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高校卒業して2年経った今日、本気で夢を叶えるために専門学校に入学してきました。大学に行くか音楽やるか迷った結果、心から大好きで夢中になれるものに人生かけてみようと思います。BUMPに何度も救ってもらったこの命、違う形にはなるけど今度は自分が世の中に還元して1人でも多く幸せにします。
6か月後に見つけてしまったその後はどうですか?自分より若い人らもいるかも知れない、成功も保証ない環境に突っ込んでいける勇気に脱帽です。まじでめちゃくちゃ応援してる。頑張ってほしい。いつか私にも聞かせてほしい。
Apple Musicで聴けるのに、ここに来てみんなのコメント読んで共感する時間が好きです。
最後に間違った旅路って認めた上で正しさ祈るの最高に切なくて好き。
「選んできた道のりの正しさを祈った…」全ての若者がいつしか感じる、あの言い知れない焦燥感を、この一節に集約できる藤くんの詩的センスに脱帽
コメント失礼します!ちょうどその部分でこのコメントみつけました!!本当脱帽します!
別にその一節自体は普通の言葉では
死ぬほど疲れた日にロストマン聴いてボロボロ泣くのすき。全ての苦悩はBUMPを際立たせるためのスパイス。
歌詞にも出来そうな天才的コメント。
苦悩をそんなふうに昇華できるのはすげえ天才
ロストマンが入ったアルバム[ユグドラシル]初めて聴いた時のドキドキ ワクワクは19年経った今でも鮮明に思い出せるCDを買うだけじゃなくてMDにも録音してSONYのウォークマンを使って通学時間毎日聴いていた大事な試合で負けた時受験で失敗した時も震災にあった時も挫折した時も失恋した時もコロナ禍で尊敬する師を亡くした時もこの曲がそっと心に寄り添ってくれたもう一度 頑張ろうともう一度 踏ん張ろうと思えた15歳の時に初めて聴いたあの日の自分と34歳になった今の自分を比べると今の自分は傷だらけだけどだけどあの日の自分が描いていた夢に一歩一歩着実に近づいている途中コロナにもかかりガンも患ったけどまだ生きてるいつか死ぬ時あの世で待っている大切な友人や先輩にたくさんのお土産話をもっていけるよう今と明日を頑張ろうそう思えるのはこの曲のおかげだBUMP OF CHICKENの皆さん本当にありがとう
とても太い幹
歌:BUMP OF CHICKEN作詞:藤原基央作曲:藤原基央状況はどうだい 僕は僕に尋ねる旅の始まりを 今も 思い出せるかい選んできた道のりの 正しさを 祈ったいろんな種類の 足音 耳にしたよ沢山のソレが 重なって また離れて淋しさなら 忘れるさ 繰り返す事だろうどんなふうに夜を過ごしても 昇る日は 同じ破り損なった 手造りの地図辿った途中の 現在地動かないコンパス 片手に乗せて霞んだ目 凝らしている君を失った この世界で 僕は何を求め続ける迷子って 気付いていたって 気付かないフリをした状況はどうだい 居ない君に尋ねる僕らの距離を 声は泳ぎきれるかい忘れたのは 温もりさ 少しずつ冷えていったどんなふうに夜を過ごしたら 思い出せるのかなぁ強く手を振って 君の背中にサヨナラを 叫んだよそして現在地 夢の設計図開く時は どんな顔これが僕の望んだ世界だ そして今も歩き続ける不器用な 旅路の果てに 正しさを祈りながら時間は あの日から 止まったままなんだ遠ざかって 消えた背中あぁ ロストマン 気付いたろう僕らが 丁寧に切り取ったその絵の 名前は 思い出強く手を振って あの日の背中にサヨナラを 告げる現在地 動き出すコンパスさぁ 行こうか ロストマン破り損なった 手造りの地図シルシを付ける 現在地ここが出発点 踏み出す足はいつだって 始めの一歩君を忘れたこの世界を 愛せた時は会いに行くよ間違った 旅路の果てに正しさを 祈りながら再会を 祈りながら
接客業でメンタルボロボロになったとき、帰りの車で聞いて号泣した。自分で決めた仕事だからもう少し頑張ってみようと何度も助けてくれた曲。今きいてもなけてくる
そうなんよなどんな風に夜を過ごしても自分が大嫌いでからっぽで過ごしても自分が大好きで幸せいっぱいで過ごしても昇る日は同じなんよじゃあ毎日どうやって生きようか
昔、歌詞の最初の状況を上京と勘違いしていて大学に行って旅立つ自分と重ねていた。あれから結構たったな。ロストマンが箱根駅伝のcmで流れた時は痺れた。選曲した人天才だよ。
自分も最初上京の歌だと思ってましたw
ルナスパイダー 箱根駅伝で流れたとき感動しましたよね!新年早々に聞いて、「あ、今年頑張れる気がする」って思った!
東京賛歌みたいですね
2019年の始まりがロストマンだなんて最高すぎる1年でした
自分の知り合いは「ジョー、今日はどうだい?」だと思ってたらしい。ジョーって誰だよ!
関ジャムで、メロディが先にできてて、「こいつ(メロディ)が歌いたいことはなんだ?」で歌詞ができたという話を聞いたときはびっくりした。テーマが壮大すぎて、これが後付けなんて。でも、改めて聴いてみると、「メロディが歌いたがっている歌詞」だから曲として聴いたときにすごく心に響くんだな、ってことに気づいた。バンプの歌詞って言葉の数以上に伝わってくるものが多いけど、それはメロディにすでにメッセージが込められているからなんだな、と。
この時はまだ曲先だっけ。最近はずっと詞先だよね
この曲、一番くらいに好きなんだけど普段から聴けるような曲じゃないんだよな。安直に聞いてると自分がぶっ壊れそうな感じがする
最後にUPされたこの曲の終わりが「再会を祈りながら」なの、本当にあたたかいな。
自分は、この歌詞に登場する僕と君は全て、時系列と世界線が違う同一人物だと解釈してたから、全く暖かいとは思いませんでした笑
捉え方だよねん、どっちも素敵だ。
あああ 俺もそう。自分とは違う選択をして違う人生を歩んだ自分。道を見失わず、進みたい方向に進めた自分と道を見失って迷ってしまった自分(ロストマン)との対話の曲だと思ってる。
コメ主が言いたかったのはコロナ禍ってことで公開されたMVの中で最後にUPされたこの曲の最後が「再会を祈りながら」ってのがあたたかいってことでしょ
@@kb5s84 絶対それ
Mr.Childrenの桜井さんが21世紀最高の曲と評するのが納得しちゃう。動き出すコンパスさあ行こうかのところで、魂が震えあがる。
そんなこと言ってたんか
@@DAHLIA1_桜井さんは「バンプのメンバーになりたい」って言ってるくらいの大ファンだからねバンクバンドでもカバーしてたし
いろいろ言いたいことはあるがとりあえずこれだけは間違いない。BUMP OF CHICKEN最高。
ミスチルの桜井さんに2000年代最高の曲と言わしめた曲ですね。聴く時の感情で聴こえ方が違ってくる、深くて大好きな曲です。
Maki ron (´-ω-)ウム
私も叫び続ける。JPOPの最高傑作がBUMP OF CHICKEN「ロストマン」。BUMP OF CHICKEN最高。最高。
人生に行き詰まってた若い頃、いつ聞いても自然と涙が溢れてた嫁ができて子供ができて、もう迷いがなくなったはずなのに、不意に聞いても同じように泣けてくるのは何故だろう
歌詞の中の「君」はあの頃に夢見ていた理想の自分自身って事に28歳で気付いた。
君って他の誰かのことだと思ってた、確かにそのほうがしっくり来るね。
気付くの遅いわ!笑ちなみに1番の君は理想の自分で2番の君はこれまでの自分です
BUMPの曲って自分の置かれている状況でふと歌詞に気づくことがありますよね
このコメント見て、改めてしっかり歌詞を考えながら聞いた。10代の頃は[動かないコンパス]って、進んでいないような、ネガティブなイメージだったけど、20代の今改めて聞いて、コンパスの針が動かないってことは、芯はぶれていない/進むべき方向を向いて止まっているって事なのかなぁと考えられるようになった。
バンプが大切にしている28周期の歳ですね!
