林家木久扇師匠が語る「昭和芸能史」～昭和20年代の名優たち～

1992年
出演：林家木久蔵
　　　春風亭柳昇

[@7akegarasu]

圓歌師匠も木久扇師匠も、心地良い帝都弁（江戸弁と場によって使い分け出来る感じ）でした。

[@tukikagehyougoful]

この方が今の世の中の最後に残った…大河内傳次郎…月形龍之介…片岡千恵蔵…そして師匠の林家正蔵師匠のモノマネが完璧にできる…凄い噺家…いずれにしろ大名人ですよ…！！

[@tukikagehyougoful]

古典落語を語っていらした上で昭和の芸能の歴史を熱心に語っていらした…あの立川談志師匠は今は亡くなり…いずれにしろ…この方が古典落語に力を入れていても…名人になっていたと思いますが…あたしはこの師匠は本当に凄い噺家だったと思います…いつまでもお元気でいてほしいです…

[@pokerface4U]

木久蔵さんの落語、初めて聞きました！　いっぺんにファンになりましたｗ　
ｈｉｇａ・・さん、配信をありがとうございました。

[@user-kp7rt4cf2f]

木久扇さんは、やっぱり面白いですね。❤

[@user-ny6uk2qw4o]

笑点のレギュラー、お疲れ様でした

[@tanaka_and_takahashi]

7:52
この緩急…！！すごい。

[@HajimeIshii-dn6mz]

この師匠は、もしかすると歌手にもなりたかったのでしょう。まあ、自分で歌(いや〜んばか〜ん)も
吹き込みしたくらいですから。笑点の大喜利でも、いろいろと歌っていましたね。

[@user-px1rs5nt8j]

待ってました！

[@user-qg7yh3ej3l]

声帯模写といえば桜井長一郎か木久扇師匠

[@user-uh3mf5vz7g]

菊ちゃん最高🎉

[@kobutamoti]

今のアナウンサーよりも話し方がきれい。

[@szktasuke]

地噺大好きなんですが、最近は十八番とする方が減りましたね
三平、圓歌、馬風、木久扇…
（古典が主戦場なので）十八番ではないけどマクラの延長で談志、小三治にも散々楽しませてもらいましたし
木久扇師匠がいなければ彦六師匠の噺を聞いてみることはなかったかもしれません
いずれこの系譜に連なる新たな売れっ子噺家が誕生することを願ってやみません

[@masakio5367]

最近は三平さんが地噺ばかりですね。紀州、源平、お血脈。出来のほうは…想像にお任せします。

[@gakkic]

​@@masakio5367😅

[@pino6koirino]

昔の日本語は舌の周りが軽快で気持ちが良い。今はダメになったよね。言葉を話す感覚が落ちた。

[@naokikizuna795]

擬音や略語が主流になってしまって正しい日本語を使わなくなってしまいましたね。それにスマホばかりで言葉を話すってことが本当に減った気がします。

[@otku_in_miyazaki]

柳昇師匠は昇太師匠の師匠だな。

[@gakkic]

昇々、東大の昇吉、次期笑点メンバー昇也…孫弟子凄い顔ぶれだよなあ。柳昇師匠喜んでるだろうなあ

[@k8061]

25:13

[@mait7000]

【ものまねシリーズ】
1:10 林家彦六
8:57 三遊亭歌笑
12:51 進藤英太郎
13:43 山形勲
14:00 阿部九洲男
14:29 片岡千恵蔵
14:47 進藤英太郎
14:53 片岡千恵蔵
15:05 進藤英太郎
16:10 片岡千恵蔵
17:55 月形龍之介
20:00 市川右太衛門
20:37 森繁久彌
23:48 長谷川一夫
24:58 嵐寛寿郎
25:12 大河内傳次郎
ものすごいレパートリー！

[@user-pg5es5oc7k]

新作落語の人気者トーク‼️🤣

[@k8061]

2:55