You don’t necessarily have to have it planned… like when you’ve finished to it work and about to go home you can say I’m gonna go home now it’s not planned but you know it WILL happen. In this case it’s not natural to say I’ll go home. If you say I’ll go home to someone they may say of course you will. In certain cases if you say I’ll go home today it may imply you didn’t yesterday. It may make them think there may be something going on in your life at home. Its more natural to use going to when the action is close to 100% happening. Most ppl will go home everyday so it sound weird to say I’ll go home after work. I’m gonna go home is more natural.
Kevinさんが仰るように、willは「じゃあ = then」感が入っていて、何かの状況や条件に対する「応答」として使う感じがします。 Teacher: Anybody wants to volunteer? A student: (Then = if you want us to do it) I’ll do it. (そういうことなら = じゃあ)私がやります。 的な。。。
明日は雨だろうは普通It will be rain tomorrow であって It is going to be rain tomorrow は普通は使えない。 be going to は主語の主体的、能動的意思にフォーカスが当たっているが、willは意思の存在にかかわらず、結果として招来する未来の事象にフォーカスが当たっております。ですので、海賊王などと意思が無いと当然にはなれないものになると主張する文章は、willではなくてbe going to しか使えない。 I will smoke when I’m 20 years old だと例えば法律の許しがあるから吸ってるかもという文脈での言い方。be going to にすると20になったら吸うという意思がより伝わってきますな。
damn, i’m studying japanese right now. this channel is perfect for me to reverse engineer english concepts to japanese. thanks a million kevin! love this channel!
基本的には、ネイティブの頭の中には、大きな区別がないというのが正解だと思う。be going to(ganna)は口語ではよく使われるし、willはフォーマルでよく使われる。ただし、シチュエーションによっては、口語でもwillのほうが自然な状況がある("I'll take this"販売店で「これもらうね」"I will have this"レストランで「これください」、"I will be there"誘われて「行くよ」というときなど。この使い方を見て、will=「意思」という人もいる)。でも、"I will meet up with him on Sunday"なんていう場合は、意思によらず、そう決まってる印象にもなる場合がある。我々日本人は、決まり文句以外では、あまり考えすぎずに適当に使うのが吉なんでしょうね。
未来形は I’ll go home.『(やっと仕事終わった!)今帰るよー』 →今決めた感 I’m going to go home.『(思ってた時間に仕事終わったー)帰るよー』 →思っているだけで手配はしていない I’m going home tomorrow.『(新幹線のチケットも取ってるし予定通り)明日帰るはずよー』 →手配が整っている 例外で I speak at the ceremony tomorrow.『明日(会場の段取りに従って)スピーチするよー』 →自分が変えることの出来ないスケジュール
ネイティブの英語は全然分からないけど、Queen の 「We Will Rock You」を考えた。 自分はこの Will に強い意志を感じたから、自分も will のほうが意志が強いと思ってた。 Will か will かでも違うだろうし、英国と米国でも違うだろうし、上級者向けの使い分けなんだろうな。 3:13 & 9:00 意思を使うか意志を使うか、この場合は意思で合ってる気がする。
will, be going toの他に、be doing やwill be doingが使われることもあるのかなと思うのですが、この2つはどのようなニュアンスで、どのような文脈で使われるのでしょう? 特に、will be doingは、学校ではそんなに習った記憶がないのですが、ネイティブがけっこう使っているような印象があるので、どんなふうに使っているのか気になります。 この2つについての動画が観れたら嬉しいです!