何が幸せかって曲聴きながらコメント欄見るのが1番の幸せ
「SPY×FAMILY」でバンプの存在を知りました「ロストマン」は自分の過去&現在と重なって、聴いてて涙が出ます「才脳人応援歌」「話がしたいよ」も。心を全て持っていかれる感じ。リズムにのる余裕もなく聴き入ってしまう。それも何回も。こんな素晴らしいバンドがいたとは。40代後半にして知れて良かったです
去年心臓病で亡くなった友達がとても愛した曲でしたこの曲を胸に僕は生きます
僕と君って、二者間のやり取りにも聴こえるし、現在と過去の自己の対話とも解釈できるから本当に深い曲
BUMPは聞く年代によって聞こえ方が全然違うから何回も聞きにきちゃう。
めっちゃ分かります。10代では思わなかった感情がある。
藤くんは、雑誌のインタビューで「このあとまた出会えるのですか?」と聞かれて「出会えません」と言ったんだったかな再会を祈りながら…忘れることはなくお互いに進むべき道を進み続けてるんだな今もロストマンは
同じ雑誌かどうかは定かではないですが、当時のインタビューでは「祈るという行為は他人任せでどうしようもない行為」とも答えていますよね。それを聞くと、最後の「再会を祈りながら」という歌詞には、再会を願う前向きな希望だけを歌っているのではなく、何かにすがってでも生きようとする弱くどうしようもない自分を歌っているようにも聴こえて、この曲に対する印象はがらりと変わった記憶がありますね。
@@tsubasahane9957 さんそうですね、いつもBUMPの曲は触れられたらドキッとするような核心を突いてきますよね。だからこそキレイ事じゃない強さや優しさがあって、心に響くような気がします。祈ることは他人任せだと感じていても、祈らずにはいられない せめて祈りたい…《ロストマン》というタイトルに、見失いながらも生きて、もがき続ける姿に感銘すら覚えます(^^)バンプのお話ができて楽しかったです。コメントありがとうございました。
@@user-bump-chihiro こちらこそ、だいぶ前の投稿にコメントしたのにも関わらず返信いただきまして、ありがとうございます。藤原氏としては歌にすべてを込めているんだろうと思うので、歌を聞けばわかるって部分もあるのでしょうが、インタビューなどで歌が出来た経緯とか当時の心境とかを聞くと面白いですよね(^^)祈ることは無駄だと悟りながら、それでも祈り続けるロストマンは、やはり格別ですね!
@@tsubasahane9957 さんほんとにそうですね。歌に全てがこもっているし、決めつけずいろんな解釈をできるように歌ってくれていているけれど、歌ができた経緯や背景が知れるのはとても面白いですよね♫新曲が楽しみですね!
「ロストマン」は、「ユグドラシル」を順に聴くとホントに最高で。特に「太陽」からの流れがすごくいいんだよね。壊れかけていたドアノブを開けて出た、その先を歌っているような気がするんだよな。
ロストマンを初めて聴いたのが中1。あの時はまだもう一つのA面だったSailing dayが好きだった。むしろそれ目的でCD買ったなー。でも歳を追う毎にロストマンの良さに気づいて、今じゃ今まで聴いた全アーティストの曲の中でこの歌が一番好き。で、34になった今思うのは、過去に向けた歌にも聞こえるけど、未来の自分に向けた歌にも聞こえるんだよな。独立して起業して、欲しいものも手にして、でもまだ何かに悩みながら迷いながら生きてる。過去の自分と今の自分と未来の自分、ずっとそうなのかもしれないし、きっとこの歌と人生を共に歩むんだろうな。間違った旅路の果てに正しさを祈りながら…本当に今の自分より一回り下の若者が書いた歌詞だとは思えないよ。有難う藤くん。
大学の授業で、教授がこのバンド好きすぎて経営学そっちのけでこのロストマンの愛を語ってた。
その講義聞きたい
いいなあそれw
羨ましいBUMPの授業なら何時間でも受けたい
その教授の授業、全部受けたいわ!
羨ましすぎる!!教授なる立場の人が好きなものをどれだけ熱く語るか、それがこのロストマンなら、新幹線代自腹でもいいから受けに行きたい講義
高校の時はロストマン聴いても特に何とも思わなかったのに35くらいになった今染みるのは何でだろう、「正しさを祈りながら」って、ダメな自分に寄り添ってくれているようで泣けます。
3:28 ああ、ロストマン気づいたろう 僕らが丁寧に切り取ったぁぁ↑↑↑ここが気持ち良すぎてカラオケでもつい選曲しちゃう
数あるBUMP OF CHICKENの名曲たちの中でも、この曲だけは別格の存在。殿堂入りと言ってもいい最高傑作
この歌の「君」というのが、別の道を選んだ別次元の自分のことってのをどっかで聞いた時、めちゃくちゃこの歌好きになったなぁ
インタビュアー「いつか再会できると思いますか?」藤原「無理でしょう(でも祈り続けていきましょう。その方がかっこいいから)」というインタビュー込みで好き
9年前に訳もわからずこの曲聴きまくって、今になって心にブッ刺さってる
「ここが出発点 踏み出す足はいつだって始めの一歩」ここがロストマンの歌詞の核心だと僕は感じた
高校の時、両親を失ってただただ悲しくて、なんのやる気もでなくて学校にも行かず閉じこもってたときがあった。その時に聞いたのがロストマン。この曲を聞いた後に「強く生きて、いずれ死んだ後に天国の両親に逢いに行こう」と思えた。「君を忘れたこの世界を愛せた時は会いに行くよ。」色んな歌詞の解釈があると思うけど、私はこの歌詞に人生を救われた。
国語の教科書に載ってもおかしくないくらいに詩のひとつひとつが洗練されてるこればかりは曲よりも詩に注目してもらいたい
パンツいっちょで扇風機の風浴びながら聴いてるけど、サビに入ったからか寒いのか分からないけど鳥肌たった。「君」の解釈によって恋愛にも1人の人生にも捉えられるこの曲こそまさにアートって感じ。この曲に限らず君の使い方が本当にすごい。
この曲が正に24になる歳でヅキヅキ刺さってくる、ロストした自分との再会や恋人との別れとしても聴くことも出来るんよな..
3:55のさあ行こうか(ロストマーンハァーン)のとこでカラーになる演出最高すぎでしょ
ハァーン♡︎
選んできた人生ではないのに、この曲で泣きそうになる自分が嫌で仕方ない。選ぶために努力をしてきた人に対して自分は空っぽな人間で、流されてきた人生だからこの曲を聞いてなく権利なんてないと思う。それでもこの曲を聴く資格を持つために、現状の中で足掻いて見せようと思う。
数あるオーイェーエーアハンの中でもローストマーンハァーン↑が1番好きです
数あるオーイェーエーアハンは草
ロストマンじゃない曲である曲ってなんですか?
猫きよ ベタに天体観測とか
@@きよ-d4m すぐ聴けてオススメなのはrayの「アッアァ♪」とスノースマイルの「君のいない道を~ 道を~ 道を~ イェエイ イェエイ ラララァーン ラララァーン ララララァーン~♪」辺りですね
今すぐ聴いてきます!
自分の周りにbumpファンが全然居なくて自分の価値観、周りと違う?とか感じた事あったけど世の中にこんな聞いてる人が居て、幸せになった。みんな、ありがとう!!
僕の周りもいなくて学校の先生くらいしかファンがいなかった。でも今回のクロノスタシスですごいみんな知ってて嬉しいような同担拒否なような、、、本音(にわか共が!)
最近の子、「天体観測」知らんからなぁ………その気持ち分かります……!
