ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
続きはコチラでご覧になれます → th-cam.com/video/E2m0CAWDErk/w-d-xo.htmlチャンネル登録、高評価、コメント、拡散のご協力よろしくお願いします!
満男が「なんで大学に行かなきゃいけないのさ?」って寅さんに相談した時に寅さんが「俺みてぇに学のねえ奴ぁ道が分かれた時にどっちに行くかは賽の目で決めるんだが、学のある奴はちゃんと考えて正しい道を選べるんだ」みたいな事を言ってて、寅さんは学があるなぁと思った。
昔(20作目くらいまで)の寅なら絶対に言わない台詞だなw
『直感は過たず、過つのは判断のみ!』(ゲーテ)
ネトフリで寅さんぶっ通しで観たけど最高だった。今の日本人が無くした人情が溢れてて心地良かった。
寅さんは歌の歌詞に全てが込められてる。ドブに落ちても 根のある奴はいつかは 蓮の花と咲く目方で男が売れるならこんな苦労も こんな苦労もかけまいにかけまいにこの心情を理解できるなら、永遠に寅さんは生きているのだと思う。
19かそのくらいの時に映像の専門学校に行っててそれこそ久世氏のように名作や実験作、映像美溢れた作品ばかりを見ていた時期にバイト先の店長に勧められて半ばバカにして1本だけ見るつもりで見たらあの毎回のお約束的な展開にハマって熱にうなされて結局ほとんど見てしまったのを思い出した。それ以来映画は偏見なくどんな作品も見るようになった記念すべき作品、それが『男はつらいよ』。山田洋次監督の『学校』や『息子』もオススメです。あと寅さんを見すぎた後の流れで『幸福の黄色いハンカチ』を見たらハンカチが見えるシーンの音の出だしが男はつらいよに似すぎてて泣けなかったのを未だに思い出しますw
博のお父さんは勤め先の大学が北海道、退職して故郷に帰った
長い事浴びる様に映画を見てますが1番作品を見てる監督は山田洋次監督だと気付いて驚いた。男はつらいよだけでも50本見てる訳で、学校やら高倉健の遥かなたの黄色いのやら、トワイライトジュウベイやら、私の映画遍歴では山田洋次監督が圧倒的に多かった。シラナッカタヨ!
18:50 愛。これに尽きるのだ。
33:25「俺がイモ食ったらお前が屁をすんのかい?」似てる。面白いw
寅さんは、夢のシーンもおもしろいですよね❗そこだけ集めてパロディ映画として観ても最高です😄
寅さんを農作物に例えたのは秀逸でした。なるほどぉって、つい呟いてしまいました。
寅さん見てる親父を「なんでこんなつまんないの見てんだろ」って思って見てましたが、今観ると一回りして色々新鮮ですね。
神回。山田先生にしか出来ない多方面に視線を回す解説がはまっていて面白かった。
寅さんこそ映画館で見るべきやね
コンクリーだらけの日本になる前に地方ロケで日本の風景を残したかったのかな スマホ時代に男はつらいよが終わったのも人間関係の変化とか何かの象徴か
山田玲司の懐の深さ広さ熱さには唸らされます。岡田斗司夫と居島一平の間に位置するのかな。いまさらなが寅さんはコメディーだけどストイックなハードボイルドだと思います。マドンナリリーとの絡みは最高!永遠のDTヒーロー^_^。しかしいしだあゆみとは惜しかったよなあ💦
ゴゼン様、マルサの女にも出てましたね。(元 住職 役
山田さんの動画って見れば見る程、山田さんを好きになるフシギ・・・ ( ゚Д゚) ナンデ?
