焚火能 episode takibi-noh episode
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ธ.ค. 2024
- 焚火能 episode takibi-noh episode
まずは焚火能の準備から焚火レクチャーまでごらんください松野 浩行 (まつの ひろゆき)略歴:
観世流シテ方
昭和49年生 京都市出身
幼少の頃より、祖父の観世流能楽師・故松野良輝より指導を受け、
1979年仕舞「合浦」にて初舞台。
1994年より十三世林喜右衛門師に師事し、 2001年独立。
石橋・乱・千歳・道成寺を披く。
京都・横浜にて松野吟耀社(松野浩行社中の会)を主宰
滋賀県庁湖謡会講師
2008年より同世代のシテ方と共に能楽大連吟を主催する。
能楽大連吟HP dairengin.com/
能楽大連吟You Tubeチャンネル / @大連吟能楽
松野浩行 matsu-noh.com/
♯能♯焚火能♯キャンプ
1からの設営、大変そうですが、皆さんとても楽しそうですね。やりとげたという充実感あふれたと思います。
とても楽しかったです(^^)
いにしえの能座もこのように皆で設営しながら巡って行ったのでしょうかね。夜能を待つ時間の野外の冷たい空気を感じて、身が引き締まります。皆さま終了後は体を暖められて風邪を惹かなかったでしょうか。
皆元気です(^^)いにしえ、どうだったんでしょうね〜
参加された先生方 本当にお疲れ様でした。
設営は風が強くて 大変そうでしたね。
手作り橋掛りや舞台での 摺り足の感触はいかがでしたか?
この能楽師魂が 650年の歴史を作って来たんですね❗️ あっぱれ🔥
これが次の650年を繫げる…というのは大きく出すぎですね。すり足いがいといけます