4d 6 หลายเดือนก่อน +1

    マッスル先生、こんにちは!😊
    「定義」
    って、1つにまとまってしまう感じがするので難しいでありますね。🤔
    マッスル先生のお考えに納得であります!🤩👏👏👏👏
    マッスル教は生徒が上手になるメソッドが盛り沢山!
    で、その頂点の「神、マッスル先生」が上手と自分は、思っているであります!(偉そうに上から目線だわ〜😱失礼。🫡)
    理由:JAZZ(JAZZ風?JAZZがようわからないでありますが。😋)も、ポップスもクラシックもリップドリルもリップスラーも、3オクターブ以上ハイB♭以上も、大っきく輝く音も、こもった音も、ピストンのないラッパも、倍音出ない音までピストンなしで吹いたり、マウスピースなしで吹いたり、私の下手くそな音の再現までも…アドリブも、みんなみんな目の前で演奏してくださるので、めちゃくちゃ凄く感動しますです。🎉
    トランペット🎺界の「歩く百科事典」でありますので!🤩🤩🤩🤩
    昔マッスル先生を存じなかった頃は、自分は今欲しているものが「上手い人」と感じてました。最初のころは音階の吹ける人。
    次に高い音が出る人、綺麗な音が出る人…と、目標が変わるたびに上手いと感じる人が変わっていった気がしますです。
    で、「神、マッスル先生」はまだまだ進化されるとおっしゃっているので、もっと上手くなっていく人。すなわち永遠に上手い人。
    と、自分個人の中では思えてしまうであります。😁
    技術的なものと感性を一つにして「定義」とする難関問題の答えをお話しくださりありがとうございました。🙇

    • @trumpet-labo_ratory
      @trumpet-labo_ratory  5 หลายเดือนก่อน

      総合して言えるのは、楽にトランペットを吹けてる点ですかね😆

  • @Cain-gg-valoapex
    @Cain-gg-valoapex 6 หลายเดือนก่อน +1

    新山先生こんにちは!初めてコメントさせていただきます!最近トランペットを始めたのですが、良くトランペットを持つ方で斜めに持ってる方を見掛けるのですがそれって実際どういうメリット、デメリットがあるのでしょうか?気になって気になってしまったのでご質問失礼致します。

    • @trumpet-labo_ratory
      @trumpet-labo_ratory  5 หลายเดือนก่อน

      特に問題ないですよ😆腕が疲れなければ😆

  • @naoooe5655
    @naoooe5655 6 หลายเดือนก่อน +1

    ニイヤマッスル先生こんばんわ( ´∀` )
    ブラッスリーカルテットの なおなおです
    最後・・・ ちょっと油断しましたね( ̄ー ̄)ニヤリ
    いつも楽しい動画ありがとうございます( ´∀` )

    • @trumpet-labo_ratory
      @trumpet-labo_ratory  6 หลายเดือนก่อน

      最後までご視聴いただきありがとう御座います😊💪