ひろしのおとうさん役のしむらこうさんと寅さんとやりとり良いですね〜!ワンパターンでも、くりかえしみて、あきないのは、「男はつらいよ」シリーズだけですね〜。
シムラタカシです
何度見ても面白いです。でも、パニョールと寅さんが、どうつながってるのか、よくわかりません。両者は似ても似つかない内容に思えます。旅に出たかった、という点だけでしょうか。
男尊女卑を時代に合わせて変えられることもなく、世間に責められてる事もなく潮時に終わってちょうど良かったかもしれん
落語の世界観を語ってる動画もあるのかな? スゲー見たいです(*´▽`*)
文化人類学の研究で、アフリカの人には、例え話し が まったく 通じない、という のが あった と 思います。
世界2大童貞映画『きっと、うまくいく』『男はつらいよ』
日本映画史上最高の名作渥美清の演技の上手さが光るしマドンナも第7作の榊原るみをのぞけば一流女優ばかりだった。
オタクはつらいよ
しみちゃんGEZAN-T着てるね。👍
ホント、寅さんは理屈超えてると思う。
庶民賛歌というのはそうなんだけど寅さんの前にやってた「馬鹿シリーズ三部作」だと「庶民はハナ肇のようなアウトサイダーをいじめ倒して追い出すクソみたいな奴らだ」ともう露骨にはっきり描いてるんだよね寅さんシリーズだとさすがに大衆向けになって市井の庶民賛歌労働者賛歌の色は濃くなるんだけど「結局お前らも寅と共存できないで何だかんだ言って村八分にする側じゃねえか」という思いはずっと山田洋次にも渥美清にもあったと思うんだよなあ
染 み る わ ぁ
32:25 えぇ、、、「俺が芋食ってお前の尻から屁がプッと出るか?」この人たち知識はあるけど見る目が無いな。車寅次郎を理解してないじゃん。人の情緒はもっと複雑で「相手の立場になって考える」「想像すればその人気持ちが分かる」ってのは浅はかで思い上がった考えだと喝破したんだよ。
まあそれこそ文化人類学的な話になっちゃうけど、寅さん童貞キャラだけど第一作目では妹と近親やってた可能性の匂わせはあるんだよな妹の結婚に異常に大反対するし、さくらの子どもが寅さんに似てると言われる描写もあるし、ひょっとしたらとらやを追い出された本当の原因はそこにあるのかもしれん、知らんけど「母べえ」でも吉永小百合が鶴瓶の横に雑魚寝をやって可能性を匂わす描写はあるあの匂わせは小津安二郎の「晩春」以来の伝統なんだろな
ようやく理解出来たのはスタウォーズの事です。前回のスターウォーズ解説で「JJありがとう。」と言うくだりがありました。それに合わせて「キャサリーンの悩み」も合わせて解説されていました。これは何か?とずっと考えていたのですが、「客同士で殴り合って、結論出してくれ。」を今回の寅さんと重ね合わせてようやく答えが出ました。「毎回寅さんは同じ様なプロットでストーリーが展開する。これを楽しむ文化は日本にはあった。スターウォーズファンもこれ位の事を求めていた感じはあるが本当のスターウォーズファンがそれで納得行くのか?それとも革新的な事を求めている事が本当のスターウォーズファンの態度なのか?」と言う視点でしょう。そこで、自分が見て来た山田玲司先生の視点とその答えを推理すると、「作家のあるがままの努力をエンターテインメントの形で楽しむ事をお勧めします。」と集約できるのでは無いでしょうか?日本の国民的映画寅さんの存在としてのスターウォーズは成立しにくい。しかし、寅さん的プロットの中に「作家の生みの苦しみ」を見る事が出来ればそれは素晴らしいエンターテインメントの筈です。今回の読み解きには苦労しました。ずっと考えながら見ていました。毎週解説と思い込んでいた怠慢な自分も居ます。これからも気合を入れて見て行きます。皆様に於かれましては頑張って下さい。
山田先生、”アウトサイダーアート”の定義を間違えて使ってます。発信者として造語的に使うのは、さすがに危険な用語😅美術畑で育ってきたならそこは抑えて欲しかった。あと893ものが暴力とセックスとドラッグでまとめられるのも疑問。
山田洋次は晩節を汚したよな。最初から横尾さんに筋を通しておけば良かっただけなのに情けない言い訳してみっともなかった。
続きはコチラでご覧になれます → th-cam.com/video/E2m0CAWDErk/w-d-xo.html
チャンネル登録、高評価、コメント、拡散のご協力よろしくお願いします!
