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まさに、漢が漢に捧げる歌です👍️古代とデスラー。一度目の再会は敵として、二度目は友として…。
これは間違いなく名曲、もっと皆さんに知って欲しい。
これ好きだったなぁ。何十年ぶりに聞いた。ありがとう。
最高の名曲です✨本当にカッコよすぎます🎉
「私は屈辱を忘れない男だ。」…アニメの世界は置いといても、男はプライドの為に仕事をしてる。理不尽な処遇にも耐えながら…。中高年世代なら、共感できる。
デスラーにはデスラーなりの、正義があったはず。だから古代と、好敵手になれたのだと!
当時ヤマトのキャラクターの中でデスラー総統が大好きで、彼が自分の星を護るためあの生き方したできなかったのをとても悲しく思っていました。この歌はレコードが擦りきれるw位聴いてましたよ…渋くてカッコいいよなあ(涙)
あるCDの3番目に入っていて毎回好敵手、新たなる旅立ち、スカーフはリピートして聞いてた…子供でもロマンが感じられる良い曲だ
この歌ほど、凄い歌はない!
昭和53年8月『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』を観るために劇場へ行った、ロビーでこの曲がかかっていた、他にもあったのだろうがこの曲しか記憶に残っていない。
初めて聞いた曲です
「命のやりとり」をした者同士にしか分からない曲って感じ。カッコいい!
「さらば」に於ては散って逝ったデスラーへの古代目線からの追悼と賛辞の唄。古代とデスラーの関係性では成り立っても、アムロとシャアでは成り立たない唄。
ヤマトのキャラクターの中でデスラー総統が一番好きでした♪UPして下さってありがとうございます。
ドメルも大好き💕
炎の中にサムライをみたこの歌詞は「武人」であった旧作のデスラーにこそふさわしいひょっとしたら宮川先生の音楽や阿久悠先生の歌詞が皆を魅了してやまない「新たなる~」の武人デスラーを生んだのかもしれないね
+namamono456 「武人」、まさに旧作のデスラーに相応しい言葉だと思います。お約束ではあったけれど、絶体絶命で必ず現れてくれるヒーローに近い印象があります。作品としては好きですが、今のキャラクターの状態では、「2199」のデスラーはこの重責を担えないですよね(笑)
+ゴミ箱 旧作の初代も
ええ、破綻してますよね(笑)しかしまああれはあの時、初代で終わる予定だったんでしょうから(笑)
世代ではないけど…渋い!!以前兄に薦められてシリーズ全て観たけど、ヤマトにとってデスラー以上の好敵手はいないと思う。非情に見えてデスラーもヤマトを愛していたんだと思う。
この曲、聞きたかったんです。うpありがとうございます。
+本多康成 良い歌ですよね、アニメ演歌というかアニメ歌謡曲というか(笑)間奏のトランペットの哀愁がもう何とも言えない名曲だと思います。
本当に格好いい!私は中年のおっさんですが、着信音に設定します(笑)
デスラー まさに好敵手‼️
旧作のデスラーは本当に格好良い…2199の優男とは決して違う、大帝国を率いるに相応しい男だった…
その通り😊旧作のデスラー総統の方がいい🆗
新作のデスラーはどちらかと言うと、スターシャ相手にヤンデレ化してた気がする旧作の最初から成長し切った威厳のある感じじゃなく、逆境から成長を重ねていく感じに見えた完結編では威厳のあるデスラーが見れるハズ!😂
いい、いい、思い出すなー さらば
上杉謙信もソウであったが敵にも尊敬されてこそ英雄である
さらヤマ本編では、エアロックから飛び出した後のシーンで流れる予定でしたが、尺の都合でカットされた挿入歌ですね。
おお、それは存じませんでした。本編での使用の予定もあったのですね。見たかったなあ・・・そのシーン。
当時の宣伝イベントでスタッフがネタバレしたのを覚えています。当時出版された資料集の絵コンテにはちゃんと明記されています。
さだめが少し変わっていたら 互いに酒も飲んでたはずだガルマン・ガミラス帝国で再会した時に飲んだかもしれないですね
いい歌ですね(^^) 欲を言えば、さらば宇宙戦艦ヤマトのドラマの場面で、この歌を、流してほしかったですね。
+肥海秀輝 残念ながら劇中使用は一度もなかったですよね。二番の「運命が少し変わっていたら~」のフレーズは、劇中でも充分使用に耐えうるのになと感じます。
日本人のソウルに響く曲だ。
1974年生まれの私の祖父は出征していたが、教育者であったこともあり、そのこと自体は否定的な文脈でしか聞いたことはなかったけれど、帰省の折、お酒が入ると祖父宅に置いてあったのカセット式のカラオケ機で、演歌の合間に軍歌の類を(カセットはないからアカペラで)歌うことがあった(軍歌だと知ったのは大きくなってからだったが)。 そういう祖父の娘だった母がハイジしか見せなかったために、幼稚園で当時はやっていたヤマトの話題についていけなかった自分が泣いたのかなんなのか、急いでレコードを買い与えたらしく、今もヤマトのレコードが家にある。主題歌はもちろん、この曲も、真っ赤なスカーフだかもある。曲調は少しも似ていないのは分かっていて、この曲と同期の桜がなんだか重なっても聞こえる。
この歌大好きなんだけど、TVシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2」のエンディングで「テレサよ永遠に」は使われたのに、こちらは起用されずにデスラーファンとして非常に残念だったのをよく覚えている。
渋いわぁ。
このデスラー総統カッコイイ!湖川友謙さんの画かな。
阿久悠作品リストにあったので聴いてみました!そんなにヤマトは熱心には見てなかったけど 阿久悠 宮川泰 ささきいさお あってのヤマトでしょうね
初めて敵役のキャラにファンができたのがデスラーだったかと
まさに誇り高き漢!!
