ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
「笑われる事なく、恨まれる事なく輝く命など無い」言い切ってくれるから、このフレーズは励まされる。
「がんばって」じゃなくて「がんばろう」って一緒に歩いてくれるBUMP OF CHICKENが大好きです
バンプの好きなところは、しっかり現実見ろって言ってくれること。辛いとき、逃げ出したいとき、生きている限りは絶対に逃れることができない現実。前向きな言葉や理想的なことを言ってくれる歌は、そのときはありがたいけど、一時的な救いにしかならない。でも、バンプは『とりあえず、見てみ?世の中、嫌なことばっかりだけど、輝いてるもんもあるんだぜ?』って感じだから、どうしようもなく救われて、何度も何度も聴く。知らないことや理解できないこと、納得できないことは怖い。だからこそ、目を開けて見ることも大切。全てではないけど、目を開けてしっかりと見てみたら、案外大丈夫なことも多いと思う。バンプの歌は、私のバイブルです。一生聴きます。
なんか感動した
このコメ大好き
@@KinokoDoon37564 なんかあの曲初めて聴いた時怖かったですw
Auroraの「涙は炎 向き合う時が来た」っていうのも結局辛いことを乗り越えなきゃいけないのは自分自身っていうのを教えてくれたんよね
「目隠しをしたのも 耳塞いだのも全てその両手」「選ばれなかったら選びにいけ」「君だけが貰うトロフィー」この歌に死ぬ程救われてきた。トップクラスに好きな曲のひとつです。
"最果てから声がする"からの"最果てなど無いと知る"は凄すぎる…
ラジオから流れてきて、衝撃が走ったなぁ。必死こいて調べて探して…CD買って何度も聴いた。
「眩しいのは最初だけ目隠し外せほら夜が明けた」この怒涛の熱い応援にやる気が溢れた事を思い出します。ただ、歩き出せと言うことを、溢れる言葉で殴るように語り倒すこの歌に痺れる。いつでも痺れる。
「大丈夫 どうやら歩ける」ってかっこよすぎ自分に大丈夫だって言い聞かせてる感じがたまらなく好き
スピッツ草野マサムネに「バンプの曲の中で一番好き」「初めて聴いたとき泣きそうになっちゃって、多分思春期に聴いてたら泣き崩れてたと思う」「肥大化した自我に許しを与えてくれる歌って感じですかね」「俺の中でBUMP OF CHICKENと言えばまずオンリーロンリーグローリー という感じかな」と言わしめた名曲
0 66 「肥大化した自我に許しを与えてくれる歌」っていう感想が的確すぎる!!!
そのラジオ聴きましたよ!草野さんが絶賛するだけの力が、この曲には確実にありますよね
草野のユグドラシル好きはガチ
やはりバンプオブチキンは他のアーティストからも愛されていますよね( *¯ ³¯*)❤素敵な事だと思います😍
その後に紹介した「HAPPY」で泣きそうじゃなくてホントに泣いたというエピソードからも、マサムネさんがBUMPを相当評価してるのを感じ取りました!!余計な一言ですが、自分の1番好きなアーティストがBUMPで、2番目がスピッツです。
今からこの曲を初めて聴く人まじでうらやましい
分かる。初めてこの曲聞いたとき衝撃でした笑あの時の気持ちもう一回味わいたいな
いや、でも曲って初めて聴いただけじゃ大抵良さが分からない。
@@天崎あゆみ それわかる。一瞬で好きになるやつも稀にあるけど、大抵は何回目かで好きってなる
「特別じゃないその手が触ることを許された光」この歌詞がすごく好き。確かに自分は凡人だけど、頑張った結果、自分にしか得られない感情や経験があるから、いつもモチベ上げるために聴いてます。
「選ばれなかったなら選びに行け」って歌詞が強気で好き
メロディーもメッセージも声も全て好き。「放射状に伸びる足跡 自分だけが歩き出せずにいる」「大丈夫 どうやら歩ける」がすごく刺さる・・。
曲が「そして」から始まるって所がとても好き。
ふかい
同じユグドラシルの太陽の曲からの続きだから「そして」って言葉から始まるものだと思ってる
私の人生観の大半はミスチルで形成されたと思ってるんですが、、、受験で浪人して、彼女に振られて、人生のどん底だった時に救ってくれたこの曲とロストマンの2曲があるから、私は好きなアーティストをBUMPと答えるようにしています。その後無事志望校には入れましたが、就活、社会人、と経験を重ねるごとに、最果てなどないと知らされました。そして、どんな時でも私の歩みよりも速く飛び続ける光があるなら、それが私が目指すべきものなんだと思い知らされます。そう考えるとこの歌は人生のあらゆるステージで前に進む勇気をくれますね。
生まれる環境に恵まれなかったわたしですが。「選ばれなかったなら選びにいけ」という歌詞に感動して、初めて聴いた時以来、ずっと刺さっています。わたしがいつか誰かと家庭を築くことがあれば、自分がここに選ばれたいと思うような環境を作りたい。そう思います。頑張ります。いつも背中を押してくれてありがとう
行き詰まった時に必ず聞く曲。どうしようも無く自分を無価値に感じてしまう時に飲む薬の様な曲。中学生だったあの頃ラジカセから聞こえてきた救いの歌。今も俺の支えです。
オンリーロンリーグローリーの「選ばれなかったなら選びに行け」がGOの「選ばれなくても選んだ未来」に繋がってるんやな🥺
『笑われることなく恨まれることなく輝く命などない』このフレーズ聴くと仕事で辛いことあっても踏ん張れる。