逆に自分の周り天体観測しか知らないです。いい曲たくさんあるのに。もちろん天体観測も好きですけどね♪
「ここが出発点 踏み出す足はいつだってはじめの一歩」この言葉がどんなに励みになるか。自分の選んできた道がたとえなんであれまたゼロから頑張ってみようっていう気になれる。ホントに良い詩。
神曲揃いのユグドラシルの大トリなんだから神ってるに決まってるんだよね
子どもの頃は家族とかにBUMPの良さを分かってもらいたくて仕方なくて、大人になった今思えば、すごく感情移入してたからBUMPを自分のことのように思ってて、自分を見て欲しかったのかなって思うこんなに好きなのに、2015年までしか追えてくて…何故かと考えたら、子どもを産んで、自分のことを考える余裕がなくなったからなのかも。そして今こうして、またBUMPを聴き始めたのは、少し自分に余裕がでてきた証拠だと思う。聞き初めはロストマン。最高の曲だから!BUMPが自分を肯定させてくれたから今がある!そしていつまでも、BUMPは自分のいる場所を確認させてくれる、大切な存在!ありがとう!
何食って生きてたらこんな歌詞かけるんだマジで天才
32歳のおっさんだけど久しぶりに聞いたら歌詞が刺さりすぎて泣いちゃったよ
BUMPの最高傑作なんて無限にあるけどこれが最高傑作だな
桜井和寿氏は24歳にしてTomorrow never knowsを生み出し、藤原基央は24歳にしてロストマンを生み出した。同じ24歳なのにオレにできるのはステイホームだけ。
ヘルニア國物語 まだ24歳は終わらんでしょ!今は羽根を温める時。素敵な24才になりますよう。
ヘルニア國物語 草。しょーもないなお前。人間やめてまえ
荒らしいるから無視しとこ
ステイホーム中に何かできないか考えようぜ 逆にチャンスと捉えるんや ついでに言うと藤くんはこれ書くのに10ヶ月もかけたんやで 天才にも努力と苦悩があるんや
僕も24歳ですか、家で友達とリモート飲みしかしてません。何も生み出せない歯がゆさ・・・。
コメント読んで、いま学生だけど大人になってロストマン聴くの楽しみになった。
バンプの曲を藤原さんが何歳で作ってたのかを調べてたら改めて化け物過ぎた10代から今までずつと1流じゃん、、、
中1の頃から20年近く、いつも自分の側に居てくれる曲。いつかの先生が言っていた「スタートラインはいつでも引き直せる。今日から、今からまた頑張ろう。」この曲を聴くとその言葉を思い出します。
人それぞれの「ロストマン」があるのがいいよな たった一つの曲なんだけど聴いた人の数だけの「ロストマン」が居るんだよ これはもう藤原基央の曲ではなく聴いた人の曲になるんだよな
会社の後輩がカラオケで歌って初めて知りましたが…めっちゃ人間臭いいい曲ですね。バンプっていい歌作るなって、改めて思います。
最近の優しい藤くんの声ももちろん最高なんだけど、このしゃがれ気味の魂から響く声が本当に好き。
今年で26歳になったけど、状況は何も変わらない。自分がなくて他人を軸にしてきたからずっと自分が空っぽのまま身体は大人になったけど、子供のままでこの先も怖いなって思ってたけど、久しぶりにこの曲を聞いて中学生の時とは意味が全然違ってくる。
こんな曲作れるのは、天才藤原基央だけ。
全員がそれぞれ別の方向向いてるのがこの曲を表してて最高にかっけえ
BUMPにハマり出した高校生の頃はあんまり何も感じなかったけど、社会人として生きて数年経って改めてじっくり歌詞見て聴くと、本当に最高傑作、涙出る
個人的にはこのロストマンはBUMP史上最高傑作だと思ってる。PVやメロディの素晴らしさもさることながら、歌詞の世界観が抜群。めっちゃ良い。今でも歌詞カード片手に初めて曲を聴き終わった時に感じた、一つの物語を読み終えたようなあの満足感は忘れられない。勿論この満足感は終盤に盛り上がりをみせてくるメロディも相まってのことだとは思うけれども。また、これはBUMPの多くの他の曲でも言えることだけれども、歌詞をじっくり読み込んでの考察も楽しい(例えば、「君」とは一体何なのか…等)。まあ歌詞の解釈はなんであれ私は、未来に第一歩を踏み出す勇気みたいなものをこの曲からもらったと思う。私もこの曲の「僕」のように「この選択は間違っていたのではないか…?」と後悔ばかりの人生を歩んできた。だからこそ、「僕」みたいに過去と決別して前を向いて歩きたいと思えた。ユグドラシルは名盤だとよく聞くけれども、もしトリを飾る曲がロストマンではなかったのなら、名盤とは言われなかったのではないか。
ユグドラシルって1つ1つの曲に物語があるのがいいですよね!
こんな大きな木も最初はちっぽけな苗だったんだぜ!この曲たちを聞いてくれた皆の心に芽吹いて、こんなに大きくなったんだ
ユグドラシルはアルバム通して全ての曲が素晴らしいので抜きでも十分名盤だとは思いますが、ロストマンが尚その価値を高めたのは間違いないと思います。
BUMP史上どころか邦楽のベスト10に入るレベルの名曲だと思う
自分が思う、ロストマンより歌唱力・演奏力が上の曲を聞いてもどうしてもロストマンに戻ってきてしまいます。自分にとってはそれだけ心にしみる歌なんだと思ってます。
3:24藤くんの足の動きが好き(伝われ)
びっくりするくらい聴いてきた曲なのに、30越えてロストマンの歌詞が違う方向からグイグイ刺さってます。最近はBUMP OF CHICKENのPV見ながら、音楽はもちろんですが、また4人が元気にしている姿が見れるまで頑張って生き抜こうと思ってます。
鼻には指が刺さってるようですね
正解は自分で作り出すものだと教えてくれる曲どんな道選んでも後悔や失敗はある「この道を選んでよかった」と思えるようにするのは結局自分の歩き方次第そうやって頑張ってれば「後悔する前に思い描いていた理想の自分」に胸張って再開することができるって曲だと思ってる
箱根駅伝のCMでイントロが流れた瞬間に、泣きたくなった曲。アルバムに収録されてるけど、MV公開はされてないこの曲を正月の有名番組CMに起用してくれた方に感謝。もちろんBUMPには言うまでもなく。
36歳です高校生の頃から聴いていて、最近はあんまり聴かなくなったBUMP。でもずっと私の一部です。
高校生の頃、この曲は私の特別で大切な一曲でした。大人になり10年経ってもロストマンは変わらずずっと私に寄り添い続けてくれてます。そんな曲に出会えて、BUMP OF CHICKENに出会えて本当によかった。
大河ドラマを毎年観てるけど、どんな偉人もBUMPの曲を聴くことなくこの世を去った。そのことだけで、偉人達より俺らの勝ちという結論だ。
2:50 辺りの「これが僕の望んだ世界だ」で藤くんと目が合うと、何度でも安心出来る
2:50
「破り損なった手作りの地図」「動かないコンパス 片手に乗せて 霞んだ目 凝らしている」心情を考えると切な過ぎて感極まる
不器用に作った手作りの地図でも、破ろうとして、結局出来なかったんだよ?!切な過ぎるでしょ。
藤原が靴に埋もれて虚空を見つめているシーンロケ地にあった丘に登ってはしゃいでいるメンバー3人とその3人を必死に静止しているマネージャーの高橋さんを眺めていたそうです。
草
状況はどうだい僕は僕に尋ねる旅の始まりを 今も思い出せるかい選んできた道のりの正しさを 祈ったいろんな種類の足音 耳にしたよ沢山のソレが重なって また離れて淋しさなら 忘れるさ繰り返す事だろうどんなふうに夜を過ごしても昇る日は 同じ破り損なった 手造りの地図辿った途中の 現在地動かないコンパス 片手に乗せて霞んだ目 凝らしている君を失った この世界で僕は何を求め続ける迷子って 気付いていたって気付かないフリをした状況はどうだい 居ない君に尋ねる僕らの距離を 声は泳ぎきれるかい忘れたのは 温もりさ少しずつ冷えていったどんなふうに夜を過ごしたら思い出せるのかなぁ強く手を振って 君の背中にサヨナラを 叫んだよそして現在地 夢の設計図開く時は どんな顔これが僕の望んだ世界だそして今も歩き続ける不器用な 旅路の果てに正しさを祈りながら時間は あの日から止まったままなんだ遠ざかって 消えた背中あぁ ロストマン 気付いたろう僕らが 丁寧に切り取ったその絵の 名前は 思い出強く手を振ってあの日の背中にサヨナラを 告げる現在地動き出すコンパスさぁ 行こうか ロストマン破り損なった 手造りの地図シルシを付ける 現在地ここが出発点 踏み出す足はいつだって 始めの一歩君を忘れたこの世界を愛せた時は会いに行くよ間違った 旅路の果てに正しさを 祈りながら再会を 祈りながら
高校から始めた新しい部活を続けようか悩んでいた高2の春。この曲は今の自分のためにあるのでは無いかと思うほど自分に寄り添ってくれた。この曲のおかげで部活を続けられた。ありがとうBUMP。
ベタな技法だけど、ハイハットがアウトロで裏拍に変わるのが、喪失感ややるせなさを受容して生きていく覚悟と前向きさを感じられて良い
44歳にして今だに思います。やってきたことの、言ってきたことの正しさを祈る。
BUMPが大好きだった10数年前の中学生時代、当時リリースされてた曲はほぼ全部聴いてたのに唯一このロストマンだけは地味でよく分からなくて、ほとんど聴くことがなかった。それから月日が経った今、音楽の嗜好も変わってBUMPを聴くこと自体がほとんど無くなった。でも、このロストマンだけは今でも聴いてる。どうなるか分からないもんだなぁ。
Eveも言ってたけど、ロストマンって聴く人の年齢とか状況によって歌詞の受け取り方が変わるすごく不思議ですごい歌なんよなぁ………。そして何年経っても色褪せないこの歌詞……いつもありがとうございます………!
