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クリーニングカセット、使った事が無かったので参考になりました。自分はラジカセ時代から手作業クリーニングでしたが、この動画を見て手作業クリーニングを今後もまめにやろうと強く思いました笑
現在はわかりませんが 日立系のカセットのリーダーテープ(無録音部分)には標準でクリーニングテープが採用されていました。インデックスカードの内側に詳細説明があって「特殊加工が施してあり、ヘッド摩耗の心配はまったくありません」とも書かれています。それでも「長時間ご使用の場合、レコーダーのヘッド、キャプスタン、ピンチローラーの汚れは、クリーニング液をしみこませた綿棒などで綺麗にクリーニングしてください。思わぬトラブルを予防するばかりか、より安定したテープ走行と良好な録音・再生を行うことができます」とも併記されていることから、ユーザー自身が行う愛情のこもった手入れが、如何に大切かが解りますね。
現行URもそれだったな
「汚い状態で再生」ピアノ 2:18ギター 3:25「クリーニング 1往復」ピアノ 5:30ギター 6:35「クリーニング 5往復」ピアノ 8:08ギター 9:12「手作業クリーニング」ピアノ 11:43ギター 12:47
良く言われる「クリーニングテープはヘッドを摩耗させる」は、「埃を巻き込んだテープがヘッドを摩耗させる」って事。
中古で買ったラジカセの音のこもりが直ったことがあるから効果はある。リーダーテープがクリーニングテープになってるカセットがあるから、クリーニングテープ使用云々を書かなくなったのはそのせいかと。今売ってるものは知らないけど、昔は全社リーダーにクリーニングテープ採用でしたし。まあ、元々綿棒と薬液での掃除がし難いカセット機器用のモノですし。
多分、昔カーステとか?スロトットル式のデッキ用の為のモノだったんでしうかね。ビデオデッキのヘッドも、乾式はあんまり効果期待出来ないけど。それより、ヘッドイレーサー貴重ですね。これ、カセット式で良いので、再発売希望です。
楽しい動画ありがとうございます。デッキの説明書記載までは記憶がなかったです。乾式クリーニングテープはカーステのテープデッキに湿式と一緒につかった記憶がありますね。
わたしの場合は、液と綿棒で拭いた後、磨き上げのつもりで乾式クリーニングテープをかけていました。液の渇き残しがあると磁気テープのほうを溶かしてしまうのでその予防のおまじないも込めて笑
小学生の頃クリーニングテープを定期的に使うべき!みたいな風潮で友達全員使ってましたね。僕もどこのメーカーのテープか忘れたけどザラザラしたテープをたまに回してました。それで音質改善されたのかどうかは分からず定期的に使ってました。クリーニングテープには確か片面だけ何秒間だけ再生して下さいと書かれてたので、時計の秒針を見て律儀にクリーニングやってました。小学生にはクリーニングテープぐらいしかヘッドの掃除の方法は知らなかったんで気持ち的に嬉しかったと思います笑
テレコのヘッドクリーニンググッズと言うのは、実に多くの種類がありました。赤と青の2色の液体と綿棒がセットになったもの。ヘッドクリーニングペンと呼ばれる、サインペンのような形をした、フェルト状のペン先に液体を浸み込ませて使用するタイプは、テレコやデッキの機種によっては使いにくかったり、先がヘッドまで届か無かったりして、使いにくいものでした。 私が主に使用していたのは、Lo-D製のヘッドイレーサーと湿式クリーニングテープが一体になったもので、ガイドローラーに相当する箇所にスポイト状の容器の液を数滴垂らし、デッキやテレコに再生状態で走行させるもので、便利で重宝していたのですが、途中でイレーサーが壊れてしまい、以前使用していたTDKのカセット型イレーサーと併用。LoーDのほうはボタン電池を抜いて、クリーナーだけ使用していました。
自分は少々手間でもオーディオテクニカ のヘッド&ピンチローラークリニカを綿棒につけて磨く、湿式クリーニングテープに比べて通らない部分まで磨けてより良いと思う同時に帯磁した磁気も消磁機で消すこれをセットで行う。
クリーニングカセットはヘッドをヤスリのように削ってしまうから使いません。
昔の事でうろ覚えですが乾式クリーニングカセットテープは再生して20秒して停止。終わりまで来たらB面再生。数回やって効果ない場合はメーカーの点検に出して下さい。他の原因もあるかもとクリーニングテープが茶色く色が付着してるのが目立つ物はクリーニング効果無し。使用回数も決まってて、それ以上はダメ。昔はカセットデッキやラジカセの取り扱い説明書に使用時間(忘れた)が書いてあって、その時間目安にクリーニングや磁気イレイサーして下さいと記載あり。カーステレオや一部のラジカセ等でスロットイン方式なので温式、乾式のクリーニングカセットテープを使ってクリーニングするのですか綿棒にクリーニング液でクリーニングするより効果は落ちる傾向
条件が一緒じゃ無いので、クリーニングが効いたのか、イレーサーが効いたのか分からなくなってしまいますね?もっともクリーニングテープで汚れが落ちていないのは目視で分かりますが。
SANSUIのミニコンポのカセットデッキはカセットテープを横に寝かせてトレーに乗せるタイプだからバラさないとヘッドとかが見えないから大変。
僕もそういうタイプのデッキ持ってる
ここまでヘッドが汚れるまで放置した事がありません.初めて汚れたヘッドでの再生音を聴きました.