いつも楽しく拝見しています✨ 日本人だと感覚的にはっきりしない、複数や単数の捉え方、冠詞についてぜひ教えてもらいたいです! 例)life of an animal, lives of animals, lives of the animals (↑そもそも合ってないかもしれませんが、特に複数of複数の時のイメージがよくわからなくて。。。) 宜しくお願いします🙏
今海外住みですが、私がネイティブ達に習ったのは、
be going to はもう予定としてあることについて、事前に決まっていたことについて話すときに使う。と言うようなニュアンスでした。
対してwillは、これからある予定に対してbe going toと同じようにも使えるけど、言ってる段階でまだ行くかどうか決めてかねていたり、確定的ではないけどとりあえず言っとくかなど(ここらへんがケビンさんの言う意志の弱さ?)、即興的な要素も含まれるらしいです。
例えば、レストランでの注文で、I'm gonna have/get 〜を使って料理を頼むときは、レストランに入る前から何を頼むか決めていた印象があって、
I'll have/get 〜を使うときは、その場で決めた感があります。なので、「サイドはフレンチフライとコールスローあるけどどっちにするー?」と突然聞かれたときは、willを使ったほうが自然なようです。
他にも、「今週末、皆とどっか食べ行くけどくるー?」と聞かれたとき、「Yeah, I'm gonna join you guys.」などとbe going toを使うと、「他の人からも聞かれてて、元々行くつもりだったよー」と言うニュアンスを含めて伝えることができますが、
「Yeah, I'll join you guys.」とwillを使った場合、社交辞令的にとりあえず「おぉ、行こかー」と言い、相手に(こいつまだ来るかわかんねぇな)と思わせて、後から行かないことにしても相手は「やっぱりな」ぐらいで終わります。
普段から基本テキトーに喋っている人はwill使っとけばなんとかなりますよ!
まぁ結局言い方次第なんですけどね!!
おお〜具体例が多くてためになります!!
ちなみに、あまり字面で考えるのは良くないかもしれませんが、、、
be going to~が「既に予定されていること」に対して使われるのは、“~”という出来事に向かって(to)今まさに進んでいる最中(be going)だからなのかな、と個人的に解釈しています。
「(予定通り)進行中なんだ/だったんだぜ!」なところにケビンさんの言う意思の強さがあって、反対に、エビワトソンさんの言うように未確定(ゆえの即興)ということに意思の弱さが感じられるのでしょうね。
ただおそらく、「意思薄弱」という意味での「弱さ」weakというよりは(、英文法的には間違っていますが)、more strong/less strongの感覚のような気もしますが…
なるほど!!事前に食べたいものがあったら
私はラーメンを食べる(と事前に決めていた)
I am goint to eat Ramen
とりあえずラーメン屋に入って、ラーメンを頼む
I will eat Ramen
って感じか!!
You don’t necessarily have to have it planned… like when you’ve finished to it work and about to go home you can say I’m gonna go home now it’s not planned but you know it WILL happen. In this case it’s not natural to say I’ll go home. If you say I’ll go home to someone they may say of course you will. In certain cases if you say I’ll go home today it may imply you didn’t yesterday. It may make them think there may be something going on in your life at home. Its more natural to use going to when the action is close to 100% happening. Most ppl will go home everyday so it sound weird to say I’ll go home after work. I’m gonna go home is more natural.
日本語でも無意識に似たような言葉を使い分けてるから、それを言葉で説明してって言われても自分だったら出来ないだろうなぁ
頑張って説明してくれるケビン、視聴者の知りたいこと深掘りしてくれるお2人に本当に感謝です!
このシリーズだけチャンネル分けて欲しいぐらい有益
概要欄にもある 勉強になるかもしれない再生リスト から全部見れますよ!😊
Kevinさんが仰るように、willは「じゃあ = then」感が入っていて、何かの状況や条件に対する「応答」として使う感じがします。
Teacher: Anybody wants to volunteer?
A student: (Then = if you want us to do it) I’ll do it.
(そういうことなら = じゃあ)私がやります。
的な。。。
「will」に「意志」の意味があるのは「神の意志」から生まれた意味だと思ってました。
自然発生的にだったり周囲の影響を受けたりして未来を決める(決まる)のがwillだと思ってます。
「be going to」はそりゃ当然「go」を使うんだから当人の気持ちが乗ってるだろう、と思ってます。
スピーキングにおいても、「will」を強調する話し方は「モラルとして決まってる。」「それをすることが美しいことだと思って行動している。」という場合かな、と感じています。
質問のしかたがうまい
視聴者が聞きたい知りたいことをうまく引き出してる感じがします
willはもう決まっている事。「(式場予約したので)来月、結婚式をします」とか「(チケット取ったので)来週旅行に行きます」など。
be going toはまだ決まってない、予定。「来月、結婚式をするかもしれないし、しないかもしれない」や「(チケットがまだ取れてないので)来週旅行に行くかもしれないし、行かないかもしれない」など。
そう習ったので、旅行の予定のくだりで更に理解が深まりました。
今回もありがとうございます。
Native と日本で英語を学んだお二人がいることで、日本で勉強している日本人が陥りやすい考えとか表現を質問してくれるので、非常に勉強になります。ありがとうございます!