この曲を知ったきっかけはミスチルの桜井さんだけど、おかげでバンプが大好きになれた。寄り添ってくれる音楽にどれだけ救われたか
夜に聴くとなんでこんなに染みるかなぁ………………音楽の力ってすごいのな。
BUMPの用法用量は夜疲れた日だから
すごい幼い頃に聞いたもんで曲名忘れてたけど昔聞いてた曲をTH-camで振り返ってる時にある曲のMVにロストって出てきてやっと思い出せた。実家のような安心感。
多分、ファンだから贔屓目に見てしまってるかもしれないし色眼鏡かもしれないが、BUMPにハズレ曲ってないと思う。常に何か心にくるものがあって自分が成長すると今まで聞いてた曲がより魅力的に感じるし意味がより解るようになる気がする。
伝えたい事が歌詞の核としてしっかりと作り上げられてるからかもね、適当に作ってない証拠だね
ガチのBUMPファンって一番好きな曲聞かれたら無いって答えそう
マジで10年振りに聴いたら染みまくった35歳。
バンプオブチキンのメンバー公認の歴代最強の曲じゃないですか
このときの藤原さんめっちゃロストした人感ハンパない。てか黄色いレスポールじゃないエレキでシングルなのよ。
3:54 大サビからモノクロの世界からフルカラーの世界になるのほんと神。
個人的にどれだけ時間が経ってバンプから離れても「現在」の自分はこれで良いのか?と引き戻す様に度々聴きたくなる祈りにも呪いにも似た曲。
高校生の頃初めて聴いて、何となくいい曲だなぁと思って。それから12年たって30歳になって久々聞いてみたら、この歌詞の意味が自分なりに理解できた。少なくとも20代の人が描くような世界観じゃない。ただただ感動改めて感動しました。
現在40代ですが、割とまあまあ良い人生だと勝手に思ってますが、何回も大きな選択を迫られることがあって今があるのですが、別の選択肢を選んでても不思議はなく、住んでる土地や、職業、恋愛パートナー等、大きく違った人生もあったと思います。年に1回ぐらいそんなifみたいな世界戦に思いをはせた時に、無性にこの曲が聞きたくなるそんな名曲です。
なかなか寝付かない赤ちゃんに聞かせるとBメロくらいで寝てくれます。反町隆史のpoisonがダメだったので、あきらめて大好きなBUMP OF CHICKENを流したら寝てくれてびっくり😲毎日ロストマン聞いてます。
自分の身体から思い出を「切り取った」っていう感覚が切なくて好き
バンプで一番好きな曲です辛いこともたくさんありますが、いつもこの曲に支えられながら頑張ってますありがとう
ロストマン、自分がアニメ曲で初めて買ったCDに付いてきた歌。そのあと10年経って、過去の思い出を忘れた自分が、新しく好きになったと思ったバンドがその曲を作っていた、歌っていたと知って、また早10年。いつかライブで聴こうと目指して生きてあわせて20年。もう30まで生きてる、歌い続けてくれてありがとう。
個人的にはですが、「栄光の架橋」みたいに "希望に満ちた未来へ迷わず進め"みたいな歌は本当に辛い時には全く響かない。スガシカオ「夜空ノムコウ」(SMAPの声じゃなくスガシカオ)、Mr.Children「くるみ」とかこの「ロストマン」みたいに、現在進行形で挫折・失望している自分をそっと前を向かせてくれる曲は本当にキツイときに寄り添ってくれる。
状況はどうだい?から始まる歌詞なんて普通作れるか?センスが凄いわ
大げさな話じゃなくて、この歌に偶然出会ってなかったら、私死んでた。BUMP OF CHICKENの音楽に救われて、そこからずっとここまで生きさせてもらってるんです。しんどいこともたくさんあったけど生きてこそ、出会えた景色がたくさんありました。たくさんたくさん、ありがとう。
この曲がバンプで1番好き藤原さんの葛藤とか重みとかを感じるしその中でできたこの曲は他の曲とはくる物が違う個人的にこれがバンプの最高傑作だと思う
藤くんが歌詞を考えるのにかなり難航して、書けなかった期間のことを「思い出したくない」と語った曲中途半端で終わらせず9ヶ月かけても大事に考えぬいて作った曲藤原基央が自分自身と闘い抜いて完成した曲
今まで生きてきた中で私が一番好きな曲です。中学生の時に一番聴いていたけど、当時の想像していた大人の自分とは全然違う大人になったなぁ。結婚もしたり想像とは違う。でも今この時まで、一本線で繋がって生きてきたんだなぁ。自分の中でロストマンは、生きるということをすごく思い知らされる歌です。
若干23歳でこの歌詞とメロディーを書ける藤くんはやばい。控えめにいってやばい。最高。泣きそう。
ここまで生き方の苦悩を表現できるのか…正解か不正解か分からないから、たとえ間違っていたとしてもその選択した道が正しいことを祈りながら進んでいく。藤くんの歌詞ほんとに凄すぎる。
この時まだ23,24くらいの年齢ですよね・・・なんでこんな深い曲作れるのが未だに不思議
迷子のことを"lost child"と言い、孔子は論語にて『四十にして惑わず(あれこれ迷わない)』と言っています。二十歳越しといて人生の道にあれこれ迷っていて、昔の自分が夢見ていた場所を思うと随分と遠くまで来てしまったもんだ。そんなふうに途方に暮れかけながらも今を精一杯生きる、あの日見た夢にまた逢えたらいいな、みたいな。そんなことかなと勝手に解釈したこの歌を今も好きでいます。
高校卒業して2年経った今日、本気で夢を叶えるために専門学校に入学してきました。大学に行くか音楽やるか迷った結果、心から大好きで夢中になれるものに人生かけてみようと思います。BUMPに何度も救ってもらったこの命、違う形にはなるけど今度は自分が世の中に還元して1人でも多く幸せにします。
6か月後に見つけてしまった
その後はどうですか?
