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bioroid01
เข้าร่วมเมื่อ 28 พ.ค. 2017
東京生まれ栃木育ち。生まれつき難病の氾下垂体機能低下症重症、性腺は副作用で治療出来ず、故に性別は子供、精神年齢も子供。万年不眠症・うつ 現在病気療養中。
夏の落書き 来生たかお
夏の落書き 来生たかお
風にそっと 揺れる水面
プールで昼寝 そんなあなたを見てた
指でちょっと ボート揺らす
気づかないで 夢を見てた
あふれる日差しだけ眩しいあの太陽だけ
輝いていた
時の波に二人流されて風吹くまま
気の向くままに
何気なく 君が書いた
落書きした 紙を捨てられなくて
カレンダーの 陰に置いた
色褪せてく その似顔絵
春も夏も秋も寒い冬の夜さえも
過ごして来たね
新しいメロディーにフッと心奪われたら
忘れちゃうかな?
あふれる日差しだけ眩しいあの太陽だけ
輝いていた
新しいメロディーにフッと心奪われたら
忘れちゃうかな?
あの夏の日は 時を止めたまま
風にそっと 揺れる水面
プールで昼寝 そんなあなたを見てた
指でちょっと ボート揺らす
気づかないで 夢を見てた
あふれる日差しだけ眩しいあの太陽だけ
輝いていた
時の波に二人流されて風吹くまま
気の向くままに
何気なく 君が書いた
落書きした 紙を捨てられなくて
カレンダーの 陰に置いた
色褪せてく その似顔絵
春も夏も秋も寒い冬の夜さえも
過ごして来たね
新しいメロディーにフッと心奪われたら
忘れちゃうかな?
あふれる日差しだけ眩しいあの太陽だけ
輝いていた
新しいメロディーにフッと心奪われたら
忘れちゃうかな?
あの夏の日は 時を止めたまま
มุมมอง: 1 206
วีดีโอ
大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い 爆風スランプ
มุมมอง 16Kปีที่แล้ว
大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い~ ペンフレンドの二人の恋はつのるほどに 悲しくなるのが宿命 また青いインクが涙でにじむせつなく 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送ったチケツト 定期入れの中のフォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える 九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ ペンフレンドの二人の恋は言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して アナウンスの声にはじかれて 興奮が波のように広がるから 君がいないから僕だけ淋しくて 君の返事読みかえして席をたつ そんなことをただくりかえして 時計だけが何もいわず回るのさ 君のための席がつめたい アンコールの拍手の中飛び出した 僕は一人涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の...
旅人よ ~The Longest Journey 爆風スランプ
มุมมอง 58Kปีที่แล้ว
旅人よ ~The Longest Journey 爆風スランプ 何だかほんとに安心したよ 無茶して心を傷つけただろう 何だかほんとに安心したよ おまえの笑顔に今会えたから やるせない夜は街路樹を アンテナにして あの人に SOSでも打ちまくれ 計算できない悲しみの 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま 36.5度のカラダで 乗り越えなければならないんだな 36.5度のカラダで しっかりしなけりゃならないんだな 果てしない夜は切なさと 孤独に抱かれてあの人の 優しさを胸に泣きまくれ どうにもならない悲しみの 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま 広い宇宙の上を歩いてゆく 遠い遠い自分に出会うために カッコ悪い道を選んだ男 カッコ悪い夢を...
