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馬場さん、本当に、ほんとうに、ホントウニ 映画大好きなんですね商会された映画の中で、まだ見た事が無い、3作品、ビデオ屋さんで捜してみますよ。
ミスタア・ロバーツは確か子供の頃テレビで見ました。ラストが本当に泣ける。
仲間の絆ではありませんが、私が一番泣いた映画は「エレファントマン」です。エレファントマンが、彼を引き取って研究する医師の居間で暖炉の上に置かれた家族の写真を見つけます。自分もおもむろに母親の写真を出して、母親の自慢をするシーンに感動しました。母を恨んでもおかしくありません。しかしエレファントマンは、母を自慢し、母失望させたであろう自分を申し訳なく語る。その心の美しさに、体が震えました。淀川さんが、同じシーンに触れた記事を書かれていました。このシーンについて周囲の共感を得られていなかった私は、この記事を見つけてとてもうれしく感じたことも思い出します。理屈では測れない、母子の絆を感じます。
クールランニングが仲間同士の絆で1番泣けた映画でしたね八甲田山もがんばれベアーズも泣けたけど心をぎゅーっと締め付けられて泣けたのがクールランニングのゴールでした。
馬場さん、この動画、、、泣けました。見てない映画もありますのでこれから観ます。
解説を聴かせていただいているだけで何度も涙腺緩みましたありがとうございます
ミスターロバーツは記憶に残っています。確か部下たちが手作りの勲章をロバーツ中尉に渡すところがあって、その場面が大好きです。
いつもながら映画愛にあふれた解説をありがとうございます。言葉の端々、表情から「この映画のここが好きでたまらない」という気持ちが熱く伝わってきます。そして、こちらまで目頭が熱くなります。
大空港を取り上げるのはさすがです。管制官とのやりとりとは思いつきませんでした。エンディングが大好きでなんて清々しいフィナーレと思いました。アルフレッドニューマンの音楽が傑作です、遺作になりました。友情でいうと夕陽のガンマンはどーでしょー?ラストの別れなシーンが印象に残ります。
「カッコーの巣の上で」のチーフとマクマーフィーの友情に泣きました😢
『八甲田山』泣けましたね〜😢高倉健は男の中の男です✨私の好きな映画はロバートデニーロの『ミッドナイトラン』です。男同士の絆に感動しました🥹
大脱走のヘンドリーとコリンですが、コリンは変な奴で、ヘンドリーが何をしてやっても「ありがとう」ひとつ言わない。その彼が最後の最後に「ありがとう」というところがグッとくるんですね
馬場さんホイチョイというとエンタメの王道なイメージがありますがこのプレゼンは激しく共感し泣けました。仲間(男)同士の絆という意味では男女2:1の友情を描いたフランス映画の傑作「冒険者たち」のラストで死ぬ間際のリノヴァンチュラが親友アランドロンに「レティシアはお前のことが好きだと言っていたぞ」と言ったのに対しアランドロンが「この大嘘つき野郎」と返しドロンに抱かれて静かに息を引き取っていくシーンは堪らなく泣けます。二枚目のアランドロンに対し包容力のある三枚目のリノヴァンチュラ。二人のマドンナ、レティシア(ジョアンナシムカスが美しい!)が選んだのはドロンではなくヴァンチュラ。子供の頃見た時にはレティシアの気持ちは分からなかったが大人になってから見ると納得します。女性がよく言う包容力のある男性とはこのことなんだったのだと。
ジョアンナ・シムカスが最高に綺麗でしたねえ。
山田洋次映画なら「遥かなる山の呼び声」。ラスト、チンピラのハナ肇が犯罪者となって護送される高倉健のために一肌脱ぐ。で、しゃべりながら自分でも泣いちゃうシーン。
テーマ絆であれば、壬生義士伝!斉藤一(佐藤)と吉村貫一郎(中井)の、けっして親しい間柄ではないが、同志でありながらも好敵手であり、それでいて互いに実力を認め合うという関係が物語の冒頭から終末にかけて美しく描けていて感動する🥺
やっぱり青春映画は旅の重さですね!