英文科出たのに知らなかった事、勘違いしてたことが沢山で「私は一体何を習ってきたの?」となる事多し!
今回は特にあやふやだったことが分かって素晴らしい回でした!
毎日素敵な3人にほっこり癒しを頂きながら、生きた英語を楽しく学ばせてもらって感謝です!
なんか、文法として覚えるというのではなくて、日常的な感覚で判断してくれてるから、すごくしっくりくるし、自然に頭に入ってきちゃう。みんなに分かるような一生懸命考えてくれてる3人もいいな〜と思います。
皆さん頭の回転が早くて、お話がわかりやすいですー!
2:50 まさにこれ!willの方が意思強いのかと思ってた! すごく知りたい内容だったけど、Kevinの腕の血管(前腕もすごいけど上腕が特に)がすごくて見とれてたら途中から話入ってこなかったので見返します😇✏️
良い質問ばかりだ笑
日本語勉強してる人に日本語について聞かれると以外に答えられない、
みたいにネイティブにもはっきりしてるところと感覚で言ってるところもあるから、
こういう動画はとてもいいなー
同じネイティブでもwillとbe going toの違いに関して、この動画と真逆に近いこと言ってたりもするから、ホント英語って難しいよなぁと思う笑
(どっちもネイティブだから間違ってないもん、たぶん)
でもいろんな方の意見を聞けるのは貴重なことなので、有益な動画だと思ってます!ありがとうございます!😊
ケビンさんたちの動画を見てると、英語の勉強を頑張ろうと意欲が湧いてきます!いつも素敵な動画ありがとうございます!
嬉しいです、ありがとうございます!
色々な観点から深掘りされていて、とても参考になります。かけさんの質問も良いですね。ぜひこのフォーマットの動画をたくさん作っていただきたいです。
「(どこどこ)にアイス食べに行くんだ〜」が
be going to~で
お店行って「アイス食べよっかな」が
willって感覚?
明日は雨だろうは普通It will be rain tomorrow であって It is going to be rain tomorrow は普通は使えない。
be going to は主語の主体的、能動的意思にフォーカスが当たっているが、willは意思の存在にかかわらず、結果として招来する未来の事象にフォーカスが当たっております。ですので、海賊王などと意思が無いと当然にはなれないものになると主張する文章は、willではなくてbe going to しか使えない。
I will smoke when I’m 20 years old だと例えば法律の許しがあるから吸ってるかもという文脈での言い方。be going to にすると20になったら吸うという意思がより伝わってきますな。
僕が習ったwill, going to で意味が変わってしまうものは、ワンピースのルフィの言葉で「海賊王に俺はなる!」って言っているのが英語版では、「I'm gonna be a king of pirates!」じゃないと変!ってやつでしっくりきた記憶がある。
説明下手で草
ごめん全然しっくりこない😂
I willにして「will」を強調して言うんじゃあかんの?😂
多分I will be〜だと「じゃあ俺将来的には海賊王になるわ〜今考えた」感が出て微妙ということかなあと思います。
will強調で本気感を出すのは声優さんが上手ければできるかもしれませんが。
お話聞いてるとwillは実際の事実でbe going toは自分の気持ち軸って感じがしますね。
be going to〜はずっと「するつもり」一択だと思っていたのですごく勉強になりました✨
damn, i’m studying japanese right now. this channel is perfect for me to reverse engineer english concepts to japanese. thanks a million kevin! love this channel!
That's a clever way to study Japanese. :)
I've been learning Japanese this way too ahahhahaha
@@amaterasu48
基本的には、ネイティブの頭の中には、大きな区別がないというのが正解だと思う。be going to(ganna)は口語ではよく使われるし、willはフォーマルでよく使われる。ただし、シチュエーションによっては、口語でもwillのほうが自然な状況がある("I'll take this"販売店で「これもらうね」"I will have this"レストランで「これください」、"I will be there"誘われて「行くよ」というときなど。この使い方を見て、will=「意思」という人もいる)。でも、"I will meet up with him on Sunday"なんていう場合は、意思によらず、そう決まってる印象にもなる場合がある。我々日本人は、決まり文句以外では、あまり考えすぎずに適当に使うのが吉なんでしょうね。
かけちゃんが的確な質問をずっと続けるから、ケビンの頭が常にフル回転しているのがわかる。撮影後にグッタリするのも仕方ないよなあ。笑
willは衝動的で、be going toは計画性を感じる…。
目の前のジュースを飲む、の設定の話は興味深かったです。
このシリーズもっと欲しい!!
willは「意思」を表すと習っていたので、逆に意思が弱い感覚ということに驚きました!
be going to=予定に従って行動する(しっかりとした)意志、will=その場で思いついた意志 と考えられないでしょうか。
be going toだけは基本どんな時でも使えると習いました!