自分より若い人らもいるかも知れない、成功も保証ない環境に突っ込んでいける勇気に脱帽です。
まじでめちゃくちゃ応援してる。
頑張ってほしい。
いつか私にも聞かせてほしい。
Apple Musicで聴けるのに、ここに来てみんなのコメント読んで共感する時間が好きです。
最後に間違った旅路って認めた上で正しさ祈るの最高に切なくて好き。
「選んできた道のりの正しさを祈った…」
全ての若者がいつしか感じる、あの言い知れない焦燥感を、この一節に集約できる藤くんの詩的センスに脱帽
コメント失礼します!
ちょうどその部分でこのコメントみつけました!!
本当脱帽します!
別にその一節自体は普通の言葉では
死ぬほど疲れた日にロストマン聴いてボロボロ泣くのすき。全ての苦悩はBUMPを際立たせるためのスパイス。
歌詞にも出来そうな天才的コメント。
苦悩をそんなふうに昇華できるのはすげえ
天才
ロストマンが入ったアルバム[ユグドラシル]
初めて聴いた時の
ドキドキ ワクワクは
19年経った今でも鮮明に
思い出せる
CDを買うだけじゃなくて
MDにも録音して
SONYのウォークマンを使って
通学時間毎日聴いていた
大事な試合で負けた時
受験で失敗した時も
震災にあった時も
挫折した時も
失恋した時も
コロナ禍で尊敬する師を亡くした時も
この曲がそっと心に寄り添ってくれた
もう一度 頑張ろうと
もう一度 踏ん張ろうと思えた
15歳の時に初めて聴いた
あの日の自分と
34歳になった今の自分を比べると
今の自分は傷だらけだけど
だけど
あの日の自分が描いていた夢に一歩一歩着実に近づいている
途中コロナにもかかり
ガンも患ったけど
まだ生きてる
いつか死ぬ時
あの世で待っている大切な友人や先輩にたくさんのお土産話をもっていけるよう
今と明日を頑張ろう
そう思えるのは
この曲のおかげだ
BUMP OF CHICKENの皆さん本当にありがとう
とても太い幹
歌:BUMP OF CHICKEN
作詞:藤原基央
作曲:藤原基央
状況はどうだい 僕は僕に尋ねる
旅の始まりを 今も 思い出せるかい
選んできた道のりの 正しさを 祈った
いろんな種類の 足音 耳にしたよ
沢山のソレが 重なって また離れて
淋しさなら 忘れるさ 繰り返す事だろう
どんなふうに夜を過ごしても 昇る日は 同じ
破り損なった 手造りの地図
辿った途中の 現在地
動かないコンパス 片手に乗せて
霞んだ目 凝らしている
君を失った この世界で 僕は何を求め続ける
迷子って 気付いていたって 気付かないフリをした
状況はどうだい 居ない君に尋ねる
僕らの距離を 声は泳ぎきれるかい
忘れたのは 温もりさ 少しずつ冷えていった
どんなふうに夜を過ごしたら 思い出せるのかなぁ
強く手を振って 君の背中に
サヨナラを 叫んだよ
そして現在地 夢の設計図
開く時は どんな顔
これが僕の望んだ世界だ そして今も歩き続ける
不器用な 旅路の果てに 正しさを祈りながら
時間は あの日から 止まったままなんだ
遠ざかって 消えた背中
あぁ ロストマン 気付いたろう
僕らが 丁寧に切り取った
その絵の 名前は 思い出
強く手を振って あの日の背中に
サヨナラを 告げる現在地 動き出すコンパス
さぁ 行こうか ロストマン
破り損なった 手造りの地図
シルシを付ける 現在地
ここが出発点 踏み出す足は
いつだって 始めの一歩
君を忘れたこの世界を 愛せた時は会いに行くよ
間違った 旅路の果てに
正しさを 祈りながら
再会を 祈りながら
接客業でメンタルボロボロになったとき、帰りの車で聞いて号泣した。自分で決めた仕事だからもう少し頑張ってみようと何度も助けてくれた曲。今きいてもなけてくる
そうなんよな
どんな風に夜を過ごしても
自分が大嫌いでからっぽで過ごしても
自分が大好きで幸せいっぱいで過ごしても
昇る日は同じなんよ
じゃあ毎日どうやって生きようか
昔、歌詞の最初の状況を上京と勘違いしていて大学に行って旅立つ自分と重ねていた。
あれから結構たったな。
ロストマンが箱根駅伝のcmで流れた時は痺れた。選曲した人天才だよ。
自分も最初上京の歌だと思ってましたw
ルナスパイダー
箱根駅伝で流れたとき感動しましたよね!新年早々に聞いて、「あ、今年頑張れる気がする」って思った!
東京賛歌みたいですね
2019年の始まりがロストマンだなんて最高すぎる1年でした
自分の知り合いは「ジョー、今日はどうだい?」だと思ってたらしい。
ジョーって誰だよ!
関ジャムで、メロディが先にできてて、「こいつ(メロディ)が歌いたいことはなんだ?」で歌詞ができたという話を聞いたときはびっくりした。
テーマが壮大すぎて、これが後付けなんて。
でも、改めて聴いてみると、「メロディが歌いたがっている歌詞」だから曲として聴いたときにすごく心に響くんだな、ってことに気づいた。
バンプの歌詞って言葉の数以上に伝わってくるものが多いけど、それはメロディにすでにメッセージが込められているからなんだな、と。
この時はまだ曲先だっけ。最近はずっと詞先だよね
この曲、一番くらいに好きなんだけど普段から聴けるような曲じゃないんだよな。安直に聞いてると自分がぶっ壊れそうな感じがする
最後にUPされたこの曲の終わりが「再会を祈りながら」なの、本当にあたたかいな。
自分は、この歌詞に登場する僕と君は全て、時系列と世界線が違う同一人物だと解釈してたから、全く暖かいとは思いませんでした笑
捉え方だよねん、どっちも素敵だ。
あああ
俺もそう。自分とは違う選択をして違う人生を歩んだ自分。道を見失わず、進みたい方向に進めた自分と道を見失って迷ってしまった自分(ロストマン)との対話の曲だと思ってる。
コメ主が言いたかったのはコロナ禍ってことで公開されたMVの中で最後にUPされたこの曲の最後が「再会を祈りながら」ってのがあたたかいってことでしょ
@@kb5s84
絶対それ
Mr.Childrenの桜井さんが21世紀最高の曲と評するのが納得しちゃう。
動き出すコンパスさあ行こうかのところで、魂が震えあがる。
そんなこと言ってたんか
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桜井さんは「バンプのメンバーになりたい」って言ってるくらいの大ファンだからね
バンクバンドでもカバーしてたし
いろいろ言いたいことはあるがとりあえずこれだけは間違いない。
BUMP OF CHICKEN最高。
ミスチルの桜井さんに2000年代最高の曲と言わしめた曲ですね。
聴く時の感情で聴こえ方が違ってくる、深くて大好きな曲です。
Maki ron (´-ω-)ウム
私も叫び続ける。JPOPの最高傑作がBUMP OF CHICKEN「ロストマン」。
BUMP OF CHICKEN最高。
最高。
人生に行き詰まってた若い頃、いつ聞いても自然と涙が溢れてた
嫁ができて子供ができて、もう迷いがなくなったはずなのに、不意に聞いても同じように泣けてくるのは何故だろう
歌詞の中の「君」はあの頃に夢見ていた理想の自分自身って事に28歳で気付いた。
君って他の誰かのことだと思ってた、確かにそのほうがしっくり来るね。
気付くの遅いわ!笑
ちなみに1番の君は理想の自分で
2番の君はこれまでの自分です
BUMPの曲って自分の置かれている状況でふと歌詞に気づくことがありますよね
このコメント見て、改めてしっかり歌詞を考えながら聞いた。
10代の頃は[動かないコンパス]って、進んでいないような、ネガティブなイメージだったけど、
20代の今改めて聞いて、コンパスの針が動かないってことは、芯はぶれていない/進むべき方向を向いて止まっているって事なのかなぁと考えられるようになった。
バンプが大切にしている28周期の歳ですね!