デイブ観てみました。泣けないけれど、すごく良かったです。面白い映画を紹介していただき、ありがとうございます。
「…フーテンの寅」の森崎東監督は最晩年に「ペコロスの母に会いに行く」を監督されていて、この映画では大ベテランの赤木春恵さんが最高齢の映画初主演女優ということでギネスにも記録されましたね。なんか大ベテランの方が最晩年に初主演作に巡り合えるとかも胸アツですよね。映画のフィクションと出演者やスタッフの現実の人生がリンクするような展開も感動できるポイントだと思います。「ペコロス…」もとても良い映画でした。
がんばれベアーズ最高ですね😊ヤンキースとの試合が終わって、表彰式、エンディングまでのシーンは人生で何度観たことか。自分のなかで、クラシックが効果的な映画ベスト10があれば絶対入ると思います😌
八甲田山、案内人に敬礼🫡泣けました。同感です。
男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎についてのショート動画から飛んできました。早速観ました。芦屋雁之助さんとの掛け合い、おっしゃる通り貴重でした。やはり存在感ありますね! 続けて、1位のフーテンの寅も観ます。こちらで、ご紹介くださった映画と、ポイントを伺うと、私もグッと来そうな映画ばかりでした。楽しみに少しずつ観ようと思います。ありがとうございます。
いつも楽しく拝見しております。泣ける仲間同士の絆と言えば個人的には映画『キリング・フィールド』のラストです。アメリカ人ジャーナリストに対してシドニー・シャンバーグ氏が演じるカンボジア人通訳がニッコリ笑って言う台詞に号泣しました。あんな人間になりたいです。
いつも、懐かしく楽しいお話ありがとうございます
仲間同士の絆で泣ける映画、ロビンウイリアムズ主演の「今を生きる」でしょう。最後の最後のシーンでほんと泣いた!
馬場さんの「泣ける」は、実際に涙を流すことではなく、寅さん風に言えば「腹で泣く」ということなんでしょうね。そういう意味で僕は『ナバロンの要塞』を推したいです。原作のイギリス小説は武骨な雰囲気なのに、なぜかハリウッド映画では湿っぽく脚色されているのは、おそらく主要スタッフの誰かが『七人の侍』のファンだったからだと思いますわ。
自分は今日の紹介映画の洋画の半分くらいしか観てませんが馬場監督の感性は分かる気がします。艦長と副長が対立する話では「クリムゾン・タイド」がありましたね。デンゼル・ワシントンとジーン・ハックマンで。「カサブランカ」では最後に署長が「ヴィシー水」のボトルをゴミ箱に捨てるシーンが印象的でした。これは何かで読んだのですが、高倉健さんが「八甲田山のロケほど辛いロケは無かった」と仰ってたそうです。
「真夜中のカーボーイ」も音楽と共に忘れられない映画でした
ブルース・ウィリス主演の『ジャスティス』が好きです。捕虜収容所ものでミステリーでもあり、人種差別も絡んでなかなか複雑な内容…さらにブルース・ウィリスが悪役なんですが、最後の最後であっと驚くどんでん返し…まさに命を掛けて仲間を守ったヒーローになります。泣けると言うか、ズシンと心にのしかかってくる絆の映画ですね。フジテレビの深夜の放送で見たのですが、見終わった後に友人から「今凄い映画やってたけど見たか?」と電話がかかってきた程でした。「あの黒人勇敢だったよねー」と2人で感想を長電話しました(笑)
アラン・ドロンの冒険者たちですかねー死にゆく友に嘘をつくシーン
私も義理とリスペクトに号泣するタイプです 私がいつ見ても泣けるのはアルマゲドンのラスト 地球に帰還した時空港でシャープ大差がリヴ・タイラーに敬礼するシーンです 八甲田山のそれに通じるものがあります あぁ思い出しでウルウルきてしまう
そうですそうですデーブのラスト1カットは号泣、鳥肌もんでした!!
