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神宮に２試合とも観に行っていました。TV中継はこんな感じだったんですねー。この試合を生で観れたのは本当に幸せだと思っています。懐かしい映像をありがとうございました。
この試合を超える試合はないくらいの最高のゲームだったし、一生忘れることもないだろう。
こういうペナントレースを何度でも味わいたい。ゾクゾクする。
スワローズファンですこの年の優勝が一番嬉しかった一番痺れた
動画アップありがとうございます😊22歳のときにトラキチの友人6人とこの天王山の2連戦レフトスタンドで声をからして応援していました。だからテレビ映像も初めてみたので、こんなすごいことになってたんだって今さら真剣に観れました😅前日も0-0でオシッコ我慢できなくてヤクルトの攻撃のときにバックスクリーン裏のトイレに行って、急いでよう足してトイレから出た瞬間ですよ、大轟音でスタンドの戻ったら広沢のバックスクリーンを知って、その日一度も喜ぶことなく試合終了次の日ために寒いのに徹夜してww文字解説も最高ですね✨☺️テレビからも阪神ファンのヤキモキ感が伝わってくるし試合後、あまりの喪失感に外苑前駅まで歩いてる途中で友達とはぐれてしまってそのまま帰った記憶がありますww熱くなれた青春時代の象徴のような試合なんで本当にありがとうございました✨😭
結果論になるけど、八重樫を四球にした時点で中西なり御子柴なりにスイッチしたら勝てたんじゃないかと思ってしまう…
私なら中込からまず、弓長を出す。八重樫が出て来て、四球だったら次も右打者のパリデスが出てきたら右投手の御子柴出せば勝てたと思う。結果論だが
私は中込続投に賭けたい
掛布さんが抜けたあと万年最下位のタイガースでしたね。でも亀山さんのヘッスラで一気に盛り上がって優勝争いに加わったのを鮮明に覚えてます。
素晴らしい動画をありがとうございます。当時の記憶がよみがえってきました。
ヤクルトと阪神って乱闘も含めて色々熱い戦いが多いよね。
この年代は巨人ヤクルトもそうですね優勝争いも乱闘も常に一触即発でした
中2。中間試験の勉強そっちのけでテレビの中継に見入っていました。西武ファンでセリーグの動向を見守る形。ヤクルト推しだったので9回一死の時点で観念しましたが、あれよあれよの展開。飯田の同点内野安打には痺れましたね。
やっぱり久慈さん上手いななんでゴールデングラブ取れんのやろ
川相･池山･野村謙がいたからね
この年の再来ともいえるタイガースとスワローズの優勝争いが今年再び訪れるとは…
前年ダントツ最下位のヤクルトと16年間優勝から遠ざかっている阪神…
そしてまたスワローズに競り負けるタイガースであった
田村不在が大一番で響いたこの一戦。先日の佐々木朗希じゃないけど、好投している投手の交代決断。これは本当に難しい。ただでさえ当時は先発完投がまだ根強い風潮。ただ悔やまれるは交代順のアヤ。プレッシャーがかかる場面に2年目、しかも優勝争いは初めての湯舟には荷が重過ぎる…下降気味とは言えふてぶてしさ満点の中西が適任だった。あるいはイニング頭からならまだ湯舟継投は考えられた。結果論とは言え難しい決断の時だった…
いやいや、中込続投ですよここはそれしか無いです誰が出てきても厳しい場面佐々木でも大谷でもダルビッシュでも誰でも緊張しまくりますよここはここまで試合を作ってきた、ましてやこの年の右のエース当時交代告げられたとき「えっ!なんで??」って思ったもんそれで出てきた投手がありゃありゃ、こりゃ連続フォアーボールだって速攻思ったから
29年たって初めて知った。この試合ニュースステーションで中継されてたのか・・・当時ラジオにかじりついて聞いていた。一生忘れる事のない悲劇。当時子供だったしニュース見る習慣なかったし今まで知らんかった(笑)9回ハウエル打ち取って勝ったと思ったのに
40年阪神ファンしてるけど この年のチームが一番好き
八木さんの幻のホームラン、あれでサヨナラ勝ち出来ていれば、この悪夢なかったかも😭
この試合はよく覚えてますね！ヤクルト勝った時は震えましたね！橋上のセンターフライで池山が帰れなかった時はもう終わったと思いましたが、飯田、荒井がよく打ってくれました！この試合取ったことで、ヤクルトがかなり有利になり、優勝できましたね！
この頃は簡単に情報が入らないから、テレビやラジオの中継の途中経過を気にしたりしたな。
肝心な試合になると、いつの時代も、こういう阪神クオリティww
ちなヤクですが荒井選手のサヨナラタイムリーほんとに一生忘れられないですね当時の事を思い出します