朝急にバンプが聴きたくなってヘッドホンをつけてこの曲をかけた。中学生の時に友達もいなくて孤独で絶望を感じていた時にこの曲を聴いて自分を奮い立たせていたことを思い出して号泣してしまった。力のある曲って素晴らしいな、と改めて思った。また聞いて良かったと心から思う。
一曲に入ってる熱量が半端じゃない。何年も経ってるけど今でも届いてくる。
鬱病の今だからこの曲が心に響く。自分だけが歩き出せずにいる状況だけど、この曲を聴くと少し歩き出せるかもしれないと思えます。
ここからが「足跡の始まり」です。頑張りましょう♪
親がBUMP世代で、小さい頃からずっと聞いてるけど、どんなアーティストにハマっても結局BUMPに戻ってくる。
笑われることなく恨まれることなく輝く命などない この歌詞が大好き。何度も聞いて何度も救われた。死ぬまで聞き続ける。
20代前半のころハマって聴いてカラオケでも歌って、37歳なった今、あの頃の元気はなく久々に聴いたら鳥肌立ってあの頃に帰ってきた感。好きだ。
私も久しぶりに聴いたら鳥肌立ちました。
スピッツの草野さんが「肥大化した自我に許しを与えてくれる曲」って表現しててめっちゃ納得した
高校生の時の曲でアホほど聞いてたが、30半ばになってまた突然聞きたくなった笑
引きこもり5年やってたときこの歌聞いて涙出た今はなんとか働いてるけどこの歌は何時までも心に残ってます
懐かしいです。「選ばれなかったら選びに行け」という歌詞に何度も救われました。不採用になろうと、恋人に振られようと、選ばれなかったら選びに行けばいいんだと。
なんだか感動していいのか笑っていいのか分からないコメントです。笑
ちょうど振られた時に聞いた自分にはストレートに刺さり立ち直りました。シングル発売日の翌日に振られたのもいい思い出
選ぶ不幸もあったり、でも、選べることは幸せと思いたいですね!この歌、好きです!不都合は合理的なら都合良いってことです!選びに行く贅沢日和!
恋人「いや、だから無理なんだって」
藤くんの書く詩は、ほんと、心に響きますね
歌:BUMP OF CHICKEN作詞:藤原基央作曲:藤原基央そしてその身をどうするんだ 本当の孤独に気付いたんだろう溢れる人の渦の中で 自らに問いかけた言葉放射状に伸びる足跡 自分だけが歩き出せずにいる死んだ心をどうするんだ 忘れた振りして覚えてんだろう突き放しても 捨ててみても どこまでも付いてくるって事闇に守られて 震える身に 朝が迫る置いていかれた迷子 遅すぎた始まりさあ 何を憎めばいい目隠しをしたのも 耳塞いだのも全てその両手ロンリーグローリー 最果てから声がする選ばれなかった名前を 呼び続けてる光があるオンリーグローリー 君だけが貰うトロフィー特別じゃないその手が 触る事を許された光そして僕らは覚悟した 本当の恐怖に気付いたんだよ隠れてみても 逃げてみても いつかは照らされるって事位置について 息を吸い込んで 吐き出して合図を待つ笑われる事なく 恨まれる事なく 輝く命など無い眩しいのは最初だけ 目隠し外せほら 夜が明けたロンリーグローリー 大丈夫 どうやら歩ける一人分の幅の道で 涙目が捕まえた合図オンリーグローリー 僕だけが貰うトロフィー一人に凍える この手が 温もりと出会う為の光息絶えた 心を撫でた殺したのは 他ならぬ僕だ傷跡に 雫が落ちた動いたんだ 僅かでも確かにまだ生きていた、僕の中で一人で呼吸を始めた、僕と共に二人で僕だったから それが見えた「おはよう、ごめんな、思い出せるかい」孤独を知ったから また出会えた孤独じゃない歩き出した迷子 足跡の始まりここには命がある選ばれなかったなら 選びにいけただひとつの栄光ロンリーグローリー 最果てなど無いと知るこの歩みよりも もっと速く 飛び続けてる光ならばオンリーグローリー それこそが狙うトロフィー特別じゃない この手を特別と名付ける為の光
色々あって大学しんどくて、就活も結局遅くからのスタートになってしまったけど、改めてこの曲聴いたら元気出てきた!最近めっちゃ頑張れてるし、これからも頑張るぞ!
学生時代、いろんなことがあってどうしても死にたくて今でも思い出して死にたくなるけど、この曲に背中を支えてもらって寄り添ってもらえたことでわたしは今生きています大丈夫、どうやら歩ける
この曲がバンプとの出会いだったラジオから流れてきた時に受けた衝撃は今も忘れないそして20年近く経っても未だに一番好きな曲
「笑われることなく 恨まれることなく 輝く命などない」って、刺さるなぁ
「おはよう、ごめんな、思い出せるかい」の時の藤原基央が何度見てもカッコいい。この頃の彼の、陰や青さがありながらも清潭で力強いオーラに、数多の青少年が憧れたんだろうと思う…(実体験)この出会いは中二病の発症にバリバリ繋がったけど、BUMP OF CHICKENを知れたことは間違いなく生涯の思い出になった。
この曲があった、出会えたから今の俺は生きている。感謝してもしきれない存在いつかライブで生で聴くのが夢です
中学の時ポンツカでCD発売前に先行でこの曲が流れるって聞いて深夜3時とか4時だったけど、頑張って起きて聞いて興奮してそのまま寝ないで学校行ったの思い出した。青春すぎる。
この曲が必要な人たちが、この曲に辿り着けますように
19年振りに辿り着いたぜ。
