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志らく師匠は落語初心者でも聞きやすい。談志さんと違ってマクラやクスグリが飛びまくる事もない。語り口も工夫が凝らされ、技術が高いのにも関わらずサラリと軽く仕上げて押し付けがましさが無い。若手の手本と言える。うまい。紫綬褒章は取れるかも知れない。
裸の心での対峙場面 古今東西求めるものは かわりません
いつも楽しく聞いています左甚五郎も素晴らしいけど紺屋高尾 も最高ですね楽しく聞いています
志らくさんの声がいいです 名人ぶった話をしないところもとても聞きやすい 独演会にお伺いしたいと思っています。
終始聞き入りました。ハッピーエンド、じーんでした・・・😑🥺👂⚡>📻感情移入ってヤツ、ウルっと来ましたよー♪😂😆👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
僕はこのサゲはすきだな。
談志師匠の遺言で『江戸の風が吹いてなきゃいけねぇ』確かに風は吹いています流石、志らく師匠。ただヤッパリ談志師匠の紺屋高尾は別格と感じた一席でした。
個人的な話になるが、日高晤郎の紺屋高尾は逸品だと思います。志らくさんの紺屋高尾、違う意味での味のある噺だと思います。
江戸時代の落語は素晴らしいですね立川志らくさん紺屋高尾聞きました人情噺素晴らしいですね最高
落語は個々人の好き好きですね。私は柳家小三治、柳家三三が大好きです。
やっぱり志の輔の方が断然いい。師匠の談志もすごい。もうちょっと勉強してからかなぁ。
この人の話は、聞き取りにくい。発声と滑舌が良くないのかな。談春さんと対照的です。
一度、円生を聴いてご覧。
へんなアレンジすんな口調も悪いダメ落語
志らくさんは死神みたいなダークサイド系の噺の方が上手いですね
談春さんの圧勝ですね。※噺の解釈の違いかもしれませんが
こんな下手な高尾を聞いたことがありません。
ありがとうございました!今回も、楽しませて貰いました。良かったぁ~
皆さん結構誉めているけど私はやっぱり志らく師匠の噺はちょっとくどいと思います。バラエティー番組のグッとラックから来て初めて聞く人もいると思いますので、ここはやっぱりもう少し考えて正攻法でサラッと演って欲しいですね。
そんなに下手くそではないにしても、名人、上手には程遠いと思います。
そもそも談志がくどかったですしね。。
まぁタイプの好き嫌いあるから
俺はグッドラックを最後は好きになってたなぁ、、、。終わって残念。
談春には勝てないな
今をのんびり生きている落語協会?の一部の噺家じゃなく・・あたしゃこの方は・・談志師匠や志ん朝師匠の後を継ぐ落語だとあたしゃ思っています・・だから・・昔の古典落語を沢山語ってください・・立川の方たちは・・談志師匠の了見はもちろんですが、志ん朝師匠の了見も心得ているとあたしは常に思っています・・・だから、志らく師匠に頑張ってほしい・・・期待してます・・!!
下げがわかりません。解説コメお願いします。
現代の廓噺疫病が流行った年。不景気で仕事がなく腐っていた大工の八五郎。ある日,瓦版で‥『今,吉原には没落武家&商家の綺麗な娘さんであふれてる』by岡村某との記事を読み吉原に繰り出す。そこで出逢った不幸な身の上の娘(お熊)廓で始まる八五郎&お熊の恋物語。演目『吉原瓦版』(仮)
この人なんでこんなに落語がつまらないんだろうと思ったら、簡単な話で「落語をしてやってる」って驕りが出ちゃってんだな
やはり…あたしは、どうのこうの言っても…今や大名跡になった八代目立川談志をこの方が次ぐのが一番良いと思います…!人間国宝は立川志の輔師匠に任せて…!あの談志師匠もそれを喜ぶとあたしは思います…!!同じ継いだ噺家が素晴らしい名人で今や大名跡になった…志ん朝、小三治…いわば四代目古今亭志ん朝や十一代目柳家小三治は誰が継ぐのでしょうね…
幇間に乗せられて上機嫌なハンカツをばーかで済ませた御仁は真打でしょう。
何度聞いても飽きない演者によって変わる落語好きです❗
42分の熱演、ひきこまれました。コロナの世の籔井は・・・素敵な出会いをくれましたね。志らく師匠の落語最高です。
40分以上もあったんですねぇ。すっかり引き込まれてちゃいやした。
まくらの学生売春の話は、昔、九州大学生の件が明らかになったとき、談志が言ったものを、たけしが広めたものですね。肝は、旧帝大という点にあったので、改変しない方が良かったのでは?
