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ダウンフォースの増加で、旋回半径を大きくするアウトインアウトのラインを通らなくても、進入速度のままであまり減速せずにこのコーナーを通過できるようになったので、このラインで通過しているということでしょう。この方が強いブレーキングでハンドルを切り込んで行かなくていいので、タイヤの摩耗も防ぐことができます。あと、2013年までは2.4L自然吸気エンジンで中速からのピックアップが良く、コーナー出口から鋭く加速できましたが、2023年の1.6Lターボエンジンでは吸気圧が落ちると、その後の加速力が低下するので、あまり車速を落とさずに高回転・高ブーストを保つという目的で、速度が落ちにくいこのラインを通っているのかもしれません。
ダンフォース関係ないよね
@@BPYS どうして関係ないんですか?
@@野崎悟-o5i外野ですが・・・こんだけ減速してるときにどの程度のダウンフォースが働くのか?高速コーナーなら分かるけど、ヘアピンでのダウンフォースって?な疑問を持ちました。
時速50キロでチャリこいで風を感じれば分かるけど、ダウンフォース関係ない、は無理があるミニ四駆の速度ですらダウンフォース関係あるのに
@@TTokoroあれダウンフォースあんの?知らんかった
10年前に動画を撮って残していたことも素晴らしい👍
この動画、良い動画だなぁとしみじみ思う。ネタも内容も素晴らしい
これはヘアピン前の右コーナーが理由なんですよね。今のF1は車重が100kg以上重くなったせいで、ヘアピンでしっかりインにつこうとすると手前の右コーナーを曲がりながらブレーキングを始めないといけない。しかしそれでは効率が悪い。であれば、インにつくことをはじめから諦め、車が直進状態になってからまっすぐ急減速したほうが手前の右コーナーは全開で抜けられるし、ブレーキングも中途半端にならない。大回りすることでボトムスピードも上がるし立ち上がりの加速も良くなる。そういうことなんですよね。しかしF1以外の車では、右コーナーを抜けてからブレーキングを始めたのではそもそも止まりきれないので、上記のような戦略は成り立たない。
なるほど!この解説でエイペックスにつかない理由が完全に理解出来ました!
すげー!
もしかしたらそうかなーと思いましたけどやはりこれなんですかね。
詳しいニキありがとう
現役F1ドライバーの方ですか?
10年前が2013年ってのが信じられない、、(伝われ)
30年前はセナプロ対決最後の年だぞ
20年前はフェラーリ&シューマッハ黄金期やぞ。
10年前は西暦何年かなって
ヤバ💦
オイラの車も2013年登録だわ😅
違うけどその年のレギュレーションに合わせて最善の答えを導き出すのが流石だわ
2013年から2023年までにポールポジションタイムは、7秒ほど短縮されています。7秒と言うと分かりづらいかも知れませんが、平均時速で言うと約19.35km/h上昇していることになります。とんでもないですね。
全長6kmもない鈴鹿でF1の速さで7秒も縮んでるんだ🙀知らなかったです。
こんなに変わるモノなのですね。エンジンとかまったく詳しくないんですけど、音が10年前とまったく違う感じになってることもとても興味深いです。
気筒数が変わってるからじゃないですかねー
@@ちょんちん-t6o 大排気量の NA エンジンから、中排気量のハイブリッドターボエンジンに変更になっています。
F-1時代の可夢偉が2023年と同じ様なラインでオーバーテイクを何度もしていたよね。
アロンソがまだ現役なのが凄い!
ありがとう❤頑張るよ✨
@@SOTOKAWASHINICHI???
@@back_Texas_ball_yesyesyesコンニチワ!ワタシワアロンソデス!
その間にフェルスタッペンの息子が走ってるのも凄い!
ヒュルケンベルグ「…」
ヘアピン前の右コーナーが23年になるとめちゃ早く感じる
10年で車のエンジンもかたちもいろいろ違うからな あととってる位置がちがう
最後の角田さんのでいかに曲がりにくいマシンかというのが素人でも理解できた。
むかしむかしに鈴鹿のコースを走った経験者に聞いた話では、「ヘアピンの内側縁石付近は傾斜が付いて内側に落ち込んでいる。なので左前タイヤをそこに落して感覚的にはインベタのように走行すると小回りが利いてあまりステアせずに(つまりあまりタイヤを痛めずに)速いスピードで旋回できる」とのことでした。2023年現在のF1レギュレーションでは各チームともバウンシングとポーポイジングの対応に悩まされているので、車体下面のウィング形状からくる路面の凹凸から受ける影響(挙動不安定)とタイヤダメージを嫌った結果あのラインどり(コース中央部のフラットな路面を選んで走る)ではないかと推測されます。
ただ単純に良いタイムを出せたら良いだけじゃないのが奥深い...
だとすると、予選はインベタになるはずですよね
@@grep-sf3jz さん説明不足な点を補足します。(なお、あくまでも私個人の考察なのでこれが正しいと断言しているわけではありませんのでご承知おきください。)ヘアピンのイン側は記載したとおり内側が落ち込んでいて路面が凸凹している。→なのでただでさえスピードが落ちてダウンフォースが弱くなっている上にそのダウンフォースも一定ではなくなる。→挙動が乱れる(乱れやすくなる)→挙動が乱れればその分修正舵やブレーキングなどの操作が多くなり更にスピードが下がる。→当然、脱出加速も影響を受けて更にタイムが遅くなる。なのでコース中央のフラットな路面部分で安定して定常旋回した方が素早くコーナリング出来てタイムも稼げると考察しました。
なるほど。同じ回転半径でアウトインアウトで走った方が早いのではと思ったのですが、イン側と中央でコンディションが異なるんですね。
@@平木吾郎タイム的にも速くなってるんですか?にわかですいません。
古いサーキットなのに、こんなふうに新しいラインが見つかって更新されていくって、なんて奥深いコースなんだろう?!😲
ジョンフーゲンホルツ氏の設計は素晴らしいですね。工事全般の監督もされたそうなので出来も良いんだと思います。
神が作ったサーキットなので(笑)
タイヤとマシンの改良とかでこっちが速いってなった訳じゃないんだ?
@@とんぬら-f7d私は今と10年前のマシンやレギュレーションの差異による部分が大きいと考えます。プロ集団が10年前には今のライン取りを試さなかったとは考えられないです。
F1のレギュレーションが変わって車の特性が変わっただけだと思われます。現在もカテゴリーによっては内寄りのラインが速いです。
スケートのパシュートで減速せずにあえて外を回る方が消費を抑えられる話を思い出しました
意味合いがちゃうけどな
@@ーはるひろ いや、同じことだぞ運動エネルギーという概念は人もマシンも同じ
理にかなってます
バリバリセナ世代のおばちゃんです。今回の動画配信どうもありがとう。とても見やすかったです😊
最初にこっちの方が速いと見ぬいたのは誰だったんだろう。いろんなコーナーの連続で車両の重量や馬力もその時代のレギュレーションで変わっていく中、歴戦のレコードラインよりも速いラインを見つけられるドライバーはさすがです。
なるほど、舗装の変化によるクリッピングポイントの変化や車にかかるグランドエフェクトの力が違うからか。2013年当時同じように走っても早くないんでしょうね。
2013ではみんなクリップついてますけどシューマッハ兄がフェラーリ時代に若干大回りしてましたよ(2023ほどではないですが)
クリップ着くより速度を落とすを最低限に大曲してダウンフォースをキープする方が速い事ですね
こんなコーナリング初めて見た
たぶんシュミレーションで分かったんじゃないでしょうか?ドライバーが本能的に走ればインにつきたくなるものでしょうし…ドライバーがそうしたいと言ったとすれば凄いですね
10年前のF1の音ってこんなに美しかったんだね。
でもこの頃すでにV8じゃなかったっけ?V10の悲鳴みたいな金属音がなつかしい…、V12はさらに良かったけど。
今年のマシンもカッコイイと思うんだけどなぁ…V8ってただうるさいだけなイメージあるし…V10は官能的でいいし、V6ターボは静かで耳に優しいし
昔は良かった病なんじゃない?