社会人2年目です。自己嫌悪するほど落ち込んでたけどなんか胸の奥が熱くなってきました。
バンプの曲で、一番好きな曲です。
藤原さんの書く歌詞は、自分でも上手く言葉に出来ない感情を的確に言い当ててくれている様な気がする。背中を押される。
それなりに生きていればこういった思いは出てくるだろう。しかし、これを四半世紀も生きていない状態で言葉にして表現してしまう凄さ。言葉の神様なんだと思う。
このMVの秀ちゃんが1番かっこよくて好きです。全秀ちゃんの中で1番好きなんだ全秀ちゃんて。
静かなるドンの秀ちゃんもいいよね
色褪せない記憶の中で輝く過去。
部活で辛かった時にこの曲に幾度となく励まされたなぁ...BUMPって本当にどんな時も自分の傍にいるような気がする
笑われる事なく恨まれる事なく輝く命などない最高かよ
「大丈夫、どうやら歩ける」のところがめっちゃ好き
同じ歌詞でも、Mrs.と真逆の方向から見てる印象。
そして~から始まる歌詞は世界中探してもこの曲しかないんだよね。発売当時ある雑誌で絶賛されてた。ストーリーの途中から始まる歌なんて聴いたことがないって。
@itsuki 探してくれ😂
サカナクションの黄色い車
おせっかいながら調べてみました(間違えてたらすみません)「オンリーロンリーグローリー」は2004年リリースその約18年前に(1986年)CHAGE and ASKAが同様に「そして」から始まる曲「不条理なkissを忘れない」をリリースしていますもっと古いものなら、庄野真代さん(誰)が1978年に「モンテカルロで乾杯」をリリース(他にもあるかも…)ちなみにですが、サカナクションの「黄色い車」の歌い出しは「黄色い車」でした
@@tv-asahi えぇ…(困惑)
BLASTのsongwriter
眩しいのは最初だけ 目隠し外せ ほら夜があけた って歌詞がすごく好き
そこ天才すぎる
歌い出しがいきなり接続詞(そして)から始まってて衝撃を受けた覚えがあるなぁ。前のストーリーが色々あって、それを踏まえて結局自分はどうするんだ?って問いかけ。その含みがある表現を出だしの、「そして~」で全て表現している感じがして本当に素晴らしいライティング力というか、言葉の選びが妙だなって思う。藤原さんの書く詩はBUMPの奏でるメロディーはいつも私を支えてくれてます。ありがとう。
同じユグドラシルの太陽と繋がってると聞いたことがあります。この曲は暗い部屋から出てきた後のお話って事ですかね。
@@velocity273-z2w そうだったんですね!教えてくださってありがとうございます!
「笑われることなく、恨まれることなく輝く命などない」初めて聴いた時からこのフレーズをずっとずっと心の中で何度も反芻しながら自分に言い聞かせて生きてきました。この曲が私の中の人生の指標です。つくってくれて、奏でてくれて、歌ってくれてありがとう。
こんなほっそい身体してるけど、すごい芯の強い心の持ち主やとおもうわ心の弱りかけた人を助けてくれる
BUMPをちゃんと知ったのがこの曲これだ!って感じで突き刺さったそれから20年以上経つが今度はじめてLiveに行ける事になった2月のKアリたぶんずっと泣いてると思うけど😭
大学の頃、外に出られなくて泣きながらこのPV何度も観てた。BUMP、ありがとう。今も生きてます。
もう後がないと思えても、私達にはbumpさんの歌が残されています。この曲を覚えておくことこそ、人類のライフライン!
「笑われる事なく 恨まれる事なく 輝く命などない」高校生のとき初めて聴いたけだ、ものすごく衝撃を受けた。こんな歌詞なかなか他の曲にでてこないよね、、、、すごい、、、!
秀ちゃんがすごくイケメンMV
で、すごく 好青年風
「選ばれなかったなら 選びにいけ ただひとつの栄光」ってフレーズがカッコよすぎる。
一度記憶を消してまたこの曲に出会いたい
「大丈夫どうやら歩ける〜」の歌い方が、こうパッと視界がひらけた感じ、沈んでたのがスッと掬い上げられたような開放感(うまく伝わらない、、、!)を感じるからほんとに好き、、
今もめっちゃ好きなんだけど、この頃の藤くんの声とか歌い方が好きすぎる。こういう曲また出して欲しいな。
こんなに一気にMV見れるなんて夢かな
なんかTH-camで見るといつもより興奮する気がする笑
当時高校で部活を頑張ってた自分と重ねて聞いてた。この曲のおかげでどれだけ鼓舞されたか計り知れないあれから約20年経つけど個人的バンプで一番の曲、最高です
「選ばれなかったなら選びに行け、ただひとつの栄光」って言葉で何度奮い立ったか分からない我ながら単純なヤツだとは思うけどね
「そして」から始まる歌なんてそうそうないと思う。7/2この曲が聴けて本当によかった
中1、17年前からハマってる曲なのにいつまで経っても真理に迫ってくる。"ほら夜が明けた!"って言葉がすごい。
笑われる事なく 恨まれる事なく 輝く命など無い他人に迷惑かけちゃダメ、傷つけちゃダメ、と考えすぎてがんじがらめになっていた時期、泥の中から引っ張りあげてくれた言葉。
まぁ、思いきりやって、ご迷惑かけたら謝ったらエエやん、と☝️
この頃の4人のビジュアルが個人的に好みです…何度見ても格好良いなー
歌い出しが「そしてその身をどうするんだ」って決断を迫られる背中ばしっと叩かれるような、踏み出す勇気を貰える曲
