ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
14:30
2人ともサーブがうますぎるんよー。゚(゚´Д`゚)゚。
中国の選手はラバーに細工してるでしょう。歴代の中国選手からみると見劣りしますよ。みなさんもいかがお思いですか?
@@前田和彦-r9q?
フォア主戦の時代にバックハンドうますぎるワルドナー
この動画に26分前のコメントって運良くね?w
@@たつみ-b5s 仲良しですね!
この時代はチャックの金属音が実に気持ちよく鳴るな笑
ワルドナーの省エネ打法なんと自然体なんと無駄の無い最小限の動き
天才だよ。卓球をよく知ってもいるし。
やっぱりワルドナーの卓球が一番好きです。バックハンドがやっぱりうまい。今のバックハンドとは違って、ちょっと半身になって、腰入れて腰の回転を腕の振りに活かすようなスイング。負けても、楽しいと思わせるてくれるのがワルドナーの卓球。
やはりワルドナーは真の天才で、何でもできるタイプ。あのフォアの曲がる重いドライブは凄いの一言。と思えば前陣カウンターもあり。今の張本や中国勢らでも全盛時のワルドナーにはかなわないだろうね。
@@phoenixgold3593 馬樊あたりには普通に負けそう。
@@saymay5127 ルール更にはラバーも変わってしまい比較は困難。ただ旧ルールでは馬龍はそのピッチについていけまい。馬龍は何でもそこそこでき、最後は力で押し切るがるがそこまで。天才的なタッチはやっぱワルドナー。今のルールは、中国が勝ちやすいよう確率と力比べになってしまったし、どおりでラバーをごまかしている?。
今の子供でも活躍出来てしまうラージボール卓球とは迫力が違う。心技体揃わないとボールの扱いが難しく勝てないこの頃の卓球の頂上決戦は見てて面白い
劉国梁のサービスエース3ゲームまでに18本、、、でも4ゲーム目は0本
相当工夫しているはずで、相手から判断できないようなフォーム、スピード、手首の使い方をしているはず。高速のビデオで比較すれば面白いだろうね。ただ表ソフトはうたされたら負けで、よく切れた長い目のショートカットを両サイドにうたれたら動きながら持ち上げるドライブになるしかない。ここから振り回しにかかる。ワルドナー、パーソンはこれで劉国梁に勝ちだした。
水谷の目指した姿
バックへのロングサーブから、バックハンドでストレートへエース。真似したい
ワルドナーのサーブはナックルを主体としてるのがビックリしたwしかも、縦にボールを切っていることもビックリ!
冷静に昔のワルドナーのサーブを見ると、相手から見てわからないようにしているし、そこへ直前の手首の切り方ごまかし方がすごい。ナックル主体は初耳ですな。ただナックルは強打がされにくく台から出る寸前の玉なら長いレシーブで攻めやすい。納得だ。
@@phoenixgold3593 ナックルサーブを出す時は、真上か横上回転を若干加えるみたいです!だからレシーブをすると、上に吹っ飛んだり横上に吹っ飛んだりするからレシーブする側がいつも頭を傾げるんです!仮に僕がワルドナーで現代のサーブルールでサーブをするなら、モーションは柳承敏選手みたいなサーブモーションにすると思います!
@@保科考司-l3e 最近のヨーロッパ若手はラリーからすぐに振り抜くスタイル。さすがの中国もこれには四苦八苦。対格差がよくでてる。これからはおもしろくなりそう。
リュウグォリャンだからじゃない?
サービスのナックル説になるほどと思う。自分からすると新説ですね。でなきゃ、あの位置で待球する理由も説明がつかないもの、、、。あの当時、ワルドナーの予測とか言われていたけど、これだと意味がわかる。
この強さがどれくらいかわからないんですけど、現代のインハイ男子ベスト8くらいで互角に戦えたりしますか?それともワルドナーの強いですか?
