【バイデン&ネタニヤフの本音は】イスラエル北部に新たな戦火 立山良司×田中浩一郎×小谷哲男2024/6/24放送<後編>
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- เผยแพร่เมื่อ 23 มิ.ย. 2024
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/ @primenews
ガザ紛争が長引く中、イスラエル軍と親イラン組織ヒズボラとの戦いが北部戦線で激化し、紅海ではフーシ派が商船を攻撃。中東での戦火拡大を緊急検証する。
『イスラエル北部に新たな戦火 強硬ネタニヤフvs米欧の緊迫』
米バイデン政権の “停戦案” も空転模様で泥沼化するガザ紛争に“新たな戦火”が重なり始めた。隣国レバノンを拠点とする親イラン武装組織ヒズボラと迎え撃つイスラエル軍の北部戦線がエスカレート。ヒズボラ側が「東地中海」への戦線拡大を示唆した事から“第5次中東戦争”への発展を懸念する声も高まっている。米欧諸国からの懸念の声も顧みず “暴走”を続けるネタニヤフ政権の内情と北部&ガザ戦線の最新情勢を緊急検証する。
▼出演者
<ゲスト>
立山良司 (防衛大学校名誉教授 元在イスラエル日本大使館専門調査員)
田中浩一郎 (慶應義塾大学政策・メディア研究科教授)
小谷哲男 (明海大学外国語学部教授)
<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)
《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。
#プライムニュース #BSフジ #イスラエル #ヒズボラ #ネタニヤフ #ガザ
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レッドラインがレッドカーペット😆😆😆😆
31:34 れっど かあぺっとww おもろいなw
レッドカーペットかわいい
小谷先生のジョークが秀逸😂
小谷先生のジョーク確かに上手、レッドライン(忠告)を引き過ぎると、そのうちレッドカーペット(歓迎)になるって😂
レバノン政府内のヒズボラの割合が違えば今にでもレバノン政府が助けを求めているんだって言って突っ込んでいくって事なのか
人質のひの字も出てこない。そもそも人質奪還じゃないのか?
被せて、なるほど!って言うのはあまり良くないよな
まともな考えができるユダヤ人勢力がネタニエフの暴走を止めてくれ!
🇮🇱引くに引けないジレンマ...
🇮🇱ネタニヤフ首相も…
🇺🇸クリントン夫妻(🔵民主党)と会ったこともあるよね。
ネタニヤフはロビイストとしてアメリカで活動してたから民主共和両党の主要な政治家全員と面識がある
田中さん…よく知らないのに自信満々に解説するから恥をかく。
アメリカ参戦とか素人考えしてたらプロも考えてたんだ
ん ん ん なるほど、、、(安定の失礼な相槌ですね)
【政治家は操り人形】
政府の透明性の欠如と官僚制の複雑性は、国民が政府の動きを完全に理解することを困難にしています。政治家が政策の表面を飾る間、実際の政策の実施には官僚が密接に関与しているのですが、その過程や詳細はしばしば公の目に触れることはありません。
このシステムは、官僚や政治家だけでなく、大企業、ファミリー企業、独立行政法人などの特定の利益団体との癒着を可能にすることがあります。
『官僚と特定利益団体との関係』
1. **利益の共有**: 官僚と特定のビジネスセクターや組織が密接に連携することは、しばしばそのセクターに有利な政策が形成される原因となります。このような関係は、政策決定が一部の利益団体に有利に働くように操作されることを意味し、公平な政策形成を妨げる可能性があります。
2. **政策の影響力**: 官僚が特定の業界や企業からの影響を受けやすい場合、これらのグループは政府の政策に直接的な影響を及ぼすことができます。たとえば、環境規制、貿易政策、税制改正などがその業界に有利な方法で調整されることがあります。
3. **透明性の欠如**: 官僚制の決定プロセスは複雑で、しばしば非公開で行われます。この非透明性は、特定の政策がどのようにして決定されたのか、どの利益団体が影響を及ぼしたのかを国民が知ることを困難にします。
『政治的アウトコントロールのリスク』
政治的アウトコントロールとは、政府が特定の利益団体の影響下にあり、国民全体の利益よりも特定のグループの利益を優先する状況を指します。このような状況は以下のリスクを生じさせます:
1. **政策の偏り**: 政府の政策が特定の利益団体によって大きく左右されると、社会全体のニーズや問題が無視されることがあります。これは経済的、社会的な不平等を招く原因となります。
2. **信頼の喪失**: 国民が政府の決定が公平でないと感じた場合、政府への信頼は急速に減少します。これにより、政府の権威と効果が弱まり、政策の効果も低下する可能性があります。