待って笑笑
ちょうど気になってたやつー!
ありがとうございます!!
まだお風呂に入ってなくても、今から風呂に入るよって感じで、現在系のI’m taking a shower て言ったりしますよね。最初聞いた時は衝撃でした
be going to は既に少しやり始めているニュアンスがあると教わりました。旅行とか予約したりしてる感じです。
鼻が高っかい友人に聞いたら、やる気満々はbe going toで、変わっちゃってもいいときはwillと言っていた。
では君はしょっちゅう言ってるよね、willってと言うと、
そんな事はないよ、例えば時間に送れないようにと思ってるんだがいつもハップニンングが起きて遅れるから、willを使っているんだよ。
迷惑書けないようにさ!と開き直られた。
でも誰かを口説いているときにはbe going toを使っている事を君の友人はよーく知ってるよ。
willはやっぱり「かもしれない未来」、be going toは「そうするつもりの未来」って感じで使ってた。同じのようで同じじゃないと理解した最初の言葉だったからぜひぜひ取り上げて欲しかったので、嬉しかったです!
今日のケヴィン、なんか男らしかった気がしたのはわたしだけ?いつも「そうだよね」とか柔らかい言葉遣いだったから、どきっとしてしまった…🥰
めちゃくちゃわかりやすかった。なんとなく、自分軸=be going to/他人軸=will かなと思った。あとは、「じゃあ〜」もめっちゃわかりやすい! 下のコメントの即興とかそういうのも、店員さんにこれとこれとどっちしますか?「じゃあこっち」という意味で「will」なのかなと。選択肢示されてるから多少の「しょうがない感」は否めない。「前から決めてた時にbe goinig to」なのは、やはり「俺が決めた!」感があるのではないかなと。そのせいで即興か前から決めてたか、の解釈が生まれてしまっているのかと思いました。
私は高校3年生で受験生です。理系で数学しかできなくて、どう頑張っても英語が苦手で模試も英語だけ酷すぎてびっくり!って感じだったんですけど、このチャンネルに出会えてから英語や勉強諸々の楽しさに少し気づけて嬉しいです!英語に対する苦手意識がなくなりつつあるので、この調子であと少し勉強頑張ります🙏🙏
勉強の合間合間にしか見れませんが、これからも応援しています!受験が終わって堂々とTH-cam見まくるの楽しみです!
長文失礼しました
受験頑張れーー!!!
ファイト〜〜!💪
ありがとうございます!精一杯頑張ります
サイモンさんの話しとほぼ同じ感覚ですね。さすが2人ともネイティブだなぁと。
Be going to→プランを立てる(ケヴィン)=自発的能動的(サイモン)
Will→感情が乗って無い(ケヴィン)=義務感、誰かが立てた計画感(サイモン)
言語は感覚で使っているものなので、説明も理解もなかなか難しいですね。感覚が見につくように頑張らなきゃだめだなと思いました。これからもよろしくお願い致します。
be going to は、自分で決めてる
Will は他人のプランに乗ってる
そんな感じで使ってます、私は。
こんにちは!いつも楽しく拝見しています!
ネイティブの方に伺った時、willは今決めたって感じと言っていました。
例えば、eat spaghetti だと家にパスタを作ろうと材料をもう買ってある状況だったりレストランで食べると決めてる際は “I’m going to eat spaghetti tonight...”で、
今日は夕食何食べるの?と聞かれて特に決めておらずふと思いつきでパスタを食べようかなと思った時”I’ll eat spaghetti.”という感じ。
これはケビンさんも同じ感覚なのでしょうか?
毎回毎回かけさんがクッション抱きながら動画撮ってるの可愛すぎるんですが!!好きです!
のびるのびる
このチャンネルはもっとのびますよー!!!!