馬龍やボルを倒した松下浩二さんが『別格で中国選手より当然強かった』と言い残していますので相当な強さです。インハイなんて馬龍のミスでポイントとれるかどうかなんで笑
@@user-mm8tr4mb2g 返信ありがとうございます現代の卓球とこの時代の卓球の差が知りたくてコメントしてみました。やはりワルドナーは現代卓球に現れてもかなり強いんですね。
@@ssk8342 この当時のレベル(選手層)は現代より遥かに上です。※私の意見ではなく世界のトップ選手が言っているのでまず間違い無いかとこの当時は『天才』がゴロゴロ誕生してました。ワルドナー、劉国梁、孔令輝、パーソン、セイブ、プリモラッツ、ガシアン、サムソノフ、シュラガー、ボル等この他にもゴロゴロ居ました。松下浩二さんは『劉国梁は馬龍を少し強くした感じ』との事劉国梁監督は当時世界選手権等で優勝していた張継科と馬龍を『まだまだ無駄が多い』と言ってます。劉国梁監督は全盛期の許キンにサーブを出していましたが許キンはほぼ取れていませんでした(TH-camに動画があるので探してみて下さい)これを見ると現役を退いているにも関わらず現役バリバリの許キンが取れない程のサーブを持っている事を考えても現役時代の実力が相当な物だったと分かります。特にワルドナーに至っては足を骨折してリハビリを行いギリギリで2004年のアテネオリンピックに出場、しかも39歳。ここで全盛期のボル、馬琳を4-1 4-1と圧倒してベスト4に進出、ここでアテネの金メダリストユスンミンに負けて3位決定戦で中国最強格の王励勤と当たりますがワルドナーがゲームで優勢を握ると中国メディアがワルドナーのショット時にフラッシュを焚いて邪魔をし、集中を乱されたワルドナーはゲームを連取され結局1-4で敗退。これは本当に酷かった…
@@ssk8342 現代で言うとルブランやモーレゴードの上位互換が↑で書いた選手達です。
@@ssk8342 >やはりワルドナーは現代卓球に現れてもかなり強いんですね。現代に現れた場合、現在の中国選手で止められる人は辛うじて全盛期の馬龍くらいですかね。 ビッグタイトルはワルドナーにほぼ制圧されそうです。ワルドナーは卓球史上初のオリンピック、世界選手権、ワールドカップの三冠王でもあります。40歳くらいでも世界トップを倒してましたし全盛時代を考えれば的外れな話では無いです。
Liu couldn't beat Waldner without using his serve tactics.
ワルドナーが劉国梁に相性が悪かったのかわからないわ。こんな紙一重なのに。。。
Fantastic
いや、バック強
痛いおじ多すぎ。時間軸の違う選手を比べようがないだろ、ボールのサイズ、フィジカルやラケットやラバーの性能、ルールも全く違うんだから。
そうだよね
11 points is too little.
来ん凛本意より陳さんの方が好きなんで😂
旧ルールでは最強だな。馬龍も勝てまい。案外、馬龍の卓球は単純で最後はパワーで押しきるが、そこまで押しきれるようになんでもそこそこできるタイプ。ワルドナーは卓球をよく知っていて、あんまり中後陣からスマッシュや強打はせず、重いドライブで左右揺さぶり曲がるドライブでとどめを刺すし、あるいは前に寄せてカウンターやスマッシュだ。卓球はできれば旧ルールに戻して欲しいね。もっともそこまで人類がもつかは不明だが。
典型的な老害コメントだな。新しいものを受け入れられない、認めたくないという感情が優先されているのが丸見えで哀れだ。
ワルドナーってヨーロッパ選手権あんまり出てないんですか?
@@たかだなおひろ-z2b 詳しくは知らないが、本人はあまり興味がなかった感あり。他が弱すぎてね。
@@phoenixgold3593 てことはあんまり出てなかったんですかね?ワルドナー、ヨーロッパ選手権は一回しか優勝してなくて、じゃあ出てなかったのかな?って思ったんですが、ダブルスでは入賞したり、シングルスでも3位とか入ってる時期はあるので、あれ?じゃあ出てはいたのかな?ってわかんなくなって...。
@@phoenixgold3593 いやお前の憶測で語るなや。なにが他が弱すぎじゃ、普通に負ける時もあるわ。流石に神格化しすぎwお前みたいなあるものを持ち上げるために他のものを下げる輩にはうんざりする😮💨
1コメはどなたでしょうか?