1992年、学生でバイトが無い日、25回位甲子園に行きました。確か残り15試合、阪神が首位で2位と3ゲーム差、アウェイ13試合なかなか勝てない試合が続き、この試合はテレビで観てました。次の中日戦も1-0で敗退⇒10月10日甲子園で野村監督が胴上げされてました。※荒木大介が9月に復活して、ヤクルトに勢いが付いた記憶があります。悔しくも、ハラハラ見応えあるシーズンでした。
久慈の守備すごい
湯舟の時点で勝負あったという印象。中込→中西のリレーなら勝てていた。
一昨年まで暗黒時代だった両チームの熾烈で歴史に残るペナントレース😂この試合に関しては采配に関しては賛否両論でしたね😄たらればですが、湯舟ではなく百戦錬磨の中西かヤクルトキラーの御子柴登板しても、この凄すぎる熱気に呑まれていたかもしれないし、阪神勝ってもまだまだワンチャンスや野村采配でヤクルト優勝したかもしれないし、今はCS導入で見れないかもしれない優勝争いだけに動画ありがとうございます🙏
見に行ったなぁ、、、これ。湯船投手が出てきたときに「阪神優勝だな,,,でも今年は良いもん見せてもろた,,,」と半ば諦めた。が、、、一球一球にもの凄い歓声だった。球場行ってこんなに熱狂したのは後にも先にもこの試合。帰りは荒れた阪神ファンが恐ろしかったので傘を懐に隠しながら帰った思い出。。。
掛布が初回満塁弾、エモやん完投勝ちの77年開幕戦が初生観戦でヤクルトファンになったきっかけだけど、約半世紀を通じてこれが史上最高試合だし、今後もこの時のような興奮を味わうことはないだろう
9回裏は御子柴や弓長で逃げ切れたと思うけどね。リリーフ経験がほとんどない湯舟は腕が縮んでたし、全盛期を過ぎてシーズン中から度々痛打を喰らってた中西には、酷な場面だった。
この試合神宮で見ていました。3-2と1点差に詰め寄られても、まだまだいけると信じていました。センターへの飛球、新庄ならホームで刺してくれる、勝った！と思った瞬間のまさかの大暴投。「わー、どこ投げてるんだ！あかん！」幸いこの時はホームインしなかったものの、この試合無理だと思いましたね。新庄ですらあんなにガチガチだったら勝てるわけないと。
巨人絡みでないにも関わらずニュースステーションの枠を飛ばして生中継やった粋なことをしたテレ朝。
この試合の4年前にも、近鉄ロッテ戦をニュース枠すっ飛ばして中継した実績がありますからね。
当時大学2年生、振り返れば人生で1番時間に余裕があった時期。実家から四国の大学に通っていたが9月11日から15日までの間、近畿の大学に通う友達の家に居候して甲子園に通ったなぁ。6:26の史上最長試合、仲田の完封、ヤクルトにサヨナラ勝ちと最高の五日間を過ごさせて貰った。2位ヤクルトに3.0ゲーム差付けて今風に言うと「アレ」間違いなし。という状況で四国に帰って、次は日本シリーズに向けて旅費をバイトで稼がなきゃ、、なんて目論んでたが、、まさか、まさかね、、。岡田さん！今年こそは頼んまっせ！
CSがある限り二度と今興奮と失望感は戻らない
広沢さんも、当時巨人の石毛さんも、中日の矢野さんも、まさか2003年の阪神優勝の歓喜の輪に加わるなどとは、思うよしもなかった…(^_^;)
これだから昔の野球は華があり、面白い。
そして今年中日が甲子園で完封勝利し、ヤクルトの優勝をアシストするという…
久慈の東京ドームの三塁打は日テレが企画した三塁打クイズの第一号ですよね！
阪神ファンですが、ニッポン放送で当時この試合を聞いていました。9回飯田の同点内野安打の山田透アナの実況「オマリー捕っただけ、そこまで！！」が今でも脳裏に焼き付いているほど悔しかった。でもこうして振り返ると懐かしいですね☆
仲田幸司はストレートも速く球威あり、変化球も良いものもってました。暗黒時代のタイガースでなければもっと勝ってだと思う。
外野席前３列が空席なのは…、阪神ファンが暴走し過ぎたからでしたね。😵💦
懐かしい。この年もヤクルトと争ってたな。今思い出した。なんか、そう思えば嫌な相手やな😅10月26日現在、まだわからん状態にあるけれど、ここまで楽しませてくれてることでかなり満足してしまっているよ。これがプロ野球を見る醍醐味って感じかな。阪神、ヤクルト、関係者はお互い一生懸命なわけだし、残りの試合、ファンもお互い一生懸命応援しよう。まぁ、負けたら腹立つんやけどね😅
13:04＞何が起きているのか!?→実況が石橋幸治から朝岡聡に変わりました
田村は岩瀬に似た抑えでしたね。要はシーズン中にいきなり岩瀬がいなくなった様なものですからね
あのときの田村の酷使ったらひどすぎ 連投連投で 7回からロングリリーフやらされてたりもした