自分からその予定に近づくのがgoing toで、予定の状態に自然になるニュアンスがwillみたいな感じがする。
自分が教わったカナダ人の先生は全く同じだと言っていた。予定の話をする時、'll…'ll…'llと続くと、会話が幼稚っぽくなるから言い方変えてるだけだと。
接続しも同じで、日本語でもそして、そして、と続くとあまり心地よくないように、and、andだと幼稚っぽいから、thenとか言い方変えるって。
中学の時の授業で、be going toは「〜するつもりだ」という意味と習った。
willも未来の予定を表すけど、be going toの方が意思を持った言い方だと思っていたので、それが正しかったと分かって嬉しくなってしまった。
ベルトコンベアで未来へ連れてかれるのがwill
自分でその未来に歩いてくのがbe going to
な感じかな
しょうがねぇ飲むよ!の時は、しょうがねぇベルトコンベアに乗ってやるよ!みたいな
学校ではwill=今決めた、be going to=前から決めてた。的な
そうそう、その場で「~するよ、~しそうだ」っていう時はwillで、
前から計画していた、知っていたってときは、ケビンが言ってるプラン感ってやつだと思うけど、be going to~なんだなぁ、って思えた
なんとなく、そんなニュアンスという感じがまさに知りたかったので、混乱していたのが少しスッキリしました!
全部見るのが楽しいです!
今回も深掘りありがとうございます!
とても勉強になりました!
クッションが可愛く、秋になれば違うカバーになるのかな?なんて思ってしまいました!
動画だけじゃなくてコメ欄も参考になってめっちゃ勉強になる〜!
be going to 〜 は文字通り
「〜の状態にgoしている途中」なんでしょうね
もうすでに〜の状態になり始めているから
その先の計画もなされている感があるのかも
I've gottaとI gottaとI have toとI mustの違いが知りたいです!!
毎回 毎回 感心させられてます。
きっちり日本語ができる英語ネイティブの方が
どのような感覚の違いで表現を使い分けてるのかを
説明してくれないと
英語の教科書や辞書の説明では到底理解できませんよね(*^^*)
英語だけでなく何語であっても
似たような意味で「AとBの違いは?」みたいなのはたくさんありますよね!
日本語学習者に多い質問で「私は行く」と「私が行く」の違いは?ってのがよくありますが日本語のネイティブであれば文法用語を使って説明はできなくても
状況によってきっちり使い分けはできますよね!
今回の内容も日本人の英語学習者には非常にわかりやすいないようでした👍
学校では、たった今決めた事(直近の未来)はwill、計画を立てたことはgoingでならってた、、、。本当に近い未来はgoing to なんですね、、、。
電話やドアのピンポンに反応して
「あ、私が取るよ、私が出るよ」は、I‘ll get it. だったり、
メニュー見て、
「(…ん、じゃあ)、〜にします」は
I’ll have〜.
店で「(じゃあ)、これにします」
I’ll take this.
困ってる人を見て
「お、手伝うよ」
I’ll help you.
だったり(違うかしら?)
やるよ!って言う意志もありつつ、
咄嗟に決めた時にwillな気がするのでwill が「まさに今」の方だと思ってました。
普段英語を教えてるユーチューバーがネイティブをコラボに呼んで特別感を出すのになんてありがたい
チャンネルだろうか
ケビンさんが冒頭で言ってる
プランしてる感=be gong to
ってことなんですね
意思というより計画性なんでしょうね
考えて決めた予定感
日本語って未来形に幅がないから実感がしにくいですね
それ、私が食べる!
明日、フグ刺し食べるんだ
来月、女子会で韓国料理食べるんだよね
現在でも未来でも「食べる」only
英語の不思議あるある
たくさん解明してもらえてうれしいです😊
ものすごく勉強になります。ありがとうございます。
ケビンめっちゃ性格良さそう😆
「willとbe going toの違い」
このテーマは他の英語ユーチューバー達も話題にしていますが、
それぞれ、言ってることが違うので、誰の言ってることを信じればいいのか困っています。
質問がその通り過ぎです!助かります💕
will 〜するっしょ、当然の事実感、
be going to 〜するよ、若干考えてる感、なのか!!スッキリ!
ケビンさんは意思、お2人は意志って想像してる気がします。
完了形とか仮定形も整理していただきたいです!
いつも勉強になってます!