14:30
2人ともサーブがうますぎるんよー。゚(゚´Д`゚)゚。
中国の選手はラバーに細工してるでしょう。歴代の中国選手からみると見劣りしますよ。みなさんもいかがお思いですか?
@@前田和彦-r9q?
フォア主戦の時代にバックハンドうますぎるワルドナー
この動画に26分前のコメントって運良くね?w
@@たつみ-b5s 仲良しですね!
この時代はチャックの金属音が実に気持ちよく鳴るな笑
ワルドナーの省エネ打法
なんと自然体
なんと無駄の無い最小限の動き
天才だよ。卓球をよく知ってもいるし。
やっぱりワルドナーの卓球が一番好きです。
バックハンドがやっぱりうまい。
今のバックハンドとは違って、
ちょっと半身になって、
腰入れて腰の回転を腕の振りに活かすようなスイング。
負けても、楽しいと思わせるてくれるのが
ワルドナーの卓球。
やはりワルドナーは真の天才で、何でもできるタイプ。あのフォアの曲がる重いドライブは凄いの一言。と思えば前陣カウンターもあり。今の張本や中国勢らでも全盛時のワルドナーにはかなわないだろうね。
@@phoenixgold3593 馬樊あたりには普通に負けそう。
@@saymay5127 ルール更にはラバーも変わってしまい比較は困難。ただ旧ルールでは馬龍はそのピッチについていけまい。馬龍は何でもそこそこでき、最後は力で押し切るがるがそこまで。天才的なタッチはやっぱワルドナー。今のルールは、中国が勝ちやすいよう確率と力比べになってしまったし、どおりでラバーをごまかしている?。
今の子供でも活躍出来てしまうラージボール卓球とは迫力が違う。
心技体揃わないとボールの扱いが難しく勝てないこの頃の卓球の頂上決戦は見てて面白い
劉国梁のサービスエース3ゲームまでに18本、、、
でも4ゲーム目は0本
相当工夫しているはずで、相手から判断できないようなフォーム、スピード、手首の使い方をしているはず。高速のビデオで比較すれば面白いだろうね。ただ表ソフトはうたされたら負けで、よく切れた長い目のショートカットを両サイドにうたれたら動きながら持ち上げるドライブになるしかない。ここから振り回しにかかる。ワルドナー、パーソンはこれで劉国梁に勝ちだした。
水谷の目指した姿
バックへのロングサーブから、バックハンドでストレートへエース。真似したい
ワルドナーのサーブはナックルを主体としてるのがビックリしたw
しかも、縦にボールを切っていることもビックリ!
冷静に昔のワルドナーのサーブを見ると、相手から見てわからないようにしているし、そこへ直前の手首の切り方ごまかし方がすごい。ナックル主体は初耳ですな。ただナックルは強打がされにくく台から出る寸前の玉なら長いレシーブで攻めやすい。納得だ。
@@phoenixgold3593
ナックルサーブを出す時は、真上か横上回転を若干加えるみたいです!
だからレシーブをすると、上に吹っ飛んだり横上に吹っ飛んだりするからレシーブする側がいつも頭を傾げるんです!
仮に僕がワルドナーで現代のサーブルールでサーブをするなら、モーションは柳承敏選手みたいなサーブモーションにすると思います!
@@保科考司-l3e 最近のヨーロッパ若手はラリーからすぐに振り抜くスタイル。さすがの中国もこれには四苦八苦。対格差がよくでてる。これからはおもしろくなりそう。
リュウグォリャンだからじゃない?
サービスのナックル説になるほどと思う。自分からすると新説ですね。でなきゃ、あの位置で待球する理由も説明がつかないもの、、、。あの当時、ワルドナーの予測とか言われていたけど、これだと意味がわかる。
この強さがどれくらいかわからないんですけど、現代のインハイ男子ベスト8くらいで互角に戦えたりしますか?それともワルドナーの強いですか?
