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史記の中で商鞅がいちばん好きなのでやってくれてすごく嬉しいです!何度も閲覧してしまいます😂
毎回 セピアさんの動画を楽しみにしてます 解説のわかりやすさに 感激してます
貴方のやる気は世の中の宝石です今もそうですし、これからの人々がいつの日かいずれ今日の貴方の取り組みと出会った時、宝石やんもうこれなにこれ、と思う事でしょう
👍✨
実は当時は商鞅に限らずどの国でも多かれ少なかれ変法の動きがあったみたいなんですよね。ただどの国でも変法の提唱者は不満を持たれて商鞅と似たような末路を辿ったそうです。その中で秦が後に天下統一を果たすのは恵文王の考え方に依るところも大きい気がしますね。
楚の呉起も商鞅が生まれる前に楚国で改革しますが、死後にすぐにその法は見直されてしまいますね。商鞅の土地を開墾しようという精神は秦が恵文王の時代に巴蜀の地を併呑するきっかけにもなるのですごいと思います。
今回もとっても面白かったです🤣分かりやすく説明して頂きいつも有難うございます♪次回も楽しみに待っています😄
2009年頃にピクミンやゼルダとかの実況好きでよく観てました。正直懐かしくてなんとなくで歴史塾視聴し始めたけど大人になってこうして授業受けると楽しい。情報量のわりに疲れなくて良いですね。チャンネル登録します。
セピアさんの動画のおかげで商鞅を知りました。まさに今『キングダム』で昌平君が戸籍、度量衡の改革をしてますが既にこの時代に商鞅がやっていたんですね!😳そうしていたら偶然観始めた中国ドラマ『大秦帝国』がなんと商鞅が主役?の話なんですね!もうキングダムどころじゃなくなって来た!笑笑
セピアさんの投稿楽しみに待ってました😊いつも応援してます😊セピアさんの嬉しそうな声を聞くとこちらまで嬉しくなります😊また、楽しみにしてます😊
わかりやすい説明ありがとうございます。いきなり「キングダム、始皇帝」ではなく、なぜ秦が強国になったのか知って欲しいですね。
学生時代は落研とかに入られていたのでしょうか?語り方が大変お上手だなあ、と思いまして🦉
面白かったです戦乱の世ですから、富国強兵は急務だったでしょうその為に恐怖政治を強いたことを一概には責められないと思いますね恵文王は、変法への不満やヘイトを全て商鞅に押し付けて殺し、一方で変法の良いところは活かすとは策士だなぁと思いました、さすがは王様を名乗るだけのことはありますねしかし商鞅の最期は自分で作った法で自滅するというのは物語として出来すぎている感もあるので若干の創作も含まれていそうなエピソードではありますが…
今回も面白かった。(^^)恵文王は、感情に引っ張られても、冷静な所もありますね。
変法の創始者の末路は憐れですね。
震え上がるエピ🥶😱怖プリンス
孝公と恵文王って戦国期トップクラスの君主のリレーで半世紀くらい繋げたんだから秦が覇権国に上り詰めるのも当然の帰結ですね
法家は秦で盛んだったというイメージがありますが、秦はほかの戦国七雄と比べても西方に領土(農地)を拡張しやすかったらしいですな。ゆえに家族はバラバラにして開拓したほうが領土は広がりますし、拡大する領土を考えたら不文法は向かなく法家が向いたのでしょう。あと、戦国時代の法治国家は「君主は法の上にある」、近代法治国家は「君主と言えども法の下にある」という差もおっしゃっていただけましたら現在にもつながるかもしれませんw
締め付けが厳しすぎてもうまくゆきませんね。
「嫌いだけど名将」といえば令和の野球ファンがまっさきにおもいうかべるのは中日ドラゴンズ監督だった落合博満氏とおもいます
子産が成文化しようとしたとき、孔子が「そんなことをすれば法を悪用する奴が必ず出てくる」と意見したとか。実際、現代社会でもそういう奴は存在する。韓非子は李斯に、李斯も趙高にやられたわけだし・・
『孟嘗君』(宮城谷昌光)では刑罰の残虐さを低減して描写したのでしょうか?