残念なことに、ジャンク品の多くはこんな状態になってますね。ヘッドクリーニングを行わない人の方が多い気がします。
いごかす!いいですねぇ~。
僕の使用しているパイオニア T-7070WRのカセットのを入れる所に定期的にクリーニングをとシールが貼られていました。
最近、初めて視聴させて頂いています。ヘッドクリーニングですが基本綿棒でクリーニング液で清掃するのがベストでクリーニングカセットは基本使いません。ほとんど全て動画拝見しましたがヘッドの消磁は行っていますか?消磁器という機械があります。ヘッドは、磁気テープによって磁化されますので磁化されたヘッドを消す物です。ちなみに、マクセルのテープは録音する前にクリーニングテープが付いています。
TEACのE-3というイレーサーは持ってますよ。
@@supercassetters コメント返信ありがとうございます。私は、TDKのカセットタイプ消磁器を持っています。今は、売っていないと思いますが・・・
クリーニング液代用としては無水エタノールがいちばん良いのはわかりますが高価なので、消毒用エタノールを検討しましたが水が入っているので錆が心配です。ダイソーで無水エタノールが売っていましたが何せ100均なので...
ヘッドイレーサー(正しくはヘッドデマグネタイザー)の使用方法が気になりました。動画は途中で終わってしまいましたが、あの後ゆっくり遠ざけることによって消磁されます。蛇足ながら、録音・再生を兼用する2ヘッド機は、録音の際にはバイアスがかかりますので、一般的な使用では帯磁を気にする必要はありません。カーステレオやウォークマンなど、再生専用機は必要です。あと、乾式クリーニングテープに関して誤解されているようですね。クリーニングカセットが販売された当初は、ホントに研磨用のテープを巻いたものがありました。これは「研磨」用ですから、使えばヘッドがピカピカになりましたよ。しかし、当然「削る」わけですから、ヘッドは減りますよね。現在販売されている樹脂製のものは、ヘッドを摩耗させることはありません。画像に古いソニーのクリーニングカセットが出てきましたが、あれは当初「和紙」を使っていました。
乾式と湿式が有りましたね。懐かしいです。クリーニングテープよりも、消磁機のほうが効果あるのかな、と思ってましたね。
すり減った古いヘッドは接触面が凹んでそこに磁性粉がたまりやすくなります。そこまで行くとヘッドを取り換えるしかなくなります。いくら掃除してもイタチごっこになります。
普通にアルコール綿棒で清掃した方が綺麗になるけど、場合によってキャプスタンゴムが劣化するよね、ヘッドの消磁もしたり。
ローラーに無水エタノールはあまりオススメできないですね。汚れが頑固すぎてどうしようもない時にやむを得ず使うか、少し薄めて使うかですね。それでもやはり専用液が無難ですかね( ̄▽ ̄;)
テクニクスXAのリーダーテープは、指で触って分かるほどザラザラしてて、ほぼ粗目のサンドペーパーでしたw
湿式のクリーニングテープだとどうですかね?
