ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
貴志祐介さんの『黒い家』はもちろん怖い小説なんだけど、これ作家さんが保険会社勤めの経験を元にしてるって何かで知った時、えっ⁉︎どの辺が⁉︎と寒気がした😅
保険金せしめるためわざと怪我したり障害者になったりね
貴志祐介の筆の踊らせ方、だいすき。天使の囀りは未だに読み返すぐらい好き。
キングの「ミザリー」は怖すぎて洒落にならん、と思って終盤で諦めて10日間ほど放置してた。でも結末が気になって「これは小説、実際に起こったりしない」って自分に言い聞かせて読み切った。読むのを中断させるほどの文章力ってすごいと思う。あと、小野不由美は「残穢」が人気だけど「屍鬼」も好きだなー
『そこにない家に呼ばれる』『わざと忌み家を建てて住む』『どこの家にも怖いものはいる』『仄暗い水の底から』『リング』『残穢』一人暮らしの友人とかに送る品物はこれが良いってマナー講師が言ってた
岩井志麻子さんのぼっけぇきょうてぇは、嗅覚まで刺激してくるような迫力がある名作。
岩井志麻子さん良いよね。
あの本表題作より密告函が怖いんですよねやはり怖いのは生きてる人間…
@@木尻透-x4d さま。岩井志麻子さまには、もっと書いて欲しい。
アメリカでテレビドラマ化された際本人がノリノリで出演しています。
殺戮に至る病私も読んだことあります。読んだのうん十年前だが、残酷シーンが生々しかったのを覚えてます。
小学生の時に読んだ「はだしのゲン」だなあ怖いと同時にめちゃくちゃ面白くて繰り返し読んだ
黒い家とリングは別格。貴志祐介作品だと、挙げられていなかったがイソラは面白かったな~。吉村達也作品の初恋も良かった。墓地を見下ろす家を挙げてくれていて嬉しいです。ぼっけえきょうてえも是非‼️
綾辻行人「殺人鬼」グロすぎて、人生で初めて本をゴミ箱に捨てた。視界に入れたくなかった。
残穢も殺戮に至る病も怖いとは思わなかったけど殺人鬼はひたすらスプラッタだから完走した自分を褒めたくなるw2も出てるみたいだけどイマイチ手が出せない😂
詳しくは書かんが、口に木刀とか自分のモツをパクパクとか消化器で破裂とか、エグかったよな🤯
綾辻行人さんの『殺人鬼』描写がリアルすぎて手に力が入らなくなったし、暗闇が怖くて暫く電気消して眠れなかった😰グロ耐性の無い自分にはもう二度と読めないと思う。
町田そのこの「あなたはここにいなくとも」ホラーでは全然ないけど個人的には読んできた本の中で1番怖かった、ヒトコワになるのかな優しく寄り添う小説という触れ込みだったけど、読んでみたら登場人物の女性たちが自覚なく他人を見下してるのが生々しくて気持ち悪かった「私が悲劇のヒロインである世界の中心にいたい」「でも本当に私が世界一不幸なのは惨めだから自分より不幸な人間も居てほしい」一見矛盾している2つが違和感なく両立してる手腕は凄いと思うけど二度と読みたくない
貴志祐介さん、大好きです。じわじわくる怖さとしてはISORAも好きですね
漫画や絵本で怖い本はたくさんあるけど文字だけで大人を震え上がらせる本はもはや尊敬
残穢は本当に怖かった。こういう日常ホラーとミステリ要素が混ざりあうの本当に好き。
子供の頃に図書館で借りて読んだ江戸川乱歩の本、すごく怖かった😮
ホラーは読まないようにしているのに、『蠅の王』は子供の読書感想文の本だったので無防備に読み、救いのない感情になった。あと子供のころ貸本の楳図かすおの『猫面』を読み子供にこんなの読ませていいのか級トラウマに。
新耳袋の初期のほう、家の中になにかいそうだった。