こぶ平て笑笑
紺屋高尾に関しては談志師匠、談春師匠に軍配かなぁ。志らく師匠のは落語というよりは演劇的。新作落語聴いてる感覚かもしれない。
自宅で志らく師匠の落語が観られる幸せを感じました。今回も素晴らしかったです。面白かったです。
多くの方々は志らく師匠をほめておりますが、私は志の輔、談春両師匠の方が、創作落語、人情落語ともに、数段上を行っているように思えます。一度聞く価値はあると思います。
爆ぜちゃったw
立川談志殿のお弟子さんの噺家さんは何人もいらっしゃるが、志らく殿が一番談志殿に雰囲気が似ておられるでござる!
幾代餅・・紺屋高尾・・・!!
談志師匠の紺屋高尾そのまま…完全芸!!以上
いろけ がない。落語には才能だけでなくひとがらにいろけが必要。
やってみろや
この枕話談志さん枕話ですね。
談志が落語上手じゃないからね。
落語の初心者です。高尾大夫がヒステリーを起こすところで凄い違和感を感じたのですが、志らく師匠の解説を聞いて合点がいきました。何の疑問も持たずにボーっと生きている自分を恥じた次第です。で、36:02で何故かホロリと来た。作っては壊し、また作っては壊すを繰り返して生きていけるような人間になりたいです。
立川一門でもしらくさんは上手い🎵人情話しが好きです💠
面白い
志ん朝の足元にも及ばない😢
古今亭志ん朝と風間杜夫の落語聞いたら、立川志らくの落語は💩!
落語だけやっとけばいいのにね。MCなんかやる必要あんの
こ○平さんが今の名前になりたての頃。寄席で本当に誰も笑わなくて、気の毒になった記憶。思い出して切なくなりました。でも聞いてるうちに引き込まれ、爆ぜちゃう辺りからは○ぶ平のコの字も忘れて楽しめました。
正蔵師匠も最近は大分上手くなったと思います。二代目三代目の重圧からそろそろ抜け出せそうな気がします。
談志の「紺屋高尾」見た後だとゴミだ。何でこんなのが。
落語聞いてる隣で嫁が「私のカラオケのほうがおもしろい」っていうのも現代というものなんでしょう。
お弟子の志ら門さんの2枚目トライアウトのニュースから飛んできました!志らく師匠の落語、初めて拝見しました!感動しました!こんなに落語ってすごいんだって初めて思いました!なぜかというと感動で泣きました!
最後の3月15日にはどういう意味があるのでしょう。12月くらいの出産予定だと、10月10日以前の子供で、闇が広がって面白かったと思うのですが、そういうものではない?
元々は高尾の年期明けの期日であり、それを待ち遠しいものの例えにしているのでは?
ごめんなさいm(_ _;)m談志さんの高座の映像あとに見させていただきました。落語というより昔話のように感じました。素人ながら。
自分なりのくすぐり(ギャグ)がどれもこれもくだらなすぎて、、私は談志さんは正直好きではないけど、落語はすごいと思う。この人は好きでも嫌いでもないけど、落語聞いてから、好きではない、と思うようになったこれで談志を継ぐとかホントにやめてほしい
本当に本当に凄い!自分をさらけ出した高尾大夫にボロッボロに涙が溢れました😭こんな天才がいる時代に感謝!