何が幸せかって曲聴きながらコメント欄見るのが1番の幸せ
「SPY×FAMILY」でバンプの存在を知りました
「ロストマン」は自分の過去&現在と重なって、聴いてて涙が出ます
「才脳人応援歌」「話がしたいよ」も。
心を全て持っていかれる感じ。リズムにのる余裕もなく聴き入ってしまう。それも何回も。
こんな素晴らしいバンドがいたとは。
40代後半にして知れて良かったです
去年心臓病で亡くなった友達がとても愛した曲でした
この曲を胸に僕は生きます
僕と君って、二者間のやり取りにも聴こえるし、現在と過去の自己の対話とも解釈できるから本当に深い曲
BUMPは
聞く年代によって
聞こえ方が全然違うから
何回も聞きにきちゃう。
めっちゃ分かります。
10代では思わなかった感情がある。
藤くんは、雑誌のインタビューで「このあとまた出会えるのですか?」と聞かれて
「出会えません」
と言ったんだったかな
再会を祈りながら…忘れることはなく
お互いに進むべき道を進み続けてるんだな
今もロストマンは
同じ雑誌かどうかは定かではないですが、当時のインタビューでは
「祈るという行為は他人任せでどうしようもない行為」とも答えていますよね。
それを聞くと、最後の「再会を祈りながら」という歌詞には、
再会を願う前向きな希望だけを歌っているのではなく、何かにすがってでも生きようとする弱くどうしようもない自分を
歌っているようにも聴こえて、この曲に対する印象はがらりと変わった記憶がありますね。
@@tsubasahane9957 さん
そうですね、いつもBUMPの曲は触れられたらドキッとするような核心を突いてきますよね。
だからこそキレイ事じゃない強さや優しさがあって、心に響くような気がします。
祈ることは他人任せだと感じていても、祈らずにはいられない せめて祈りたい…
《ロストマン》というタイトルに、見失いながらも生きて、もがき続ける姿に感銘すら覚えます(^^)
バンプのお話ができて楽しかったです。
コメントありがとうございました。
@@user-bump-chihiro こちらこそ、だいぶ前の投稿にコメントしたのにも関わらず返信いただきまして、ありがとうございます。
藤原氏としては歌にすべてを込めているんだろうと思うので、歌を聞けばわかるって部分もあるのでしょうが、インタビューなどで歌が出来た経緯とか当時の心境とかを聞くと面白いですよね(^^)
祈ることは無駄だと悟りながら、それでも祈り続けるロストマンは、やはり格別ですね!
@@tsubasahane9957 さん
ほんとにそうですね。
歌に全てがこもっているし、決めつけずいろんな解釈をできるように歌ってくれていているけれど、歌ができた経緯や背景が知れるのはとても面白いですよね♫
新曲が楽しみですね!
「ロストマン」は、「ユグドラシル」を順に聴くとホントに最高で。
特に「太陽」からの流れがすごくいいんだよね。
壊れかけていたドアノブを開けて出た、その先を歌っているような気がするんだよな。
ロストマンを初めて聴いたのが中1。
あの時はまだもう一つのA面だったSailing dayが好きだった。
むしろそれ目的でCD買ったなー。
でも歳を追う毎にロストマンの良さに気づいて、今じゃ今まで聴いた全アーティストの曲の中でこの歌が一番好き。
で、34になった今思うのは、過去に向けた歌にも聞こえるけど、未来の自分に向けた歌にも聞こえるんだよな。
独立して起業して、欲しいものも手にして、でもまだ何かに悩みながら迷いながら生きてる。
過去の自分と今の自分と未来の自分、ずっとそうなのかもしれないし、
きっとこの歌と人生を共に歩むんだろうな。
間違った旅路の果てに正しさを祈りながら…
本当に今の自分より一回り下の若者が書いた歌詞だとは思えないよ。
有難う藤くん。
大学の授業で、教授がこのバンド好きすぎて経営学そっちのけでこのロストマンの愛を語ってた。
その講義聞きたい
いいなあそれw
羨ましい
BUMPの授業なら何時間でも受けたい
その教授の授業、全部受けたいわ!
羨ましすぎる!!
教授なる立場の人が好きなものをどれだけ熱く語るか、それがこのロストマンなら、新幹線代自腹でもいいから受けに行きたい講義
高校の時はロストマン聴いても特に何とも思わなかったのに35くらいになった今染みるのは何でだろう、「正しさを祈りながら」って、ダメな自分に寄り添ってくれているようで泣けます。
3:28 ああ、ロストマン気づいたろう 僕らが丁寧に切り取ったぁぁ↑↑↑
ここが気持ち良すぎてカラオケでもつい選曲しちゃう
数あるBUMP OF CHICKENの名曲たちの中でも、この曲だけは別格の存在。殿堂入りと言ってもいい最高傑作
この歌の「君」というのが、別の道を選んだ別次元の自分のことってのをどっかで聞いた時、めちゃくちゃこの歌好きになったなぁ
インタビュアー「いつか再会できると思いますか?」
藤原「無理でしょう(でも祈り続けていきましょう。その方がかっこいいから)」
というインタビュー込みで好き
9年前に訳もわからずこの曲聴きまくって、今になって心にブッ刺さってる
「ここが出発点 踏み出す足はいつだって始めの一歩」
ここがロストマンの歌詞の核心だと僕は感じた
高校の時、両親を失ってただただ悲しくて、なんのやる気もでなくて学校にも行かず閉じこもってたときがあった。その時に聞いたのがロストマン。
この曲を聞いた後に「強く生きて、いずれ死んだ後に天国の両親に逢いに行こう」と思えた。
「君を忘れたこの世界を愛せた時は会いに行くよ。」
色んな歌詞の解釈があると思うけど、私はこの歌詞に人生を救われた。
国語の教科書に載ってもおかしくないくらいに詩のひとつひとつが洗練されてる
こればかりは曲よりも詩に注目してもらいたい
パンツいっちょで扇風機の風浴びながら聴いてるけど、サビに入ったからか寒いのか分からないけど鳥肌たった。
「君」の解釈によって恋愛にも1人の人生にも捉えられるこの曲こそまさにアートって感じ。この曲に限らず君の使い方が本当にすごい。
この曲が正に24になる歳でヅキヅキ刺さってくる、ロストした自分との再会や恋人との別れとしても聴くことも出来るんよな..
3:55のさあ行こうか(ロストマーンハァーン)のとこでカラーになる演出最高すぎでしょ
ハァーン♡︎
選んできた人生ではないのに、この曲で泣きそうになる自分が嫌で仕方ない。
選ぶために努力をしてきた人に対して自分は空っぽな人間で、流されてきた人生だからこの曲を聞いてなく権利なんてないと思う。それでもこの曲を聴く資格を持つために、現状の中で足掻いて見せようと思う。
数あるオーイェーエーアハンの中でもローストマーンハァーン↑が1番好きです
数あるオーイェーエーアハンは草
ロストマンじゃない曲である曲ってなんですか?
猫きよ ベタに天体観測とか
@@きよ-d4m
すぐ聴けてオススメなのはrayの「アッアァ♪」とスノースマイルの「君のいない道を~ 道を~ 道を~ イェエイ イェエイ ラララァーン ラララァーン ララララァーン~♪」辺りですね
今すぐ聴いてきます!
自分の周りにbumpファンが
全然居なくて
自分の価値観、周りと違う?
とか感じた事あったけど
世の中にこんな聞いてる人が
居て、幸せになった。
みんな、ありがとう!!
僕の周りもいなくて学校の先生くらいしかファンがいなかった。
でも今回のクロノスタシスですごいみんな知ってて嬉しいような
同担拒否なような、、、本音(にわか共が!)
最近の子、「天体観測」知らんからなぁ………その気持ち分かります……!