このMVを観て、曲を聴いてギター始めようとなって家族にせがんで買ってもらった14歳のとき。ずっとずっと大切で今でもこれからも大好きな曲です。BUMPに出会えて幸せです。いつかこの曲がライブで聴けますように。
幸せだな、、辛くてもしばらく生きていける。勇気づけてもらえる。
ユグドラシル発売から19年かぁ。色褪せない名曲ですね。
いろんな音楽を聴いてきたけど、人生で一番聴いたのはBUMPのユグドラシルこの曲はベースの簡単じゃないカッコよさを教えてくれた。クールなギターフレーズの裏で唸りまくる低音最高
チャマってギター通った人特有のうざいベース弾くよね
今は亡き友人と20歳になる年に季節労働で地元を離れ県外にいる時期に発売されて近所のTSUTAYAに自転車でレンタルしに行ったのを今でも覚えています。彼がいなければ間違いなく期間満了まで勤めあげられなかった。勝手にこの場を借りてありがとう。
またきちゃった。bumpありがとう
当時、現在の自分より年下の藤原基央さんがこんなにも深くて鋭くて、それでいて優しい詞を書き上げている事実に驚愕する。彼は若くして人生という難問を解いていたのかもしれない。
努力って言葉が安っぽくなるな。天才しか作れないよこういう曲って。
選ばれなかったなら、選びに行けいつだって力強くて勇気をくれた歌詞
やっぱりBUMP OF CHICKENは生涯ずっっと聴いていきたいアーティスト。もう死ぬまで聴き続けます。いや、できるのなら、死んだ後も聴いてたい、ずっと。
高1の時、このシングル買ってから丸3日この曲のみをずっと聴き続けた。今でも自分を支えてくれる曲。
触ることを許された光ってなんかすごいな
『選ばれなかったなら 選びにいけ』が大好き*.⊹
この曲の冒頭、エンジンかかってる音みたいなベースが一生好き
「ロンリーグローリー 大丈夫 どうやら歩ける」の部分に到達すると絶対に目頭が熱くなってしまう 1:56
BUMP OF CHICKENの曲、どの曲も、聴き終わると、なんか、「ありがとう」って言いたくなる。
名曲だよなぁ。ベース、ギター、ドラム、すっごいシンプル。バンドってこれが有るから好き。
この曲はギターもドラムも走っている感覚が歌と一緒になって、いろいろ重くなった自分の気持ちごと引っ張って明るい場所へ連れ出してくれる。
当時高校生で狂ったように毎日聞いていた。人生の中で救われた曲の中の一つです。
スピッツの草野さんがバンプで一番好きな曲らしい
こんな速いテンポの曲なのに淡々とドラムを叩く秀ちゃんがかっこよすぎる
大丈夫どうやら歩ける。この歌詞にいまも助けられています。こんな状況でも、とりあえず生きている歩くことはできる
背中押されますよね。どうやら、と言うところ表現がまた自分とリンクします。
3:30「選ばれなかったなら選びにゆけ」自分だけ踏み出せない孤独から特別って意味での孤独に変わっていって選ばれた才じゃなくても、自分で夢を選んで行こうぜって意味なんかな
Title:オンリー ロンリー グローリーArtist:BUMP OF CHICKENLyrics:藤原基央Music:藤原基央そしてその身をどうするんだ 本当の孤独に気付いたんだろう溢れる人の渦の中で 自らに問いかけた言葉放射状に伸びる足跡 自分だけが歩き出せずにいる死んだ心をどうするんだ 忘れた振りして覚えてんだろう突き放しても 捨ててみても どこまでも付いてくるって事闇に守られて 震える身に 朝が迫る置いていかれた迷子 遅すぎた始まりさあ 何を憎めばいい目隠しをしたのも 耳塞いだのも全てその両手ロンリー グローリー 最果てから声がする選ばれなかった名前を 呼び続けてる光があるオンリー グローリー 君だけが貰うトロフィー特別じゃないその手が 触る事を許された光そして僕らは覚悟した 本当の恐怖に気付いたんだよ隠れてみても 逃げてみても いつかは照らされるって事位置について 息を吸い込んで 吐き出して合図を待つ笑われる事なく 恨まれる事なく 輝く命など無い眩しいのは最初だけ 目隠し外せほら 夜が明けたロンリー グローリー 大丈夫 どうやら歩ける一人分の幅の道で 涙目が捕まえた合図オンリー グローリー 僕だけが貰うトロフィー一人に凍える この手が 温もりと出会う為の光息絶えた 心を撫でた殺したのは 他ならぬ僕だ傷跡に 雫が落ちた動いたんだ 僅かでも確かにまだ生きていた、僕の中で一人で呼吸を始めた、僕と共に二人で僕だったから それが見えた「おはよう、ごめんな、思い出せるかい」孤独を知ったから また出会えた孤独じゃない歩き出した迷子 足跡の始まりここには命がある選ばれなかったなら 選びにいけただひとつの栄光ロンリー グローリー 最果てなど無いと知るこの歩みよりも もっと速く 飛び続けてる光ならばオンリー グローリー それこそが狙うトロフィー特別じゃない この手を特別と名付ける為の光
僕だったからそれが見えた他の何者でもない「僕」だったから、という歌詞がすごく刺さった。
この曲のおかげで生きてる本当にユグドラシルには何度も救われました、ありがとうBUMP
この曲を初めて聴いたあの日から17年が経ちますが、今も変わらず大好きな曲です。
藤原基央の歌い方ってくそかっこいい
中学生か、小学生の頃に兄のCDで初めて聴いた記憶があります。当時は歌詞もよくわからなくて、「かっこいい音、いいメロディだなあ」くらいだったのが、いつしかギターを弾くきっかけになり、今でも音楽を続ける原動力になっています!