@@hinatacamera時を遡るほどエキゾーストノートが美しく感じるのは否定できない所がある。
HVになってから鈴鹿から足遠のいたわ。やっぱりNAのあのけたたましいサウンドこそが現地で観る醍醐味なんよね。アレがないなら、正直家でテレビで観てるほうが快適だしレース展開もわかりやすいし
グランドエフェクトカーの特性とホイールベースの長さからボトムスピードを上げて路面変化の少ない所(路面との隙間が一定のほうがダウンフォースの変化がない)を回ったほうが速くなるてアロンソやハミはそのセオリーのスキをついてインから抜いてた。
フロア長が長いので、インサイドを走る時のバンクの急激な変化を嫌う。アウトサイドに近いことで、ボトムスピードが上げやすくなり、ダウンフォースが稼げる。→ヘアピン立ち上がりのトラクションもかけやすい。ちなみに決勝になると、速度をしっかり落としてタイヤに負荷をかけないようにインサイドを使うドライバーもいました。
👍️を押した奴本当に分かってんのか?
どなたか、今一度、専門用語を使わない解説をお願いします。( ˊᵕˋ ;)
うーん、素人の考えだけど、最短距離を走って速度を落とすよりも、大回りでも速度を保つコーナリングの方が速かったって事??
イン側(赤と白のシマシマの方)に寄って曲がると急なカーブになってしまうのですが、昔と比べ車が大きくなって方向転換が難しくなったり、バンクと言ってカーブに角度が付いてることがあって、イン側の方によるともっと角度が急になって車の姿勢が乱れることが増えました。その姿勢の変化があると単純に運転が難しくなったりスピードが落ちます!あとは車が単純に重くなってスピードを落とすのを嫌ってるというのもあります。なのでアウト側(赤と白のシマシマがない方)に行って速度を出来るだけ落とさず、加速をしやすく。そして、ダウンフォースといって簡単に言うと、空気の力で車を地面に押し付け速く曲がれるようにする物があります。ダウンフォースはスピードが速ければ速いほど強く働き、ダウンフォースがあるとタイヤがよく地面に食いついて加速がしやすくなります。この加速だったり、加速させることをトラクションをかける言います。ただ、トラクションをかけるとタイヤに負担がかかります。タイヤは何周もするとだんだん曲がりにくくなって来たり、加速しにくくなります。タイヤに負担をかけてしまうとタイヤがすぐボロボロになりやすくなります。予選などの1発アタックの場合はあまりその辺は考えてませんが、決勝は1時間半前後走るので出来るだけ温存したいです。なのであまりタイヤのかからないイン側に行ってトラクションのかかりを悪くし、タイヤを温存すると言うドライバーが居るのです。専門用語を出来るだけ入れずに説明しました。わかりにくかったらすみません()自分はにわかなので詳しくはググってもらった方がいいかと思います!
@@chaikagome9725本来はカーブの内側を走った方が速いけど、内側は高低差がきつく今の車体がデカいF1では曲がりづらいからあえて大回りしてる。ただ、大回りするとカーブを曲がる最中や前後のスピードが上がってタイヤの負荷が大きくなるので状況によっては内側を走ることもある
セナ→ハッキネン→アロンソが強くなってきた頃ぐらいまでは夜中寝ないでよく見てたんですが、20年前の迫力と感動を思い出しました。ありがとう。
セナ、プロスト、マンセル、パトレーゼ、ピケ、ベルガー、アレジ、シューマッハ、中嶋悟、鈴木亜久里、片山右京…あの頃が自分の中ではMAXでした。録画して何回も見てました笑
@@ケセラセラ-b7t さん日本人弱いけど頑張ってましたよね〜(^^)
ドライバーの名前見ただけでほっこり☺️ウィリアムズ、マクラーレン、ベネトン、ロータス、ティレル、リジェ、ジョーダン、車体の形もカラーリングも大好きで。三宅さんと今宮さんと川井さんの実況も大好きでした。思い出させてくれてありがとうございます。
あのイモラからF-1をみれなくなりましたね。前日予選で中止を決定して欲しかった。
10年でこんなに違うのに、いまだにトップレベルの走りをするアロンソがすごい!
鈴鹿のヘアピンのイン側は荒れやすいしカントがきつくなるからタイヤのストレスが偏りやすい。低速コーナーはタイムに大きく影響しないから消耗を抑えるとこのラインとなる。ヘアピンだけでなく他のラインも面白いですよ。目の付け所がいいですね!
今でも残ってる人はアロンソ、ハミルトン、ペレス、ヒュルケンベルグ…F1で長年頑張るのは大変!ニコが表彰台に立つ姿が見たいです!
野田ジュジュの表彰台が見たいです
欧米はヒュルケンベルグとか発音しないんだな。皆ハーケンバーグという。ヒュルケンってめちゃダサい😂
@@user-le4zc4bl8d 英と米ですら違うんだから当たり前やん。鎮痛剤でもイブプロフェン(米)は英だとアイブプロフェンだわ。ミハエルでもマイケルでもミッシェルでも似たようなもんだわ。
@@2Late-AY ドイツと英語圏の違いじゃなく日本だけ違ったらおかしいわなw
@@user-le4zc4bl8d それただ単にドイツ語読みか英語読みかの違いでしょミヒャエル・シューマッハも英語読みだとマイケル・シューマッカーになるし
ギリギリの旋回スピード保ちながら極力少ない舵角で抜けてくライン取りと車体を暴れさせずに踏んでくアクセルワークとてつもなく繊細な事してて凄いやF1ドライバー!
やっぱり2013年のマシンが見た目も音も好きだ
回り回ってMシューマッハみたいな出口のトラクション重視のラインになってますね。ターンの奥で一気に方向を変えて早く車体をまっすぐにするライン!