気になりますね。海外ではまだ湿式が売られているので驚きです。
ある程度は効果があったんだと思います。それはクリーニングテープで録音してみたら、小さな音が録音されてましたもん。少々の汚れはクリーニング出来るんでしょうね。
クリーニングテープはヘッドに悪いですか、擦るんでそうなんでしょうけど。今も持っていますがマクセルのカセットヘッドイレーサーはクリーニングテープ仕様のイレーサーで余計な事してますねえ。
手作業には敵わないけど、多少の効果あるなら良いじゃん
カセットテープがピンチローラーに巻き込むので、分解して調べたらクリーニング棒が真っ黒になりました。以前、ラジカセの組み立て作業員でしたので、手動式カセットデッキは、消去ヘッドも出てこないので汚れていました。
私も持っていますが耳が良くないのか?クリーニングの効果はさほど実感出来ませんので無水エタノールと綿棒で軽く拭く程度で対応しています。でもオジさん世代にはこれも有りですね!投稿ありがとうございます。
ソニーのクリーニングテープは300円くらいだったと思います。買ったことも使ったこともありませんがどうでもいい事を覚えてます。
カーステレオやコンポでヘッドが直接見えないカセットデッキに湿式のクリーニングテープ使った事ありますよ。ピンチローラーの所のスポンジが茶色になりましたよ 笑
カーステあるあるですよね。幼い頃、家族の車がカセットだったので、きっと真っ黒になってると思いますw
ヘッドをちり紙で払う程度ピンチローラーは逆に汚れる!オーディオ使いならこんなモノ使わないよね🤣それとCD のレンズクリーナーなんて商品もありますが、洗面所の鏡を目をつぶって拭いて綺麗になるのか?考えればわかりますよね😙
もちろん😊個人的にはキャプスタンをキレイにできないのはちょっと嫌ですね… レンズクリーナーは確か記録面にブラシがついていました。ぜんぜん効果なかったです…
「カーステは無理」というのはやってやれないことはないけど手間がかかりすぎるという意味ですか?35年前の車の純正デッキを復活させたいと思いまして…メタルテープも再生できて、ドルビーNRもついてるです。ゴムベルトが全部溶けてドロドロになって動かないですけどね(笑)
カーステは直したことがないので、なんとも言えないところです。少なくとも据置型よりは複雑じゃないかな思います。何度か適当なジャンク品で練習した方がいいかもですね。
@@supercassetters 失敗したら終わりなのでそうしようと思います。ご返信ありがとうございます。
やりすぎて壊れました。乾式は。昔。
クリーニングテープに効果はほとんどないヘッドについた軽い軽微の汚れ程度はとれたけど見た目にわかるほどの酷い汚れはクリーニングキットで個別にしないと汚れはとれないマクセルやDTKのテープは磁気のない先頭部分か゛クリーニングテープだつけどこれでもヘッドは汚れてたから効果はないね
クリーニングカセット、使った事が無かったので参考になりました。
自分はラジカセ時代から手作業クリーニングでしたが、この動画を見て手作業クリーニングを今後もまめにやろうと強く思いました笑
現在はわかりませんが 日立系のカセットのリーダーテープ(無録音部分)には標準でクリーニングテープが採用されていました。
インデックスカードの内側に詳細説明があって「特殊加工が施してあり、ヘッド摩耗の心配はまったくありません」とも書かれています。
それでも
「長時間ご使用の場合、レコーダーのヘッド、キャプスタン、ピンチローラーの汚れは、クリーニング液をしみこませた綿棒などで綺麗にクリーニングしてください。思わぬトラブルを予防するばかりか、より安定したテープ走行と良好な録音・再生を行うことができます」
とも併記されていることから、
ユーザー自身が行う愛情のこもった手入れが、如何に大切かが解りますね。
現行URもそれだったな
「汚い状態で再生」
ピアノ 2:18
ギター 3:25
「クリーニング 1往復」
ピアノ 5:30
ギター 6:35
「クリーニング 5往復」
ピアノ 8:08
ギター 9:12
「手作業クリーニング」
ピアノ 11:43
ギター 12:47
良く言われる「クリーニングテープはヘッドを摩耗させる」は、
「埃を巻き込んだテープがヘッドを摩耗させる」って事。
中古で買ったラジカセの音のこもりが直ったことがあるから効果はある。
リーダーテープがクリーニングテープになってるカセットがあるから、クリーニングテープ使用云々を書かなくなったのはそのせいかと。今売ってるものは知らないけど、昔は全社リーダーにクリーニングテープ採用でしたし。
まあ、元々綿棒と薬液での掃除がし難いカセット機器用のモノですし。
多分、昔カーステとか?スロトットル式のデッキ用の為のモノだったんでしうかね。
ビデオデッキのヘッドも、乾式はあんまり効果期待出来ないけど。