満男が「なんで大学に行かなきゃいけないのさ?」って寅さんに相談した時に寅さんが
「俺みてぇに学のねえ奴ぁ道が分かれた時にどっちに行くかは賽の目で決めるんだが、学のある奴はちゃんと考えて正しい道を選べるんだ」
みたいな事を言ってて、寅さんは学があるなぁと思った。
昔(20作目くらいまで)の寅なら絶対に言わない台詞だなw
『直感は過たず、過つのは判断のみ!』
(ゲーテ)
ネトフリで寅さんぶっ通しで観たけど最高だった。
今の日本人が無くした人情が溢れてて心地良かった。
寅さんは歌の歌詞に全てが込められてる。
ドブに落ちても 根のある奴は
いつかは 蓮の花と咲く
目方で男が売れるなら
こんな苦労も こんな苦労もかけまいに
かけまいに
この心情を理解できるなら、永遠に寅さんは生きているのだと思う。
19かそのくらいの時に映像の専門学校に行っててそれこそ久世氏のように名作や実験作、映像美溢れた作品ばかりを見ていた時期にバイト先の店長に勧められて半ばバカにして1本だけ見るつもりで見たらあの毎回のお約束的な展開にハマって熱にうなされて結局ほとんど見てしまったのを思い出した。それ以来映画は偏見なくどんな作品も見るようになった記念すべき作品、それが『男はつらいよ』。山田洋次監督の『学校』や『息子』もオススメです。あと寅さんを見すぎた後の流れで『幸福の黄色いハンカチ』を見たらハンカチが見えるシーンの音の出だしが男はつらいよに似すぎてて泣けなかったのを未だに思い出しますw
博のお父さんは勤め先の大学が北海道、
退職して故郷に帰った
長い事浴びる様に映画を見てますが
1番作品を見てる監督は山田洋次監督だと
気付いて驚いた。男はつらいよだけでも
50本見てる訳で、学校やら高倉健の遥かなたの黄色いのやら、トワイライトジュウベイやら、私の映画遍歴では山田洋次監督が
圧倒的に多かった。シラナッカタヨ!
18:50 愛。これに尽きるのだ。
33:25「俺がイモ食ったらお前が屁をすんのかい?」似てる。面白いw
寅さんは、夢のシーンもおもしろいですよね❗そこだけ集めてパロディ映画として観ても最高です😄
寅さんを農作物に例えたのは秀逸でした。なるほどぉって、つい呟いてしまいました。
寅さん見てる親父を「なんでこんなつまんないの見てんだろ」って思って見てましたが、
今観ると一回りして色々新鮮ですね。
神回。山田先生にしか出来ない多方面に視線を回す解説がはまっていて面白かった。
寅さんこそ映画館で見るべきやね
コンクリーだらけの日本になる前に地方ロケで日本の風景を残したかったのかな スマホ時代に男はつらいよが終わったのも人間関係の変化とか何かの象徴か
山田玲司の懐の深さ広さ熱さには唸らされます。岡田斗司夫と居島一平の間に位置するのかな。いまさらなが寅さんはコメディーだけどストイックなハードボイルドだと思います。マドンナリリーとの絡みは最高!永遠のDTヒーロー^_^。しかしいしだあゆみとは惜しかったよなあ💦
ゴゼン様、マルサの女にも出てましたね。(元 住職 役
山田さんの動画って見れば見る程、山田さんを好きになるフシギ・・・
( ゚Д゚) ナンデ?
ひろしのおとうさん役の
しむらこうさんと寅さんと
やりとり良いですね〜!