@@user-mx7es3ir8e まああの頃は抑えが1イニ限定ってのは少なかったですがほぼ田村1人に任せっきりってのがキツかったですね
新庄亀山久慈山田に若い女の子がキャーキャー言うてた時代や
「優勝します」この頃から新庄フラグ発生していたんだな🤣
星野仙一が阪神の監督時代に「このチームは勝ち慣れていない。終盤に競った展開に持ち込まれたら間違いなく負ける。だから優勝するには中盤戦で勝負を決める必要がある」
03年の展開がまさしくそうでしたな。競り合いで優勝した記憶は05年くらいしかない。だから今ゲーム差が離れていても広島が巻き返すと不安で不安でならない
1985も終わってみれば独走だったけど広島と優勝争いして競り勝った
9月終了時点では阪神優位だったのに10月に入った途端これだもんなぁ～
素晴らしい
中日ファンだった自分は当時全く見ておらず、なんかヤクルトと阪神が優勝争いしているな、くらいにしか思っていなかったがあらためてみるとこれはすごい試合だ。
またタイムリーな
ノムさんは際どい勝負を楽しんでた感じ。中村監督は湯舟投入を失敗にしたくなかったのが傷口を拡げてしまって残念でした｡
勝負事には流れってものがありますよね〜😅亀山新庄のニュースター登場で勢いがつき、八木の幻のホームランあたりから暗雲が立ち込め、荒木復活で完全にヤクルトペースに。あのイケメンスーパースターの荒木に良いピッチングされたら、そりゃ盛り上がるよ。この年の優勝争いから星野監督優勝まで、また暗黒期に入りましたね。
92年、思い出しますね。新庄のサヨナラホームランの試合、6時間26分の引き分け試合、甲子園で生観戦しましたよ。
中村勝広のあの無念を今こそ晴らしてくれ！
新庄の初打席は群馬テレビでみてたわ。当時，埼玉の秩父住みだったけど、少し高い所だったので何故か群馬テレビが映ったwwww
92年から約７年前の85年の神宮球場では阪神がヤクルト相手にリーグ制覇を決めましたね。
八木の延長幻のサヨナラホームランの回もみたいな
当時17歳のトラキチですがあの年は悔しかったです。亀山新庄田村には何度も夢を見せられた。新庄は阪神に在籍してた新庄が本物でその後は別の人だと思ってます。しかしヤクルトの方は阪神以上にＶから遠ざかっておりヤクルトファンの気持ちを考えればなんともいえないですね。向こうも死に物狂いだった。ラインバック＆ブリーデンは記憶に無いが マートン＆ゴメス マートン＆ブラゼルは生で見た。しかしオマリー＆パッキーも一生忘れない。
超貴重映像
９２年のＶ逸、抑えの田村一因でしょうが「監督コーチ選手が、ほとんどが優勝未経験」だったのも大きいでしょうね。メンバーがごっそり若返って快進撃続いてましたが、８５年の経験者は中西木戸辺り程度で、レギュラーメンバーでは誰もおらず、プレッシャーで潰された面も大きいと思います。あと８５年の川藤という、特異なムードメーカー居なかったのも要因じゃないですかね
この年のセリーグは４球団が混沌とした優勝争いをしていて、本当に面白かったです。この神宮決戦もはっきり覚えていますよ。１球１球が手に汗握る、毎日が決勝戦みたいな戦いがどの球場でも展開されていました。2021年10月24日(日)
負広采配やな、、この当時生まれてなくて良かったファンやってたらどれだけ暴れたか笑笑当時の阪神ファンは湯舟登場の時どう思ったんやろ
何故かこの頃の野球は面白すぎ。
この試合はっきり覚えてる、やっぱり田村が居たらなあって考えてしまう😔阪神は悔しいシーズンが多いなあ😭
泣くなオマリーキミには日本一戦士となれる未来が約束されているぞ
しかもヤクルトの四番打者としてね。ホームランが少ないって理由で阪神解雇されてヤクルト移籍でホームラン量産！
この時のヤクルト優勝メンバーを育てたのが皮肉にも元阪神監督の安藤元コーチ、
この年は親に入れてもらってた阪神子供の会の特典で中学生ながら10回以上甲子園に行ったな…今のファンクラブより会員特典めっちゃよかったけど年会費いくらやったんやろ？
23:04 ここが古田との違い。低めスライダーをミットを上から被せて取るからボール判定。古田以前のキャッチャーはみんなこの捕り方だったけど。
見てたなぁこのシーズン中西は明らかに頼りないと感じていたので、オラァ！中西て！オマエに賭けたっちゅう勝負するんやったら仲田出せ！と叫んでました
仲田、見送ればボールだけど広沢の一番大好きなコースだよなぁ～
冷静に考えたらヤクルトに強い御子柴だったよな
八重樫代走のウグイス嬢懐かしい〜
この9回裏、湯舟投手をマウンドに送った中村監督ですが、外野守備にいた亀山努選手は、「こりゃ負けた」と思ったそうです。亀山選手は、先発経験しかなく、立ち上がりが悪い湯舟投手より、当時ヤクルトはサイドハンドに弱いデータがあって、代わるなら横手投げの葛西さんか御子柴さん、あるいは抑え経験があり、フォークで三振が取れる野田投手を選ぶべきだったと後の雑誌のインタビューで語っています。