整理してほしいってあれって整理するほど難しい?
will には単純未来と意志未来があって、前者は単に未来のことを表す(ケビンの言う心がこもってない感)後者はその場の決断を表す(コメ欄にある電話とか注文の時)らしい
will=~する(話し相手の意思は関係ない)
be going to=~しようと思う・~する予定(話し相手に配慮している)
旅行計画の話でも、
旅行会社の決めたスケジュールは決定事項で変更の余地はないのでwill
(まずはここに行くよ、次はここに行くよ みたいな感じ)
自分たちで決めたスケジュールは話し相手の反応や賛同も大事なのでbe going to
(まずはここに行こうと思うよ、次はここに行くつもりだよ(いい?) みたいな感じ)
ケビンさんの話し聞いてたらこんな感じだと思った
質問が的確‼️繰り返し納得いく迄見ます。
未来形は
I’ll go home.『(やっと仕事終わった!)今帰るよー』
→今決めた感
I’m going to go home.『(思ってた時間に仕事終わったー)帰るよー』
→思っているだけで手配はしていない
I’m going home tomorrow.『(新幹線のチケットも取ってるし予定通り)明日帰るはずよー』
→手配が整っている
例外で
I speak at the ceremony tomorrow.『明日(会場の段取りに従って)スピーチするよー』
→自分が変えることの出来ないスケジュール
近い未来はbe going to と言っていたけど、それは次の瞬間の予定を立てて行動しようとしてるというだけで、皆さんの言ってた予定を立ててる感に含まれてるんだろうなと思いました!
これはGoodボタン1つじゃ足りないやつですね!いつも楽しい動画をありがとうございます!
単なる進行形(be -ing)でも近未来が表せると習った覚えがあります。
それとはニュアンスの違いがあるのか知りたいです。
来週テストを受けるつもりだ(いつ受けてもいいテストを来週受けることに決めた)=be going to=未来へ向かう感じ
来週テストを受けることになっている(黙っていてもテストは来週行われて、それを受ける予定になっている)=will=未来がやってくる感じ
でOK?
7:00
どちらかと言うと、willの方が「自分が行きたいから従ってもらうぞ」感があって、be going toは、「スケジュールにはこう書いてありますよ(自分の意思とは関係ないから、変更でもいいですよ)」感があるような気がするけど、自分だけかな?
willは名詞だと意思だし、やっぱりwillの方が、行動する動機が自分がしたいかどうかだけな気がする。
be going toは、予定を立てた瞬間、それは自分の意思を離れて、その意思から離れた予定に従うって感じがする。
ケビンが間違ってるとかではなく、ネイティブによってもなんか違うというかフワッとしてる印象がある。willは言ってるだけ感、今決めた感がある。でも、willで意志の強さを感じることも多いから、言い方とか話の流れによるのかな…難しい😫
えぇ…!?そ、そうなんですか…?
やばい…いつも分かりやすくてなるほど!だったのですが、今回の動画はむしろ混乱しました…
他のいくつかの英語の動画の中ではむしろ逆で
willが意思で
be going toが予定
と説明されていました😱🤯🤪
たとえば
「荷物重そうだね、それ持つよ」を英語で言う時は
I'll carry that.がナチュラルで、
I'm going to carry that.は変になる
と、説明されていました
この例文と今回の
I'll drink this.とI'm going to drink this.
とは同じ状況だと思うのですが
予定が決まっていた感が出るのが今回のケビンさんの説明だとwillで
意思がbe going toということで
上の例文とは逆の
be going toの方がナチュラルなんですよね…?
わかりません…
何を信じれば良いのでしょう😭😭😭
私も最初混乱しましたが、2回目見たあとに、周りの環境や周りの意思に沿ってそうしようとした時にはwillで、自分が計画を立てるなど自分の意思が入った未来だとbe going to
のような感覚を感じました。
言葉なので、多分感覚で覚えた方が、実際は使いやすいのかな、と感じました。
ケビンの話を聞いて、be going toは「〜するつもり」感があると思った。willは(〜するつもりだったわけじゃないけど)(私が決めたわけじゃないけど)って感じがあるのかな?
感情云々じゃないですよ。使い分けは、決まっている未来か決まっていない未来かで使い分ければいいんです。ネイティブは感覚でそれを使い分けてます。
いつも楽しく見させていただいてます!
個人的に、同じ意味をもつ単語のニュアンスの違いとかもやってほしいなって思います!
たとえば「妨げる」って意味でもpreventとかdisturbとか、どう使い分けたらいいのかいつも疑問です🧐🧐
これからも応援してます!頑張ってください🙌
prevent は防御、disturb は妨害
アメリカ人の先生に教わったのはbe going to は実現可能性が9割くらいで、willは5割以下の場合や思い付きとかとっさに言う感じ
まってました!