逆に自分の周り天体観測しか知らないです。
いい曲たくさんあるのに。
もちろん天体観測も好きですけどね♪
「ここが出発点 踏み出す足はいつだってはじめの一歩」
この言葉がどんなに励みになるか。自分の選んできた道がたとえなんであれまたゼロから頑張ってみようっていう気になれる。
ホントに良い詩。
神曲揃いのユグドラシルの大トリなんだから神ってるに決まってるんだよね
子どもの頃は家族とかにBUMPの良さを分かってもらいたくて仕方なくて、
大人になった今思えば、すごく感情移入してたからBUMPを自分のことのように思ってて、
自分を見て欲しかったのかなって思う
こんなに好きなのに、2015年までしか追えてくて…何故かと考えたら、子どもを産んで、自分のことを考える余裕がなくなったからなのかも。
そして今こうして、またBUMPを聴き始めたのは、少し自分に余裕がでてきた証拠だと思う。聞き初めはロストマン。最高の曲だから!
BUMPが自分を肯定させてくれたから今がある!そしていつまでも、BUMPは自分のいる場所を確認させてくれる、大切な存在!ありがとう!
何食って生きてたらこんな歌詞かけるんだマジで天才
32歳のおっさんだけど久しぶりに聞いたら歌詞が刺さりすぎて泣いちゃったよ
BUMPの最高傑作なんて無限にあるけどこれが最高傑作だな
桜井和寿氏は24歳にして
Tomorrow never knowsを生み出し、
藤原基央は24歳にして
ロストマンを生み出した。
同じ24歳なのにオレにできるのはステイホームだけ。
ヘルニア國物語 まだ24歳は終わらんでしょ!
今は羽根を温める時。
素敵な24才になりますよう。
ヘルニア國物語 草。しょーもないなお前。人間やめてまえ
荒らしいるから無視しとこ
ステイホーム中に何かできないか考えようぜ 逆にチャンスと捉えるんや ついでに言うと藤くんはこれ書くのに10ヶ月もかけたんやで 天才にも努力と苦悩があるんや
僕も24歳ですか、家で友達とリモート飲みしかしてません。何も生み出せない歯がゆさ・・・。
コメント読んで、いま学生だけど大人になってロストマン聴くの楽しみになった。
バンプの曲を藤原さんが何歳で作ってたのかを調べてたら改めて化け物過ぎた
10代から今までずつと1流じゃん、、、
中1の頃から20年近く、いつも自分の側に居てくれる曲。いつかの先生が言っていた「スタートラインはいつでも引き直せる。今日から、今からまた頑張ろう。」この曲を聴くとその言葉を思い出します。
人それぞれの「ロストマン」があるのがいいよな
たった一つの曲なんだけど聴いた人の数だけの「ロストマン」が居るんだよ
これはもう藤原基央の曲ではなく聴いた人の曲になるんだよな
会社の後輩がカラオケで歌って初めて知りましたが…
めっちゃ人間臭いいい曲ですね。
バンプっていい歌作るなって、改めて思います。
最近の優しい藤くんの声ももちろん最高なんだけど、このしゃがれ気味の魂から響く声が本当に好き。
今年で26歳になったけど、状況は何も変わらない。自分がなくて他人を軸にしてきたからずっと自分が空っぽのまま身体は大人になったけど、子供のままでこの先も怖いなって思ってたけど、久しぶりにこの曲を聞いて中学生の時とは意味が全然違ってくる。
こんな曲作れるのは、天才藤原基央だけ。
全員がそれぞれ別の方向向いてるのがこの曲を表してて最高にかっけえ
BUMPにハマり出した高校生の頃はあんまり何も感じなかったけど、社会人として生きて数年経って改めてじっくり歌詞見て聴くと、本当に最高傑作、涙出る
個人的にはこのロストマンはBUMP史上最高傑作だと思ってる。
PVやメロディの素晴らしさもさることながら、歌詞の世界観が抜群。めっちゃ良い。今でも歌詞カード片手に初めて曲を聴き終わった時に感じた、一つの物語を読み終えたようなあの満足感は忘れられない。勿論この満足感は終盤に盛り上がりをみせてくるメロディも相まってのことだとは思うけれども。
また、これはBUMPの多くの他の曲でも言えることだけれども、歌詞をじっくり読み込んでの考察も楽しい(例えば、「君」とは一体何なのか…等)。
まあ歌詞の解釈はなんであれ私は、未来に第一歩を踏み出す勇気みたいなものをこの曲からもらったと思う。
私もこの曲の「僕」のように「この選択は間違っていたのではないか…?」と後悔ばかりの人生を歩んできた。だからこそ、「僕」みたいに過去と決別して前を向いて歩きたいと思えた。
ユグドラシルは名盤だとよく聞くけれども、もしトリを飾る曲がロストマンではなかったのなら、名盤とは言われなかったのではないか。
ユグドラシルって1つ1つの曲に物語があるのがいいですよね!
こんな大きな木も最初はちっぽけな苗だったんだぜ!
この曲たちを聞いてくれた皆の心に芽吹いて、こんなに大きくなったんだ
ユグドラシルはアルバム通して全ての曲が素晴らしいので抜きでも十分名盤だとは思いますが、ロストマンが尚その価値を高めたのは間違いないと思います。
BUMP史上どころか邦楽のベスト10に入るレベルの名曲だと思う
自分が思う、ロストマンより歌唱力・演奏力が上の曲を聞いてもどうしてもロストマンに戻ってきてしまいます。自分にとってはそれだけ心にしみる歌なんだと思ってます。
3:24
藤くんの足の動きが好き(伝われ)
びっくりするくらい聴いてきた曲なのに、30越えてロストマンの歌詞が違う方向からグイグイ刺さってます。最近はBUMP OF CHICKENのPV見ながら、音楽はもちろんですが、また4人が元気にしている姿が見れるまで頑張って生き抜こうと思ってます。
鼻には指が刺さってるようですね
正解は自分で作り出すものだと教えてくれる曲
どんな道選んでも後悔や失敗はある
「この道を選んでよかった」と思えるようにするのは結局自分の歩き方次第
そうやって頑張ってれば「後悔する前に思い描いていた理想の自分」に胸張って再開することができる
って曲だと思ってる
箱根駅伝のCMでイントロが流れた瞬間に、泣きたくなった曲。
アルバムに収録されてるけど、MV公開はされてないこの曲を正月の有名番組CMに起用してくれた方に感謝。もちろんBUMPには言うまでもなく。
36歳です
高校生の頃から聴いていて、最近はあんまり聴かなくなったBUMP。
でもずっと私の一部です。
高校生の頃、この曲は私の特別で大切な一曲でした。大人になり10年経ってもロストマンは変わらずずっと私に寄り添い続けてくれてます。
そんな曲に出会えて、BUMP OF CHICKENに出会えて本当によかった。
大河ドラマを毎年観てるけど、どんな偉人もBUMPの曲を聴くことなくこの世を去った。
そのことだけで、偉人達より俺らの勝ちという結論だ。
2:50 辺りの「これが僕の望んだ世界だ」で藤くんと目が合うと、何度でも安心出来る
2:50
「破り損なった手作りの地図」
「動かないコンパス 片手に乗せて 霞んだ目 凝らしている」
心情を考えると切な過ぎて感極まる
不器用に作った手作りの地図でも、破ろうとして、結局出来なかったんだよ?!切な過ぎるでしょ。
藤原が靴に埋もれて虚空を見つめているシーン
ロケ地にあった丘に登ってはしゃいでいるメンバー3人とその3人を必死に静止しているマネージャーの高橋さんを眺めていたそうです。
草
状況はどうだい
僕は僕に尋ねる
旅の始まりを 今も
思い出せるかい
選んできた道のりの
正しさを 祈った
いろんな種類の
足音 耳にしたよ
沢山のソレが
重なって また離れて
淋しさなら 忘れるさ
繰り返す事だろう
どんなふうに夜を過ごしても
昇る日は 同じ
破り損なった 手造りの地図
辿った途中の 現在地