今年もそうだし、この年もそうだけど・・絶対に負けちゃいけない試合は中日戦でしょう・・
この日、半分諦めてニュースステージション観ていたら、1死1、3塁から放送が始まったのを思い出しました。飯田選手と荒井選手のタイムリーは今でも思い出します。
湯舟を選択したのは間違いだった(>_
TVで観ていました。突如コントロールを乱した湯舟を見て胸が痛くなりました。やはりリリーフは専門の投手に任せるべきでしたね（結果論）😅
抑え湯舟とかいう愚策
正直2003より1992の方が印象に残ってる往年の阪神ファンは多いはず。万年最下位の暗黒期に見えた一筋の光に期待したファンは多いはず。2003は日本シリーズも名勝負だったが、早々とリーグ優勝決めたから最後まで死闘をして争った感がないのよね。
次の試合でナゴヤ球場で、せっかく中日が鹿島先発だったのに、０－１で負けたのもとどめを刺された感じがします。前原に打たれたホームランで野田の虎最後の登板でもありました。
懐かしいですね｡１９９２年と２０２１年まったく同じ事が起きました｡
神宮のゲームに関しては92 岡田のライトへの当たりがスタンドインしてたら今年 マルテの一本目もホームランだったら名古屋では92 八木の当たりがホームランだったら今年 佐藤の当たりがホームランだったら
中込いい球投げてますね
阪神とヤクルトとの優勝争いは全てヤクルトに負けていますね。92年、2015年と今年です。2015年も夏場まで首位で貯金も二桁ありました。確か得失点差がマイナスで首位は珍事であったように思います。結局、最後失速してヤクルトに逆転を許しました。
92年ナゴヤ球場で前原のソロで負けた同じ日にヤクルトが角の3ランで勝ったなんてことがあったけどソトに決勝2ラン浴びた日にヤクルトが坂本のサヨナラ悪送球で勝ったの見てその日のこと思い出した
広沢選手のホームランはこの日の仲田投手の唯一の失投だったと思います。
大事な試合で岡林がホント良かった
あの時は阪神が勝ったら優勝は出来ただろうね。僕は阪神ファンとして悔しかったな。
1973年のペナントレースに似てますね。
ヤクルト優勝のときの甲子園のヤジやばそう
🎺テンポ早すぎ
この時は亀新の活躍はもちうろんだが久慈の守備もかなり貢献してるオマリーも良く打ってた、投手もマイク仲田14勝、湯舟11勝八木のホームランが入ってれば優勝、中村監督唯一の功績
今でも鮮明に覚えてます。タイガースが優勝するにはラスト2試合連勝が必要で、一方スワローズは2試合の内1つ勝てば優勝と、流れもスワローズに傾いた残り2試合、しかも直接対決。既にタイガースに優勝の目は消えていたと思いますね！
これいわゆる亀新フィーバーそれまでの岡田、真弓などといったメンバーが控えになったきっかけでもあった掛布氏がもしケガもなく現役だったとしてもこれによって新旧交代は避けられなかっただろうなぁと思った、2000本安打と400本塁打はよしんばあったとしても500本塁打はなかっただろうなぁ。
2021年と状況が似ている
神宮だと岡田のライトフライがあともう少しでスタンドインってのがあったな
岡林が仲田と投げ合って1-0完封した試合ですね！
やっぱこの試合といい、2005年9月7日ナゴヤドームといい、優勝争いしてる年はこういう試合があるよなぁ。
この年のヤクルトのペナント終盤は神懸かり的な試合の連続。そして伝説のライオンズとの日本シリーズ。この一戦はニュースステーションとの連携で観ていて今でもよく思い出します。最後の新井のサヨナラは、夏場の野村監督のポカリ事件と相まって一層抱き合うシーンに胸が熱くなりました。
神宮球場に阪神ファンが詰めかける甲子園のようになってますね(*´ω｀*)
1992の終盤,阪神0-1負け多過ぎだろww
オマリーの守備 名誉ゴールデンクラブ賞
田村がいれば。は、禁句なんだろうな
テレ朝で見ていたな～。この日、巨人は既に消化試合で、横浜スタジアムでの横浜大洋との試合中継が無かったから、テレ朝のヤクルト阪神戦に釘付けになっていた。中継が終わり、「阪神が今日は勝つかな？」と思っていたけど、『ニュースステーション』でまた中継された時は驚いたものです。何で湯舟にしたんだろうね🤔9月の巨人戦で湯舟が四球連発⇒押し出しの1点で負けたのを忘れたのか？と思った。この日、阪神が勝っていたら、阪神が優勝していただろう。八木の「幻のサヨナラHR」がいつまでも語られることも無かっただろうに…