馬龍やボルを倒した松下浩二さんが『別格で中国選手より当然強かった』と言い残していますので相当な強さです。
インハイなんて馬龍のミスでポイントとれるかどうかなんで笑
@@user-mm8tr4mb2g
返信ありがとうございます
現代の卓球とこの時代の卓球の差が知りたくてコメントしてみました。
やはりワルドナーは現代卓球に現れてもかなり強いんですね。
@@ssk8342 この当時のレベル(選手層)は現代より遥かに上です。※私の意見ではなく世界のトップ選手が言っているのでまず間違い無いかと
この当時は『天才』がゴロゴロ誕生してました。ワルドナー、劉国梁、孔令輝、パーソン、セイブ、プリモラッツ、ガシアン、サムソノフ、シュラガー、ボル等この他にもゴロゴロ居ました。
松下浩二さんは『劉国梁は馬龍を少し強くした感じ』との事
劉国梁監督は当時世界選手権等で優勝していた張継科と馬龍を『まだまだ無駄が多い』と言ってます。
劉国梁監督は全盛期の許キンにサーブを出していましたが許キンはほぼ取れていませんでした(TH-camに動画があるので探してみて下さい)これを見ると現役を退いているにも関わらず現役バリバリの許キンが取れない程のサーブを持っている事を考えても現役時代の実力が相当な物だったと分かります。
特にワルドナーに至っては足を骨折してリハビリを行いギリギリで2004年のアテネオリンピックに出場、しかも39歳。ここで全盛期のボル、馬琳を4-1 4-1と圧倒してベスト4に進出、ここでアテネの金メダリストユスンミンに負けて3位決定戦で中国最強格の王励勤と当たりますがワルドナーがゲームで優勢を握ると中国メディアがワルドナーのショット時にフラッシュを焚いて邪魔をし、集中を乱されたワルドナーはゲームを連取され結局1-4で敗退。これは本当に酷かった…
@@ssk8342 現代で言うとルブランやモーレゴードの上位互換が↑で書いた選手達です。
@@ssk8342 >やはりワルドナーは現代卓球に現れてもかなり強いんですね。
現代に現れた場合、現在の中国選手で止められる人は辛うじて全盛期の馬龍くらいですかね。 ビッグタイトルはワルドナーにほぼ制圧されそうです。
ワルドナーは卓球史上初のオリンピック、世界選手権、ワールドカップの三冠王でもあります。
40歳くらいでも世界トップを倒してましたし全盛時代を考えれば的外れな話では無いです。
Liu couldn't beat Waldner without using his serve tactics.
ワルドナーが劉国梁に相性が悪かったのかわからないわ。
こんな紙一重なのに。。。
Fantastic
いや、バック強
痛いおじ多すぎ。時間軸の違う選手を比べようがないだろ、ボールのサイズ、フィジカルやラケットやラバーの性能、ルールも全く違うんだから。
そうだよね
11 points is too little.
来ん凛本意より陳さんの方が好きなんで😂
旧ルールでは最強だな。馬龍も勝てまい。案外、馬龍の卓球は単純で最後はパワーで押しきるが、そこまで押しきれるようになんでもそこそこできるタイプ。ワルドナーは卓球をよく知っていて、あんまり中後陣からスマッシュや強打はせず、重いドライブで左右揺さぶり曲がるドライブでとどめを刺すし、あるいは前に寄せてカウンターやスマッシュだ。卓球はできれば旧ルールに戻して欲しいね。もっともそこまで人類がもつかは不明だが。
典型的な老害コメントだな。
新しいものを受け入れられない、認めたくないという感情が優先されているのが丸見えで哀れだ。
ワルドナーってヨーロッパ選手権あんまり出てないんですか?
@@たかだなおひろ-z2b 詳しくは知らないが、本人はあまり興味がなかった感あり。他が弱すぎてね。
@@phoenixgold3593 てことはあんまり出てなかったんですかね?
ワルドナー、ヨーロッパ選手権は一回しか優勝してなくて、じゃあ出てなかったのかな?って思ったんですが、ダブルスでは入賞したり、シングルスでも3位とか入ってる時期はあるので、あれ?じゃあ出てはいたのかな?ってわかんなくなって...。
@@phoenixgold3593 いやお前の憶測で語るなや。なにが他が弱すぎじゃ、普通に負ける時もあるわ。流石に神格化しすぎwお前みたいなあるものを持ち上げるために他のものを下げる輩にはうんざりする😮💨
1コメはどなたでしょうか?