映画じゃないですけど、田宮二郎版テレビ白い巨搭の最終回。田宮さんが原作者に直談判して、財前五郎が反省するシーンを挿入してます。原作にはないです。係争で敵味方にわかれた山本学さんの里見先生が一番の財前の理解者だとわかるシーンが泣けます。里見先生宛の手紙は田宮さんが自ら書いたとのこと。多数、この作品はリメイクされてますが、このラストはこの作品のオリジナルです。
私にも泣いた映画はたくさんありますが、流した涙が一番多かったのは『ジャイアンツ』です。
ニューシネマパラダイスのラスト と故郷へは帰ってくるなと言われて何十年振りに大監督になり帰って来たシーン😂
映画「ロッキー』シリーズの、ロッキーとポーリーの長きにわたる友情が好きです。改めて見ると、お互い友達あんまりいないんですよ、ロッキーとポーリー。ロッキーはアポロがなんとなく仕事関係で親友風ですけど、ポーリーに関しては友達いません。お互い嫌なところも知ってる間柄です。ポーリーはロッキーに憧れてる部分はありつつ財産を破産させたりしますが、なぜかイーブンな関係を続けます、そんな2人は愛妻エイドリアンの死後、一緒に住んでます。そしてポーリー死後、ロッキーはエイドリアンと共にポーリーの墓参りを日課にしていますが、この墓参りシーンが最高に泣けるんです。ポーリー・エイドリアン兄妹の墓参りをするロッキーの「寂しいよ」というスタローンの円熟みを増した演技のうまさも相まって、切なくて良いシーンになっています。
ルディ/涙のウイニング・ラン友情、仲間の絆が満載、ラストプレイに涙。で、実話。おすすめです!
馬場さんありがとう!😂今回のお話、全部私の30年来の親友Dannyと毎回酒を飲みながら繰り返し話したことばかり!本当に 有難うございます😂. danny! 次回は「私をスキーに連れてって」について飲み🍶ながら語ろう。
わたしも1位の「男はつらいよ」のあの場面で人目もはばからず号泣しました。
〈怒りの葡萄〉の旅の途中でのカフェのシーン。貧しい旅の者の誇りを傷つけず店の中の名もなき者達が振舞う行為がカッコよくて泣きます。
いやあー楽しかった❤たしかに八甲田のあのシーンは、よかったなぁ❤また秋吉久美子がゆきんこみたいな格好。その子に向かって敬礼ですから。そりゃ泣きますよ❤ 愛と青春の旅立ちは中盤のシーンが好きです。リチャードギアが軍内の悪さがバレてホースで水かけられてボコボコにされて依願退籍を迫られるシーンで叫ぶ「行くところがない❗️このだけだ❗️ここだけだ❗️俺の居場所は❗️」とシーン。アレは凄かった❤
『ディア・ハンター』(The Deer Hunter)『素晴らしき哉、人生!』It's a Wonderful Life,共にエンディングの」シーンで、幾つになっても号泣できる幸せな自分がいます。
仲間同士の絆を感じる大好きな映画 → 『メッセンジャー』 すっごく爽やかな気分になれる最高の映画です。主演は草彅剛・飯島直子で、監督は誰だったっけな???