今年も猛暑、是非これらの本を読み尽くして涼しくなりたい
殺戮~は今でも思い出すとウオオ…ってなるすさまじい読後感だった。
小松左京さんってSF作家として有名だけど、ホラーもとんでもなく怖い作品を書くよね。「くだんのはは」なんかも怖かった。SF作家なんだけどモダンホラーと言うよりオーソドックスな怪談っぽい作品が多いのも特徴。
天使の囀りはほんと名作だと思う貴志祐介は中学の頃にハマって、数日学校サボって全作読み切った思い出w
「香水を瓶ごと被ったような匂い」や「ひしゃげた蝶番のようになった顎」みたいな想像したくないけど分かってしまうような、飲み込みやすい恐怖描写が黒い家の秀逸なところだと思う
綾辻行人さんの殺人鬼。砂利を噛み締めた感覚がリアルにわかる。血の味とか、痛みがリアルだと思った。
こういう動画とコメ欄めちゃ好きだわ。新しい目ってほどでもないけど『ぼぎわんが来る』をお勧めしたい。2章までなら最恐ホラーの一角を担えるほど。余計な情報入れずに読んで欲しい。同著者の『予言の島』も小説ならでは。
小野不由美さんだったらゴーストハント悪夢の棲む家の原作小説を読んでみてほしい漫画絵の表紙からラノベかな?と侮ることなかれ…残穢の数倍くっっっそ怖いから
リングは映画とは違う描写があって良かった。黒い家も映像化も好き。まだ貴志祐介さんの読みきれてない、というか評判良すぎてむしろ後でいいかと放置してた、天使の囀り 新世界より あたり手に入れてみようかな。吉村達也さんの本も良かった。何気に仄暗い水の底からも読んでないや
現代のホラーの「怖さ」とは違うんですが、岡本綺堂とアイルランド作家のJ・S・レ・ファニュはハマる人ならお勧めします。読んでいるうちに、部屋の中が薄暗くなってくるような錯覚?を感じるほどです。
リチャード・プレストンの『ホットゾーン』エボラウィルスについてのノンフィクション。最終的には他人事で済ませられない。
クライヴ・バーカーの血の本シリーズのミッドナイトミートトレインが高校生の時読んで衝撃をうけました。その場にいる様な描写が凄いです。
『幸せな家族 そしてその頃流行った唄』保険会社のCMモデルに選ばれたごく普通の一家が、謎の歌になぞらえて殺されていく話。犯人は早々に目星がつくものの、後味の悪さは一品級。何より怖いのはこの作品が児童文学として刊行されたこと。これを読んだ子供、どういう気分になるんだ……というかなぜ子供向けレーベルでこんな話を書こうと思った………
貴志祐介先生の本はマジで怖い😢悪の経典は下巻がしんどくて何度もリタイアしそうになりながら読みました😢最高に怖かった😢映画はただの殺人鬼になってて残念でした😂あの生徒がパニックになりながらも頭脳戦をしかけるのが面白いのに😢
貴志祐介さん大好きだけど、一番はクリムゾンの迷宮だなぁ黒い家はラストがちょっと蛇足に感じて冷めた
貴志祐介はヤバいって!
著者名とか出版社名は忘れたけど「人民寺院」というタイトルのカルト教団を扱ったノンフィクション後はクライブ・バーカーの血の本
人民寺院はもうそのものがね……
登場人物が自分が取らないような選択肢や行動取ってしまうと全く感情移入できなくて怖いよりもザマァと思ってしまうw
黒い家と残穢と、羆嵐。全部ジャンル違うからホラーは奥が深い。残穢は怖すぎて手元に置いて置けなかったです。
高沢皓史「宿命」よど号ハイジャック事件と日本人拉致事件を扱ったノンフィクション。既に有名な話だけど拉致被害者が味わったであろう恐怖と緊張感がひしひしと伝わってくる
幼稚園の頃の北斗の拳。敵が死ぬところがめちゃくちゃ怖くて泣いてた