今まであんまりこの曲刺さらなかったけど、23卒で就活して祈られすぎて病みまくってたときにこの曲聴いてなんとかモチベ保ててた。大好きな曲になった。
22卒です。僕も丁度去年の今の時期、この曲に救われてました。毎年、全国の頑張る就活生達に勇気を与えてると思うと感慨深いです。
24卒です、いま就活で心折れかけてます
初めてこの曲を聴いたときは衝撃だったなぁ…ちょっと自分に酔ってると思われるかもしれないけど、BUMPの曲聴くと自分でも主役になれるんじゃないかって思っちゃう。
「笑われる事なく、恨まれる事なく輝く命など無い」
言い切ってくれるから、このフレーズは励まされる。
「がんばって」じゃなくて
「がんばろう」って一緒に歩いてくれる
BUMP OF CHICKENが大好きです
バンプの好きなところは、しっかり現実見ろって言ってくれること。
辛いとき、逃げ出したいとき、生きている限りは絶対に逃れることができない現実。
前向きな言葉や理想的なことを言ってくれる歌は、そのときはありがたいけど、一時的な救いにしかならない。
でも、バンプは『とりあえず、見てみ?世の中、嫌なことばっかりだけど、輝いてるもんもあるんだぜ?』って感じだから、どうしようもなく救われて、何度も何度も聴く。
知らないことや理解できないこと、納得できないことは怖い。だからこそ、目を開けて見ることも大切。
全てではないけど、目を開けてしっかりと見てみたら、案外大丈夫なことも多いと思う。
バンプの歌は、私のバイブルです。一生聴きます。
なんか感動した
このコメ大好き
@@KinokoDoon37564 なんかあの曲初めて聴いた時怖かったですw
Auroraの「涙は炎 向き合う時が来た」っていうのも結局辛いことを乗り越えなきゃいけないのは自分自身っていうのを教えてくれたんよね
「目隠しをしたのも 耳塞いだのも
全てその両手」「選ばれなかったら選びにいけ」「君だけが貰うトロフィー」この歌に死ぬ程救われてきた。トップクラスに好きな曲のひとつです。
"最果てから声がする"
からの
"最果てなど無いと知る"
は凄すぎる…
ラジオから流れてきて、衝撃が走ったなぁ。
必死こいて調べて探して…
CD買って何度も聴いた。
「眩しいのは最初だけ目隠し外せほら夜が明けた」この怒涛の熱い応援にやる気が溢れた事を思い出します。ただ、歩き出せと言うことを、溢れる言葉で殴るように語り倒すこの歌に痺れる。いつでも痺れる。
「大丈夫 どうやら歩ける」ってかっこよすぎ
自分に大丈夫だって言い聞かせてる感じがたまらなく好き
スピッツ草野マサムネに
「バンプの曲の中で一番好き」
「初めて聴いたとき泣きそうになっちゃって、多分思春期に聴いてたら泣き崩れてたと思う」
「肥大化した自我に許しを与えてくれる歌って感じですかね」
「俺の中でBUMP OF CHICKENと言えばまずオンリーロンリーグローリー という感じかな」
と言わしめた名曲
0 66 「肥大化した自我に許しを与えてくれる歌」っていう感想が的確すぎる!!!
そのラジオ聴きましたよ!草野さんが絶賛するだけの力が、この曲には確実にありますよね
草野のユグドラシル好きはガチ
やはりバンプオブチキンは他のアーティストからも愛されていますよね( *¯ ³¯*)❤素敵な事だと思います😍
その後に紹介した「HAPPY」で泣きそうじゃなくてホントに泣いたというエピソードからも、マサムネさんがBUMPを相当評価してるのを感じ取りました!!
余計な一言ですが、自分の1番好きなアーティストがBUMPで、2番目がスピッツです。
今からこの曲を初めて聴く人まじでうらやましい
分かる。初めてこの曲聞いたとき衝撃でした笑
あの時の気持ちもう一回味わいたいな
いや、でも曲って初めて聴いただけじゃ大抵良さが分からない。
@@天崎あゆみ それわかる。一瞬で好きになるやつも稀にあるけど、大抵は何回目かで好きってなる
「特別じゃないその手が触ることを許された光」
この歌詞がすごく好き。
確かに自分は凡人だけど、頑張った結果、自分にしか得られない感情や経験があるから、いつもモチベ上げるために聴いてます。
「選ばれなかったなら選びに行け」って歌詞が強気で好き
メロディーもメッセージも声も全て好き。
「放射状に伸びる足跡 自分だけが歩き出せずにいる
」
「大丈夫 どうやら歩ける」
がすごく刺さる・・。
曲が「そして」から始まるって所がとても好き。
ふかい
同じユグドラシルの太陽の曲からの続きだから「そして」って言葉から始まるものだと思ってる
私の人生観の大半はミスチルで形成されたと思ってるんですが、、、
受験で浪人して、彼女に振られて、人生のどん底だった時に救ってくれたこの曲とロストマンの2曲があるから、私は好きなアーティストをBUMPと答えるようにしています。
その後無事志望校には入れましたが、就活、社会人、と経験を重ねるごとに、最果てなどないと知らされました。そして、どんな時でも私の歩みよりも速く飛び続ける光があるなら、それが私が目指すべきものなんだと思い知らされます。
そう考えるとこの歌は人生のあらゆるステージで前に進む勇気をくれますね。
生まれる環境に恵まれなかったわたしですが。「選ばれなかったなら選びにいけ」という歌詞に感動して、初めて聴いた時以来、ずっと刺さっています。わたしがいつか誰かと家庭を築くことがあれば、自分がここに選ばれたいと思うような環境を作りたい。そう思います。頑張ります。いつも背中を押してくれてありがとう
行き詰まった時に必ず聞く曲。どうしようも無く自分を無価値に感じてしまう時に飲む薬の様な曲。中学生だったあの頃ラジカセから聞こえてきた救いの歌。今も俺の支えです。
オンリーロンリーグローリーの「選ばれなかったなら選びに行け」が
GOの「選ばれなくても選んだ未来」に繋がってるんやな🥺
『笑われることなく恨まれることなく輝く命などない』
このフレーズ聴くと仕事で辛いことあっても踏ん張れる。
朝急にバンプが聴きたくなってヘッドホンをつけてこの曲をかけた。
中学生の時に友達もいなくて孤独で絶望を感じていた時にこの曲を聴いて自分を奮い立たせていたことを思い出して号泣してしまった。
力のある曲って素晴らしいな、と改めて思った。
また聞いて良かったと心から思う。
一曲に入ってる熱量が半端じゃない。何年も経ってるけど今でも届いてくる。
鬱病の今だからこの曲が心に響く。
自分だけが歩き出せずにいる状況だけど、この曲を聴くと少し歩き出せるかもしれないと思えます。
ここからが「足跡の始まり」です。
頑張りましょう♪
親がBUMP世代で、小さい頃からずっと聞いてるけど、どんなアーティストにハマっても結局BUMPに戻ってくる。
笑われることなく恨まれることなく輝く命などない この歌詞が大好き。何度も聞いて何度も救われた。死ぬまで聞き続ける。
20代前半のころハマって聴いてカラオケでも歌って、37歳なった今、あの頃の元気はなく久々に聴いたら鳥肌立ってあの頃に帰ってきた感。好きだ。
私も久しぶりに聴いたら鳥肌立ちました。
スピッツの草野さんが「肥大化した自我に許しを与えてくれる曲」って表現しててめっちゃ納得した
高校生の時の曲でアホほど聞いてたが、30半ばになってまた突然聞きたくなった笑
引きこもり5年やってたときこの歌聞いて涙出た今はなんとか働いてるけどこの歌は何時までも心に残ってます
懐かしいです。「選ばれなかったら選びに行け」という歌詞に何度も救われました。不採用になろうと、恋人に振られようと、選ばれなかったら選びに行けばいいんだと。
なんだか感動していいのか笑っていいのか分からないコメントです。笑
ちょうど振られた時に聞いた自分にはストレートに刺さり立ち直りました。
シングル発売日の翌日に振られたのもいい思い出
選ぶ不幸もあったり、でも、選べることは幸せと思いたいですね!この歌、好きです!不都合は合理的なら都合良いってことです!選びに行く贅沢日和!