泣く程のシーンではないかもですがサハラ戦車隊でガン軍曹が仲間のスーダンの義勇兵に何気なくタバコを勧めると、え?俺にくれるの?と云った表情をするシーンがグッときます。🥲
人生で最も泣いた映画はアニメの『さらば宇宙戦艦ヤマト』でした。仲間の絆で泣ける映画で思い浮かぶのは、『グリーンマイル』でしょうか。泣きはしませんでしたが、よく出来ていて感動したのは、『ミッション8ミニッツ』の主人公へのミッションを上層部から間接的に伝える役割の女性とのやりとりには感動しました。
ミッション8ミニッツは、戦友の絆に感動しました。一緒に、シカゴを救った主人公の為に、命令違反を犯す女性兵士に泣けました。
「泣ける」というより「かっこいい」かもしれないラスト・・ということでつい最近亡くなられたアラン・ドロンとブロンソンの共演「さらば友よ」のラスト、ブロンソンがすれ違い様にマッチを擦ってドロンの煙草に点けるシーンがいいです。
八甲田山の解説を聞いて、長い灰色の線のラストを、思い出しました。
『ベイブ』ブタと爺さんの絆に大号泣しました
花沢徳衛さんが出演しているのは、第3作 男はつらいよ フーテンの寅 だと思います。
マヨネーズ!愛と青春の旅立ちはVHSビデオ買ったっけな☺️
赤ひげのラストでしょうか。長崎帰りで出世を期待していたのにみすぼらしい小石川養生所に入れられ、何もかも反抗していた保本(加山雄三)が、出世街道に進めることになったのに、映画の最初と同じ養生所の門で、赤ひげ(三船敏郎)に、さらに学ばさせてくれと懇願し、拒絶ではないようなので、本当に嬉しい顔をするところ。若者が示すこのリスペクトの様子には泣けます。
プレザンス「ありがとう出してくれて」泣いた
『ミスタア・ロバーツ』のあのシーンにかけた「おやすみなさい、ミスター・フォンダ」で泣けるのは、ベテラン映画ファンの特権ですね。
ダイ・ハードのシリーズも、考えてみたら仲間の絆の話だなあ
「男同士の絆で泣ける」と言えば、『ワイルドバンチ』です。w .ホールデンの最後の「レッツゴー」で泣けます。
わ~ミッドナイトカウボーイが入ってない!
仲間、、というならば、ジェリー・シャッツバーグ監督作品『スケアクロウ』を忘れていませんか?ロードムービーとしても傑作ですが、最後のシーンは泣けますね。あとは、大甘で原作者からも批判を食らった、アンリコ監督作品『冒険者たち』。のちに原作者ジョバンニ自ら監督し『生き残った者の掟』という原作そのままの作品を製作しています。が。仲間というならばアンリコ監督作品の方が数段良い。これも泣ける仲間の映画でしょう。
ちょっと変わったところで「ゴジラVSメカゴジラ東京SOS」。ラストのメカゴジラからのメッセージに泣ける💦
SAYONARA YOSHITO
子供の頃、最初に泣けた映画は1969年に公開された、「クリスマスツリー」です。昔、TBS系で月曜映画劇場( 解説、荻昌弘) で視て、涙が止まりませんでした。
アンタッチャブル好きです。男の友情を描いたのに、階段落ちのシーンばかり言われるので、デパルマは辟易したそうでw
最後、みなが別れていくシーンがいいですよね。
砂の器の警視庁捜査会議くだり😂
「ルディ/涙のウイニング・ラン」は視てませんか?号泣してDVD買ってしまいました。
私ごときが生意気ですが、言わせて下さい。敬意・リスペクト・礼儀は本当に大事です。新・男はつらいよ。私もあのシーンで泣きました。翻って現代。一体何なのでしょう。個人主義、自由も結構。Live and let die─人を押しのけて這い上がるのも人生。しかしあまりにも行き過ぎです。「人間、礼儀を欠いちゃおしめえよ」
外国映画はカクテルです。ローマ休日、
女同士の友情を描いた。ジュリアがベストです
新田次郎の原作では案内人殿に敬礼のシーンはなく、案内人は、何だこれしか案内料くれないのか、と文句たれながら去っていくだけ。それだけにあのシーンはすごく良かった。
よかった。また映画を観るエネルギーがわいてきた。八甲田山は日本映画の宝やね。芥川也寸志のサントラもいい。
ガメラ2 レギオン襲来満身創痍になりながらレギオンを倒して去って行こうとするガメラに、自衛隊隊員のみなさんが敬礼する場面。コメント打っているだけで涙が出ている
ハーパーを入れてくれ
ライトスタッフ
ひまわり、もよかった
『泣ける』を推してる時点で、映画というか文芸というか、その辺を理解してないんじゃないか。。。と思ってしまいます。
いやいや、色んな人が観るので、わかりやすくという意味で泣けるとカテゴライズしたのではないでしょうか?