「消された一家」かな…北九州一家監禁殺人事件のノンフィクション本なんだけど怖いやらかわいそうやらで2度目はなかなか読めない
う○こ😗ちゅーちゅーか
同じ事件を扱った『完全ドキュメント 北九州一家監禁連続殺人事件』もなかなかにしんどかった
殺りくに至る病は傑作だけれど、ホラーではなく結構ガチガチのミステリだと思う。あと、どの作品の紹介より画面の表紙のイメージがじわじわ大きくなって、あたかも近づいてくる感じなところが一番怖かったかも。(笑)
綾辻行人「殺人鬼」及び「Ⅱ」。二度と読めないけど頭から消えない😅彩藤アザミ「不村家奇譚」。最後の犠牲者のあまりにも絶望的な状況……((((;・ω・))))ブルブル
小学校高学年のころ母親の本棚にあったことから興味本位で読んでしまった『殺人鬼フジコの衝動』。内容的にこの本を読んだことを誰にも言えないし、本当にあのとき読むべきではなかった。
あれ、作中作だってこと忘れちゃうよね。で、ところどころにこの作中小説で怖いのはフジコじゃないよ、って伏線張りまくってる。本当のことを言いたいけど言えない作家が作中作に巧みに織り交ぜた、助けを求める無言のシグナルの恐怖ったらない。そしてその作家の身体の一部が山から発見されるとか
鬼畜サイコだと思ってたフジコすら実は真の黒幕の掌の上だった……っていう展開には寒気がした読み返してみるとたしかに所々アイツの怪しさを示すシーンはあったんだよな
小学生時代に図書室で読んだ挿絵入の「おさかべ姫」です…。マジ怖くてトラウマでした。
中学生の頃に赤川次郎だからと気軽に読んだ「白い雨」がめっちゃ怖かった
短編集の『北を守る馬』という本があったのだけどその中の『お月さんが二つ』という短編で老人が話の前後と関係なく突然「昔、あの山の向こうから月が二つ出た」と言い出したところは訳が解らなくて怖かった。
天使の囀りもクリムゾンの迷宮もページ数長いのに長さを感じさせないのは凄いところだよな!
桐生祐狩さんの『夏の滴』(なつのしずく)も超おすすめです!!(第八回日本ホラー小説大賞受賞作)
小説もホラーも大好きなのでこの動画はかなり嬉しい✨参考にさせていただきます🙏
黒い家を読んだ時は底しれぬ恐怖が湧き上がった(リングも同様)映画化して観に行ったけが怖いのは怖いけど何か違うなーって思った
ブラックホークダウン通勤中の電車内で読んでて立ち眩み起こしたわ
増田俊也「シャトゥーン ヒグマの森」冒頭の生きながらヒグマに食べられていく描写はトラウマもの
なまなりさん 怖かった…
ジャック・ケッチャムの「隣の家の少女」。アメリカで実際に起こった少女監禁致?事件を基にした小説で、ラストも悲劇に終わる。田舎町で暮らす少年の隣の家に、両親を事故で亡くした姉妹が引き取られてきて、少年は姉に恋心を抱くが、二人の保護者になった女性(二人の息子がいる)が姉妹に悪意を向けるようになり、惨劇が起こる、という話で最後も救いがない。ケッチャムの小説は、人の底無しの悪意や憎悪を描いていてどれも救いが無いのでかなり鬱になる。「老人と犬」という小説は、ケッチャムの小説の中では少し救いのある結末なので、これは少しホッとする。
私も『隣の家の少女』です。スプラッターグロオカルトなんでもバッチこい!だけどこの本だけは読んで後悔した。最後まで救いがなくてすごく引きずった初めての作品。
何処かで出てくるはずなのに無いなあ、と思ったらコメ欄にやはり登場😅本棚に置いておくのも嫌で、売りもせず、一読後、速攻で捨てた唯一の本😅実際の事件に基づいてる所がまた胸糞💦ちなみに、オフシーズンはすごく好き笑
映画化されてますよね?原作本は読んでませんが映画がテレビ放送してて不気味でした