そういや、あしたのジョーの力石よりも前でしたな
トラックに乗って聞きたい(トラック運転できないけど)
好敵手とは良く言ったもんだな😀
この歌の伴奏が、映画のサントラのオーケストラ演奏の同曲に対してかなり『引け』をとってしまっているのが非常に残念です。この曲のシングルレコードのカップリング『テレサよ永遠に』にも同じことが言えます。でもこの歌はカッコいい。いや、ささきいさおさんの歌はカッコいい❤️
古代にしたら親兄弟の敵(守は偶然にも生きていたけど)。俺だったら絶対に許さないけどな。
2202第四章エンディングCRIMSONREDのモチーフと聞いた。確かに通じるものがある
NEVER GiVE UP
興奮しました!
男の子の本能を刺激する名曲だと思う。でも、新作のデスラーにはちょっと似合わない曲ですよね。デスラーは何時までもこの曲が似合う男であって欲しいと願う。
公私共に、付き合えるライバルというものは、この事を言うんやな😀
デスラー:ばいきんまん
Goddamn
RUFF RUFF PACK
プーチン大統領を見るとなぜかデスラー総統を思い出してしまいます…
ボラー連邦じゃないんかw
いまロシアがウクライナを侵攻してます。止めねば!
あしたのジョーにつながる人の真実
まさに、漢が漢に捧げる歌です👍️
古代とデスラー。
一度目の再会は敵として、二度目は友として…。
これは間違いなく名曲、もっと皆さんに知って欲しい。
これ好きだったなぁ。何十年ぶりに聞いた。ありがとう。
最高の名曲です✨
本当にカッコよすぎます🎉
「私は屈辱を忘れない男だ。」…アニメの世界は置いといても、男はプライドの為に仕事をしてる。理不尽な処遇にも耐えながら…。中高年世代なら、共感できる。
デスラーにはデスラーなりの、正義があったはず。だから古代と、好敵手になれたのだと!
当時ヤマトのキャラクターの中でデスラー総統が大好きで、彼が自分の星を護るためあの生き方したできなかったのをとても悲しく思っていました。この歌はレコードが擦りきれるw位聴いてましたよ…渋くてカッコいいよなあ(涙)
あるCDの3番目に入っていて毎回好敵手、新たなる旅立ち、スカーフはリピートして聞いてた…子供でもロマンが感じられる良い曲だ
この歌ほど、
凄い歌はない!
昭和53年8月『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』を観るために劇場へ行った、ロビーでこの曲がかかっていた、他にもあったのだろうがこの曲しか記憶に残っていない。
初めて聞いた曲です
「命のやりとり」をした者同士にしか分からない曲って感じ。カッコいい!
「さらば」に於ては散って逝ったデスラーへの古代目線からの追悼と賛辞の唄。
古代とデスラーの関係性では成り立っても、アムロとシャアでは成り立たない唄。
ヤマトのキャラクターの中でデスラー総統が一番好きでした♪
UPして下さってありがとうございます。
ドメルも大好き💕
炎の中にサムライをみた
この歌詞は「武人」であった旧作のデスラーにこそふさわしい
ひょっとしたら宮川先生の音楽や阿久悠先生の歌詞が
皆を魅了してやまない「新たなる~」の武人デスラーを生んだのかもしれないね
+namamono456
「武人」、まさに旧作のデスラーに相応しい言葉だと思います。
お約束ではあったけれど、絶体絶命で必ず現れてくれるヒーローに近い印象があります。
作品としては好きですが、今のキャラクターの状態では、「2199」のデスラーはこの重責を担えないですよね(笑)
+ゴミ箱 旧作の初代も
ええ、破綻してますよね(笑)
しかしまああれはあの時、初代で終わる予定だったんでしょうから(笑)
世代ではないけど…
渋い!!