@@takuoworld まぁ、そういう事でしょうね。
馬場さん、本当に、ほんとうに、ホントウニ 映画大好きなんですね
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仲間の絆ではありませんが、私が一番泣いた映画は「エレファントマン」です。
エレファントマンが、彼を引き取って研究する医師の居間で暖炉の上に置かれた家族の写真を見つけます。自分もおもむろに母親の写真を出して、母親の自慢をするシーンに感動しました。母を恨んでもおかしくありません。しかしエレファントマンは、母を自慢し、母失望させたであろう自分を申し訳なく語る。その心の美しさに、体が震えました。淀川さんが、同じシーンに触れた記事を書かれていました。このシーンについて周囲の共感を得られていなかった私は、この記事を見つけてとてもうれしく感じたことも思い出します。理屈では測れない、母子の絆を感じます。
クールランニングが仲間同士の絆で1番泣けた映画でしたね
八甲田山もがんばれベアーズも泣けたけど
心をぎゅーっと締め付けられて泣けたのがクールランニングのゴールでした。
馬場さん、この動画、、、泣けました。見てない映画もありますのでこれから観ます。
解説を聴かせていただいているだけで
何度も涙腺緩みました
ありがとうございます
ミスターロバーツは記憶に残っています。確か部下たちが手作りの勲章をロバーツ中尉に渡すところがあって、その場面が大好きです。
いつもながら映画愛にあふれた解説をありがとうございます。言葉の端々、表情から「この映画のここが好きでたまらない」という気持ちが熱く伝わってきます。そして、こちらまで目頭が熱くなります。
大空港を取り上げるのはさすがです。管制官とのやりとりとは思いつきませんでした。
エンディングが大好きでなんて清々しいフィナーレと思いました。アルフレッドニューマンの音楽が傑作です、遺作になりました。
友情でいうと夕陽のガンマンはどーでしょー?
ラストの別れなシーンが印象に残ります。
「カッコーの巣の上で」のチーフとマクマーフィーの友情に泣きました😢
『八甲田山』泣けましたね〜😢高倉健は男の中の男です✨
私の好きな映画はロバートデニーロの『ミッドナイトラン』です。男同士の絆に感動しました🥹
大脱走のヘンドリーとコリンですが、コリンは変な奴で、ヘンドリーが何をしてやっても「ありがとう」ひとつ言わない。その彼が最後の最後に「ありがとう」というところがグッとくるんですね
馬場さんホイチョイというとエンタメの王道なイメージがありますがこのプレゼンは激しく共感し泣けました。
仲間(男)同士の絆という意味では男女2:1の友情を描いたフランス映画の傑作「冒険者たち」のラストで死ぬ間際のリノヴァンチュラが親友アランドロンに「レティシアはお前のことが好きだと言っていたぞ」と言ったのに対しアランドロンが「この大嘘つき野郎」と返しドロンに抱かれて静かに息を引き取っていくシーンは堪らなく泣けます。二枚目のアランドロンに対し包容力のある三枚目のリノヴァンチュラ。二人のマドンナ、レティシア(ジョアンナシムカスが美しい!)が選んだのはドロンではなくヴァンチュラ。子供の頃見た時にはレティシアの気持ちは分からなかったが大人になってから見ると納得します。女性がよく言う包容力のある男性とはこのことなんだったのだと。
ジョアンナ・シムカスが最高に綺麗でしたねえ。
山田洋次映画なら「遥かなる山の呼び声」。ラスト、チンピラのハナ肇が犯罪者となって護送される高倉健のために一肌脱ぐ。で、しゃべりながら自分でも泣いちゃうシーン。
テーマ絆であれば、壬生義士伝!
斉藤一(佐藤)と吉村貫一郎(中井)の、けっして親しい間柄ではないが、同志でありながらも好敵手であり、それでいて互いに実力を認め合うという関係が物語の冒頭から終末にかけて美しく描けていて感動する🥺
やっぱり青春映画は旅の重さですね!