八木関連だとナゴヤ球場で与田からホームラン性のファールを２球続けて打ったなんてのも
飯田の打った三塁線のゴロオマリーは取るのが精一杯、二塁ランナーが随分早く三塁に滑り混んでた、三塁は、間に合わない。仕方なく一塁に投げたが、楽々セーフ、八重樫から笘篠に変えといて良かった。
中西の2球目はストライクやろ
神宮に２試合とも観に行っていました。TV中継はこんな感じだったんですねー。この試合を生で観れたのは本当に幸せだと思っています。懐かしい映像をありがとうございました。
この試合を超える試合はないくらいの最高のゲームだったし、一生忘れることもないだろう。
こういうペナントレースを何度でも味わいたい。ゾクゾクする。
スワローズファンです
この年の優勝が一番嬉しかった
一番痺れた
動画アップありがとうございます😊
22歳のときにトラキチの友人6人とこの天王山の2連戦レフトスタンドで声をからして応援していました。
だからテレビ映像も初めてみたので、こんなすごいことになってたんだって今さら真剣に観れました😅
前日も0-0でオシッコ我慢できなくてヤクルトの攻撃のときにバックスクリーン裏のトイレに行って、急いでよう足してトイレから出た瞬間ですよ、大轟音でスタンドの戻ったら広沢のバックスクリーンを知って、その日一度も喜ぶことなく試合終了
次の日ために寒いのに徹夜してww
文字解説も最高ですね✨☺️
テレビからも阪神ファンのヤキモキ感が伝わってくるし
試合後、あまりの喪失感に外苑前駅まで歩いてる途中で友達とはぐれてしまってそのまま帰った記憶がありますww
熱くなれた青春時代の象徴のような試合なんで本当にありがとうございました✨😭
結果論になるけど、八重樫を四球にした時点で中西なり御子柴なりにスイッチしたら勝てたんじゃないかと思ってしまう…
私なら中込からまず、弓長を出す。八重樫が出て来て、四球だったら次も右打者のパリデスが出てきたら右投手の御子柴出せば勝てたと思う。結果論だが
私は中込続投に賭けたい
掛布さんが抜けたあと万年最下位のタイガースでしたね。
でも亀山さんのヘッスラで一気に盛り上がって優勝争いに加わったのを鮮明に覚えてます。
素晴らしい動画をありがとうございます。当時の記憶がよみがえってきました。
ヤクルトと阪神って乱闘も含めて色々熱い戦いが多いよね。
この年代は巨人ヤクルトもそうですね
優勝争いも乱闘も常に一触即発でした
中2。中間試験の勉強そっちのけでテレビの中継に見入っていました。
西武ファンでセリーグの動向を見守る形。
ヤクルト推しだったので9回一死の時点で観念しましたが、あれよあれよの展開。
飯田の同点内野安打には痺れましたね。
やっぱり久慈さん上手いななんでゴールデングラブ取れんのやろ
川相･池山･野村謙がいたからね
この年の再来ともいえるタイガースとスワローズの優勝争いが今年再び訪れるとは…
前年ダントツ最下位のヤクルトと16年間優勝から遠ざかっている阪神…
そしてまたスワローズに競り負けるタイガースであった
田村不在が大一番で響いたこの一戦。
先日の佐々木朗希じゃないけど、好投している投手の交代決断。
これは本当に難しい。ただでさえ当時は先発完投がまだ根強い風潮。
ただ悔やまれるは交代順のアヤ。
プレッシャーがかかる場面に2年目、
しかも優勝争いは初めての湯舟には荷が重過ぎる…
下降気味とは言えふてぶてしさ満点の中西が適任だった。
あるいはイニング頭からならまだ湯舟継投は考えられた。
結果論とは言え難しい決断の時だった…
いやいや、中込続投ですよ
ここはそれしか無いです
誰が出てきても厳しい場面
佐々木でも大谷でもダルビッシュでも誰でも緊張しまくりますよここは
ここまで試合を作ってきた、ましてやこの年の右のエース
当時交代告げられたとき「えっ!なんで??」って思ったもん
それで出てきた投手がありゃありゃ、こりゃ連続フォアーボールだって
速攻思ったから
29年たって初めて知った。この試合ニュースステーションで中継されてたのか・・・
当時ラジオにかじりついて聞いていた。一生忘れる事のない悲劇。
当時子供だったしニュース見る習慣なかったし今まで知らんかった(笑)
9回ハウエル打ち取って勝ったと思ったのに
40年阪神ファンしてるけど この年のチームが一番好き
八木さんの幻のホームラン、あれでサヨナラ勝ち出来ていれば、この悪夢なかったかも😭
この試合はよく覚えてますね！
ヤクルト勝った時は震えましたね！
橋上のセンターフライで池山が帰れなかった時はもう終わったと思いましたが、飯田、荒井がよく打ってくれました！
この試合取ったことで、ヤクルトがかなり有利になり、優勝できましたね！
この頃は簡単に情報が入らないから、テレビやラジオの中継の途中経過を気にしたりしたな。
