【ゆっくり紹介】SCP-2039【パイク家とワグナー家】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2025
- こうしてふたりは、ルーシーのおもいでといっしょに、いつまでもふしあわせにころしあいましたとさ。
本家記事 scp-wiki.wikido...
翻訳記事 scp-jp.wikidot....
訳者: KirisakiMarie
原語版作者: dierubikdie
作成年: 2015
原語版作成年: 2014
SCP財団 scp-jp.wikidot.com
CC BY-SA 3.0
このBGMはSCP-1100のために作ったもので、タイトルには本当に文字通りの意味しか込めていなかったのですが、
この報告書と一緒に耳にすると、色々と考えさせられるものがあります。
惨劇の翌朝は、SCP-2039-P02とSCP-2039-W02以下の両家の人々にとってはただの何でもない朝。
しかしSCP-2039-P01とSCP-2039-W01にとっては、……。
ぴったりのSCPに使っていただき、ありがとうございました！
灰色の目の男…
永遠に復讐する手助けをすると言っていたパイク家だけでなく相手のワグナー家にも武器が渡っているって事は
結局男の見たいものはパイク家の永遠の復讐ではなくパイク家とワグナー家の永遠の戦い…って事か。
灰色の目をした収集家にして語り部
北欧の嵐の神じゃねえか！アンドヴァラナウトじゃねえか！
そういうのがあるんか、ありがとう博識ニキネキ
正に暇をもて余した神々の遊び……
一族を巻き込んで1世紀近く続いている痴情のもつれってことでいい？
家や家族の描写がいかにも米国本部っぽくて大好きです！
ルーシーの時点で仕組まれてそうだな
映画みたいな話。
過去の確執、永遠の争いを与える謎の人物、永遠に争い続ける両家、記憶を引き継ぐ当事者、徐々に時代が進む武器、SCP抜きにしても、映画として成立しそうな設定。
なんかこういうゲームありそう
対戦系ゲームのキャラに意思が宿ったらこんな感じになるのだろうか
ハットフィールド家とマッコイ家の争い大好きです
昔のディズニー短編にあった谷間のあらそいみたいだなーと思ってたら、そもそも実際の事件が元ネタなんですね！このコメで知りました。ありがとうございます
これがSCP版トムとジェリーですか…
最初はカートゥーンの登場人物のやりとりかなと思ったが……こんな事をさせて何処かで眺めてるだろう灰色の目の男は何者なんだろうか？
ドロドロした嫉妬と憎悪の果てに起きた怪異…。
おそらくメイベルは灰色の目の男と握手をしたそのとき、悪魔と契約してしまったんだろう。
一つだけ分かることはメイベルとブレインに和解は未来永劫あり得ないということだ。
これは…、地獄じゃないだろうか
（ ´ ω `;）
ルーシーが二股でもしてたのか
とりあえず博士の生存能力高いな
語り部、アンタ如月工務店の前身組織に技術渡したんじゃないでしょうね！？
筋書きがカチカチと切り替わるミレニアムタウンじゃねーか！
ミレニアムタウンのように終わりはない
核弾頭止めなかったら偉いことになってたなｗ
吹き飛んでも翌日には元に戻るが、隠蔽は無理だろうな。
現地の放射能は消えるだろうが、周辺は汚染される。
”永遠”には”永遠”を！
という訳で如月工務店の出番です！
出てこないで
連中が関わると事態が更に悪化しそう。
灰色の目の男が頭如月工務店過ぎる😮
一人だけくっそ素手で強い一族がいるなw（そうじゃないｗ）
これ領域から全員出して死亡状態にしておいても、定刻になったら全員領域内で復活するんだろうか？
とりあえずSCPを生み出すSCPは何とかしないと…！
9:12 犯罪係数高そう
蛇の手と世界オカルト連合みたいだな
パイク家とワグナー家
トンプソン家と仲良くして
これ、首領同士が和解すれば終わるんじゃないの？
・両方高齢でありそれぞれの首領(個人で出歩くのは難しく常に守られてる)
・原因はともかくこの事態を引き起こしたのは片側だけに落ち度がある
・首領が怒りや悲しみなどの強いストレスを受けると周囲が活性化する
どう考えても無理ゲーではなかろうか