デイブ観てみました。泣けないけれど、すごく良かったです。面白い映画を紹介していただき、ありがとうございます。
「…フーテンの寅」の森崎東監督は最晩年に「ペコロスの母に会いに行く」を監督されていて、この映画では大ベテランの赤木春恵さんが最高齢の映画初主演女優ということでギネスにも記録されましたね。なんか大ベテランの方が最晩年に初主演作に巡り合えるとかも胸アツですよね。映画のフィクションと出演者やスタッフの現実の人生がリンクするような展開も感動できるポイントだと思います。「ペコロス…」もとても良い映画でした。
がんばれベアーズ最高ですね😊ヤンキースとの試合が終わって、表彰式、エンディングまでのシーンは人生で何度観たことか。自分のなかで、クラシックが効果的な映画ベスト10があれば絶対入ると思います😌
八甲田山、案内人に敬礼🫡泣けました。同感です。
男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎についてのショート動画から飛んできました。早速観ました。芦屋雁之助さんとの掛け合い、おっしゃる通り貴重でした。やはり存在感ありますね! 続けて、1位のフーテンの寅も観ます。
こちらで、ご紹介くださった映画と、ポイントを伺うと、私もグッと来そうな映画ばかりでした。楽しみに少しずつ観ようと思います。ありがとうございます。
いつも楽しく拝見しております。
泣ける仲間同士の絆と言えば個人的には映画『キリング・フィールド』のラストです。アメリカ人ジャーナリストに対してシドニー・シャンバーグ氏が演じるカンボジア人通訳がニッコリ笑って言う台詞に号泣しました。あんな人間になりたいです。
いつも、懐かしく楽しいお話ありがとうございます
仲間同士の絆で泣ける映画、ロビンウイリアムズ主演の「今を生きる」でしょう。最後の最後のシーンでほんと泣いた!
馬場さんの「泣ける」は、実際に涙を流すことではなく、寅さん風に言えば「腹で泣く」ということなんでしょうね。そういう意味で僕は『ナバロンの要塞』を推したいです。原作のイギリス小説は武骨な雰囲気なのに、なぜかハリウッド映画では湿っぽく脚色されているのは、おそらく主要スタッフの誰かが『七人の侍』のファンだったからだと思いますわ。
自分は今日の紹介映画の洋画の半分くらいしか観てませんが馬場監督の感性は分かる気がします。
艦長と副長が対立する話では「クリムゾン・タイド」がありましたね。
デンゼル・ワシントンとジーン・ハックマンで。
「カサブランカ」では最後に署長が「ヴィシー水」のボトルをゴミ箱に捨てるシーンが印象的でした。
これは何かで読んだのですが、高倉健さんが「八甲田山のロケほど辛いロケは無かった」と仰ってたそうです。
「真夜中のカーボーイ」も音楽と共に忘れられない映画でした
ブルース・ウィリス主演の『ジャスティス』が好きです。
捕虜収容所ものでミステリーでもあり、人種差別も絡んでなかなか複雑な内容…さらにブルース・ウィリスが悪役なんですが、最後の最後であっと驚くどんでん返し…まさに命を掛けて仲間を守ったヒーローになります。
泣けると言うか、ズシンと心にのしかかってくる絆の映画ですね。
フジテレビの深夜の放送で見たのですが、見終わった後に友人から「今凄い映画やってたけど見たか?」と電話がかかってきた程でした。
「あの黒人勇敢だったよねー」と2人で感想を長電話しました(笑)
アラン・ドロンの冒険者たち
ですかねー
死にゆく友に嘘をつくシーン
私も義理とリスペクトに号泣するタイプです 私がいつ見ても泣けるのはアルマゲドンのラスト 地球に帰還した時空港でシャープ大差がリヴ・タイラーに敬礼するシーンです 八甲田山のそれに通じるものがあります あぁ思い出しでウルウルきてしまう
そうですそうですデーブのラスト1カットは号泣、鳥肌もんでした!!
