【パース】消失点はどこ？立方体を回転させる
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- 本動画はX上で行った配信を編集したものです。パースは理屈で考えると大変！
「こいつたちがいる！」チャンネル様からご質問をいただきました。
/ @8796panda
誠にありがとうございます！
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今、描いている漫画で同じ悩みに陥りましたがこの動画で理解することができました！
質問者さんと同じように回転についての考え方が載っている教訓本が探せなかったのでありがたいです😭
本動画がお役に立てれば嬉しいです！回転する物体の消失点は分かりづらいですよね。
コメントありがとうございます！
動画上がったから見に来たら、まさにさっきわからなくて頭抱えてたところだ！
わかりやすいです、ありがとうございます😊
コメントありがとうございます！斜めの箱のパース、考えると難しいですよね。ご参考になれば嬉しいです！
Seus vídeos são bem legais, Poderia colocar legandas automáticas em Português? Fica bem difícil para mim assistir seus vídeos em inglês 😅
Obrigado por assistir o vídeo!
Como o suporte é difícil, experimente a função de tradução automática do TH-cam por enquanto.
ちょうど私も同じ疑問を抱えていたので大変興味深い内容でした。
要はオブジェクトが斜め回転を伴う場合、それが元々は一点透視や二点透視で描かれていようと実質は三点透視的なパース感覚が必要ということなのでしょうか？
たとえば人体を描く際、「まず人物を二点透視で作った大きな箱に入れる、そして箱中の人物の体パーツをそのパースに沿った形の箱単位で構築する」という講座をよく見かけます。
これは棒立ちとか単純なポーズを描く場合だと確かに有効で、胴体や腕などを構成する箱は人体を収容する大きな箱の二点透視パースに沿った形で容易に組み立てられます。
しかしちょっと複雑なポーズを描くとなれば、どうしても個々の人体パーツを角度のついた箱として捉えざるを得ません。
動画に対する私の理解を適用すると、この場合二点透視で描いていたはずの人物を現実には三点透視的に描いていることになるのかと頭が混乱しています。
回転するオブジェクトなどの消失点を求める二点透視と三点透視で考え方が異なります。
本動画では19:04 までは二点透視。以降は三点透視で解説しています。
まずは19:04まで。二点透視における回転するオブジェクトの消失点の見つけ方を理解するのが良いかと思います（19:04以降の三点透視の考え方はいったん置いておいて）
人体を大きな箱と入れて描く、という考え方もよい方法かと思います。ただ胴体や腕などを箱にいれて考える方法は、おっしゃる通りパースがとても複雑になってしまいます。
まずは人体の描き方とパースはいったん分けて考えてもよいかもしれませんね。コメントありがとうございます！
パースについてではないのですが質問です。
トーンは3枚重ね貼りすることは可能なのでしょうか？
例えばなのですが、電気のついていない暗い部屋を描く時、基本最後に背景全体にグラデトーンなどを貼ると思うのですが、すでに色のある家具に60線30%のトーンを貼ってあり、さらにその家具の影に60線10%のトーンを貼ってあります。この時影トーンはすでにずらしているため、最後に貼るグラデトーンが60線30%のトーンとかぶってしまい、家具の影トーンのみが残り色トーンが消えてしまいます‥。
影線やハッチなどでうまいこと表現するしかないのでしょうか‥？
コメントありがとうございます。私自身、アナログの現場で処理の担当ではなかったこともありトーンの重ね貼りに関してお答えができません。（自信のある答えを持っておらずすみません。）MAEDAX
@@Haikeibijuku 返信ありがとうございます！承知いたしました。いつも動画楽しみにしております！