それより、ヘッドイレーサー貴重ですね。
これ、カセット式で良いので、再発売希望です。
楽しい動画ありがとうございます。
デッキの説明書記載までは記憶がなかったです。乾式クリーニングテープはカーステのテープデッキに湿式と一緒につかった記憶がありますね。
わたしの場合は、液と綿棒で拭いた後、磨き上げのつもりで乾式クリーニングテープをかけていました。液の渇き残しがあると磁気テープのほうを溶かしてしまうのでその予防のおまじないも込めて笑
小学生の頃クリーニングテープを定期的に使うべき!みたいな風潮で友達全員使ってましたね。僕もどこのメーカーのテープか忘れたけどザラザラしたテープをたまに回してました。それで音質改善されたのかどうかは分からず定期的に使ってました。クリーニングテープには確か片面だけ何秒間だけ再生して下さいと書かれてたので、時計の秒針を見て律儀にクリーニングやってました。小学生にはクリーニングテープぐらいしかヘッドの掃除の方法は知らなかったんで気持ち的に嬉しかったと思います笑
テレコのヘッドクリーニンググッズと言うのは、実に多くの種類がありました。
赤と青の2色の液体と綿棒がセットになったもの。ヘッドクリーニングペンと呼ばれる、サインペンのような形をした、フェルト状のペン先に液体を浸み込ませて使用するタイプは、テレコやデッキの機種によっては使いにくかったり、先がヘッドまで届か無かったりして、使いにくいものでした。
私が主に使用していたのは、Lo-D製のヘッドイレーサーと湿式クリーニングテープが一体になったもので、ガイドローラーに相当する箇所にスポイト状の容器の液を数滴垂らし、デッキやテレコに再生状態で走行させるもので、便利で重宝していたのですが、途中でイレーサーが壊れてしまい、以前使用していたTDKのカセット型イレーサーと併用。LoーDのほうはボタン電池を抜いて、クリーナーだけ使用していました。
自分は少々手間でもオーディオテクニカ のヘッド&ピンチローラークリニカを綿棒につけて磨く、湿式クリーニングテープに比べて通らない部分まで磨けてより良いと思う同時に帯磁した磁気も消磁機で消すこれをセットで行う。
クリーニングカセットはヘッドをヤスリのように削ってしまうから使いません。
昔の事でうろ覚えですが乾式クリーニングカセットテープは再生して20秒して停止。
終わりまで来たらB面再生。
数回やって効果ない場合はメーカーの点検に出して下さい。
他の原因もあるかもと
クリーニングテープが茶色く色が付着してるのが目立つ物はクリーニング効果無し。
使用回数も決まってて、それ以上はダメ。
昔はカセットデッキやラジカセの取り扱い説明書に使用時間(忘れた)が書いてあって、その時間目安にクリーニングや磁気イレイサーして下さいと記載あり。
カーステレオや一部のラジカセ等でスロットイン方式なので温式、乾式のクリーニングカセットテープを使ってクリーニングするのですか綿棒にクリーニング液でクリーニングするより効果は落ちる傾向
条件が一緒じゃ無いので、クリーニングが効いたのか、イレーサーが効いたのか分からなくなってしまいますね?
もっともクリーニングテープで汚れが落ちていないのは目視で分かりますが。
SANSUIのミニコンポのカセットデッキはカセットテープを横に寝かせてトレーに乗せるタイプだからバラさないとヘッドとかが見えないから大変。
僕もそういうタイプのデッキ持ってる
ここまでヘッドが汚れるまで放置した事がありません.
初めて汚れたヘッドでの再生音を聴きました.
残念なことに、ジャンク品の多くはこんな状態になってますね。ヘッドクリーニングを行わない人の方が多い気がします。
いごかす!いいですねぇ~。
僕の使用しているパイオニア T-7070WRのカセットのを入れる所に定期的にクリーニングをとシールが貼られていました。
最近、初めて視聴させて頂いています。ヘッドクリーニングですが基本綿棒でクリーニング液で清掃するのがベストでクリーニングカセットは基本使いません。ほとんど全て動画拝見
しましたがヘッドの消磁は行っていますか?消磁器という機械があります。ヘッドは、磁気テープによって磁化されますので磁化されたヘッドを消す物です。
ちなみに、マクセルのテープは録音する前にクリーニングテープが付いています。
TEACのE-3というイレーサーは持ってますよ。
@@supercassetters コメント返信ありがとうございます。私は、TDKのカセットタイプ消磁器を持っています。今は、売っていないと思いますが・・・
クリーニング液代用としては無水エタノールがいちばん良いのはわかりますが高価なので、消毒用エタノールを検討しましたが水が入っているので錆が心配です。ダイソーで無水エタノールが売っていましたが何せ100均なので...