映画じゃないですけど、田宮二郎版テレビ白い巨搭の最終回。
田宮さんが原作者に直談判して、財前五郎が反省するシーンを挿入してます。原作にはないです。
係争で敵味方にわかれた山本学さんの里見先生が一番の財前の理解者だとわかるシーンが泣けます。
里見先生宛の手紙は田宮さんが自ら書いたとのこと。多数、この作品はリメイクされてますが、このラストはこの作品のオリジナルです。
私にも泣いた映画はたくさんありますが、流した涙が一番多かったのは『ジャイアンツ』です。
ニューシネマパラダイスのラスト と故郷へは帰ってくるなと言われて何十年振りに大監督になり帰って来たシーン😂
映画「ロッキー』シリーズの、ロッキーとポーリーの長きにわたる友情が好きです。改めて見ると、お互い友達あんまりいないんですよ、ロッキーとポーリー。ロッキーはアポロがなんとなく仕事関係で親友風ですけど、ポーリーに関しては友達いません。
お互い嫌なところも知ってる間柄です。ポーリーはロッキーに憧れてる部分はありつつ財産を破産させたりしますが、なぜかイーブンな関係を続けます、
そんな2人は愛妻エイドリアンの死後、一緒に住んでます。そしてポーリー死後、ロッキーはエイドリアンと共にポーリーの墓参りを日課にしていますが、この墓参りシーンが最高に泣けるんです。ポーリー・エイドリアン兄妹の墓参りをするロッキーの「寂しいよ」というスタローンの円熟みを増した演技のうまさも相まって、切なくて良いシーンになっています。
ルディ/涙のウイニング・ラン
友情、仲間の絆が満載、ラストプレイに涙。で、実話。おすすめです!
馬場さんありがとう!😂
今回のお話、全部私の30年来の親友Dannyと毎回酒を飲みながら繰り返し話したことばかり!
本当に 有難うございます😂.
danny! 次回は「私をスキーに連れてって」について飲み🍶ながら語ろう。
わたしも1位の「男はつらいよ」のあの場面で人目もはばからず号泣しました。
〈怒りの葡萄〉の旅の途中でのカフェのシーン。貧しい旅の者の誇りを傷つけず店の中の名もなき者達が振舞う行為がカッコよくて泣きます。
いやあー楽しかった❤
たしかに八甲田のあのシーンは、よかったなぁ❤また秋吉久美子がゆきんこみたいな格好。その子に向かって敬礼ですから。そりゃ泣きますよ❤ 愛と青春の旅立ちは中盤のシーンが好きです。リチャードギアが軍内の悪さがバレてホースで水かけられてボコボコにされて依願退籍を迫られるシーンで叫ぶ「行くところがない❗️このだけだ❗️ここだけだ❗️俺の居場所は❗️」とシーン。アレは凄かった❤
『ディア・ハンター』(The Deer Hunter)『素晴らしき哉、人生!』It's a Wonderful Life,
共にエンディングの」シーンで、幾つになっても号泣できる幸せな自分がいます。
仲間同士の絆を感じる大好きな映画 → 『メッセンジャー』 すっごく爽やかな気分になれる最高の映画です。主演は草彅剛・飯島直子で、監督は誰だったっけな???
泣く程のシーンではないかもですがサハラ戦車隊でガン軍曹が仲間のスーダンの義勇兵に何気なくタバコを勧めると、え?俺にくれるの?と云った表情をするシーンがグッときます。🥲
人生で最も泣いた映画はアニメの『さらば宇宙戦艦ヤマト』でした。仲間の絆で泣ける映画で思い浮かぶのは、『グリーンマイル』でしょうか。泣きはしませんでしたが、よく出来ていて感動したのは、『ミッション8ミニッツ』の主人公へのミッションを上層部から間接的に伝える役割の女性とのやりとりには感動しました。
ミッション8ミニッツは、戦友の絆に感動しました。一緒に、シカゴを救った主人公の為に、命令違反を犯す女性兵士に泣けました。
「泣ける」というより「かっこいい」かもしれないラスト・・ということでつい最近亡くなられたアラン・ドロンとブロンソンの共演「さらば友よ」のラスト、ブロンソンがすれ違い様にマッチを擦ってドロンの煙草に点けるシーンがいいです。
八甲田山の解説を聞いて、長い灰色の線のラストを、思い出しました。
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花沢徳衛さんが出演しているのは、第3作 男はつらいよ フーテンの寅 だと思います。
マヨネーズ!
