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やっぱりこの曲大好きなんだよ、、才能しか感じられない
不穏な心地良さ。
こんな事もあるものか 留まっていられようかそれは土手から川べりへ、スパイラルを描くやぶ蛇です。ここへは何度も来ましたが、未だに向こう岸に渡れません。冷めるが冷え切らぬ温度に膨張し、一心不乱に同じ動作をするのが我が常です。鉛筆、尖らせて先端を見つめます。今見たのが眠れない理由で、これから見るのが眠るべきひとつの答えです。いつ君が来てもいいように、ボトルのフタを全て空けておきました。きっとこれを、気に入ると思います。そうここは夜学 まだ皆が若く持て余す手が 足が 濁流にあがくそうここは夜学 話すにはとても長くここから去ったあなた方に小さくても旗を掲ぐあらゆる季節 そのどれとも呼び合って暗中活を見る野に花の咲くような野に花の咲くようなそれはいつもの道ですが、その日は寝そべる大きな壁に思えました。ほとほと疲れ果てた夕暮れ 神社の境内バレエ教室の子供達がトーシューズをならすのを見て、あぁ、きっとこれが「文化」なんだと、ぼんやりした頭でそんなことを考えました。煙突、写真に収めてトイレに飾ります。頭上に横たわる火の玉に寄せて、君も僕もまるで違う歌を書きました。そのどれをも焼き払う温度でまた朝が来るのを、できることなら、できることなら笑って、迎えられたらと思うんです。そうここは夜学 まだ皆が若く持て余す手が 足が 濁流にあがくそうここは夜学 口にすればとても苦く名も知らぬ青い葉に 絶え間なく水を注ぐあらゆる物語 そのどれにも出て来るような断絶を覚えつつ その名に寄せて歌を詠むようなそうここは夜学 まだ皆が若く持て余す手が 足が 濁流にあがくそうここは夜学振り向けば遠く遠くそこへ留まったあなた方に小さくても旗を掲ぐあらゆる季節 そのどれとも呼び合って暗中活を見る野に花の咲くような野に花の咲くような
この場所にふさわしい音楽
2001年に野狐禅を知った時と同じくらいの衝撃にまた味わえるとは・・・天才がここにもいた出会えて良かった
折坂さんの曲もっといろんな人に知ってもらいたい
先日の仙台弾き語りライブでも夜学歌ってました。鬼気迫ると言うか、すごいもん見てるなと震えました
合奏の方のライブで夜学聴いて衝撃受けたのですが、弾き語りではもう、全く別の曲ですね。同じ曲でも、こんなに違うストーリーが想像できるなんて。どっちの夜学も好きです。
吉田寮という場所でギターをかき鳴らし、折坂さんの選んだ言葉達が音として放たれて、この空間も含めて全てが調和したひとつのアート作品になっていると感じる。素敵です。
さりげギターうますぎな
言葉の力
ちょっとダークな折坂さんもいいなぁー^ ^
コード凝ってんなぁ
揺さぶられた
大阪ワンマン行った時本当感動したなこれからも応援しています!!
ロケーションのせいか、折坂さんは見えない何かに闘争を挑んでいるように見える
吉田寮、感じるものがあります……
弾き語り絶対行きたい!!
11月絶対行きます
最高だ…
吉田寮!!?!?!?
the national anthemでありthe murder mystery
平成のキラーチューン
鉛筆、尖らせて先端を見つめます。
やっぱりこの曲大好きなんだよ、、才能しか感じられない
不穏な心地良さ。
こんな事もあるものか 留まっていられようか
それは土手から川べりへ、スパイラルを描くやぶ蛇です。
ここへは何度も来ましたが、未だに向こう岸に渡れません。
冷めるが冷え切らぬ温度に膨張し、
一心不乱に同じ動作をするのが我が常です。
鉛筆、尖らせて先端を見つめます。
今見たのが眠れない理由で、
これから見るのが眠るべきひとつの答えです。
いつ君が来てもいいように、
ボトルのフタを全て空けておきました。
きっとこれを、気に入ると思います。
そうここは夜学 まだ皆が若く
持て余す手が 足が 濁流にあがく
そうここは夜学 話すにはとても長く
ここから去ったあなた方に
小さくても旗を掲ぐ
あらゆる季節 そのどれとも呼び合って
暗中活を見る
野に花の咲くような
野に花の咲くような
それはいつもの道ですが、
その日は寝そべる大きな壁に思えました。
ほとほと疲れ果てた夕暮れ 神社の境内
バレエ教室の子供達がトーシューズをならすのを見て、
あぁ、きっとこれが「文化」なんだと、
ぼんやりした頭でそんなことを考えました。
煙突、写真に収めてトイレに飾ります。
頭上に横たわる火の玉に寄せて、
君も僕もまるで違う歌を書きました。
そのどれをも焼き払う温度でまた朝が来るのを、
できることなら、できることなら笑って、
迎えられたらと思うんです。
そうここは夜学 まだ皆が若く
持て余す手が 足が 濁流にあがく
そうここは夜学 口にすればとても苦く
名も知らぬ青い葉に 絶え間なく水を注ぐ
あらゆる物語 そのどれにも出て来るような
断絶を覚えつつ その名に寄せて歌を詠むような
そうここは夜学 まだ皆が若く
持て余す手が 足が 濁流にあがく
そうここは夜学
振り向けば遠く遠く
そこへ留まったあなた方に
小さくても旗を掲ぐ
あらゆる季節 そのどれとも呼び合って
暗中活を見る
野に花の咲くような
野に花の咲くような
この場所にふさわしい音楽
2001年に野狐禅を知った時と同じくらいの衝撃にまた味わえるとは・・・
天才がここにもいた
出会えて良かった
折坂さんの曲もっといろんな人に知ってもらいたい
先日の仙台弾き語りライブでも夜学歌ってました。鬼気迫ると言うか、すごいもん見てるなと震えました
合奏の方のライブで夜学聴いて衝撃受けたのですが、弾き語りではもう、全く別の曲ですね。同じ曲でも、こんなに違うストーリーが想像できるなんて。どっちの夜学も好きです。
吉田寮という場所でギターをかき鳴らし、折坂さんの選んだ言葉達が音として放たれて、この空間も含めて全てが調和したひとつのアート作品になっていると感じる。素敵です。
さりげギターうますぎな
言葉の力
ちょっとダークな折坂さんもいいなぁー^ ^
コード凝ってんなぁ
揺さぶられた
大阪ワンマン行った時本当感動したな
これからも応援しています!!
ロケーションのせいか、折坂さんは見えない何かに闘争を挑んでいるように見える
吉田寮、感じるものがあります……
弾き語り絶対行きたい!!
11月絶対行きます
最高だ…
吉田寮!!?!?!?
the national anthemでありthe murder mystery
平成のキラーチューン
鉛筆、尖らせて先端を見つめます。