風が伝えた愛の唄 さだまさし
มุมมอง 3Kปีที่แล้ว
風が伝えた愛の唄 さだまさし 君が今口ずさんだ唄は 誰に教わったの もう一度聴かせてよ もう一度 なつかしい愛の唄 今 時を越えて 伝えられた愛の調べ どんな人の心にも 優しく響く歌声 忘れかけてた愛を 失くしたはずの夢を ゆりかごから抱き上げて 日ざしの中に 君が今口ずさんだ唄は そうだ思い出した 母の胸のぬくもりの中で 昔聴いたメロディ 昔君と僕は 二人並んだポプラだった 風の日に指が触れて それだけでしあわせだった 忘れた物語を 伝えるのが風なら 人は心から心へ 愛を伝える 君が今口ずさんだ愛は 誰に教わったの もう一度聴かせてよ もう一度 忘れないように もう一度聴かせてよ もう一度 なつかしい愛の唄
夢一匁 さだまさし
มุมมอง 2Kปีที่แล้ว
夢一匁 さだまさし 閑かな日だまりに並んだ ささやかな鉢植えの様に 老人たちは おだやかに吹いて来る 風を聴いてる 遠い昔のことの方が ずっと確かに憶えている 遠ざかる風景は何故か 初めて自分に優しい 生まれた時に母が 掌に与えてくれた 小さな宇宙だけがいつも 私の支えだった こうして今すべてを越えて しぼんだ掌に残ったのは 父の文字で おまえの命と書かれた 夢一匁 生まれ来た生命よ すこやかに羽ばたけ 悲しみの数だけをけして かぞえてはいけない 父と母が伝えた愛に 抱きしめられた子供たちよ みつめてごらん その手に小さく光る 夢一匁
沈吟 ピアニッシモ さだまさし
มุมมอง 666ปีที่แล้ว
沈吟 ピアニッシモ さだまさし もうこれ以上 迷わせないで 気紛れに優しい それが辛い あゝ あなたの その微笑みを いっそ憎めたら 更に辛い 誰にもあるジェラシー それが自分で悲しい 上げ底の心を つきつけられた気がして あなたにふさわしい 人になりたい 僕をみつめて 微笑まないで みていないこと 分かってる もうこれ以上 迷わせないで 気紛れに優しい それが辛い 大声で唄うだけが 唄うことではないように 抱きしめることだけが 愛の形でないだろう 静かに口ずさむ 恋でいい だからもうこれ以上 迷わせないで 気紛れに優しい それが辛い あゝ あなたの その微笑みを いっそ憎めたら 更に辛い
草枕 さだまさし
มุมมอง 1.1Kปีที่แล้ว
草枕 さだまさし 寂しさに耐えかねて 窓をあければ 西に傾く月影に 蒼くふちどられて浮浪雲 遠くで枕木が 旅をかぞえている 渡り鳥が南の空をめざして 帰るあてのない旅に出る オリオンの胸かすめ乍ら 凩よ息を呑め かばうように虫の音 よろこびの中に かなしみがあるように かなしみの中から よろこびが生まれる 長い坂道があり そこで生まれて 営みを重ね生きて来て 振り返りもせず歩き来て いつしか気がつけば そこもまだ 坂の途中 思えば人と出会い いつか愛し合い 疑いそして憎み合い 許し合いまた 愛し合い 見失いめぐり逢い 全て 草枕 よろこびの中に かなしみがあるように かなしみの中から よろこびが生まれる 東の空にやがて朝が生まれる 夜はかならず明けてゆく 傷も必ず いえてゆく 転んでも倒れても そこもまだ 坂の途中
夢より遠くへ 来生たかお
มุมมอง 8Kปีที่แล้ว
夢より遠くへ 来生たかお 突然に心吹く風つらぬいて 少し危険でもいいさ 君を連れてく黄昏に誘われるまま 二人のアリバイは 都会時間に消して 夢より遠く 愛も連れて 気ままに刺激して あしたが来る ありのままの二人になる 心の記憶 季節ごと ままならぬ 想いはいつもシルエット ただ一緒にいたいのに たくさんの夜 会えない日 取り戻すから このまま知りすぎた 都会時計は忘れて 夢より遠く 君を運び 抱きしめたいだからちょっと far away 愛なら近く 寄り添うから 言葉も消して くちづける 君を連れてく 黄昏に 誘われるまま やさしい風の中 素直な君がいるよ 夢より遠く 愛も連れて 気ままに刺激して あしたが来る ありのままの思いすべて 気ままに落書 描いてく
マイ・ラグジュアリー・ナイト 来生たかお
มุมมอง 1.2Kปีที่แล้ว
