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初めて知ったけど竜頭博士かっこよすぎる飯落の提言、職務に忠実であれ、せめて、財団らしくみたいな職員が命を賭して財団の理念を全うする姿は最高にかっこいいね
ループ終了イベが割と苦痛を伴う死に方なのが最悪過ぎるこれ受け入れちゃうくらいまで精神すり減らされ続けるのマジで地獄
英雄譚で足掻き続けてる人といいといいこういうメンタルと覚悟極まった財団員の記事好き19:29 最後のいよいよ手に捕まるの受け入れた時のそれじゃ、諸君の軽くも達観した表現がいい
「飯落の提言、時刻」と同じ使い方をしたなこれはThaumielクラスだ
こういうタイトル洒落すぎてるの好き
ちなみに博士の名前が竜頭(リューズ、腕時計の巻き上げるところ、動力ゼンマイ)から取っているのもオサレポイント
某MADに一瞬チラッと映ってタイトルが印象的だったから覚えてたけど記事は読んだ事なかった前半も後半も素晴らしかった…「4ヶ月の無限ループを得る(死なないと永遠に抜け出せない)」はたしかにThaumielだろうけど、望まないで与えられたら本当に地獄だなぁ…5億年ボタンを越えた永遠だもの…
インタビューの描かれ方が素晴らしい。高見博士の洞察と、特別な空想科学的な装置を必要としない時空間異常検出プロトコルの描写にSFらしさを感じる。動画構成として通信記録をその後に回した判断も魅力を引き立ててる。
SCiPの異常性を逆手にとる報告書 好き好き大好き
好きな報告書発表ドラゴンが〜♪
時空間異常の立証と回数のカウントを他者が確かめられるの面白いな
ほんとに好きこれ
このscpほんと大好きscpが生まれた経緯から起きる現象、それを利用した博士の覚悟、颯爽と立ち去るような最後も含めて全部好き
とあるバンドマンが飛び降りながら「人生をやり直したい!」と願った結果、このCDは生まれたらしいです。彼は地面までの数秒間をこれまでの人生以上にやり直したそうな。(著者ページより)
ある意味では最初の関西弁の人より酷い最期なのか…
どうやって脱出したんだ……?生きるのを諦めるといい感じのタイミングで腕が来るのかな?
@@oh5294 もしかして誰かが差し伸べた手だと思って必死になって掴んだのかも
@@oh5294 腕が来るまで最長126日、つまり126日×24時間×60分×60秒の中から地面に落ちるまでのわずか数秒に腕が来てくれるまで落ち続けたんではなかろうか…
オブジェクトの性質を利用するの覚悟決まり過ぎてもう…
迫ってくる手の脅威が普通の人間でも逃げられるくらいなの、任意で終わり方を選べるようにしてくれてるのかもしれない
これ、傑作だよなぁ
悲し過ぎるだろ飯落の時といい、その覚悟は涙腺に来る
めっちゃ好きなやつありがとうございます
各リソース作らなくて済む分時計より研究自体は早く進みそうあとあっちは死んだら終了だけど、こっちは死ねばループ出来るからやりやすそう
凄まじい完成度ですね。他のSCPの記事より群を抜いている。ループモノのアニメや話よりよく出来ている。
死ぬより辛い地獄が溢れ返る財団世界において、死が救いであるタイプのSCiPは逆に有情ですよね。D-29662よ、どうか安らかに。
自分にとって最初の「燃える財団」シリーズこれ好き(シンプル
財団職員の覚悟がいつもすごくてビビる
かっこいいやつ…
かっこいいよ…本当に本当にかっこいいよ……
かっっっっこ良すぎてびっくりした
死ねないのは、一番の地獄だと思う。
This is one of my absolute favorites! I'm really happy to see this one get a video.
飯落の提言に通ずるものがあると感じた方や止まった時間、こちらはループの違いはあれど
結局「無限大の時間」を利用するということなんだな「時刻」なら文字通り無限大の時間だが孤立無援そしてこの「手」なら無限回のループだが制限時間それ自体は有限だから「どうやっても制限時間内に間に合わない」時は「時刻」の方が良いかもしれん、例えば「侵略的宇宙人が来る」とかなら「時刻」で1人1人抹殺していくルートを取れるし
手の方は自分にメモを残せないデメリットもある。
「時刻」だと最終的に(増殖させた自分のクローンも含めて)自分にトドメを刺す必要があるけど、「余命4ヶ月〜」は向こう側からお迎えが来てくれるうえに予兆があるのが優しみを感じる。でも自らの記憶を頼りに無限ループの中で使命を果たすのもきっついなぁ……脳が加水分解しそう。
こっちはかなり運も絡むよね。どれだけ対処法が思い付いても、それを実行して達成するまで手が来ないことのお祈りになる。大規模な作戦やらざるを得ない時は数カ月くらいはかかるだろうし
この記事にググッと来た方はぜひSCP-001-JP「飯落の提言」を見てみてください。多分そっちも好きになります。(もしかしたらそっちを先に知ってる人の方が多いかも...)
