J E 毎年多摩で行われているNEWTOWNというフリーイベント(私が行ったのは2018年11月11日でした)で折坂さんのライブを観に行ったときです。「僕もこのあと外でご飯でも食べます。よかったら声かけてください」とライブ中におっしゃっていて、いやまさか本当にいないだろうと思った矢先、目の前に折坂さんが居たのです。さっきまで「逢引」や「さびしさ」を歌っていたあの人が目の前に現れた瞬間、とんでもない緊張で萎縮してしまいました。が、ここで声をかけねば一生の後悔と思い、話しかけました。歌っている時同様に凛々しく、そして本当に優しい方でした...!
For my fellow Orisaka Yuta fans who don't know Japanese: English translation: Aibiki (secret romance/rendezvous) Letting go, closing up, Holding my hands before the clear sky. Admiration and slander, Back-and-forth spill my blood. Pinching, dodging, Overcome with what we love. Our fresh wounds, Concealed in dim light. That this song may follow your lips, Take my hand and disappear. Take my hand, together. Shining, bursting, Liquor falls like raindrops. Not out of politeness, The man holds the umbrella. Missing, mixing, Blood boiled in unknown prayers. Each city's self, Calling to its place. That this song may follow your lips, Take my hand and disappear. Take my hand, together. Take my hand, to somewhere. Wandering until I'm drunk, Pushing through, walked. If stepping into trouble is the line, Then I have already crossed it once or twice. I have no disorder. The melody flashes, "This way!", I sing. "This way!", I sing. Turning, flipping, A house built every time the wind blows. The sunset is like Zazie, Like a child with a made-up mind. That this song may follow your lips, Bind it and disappear. Living on that afterglow, Close the door to the coming twilight. Take my hand, let's disappear. Take my hand, together. Take my hand and disappear. Take my hand, together. Take my hand and disappear.
折坂さんの魅力のひとつに、バックの演奏技量の高さがありますよね。
昭和のショーパブ、モータウンのような。
もちろん、そこで一層際立つ折坂さんの魅力が素敵です。
朝電車で聞くとすごい爽やかになれる
折坂さんの曲の中で一番好き
これだけ歌い上げられたら気持ち良いだろうな…
生まれ変わったらこの歌唱力が欲しい
1:54 かっこいい音を引き連れてきた感がある佇まいがたまらん。
改めて聴いてます。
演奏、リズム、メロディー、歌唱、言葉、朗読、スキャット。
密度が濃すぎて、この1曲だけにお金を払えると思いました。
GEZANと折坂悠太がFEELしてるっていうことが胸アツ。
毎度のことながら宮坂さんのパーカッション凄まじい。
国際的 慕情的 サンバのようで、旅情的で、思わず聴き入っていまいます😄
歌い始める直前、客席に向かって一礼した姿にグッときました
mステでこの曲が紹介されて本当に嬉しかった!高校の友達に折坂さんが好きだと少し勇気を出して言ってみて、知らないと言われた一昨日の私に教えてあげたい。学校中のひとが折坂さんを知っているなんていう夢がはやくはやく現実になりますように!
勇気をだして言うものなんですか?
分かりませんでした
自分が好きだったらそれでいいんやで
散歩中にきいて、踊りたくなる
まさに!夜の月明かりと街明かりのなか聴くともうつま先おどってしまう。
合奏がいちばん面白くてワクワクして愛おしかった。刃を入れた瞬間にいいにおいでいっぱいになって果汁が滴り落ちる、大当たりの洋梨みたいな豊かな時間だった。いつかまた聴けるかな。
素敵な表現…
いつか行ってみたい欲が一気に高まります泣
逢引だよ曲名
逢引だよ曲名
この動画は折坂悠太(合奏)の「逢引」ですね。折坂さんは当初バンド編成を(合奏)と(重奏)、弾き語りを(独奏)というカッコ書きをつけて活動されていたんです。
折坂さんの声に魅了されている方の中にはもしかしたら「バックバンドなんて…」って思われる方もいるかもしれませんが、私にとっては合奏にのる折坂さんの歌声は特別なんです。TH-camでもよるべ、あさま、馬市などご覧になれると思うのでぜひ。
おもしろーーー!!声含めいろんな世界のいろんな時代のいろんな楽器使ってる感じが、音楽への造詣の深さを感じさせる!