中国は上に政策あればしたに対策あるよです。
我が国の議員も世襲制が、強い。これも、封建制に似ているのでは。
違うでしょ
最初の性善説、性悪説の説明を聞いてると、少し西洋的な考えで説明されてるように思います。
史記の中で商鞅がいちばん好きなのでやってくれてすごく嬉しいです!
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今もそうですし、これからの人々がいつの日かいずれ今日の貴方の取り組みと出会った時、
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実は当時は商鞅に限らずどの国でも多かれ少なかれ変法の動きがあったみたいなんですよね。ただどの国でも変法の提唱者は不満を持たれて商鞅と似たような末路を辿ったそうです。その中で秦が後に天下統一を果たすのは恵文王の考え方に依るところも大きい気がしますね。
楚の呉起も商鞅が生まれる前に楚国で改革しますが、死後にすぐにその法は見直されてしまいますね。
商鞅の土地を開墾しようという精神は秦が恵文王の時代に巴蜀の地を併呑するきっかけにもなるのですごいと思います。
今回もとっても面白かったです🤣
分かりやすく説明して頂き
いつも有難うございます♪
次回も楽しみに待っています😄
2009年頃にピクミンやゼルダとかの実況好きでよく観てました。
正直懐かしくてなんとなくで歴史塾視聴し始めたけど
大人になってこうして授業受けると楽しい。情報量のわりに疲れなくて良いですね。
チャンネル登録します。
セピアさんの動画のおかげで商鞅を知りました。まさに今『キングダム』で昌平君が戸籍、度量衡の改革をしてますが既にこの時代に商鞅がやっていたんですね!😳
そうしていたら偶然観始めた中国ドラマ『大秦帝国』がなんと商鞅が主役?の話なんですね!もうキングダムどころじゃなくなって来た!笑笑
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わかりやすい説明ありがとうございます。
いきなり「キングダム、始皇帝」ではなく、
なぜ秦が強国になったのか知って欲しいですね。
学生時代は落研とかに入られていたのでしょうか?
語り方が大変お上手だなあ、と思いまして🦉
面白かったです
戦乱の世ですから、富国強兵は急務だったでしょう
その為に恐怖政治を強いたことを一概には責められないと思いますね
恵文王は、変法への不満やヘイトを全て商鞅に押し付けて殺し、一方で変法の良いところは活かすとは策士だなぁと思いました、さすがは王様を名乗るだけのことはありますね
しかし商鞅の最期は自分で作った法で自滅するというのは物語として出来すぎている感もあるので若干の創作も含まれていそうなエピソードではありますが…
今回も面白かった。(^^)
恵文王は、感情に引っ張られても、冷静な所もありますね。
変法の創始者の末路は憐れですね。
震え上がるエピ🥶😱怖プリンス
孝公と恵文王って戦国期トップクラスの君主のリレーで半世紀くらい繋げたんだから秦が覇権国に上り詰めるのも当然の帰結ですね
法家は秦で盛んだったというイメージがありますが、秦はほかの戦国七雄と比べても西方に領土(農地)を拡張しやすかったらしいですな。
ゆえに家族はバラバラにして開拓したほうが領土は広がりますし、拡大する領土を考えたら不文法は向かなく法家が向いたのでしょう。
あと、戦国時代の法治国家は「君主は法の上にある」、近代法治国家は「君主と言えども法の下にある」という差もおっしゃっていただけましたら現在にもつながるかもしれませんw
締め付けが厳しすぎてもうまくゆきませんね。
「嫌いだけど名将」といえば令和の野球ファンがまっさきにおもいうかべるのは
中日ドラゴンズ監督だった落合博満氏とおもいます
子産が成文化しようとしたとき、孔子が「そんなことをすれば法を悪用する奴が必ず出てくる」と意見したとか。
実際、現代社会でもそういう奴は存在する。韓非子は李斯に、李斯も趙高にやられたわけだし・・
『孟嘗君』(宮城谷昌光)では刑罰の残虐さを低減して描写したのでしょうか?
中国は上に政策あればしたに対策あるよです。
我が国の議員も世襲制が、強い。これも、封建制に似ているのでは。
違うでしょ
最初の性善説、性悪説の説明を聞いてると、少し西洋的な考えで説明されてるように思います。