本渡章の「古地図でたどる大阪の歴史」~「区」150年の歩み第2回 その2 「江戸時代の大坂」と「明治以後の大阪」の架け橋になった巨大区

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
  • 西区は「江戸時代の大坂」と「明治以後の大阪」の架け橋の役目を担いました。明治12年生まれの最初の4区のうち、いま現在残っているのは、西区と北区の二つだけです。そういう意味で、西区は街のあちこちに新しい大阪と古い大阪の入り混じったモザイクみたいな景色が見られるわけです。新旧大阪の歴史模様であふれています。そんな西区ならではの風景をいくつか見ていきたいと思います。

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