タメになる比較動画を、ありがとうございます。
侵入前のスピードが全然違いますね。昔はアウトインアウトが絶対法則だったと思いますが今は違うだなんて知りませんでした。それにしても昔の多気筒超高回転型エンジンの音は官能的で魅力的でしたね。
今は、街中のくそババアが運転するクソ小さい軽自動車が一番アウトインアウトしてますよねアレどうにかなりませんかねw左に曲がるのにそんなに右に膨らまんでもw
自分でも同じこと思ったよ、今でもゲームではアウトインアウトしてるもんw
今年も行かれていたのですね!去年もこの話題で盛り上がっていましたね。現代のF1はどんどんサスティナブルになって、早さだけでなく耐久面(燃料と電池の使用最適化、持続可能燃料への変更、タイヤ使用本数の制限など)も考慮して走る時代になりました。迫力あるエンジンサウンドを懐かしみつつ、それが感じられなく程エンジンの効率が上がってきているんだな、とも思うこの頃です。来年の春は行きたいなぁ。
鈴鹿を走った事がある人は分かると思いますがインに付くとその後が思いの他登ってます。アウト側はほぼフラットなので加速に影響が無いからと言うのもあると思います。
鈴鹿のサーキットを走った事も今後走る機会も(多分)ないから、説明されても分からない
難しい専門用語でもなければ、説明されたら分かるだろ(笑)
せやなわかるやろ
でもそれは2013と2023の違いではないよね
つまりかつてはああいう場所ではアウトインアウトが常識だったのが、今はマシン性能も相まって変わってしまったと言う事なのかな時代が変わったんだねぇ こうやって新しい走り方が見つかっていくんだね
90年代の頃は、テレビにかじりついてF-1を見てた人間です。めちゃくちゃ久しぶりに鈴鹿のヘアピン見たけど、昭和シェルのマークは無くなったんですね笑
CPも時代と共に変化するとは何とも味わい深い。
ヘアピンでこれが正解とは、驚いた。鈴鹿サーキットって凄いね、世界の宝ですね。観に行こうかな。
エンジン音が甲高いNAから低く唸ってタービン音が加わるターボに変わったのが印象深い
F1関連の映像を十数年ぶりに見ましたが、直前の右コーナーをすごいスピードで急カーブ、また地面に吸い付く様な挙動にすごいなーとシンプルに思いました。
佐藤琢磨は昔一人だけ今っぽいラインで走ってましたよね。
最近F1を見てなくてレースゲームもやってないので勉強になりました
スプーンへの伸びで差が付くとしてバトル中はどこを通るか悩ましいとこですね。今年は最終コーナーイン側走行も定石化したようですし、あと、130R出口をアウトいっぱいまで行かず左側に寄せて抜けるのも目立ってました。
シケインがまだ存在していなかった時代、最終コーナーが全速力可能でストレートの一部と化してしまい130Rが事実上の最終コーナーとなってしまったのでシケインを設置したと聞き及びました。技術の進化によって130Rがストレートの一部と化す時代もやって来るかもしれません。。。。。
@@たかすきじんさく ウェットでない限り、130Rも全開で回ってますよ…
ヘアピン手前の110Rの速度から全然違いますよね。ターボになる前のエンジン音、やっぱイイですよね。
中嶋さんがスクールでこんな走り方してたら怒るよと言わしめた現代F1のヘアピン走行
@@yTjfiseお前はatしか運転出来んだろ
いや、不思議だったのですが、付けてないですよね?なんで?
@@水野咲-g9jトルクがあるから加速を重視してあのラインになるんだとか
どちらの年代のF1も格好良くて音も素晴らしい。今のF1もとても魅力的だと思います。😊
シャシー性能がものすごく向上して、レコードラインが変わったんだな。インにつけないから目印というか目標がなくてそういう意味でもコーナリング難易度が上がっていると思う。回転数と速度で(またはエンジン音とギアで)合わせて走り抜けているんだろう。だからこそ、最後の角田はラインが微妙にずれてスライドしたんだと私は勝手に思っている。まだ、F-1観戦の夢は叶っていないけど、どうせ観戦するならヘアピンが一番楽しそうだと思わせる動画でした。いや、本当に面白い動画だった。ありがとう。
意味わからんw
@@ああ-p1h4g俺も全然わからんけど、車の性能が上がって最適なコースが変わったんでしょそして、今の最適コースは道の真ん中を走るから、赤白の縞々に沿って走ればよかった昔と比べて難易度が高い多分こんな感じ
@@いちはちよん全然わかってない人のコメントじゃない😂
@@mktfjt7790 マリオカートとイニシャルDの知識で解読しましたでもシャシーだけは意味わからん
最初「10年前のサンプルの癖が強い!」と思ったらいっぱい出てきて安心したw
おまけが最高に良かったです。来年もシート確保出来たので良かったです。
次こそはニュージーランドドライバを打ち負かして欲しいですよ
ほえー 今こんなんなんだ。おいらは全く詳しくないから皆さんのコメも興味深い。
ヘアピンの処理の問題というよりデグナーからヘアピンまでの速度をしっかり稼いで削ったほうが今の車だと速いのと、ヘアピンの手前の車速が速いのでコーナーの奥まで減速してクイックにターン、加速の速さで次の右ロングでの処理に有利な位置についてまっすぐ加速っていう戦略でしょうね。って似たようなことを車重も絡めて説明されてる方がいますね。S-FJとかでこのラインで走ってもおそらくタイム削れないと思います。
出前のコーナーで一気にインに入ってそのままアウト寄りに少しイン寄りにコーナーに入ってる。昔はべったりイン寄りでコーナー駆け抜けてますね。でも見てるこっちは両方共綺麗ですね、ありがとう。
ヤバい!ずっと見ていられる!w作業用に同じコーナーばかりの年代別の3時間くらいの動画が欲しいかも。w
セナプロ時代とか見たい。
鈴鹿のヘアピンなら95年のフェラーリ。美しいV12サウンド。
素晴らしい動画ありがとうございました。
あまりスピード落とさなくても曲がれるようになってんだな色んな技術が向上してんだな
なるほど、そういうことですか
@@EIJI26 安全のため高速で曲がれないようにレギュレーションが変更され尽くしたあげくの技術の勝利やで
@@nyanyannekoneko3858高速で曲がれないようにしたの?それとも高速で曲がれるようにしたの?どっち?ど素人でオススメにでたけど無知で😅
ダウンフォースの影響かと勝手に思ってたけど違うのかな?
@@まねきねこ-u4eそれもあるんじゃない?車体重量だって当時より重くなってるはずだし。
今も現役のドライバーがいることに改めて尊敬の念を送りたい
鈴鹿に限らず唯一無二のラインで攻めるアロンソが大好きだ
車両のスペックが変わるにつれてレコードラインも変わっているんですね。実に為になりました。
山本尚貴がヘアピンの解説してるので「鈴鹿サーキット」の公式ch見るのがオススメ。端的に言うとヘアピン侵入までブレーキを遅らせて速度を稼ぐのがトレンドらしい。鈴鹿GP前にその動画見てたから、中野信治さんがマックスはアンダー出しちゃってますねーって言ってたの聞いて、理解してないんだって不思議な感覚になったわ。
しばらくF1は、見てなかったので、ヘアピンの走り方が、変わったのには驚かされました
よくわかんないけど、カーブする時にちゃんと減速して安全運転を心がけてて偉いなって思った!
このライン取りを導き出したシミュレーター&エンジニアこそ褒められるべき
クリッピングを奥に取るともまた違う感じなんですかね、こんなに印象が違うのも不思議な感じです
コーナー全部に渡ってイン側が1mは開いてるから同じ曲がり方で内側を回れるはず。そうしないってことはイン側に踏みたくないもの(バンプ等)とかがあるってことかな?
レギュレーションでマシンが変わり、ラインも変わるんですね。因みに1991年にこのヘアピンコーナーの入り口で観戦しました。かなり減速しているのに、ダウンフォースを体感した瞬間でした。
91年日本で最もF1が人気あった年素晴らしい
二輪も四輪も91.92年辺りが最高にカッコよかったし未だに憧れる。
おまけはチェコのマグヌッセン撃墜シーンかと思ってワクワクしたよ😃
どちらにもアロンソがいるのは凄い!
