【ビリーブ】合唱曲「Believe」の手話を覚えよう!

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2024
  • ▼今回の動画
    NHK番組「生きもの地球紀行」のエンディングテーマ
    合唱曲としても有名な「Believe」の
    手話ソング「手話を覚えよう」バージョンをお届けします🎵
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    ▼合唱曲ビリーブ (Vo. 居るバージョン)
    • Video
    ◆この動画オケ音源
    フィドロサミルさん
    • 合唱曲「Believe(ビリーブ)」ピアノ伴...
    『合唱曲「Believe(ビリーブ)」ピアノ伴奏(歌詞付き)』
    ◆フィドロサミルさん おすすめ動画☆
    『合唱曲「怪獣のバラード」VOCALOIDコーラス部』
    ◆ボーカル Recording&Mix
    サンセットスタジオ
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    ◆母娘手話ソングユニット「ひー・ふーみ」とは?
    2008年に実の母娘で結成された手話ソングのユニット。小学生の頃の中途失聴により聴覚に障害がある母のサインボーカル(手話歌)と、子供の頃から歌が大好きだった娘のボーカル(声)で『「目で耳で心で、見て聴いて感じる」音楽』をモットーに活動しています。
    ◆「手話ソング」は「歌の手話通訳」じゃないよ
    私たちは、母のサインボーカル(手話)を、ただの歌の手話通訳ではなく、「目で見る音楽」として表現しています。
    ただ歌詞をそのまま手話にするのではなく、歌が全く聴こえない方が見てくださったときにも、歌詞の言葉が可能な限り伝わるような表現をし、更に曲の強弱といった抑揚や、ときには軽快に、ときにはしっとりと…と、リズムも目で感じて楽しんで欲しい。そんな思いで表現をしています。
    ◆娘の「声」は、母の「手」
    普段多くの方が使い、話している「言葉」が、聴覚障害者にとっては「手話」です。つまり聴覚障害者にとって手話は「声」と同じものです。
    10代から、手話を声として使ってきたからこそ、娘が声で自然に歌を歌えるように、母は手で歌を歌う(表現する)ことができます。
    ◆『聞こえなくても音楽はできる』
    「聴こえない」ということは一見、音楽を楽しむことはできないと思われがちです。聴覚障害は音楽からは遠い存在だと多くの人が思うと思います。ですが、周りを見渡すと、耳の不自由なピアニストや他の楽器奏者、手話で歌を表現するアーティスト、中には作詞作曲に加え、自身でボーカルに挑戦する方もいます。
    私たち「ひー・ふーみ」は、「聴覚に障害があっても、音楽はできる!」そして「誰でも、何にでも、挑戦できるんだよ」というメッセージと応援を、ステージでの活動などを通して伝えたいと思っています。
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    ◆【 ひー・ふーみ 公式ホームページ】
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    ◆【 Fumi 公式ホームページ】
    www.fumi-leo.com/
    #手話ソング
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