ヘッドイレーサー(正しくはヘッドデマグネタイザー)の使用方法が気になりました。
動画は途中で終わってしまいましたが、あの後ゆっくり遠ざけることによって消磁されます。
蛇足ながら、録音・再生を兼用する2ヘッド機は、録音の際にはバイアスがかかりますので、一般的な使用では帯磁を気にする必要はありません。
カーステレオやウォークマンなど、再生専用機は必要です。
あと、乾式クリーニングテープに関して誤解されているようですね。
クリーニングカセットが販売された当初は、ホントに研磨用のテープを巻いたものがありました。これは「研磨」用ですから、使えばヘッドがピカピカになりましたよ。しかし、当然「削る」わけですから、ヘッドは減りますよね。
現在販売されている樹脂製のものは、ヘッドを摩耗させることはありません。
画像に古いソニーのクリーニングカセットが出てきましたが、あれは当初「和紙」を使っていました。
乾式と湿式が有りましたね。懐かしいです。
クリーニングテープよりも、消磁機のほうが効果あるのかな、と思ってましたね。
すり減った古いヘッドは接触面が凹んでそこに磁性粉がたまりやすくなります。そこまで行くとヘッドを取り換えるしかなくなります。いくら掃除してもイタチごっこになります。
普通にアルコール綿棒で清掃した方が綺麗になるけど、場合によってキャプスタンゴムが劣化するよね、
ヘッドの消磁もしたり。
ローラーに無水エタノールはあまりオススメできないですね。汚れが頑固すぎてどうしようもない時にやむを得ず使うか、少し薄めて使うかですね。それでもやはり専用液が無難ですかね( ̄▽ ̄;)
テクニクスXAのリーダーテープは、指で触って分かるほどザラザラしてて、ほぼ粗目のサンドペーパーでしたw
湿式のクリーニングテープだとどうですかね?
気になりますね。海外ではまだ湿式が売られているので驚きです。
ある程度は効果があったんだと思います。
それはクリーニングテープで録音してみたら、小さな音が録音されてましたもん。
少々の汚れはクリーニング出来るんでしょうね。
クリーニングテープはヘッドに悪いですか、擦るんでそうなんでしょうけど。今も持っていますがマクセルのカセットヘッドイレーサーはクリーニングテープ仕様のイレーサーで余計な事してますねえ。
手作業には敵わないけど、多少の効果あるなら良いじゃん
カセットテープがピンチローラーに巻き込むので、分解して調べたらクリーニング棒が真っ黒になりました。
以前、ラジカセの組み立て作業員でしたので、手動式カセットデッキは、消去ヘッドも出てこないので汚れていました。
私も持っていますが耳が良くないのか?クリーニングの効果はさほど実感出来ませんので無水エタノールと綿棒で軽く拭く程度で対応しています。でもオジさん世代にはこれも有りですね!投稿ありがとうございます。
ソニーのクリーニングテープは300円くらいだったと思います。買ったことも使ったこともありませんがどうでもいい事を覚えてます。
カーステレオやコンポでヘッドが直接見えないカセットデッキに湿式のクリーニングテープ使った事ありますよ。ピンチローラーの所のスポンジが茶色になりましたよ 笑
カーステあるあるですよね。幼い頃、家族の車がカセットだったので、きっと真っ黒になってると思いますw
ヘッドをちり紙で払う程度
ピンチローラーは逆に汚れる!
オーディオ使いならこんなモノ使わないよね🤣それとCD のレンズクリーナーなんて商品もありますが、洗面所の鏡を目をつぶって拭いて綺麗になるのか?考えればわかりますよね😙
もちろん😊個人的にはキャプスタンをキレイにできないのはちょっと嫌ですね…
レンズクリーナーは確か記録面にブラシがついていました。ぜんぜん効果なかったです…
「カーステは無理」というのはやってやれないことはないけど手間がかかりすぎるという意味ですか?
35年前の車の純正デッキを復活させたいと思いまして…
メタルテープも再生できて、ドルビーNRもついてるです。
ゴムベルトが全部溶けてドロドロになって動かないですけどね(笑)
カーステは直したことがないので、なんとも言えないところです。少なくとも据置型よりは複雑じゃないかな思います。何度か適当なジャンク品で練習した方がいいかもですね。
@@supercassetters
失敗したら終わりなのでそうしようと思います。
ご返信ありがとうございます。
やりすぎて壊れました。乾式は。昔。
クリーニングテープに効果はほとんどないヘッドについた軽い軽微の汚れ程度はとれたけど見た目にわかるほどの酷い汚れは
クリーニングキットで個別にしないと汚れはとれない
マクセルやDTKのテープは磁気のない先頭部分か゛クリーニングテープだつけどこれでもヘッドは汚れてたから
効果はないね