グラウンドエフェクトカーならではの代表的コーナー
タカハシリョウスケの解説がききたい。
面白い動画でした!
ダウンフォース強いから結構早い速度でコーナー入れるからインインしなくてもアウト側からが普通になってるのね
一番驚いたのは2013年が10年も前だということ。。。。。
そして2003年が20年も前だということ。。。。。
1990年代にここで何回か見ましたが、1回だけセナが4輪スライドさせながら回っていった時は感動しました。
スーパーフォーミュラの『TEAM MUGEN』のエンジニアさんの解説によると(スーパーフォーミュラでもインに付かなくなってきてるとの事で)「ぶっちゃけ(低速コーナーの)ヘアピンは無視してクルマを作っています」「ハイスピード側にクルマを合わせると、車高変化を規制してダウンフォースを稼ぐために、サスペンションが相対的に硬めになります。ただ、そうなると低速側はグリップせずに小回りができなくなります。だから少しでも車速を稼いでダウンフォースを加えることで、そのネガティブな点を打ち消す走りをせざるを得ないのではないかと思います」「そもそもF1でそれが主流なのは、ダウンフォース総量が多いことで足回りが硬いんだと思います。去年からグラウンドエフェクトカーになり、下面でよりダウンフォースを出しに行くようになったことで、より厳しく車高制御をしていると思います」「また、小回りをするとなると、風が前から入りにくくなると言いますか……コーナーのRが小さい(より鋭角なコーナー)ということは、クルマの正面から風を受けられず、斜めから風を受けることになります。そうなると、ウイングやフロアの機能が低下します。だから大回りをして、できるだけダウンフォースを確保したいという側面もあるのではないかと思います」ついでに言えば、最終コーナーの立ち上がりもアウトまで膨らまなくなったとの事。
良コメ
映像も見やすくなってる気がする
やっぱり車重が重い今の車両ではインにはつかず(突っ込みインではそのあとの加速が遅い)に定常円でさらっと回るんだろうな。そんな感じの動画ですね。
大体今のF1て重量が以前のと比べると100キロ以上増えとるのと違うのかなどうも曲がりかたなんか見てると身軽さがなくなったような感じが
してしょがないんやけどな
いや、それでは動画で一瞬たりともインにつく瞬間がないことが説明できない。定常円の半径を一番大きくできて高速で走り抜けられるのがアウトインアウトなんだから。
10年前にTVでF1中継を良く観てたけど、今でもアロンソが走ってるのに驚いた。
可夢偉選手は先見の明が有ったという事ですね。アウトから抜きまくって表彰台、最高でした。
あれは痛快でした
日立Astemoシケインからホームストレートにかけても変わりましたよね。F1ではマクラーレンくらいでしたが、ピットウォールよりでフィニッシュする様になりました。昔は当然アウト側でしたから、驚きました。
アウト・イン・アウトが基本って時代しか知らなかったから新鮮今はこうやって走るんや~
全然F1のこと知らないけど、10年前とエンジン音が明らかに違うから、エンジンの特性が変わってこのラインがいいって事なのだろうか。昔の車体でも実は2023年のラインで走ったほうが早かったという事なのだろうか。
昔のエンジン音は痺れます。このコーナーのラインどりの違いについて解説が欲しいです。
当時と最近での違いは大きくはエンジン。大回りの方が回転が落ちないのでターボ過給圧が下がらない。(遅くならない)昔は速度を下げても踏めば加速が戻って来ていた。
自分がF1にハマってた頃からもう10年経っていることに衝撃を受けている。
今年からF1見始めた初心者なのですが、このライン取りの違いは何から生じるものなんでしょうか?
マシンの加速力、路面の舗装状態もありますよね。。。何よりタイヤがヘナチョコが大きいかなw
2023年はクリップギリギリまでブレーキを残しててパーシャル時間が少ない。ブレーキ性能が上がった影響?ターボのせいで低回転が弱くて高回転を維持させるための大回り??とても興味深い動画でした。
進入、旋回、脱出の速度もさることながらタイヤにまで気を回してライン取りするようになってるんですね。興味深い
むしろタイヤに気遣ってるのはデフォルトよタイヤ死んだら競ることできないから
バトンが鈴鹿1000kmスポット参戦してた時最初は現代F1の走り方してた記憶
確かに変わりましたね。前は十分減速して丁寧にイン突いてる感あるけどマシンの性能が上がったのか突っ込み重視でコース幅いっぱい使ってる感じする。
角田君は幅いっぱい使いすぎだっつーの・・
いろいろな意見があるけど、総合的にマシン性能が向上して、突っ込み気味で入っても持ちこたえれるというのが解りやすいです。
@@snake-bite いやあ、私の前コメは「スピンしてコース幅全部使いなさんなよ」という意味でしたw
ヘアピンの曲がり方の違いにびっくりしたけど1番びっくりしたのは10年経ってもアロンソが現役なのが凄すぎる!!
NA時代より車重が160kg位重くなりスリック&ワイドタイヤになりトレッドが20cm広くなりホイールベースも長くなりその上エンジンパワーが上がり速度は速くなったが車重、速度増加で右コーナー抜けてからブレーキングしてクリッピングに付こうとするとブレーキングがきつくなりトレッド&ロングホイールベース化で小回りもきつい。だから今のライン取りになってるのだと思う
これは面白い動画ですねえ。そしてこんなにみんなして一斉に変わってるのに確実にこれだっていう答えが無いところも
The distance between front wheel and rear wheel is longer than before; also the power train was not turbo powered in 2013. I am not sure that if these reasons made the different to attack the corner.
ありがとうございます、よくわかりました。❤
2013アロンソ、2023アロンソが当たり前のように流れている不思議笑
1981年の鈴鹿F2はグランドエフェクトカーでしたが、アウトインアウトを守っていましたね。当時とはマシンも路面状況も違うので比較にはならないですが、時代によって走り方は変わるもんなんですね。
すいません。その当時エンジンは、NA でしたか。?それともターボでしたか。?
全員同じラインって事は完全にレコードラインが変わってるのかこれだけ劇的な変化は凄いっすね
アウトインアウトじゃなくなってる!それにしても10年前のマシンのノーズが変わって本当に良かった。
今のコースレコードは、2017のフェラーリ S.ベッテルですね。マシンのコーナー速度が速くなったから、スピード維持してスプーンまでの速度を上げてるんですね。
SUGOの2コーナーはアウトに膨らむと3コーナーが曲がれなくなるから、人によって膨らみ量違くて面白い。ワンメイクレースだと尚更個性的で面白い😁
コレは興味深い比較映像ですね
走り方さることながらエンジン音がここまで違うとは。昔のかん高い音がレーシングカーって感じで好き。
ダウンフォースとか色んな要因はあるんだろうけど、1番は車体そのものがデカくなったのが影響してるんじゃないかな。ホイールベースが長くなってるから小回りしにくいだろうし、クリップに付こうと思ったらもっと速度落とさないと曲がれない。だったら多少犠牲にしても大回りしたほうが結果的に速いんだと思う。
ダウンフォースの増加で、旋回半径を大きくするアウトインアウトのラインを通らなくても、進入速度のままであまり減速せずにこのコーナーを通過できるようになったので、このラインで通過しているということでしょう。
この方が強いブレーキングでハンドルを切り込んで行かなくていいので、タイヤの摩耗も防ぐことができます。
あと、2013年までは2.4L自然吸気エンジンで中速からのピックアップが良く、コーナー出口から鋭く加速できましたが、2023年の1.6Lターボエンジンでは吸気圧が落ちると、その後の加速力が低下するので、あまり車速を落とさずに高回転・高ブーストを保つという目的で、速度が落ちにくいこのラインを通っているのかもしれません。
ダンフォース関係ないよね
@@BPYS
どうして関係ないんですか?