ケッチャムの作品はだいたい酷い(笑)とはいえ、これがまた実話をもとにしているというところが救いがない。確か主犯の叔母と共犯の少年達は仮釈放が許され、叔母は最後60歳で病気亡くなったんだよね
私個人的には三毛別の羆の著書は生々しくて怖かったです
私が一番怖かった話が一番最初に出てきて笑ったww
「燈台鬼」は 直木賞の対象作
怖いとは違ったのかもしれないけど、倉阪鬼一郎氏の短編「蔵煮」小説読んで吐いたの初めてでした克服するために何度も読み返して免疫つけたから今では読みながらご飯食べられるけど
ライトノベルから、甲田学人著「断章のグリム」シリーズ。怖いし、痛みとか苦痛の描写が本当に痛い気がしてくる。あと、平山夢明著「東京伝説」シリーズ。一人暮らし当時に読んで心底後悔した。
この動画に無いのですと、平山夢明さんの『いってもどっていってもどる』と、ダニエル T.MAXさんの『眠れない一族』も怖かったです。
「いってもどっていってもどる」本当にグロテスクですよね。平山夢明の東京伝説シリーズはどれも怖い
沙藤一樹さんの (D-ブリッジ・テープ)読み返したくない一冊。
文章表現でのグロスプラッターには割と耐性あるのですが、私もD-ブリッジ・テープは駄目でしたねー。子供の頃にうっかり読んで、未だに忘れられない本の一冊です。
こう言う本って仮に忠実に実写化したところで、やはり本の方で読む方が良いのだろうか?中には実写化されたやつもあるけどそれ以外の作品のやつ
最初に体験するのはやはり原作小説の方がいいと思います(本が嫌いでなければ)その上で実写を観るのが楽しいかも酷い実写化もあるので、ある意味二度楽しめるかも笑アヒルと鴨のコインロッカーとかは最初に小説読んでたから、実写化されると知った時に、え!どうやって?!って思って、それはどちらも凄く楽しめました
@@yoongi_no_haguki ありがとうございます
粘膜人間怖いというより気持ち悪い方だけど自分の部屋にあるのも嫌に感じたただ話としては面白いとは思う
「ベロ出しチョンマ」。ほんとに無理無理無理無理。
「ネズの木の話」っていう童話をご飯に明太子ソースかけたやつ食べながら読んでたら、男の子が母親に殺されて食事にされたのを父親が食べて…って展開になって食べてるものがその子の内臓に思えてきて吐きそうになった。簡単に作れて好きなメニューだったのに以来食べられなくなった。
小説読まないけど、この流れで「リング一択」みたいたコメントが出るくらいなら、おそらく単純な怖さならネットの洒落怖で十分なんだろう
俺は逆に実写観たあとに小説読んだら別物過ぎて面白かった。もちろん怖いけど案外医学的なのが良かった。もちろん、「リング」「らせん」のセットで。
ループわな…
花村萬月さんの『日蝕えつきる』もホラーではないけど、江戸時代を舞台にしたとにかく陰惨エログロで救いのないオムニバス短編集だった。
浅田次郎の「あやしうらめしあなかなし」短編だけど
挙がってない作品だと・メドゥサ、鏡をごらん・廃用身
向田邦子の獺祭は怖かった
残穢と奇談百景はマジでオススメ
墓地を見下ろす家 これは命が助かる気がせんかったやつ😅
加門七海の『怪談徒然草』
恐い本てさ、最初から怖がらせる目的で作ったホラーや戦争の話(戦時中は人死ぬしみんなたいへんなのは分かってる)じゃなくてそれぞれの感性での恐い話が知りたいよあとちゃんとあらすじを書いてくれ
こういう受け身でしか楽しめない人って本読めるの?
殺戮に至る病は犯人の動機が良く分からん。家庭をもって地位もある人生だったのに何で突然狂ったのか?