Will be going to doはどういったシチュエーションで使うのでしょうか…
なるほどー使い分けは意志の強さか。
ケビン先生の、企画系のキャッキャした雰囲気と語学系のスンッッとした雰囲気のギャップが良い🙃
このチャンネルのこのジャンルの動画、動画内容ももちろん素晴らしいのだけど、何よりコメント欄も有益すぎて楽しい
動画見てたら
義務的・自分の意志が介在していない感じ(will)
主観的・自分の意思が前提にある感じって印象を受けた。(be going to)
今回もすごくいいね。英語の言葉の機微を知ることで、実は知らず知らずに私達も言葉の機微を使い分けていることに気付かされます。日本語でもこれくらい解像度の高い学習があるべきじゃないだろうか?と思いました。
I will love you forever よりI’m going to love you forever の方が愛してる感は強いですか?
「近接未来」っていうあたり、やまちゃんぽいなと思った😃3か国語水平線のやまちゃんにあこがれてフランス語を勉強し始めて、フランス語には「近接未来」っていう文法用語があるって知りました。
今回の2つにbe〜ingも加えて欲しかったです!
俺は超近接の未来とかはbe~ingの方がいいって教えられた気がするわ。
動画でいえば、ちょっとトイレ行ってくる、的なね。
さらにwill be ~ingというのもありますね
ネイティブの英語は全然分からないけど、Queen の 「We Will Rock You」を考えた。
自分はこの Will に強い意志を感じたから、自分も will のほうが意志が強いと思ってた。
Will か will かでも違うだろうし、英国と米国でも違うだろうし、上級者向けの使い分けなんだろうな。
3:13 & 9:00 意思を使うか意志を使うか、この場合は意思で合ってる気がする。
歌の場合は語呂の関係もあるから言いやすい方を使う場合もあるかもね。
wilって意思を表す単語で「~しよっかなー」に対してbe going to~ は今まさに向かおうとしてる感がより表に出てるからそういう違いなのかな
will, be going toの他に、be doing やwill be doingが使われることもあるのかなと思うのですが、この2つはどのようなニュアンスで、どのような文脈で使われるのでしょう?
特に、will be doingは、学校ではそんなに習った記憶がないのですが、ネイティブがけっこう使っているような印象があるので、どんなふうに使っているのか気になります。
この2つについての動画が観れたら嬉しいです!
学生の時 be going to は「予定してる」って習ったから、その時の先生には感謝だな
全く同じ。苦手な先生だったが
willとbe going toにmaybe, probablyなどをつけようとするとどれが付きますか??
willって最近の言葉??(助動詞だよね?!)だけど、気持ちがのってないというのが最近なんだなと少し思った。
やっぱりケビンが目立つけど、三人いるのがバランスいいよな。
いつも楽しく拝見させて頂いています。
まさにこう言うニュアンスを知りたいと思っていましたのでとても参考になります。
これからもネイティブニュアンスの感覚を覚えて行きたいのでぜひぜひよろしくお願いします。
いつも楽しく拝見しています✨
日本人だと感覚的にはっきりしない、複数や単数の捉え方、冠詞についてぜひ教えてもらいたいです!
例)life of an animal, lives of animals, lives of the animals
(↑そもそも合ってないかもしれませんが、特に複数of複数の時のイメージがよくわからなくて。。。)
宜しくお願いします🙏
何かに対するとっさの反応として、自分の意向を表現するときがwillです。
それだと、最後のdrinkの例と矛盾しませんか?
be going toの方が予定的なのに、直近の未来に多用されるのは不思議で仕方ない
めちゃめちゃおもろい笑
Willは今決めた。
be going to は前から決まっていた。
とネイティブの先生に教わりました。
合ってますか?
簡単過ぎる説明かもしれませんが、be going to は「やることになってる」で、will は「とりあえずやる」。よく学校で「遠い・近い」とか教えられてるみたいですけど、「未来の種類」というわけではありませんね。どちらかというと「姿勢」や「ノリ」の違いって感じですね。。
めちゃくちゃタメになります🙌ありがとう
be going to 自分が定めた運命
will 他人に定められた運命
という違いだったらかっこいいなぁ
Willはこれからやってくる未来に(自分の意思とは関係なく)、is going toは自分の意思によって決まる未来に使うってことかと。
それは未来進行形だった気がする!