@@野崎悟-o5i
外野ですが・・・
こんだけ減速してるときにどの程度のダウンフォースが働くのか?
高速コーナーなら分かるけど、ヘアピンでのダウンフォースって?な疑問を持ちました。
時速50キロでチャリこいで風を感じれば分かるけど、ダウンフォース関係ない、は無理がある
ミニ四駆の速度ですらダウンフォース関係あるのに
@@TTokoroあれダウンフォースあんの?知らんかった
10年前に動画を撮って残していたことも素晴らしい👍
この動画、良い動画だなぁとしみじみ思う。
ネタも内容も素晴らしい
これはヘアピン前の右コーナーが理由なんですよね。
今のF1は車重が100kg以上重くなったせいで、ヘアピンでしっかりインにつこうとすると手前の右コーナーを曲がりながらブレーキングを始めないといけない。しかしそれでは効率が悪い。
であれば、インにつくことをはじめから諦め、車が直進状態になってからまっすぐ急減速したほうが手前の右コーナーは全開で抜けられるし、ブレーキングも中途半端にならない。
大回りすることでボトムスピードも上がるし立ち上がりの加速も良くなる。そういうことなんですよね。
しかしF1以外の車では、右コーナーを抜けてからブレーキングを始めたのではそもそも止まりきれないので、上記のような戦略は成り立たない。
なるほど!この解説でエイペックスにつかない理由が完全に理解出来ました!
すげー!
もしかしたらそうかなーと思いましたけどやはりこれなんですかね。
詳しいニキありがとう
現役F1ドライバーの方ですか?
10年前が2013年ってのが信じられない、、(伝われ)
30年前はセナプロ対決最後の年だぞ
20年前はフェラーリ&シューマッハ黄金期やぞ。
10年前は西暦何年かなって
ヤバ💦
オイラの車も2013年登録だわ😅
違うけどその年のレギュレーションに合わせて最善の答えを導き出すのが流石だわ
2013年から2023年までにポールポジションタイムは、7秒ほど短縮されています。7秒と言うと分かりづらいかも知れませんが、平均時速で言うと約19.35km/h上昇していることになります。とんでもないですね。
全長6kmもない鈴鹿でF1の速さで7秒も縮んでるんだ🙀知らなかったです。
こんなに変わるモノなのですね。エンジンとかまったく詳しくないんですけど、音が10年前とまったく違う感じになってることもとても興味深いです。
気筒数が変わってるからじゃないですかねー
@@ちょんちん-t6o
大排気量の NA エンジンから、中排気量のハイブリッドターボエンジンに変更になっています。
F-1時代の可夢偉が2023年と同じ様なラインでオーバーテイクを何度もしていたよね。
アロンソがまだ現役なのが凄い!
ありがとう❤頑張るよ✨
@@SOTOKAWASHINICHI???
@@back_Texas_ball_yesyesyes
コンニチワ!ワタシワアロンソデス!
その間にフェルスタッペンの息子が走ってるのも凄い!
ヒュルケンベルグ「…」
ヘアピン前の右コーナーが23年になるとめちゃ早く感じる
10年で車のエンジンもかたちもいろいろ違うからな あととってる位置がちがう
最後の角田さんのでいかに曲がりにくいマシンかというのが素人でも理解できた。
むかしむかしに鈴鹿のコースを走った経験者に聞いた話では、「ヘアピンの内側縁石付近は傾斜が付いて内側に落ち込んでいる。なので左前タイヤをそこに落して感覚的にはインベタのように走行すると小回りが利いてあまりステアせずに(つまりあまりタイヤを痛めずに)速いスピードで旋回できる」とのことでした。
2023年現在のF1レギュレーションでは各チームともバウンシングとポーポイジングの対応に悩まされているので、車体下面のウィング形状からくる路面の凹凸から受ける影響(挙動不安定)とタイヤダメージを嫌った結果あのラインどり(コース中央部のフラットな路面を選んで走る)ではないかと推測されます。
ただ単純に良いタイムを出せたら良いだけじゃないのが奥深い...
だとすると、予選はインベタになるはずですよね
@@grep-sf3jz さん
説明不足な点を補足します。
(なお、あくまでも私個人の考察なのでこれが正しいと断言しているわけではありませんのでご承知おきください。)
ヘアピンのイン側は記載したとおり内側が落ち込んでいて路面が凸凹している。→なのでただでさえスピードが落ちてダウンフォースが弱くなっている上にそのダウンフォースも一定ではなくなる。→挙動が乱れる(乱れやすくなる)→挙動が乱れればその分修正舵やブレーキングなどの操作が多くなり更にスピードが下がる。→当然、脱出加速も影響を受けて更にタイムが遅くなる。
なのでコース中央のフラットな路面部分で安定して定常旋回した方が素早くコーナリング出来てタイムも稼げると考察しました。
なるほど。
同じ回転半径でアウトインアウトで走った方が早いのではと思ったのですが、イン側と中央でコンディションが異なるんですね。
@@平木吾郎タイム的にも速くなってるんですか?にわかですいません。
古いサーキットなのに、こんなふうに新しいラインが見つかって更新されていくって、なんて奥深いコースなんだろう?!😲
ジョンフーゲンホルツ氏の設計は素晴らしいですね。
工事全般の監督もされたそうなので出来も良いんだと思います。
神が作ったサーキットなので(笑)
タイヤとマシンの改良とかでこっちが速いってなった訳じゃないんだ?
@@とんぬら-f7d私は今と10年前のマシンやレギュレーションの差異による部分が大きいと考えます。
プロ集団が10年前には今のライン取りを試さなかったとは考えられないです。
F1のレギュレーションが変わって車の特性が変わっただけだと思われます。
現在もカテゴリーによっては内寄りのラインが速いです。
スケートのパシュートで減速せずにあえて外を回る方が消費を抑えられる話を思い出しました
意味合いがちゃうけどな
@@ーはるひろ
いや、同じことだぞ
運動エネルギーという概念は人もマシンも同じ
理にかなってます
バリバリセナ世代のおばちゃんです。今回の動画配信どうもありがとう。とても見やすかったです😊
最初にこっちの方が速いと見ぬいたのは誰だったんだろう。
いろんなコーナーの連続で車両の重量や馬力もその時代のレギュレーションで変わっていく中、
歴戦のレコードラインよりも速いラインを見つけられるドライバーはさすがです。
なるほど、舗装の変化によるクリッピングポイントの変化や車にかかるグランドエフェクトの力が違うからか。2013年当時同じように走っても早くないんでしょうね。
2013ではみんなクリップついてますけどシューマッハ兄がフェラーリ時代に若干大回りしてましたよ(2023ほどではないですが)
クリップ着くより速度を落とすを最低限に大曲してダウンフォースをキープする方が速い事ですね
こんなコーナリング初めて見た
たぶんシュミレーションで分かったんじゃないでしょうか?