実力よりもビジネスが上手い方が有名になっちゃうということがあるんだなあと、落語会随一にしみじみと感じさせられる師匠です。
いちいち嫌味言うくらいなら見るなよ暇なやつだな
志らく師匠は落語初心者でも聞きやすい。談志さんと違ってマクラやクスグリが飛びまくる事もない。語り口も工夫が凝らされ、技術が高いのにも関わらずサラリと軽く仕上げて押し付けがましさが無い。若手の手本と言える。うまい。紫綬褒章は取れるかも知れない。
裸の心での対峙場面 古今東西求めるものは かわりません
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志らくさんの声がいいです 名人ぶった話をしないところもとても聞きやすい 独演会にお伺いしたいと思っています。
終始聞き入りました。
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感情移入ってヤツ、ウルっと来ましたよー♪😂😆👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
僕はこのサゲはすきだな。
談志師匠の遺言で
『江戸の風が吹いてなきゃいけねぇ』
確かに風は吹いています流石、志らく師匠。
ただヤッパリ談志師匠の紺屋高尾は別格と感じた一席でした。
個人的な話になるが、日高晤郎の紺屋高尾は逸品だと思います。志らくさんの紺屋高尾、違う意味での味のある噺だと思います。
江戸時代の落語は素晴らしいですね立川志らくさん紺屋高尾聞きました人情噺素晴らしいですね最高
落語は個々人の好き好きですね。私は柳家小三治、柳家三三が大好きです。
やっぱり志の輔の方が断然いい。師匠の談志もすごい。もうちょっと勉強してからかなぁ。
この人の話は、聞き取りにくい。発声と滑舌が良くないのかな。談春さんと対照的です。
一度、円生を聴いてご覧。
へんなアレンジすんな口調も悪いダメ落語
志らくさんは死神みたいなダークサイド系の噺の方が上手いですね
談春さんの圧勝ですね。
※噺の解釈の違いかもしれませんが
こんな下手な高尾を聞いたことがありません。
ありがとうございました!
今回も、楽しませて貰いました。
良かったぁ~
皆さん結構誉めているけど私はやっぱり志らく師匠の噺はちょっとくどいと思います。バラエティー番組のグッとラックから来て初めて聞く人もいると思いますので、ここはやっぱりもう少し考えて正攻法でサラッと演って欲しいですね。
そんなに下手くそではないにしても、名人、上手には程遠いと思います。
そもそも談志がくどかったですしね。。
まぁタイプの好き嫌いあるから
俺はグッドラックを最後は好きになってたなぁ、、、。
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談春には勝てないな
今をのんびり生きている落語協会?の一部の噺家じゃなく・・あたしゃこの方は・・談志師匠や志ん朝師匠の後を継ぐ落語だとあたしゃ思っています・・だから・・昔の古典落語を沢山語ってください・・立川の方たちは・・談志師匠の了見はもちろんですが、志ん朝師匠の了見も心得ているとあたしは常に思っています・・・だから、志らく師匠に頑張ってほしい・・・期待してます・・!!