クライヴ・バーカーの『血の本』シリーズ。ミッドナイト・ミート・トレインから読むのがオススメ。グロ注意
最近読んで怖かったのは『ゆうずどの結末』かなぁ。でも読んで後悔とかはない。面白かった。
愛犬家連続殺人…
酔歩する男
岩井志麻子著書【ぼっけぇきょうてぇ】
遠藤周作のわが恋う人は恐いです。でも、面白い古すぎですかね。
黒い家1択だな
この中に子供の虐待とかいじめの表現がある作品ある?大っ嫌いだから見たくないんだ。けどホラーは読みたい。
絵本ですが、「わたしのいもうと」
@@仁志-z8l あれは、悲しい
ホラーのくくりではないけど闇の子供たちは胸糞だよ
貴志祐介さんの『黒い家』はもちろん怖い小説なんだけど、これ作家さんが保険会社勤めの経験を元にしてるって何かで知った時、えっ⁉︎どの辺が⁉︎と寒気がした😅
保険金せしめるためわざと怪我したり障害者になったりね
貴志祐介の筆の踊らせ方、だいすき。天使の囀りは未だに読み返すぐらい好き。
キングの「ミザリー」は怖すぎて洒落にならん、と思って終盤で諦めて10日間ほど放置してた。でも結末が気になって「これは小説、実際に起こったりしない」って自分に言い聞かせて読み切った。読むのを中断させるほどの文章力ってすごいと思う。あと、小野不由美は「残穢」が人気だけど「屍鬼」も好きだなー
『そこにない家に呼ばれる』
『わざと忌み家を建てて住む』
『どこの家にも怖いものはいる』
『仄暗い水の底から』
『リング』
『残穢』
一人暮らしの友人とかに送る品物はこれが良いってマナー講師が言ってた
岩井志麻子さんの
ぼっけぇきょうてぇ
は、嗅覚まで刺激してくるような迫力がある名作。
岩井志麻子さん良いよね。
あの本表題作より密告函が怖いんですよね
やはり怖いのは生きてる人間…
@@木尻透-x4d さま。
岩井志麻子さまには、もっと書いて欲しい。
アメリカでテレビドラマ化された際本人がノリノリで出演しています。
殺戮に至る病
私も読んだことあります。
読んだのうん十年前だが、残酷シーンが生々しかったのを覚えてます。
小学生の時に読んだ「はだしのゲン」だなあ
怖いと同時にめちゃくちゃ面白くて繰り返し読んだ
黒い家とリングは別格。
貴志祐介作品だと、挙げられていなかったがイソラは面白かったな~。吉村達也作品の初恋も良かった。
墓地を見下ろす家を挙げてくれていて嬉しいです。
ぼっけえきょうてえも是非‼️
綾辻行人「殺人鬼」
グロすぎて、人生で初めて本をゴミ箱に捨てた。視界に入れたくなかった。
残穢も殺戮に至る病も怖いとは思わなかったけど
殺人鬼はひたすらスプラッタだから完走した自分を褒めたくなるw
2も出てるみたいだけどイマイチ手が出せない😂
詳しくは書かんが、口に木刀とか自分のモツをパクパクとか消化器で破裂とか、エグかったよな🤯
綾辻行人さんの『殺人鬼』
描写がリアルすぎて手に力が入らなくなったし、暗闇が怖くて暫く電気消して眠れなかった😰
グロ耐性の無い自分にはもう二度と読めないと思う。
町田そのこの「あなたはここにいなくとも」ホラーでは全然ないけど個人的には読んできた本の中で1番怖かった、ヒトコワになるのかな
優しく寄り添う小説という触れ込みだったけど、読んでみたら登場人物の女性たちが自覚なく他人を見下してるのが生々しくて気持ち悪かった
「私が悲劇のヒロインである世界の中心にいたい」「でも本当に私が世界一不幸なのは惨めだから自分より不幸な人間も居てほしい」一見矛盾している2つが違和感なく両立してる手腕は凄いと思うけど二度と読みたくない
貴志祐介さん、大好きです。じわじわくる怖さとしてはISORAも好きですね
漫画や絵本で怖い本はたくさんあるけど文字だけで大人を震え上がらせる本はもはや尊敬
残穢は本当に怖かった。こういう日常ホラーとミステリ要素が混ざりあうの本当に好き。