ドライバーが本能的に走ればインにつきたくなるものでしょうし…
ドライバーがそうしたいと言ったとすれば凄いですね
10年前のF1の音ってこんなに美しかったんだね。
でもこの頃すでにV8じゃなかったっけ?V10の悲鳴みたいな金属音がなつかしい…、V12はさらに良かったけど。
今年のマシンもカッコイイと思うんだけどなぁ…
V8ってただうるさいだけなイメージあるし…
V10は官能的でいいし、V6ターボは静かで耳に優しいし
昔は良かった病なんじゃない?
@@hinatacamera時を遡るほどエキゾーストノートが美しく感じるのは否定できない所がある。
HVになってから鈴鹿から足遠のいたわ。やっぱりNAのあのけたたましいサウンドこそが現地で観る醍醐味なんよね。アレがないなら、正直家でテレビで観てるほうが快適だしレース展開もわかりやすいし
グランドエフェクトカーの特性とホイールベースの長さからボトムスピードを上げて路面変化の少ない所(路面との隙間が一定のほうがダウンフォースの変化がない)
を回ったほうが速くなる
てアロンソやハミはそのセオリーのスキをついてインから抜いてた。
フロア長が長いので、インサイドを走る時のバンクの急激な変化を嫌う。
アウトサイドに近いことで、ボトムスピードが上げやすくなり、ダウンフォースが稼げる。
→ヘアピン立ち上がりのトラクションもかけやすい。
ちなみに決勝になると、速度をしっかり落としてタイヤに負荷をかけないようにインサイドを使うドライバーもいました。
👍️を押した奴本当に分かってんのか?
どなたか、今一度、専門用語を使わない解説をお願いします。( ˊᵕˋ ;)
うーん、素人の考えだけど、最短距離を走って速度を落とすよりも、大回りでも速度を保つコーナリングの方が速かったって事??
イン側(赤と白のシマシマの方)に寄って曲がると急なカーブになってしまうのですが、昔と比べ車が大きくなって方向転換が難しくなったり、バンクと言ってカーブに角度が付いてることがあって、イン側の方によるともっと角度が急になって車の姿勢が乱れることが増えました。
その姿勢の変化があると単純に運転が難しくなったりスピードが落ちます!
あとは車が単純に重くなってスピードを落とすのを嫌ってるというのもあります。
なのでアウト側(赤と白のシマシマがない方)に行って速度を出来るだけ落とさず、加速をしやすく。そして、ダウンフォースといって簡単に言うと、空気の力で車を地面に押し付け速く曲がれるようにする物があります。
ダウンフォースはスピードが速ければ速いほど強く働き、ダウンフォースがあるとタイヤがよく地面に食いついて加速がしやすくなります。この加速だったり、加速させることをトラクションをかける言います。
ただ、トラクションをかけるとタイヤに負担がかかります。タイヤは何周もするとだんだん曲がりにくくなって来たり、加速しにくくなります。タイヤに負担をかけてしまうとタイヤがすぐボロボロになりやすくなります。
予選などの1発アタックの場合はあまりその辺は考えてませんが、決勝は1時間半前後走るので出来るだけ温存したいです。なのであまりタイヤのかからないイン側に行ってトラクションのかかりを悪くし、タイヤを温存すると言うドライバーが居るのです。
専門用語を出来るだけ入れずに説明しました。わかりにくかったらすみません()自分はにわかなので詳しくはググってもらった方がいいかと思います!
@@chaikagome9725
本来はカーブの内側を走った方が速いけど、内側は高低差がきつく今の車体がデカいF1では曲がりづらいからあえて大回りしてる。
ただ、大回りするとカーブを曲がる最中や前後のスピードが上がってタイヤの負荷が大きくなるので状況によっては内側を走ることもある
セナ→ハッキネン→アロンソが強くなってきた頃ぐらいまでは夜中寝ないでよく見てたんですが、20年前の迫力と感動を思い出しました。
ありがとう。
セナ、プロスト、マンセル、パトレーゼ、ピケ、ベルガー、アレジ、シューマッハ、中嶋悟、鈴木亜久里、片山右京…あの頃が自分の中ではMAXでした。録画して何回も見てました笑
@@ケセラセラ-b7t さん
日本人弱いけど頑張ってましたよね〜(^^)
ドライバーの名前見ただけでほっこり☺️ウィリアムズ、マクラーレン、ベネトン、ロータス、ティレル、リジェ、ジョーダン、車体の形もカラーリングも大好きで。三宅さんと今宮さんと川井さんの実況も大好きでした。思い出させてくれてありがとうございます。
あのイモラからF-1をみれなくなりましたね。前日予選で中止を決定して欲しかった。
10年でこんなに違うのに、いまだにトップレベルの走りをするアロンソがすごい!
鈴鹿のヘアピンのイン側は荒れやすいしカントがきつくなるからタイヤのストレスが偏りやすい。
低速コーナーはタイムに大きく影響しないから消耗を抑えるとこのラインとなる。
ヘアピンだけでなく他のラインも面白いですよ。目の付け所がいいですね!
今でも残ってる人はアロンソ、ハミルトン、ペレス、ヒュルケンベルグ…F1で長年頑張るのは大変!
ニコが表彰台に立つ姿が見たいです!
野田ジュジュの表彰台が見たいです
欧米はヒュルケンベルグとか発音しないんだな。皆ハーケンバーグという。ヒュルケンってめちゃダサい😂
@@user-le4zc4bl8d 英と米ですら違うんだから当たり前やん。
鎮痛剤でもイブプロフェン(米)は英だとアイブプロフェンだわ。
ミハエルでもマイケルでもミッシェルでも似たようなもんだわ。
@@2Late-AY ドイツと英語圏の違いじゃなく日本だけ違ったらおかしいわなw
@@user-le4zc4bl8d
それただ単にドイツ語読みか英語読みかの違いでしょ
ミヒャエル・シューマッハも英語読みだとマイケル・シューマッカーになるし
ギリギリの旋回スピード保ちながら極力少ない舵角で抜けてくライン取りと車体を暴れさせずに踏んでくアクセルワークとてつもなく繊細な事してて凄いやF1ドライバー!
やっぱり2013年のマシンが見た目も音も好きだ
回り回ってMシューマッハみたいな出口のトラクション重視のラインになってますね。
ターンの奥で一気に方向を変えて早く車体をまっすぐにするライン!
タメになる比較動画を、ありがとうございます。
侵入前のスピードが全然違いますね。
昔はアウトインアウトが絶対法則だったと思いますが今は違うだなんて知りませんでした。
それにしても昔の多気筒超高回転型エンジンの音は官能的で魅力的でしたね。
今は、街中のくそババアが運転するクソ小さい軽自動車が一番アウトインアウトしてますよね
アレどうにかなりませんかねw
左に曲がるのにそんなに右に膨らまんでもw
自分でも同じこと思ったよ、今でもゲームではアウトインアウトしてるもんw
今年も行かれていたのですね!