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現代の廓噺
疫病が流行った年。不景気で仕事がなく腐っていた大工の八五郎。
ある日,瓦版で‥
『今,吉原には没落武家&商家の綺麗な娘さんであふれてる』by岡村某
との記事を読み吉原に繰り出す。
そこで出逢った不幸な身の上の娘(お熊)
廓で始まる八五郎&お熊の恋物語。
演目『吉原瓦版』(仮)
この人なんでこんなに落語がつまらないんだろうと思ったら、簡単な話で「落語をしてやってる」って驕りが出ちゃってんだな
やはり…あたしは、どうのこうの言っても…今や大名跡になった八代目立川談志をこの方が次ぐのが一番良いと思います…!人間国宝は立川志の輔師匠に任せて…!あの談志師匠もそれを喜ぶとあたしは思います…!!同じ継いだ噺家が素晴らしい名人で今や大名跡になった…志ん朝、小三治…いわば四代目古今亭志ん朝や十一代目柳家小三治は誰が継ぐのでしょうね…
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何度聞いても飽きない演者によって変わる落語好きです❗
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紺屋高尾に関しては談志師匠、談春師匠に軍配かなぁ。志らく師匠のは落語というよりは演劇的。新作落語聴いてる感覚かもしれない。
自宅で志らく師匠の落語が観られる幸せを感じました。今回も素晴らしかったです。面白かったです。
多くの方々は志らく師匠をほめておりますが、私は志の輔、談春両師匠の方が、創作落語、人情落語ともに、数段上を行っているように思えます。一度聞く価値はあると思います。
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立川談志殿のお弟子さんの噺家さんは何人もいらっしゃるが、志らく殿が一番談志殿に雰囲気が似ておられるでござる!
幾代餅・・紺屋高尾・・・!!
談志師匠の紺屋高尾そのまま…完全芸!!以上
いろけ がない。落語には才能だけでなくひとがらにいろけが必要。
やってみろや
この枕話談志さん枕話ですね。
談志が落語上手じゃないからね。
落語の初心者です。
高尾大夫がヒステリーを起こすところで凄い違和感を感じたのですが、志らく師匠の解説を聞いて合点がいきました。
何の疑問も持たずにボーっと生きている自分を恥じた次第です。
で、36:02で何故かホロリと来た。
作っては壊し、また作っては壊すを繰り返して生きていけるような人間になりたいです。
立川一門でもしらくさんは上手い🎵人情話しが好きです💠
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古今亭志ん朝と風間杜夫の落語聞いたら、立川志らくの落語は💩!
落語だけやっとけばいいのにね。
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こ○平さんが今の名前になりたての頃。寄席で本当に誰も笑わなくて、気の毒になった記憶。思い出して切なくなりました。
でも聞いてるうちに引き込まれ、爆ぜちゃう辺りからは○ぶ平のコの字も忘れて楽しめました。
正蔵師匠も最近は大分上手くなったと思います。二代目三代目の重圧からそろそろ抜け出せそうな気がします。
談志の「紺屋高尾」見た後だとゴミだ。何でこんなのが。
落語聞いてる隣で嫁が「私のカラオケのほうがおもしろい」っていうのも現代というものなんでしょう。
お弟子の志ら門さんの2枚目トライアウトのニュースから
飛んできました!
志らく師匠の落語、初めて拝見しました!
感動しました!
こんなに落語ってすごいんだって初めて思いました!
なぜかというと感動で泣きました!
最後の3月15日にはどういう意味があるのでしょう。
12月くらいの出産予定だと、10月10日以前の子供で、
闇が広がって面白かったと思うのですが、そういうものではない?
元々は高尾の年期明けの期日であり、それを待ち遠しいものの例えにしているのでは?
ごめんなさいm(_ _;)m
談志さんの高座の映像あとに見させていただきました。
落語というより
昔話のように感じました。
素人ながら。
自分なりのくすぐり(ギャグ)がどれもこれもくだらなすぎて、、私は談志さんは正直好きではないけど、落語はすごいと思う。
この人は好きでも嫌いでもないけど、落語聞いてから、好きではない、と思うようになった
これで談志を継ぐとかホントにやめてほしい
本当に本当に凄い!
自分をさらけ出した高尾大夫にボロッボロに涙が溢れました😭
こんな天才がいる時代に感謝!
実力よりもビジネスが上手い方が有名になっちゃうということがあるんだなあと、落語会随一にしみじみと感じさせられる師匠です。
いちいち嫌味言うくらいなら見るなよ
暇なやつだな