3. **民主主義の脅威**: 政治的アウトコントロールが進むと、民主的なプロセスが侵害される恐れがあります。選挙や政策決定が形骸化し、真の民意が政府の決定に反映されない可能性があります。
政府の運営における透明性を高め、政策形成プロセスにおける官僚と特定利益団体の影響を制限するための厳格な監視と規制が必要です。これにより、より公正でバランスの取れた政策決定が可能となり、政府に対する国民の信頼を回復する手助けとなるでしょう。
【特殊法人とファミリー企業:日本経済の隠れた支配者たち】
日本の政治と経済システムは、官僚制と特定利益団体との癒着によって大きく歪められています。石井紘基議員や安倍晋三元総理の指摘によれば、このシステムは国を実質的に支配しており、特殊法人といわれる組織が民間の仕事を占拠し、民間企業としてはファミリー企業がこれらの特殊法人と癒着して、巨額の利益を上げています。これは市場経済の原則に反しており、公正な競争を妨げるものです。
『官僚制と特殊法人の問題点』
1. **経済の歪み**: 特殊法人が民間企業としての役割を果たすことなく、政府との癒着によって市場経済を歪めています。これにより、実際の市場の需要と供給のバランスが取れず、不健全な経済活動が生じます。
2. **財政の非透明性**: 特殊法人とファミリー企業の間での取引は、しばしば税金の使用において不透明です。これが国民に明らかにされることは少なく、政府の財政状態に関する誤解を招きます。
3. **政治との癒着**: 官僚や政治家が特定の企業群と結託し、その利益を保護するために政策を操作します。これは、政治の茶番劇として現れ、民主主義の原則に反します。
『政治の茶番劇としての日本の政治経済』
このような背景は、政府の行動が実際には特定の利益団体によって裏で操られていることを示しています。政府の公式な発表や政策が、実は特定の利益団体のために設計されている場合が多く、国民の利益よりもこれらの団体の利益が優先されることが常です。これにより、政府と特定の企業との間での「見えない契約」が形成され、官僚と政治家がこれを守るために動いています。
これらの問題に対処するためには、政府の透明性を高め、官僚制度の改革を進める必要があります。また、市場経済の健全な運営を確保し、特殊法人とファミリー企業との不適切な癒着を排除することが急務です。政府の責任と監督を強化し、国民に対してより説明責任を果たすことで、真の民意を政策に反映させるべきです。これが実現されることで、政治の茶番劇を終わらせ、健全な民主主義を取り戻す一歩となるでしょう。
【日本の病を知った石井紘基議員】
『今の日本はいかに官僚と独立行政法人、ファミリー企業の利権で成り立っている国なのかということ』(ソ連と同じ構造)
それは戦後営々築かれてきた日本のシステムという見えない敵との戦いだった。
民間がする筈の仕事を特殊法人が占拠しているので、民間が自由に競い潤うように、全部民間企業に出して市場経済を活発にするんですよ。
2002年6月構造改革を掲げる小泉内閣は道路公団民営化推進委員会を発足させた。
石井紘基が訴えたこの国の病を誰もが少しずつ感じ始めていた『特殊法人改革』の声はようやく現実のものとなった。
しかし、石井紘基は殺された。
誰よりも敏感に、日本の病を知っていた石井紘基はこの世を去った。
『道路公団が赤字であるのに、ファミリー企業が巨額の黒字になっている異常な現象』
財政の実態は国民に知らされていない。
特殊法人がやってるから採算性は関係なくていい、やりたいことやろうという話し。
特殊法人がやっていること、官僚がやっていることは、誤魔化そうが詐欺しようが責任が無いんだから。
普通民間の人がそんなことをしたらすぐ詐欺事件で警察から引っ張られますよ。
ところが、行政がやってることはですね、そういうその法律がないもんですから。
それをいいことにやりたい放題ですね。
官がやっている経済が今の日本ですから、その官が占領している経済体制を市場経済の体制に変えるという勢力が、取って代わって革命をやらないとダメですね。
このまま、ソ連のような経済体制では、国がつぶれる事になります。
『特殊法人の仕事を独占するファミリー企業は、民間の企業である為に、検査員のチェックが及ばない税金が流れる出口は誰にも分からない』
そうなると、国民の税金がですね特殊法人を通って、今度は私的なお金になっちゃうわけですね。
だからこの政治家と官庁が結託しちゃって、 どんなことがあってもこの利権を離さない。
特殊法人問題を追及してきた。
ファミリー企業の孫会社が出資者同士繋がっている、特殊法人が赤字であるにも関らずファミリー企業が巨額の黒字を出すという異常な現象、税金が湯水のように流れていく。
その日本の利権規模は巨大な一大帝国ですね。
大谷翔平の自宅に土足で入って、金儲けのために個人情報保護法を無視したんですか❔