去年もこの話題で盛り上がっていましたね。
現代のF1はどんどんサスティナブルになって、早さだけでなく耐久面(燃料と電池の使用最適化、持続可能燃料への変更、タイヤ使用本数の制限など)も考慮して走る時代になりました。
迫力あるエンジンサウンドを懐かしみつつ、それが感じられなく程エンジンの効率が上がってきているんだな、とも思うこの頃です。
来年の春は行きたいなぁ。
鈴鹿を走った事がある人は分かると思いますがインに付くとその後が思いの他登ってます。アウト側はほぼフラットなので加速に影響が無いからと言うのもあると思います。
鈴鹿のサーキットを走った事も今後走る機会も(多分)ないから、説明されても分からない
難しい専門用語でもなければ、説明されたら分かるだろ(笑)
せやな
わかるやろ
でもそれは2013と2023の違いではないよね
つまりかつてはああいう場所ではアウトインアウトが常識だったのが、今はマシン性能も相まって変わってしまったと言う事なのかな
時代が変わったんだねぇ こうやって新しい走り方が見つかっていくんだね
90年代の頃は、テレビにかじりついてF-1を見てた人間です。
めちゃくちゃ久しぶりに鈴鹿のヘアピン見たけど、昭和シェルのマークは無くなったんですね笑
CPも時代と共に変化するとは何とも味わい深い。
ヘアピンでこれが正解とは、驚いた。鈴鹿サーキットって凄いね、世界の宝ですね。観に行こうかな。
エンジン音が甲高いNAから低く唸ってタービン音が加わるターボに変わったのが印象深い
F1関連の映像を十数年ぶりに見ましたが、直前の右コーナーをすごいスピードで急カーブ、また地面に吸い付く様な挙動にすごいなーとシンプルに思いました。
佐藤琢磨は昔一人だけ今っぽいラインで走ってましたよね。
最近F1を見てなくてレースゲームもやってないので勉強になりました
スプーンへの伸びで差が付くとしてバトル中はどこを通るか悩ましいとこですね。
今年は最終コーナーイン側走行も定石化したようですし、あと、130R出口をアウトいっぱいまで行かず左側に寄せて抜けるのも目立ってました。
シケインがまだ存在していなかった時代、最終コーナーが全速力可能でストレートの一部と化してしまい130Rが事実上の最終コーナーと
なってしまったのでシケインを設置したと聞き及びました。
技術の進化によって130Rがストレートの一部と化す時代もやって来るかもしれません。。。。。
@@たかすきじんさく
ウェットでない限り、130Rも全開で回ってますよ…
ヘアピン手前の110Rの速度から全然違いますよね。
ターボになる前のエンジン音、やっぱイイですよね。
中嶋さんがスクールでこんな走り方してたら怒るよと言わしめた現代F1のヘアピン走行
@@yTjfiseお前はatしか運転出来んだろ
いや、不思議だったのですが、付けてないですよね?なんで?
@@水野咲-g9j
トルクがあるから加速を重視してあのラインになるんだとか
どちらの年代のF1も格好良くて音も素晴らしい。今のF1もとても魅力的だと思います。😊
シャシー性能がものすごく向上して、レコードラインが変わったんだな。インにつけないから目印というか目標がなくてそういう意味でもコーナリング難易度が上がっていると思う。
回転数と速度で(またはエンジン音とギアで)合わせて走り抜けているんだろう。だからこそ、最後の角田はラインが微妙にずれてスライドしたんだと私は勝手に思っている。
まだ、F-1観戦の夢は叶っていないけど、どうせ観戦するならヘアピンが一番楽しそうだと思わせる動画でした。いや、本当に面白い動画だった。ありがとう。
意味わからんw
@@ああ-p1h4g
俺も全然わからんけど、車の性能が上がって最適なコースが変わったんでしょ
そして、今の最適コースは道の真ん中を走るから、赤白の縞々に沿って走ればよかった昔と比べて難易度が高い
多分こんな感じ
@@いちはちよん全然わかってない人のコメントじゃない😂
@@mktfjt7790
マリオカートとイニシャルDの知識で解読しました
でもシャシーだけは意味わからん
最初「10年前のサンプルの癖が強い!」と思ったらいっぱい出てきて安心したw
おまけが最高に良かったです。来年もシート確保出来たので良かったです。
次こそはニュージーランドドライバを打ち負かして欲しいですよ
ほえー 今こんなんなんだ。おいらは全く詳しくないから皆さんのコメも興味深い。
ヘアピンの処理の問題というよりデグナーからヘアピンまでの速度をしっかり稼いで削ったほうが今の車だと速いのと、ヘアピンの手前の車速が速いのでコーナーの奥まで減速してクイックにターン、加速の速さで次の右ロングでの処理に有利な位置についてまっすぐ加速っていう戦略でしょうね。って似たようなことを車重も絡めて説明されてる方がいますね。
S-FJとかでこのラインで走ってもおそらくタイム削れないと思います。
出前のコーナーで一気にインに入ってそのままアウト寄りに少しイン寄りにコーナーに入ってる。昔はべったりイン寄りでコーナー駆け抜けてますね。でも見てるこっちは両方共綺麗ですね、ありがとう。
ヤバい!
ずっと見ていられる!w
作業用に同じコーナーばかりの年代別の3時間くらいの動画が欲しいかも。w
セナプロ時代とか見たい。
鈴鹿のヘアピンなら95年のフェラーリ。
美しいV12サウンド。
素晴らしい動画ありがとうございました。
あまりスピード落とさなくても曲がれるようになってんだな
色んな技術が向上してんだな
なるほど、そういうことですか
@@EIJI26
安全のため高速で曲がれないようにレギュレーションが変更され尽くしたあげくの技術の勝利やで
@@nyanyannekoneko3858
高速で曲がれないようにしたの?
それとも高速で曲がれるようにしたの?
どっち?
ど素人でオススメにでたけど無知で😅
ダウンフォースの影響かと勝手に思ってたけど違うのかな?
@@まねきねこ-u4eそれもあるんじゃない?車体重量だって当時より重くなってるはずだし。
今も現役のドライバーがいることに改めて尊敬の念を送りたい
鈴鹿に限らず唯一無二のラインで攻めるアロンソが大好きだ
車両のスペックが変わるにつれてレコードラインも変わっているんですね。
実に為になりました。
山本尚貴がヘアピンの解説してるので「鈴鹿サーキット」の公式ch見るのがオススメ。
端的に言うとヘアピン侵入までブレーキを遅らせて速度を稼ぐのがトレンドらしい。
鈴鹿GP前にその動画見てたから、中野信治さんがマックスはアンダー出しちゃってますねーって言ってたの聞いて、理解してないんだって不思議な感覚になったわ。
しばらくF1は、見てなかったので、ヘアピンの走り方が、変わったのには驚かされました
よくわかんないけど、カーブする時にちゃんと減速して安全運転を心がけてて偉いなって思った!
このライン取りを導き出したシミュレーター&エンジニアこそ褒められるべき
クリッピングを奥に取るともまた違う感じなんですかね、こんなに印象が違うのも不思議な感じです
コーナー全部に渡ってイン側が1mは開いてるから同じ曲がり方で内側を回れるはず。
そうしないってことはイン側に踏みたくないもの(バンプ等)とかがあるってことかな?
レギュレーションでマシンが変わり、ラインも変わるんですね。
因みに1991年にこのヘアピンコーナーの入り口で観戦しました。
かなり減速しているのに、ダウンフォースを体感した瞬間でした。
91年
日本で最もF1が人気あった年
素晴らしい
二輪も四輪も91.92年辺りが最高にカッコよかったし未だに憧れる。
おまけはチェコのマグヌッセン撃墜シーンかと思ってワクワクしたよ😃
どちらにもアロンソがいるのは凄い!