肝心な試合になると、いつの時代も、こういう阪神クオリティww
ちなヤクですが
荒井選手のサヨナラタイムリー
ほんとに一生忘れられないですね
当時の事を思い出します
1992年、学生でバイトが無い日、25回位甲子園に行きました。確か残り15試合、阪神が首位で2位と3ゲーム差、アウェイ13試合なかなか勝てない試合が続き、この試合はテレビで観てました。次の中日戦も1-0で敗退⇒10月10日甲子園で野村監督が胴上げされてました。
※荒木大介が9月に復活して、ヤクルトに勢いが付いた記憶があります。
悔しくも、ハラハラ見応えあるシーズンでした。
久慈の守備すごい
湯舟の時点で勝負あったという印象。
中込→中西のリレーなら勝てていた。
一昨年まで暗黒時代だった両チームの熾烈で歴史に残るペナントレース😂
この試合に関しては采配に関しては賛否両論でしたね😄
たらればですが、湯舟ではなく百戦錬磨の中西かヤクルトキラーの御子柴登板しても、この凄すぎる熱気に呑まれていたかもしれないし、阪神勝ってもまだまだワンチャンスや野村采配でヤクルト優勝したかもしれないし、今はCS導入で見れないかもしれない優勝争いだけに動画ありがとうございます🙏
見に行ったなぁ、、、これ。
湯船投手が出てきたときに「阪神優勝だな,,,でも今年は良いもん見せてもろた,,,」と半ば諦めた。
が、、、一球一球にもの凄い歓声だった。
球場行ってこんなに熱狂したのは後にも先にもこの試合。
帰りは荒れた阪神ファンが恐ろしかったので傘を懐に隠しながら帰った思い出。。。
掛布が初回満塁弾、エモやん完投勝ちの77年開幕戦が初生観戦でヤクルトファンになったきっかけだけど、
約半世紀を通じてこれが史上最高試合だし、今後もこの時のような興奮を味わうことはないだろう
9回裏は御子柴や弓長で逃げ切れたと思うけどね。
リリーフ経験がほとんどない湯舟は腕が縮んでたし、全盛期を過ぎてシーズン中から度々痛打を喰らってた中西には、酷な場面だった。
この試合神宮で見ていました。
3-2と1点差に詰め寄られても、まだまだいけると信じていました。センターへの飛球、新庄ならホームで刺してくれる、勝った！と思った瞬間のまさかの大暴投。「わー、どこ投げてるんだ！あかん！」幸いこの時はホームインしなかったものの、この試合無理だと思いましたね。新庄ですらあんなにガチガチだったら勝てるわけないと。
巨人絡みでないにも関わらずニュースステーションの枠を飛ばして生中継やった粋なことをしたテレ朝。
この試合の4年前にも、
近鉄ロッテ戦をニュース枠すっ飛ばして中継した実績がありますからね。
当時大学2年生、振り返れば人生で1番時間に余裕があった時期。実家から四国の大学に通っていたが9月11日から15日までの間、近畿の大学に通う友達の家に居候して甲子園に通ったなぁ。6:26の史上最長試合、仲田の完封、ヤクルトにサヨナラ勝ちと最高の五日間を過ごさせて貰った。2位ヤクルトに3.0ゲーム差付けて今風に言うと「アレ」間違いなし。という状況で四国に帰って、次は日本シリーズに向けて旅費をバイトで稼がなきゃ、、なんて目論んでたが、、まさか、まさかね、、。岡田さん！今年こそは頼んまっせ！
CSがある限り二度と今興奮と失望感は戻らない
広沢さんも、当時巨人の石毛さんも、中日の矢野さんも、
まさか2003年の阪神優勝の歓喜の輪に加わるなどとは、
思うよしもなかった…(^_^;)
これだから昔の野球は華があり、面白い。
そして今年
中日が甲子園で完封勝利し、
ヤクルトの優勝をアシストするという…
久慈の東京ドームの三塁打は日テレが企画した三塁打クイズの第一号ですよね！
阪神ファンですが、ニッポン放送で当時この試合を聞いていました。9回飯田の同点内野安打の山田透アナの実況「オマリー捕っただけ、そこまで！！」が今でも脳裏に焼き付いているほど悔しかった。でもこうして振り返ると懐かしいですね☆
仲田幸司はストレートも速く球威あり、変化球も良いものもってました。暗黒時代のタイガースでなければもっと勝ってだと思う。
外野席前３列が空席なのは…、阪神ファンが暴走し過ぎたからでしたね。😵💦
懐かしい。
この年もヤクルトと争ってたな。
今思い出した。
なんか、そう思えば嫌な相手やな😅
10月26日現在、まだわからん状態にあるけれど、ここまで楽しませてくれてることでかなり満足してしまっているよ。
これがプロ野球を見る醍醐味って感じかな。
阪神、ヤクルト、関係者はお互い一生懸命なわけだし、残りの試合、ファンもお互い一生懸命応援しよう。
まぁ、負けたら腹立つんやけどね😅
13:04
＞何が起きているのか!?