動かないコンパス 片手に乗せて
霞んだ目 凝らしている
君を失った この世界で
僕は何を求め続ける
迷子って 気付いていたって
気付かないフリをした
状況はどうだい 居ない君に尋ねる
僕らの距離を 声は泳ぎきれるかい
忘れたのは 温もりさ
少しずつ冷えていった
どんなふうに夜を過ごしたら
思い出せるのかなぁ
強く手を振って 君の背中に
サヨナラを 叫んだよ
そして現在地 夢の設計図
開く時は どんな顔
これが僕の望んだ世界だ
そして今も歩き続ける
不器用な 旅路の果てに
正しさを祈りながら
時間は あの日から
止まったままなんだ
遠ざかって 消えた背中
あぁ ロストマン 気付いたろう
僕らが 丁寧に切り取った
その絵の 名前は 思い出
強く手を振って
あの日の背中に
サヨナラを 告げる現在地
動き出すコンパス
さぁ 行こうか ロストマン
破り損なった 手造りの地図
シルシを付ける 現在地
ここが出発点 踏み出す足は
いつだって 始めの一歩
君を忘れたこの世界を
愛せた時は会いに行くよ
間違った 旅路の果てに
正しさを 祈りながら
再会を 祈りながら
高校から始めた新しい部活を続けようか悩んでいた高2の春。
この曲は今の自分のためにあるのでは無いかと思うほど自分に寄り添ってくれた。この曲のおかげで部活を続けられた。ありがとうBUMP。
ベタな技法だけど、ハイハットがアウトロで裏拍に変わるのが、喪失感ややるせなさを受容して生きていく覚悟と前向きさを感じられて良い
44歳にして今だに思います。やってきたことの、言ってきたことの正しさを祈る。
BUMPが大好きだった10数年前の中学生時代、当時リリースされてた曲はほぼ全部聴いてたのに唯一このロストマンだけは地味でよく分からなくて、ほとんど聴くことがなかった。
それから月日が経った今、音楽の嗜好も変わってBUMPを聴くこと自体がほとんど無くなった。
でも、このロストマンだけは今でも聴いてる。
どうなるか分からないもんだなぁ。
Eveも言ってたけど、ロストマンって聴く人の年齢とか状況によって歌詞の受け取り方が変わるすごく不思議ですごい歌なんよなぁ………。そして何年経っても色褪せないこの歌詞……いつもありがとうございます………!
この曲を知ったきっかけはミスチルの桜井さんだけど、おかげでバンプが大好きになれた。寄り添ってくれる音楽にどれだけ救われたか
夜に聴くとなんでこんなに染みるかなぁ………………音楽の力ってすごいのな。
BUMPの用法用量は夜疲れた日だから
すごい幼い頃に聞いたもんで曲名忘れてたけど昔聞いてた曲をTH-camで振り返ってる時にある曲のMVにロストって出てきてやっと思い出せた。実家のような安心感。
多分、ファンだから贔屓目に見てしまってるかもしれないし色眼鏡かもしれないが、BUMPにハズレ曲ってないと思う。
常に何か心にくるものがあって自分が成長すると今まで聞いてた曲がより魅力的に感じるし意味がより解るようになる気がする。
伝えたい事が歌詞の核としてしっかりと作り上げられてるからかもね、適当に作ってない証拠だね
ガチのBUMPファンって一番好きな曲聞かれたら無いって答えそう
マジで10年振りに聴いたら染みまくった
35歳。
バンプオブチキンのメンバー公認の
歴代最強の曲じゃないですか
このときの藤原さんめっちゃロストした人感ハンパない。てか黄色いレスポールじゃないエレキでシングルなのよ。
3:54 大サビからモノクロの世界からフルカラーの世界になるのほんと神。
個人的にどれだけ時間が経ってバンプから離れても「現在」の自分はこれで良いのか?と引き戻す様に度々聴きたくなる祈りにも呪いにも似た曲。
高校生の頃初めて聴いて、何となくいい曲だなぁと思って。それから12年たって30歳になって久々聞いてみたら、この歌詞の意味が自分なりに理解できた。少なくとも20代の人が描くような世界観じゃない。ただただ感動改めて感動しました。
現在40代ですが、割とまあまあ良い人生だと勝手に思ってますが、何回も大きな選択を迫られることがあって今があるのですが、別の選択肢を選んでても不思議はなく、住んでる土地や、職業、恋愛パートナー等、大きく違った人生もあったと思います。年に1回ぐらいそんなifみたいな世界戦に思いをはせた時に、無性にこの曲が聞きたくなるそんな名曲です。
なかなか寝付かない赤ちゃんに聞かせるとBメロくらいで寝てくれます。反町隆史のpoisonがダメだったので、あきらめて大好きなBUMP OF CHICKENを流したら寝てくれてびっくり😲
毎日ロストマン聞いてます。
自分の身体から思い出を「切り取った」っていう感覚が切なくて好き
バンプで一番好きな曲です
辛いこともたくさんありますが、いつもこの曲に支えられながら頑張ってます
ありがとう
ロストマン、自分がアニメ曲で初めて買ったCDに付いてきた歌。
そのあと10年経って、過去の思い出を忘れた自分が、新しく好きになったと思ったバンドがその曲を作っていた、歌っていたと知って、また早10年。いつかライブで聴こうと目指して生きてあわせて20年。もう30まで生きてる、歌い続けてくれてありがとう。
個人的にはですが、「栄光の架橋」みたいに "希望に満ちた未来へ迷わず進め"みたいな歌は本当に辛い時には全く響かない。
スガシカオ「夜空ノムコウ」(SMAPの声じゃなくスガシカオ)、Mr.Children「くるみ」とかこの「ロストマン」みたいに、現在進行形で挫折・失望している自分をそっと前を向かせてくれる曲は本当にキツイときに寄り添ってくれる。
状況はどうだい?から始まる歌詞なんて普通作れるか?センスが凄いわ
大げさな話じゃなくて、この歌に偶然出会ってなかったら、私死んでた。BUMP OF CHICKENの音楽に救われて、そこからずっとここまで生きさせてもらってるんです。
しんどいこともたくさんあったけど生きてこそ、出会えた景色がたくさんありました。たくさんたくさん、ありがとう。
この曲がバンプで1番好き
藤原さんの葛藤とか重みとかを感じるしその中でできたこの曲は他の曲とはくる物が違う
個人的にこれがバンプの最高傑作だと思う
藤くんが歌詞を考えるのにかなり難航して、書けなかった期間のことを「思い出したくない」と語った曲
中途半端で終わらせず9ヶ月かけても大事に考えぬいて作った曲
藤原基央が自分自身と闘い抜いて完成した曲
今まで生きてきた中で私が一番好きな曲です。
中学生の時に一番聴いていたけど、当時の想像していた大人の自分とは全然違う大人になったなぁ。
結婚もしたり想像とは違う。
でも今この時まで、一本線で繋がって生きてきたんだなぁ。
自分の中でロストマンは、生きるということをすごく思い知らされる歌です。
若干23歳でこの歌詞とメロディーを書ける藤くんはやばい。
控えめにいってやばい。
最高。泣きそう。
ここまで生き方の苦悩を表現できるのか…正解か不正解か分からないから、たとえ間違っていたとしてもその選択した道が正しいことを祈りながら進んでいく。藤くんの歌詞ほんとに凄すぎる。
この時まだ23,24くらいの年齢ですよね・・・
なんでこんな深い曲作れるのが未だに不思議
迷子のことを"lost child"と言い、孔子は論語にて『四十にして惑わず(あれこれ迷わない)』と言っています。
二十歳越しといて人生の道にあれこれ迷っていて、昔の自分が夢見ていた場所を思うと随分と遠くまで来てしまったもんだ。
そんなふうに途方に暮れかけながらも今を精一杯生きる、あの日見た夢にまた逢えたらいいな、みたいな。
そんなことかなと勝手に解釈したこの歌を今も好きでいます。