恋人「いや、だから無理なんだって」
藤くんの書く詩は、ほんと、心に響きますね
歌:BUMP OF CHICKEN
作詞:藤原基央
作曲:藤原基央
そしてその身をどうするんだ 本当の孤独に気付いたんだろう
溢れる人の渦の中で 自らに問いかけた言葉
放射状に伸びる足跡 自分だけが歩き出せずにいる
死んだ心をどうするんだ 忘れた振りして覚えてんだろう
突き放しても 捨ててみても どこまでも付いてくるって事
闇に守られて 震える身に 朝が迫る
置いていかれた迷子 遅すぎた始まり
さあ 何を憎めばいい
目隠しをしたのも 耳塞いだのも
全てその両手
ロンリーグローリー 最果てから声がする
選ばれなかった名前を 呼び続けてる光がある
オンリーグローリー 君だけが貰うトロフィー
特別じゃないその手が 触る事を許された光
そして僕らは覚悟した 本当の恐怖に気付いたんだよ
隠れてみても 逃げてみても いつかは照らされるって事
位置について 息を吸い込んで 吐き出して
合図を待つ
笑われる事なく 恨まれる事なく 輝く命など無い
眩しいのは最初だけ 目隠し外せ
ほら 夜が明けた
ロンリーグローリー 大丈夫 どうやら歩ける
一人分の幅の道で 涙目が捕まえた合図
オンリーグローリー 僕だけが貰うトロフィー
一人に凍える この手が 温もりと出会う為の光
息絶えた 心を撫でた
殺したのは 他ならぬ僕だ
傷跡に 雫が落ちた
動いたんだ 僅かでも確かに
まだ生きていた、僕の中で一人で
呼吸を始めた、僕と共に二人で
僕だったから それが見えた
「おはよう、ごめんな、思い出せるかい」
孤独を知ったから また出会えた
孤独じゃない
歩き出した迷子 足跡の始まり
ここには命がある
選ばれなかったなら 選びにいけ
ただひとつの栄光
ロンリーグローリー 最果てなど無いと知る
この歩みよりも もっと速く 飛び続けてる光ならば
オンリーグローリー それこそが狙うトロフィー
特別じゃない この手を
特別と名付ける為の光
色々あって大学しんどくて、就活も結局遅くからのスタートになってしまったけど、改めてこの曲聴いたら元気出てきた!最近めっちゃ頑張れてるし、これからも頑張るぞ!
学生時代、いろんなことがあってどうしても死にたくて今でも思い出して死にたくなるけど、この曲に背中を支えてもらって寄り添ってもらえたことでわたしは今生きています
大丈夫、どうやら歩ける
この曲がバンプとの出会いだった
ラジオから流れてきた時に受けた衝撃は今も忘れない
そして20年近く経っても未だに一番好きな曲
「笑われることなく 恨まれることなく 輝く命などない」って、刺さるなぁ
「おはよう、ごめんな、思い出せるかい」の時の藤原基央が何度見てもカッコいい。この頃の彼の、陰や青さがありながらも清潭で力強いオーラに、数多の青少年が憧れたんだろうと思う…(実体験)
この出会いは中二病の発症にバリバリ繋がったけど、BUMP OF CHICKENを知れたことは間違いなく生涯の思い出になった。
この曲があった、出会えたから今の俺は生きている。感謝してもしきれない存在
いつかライブで生で聴くのが夢です
中学の時ポンツカでCD発売前に先行でこの曲が流れるって聞いて深夜3時とか4時だったけど、頑張って起きて聞いて興奮してそのまま寝ないで学校行ったの思い出した。青春すぎる。
この曲が必要な人たちが、この曲に辿り着けますように
19年振りに辿り着いたぜ。
社会人2年目です。自己嫌悪するほど落ち込んでたけどなんか胸の奥が熱くなってきました。
バンプの曲で、一番好きな曲です。
藤原さんの書く歌詞は、自分でも上手く言葉に出来ない感情を的確に言い当ててくれている様な気がする。背中を押される。
それなりに生きていればこういった思いは出てくるだろう。しかし、これを四半世紀も生きていない状態で言葉にして表現してしまう凄さ。言葉の神様なんだと思う。
このMVの秀ちゃんが1番かっこよくて好きです。
全秀ちゃんの中で1番好き
なんだ全秀ちゃんて。
静かなるドンの秀ちゃんもいいよね
色褪せない記憶の中で輝く過去。
部活で辛かった時にこの曲に幾度となく励まされたなぁ...
