悲しいくらいほんとの話 原田知世

悲しいくらいほんとの話 原田知世
ちょっと机の時計 早回りしすぎる
ちょっと花壇の花も なんだか狂い咲き
まるで自分が不思議 だんだん変化する
トランポリンのように 体は浮いたまま
嘘のような ほんとの話
悲しいくらい ほんとの話
恋の気分も 知らないのに
心はざわざわ あばれるばかり
どこの誰だかあなた
私の心さらわないで
自分で自分が 恐くなる
ちょっと夢と現実 区別がつかないの
ちょっと甘い口づけ 夢かも知れないし
ふわり私のハート だんだんふくらんで
スリルめいた毎日 時間が飛んでゆく
嘘のような ほんとの話
悲しいくらい ほんとの話
恋の気配に ゆられたまま
心のスピード おどろくばかり
きっとどこかであなた
私に暗示をかけている
自分で自分が わからない

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これがデビュー曲と知っている方

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原田知世さんの曲で、１番大好きな私のナンバーワンです。ずーっと聴いてます。

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時をかける少女もエエけどあちきはこっち派

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なんか、途方もない寂しさのようなものを秘めた楽曲ですね
あどけなさの残る知世ちゃんの歌声がMATCHしてて、懐かしさも含め、たまらなく良いです🙄

[@user-fm2vd9ss2v]

僕は、原田知世さんのデビュー曲は当時テレビ版セーラー服と機関銃のエンディングを見て放送終了からかなり月日が流れていますが今も凄く耳に残って動画で聞いて癒しています。

[@shuchannel]

チョロ大好き

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原田知世さんの歌好きです。いい歌ですね。

[@ban1293]

セーラー服と機関銃TV版のエンディングを思い出す。一人、また一人…いなくなっていくのが刹那かった。佐久間さんが渋かった…チョロも好きだった…。

[@user-ql7tr1hn7k]

当時、小5でしたがこの曲大好きでした。来生さんらしいというか歌詞の世界観も小説の様で、メロディラインも複雑なのにポップで聴きやすい。
自分の青春時代だからなのか分かりませんし懐古趣味と言われるかもですが、やはり80年代の曲は切なくなったりワクワクしたりと心を揺さぶられる曲が多くて好きです。

[@user-rx5fv2lt1d]

来生ファンからは曲のパンチというか、フックが弱いみたいな言い方もされますが、十分いい曲ですよね❗
アレンジも知世さんの当時の舌足らずな歌い方もいい、佳曲です
自分カラオケでよく歌いますダブリング使ってw

[@user-ql7tr1hn7k]

コメントありがとうございます😊
たぶん知世さんの自然体な歌い方、良い意味で力を抜いた鼻歌の様に歌われているからパンチ不足みたいに言われてしまうのかもしれないですね🤔
私としてはこの歌い方だからこそ、なんとも言えない純粋さと哀愁を感じさせるのでは？と勝手に解釈しています（笑）
良いものは良い！✨
ですが私には歌えません😂

[@user-rx5fv2lt1d]

@@user-ql7tr1hn7k さん
そう、そこなんです
知世さん本人が聞いたらあれかもですけど、あの歌い方がいいんです‼️

[@user-qv6du5zm8y]

タイトルが切なくて好きでした。

[@user-wp8kw3ne8x]

これまで原田知世さんは紅白歌合戦にたった1回しか出場したことがない・・こんなにいい曲あるのに・・1985年以来また原田知世さんを紅白に再出場できたらいいよな。

[@user-rx5fv2lt1d]

この曲いうほど売れなかったんでね…
デビュー当時(女優として)追ってた人間しか知らないかもね
自分は友達が熱烈な知世ファンで、それで知った(ドラマも見てた)

[@user-vz7qr5sg3k]

原田さんとは同じ年の５６歳です。