【ウォーハンマー40K】「イチャールⅣの反乱」第二次ティラン戦役 part_1
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- 今回からは第二次ティラン戦役です。
前回 → • 【ウォーハンマー40K】「マクラーグの攻防」...
ジーンスティーラーカルトとか裁定局とかも関わってきて賑やかですね。
そういえば、ジーンスティーラーが絡んでこなくても、こんな反乱が常にどこかで起きているのが人類の帝国なんですよねぇ…
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<主な使用ソフト・素材>
▷編集ソフト:AviUtl
▷音声読み上げソフト:VOICEVOX もち子(cv明日葉よもぎ) (voicevox.hiros...)
▷立ち絵:わたおきば(wataokiba.net/)
▷BGM:
shimtone「Midnight Condor」(dova-s.jp/bgm/...)
かずち「残滓念」 (dova-s.jp/bgm/...)
第二次は中々紹介してるところがなかったからようやく詳細を知れる
投稿お疲れ様です。
銀河辺境から直進してウルトラマリーンと決戦、消滅したベヒモスと違って、
クラーケンは異種族勢とも派手に激突し銀河の脅威と周知されるのでしたね。
クラーケンの話はイアンデンの戦いくらいしか知らないので、詳しい話が聞けることに感謝してます。
第二次ティラン戦役まで解説してくれている動画は少ないからありがたい。
銀河の戦争の歴史を見ている様で、メチャクチャ面白い
ジーンスティーラーカルトが第二次戦役の先端だったのか
ティラニッドの中ではそんなに強いと思えなかったジーンスティーラーだけど異種族と混ざり合えば惑星全体を支配するほどヤベェモノになるとは侮れないね
気が付いたら内側からグズグズに崩壊させられているんだからタチが悪い。もっともジーンズディーラーもティラニッドにとってはただの餌に過ぎないという皮肉。
ジーンスティーラーカルトやべえな
異端審問庁の働きがなかったら、取り返しがつかなくなってたと思うと恐ろしいですね。