ワンパターンでも、
くりかえしみて、
あきないのは、
「男はつらいよ」シリーズだけですね〜。
シムラタカシです
何度見ても面白いです。でも、パニョールと寅さんが、どうつながってるのか、よくわかりません。両者は似ても似つかない内容に思えます。旅に出たかった、という点だけでしょうか。
男尊女卑を時代に合わせて変えられることもなく、世間に責められてる事もなく
潮時に終わってちょうど良かったかもしれん
落語の世界観を語ってる動画もあるのかな? スゲー見たいです(*´▽`*)
文化人類学の研究で、アフリカの人には、例え話し が まったく 通じない、という のが あった と 思います。
世界2大童貞映画『きっと、うまくいく』『男はつらいよ』
日本映画史上最高の名作
渥美清の演技の上手さが光るし
マドンナも第7作の榊原るみを
のぞけば一流女優ばかりだった。
オタクはつらいよ
しみちゃんGEZAN-T着てるね。👍
ホント、寅さんは理屈超えてると思う。
庶民賛歌というのはそうなんだけど寅さんの前にやってた「馬鹿シリーズ三部作」だと「庶民はハナ肇のようなアウトサイダーをいじめ倒して追い出すクソみたいな奴らだ」ともう露骨にはっきり描いてるんだよね
寅さんシリーズだとさすがに大衆向けになって市井の庶民賛歌労働者賛歌の色は濃くなるんだけど「結局お前らも寅と共存できないで何だかんだ言って村八分にする側じゃねえか」という思いはずっと山田洋次にも渥美清にもあったと思うんだよなあ
染 み る わ ぁ
32:25 えぇ、、、「俺が芋食ってお前の尻から屁がプッと出るか?」
この人たち知識はあるけど見る目が無いな。車寅次郎を理解してないじゃん。人の情緒はもっと複雑で「相手の立場になって考える」「想像すればその人気持ちが分かる」ってのは浅はかで思い上がった考えだと喝破したんだよ。
まあそれこそ文化人類学的な話になっちゃうけど、寅さん童貞キャラだけど第一作目では妹と近親やってた可能性の匂わせはあるんだよな
妹の結婚に異常に大反対するし、さくらの子どもが寅さんに似てると言われる描写もあるし、ひょっとしたらとらやを追い出された本当の原因はそこにあるのかもしれん、知らんけど
「母べえ」でも吉永小百合が鶴瓶の横に雑魚寝をやって可能性を匂わす描写はある
あの匂わせは小津安二郎の「晩春」以来の伝統なんだろな
ようやく理解出来たのはスタウォーズの事です。
前回のスターウォーズ解説で「JJありがとう。」と言うくだりがありました。
それに合わせて「キャサリーンの悩み」も合わせて解説されていました。
これは何か?とずっと考えていたのですが、「客同士で殴り合って、結論出してくれ。」を今回の寅さんと重ね合わせてようやく答えが出ました。
「毎回寅さんは同じ様なプロットでストーリーが展開する。これを楽しむ文化は日本にはあった。スターウォーズファンもこれ位の事を求めていた感じはあるが本当のスターウォーズファンがそれで納得行くのか?それとも革新的な事を求めている事が本当のスターウォーズファンの態度なのか?」と言う視点でしょう。
そこで、自分が見て来た山田玲司先生の視点とその答えを推理すると、「作家のあるがままの努力をエンターテインメントの形で楽しむ事をお勧めします。」と集約できるのでは無いでしょうか?
日本の国民的映画寅さんの存在としてのスターウォーズは成立しにくい。しかし、寅さん的プロットの中に「作家の生みの苦しみ」を見る事が出来ればそれは素晴らしいエンターテインメントの筈です。
今回の読み解きには苦労しました。ずっと考えながら見ていました。毎週解説と思い込んでいた怠慢な自分も居ます。
これからも気合を入れて見て行きます。皆様に於かれましては頑張って下さい。
山田先生、”アウトサイダーアート”の定義を間違えて使ってます。
発信者として造語的に使うのは、さすがに危険な用語😅
美術畑で育ってきたならそこは抑えて欲しかった。
あと893ものが暴力とセックスとドラッグでまとめられるのも疑問。
山田洋次は晩節を汚したよな。最初から横尾さんに筋を通しておけば良かっただけなのに情けない言い訳してみっともなかった。