子供の頃に図書館で借りて読んだ江戸川乱歩の本、すごく怖かった😮
ホラーは読まないようにしているのに、『蠅の王』は子供の読書感想文の本だったので無防備に読み、救いのない感情になった。あと子供のころ貸本の楳図かすおの『猫面』を読み子供にこんなの読ませていいのか級トラウマに。
新耳袋の初期のほう、家の中になにかいそうだった。
今年も猛暑、是非これらの本を読み尽くして涼しくなりたい
殺戮~は今でも思い出すとウオオ…ってなるすさまじい読後感だった。
小松左京さんってSF作家として有名だけど、ホラーもとんでもなく怖い作品を書くよね。「くだんのはは」なんかも怖かった。SF作家なんだけどモダンホラーと言うよりオーソドックスな怪談っぽい作品が多いのも特徴。
天使の囀りはほんと名作だと思う
貴志祐介は中学の頃にハマって、数日学校サボって全作読み切った思い出w
「香水を瓶ごと被ったような匂い」や「ひしゃげた蝶番のようになった顎」みたいな
想像したくないけど分かってしまうような、飲み込みやすい恐怖描写が黒い家の秀逸なところだと思う
綾辻行人さんの殺人鬼。砂利を噛み締めた感覚がリアルにわかる。血の味とか、痛みがリアルだと思った。
こういう動画とコメ欄めちゃ好きだわ。
新しい目ってほどでもないけど『ぼぎわんが来る』をお勧めしたい。
2章までなら最恐ホラーの一角を担えるほど。余計な情報入れずに読んで欲しい。
同著者の『予言の島』も小説ならでは。
小野不由美さんだったら
ゴーストハント悪夢の棲む家の原作小説を読んでみてほしい
漫画絵の表紙からラノベかな?と侮ることなかれ…残穢の数倍くっっっそ怖いから
リングは映画とは違う描写があって良かった。黒い家も映像化も好き。
まだ貴志祐介さんの読みきれてない、というか評判良すぎてむしろ後でいいかと放置してた、天使の囀り 新世界より あたり手に入れてみようかな。
吉村達也さんの本も良かった。
何気に仄暗い水の底からも読んでないや
現代のホラーの「怖さ」とは違うんですが、岡本綺堂とアイルランド作家のJ・S・レ・ファニュはハマる人ならお勧めします。
読んでいるうちに、部屋の中が薄暗くなってくるような錯覚?を感じるほどです。
リチャード・プレストンの『ホットゾーン』
エボラウィルスについてのノンフィクション。
最終的には他人事で済ませられない。
クライヴ・バーカーの血の本シリーズのミッドナイトミートトレインが高校生の時読んで衝撃をうけました。
その場にいる様な描写が凄いです。
『幸せな家族 そしてその頃流行った唄』
保険会社のCMモデルに選ばれたごく普通の一家が、謎の歌になぞらえて殺されていく話。犯人は早々に目星がつくものの、後味の悪さは一品級。
何より怖いのはこの作品が児童文学として刊行されたこと。これを読んだ子供、どういう気分になるんだ……というかなぜ子供向けレーベルでこんな話を書こうと思った………
貴志祐介先生の本はマジで怖い😢悪の経典は下巻がしんどくて何度もリタイアしそうになりながら読みました😢最高に怖かった😢
映画はただの殺人鬼になってて残念でした😂
あの生徒がパニックになりながらも頭脳戦をしかけるのが面白いのに😢
貴志祐介さん大好きだけど、一番はクリムゾンの迷宮だなぁ
黒い家はラストがちょっと蛇足に感じて冷めた
貴志祐介はヤバいって!
著者名とか出版社名は忘れたけど「人民寺院」というタイトルのカルト教団を扱ったノンフィクション
後はクライブ・バーカーの血の本
人民寺院はもうそのものがね……
登場人物が自分が取らないような選択肢や行動取ってしまうと全く感情移入できなくて怖いよりもザマァと思ってしまうw
黒い家と残穢と、羆嵐。
全部ジャンル違うからホラーは奥が深い。残穢は怖すぎて手元に置いて置けなかったです。
高沢皓史「宿命」