BUMPって本当にどんな時も自分の傍にいるような気がする
笑われる事なく恨まれる事なく輝く命などない
最高かよ
「大丈夫、どうやら歩ける」のところがめっちゃ好き
同じ歌詞でも、Mrs.と真逆の方向から見てる印象。
そして~から始まる歌詞は世界中探してもこの曲しかないんだよね。
発売当時ある雑誌で絶賛されてた。
ストーリーの途中から始まる歌なんて聴いたことがないって。
@itsuki 探してくれ😂
サカナクションの黄色い車
おせっかいながら調べてみました
(間違えてたらすみません)
「オンリーロンリーグローリー」は2004年リリース
その約18年前に(1986年)
CHAGE and ASKAが
同様に「そして」から始まる曲
「不条理なkissを忘れない」をリリースしています
もっと古いものなら、
庄野真代さん(誰)が1978年に
「モンテカルロで乾杯」をリリース
(他にもあるかも…)
ちなみにですが、サカナクションの「黄色い車」の歌い出しは「黄色い車」でした
@@tv-asahi えぇ…(困惑)
BLASTのsongwriter
眩しいのは最初だけ 目隠し外せ ほら夜があけた って歌詞がすごく好き
そこ天才すぎる
歌い出しがいきなり接続詞(そして)から始まってて衝撃を受けた覚えがあるなぁ。
前のストーリーが色々あって、それを踏まえて結局自分はどうするんだ?って問いかけ。その含みがある表現を出だしの、「そして~」で全て表現している感じがして本当に素晴らしいライティング力というか、言葉の選びが妙だなって思う。藤原さんの書く詩はBUMPの奏でるメロディーはいつも私を支えてくれてます。ありがとう。
同じユグドラシルの太陽と繋がってると聞いたことがあります。この曲は暗い部屋から出てきた後のお話って事ですかね。
@@velocity273-z2w そうだったんですね!教えてくださってありがとうございます!
「笑われることなく、恨まれることなく輝く命などない」初めて聴いた時からこのフレーズをずっとずっと心の中で何度も反芻しながら自分に言い聞かせて生きてきました。
この曲が私の中の人生の指標です。つくってくれて、奏でてくれて、歌ってくれてありがとう。
こんなほっそい身体してるけど、すごい芯の強い心の持ち主やとおもうわ
心の弱りかけた人を助けてくれる
BUMPをちゃんと知ったのが
この曲
これだ!って感じで
突き刺さった
それから20年以上経つが
今度はじめてLiveに行ける事になった
2月のKアリ
たぶんずっと泣いてると思うけど😭
大学の頃、外に出られなくて泣きながらこのPV何度も観てた。BUMP、ありがとう。今も生きてます。
もう後がないと思えても、私達にはbumpさんの歌が残されています。この曲を覚えておくことこそ、人類のライフライン!
「笑われる事なく 恨まれる事なく 輝く命などない」
高校生のとき初めて聴いたけだ、ものすごく衝撃を受けた。
こんな歌詞なかなか他の曲にでてこないよね、、、、すごい、、、!
秀ちゃんがすごくイケメンMV
で、すごく 好青年風
「選ばれなかったなら 選びにいけ ただひとつの栄光」ってフレーズがカッコよすぎる。
一度記憶を消してまたこの曲に出会いたい
「大丈夫どうやら歩ける〜」の歌い方が、こうパッと視界がひらけた感じ、沈んでたのがスッと掬い上げられたような開放感(うまく伝わらない、、、!)を感じるからほんとに好き、、
今もめっちゃ好きなんだけど、この頃の藤くんの声とか歌い方が好きすぎる。こういう曲また出して欲しいな。
こんなに一気にMV見れるなんて夢かな
なんかTH-camで見るといつもより興奮する気がする笑
当時高校で部活を頑張ってた自分と重ねて聞いてた。
この曲のおかげでどれだけ鼓舞されたか計り知れない
あれから約20年経つけど個人的バンプで一番の曲、最高です
「選ばれなかったなら選びに行け、ただひとつの栄光」って言葉で何度奮い立ったか分からない
我ながら単純なヤツだとは思うけどね
「そして」から始まる歌なんてそうそうないと思う。7/2この曲が聴けて本当によかった
中1、17年前からハマってる曲なのにいつまで経っても真理に迫ってくる。"ほら夜が明けた!"って言葉がすごい。
笑われる事なく 恨まれる事なく 輝く命など無い
他人に迷惑かけちゃダメ、傷つけちゃダメ、と考えすぎてがんじがらめになっていた時期、泥の中から引っ張りあげてくれた言葉。
まぁ、思いきりやって、ご迷惑かけたら謝ったらエエやん、と☝️
この頃の4人のビジュアルが個人的に好みです…何度見ても格好良いなー
歌い出しが「そしてその身をどうするんだ」って決断を迫られる
背中ばしっと叩かれるような、踏み出す勇気を貰える曲
このMVを観て、曲を聴いてギター始めようとなって家族にせがんで買ってもらった14歳のとき。ずっとずっと大切で今でもこれからも大好きな曲です。BUMPに出会えて幸せです。いつかこの曲がライブで聴けますように。
幸せだな、、辛くてもしばらく生きていける。勇気づけてもらえる。
ユグドラシル発売から19年かぁ。色褪せない名曲ですね。
いろんな音楽を聴いてきたけど、人生で一番聴いたのはBUMPのユグドラシル
この曲はベースの簡単じゃないカッコよさを教えてくれた。クールなギターフレーズの裏で唸りまくる低音最高
チャマってギター通った人特有のうざいベース弾くよね