声が良過ぎる
素晴らしいリズム感
話す言葉選びも素敵。
前奏始まった瞬間、心持ってかれた。
朝顔しか知らなかったー。すごいかっこいいすね!
グルーヴ感が凄い!
懐かしいのにめちゃめちゃおしゃれな声をしてる不思議な感覚が楽しい!
何度聞いてもワクワクする
まさに全感覚!!
最高すぎて息止まりそうなった
心の底から出た言葉なんだろうな…素敵
いい夜です☺️
彼と握手して話したあの数分をずっと覚えていて、歌っている彼を見るとその時に自然とタイムスリップし、半夢見心地な気分になる。
羨ましすぎる。どこでお会いしたんですか?
J E 毎年多摩で行われているNEWTOWNというフリーイベント(私が行ったのは2018年11月11日でした)で折坂さんのライブを観に行ったときです。「僕もこのあと外でご飯でも食べます。よかったら声かけてください」とライブ中におっしゃっていて、いやまさか本当にいないだろうと思った矢先、目の前に折坂さんが居たのです。さっきまで「逢引」や「さびしさ」を歌っていたあの人が目の前に現れた瞬間、とんでもない緊張で萎縮してしまいました。が、ここで声をかけねば一生の後悔と思い、話しかけました。歌っている時同様に凛々しく、そして本当に優しい方でした...!
@@mahomi16 最高すぎる!いいな、私も色々話してみたいです
先日FM横浜で流れていてこの唄について知りましたが、この唄はライヴのグルーヴ感が乗るとより一層輝く気がします。一度生で聴いてみたい
なによりも本人が楽しそう
全身で音楽を体現してる
逢引だったり、旋毛からつま先のような日本ジャズとか、夜学とかのアフロビートでオススメあったら教えて欲しいです!
めっちゃ楽しそう!
この場にいたかったなあー😩
「夜ですかっっ…」最高
大好き
ちょうど今井口さんがMステで推してました
ゼニカネの話したあとに歌い出すの最高
この曲をカラオケで歌うと、心から楽しいと同時に自分がいかに凡人かを思い知って絶望する。
この世にあるありったけの賞賛の言葉を送りたい
たましい
最高
極上
For my fellow Orisaka Yuta fans who don't know Japanese:
English translation:
Aibiki (secret romance/rendezvous)
Letting go, closing up,
Holding my hands before the clear sky.
Admiration and slander,
Back-and-forth spill my blood.
Pinching, dodging,
Overcome with what we love.
Our fresh wounds,
Concealed in dim light.
That this song may follow your lips,
Take my hand and disappear.
Take my hand, together.
Shining, bursting,
Liquor falls like raindrops.
Not out of politeness,
The man holds the umbrella.
Missing, mixing,
Blood boiled in unknown prayers.
Each city's self,
Calling to its place.
That this song may follow your lips,
Take my hand and disappear.
Take my hand, together.
Take my hand, to somewhere.
Wandering until I'm drunk,
Pushing through, walked.
If stepping into trouble is the line,
Then I have already crossed it once or twice.
I have no disorder.
The melody flashes,
"This way!", I sing.
"This way!", I sing.
Turning, flipping,
A house built every time the wind blows.
The sunset is like Zazie,
Like a child with a made-up mind.
That this song may follow your lips,
Bind it and disappear.
Living on that afterglow,
Close the door to the coming twilight.
Take my hand, let's disappear.
Take my hand, together.
Take my hand and disappear.
Take my hand, together.
Take my hand and disappear.
Legend
生でみたでー
サイコー!
歌の前の話がなんか上手く言えないけど好き
コメントがいらないのかもしれない。無粋かもしれない。
GEZAN最高や
1:37
つ…妻?!妻いるの?!!
えぇ…………エロ……
Ⓜ️ステから来ました〜
そういえばギター持ってない
賀来賢人ってこんなに歌上手いんだな…
笑笑
1:44
1:43