よど号ハイジャック事件と日本人拉致事件を扱ったノンフィクション。既に有名な話だけど拉致被害者が味わったであろう恐怖と緊張感がひしひしと伝わってくる
幼稚園の頃の北斗の拳。敵が死ぬところがめちゃくちゃ怖くて泣いてた
「消された一家」かな…北九州一家監禁殺人事件のノンフィクション本なんだけど怖いやらかわいそうやらで2度目はなかなか読めない
う○こ😗ちゅーちゅーか
同じ事件を扱った『完全ドキュメント 北九州一家監禁連続殺人事件』もなかなかにしんどかった
殺りくに至る病は傑作だけれど、ホラーではなく結構ガチガチのミステリだと思う。あと、どの作品の紹介より画面の表紙のイメージがじわじわ大きくなって、あたかも近づいてくる感じなところが一番怖かったかも。(笑)
綾辻行人「殺人鬼」及び「Ⅱ」。二度と読めないけど頭から消えない😅
彩藤アザミ「不村家奇譚」。最後の犠牲者のあまりにも絶望的な状況……((((;・ω・))))ブルブル
小学校高学年のころ母親の本棚にあったことから興味本位で読んでしまった『殺人鬼フジコの衝動』。
内容的にこの本を読んだことを誰にも言えないし、本当にあのとき読むべきではなかった。
あれ、作中作だってこと忘れちゃうよね。
で、ところどころにこの作中小説で怖いのはフジコじゃないよ、って伏線張りまくってる。
本当のことを言いたいけど言えない作家が作中作に巧みに織り交ぜた、助けを求める無言のシグナルの恐怖ったらない。
そしてその作家の身体の一部が山から発見されるとか
鬼畜サイコだと思ってたフジコすら実は真の黒幕の掌の上だった……っていう展開には寒気がした
読み返してみるとたしかに所々アイツの怪しさを示すシーンはあったんだよな
小学生時代に図書室で読んだ挿絵入の「おさかべ姫」です…。マジ怖くてトラウマでした。
中学生の頃に赤川次郎だからと気軽に読んだ「白い雨」がめっちゃ怖かった
短編集の『北を守る馬』という本があったのだけどその中の『お月さんが二つ』という短編で老人が話の前後と関係なく突然「昔、あの山の向こうから月が二つ出た」と言い出したところは訳が解らなくて怖かった。
天使の囀りもクリムゾンの迷宮もページ数長いのに長さを感じさせないのは凄いところだよな!
桐生祐狩さんの『夏の滴』(なつのしずく)も超おすすめです!!
(第八回日本ホラー小説大賞受賞作)
小説もホラーも大好きなのでこの動画はかなり嬉しい✨参考にさせていただきます🙏
黒い家を読んだ時は底しれぬ恐怖が湧き上がった(リングも同様)
映画化して観に行ったけが怖いのは怖いけど何か違うなーって思った
ブラックホークダウン
通勤中の電車内で読んでて立ち眩み起こしたわ
増田俊也「シャトゥーン ヒグマの森」
冒頭の生きながらヒグマに食べられていく描写はトラウマもの
なまなりさん 怖かった…
ジャック・ケッチャムの「隣の家の少女」。
アメリカで実際に起こった少女監禁致?事件を基にした小説で、ラストも悲劇に終わる。
田舎町で暮らす少年の隣の家に、両親を事故で亡くした姉妹が引き取られてきて、少年は姉に恋心を抱くが、二人の保護者になった女性(二人の息子がいる)が姉妹に悪意を向けるようになり、惨劇が起こる、という話で最後も救いがない。
ケッチャムの小説は、人の底無しの悪意や憎悪を描いていてどれも救いが無いのでかなり鬱になる。
「老人と犬」という小説は、ケッチャムの小説の中では少し救いのある結末なので、これは少しホッとする。
私も『隣の家の少女』です。スプラッターグロオカルトなんでもバッチこい!だけどこの本だけは読んで後悔した。最後まで救いがなくてすごく引きずった初めての作品。
何処かで出てくるはずなのに無いなあ、と思ったらコメ欄にやはり登場😅
本棚に置いておくのも嫌で、売りもせず、一読後、速攻で捨てた唯一の本😅
実際の事件に基づいてる所がまた胸糞💦
ちなみに、オフシーズンはすごく好き笑
映画化されてますよね?