→実況が石橋幸治から朝岡聡に変わりました
田村は岩瀬に似た抑えでしたね。要はシーズン中にいきなり岩瀬がいなくなった様なものですからね
あのときの田村の酷使ったらひどすぎ 連投連投で 7回からロングリリーフやらされてたりもした
@@user-mx7es3ir8e まああの頃は抑えが1イニ限定ってのは少なかったですがほぼ田村1人に任せっきりってのがキツかったですね
新庄亀山久慈山田に若い女の子がキャーキャー言うてた時代や
「優勝します」
この頃から新庄フラグ発生していたんだな🤣
星野仙一が阪神の監督時代に「このチームは勝ち慣れていない。終盤に競った展開に持ち込まれたら間違いなく負ける。だから優勝するには中盤戦で勝負を決める必要がある」
03年の展開がまさしくそうでしたな。
競り合いで優勝した記憶は05年くらいしかない。
だから今ゲーム差が離れていても広島が巻き返すと不安で不安でならない
1985も終わってみれば独走だったけど広島と優勝争いして競り勝った
9月終了時点では阪神優位だったのに10月に入った途端これだもんなぁ～
素晴らしい
中日ファンだった自分は当時全く見ておらず、なんかヤクルトと阪神が優勝争いしているな、くらいにしか思っていなかったがあらためてみるとこれはすごい試合だ。
またタイムリーな
ノムさんは際どい勝負を楽しんでた感じ。中村監督は湯舟投入を失敗にしたくなかったのが傷口を拡げてしまって残念でした｡
勝負事には流れってものがありますよね〜😅亀山新庄のニュースター登場で勢いがつき、八木の幻のホームランあたりから暗雲が立ち込め、荒木復活で完全にヤクルトペースに。あのイケメンスーパースターの荒木に良いピッチングされたら、そりゃ盛り上がるよ。
この年の優勝争いから星野監督優勝まで、また暗黒期に入りましたね。
92年、思い出しますね。新庄のサヨナラホームランの試合、6時間26分の引き分け試合、甲子園で生観戦しましたよ。
中村勝広のあの無念を今こそ晴らしてくれ！
新庄の初打席は群馬テレビでみてたわ。当時，埼玉の秩父住みだったけど、少し高い所だったので何故か群馬テレビが映ったwwww
92年から約７年前の85年の神宮球場では阪神がヤクルト相手にリーグ制覇を決めましたね。
八木の延長幻のサヨナラホームランの回もみたいな
当時17歳のトラキチですがあの年は悔しかったです。亀山新庄田村には何度も夢を見せられた。新庄は阪神に在籍してた新庄が本物でその後は別の人だと思ってます。
しかしヤクルトの方は阪神以上にＶから遠ざかっておりヤクルトファンの気持ちを考えればなんともいえないですね。向こうも死に物狂いだった。
ラインバック＆ブリーデンは記憶に無いが マートン＆ゴメス マートン＆ブラゼルは生で見た。しかしオマリー＆パッキーも一生忘れない。
超貴重映像
９２年のＶ逸、抑えの田村一因でしょうが
「監督コーチ選手が、ほとんどが優勝未経験」だったのも大きいでしょうね。
メンバーがごっそり若返って快進撃続いてましたが、８５年の経験者は中西木戸辺り程度で、レギュラーメンバーでは誰もおらず、プレッシャーで潰された面も大きいと思います。あと８５年の川藤という、特異なムードメーカー居なかったのも要因じゃないですかね
この年のセリーグは４球団が混沌とした優勝争いをしていて、本当に面白かったです。
この神宮決戦もはっきり覚えていますよ。
１球１球が手に汗握る、毎日が決勝戦みたいな戦いがどの球場でも展開されていました。
2021年10月24日(日)
負広采配やな、、
この当時生まれてなくて良かった
ファンやってたらどれだけ暴れたか笑笑
当時の阪神ファンは湯舟登場の時
どう思ったんやろ
何故かこの頃の野球は面白すぎ。
この試合はっきり覚えてる、
やっぱり田村が居たらなあって考えてしまう😔
阪神は悔しいシーズンが多いなあ😭
泣くなオマリーキミには日本一戦士となれる未来が約束されているぞ
しかもヤクルトの四番打者としてね。ホームランが少ないって理由で阪神解雇されてヤクルト移籍でホームラン量産！
この時のヤクルト優勝メンバーを育てたのが皮肉にも元阪神監督の安藤元コーチ、
この年は親に入れてもらってた阪神子供の会の特典で中学生ながら10回以上甲子園に行ったな…
今のファンクラブより会員特典めっちゃよかったけど年会費いくらやったんやろ？
23:04 ここが古田との違い。低めスライダーをミットを上から被せて取るからボール判定。古田以前のキャッチャーはみんなこの捕り方だったけど。
見てたなぁ
このシーズン中西は明らかに頼りないと感じていたので、オラァ！中西て！
オマエに賭けたっちゅう勝負するんやったら仲田出せ！と叫んでました
仲田、見送ればボールだけど広沢の一番大好きなコースだよなぁ～
冷静に考えたらヤクルトに強い御子柴だったよな
八重樫代走のウグイス嬢懐かしい〜
この9回裏、湯舟投手をマウンドに送った中村監督ですが、外野守備にいた亀山努選手は、「こりゃ負けた」と思ったそうです。亀山選手は、先発経験しかなく、立ち上がりが悪い湯舟投手より、当時ヤクルトはサイドハンドに弱いデータがあって、代わるなら横手投げの葛西さんか御子柴さん、あるいは抑え経験があり、フォークで三振が取れる野田投手を選ぶべきだったと後の雑誌のインタビューで語っています。