CP-3022 - Hooked on a Feeling (気持ち的に引っ掛かる)もね
100年動かし続けないといけない計画なら飯落の提言の方が適任だけど、実験に次ぐ実験でデータを大量に集めたいならこれを使うと手間がないのか……大量の死を経験することを除けば本当に素晴らしいな(人の心)
逃げたら死なずに戻るのよ
@@sugar-f1s ついでに言えば手に引かれる以外の死に方をしても戻る。
鳥肌立った
竜頭博士りゅうず博士だと思います。
世にも奇妙な物語みたいな展開ながらも、しっかりSCPのホラー感があり、博士の勇ましい行動とかも秘められた素晴らしい物語だったなぁ
イザヤさん(著者)の記事は秀逸なのが多いのでこの記事が好きだった人はオススメ 私は937-JP(叫喚覚)が好き
財団職員の強靭な精神力よ
封印されしエグゾディア
これ発行元は該当者無しにしても曲名や歌詞には何も手がかり無いんかな倉川氏が英語の曲つってるしその辺に異常性の鍵がありそうだが
これほんっっっまに好きそんな使い方が!?ってなる系の話ほかにもあったら誰か教えてほしい
これ触りどころをミスったらリプレイハンバーグしそうだな
竜頭博士…主人公過ぎる😢
ジワジワとした怖さがあるなぁ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル今回のハヤカワ-時空間異常検出プロトコルみたいな財団の世界観の深掘り?みたいな要素出てくる記事大好き
これ126日以内なら1週間とかでも起こる可能性あるってことよね?1ヶ月に数回とか起こったらマジで萎えるんだけど
これ好きなやつ!
財団の力をある程度利用出来て研究結果を記憶として持ち越せるって点では1人での活動になる飯落の提言より強力な感じもするが・・・「腕」に持っていかれることが後々とんでもない事件に繋がるかもしれんよなぁ、どこぞの鳥みたいに何かに餌を与えてる事になってるかもしれんし。
こういうのがいっちゃん怖い
インスタントシュタインズゲート再現CD但し死ぬ
め い さ く
初めて知ったけど竜頭博士かっこよすぎる
飯落の提言、職務に忠実であれ、
せめて、財団らしくみたいな
職員が命を賭して財団の理念を全うする姿は
最高にかっこいいね
ループ終了イベが割と苦痛を伴う死に方なのが最悪過ぎる
これ受け入れちゃうくらいまで精神すり減らされ続けるのマジで地獄
英雄譚で足掻き続けてる人といいといいこういうメンタルと覚悟極まった財団員の記事好き
19:29 最後のいよいよ手に捕まるの受け入れた時のそれじゃ、諸君の軽くも達観した表現がいい
「飯落の提言、時刻」と同じ使い方をしたな
これはThaumielクラスだ
こういうタイトル洒落すぎてるの好き
ちなみに博士の名前が竜頭(リューズ、腕時計の巻き上げるところ、動力ゼンマイ)から取っているのもオサレポイント
某MADに一瞬チラッと映ってタイトルが印象的だったから覚えてたけど記事は読んだ事なかった
前半も後半も素晴らしかった…
「4ヶ月の無限ループを得る(死なないと永遠に抜け出せない)」はたしかにThaumielだろうけど、望まないで与えられたら本当に地獄だなぁ…
5億年ボタンを越えた永遠だもの…
インタビューの描かれ方が素晴らしい。高見博士の洞察と、特別な空想科学的な装置を必要としない時空間異常検出プロトコルの描写にSFらしさを感じる。
動画構成として通信記録をその後に回した判断も魅力を引き立ててる。
SCiPの異常性を逆手にとる報告書 好き好き大好き
好きな報告書発表ドラゴンが〜♪
時空間異常の立証と回数のカウントを他者が確かめられるの面白いな
ほんとに好きこれ
このscpほんと大好き
scpが生まれた経緯から起きる現象、それを利用した博士の覚悟、颯爽と立ち去るような最後も含めて全部好き
とあるバンドマンが飛び降りながら「人生をやり直したい!」と願った結果、このCDは生まれたらしいです。彼は地面までの数秒間をこれまでの人生以上にやり直したそうな。
(著者ページより)
ある意味では最初の関西弁の人より酷い最期なのか…
どうやって脱出したんだ……?
生きるのを諦めるといい感じのタイミングで腕が来るのかな?