原作本は読んでませんが映画がテレビ放送してて不気味でした
ケッチャムの作品はだいたい酷い(笑)とはいえ、これがまた実話をもとにしているというところが救いがない。確か主犯の叔母と共犯の少年達は仮釈放が許され、叔母は最後60歳で病気亡くなったんだよね
私個人的には三毛別の羆の著書は生々しくて怖かったです
私が一番怖かった話が一番最初に出てきて笑ったww
「燈台鬼」は 直木賞の対象作
怖いとは違ったのかもしれないけど、倉阪鬼一郎氏の短編「蔵煮」
小説読んで吐いたの初めてでした
克服するために何度も読み返して免疫つけたから今では読みながらご飯食べられるけど
ライトノベルから、甲田学人著「断章のグリム」シリーズ。怖いし、痛みとか苦痛の描写が本当に痛い気がしてくる。
あと、平山夢明著「東京伝説」シリーズ。一人暮らし当時に読んで心底後悔した。
この動画に無いのですと、平山夢明さんの『いってもどっていってもどる』と、ダニエル T.MAXさんの『眠れない一族』も怖かったです。
「いってもどっていってもどる」本当にグロテスクですよね。平山夢明の東京伝説シリーズはどれも怖い
沙藤一樹さんの (D-ブリッジ・テープ)
読み返したくない一冊。
文章表現でのグロスプラッターには割と耐性あるのですが、私もD-ブリッジ・テープは駄目でしたねー。子供の頃にうっかり読んで、未だに忘れられない本の一冊です。
こう言う本って仮に忠実に実写化したところで、やはり本の方で読む方が良いのだろうか?
中には実写化されたやつもあるけどそれ以外の作品のやつ
最初に体験するのはやはり原作小説の方がいいと思います(本が嫌いでなければ)
その上で実写を観るのが楽しいかも
酷い実写化もあるので、ある意味二度楽しめるかも笑
アヒルと鴨のコインロッカーとかは最初に小説読んでたから、実写化されると知った時に、え!どうやって?!って思って、それはどちらも凄く楽しめました
@@yoongi_no_haguki ありがとうございます
粘膜人間
怖いというより気持ち悪い方だけど
自分の部屋にあるのも嫌に感じた
ただ話としては面白いとは思う
「ベロ出しチョンマ」。
ほんとに無理無理無理無理。
「ネズの木の話」っていう童話をご飯に明太子ソースかけたやつ食べながら読んでたら、男の子が母親に殺されて食事にされたのを父親が食べて…って展開になって食べてるものがその子の内臓に思えてきて吐きそうになった。
簡単に作れて好きなメニューだったのに以来食べられなくなった。
小説読まないけど、この流れで「リング一択」みたいたコメントが出るくらいなら、おそらく単純な怖さならネットの洒落怖で十分なんだろう
俺は逆に実写観たあとに小説読んだら別物過ぎて面白かった。
もちろん怖いけど案外医学的なのが良かった。もちろん、「リング」「らせん」のセットで。
ループわな…
花村萬月さんの『日蝕えつきる』もホラーではないけど、江戸時代を舞台にしたとにかく陰惨エログロで救いのないオムニバス短編集だった。
浅田次郎の「あやしうらめしあなかなし」短編だけど
挙がってない作品だと
・メドゥサ、鏡をごらん
・廃用身
向田邦子の獺祭は怖かった
残穢と奇談百景はマジでオススメ
墓地を見下ろす家 これは命が助かる気がせんかったやつ😅
加門七海の『怪談徒然草』
恐い本てさ、最初から怖がらせる目的で作ったホラーや戦争の話(戦時中は人死ぬしみんなたいへんなのは分かってる)じゃなくて
それぞれの感性での恐い話が知りたいよ
あとちゃんとあらすじを書いてくれ
こういう受け身でしか楽しめない人って本読めるの?
殺戮に至る病は犯人の動機が良く分からん。家庭をもって地位もある人生だったのに何で突然狂ったのか?
クライヴ・バーカーの『血の本』シリーズ。ミッドナイト・ミート・トレインから読むのがオススメ。グロ注意
最近読んで怖かったのは『ゆうずどの結末』かなぁ。でも読んで後悔とかはない。面白かった。
愛犬家連続殺人…
酔歩する男
岩井志麻子著書
【ぼっけぇきょうてぇ】
遠藤周作のわが恋う人は
恐いです。
でも、面白い
古すぎですかね。
黒い家1択だな
この中に子供の虐待とかいじめの表現がある作品ある?
大っ嫌いだから見たくないんだ。けどホラーは読みたい。
絵本ですが、「わたしのいもうと」
@@仁志-z8l あれは、悲しい
ホラーのくくりではないけど闇の子供たちは胸糞だよ