グラウンドエフェクトカーならではの代表的コーナー
タカハシリョウスケの解説がききたい。
面白い動画でした!
ダウンフォース強いから結構早い速度でコーナー入れるからインインしなくてもアウト側からが普通になってるのね
一番驚いたのは2013年が10年も前だということ。。。。。
そして2003年が20年も前だということ。。。。。
1990年代にここで何回か見ましたが、1回だけセナが4輪スライドさせながら回っていった時は感動しました。
スーパーフォーミュラの『TEAM MUGEN』のエンジニアさんの解説によると(スーパーフォーミュラでもインに付かなくなってきてるとの事で)
「ぶっちゃけ(低速コーナーの)ヘアピンは無視してクルマを作っています」
「ハイスピード側にクルマを合わせると、車高変化を規制してダウンフォースを稼ぐために、サスペンションが相対的に硬めになります。ただ、そうなると低速側はグリップせずに小回りができなくなります。だから少しでも車速を稼いでダウンフォースを加えることで、そのネガティブな点を打ち消す走りをせざるを得ないのではないかと思います」
「そもそもF1でそれが主流なのは、ダウンフォース総量が多いことで足回りが硬いんだと思います。去年からグラウンドエフェクトカーになり、下面でよりダウンフォースを出しに行くようになったことで、より厳しく車高制御をしていると思います」
「また、小回りをするとなると、風が前から入りにくくなると言いますか……コーナーのRが小さい(より鋭角なコーナー)ということは、クルマの正面から風を受けられず、斜めから風を受けることになります。そうなると、ウイングやフロアの機能が低下します。だから大回りをして、できるだけダウンフォースを確保したいという側面もあるのではないかと思います」
ついでに言えば、最終コーナーの立ち上がりもアウトまで膨らまなくなったとの事。
良コメ
映像も見やすくなってる気がする
やっぱり車重が重い今の車両ではインにはつかず(突っ込みインではそのあとの加速が遅い)に定常円でさらっと回るんだろうな。そんな感じの動画ですね。
大体今のF1て重量が以前のと比べると100キロ以上増えとるのと違うのかなどうも曲がりかたなんか見てると身軽さがなくなったような感じが
してしょがないんやけどな
いや、それでは動画で一瞬たりともインにつく瞬間がないことが説明できない。
定常円の半径を一番大きくできて高速で走り抜けられるのがアウトインアウトなんだから。
10年前にTVでF1中継を良く観てたけど、今でもアロンソが走ってるのに驚いた。
可夢偉選手は先見の明が有ったという事ですね。アウトから抜きまくって表彰台、最高でした。
あれは痛快でした
日立Astemoシケインからホームストレートにかけても変わりましたよね。F1ではマクラーレンくらいでしたが、ピットウォールよりでフィニッシュする様になりました。昔は当然アウト側でしたから、驚きました。
アウト・イン・アウトが基本って時代しか知らなかったから新鮮
今はこうやって走るんや~
全然F1のこと知らないけど、10年前とエンジン音が明らかに違うから、エンジンの特性が変わってこのラインがいいって事なのだろうか。昔の車体でも実は2023年のラインで走ったほうが早かったという事なのだろうか。
昔のエンジン音は痺れます。このコーナーのラインどりの違いについて解説が欲しいです。
当時と最近での違いは大きくはエンジン。大回りの方が回転が落ちないのでターボ過給圧が下がらない。(遅くならない)昔は速度を下げても踏めば加速が戻って来ていた。
自分がF1にハマってた頃からもう10年経っていることに衝撃を受けている。
今年からF1見始めた初心者なのですが、このライン取りの違いは何から生じるものなんでしょうか?
マシンの加速力、路面の舗装状態もありますよね。。。
何よりタイヤがヘナチョコが大きいかなw
2023年はクリップギリギリまでブレーキを残しててパーシャル時間が少ない。
ブレーキ性能が上がった影響?ターボのせいで低回転が弱くて高回転を維持させるための大回り??
とても興味深い動画でした。
進入、旋回、脱出の速度もさることながら
タイヤにまで気を回してライン取りするようになってるんですね。
興味深い
むしろタイヤに気遣ってるのはデフォルトよ
タイヤ死んだら競ることできないから
バトンが鈴鹿1000kmスポット参戦してた時最初は現代F1の走り方してた記憶
確かに変わりましたね。前は十分減速して丁寧にイン突いてる感あるけど
マシンの性能が上がったのか突っ込み重視でコース幅いっぱい使ってる感じする。
角田君は幅いっぱい使いすぎだっつーの・・
いろいろな意見があるけど、総合的にマシン性能が向上して、突っ込み気味で入っても持ちこたえれるというのが解りやすいです。
@@snake-bite いやあ、私の前コメは「スピンしてコース幅全部使いなさんなよ」という意味でしたw
ヘアピンの曲がり方の違いにびっくりしたけど1番びっくりしたのは10年経ってもアロンソが現役なのが凄すぎる!!
NA時代より車重が160kg位重くなりスリック&ワイドタイヤになりトレッドが20cm広くなりホイールベースも長くなりその上エンジンパワーが上がり速度は速くなったが車重、速度増加で右コーナー抜けてからブレーキングしてクリッピングに付こうとするとブレーキングがきつくなりトレッド&ロングホイールベース化で小回りもきつい。だから今のライン取りになってるのだと思う
これは面白い動画ですねえ。そしてこんなにみんなして一斉に変わってるのに確実にこれだっていう答えが無いところも
The distance between front wheel and rear wheel is longer than before; also the power train was not turbo powered in 2013. I am not sure that if these reasons made the different to attack the corner.
ありがとうございます、よくわかりました。❤
2013アロンソ、2023アロンソが当たり前のように流れている不思議笑
1981年の鈴鹿F2はグランドエフェクトカーでしたが、アウトインアウトを守っていましたね。
当時とはマシンも路面状況も違うので比較にはならないですが、時代によって走り方は変わるもんなんですね。
すいません。
その当時エンジンは、NA でしたか。?
それともターボでしたか。?
全員同じラインって事は完全にレコードラインが変わってるのか
これだけ劇的な変化は凄いっすね
アウトインアウトじゃなくなってる!
それにしても10年前のマシンのノーズが変わって本当に良かった。
今のコースレコードは、2017のフェラーリ S.ベッテルですね。
マシンのコーナー速度が速くなったから、スピード維持してスプーンまでの速度を上げてるんですね。
SUGOの2コーナーはアウトに膨らむと3コーナーが曲がれなくなるから、人によって膨らみ量違くて面白い。ワンメイクレースだと尚更個性的で面白い😁
コレは興味深い比較映像ですね
走り方さることながらエンジン音がここまで違うとは。
昔のかん高い音がレーシングカーって感じで好き。
ダウンフォースとか色んな要因はあるんだろうけど、1番は車体そのものがデカくなったのが影響してるんじゃないかな。
ホイールベースが長くなってるから小回りしにくいだろうし、クリップに付こうと思ったらもっと速度落とさないと曲がれない。だったら多少犠牲にしても大回りしたほうが結果的に速いんだと思う。