今は亡き友人と20歳になる年に季節労働で地元を離れ県外にいる時期に発売されて近所のTSUTAYAに自転車でレンタルしに行ったのを今でも覚えています。
彼がいなければ間違いなく期間満了まで勤めあげられなかった。
勝手にこの場を借りてありがとう。
またきちゃった。bumpありがとう
当時、現在の自分より年下の藤原基央さんがこんなにも深くて鋭くて、それでいて優しい詞を書き上げている事実に驚愕する。彼は若くして人生という難問を解いていたのかもしれない。
努力って言葉が安っぽくなるな。天才しか作れないよこういう曲って。
選ばれなかったなら、選びに行け
いつだって力強くて勇気をくれた歌詞
やっぱりBUMP OF CHICKENは
生涯ずっっと聴いていきたいアーティスト。もう死ぬまで聴き続けます。いや、できるのなら、死んだ後も聴いてたい、ずっと。
高1の時、このシングル買ってから丸3日この曲のみをずっと聴き続けた。今でも自分を支えてくれる曲。
触ることを許された光ってなんかすごいな
『選ばれなかったなら 選びにいけ』が大好き*.⊹
この曲の冒頭、エンジンかかってる音みたいなベースが一生好き
「ロンリーグローリー 大丈夫 どうやら歩ける」の部分に到達すると絶対に目頭が熱くなってしまう 1:56
BUMP OF CHICKENの曲、どの曲も、聴き終わると、なんか、「ありがとう」って言いたくなる。
名曲だよなぁ。ベース、ギター、ドラム、すっごいシンプル。バンドってこれが有るから好き。
この曲はギターもドラムも走っている感覚が歌と一緒になって、
いろいろ重くなった自分の気持ちごと引っ張って明るい場所へ連れ出してくれる。
当時高校生で狂ったように毎日聞いていた。人生の中で救われた曲の中の一つです。
スピッツの草野さんがバンプで一番好きな曲らしい
こんな速いテンポの曲なのに淡々とドラムを叩く秀ちゃんがかっこよすぎる
大丈夫どうやら歩ける。この歌詞にいまも助けられています。
こんな状況でも、とりあえず生きている歩くことはできる
背中押されますよね。どうやら、と言うところ表現がまた自分とリンクします。
3:30「選ばれなかったなら選びにゆけ」
自分だけ踏み出せない孤独から
特別って意味での孤独に変わっていって
選ばれた才じゃなくても、自分で夢を
選んで行こうぜって意味なんかな
Title:オンリー ロンリー グローリー
Artist:BUMP OF CHICKEN
Lyrics:藤原基央
Music:藤原基央
そしてその身をどうするんだ 本当の孤独に気付いたんだろう
溢れる人の渦の中で 自らに問いかけた言葉
放射状に伸びる足跡 自分だけが歩き出せずにいる
死んだ心をどうするんだ 忘れた振りして覚えてんだろう
突き放しても 捨ててみても どこまでも付いてくるって事
闇に守られて 震える身に 朝が迫る
置いていかれた迷子 遅すぎた始まり
さあ 何を憎めばいい
目隠しをしたのも 耳塞いだのも
全てその両手
ロンリー グローリー 最果てから声がする
選ばれなかった名前を 呼び続けてる光がある
オンリー グローリー 君だけが貰うトロフィー
特別じゃないその手が 触る事を許された光
そして僕らは覚悟した 本当の恐怖に気付いたんだよ
隠れてみても 逃げてみても いつかは照らされるって事
位置について 息を吸い込んで 吐き出して
合図を待つ
笑われる事なく 恨まれる事なく 輝く命など無い
眩しいのは最初だけ 目隠し外せ
ほら 夜が明けた
ロンリー グローリー 大丈夫 どうやら歩ける
一人分の幅の道で 涙目が捕まえた合図
オンリー グローリー 僕だけが貰うトロフィー
一人に凍える この手が 温もりと出会う為の光
息絶えた 心を撫でた
殺したのは 他ならぬ僕だ
傷跡に 雫が落ちた
動いたんだ 僅かでも確かに
まだ生きていた、僕の中で一人で
呼吸を始めた、僕と共に二人で
僕だったから それが見えた
「おはよう、ごめんな、思い出せるかい」
孤独を知ったから また出会えた
孤独じゃない
歩き出した迷子 足跡の始まり
ここには命がある
選ばれなかったなら 選びにいけ
ただひとつの栄光
ロンリー グローリー 最果てなど無いと知る
この歩みよりも もっと速く 飛び続けてる光ならば
オンリー グローリー それこそが狙うトロフィー
特別じゃない この手を
特別と名付ける為の光
僕だったからそれが見えた
他の何者でもない「僕」だったから、という歌詞がすごく刺さった。
この曲のおかげで生きてる
本当にユグドラシルには何度も救われました、
ありがとうBUMP
この曲を初めて聴いたあの日から17年が経ちますが、今も変わらず大好きな曲です。
藤原基央の歌い方ってくそかっこいい
中学生か、小学生の頃に兄のCDで初めて聴いた記憶があります。当時は歌詞もよくわからなくて、「かっこいい音、いいメロディだなあ」くらいだったのが、いつしかギターを弾くきっかけになり、今でも音楽を続ける原動力になっています!
今まであんまりこの曲刺さらなかったけど、23卒で就活して祈られすぎて病みまくってたときにこの曲聴いてなんとかモチベ保ててた。大好きな曲になった。
22卒です。僕も丁度去年の今の時期、この曲に救われてました。毎年、全国の頑張る就活生達に勇気を与えてると思うと感慨深いです。
24卒です、いま就活で心折れかけてます
初めてこの曲を聴いたときは衝撃だったなぁ…
ちょっと自分に酔ってると思われるかもしれないけど、BUMPの曲聴くと自分でも主役になれるんじゃないかって思っちゃう。