@@oh5294 もしかして誰かが差し伸べた手だと思って必死になって掴んだのかも
@@oh5294 腕が来るまで最長126日、つまり126日×24時間×60分×60秒の中から地面に落ちるまでのわずか数秒に腕が来てくれるまで落ち続けたんではなかろうか…
オブジェクトの性質を利用するの覚悟決まり過ぎてもう…
迫ってくる手の脅威が普通の人間でも逃げられるくらいなの、任意で終わり方を選べるようにしてくれてるのかもしれない
これ、傑作だよなぁ
悲し過ぎるだろ
飯落の時といい、その覚悟は涙腺に来る
めっちゃ好きなやつ
ありがとうございます
各リソース作らなくて済む分時計より研究自体は早く進みそう
あとあっちは死んだら終了だけど、こっちは死ねばループ出来るからやりやすそう
凄まじい完成度ですね。
他のSCPの記事より群を抜いている。
ループモノのアニメや話よりよく出来ている。
死ぬより辛い地獄が溢れ返る財団世界において、死が救いであるタイプのSCiPは逆に有情ですよね。D-29662よ、どうか安らかに。
自分にとって最初の「燃える財団」シリーズ
これ好き(シンプル
財団職員の覚悟がいつもすごくてビビる
かっこいいやつ…
かっこいいよ…本当に本当にかっこいいよ……
かっっっっこ良すぎてびっくりした
死ねないのは、一番の地獄だと思う。
This is one of my absolute favorites! I'm really happy to see this one get a video.
飯落の提言に通ずるものがあると感じた
方や止まった時間、こちらはループの違いはあれど
結局「無限大の時間」を利用するということなんだな
「時刻」なら文字通り無限大の時間だが孤立無援
そしてこの「手」なら無限回のループだが制限時間それ自体は有限だから「どうやっても制限時間内に間に合わない」時は「時刻」の方が良いかもしれん、例えば「侵略的宇宙人が来る」とかなら「時刻」で1人1人抹殺していくルートを取れるし
手の方は自分にメモを残せないデメリットもある。
「時刻」だと最終的に(増殖させた自分のクローンも含めて)自分にトドメを刺す必要があるけど、「余命4ヶ月〜」は向こう側からお迎えが来てくれるうえに予兆があるのが優しみを感じる。
でも自らの記憶を頼りに無限ループの中で使命を果たすのもきっついなぁ……脳が加水分解しそう。
こっちはかなり運も絡むよね。どれだけ対処法が思い付いても、それを実行して達成するまで手が来ないことのお祈りになる。大規模な作戦やらざるを得ない時は数カ月くらいはかかるだろうし
この記事にググッと来た方はぜひSCP-001-JP「飯落の提言」を見てみてください。多分そっちも好きになります。(もしかしたらそっちを先に知ってる人の方が多いかも...)
CP-3022 - Hooked on a Feeling (気持ち的に引っ掛かる)もね
100年動かし続けないといけない計画なら飯落の提言の方が適任だけど、実験に次ぐ実験でデータを大量に集めたいならこれを使うと手間がないのか……
大量の死を経験することを除けば本当に素晴らしいな(人の心)
逃げたら死なずに戻るのよ
@@sugar-f1s ついでに言えば手に引かれる以外の死に方をしても戻る。
鳥肌立った
竜頭博士りゅうず博士だと思います。
世にも奇妙な物語みたいな展開ながらも、しっかりSCPのホラー感があり、博士の勇ましい行動とかも秘められた素晴らしい物語だったなぁ
イザヤさん(著者)の記事は秀逸なのが多いのでこの記事が好きだった人はオススメ 私は937-JP(叫喚覚)が好き
財団職員の強靭な精神力よ
封印されしエグゾディア
これ発行元は該当者無しにしても曲名や歌詞には何も手がかり無いんかな
倉川氏が英語の曲つってるしその辺に異常性の鍵がありそうだが
これほんっっっまに好き
そんな使い方が!?ってなる系の話ほかにもあったら誰か教えてほしい
これ触りどころをミスったらリプレイハンバーグしそうだな
竜頭博士…主人公過ぎる😢
ジワジワとした怖さがあるなぁ…
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
今回のハヤカワ-時空間異常検出プロトコルみたいな財団の世界観の深掘り?みたいな要素出てくる記事大好き
これ126日以内なら1週間とかでも起こる可能性あるってことよね?1ヶ月に数回とか起こったらマジで萎えるんだけど
これ好きなやつ!
財団の力をある程度利用出来て研究結果を記憶として持ち越せるって点では1人での活動になる飯落の提言より強力な感じもするが・・・「腕」に持っていかれることが後々とんでもない事件に繋がるかもしれんよなぁ、どこぞの鳥みたいに何かに餌を与えてる事になってるかもしれんし。
こういうのがいっちゃん怖い
インスタントシュタインズゲート再現CD
但し死ぬ
め い さ く