マイ・ラグジュアリー・ナイト 来生たかお 物語は始まったばかり 街の中 夜の中 ひとめぐり 私の恋は熱いまま 冷めそうもない 午前零時 寄り添う街路樹 街の影 青い影 ゆらめいて 二人の夜は熱いまま 時も忘れて 恋はゲームじゃなく 生きることね 答えて 愛しいひと 今 確かめたい 言葉より大事なこと うなずくだけでいいから 私をただみつめていて 離れがたい 恋心つのり 触れる肩 寄せる肩 重なって 二人の夜は熱いまま 時も忘れて 恋はゲームじゃなく 生きることね 答えて 愛しいひと 今 確かめたい 言葉より大事なこと 恋はゲームじゃなく 生きることね そうでしょう 愛しいひと その愛の証し かよい合うこのひととき うなずくだけでわかるわ あなたの眼の輝きで マイ・ラグジュアリー マイ・ラグジュアリー・イン・ザ・ナイト
愛がいそいでる 爆風スランプ
มุมมอง 3.8Kปีที่แล้ว
愛がいそいでる 爆風スランプ 愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 大きく手をふる この街を出よう うすい胸だけど 流されたくないから 君を守るから 今夜月が出て むかえに行くから 鏡の中に 涙 置いてこい ※愛がいそいでる もうとてももどれない 愛がいそいでる ちぎれても心※ あの角を曲がる 細い路地を曲がる さくらの窓の下で 細い口笛を吹く 君は窓を開けて 僕は真直ぐに あふれる想いを 君にそそぎ込む (※くり返し) 月が雲に流れてる 星は帰れない 僕の胸にしがみつく 君は溶けてゆく (※くり返し) 愛がいそいでる 遠くで君が呼ぶ 愛がいそいでる 夢が駆け抜ける
子供の頃、家で洗濯機を買ったら、このレコードが付いて来た。 東芝やったかな。
現役の高校生が、食べ物が簡単に手に入らない時代を認識できないのか?コンビニで買えばと…。 言葉を失うと共に、どれだけの生命の犠牲ありて生き延びた先祖ありての自分を自覚すべきと思います。親世代も考えて…。
2024年ランナー聴いてる人😊
実樹
これがリリースされた36年前と違って、今じゃ日本は夏はほぼ毎日が「ひどく暑かった日」ですよ☀️😵💦。
チョロ大好き
最高です😊
スクーターのCMソング!結構、いい感じ
中森明菜は下手、雑音にすぎないけど来生たかおは、声もいいし、声量もあるし、断然上手い!!🎵🎵💖💖😊😊❤❤
卒業式でもいいかも
お誕生日に歌って欲しい!
係り結びがこんなに美しく使われている例は見たことがない。
薬師丸ひろ子さんバージョンは溜めるけど来生さんバージョンは溜めないですよね😊
来たれば還る命にてなんぞ悲しむことやある… この諦観こそあの過酷な時代を生きざるを得なかった人々の強さと見事な潔さだと思います。
子どもの頃は、 シナモンティーってどんなに美味しい飲み物だろうと思ったけれど、 シナモンも紅茶もあまり好きではない大人になりました😅 かぼちゃも、奥薗壽子先生の塩蒸しが一番美味しいしね🙄 でも、さださんのお陰で、 たくさんの言葉と たくさんの美しいメロディーを知っている子どもでした🥰
荒川強啓さんと今は亡き久和ひとみさんの「」テレポート6」思い出します😢 最初はサビのメロディーしかエンディングでは流れて無かったんでしたよね! そして☝それから数日後に、番組内で 改めて 曲として完成された事を両キャスターさんが発表されて😮 リゾラバのカップリング曲として発売されたんですよね🎉
爆風スランプの旅人よ 爆風スランプの曲は この曲は最後に聴いた曲です❗
중딩때 부터 일본노래 일본문화에 많이도 빠졌있었다!ㅜ
本当に詩人。素晴らしい
굿바이데이 노래 듣고 감명받았습니다 그래서 키스기 타카오씨 여러 노래 듣고있어요~ 올려주셔서 감사합니다
中学生の頃に聞いたときにはよくわからなかった。今実感してる
セーラー服と機関銃TV版のエンディングを思い出す。一人、また一人…いなくなっていくのが刹那かった。佐久間さんが渋かった…チョロも好きだった…。
いつも、弾き語りの友達のところに行くと、歌ってくれる歌です。 だから、私の中では私の歌になってます。 長野市に行って初就職で泣いた日も県外に嫁いでからもずっと私の中で支えてくれてます。ありがとうです
オーケストラバージョンだとまた奥深い(・∀・)イイ曲になりますねぇ(^_^)b
良い曲、良い歌詞!