今年もそうだし、この年もそうだけど・・絶対に負けちゃいけない試合は中日戦でしょう・・
この日、半分諦めてニュースステージション観ていたら、
1死1、3塁から放送が始まったのを思い出しました。飯田選手
と荒井選手のタイムリーは今でも思い出します。
湯舟を選択したのは間違いだった(>_
TVで観ていました。
突如コントロールを乱した湯舟を見て胸が痛くなりました。
やはりリリーフは専門の投手に任せるべきでしたね（結果論）😅
抑え湯舟とかいう愚策
正直2003より1992の方が印象に残ってる往年の阪神ファンは多いはず。万年最下位の暗黒期に見えた一筋の光に期待したファンは多いはず。2003は日本シリーズも名勝負だったが、早々とリーグ優勝決めたから最後まで死闘をして争った感がないのよね。
次の試合でナゴヤ球場で、せっかく中日が鹿島先発だったのに、０－１で負けたのもとどめを刺された感じがします。前原に打たれたホームランで野田の虎最後の登板でもありました。
懐かしいですね｡１９９２年と２０２１年まったく同じ事が起きました｡
神宮のゲームに関しては
92 岡田のライトへの当たりがスタンドインしてたら
今年 マルテの一本目もホームランだったら
名古屋では
92 八木の当たりがホームランだったら
今年 佐藤の当たりがホームランだったら
中込いい球投げてますね
阪神とヤクルトとの優勝争いは全てヤクルトに負けていますね。
92年、2015年と今年です。
2015年も夏場まで首位で貯金も二桁ありました。
確か得失点差がマイナスで首位は珍事であったように思います。
結局、最後失速してヤクルトに逆転を許しました。
92年ナゴヤ球場で前原のソロで負けた同じ日にヤクルトが角の3ランで勝ったなんてことがあったけどソトに決勝2ラン浴びた日にヤクルトが坂本のサヨナラ悪送球で勝ったの見てその日のこと思い出した
広沢選手のホームランはこの日の仲田投手の
唯一の失投だったと思います。
大事な試合で岡林がホント良かった
あの時は阪神が勝ったら優勝は出来ただろうね。
僕は阪神ファンとして悔しかったな。
1973年のペナントレースに似てますね。
ヤクルト優勝のときの甲子園のヤジやばそう
🎺テンポ早すぎ
この時は亀新の活躍はもちうろんだが久慈の守備もかなり貢献してる
オマリーも良く打ってた、投手もマイク仲田14勝、湯舟11勝
八木のホームランが入ってれば優勝、中村監督唯一の功績
今でも鮮明に覚えてます。タイガースが優勝するにはラスト2試合連勝が必要で、一方スワローズは2試合の内1つ勝てば優勝と、流れもスワローズに傾いた残り2試合、しかも直接対決。既にタイガースに優勝の目は消えていたと思いますね！
これいわゆる亀新フィーバーそれまでの岡田、真弓などといったメンバーが控えになったきっかけでもあった掛布氏がもしケガもなく現役だったとしてもこれによって新旧交代は避けられなかっただろうなぁと思った、2000本安打と400本塁打はよしんばあったとしても500本塁打はなかっただろうなぁ。
2021年と状況が似ている
神宮だと岡田のライトフライがあともう少しでスタンドインってのがあったな
岡林が仲田と投げ合って1-0完封した試合ですね！
やっぱこの試合といい、2005年9月7日ナゴヤドームといい、優勝争いしてる年はこういう試合があるよなぁ。
この年のヤクルトのペナント終盤は神懸かり的な試合の連続。そして伝説のライオンズとの日本シリーズ。この一戦はニュースステーションとの連携で観ていて今でもよく思い出します。最後の新井のサヨナラは、夏場の野村監督のポカリ事件と相まって一層抱き合うシーンに胸が熱くなりました。
神宮球場に阪神ファンが詰めかける甲子園のようになってますね(*´ω｀*)
1992の終盤,阪神0-1負け多過ぎだろww
オマリーの守備 名誉ゴールデンクラブ賞
田村がいれば。
は、禁句なんだろうな
テレ朝で見ていたな～。この日、巨人は既に消化試合で、横浜スタジアムでの横浜大洋との試合中継が無かったから、テレ朝のヤクルト阪神戦に釘付けになっていた。
中継が終わり、「阪神が今日は勝つかな？」と思っていたけど、『ニュースステーション』でまた中継された時は驚いたものです。
何で湯舟にしたんだろうね🤔9月の巨人戦で湯舟が四球連発⇒押し出しの1点で負けたのを忘れたのか？と思った。
この日、阪神が勝っていたら、阪神が優勝していただろう。八木の「幻のサヨナラHR」がいつまでも語られることも無かっただろうに…
八木関連だとナゴヤ球場で与田からホームラン性のファールを２球続けて打ったなんてのも
飯田の打った三塁線のゴロオマリーは取るのが精一杯、二塁ランナーが随分早く三塁に滑り混んでた、三塁は、間に合わない。仕方なく一塁に投げたが、楽々セーフ、八重樫から笘篠に変えといて良かった。
中西の2球目はストライクやろ