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赤ひげのラストでしょうか。長崎帰りで出世を期待していたのにみすぼらしい小石川養生所に入れられ、何もかも反抗していた保本(加山雄三)が、出世街道に進めることになったのに、映画の最初と同じ養生所の門で、赤ひげ(三船敏郎)に、さらに学ばさせてくれと懇願し、拒絶ではないようなので、本当に嬉しい顔をするところ。若者が示すこのリスペクトの様子には泣けます。
プレザンス「ありがとう出してくれて」泣いた
『ミスタア・ロバーツ』のあのシーンにかけた「おやすみなさい、ミスター・フォンダ」で泣けるのは、ベテラン映画ファンの特権ですね。
ダイ・ハードのシリーズも、考えてみたら仲間の絆の話だなあ
「男同士の絆で泣ける」と言えば、『ワイルドバンチ』です。w .ホールデンの最後の「レッツゴー」で泣けます。
わ~ミッドナイトカウボーイが入ってない!
仲間、、というならば、ジェリー・シャッツバーグ監督作品『スケアクロウ』を忘れていませんか?ロードムービーとしても傑作ですが、最後のシーンは泣けますね。
あとは、大甘で原作者からも批判を食らった、アンリコ監督作品『冒険者たち』。のちに原作者ジョバンニ自ら監督し『生き残った者の掟』という原作そのままの作品を製作しています。が。仲間というならばアンリコ監督作品の方が数段良い。これも泣ける仲間の映画でしょう。
ちょっと変わったところで「ゴジラVSメカゴジラ東京SOS」。
ラストのメカゴジラからのメッセージに泣ける💦
SAYONARA YOSHITO
子供の頃、最初に泣けた映画は1969年に公開された、「クリスマスツリー」です。
昔、TBS系で月曜映画劇場( 解説、荻昌弘) で視て、涙が止まりませんでした。
アンタッチャブル好きです。
男の友情を描いたのに、階段落ちのシーンばかり言われるので、デパルマは辟易したそうでw
最後、みなが別れていくシーンがいいですよね。
砂の器の警視庁捜査会議くだり😂
「ルディ/涙のウイニング・ラン」は視てませんか?号泣してDVD買ってしまいました。
私ごときが生意気ですが、言わせて下さい。
敬意・リスペクト・礼儀は本当に大事です。新・男はつらいよ。私もあのシーンで泣きました。
翻って現代。一体何なのでしょう。個人主義、自由も結構。Live and let die─人を押しのけて這い上がるのも人生。しかしあまりにも行き過ぎです。
「人間、礼儀を欠いちゃおしめえよ」
外国映画はカクテルです。ローマ休日、
女同士の友情を描いた。ジュリアがベストです
新田次郎の原作では案内人殿に敬礼のシーンはなく、案内人は、何だこれしか案内料くれないのか、と文句たれながら去っていくだけ。それだけにあのシーンはすごく良かった。
よかった。また映画を観るエネルギーがわいてきた。八甲田山は日本映画の宝やね。芥川也寸志のサントラもいい。
ガメラ2 レギオン襲来
満身創痍になりながらレギオンを倒して去って行こうとするガメラに、自衛隊隊員のみなさんが敬礼する場面。
コメント打っているだけで涙が出ている
ハーパーを入れてくれ
ライトスタッフ
ひまわり、もよかった
『泣ける』を推してる時点で、映画というか文芸というか、その辺を理解してないんじゃないか。。。と思ってしまいます。
いやいや、色んな人が観るので、わかりやすくという意味で泣けるとカテゴライズしたのではないでしょうか?
@@takuoworld まぁ、そういう事でしょうね。