さだまさしさんの安曇野さだまさしさんの曲の中でもっともベスト1位に入る曲です弾き語りカバーしてます
当時「暗い」とイメージされていたさだまさしの中でも比較的アップテンポなナンバーで昔から大好きです😊あの大人気デュオ「あみん」の名前の由来の曲でもあります😊自分は他に「雨やどり」(シングル版)「天までとどけ」「道化師のソネット」「親父の一番長い日」が好きです😊
声が艶っぽくてカッコいい‼️近くで唄わられたら惚れる❤
今年の11月に43になるものです さだまさしさんの曲は父、母世代だし聞いたのは教習所で19の頃に償いを聞かされ怖くて怖くてそれからイメージは怖いというようになりました…😣💦⤵️ それほど若い自分には衝撃的で… しかし去年、鶴瓶さんの番組では知っていたのに聴いたことがなくちゃんと聴き…涙が止まらなくなりました。 若い頃の友人も少なくなり疎遠になった人もいるなか 地元の親友が毎年誕生月に贈り物をくれます 私も彼女の誕生月には贈り物をします 身内でもない 他人が覚えてくれている喜びと互いに元気でいることの確認 メッセージカードに毎回涙が出ます 覚えてくれている喜びと互いにいろいろあるけど 今年も素敵な一年でありますようにのメッセージカードに胸がいっぱいになり生まれてきて良かったと感謝でいっぱいになります 19の頃に聞いた償いも今は違うように感じます あの頃この曲を聞いても良さは分からなかったのだろうな 私。
泣ける
なんと素敵な歌詞、メロディ癒されます。ありがとうございますよ
どうもありがとう。
お盆過ぎのたそがれ夏の海の情景が思い浮かぶ。
友達と思っていたのにな。夜に電話がかかってきて、「死んだんだ。」 葬式の日が満開の桜で、そうか、死んだのか。
すがすがしい素敵な歌ですね。メロディがすきです、絶対に覚えて歌いたい。
さださんが時折歌う、情熱をダイレクトに伝える「ロック」ソングです。東西冷戦やそれこそジョンレノンが暗殺された時代で、さださん自身も映画製作で大きな借金があり、関白宣言や防人の詩など大ヒットした楽曲のせいでバッシングを受けていた時代でもあり、引き込まれるメッセージを感じます。
「私がつかせたか」…。
この曲が作られた時代に戻りたくなる歌詞とメロディー
この挿し絵がとても良いですね。
やっぱり薬師丸ひろ子のが最高
軽井沢シンドロームを思い出す
子供の頃、お灸据えて下さ~い🎵と替え歌、歌ってた覚えが・・こんな深く悲しい歌だと大人になってから知りました🙏
情已逝 原版
実は何年も思い出す事はなく聴いてはなかったのですが この数日は狂った様に聴いてます。 新たに知る事も多く、改めて好きになってきます。 少し歩いた場所に上宮天満宮があるので、今から出かけてきます。🙏
この歌詞を 正確に理解できる日本人であり続けたい 今の時代 戦争賛美と炎上しそうなので 心が餓死した人が何と多いことか
「広い宇宙の上を歩いてゆく」以降の歌詞が、自分が目的を以て選んだどうしようもなく情けない人生航路と重なって、ジッと聴いてしまったら目頭熱くなっちゃうんだわ…… 最後の最後だけ「絶やさぬままで」って投げかけられるとか、もうズルいよ
即効泣きました
曲の雰囲気が違うとまた(・∀・)イイ感じでステキですねぇ~(*'▽'*)
親から子へ 引いては先人から後進へ 人はこのようにして繋いでいくものなのですね 美しい日本語の唄に心安らぎます ここにこの歌をあげて下さった方に心から感謝致します 有難う御座いました
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