以前兄に薦められてシリーズ全て観たけど、ヤマトにとってデスラー以上の好敵手はいないと思う。非情に見えてデスラーもヤマトを愛していたんだと思う。
この曲、聞きたかったんです。うpありがとうございます。
+本多康成
良い歌ですよね、アニメ演歌というかアニメ歌謡曲というか(笑)
間奏のトランペットの哀愁がもう何とも言えない名曲だと思います。
本当に格好いい!私は中年のおっさんですが、着信音に設定します(笑)
デスラー まさに好敵手‼️
旧作のデスラーは本当に格好良い…
2199の優男とは決して違う、大帝国を率いるに相応しい男だった…
その通り😊旧作のデスラー総統の方がいい🆗
新作のデスラーはどちらかと言うと、スターシャ相手にヤンデレ化してた気がする
旧作の最初から成長し切った威厳のある感じじゃなく、逆境から成長を重ねていく感じに見えた
完結編では威厳のあるデスラーが見れるハズ!😂
いい、いい、思い出すなー さらば
上杉謙信もソウであったが敵にも尊敬されてこそ英雄である
さらヤマ本編では、エアロックから飛び出した後のシーンで流れる予定でしたが、尺の都合でカットされた挿入歌ですね。
おお、それは存じませんでした。
本編での使用の予定もあったのですね。見たかったなあ・・・そのシーン。
当時の宣伝イベントでスタッフがネタバレしたのを覚えています。
当時出版された資料集の絵コンテにはちゃんと明記されています。
さだめが少し変わっていたら
互いに酒も飲んでたはずだ
ガルマン・ガミラス帝国で再会した時に飲んだかもしれないですね
いい歌ですね(^^) 欲を言えば、さらば宇宙戦艦ヤマトのドラマの場面で、この歌を、流してほしかったですね。
+肥海秀輝
残念ながら劇中使用は一度もなかったですよね。
二番の「運命が少し変わっていたら~」のフレーズは、劇中でも充分使用に耐えうるのになと感じます。
日本人のソウルに響く曲だ。
1974年生まれの私の祖父は出征していたが、教育者であったこともあり、そのこと自体は否定的な文脈でしか聞いたことはなかったけれど、帰省の折、お酒が入ると祖父宅に置いてあったのカセット式のカラオケ機で、演歌の合間に軍歌の類を(カセットはないからアカペラで)歌うことがあった(軍歌だと知ったのは大きくなってからだったが)。
そういう祖父の娘だった母がハイジしか見せなかったために、幼稚園で当時はやっていたヤマトの話題についていけなかった自分が泣いたのかなんなのか、急いでレコードを買い与えたらしく、今もヤマトのレコードが家にある。主題歌はもちろん、この曲も、真っ赤なスカーフだかもある。曲調は少しも似ていないのは分かっていて、この曲と同期の桜がなんだか重なっても聞こえる。
この歌大好きなんだけど、TVシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2」のエンディングで「テレサよ永遠に」は使われたのに、こちらは起用されずにデスラーファンとして非常に残念だったのをよく覚えている。
渋いわぁ。
このデスラー総統カッコイイ!
湖川友謙さんの画かな。
阿久悠作品リストにあったので聴いてみました!そんなにヤマトは熱心には見てなかったけど 阿久悠 宮川泰 ささきいさお あってのヤマトでしょうね
初めて敵役のキャラにファンができたのがデスラー
だったかと
まさに誇り高き漢!!
そういや、あしたのジョーの力石よりも前でしたな
トラックに乗って聞きたい(トラック運転できないけど)
好敵手とは良く言ったもんだな😀
この歌の伴奏が、映画のサントラのオーケストラ演奏の同曲に対してかなり『引け』をとってしまっているのが非常に残念です。
この曲のシングルレコードのカップリング『テレサよ永遠に』にも同じことが言えます。
でもこの歌はカッコいい。いや、ささきいさおさんの歌はカッコいい❤️
古代にしたら親兄弟の敵(守は偶然にも生きていたけど)。
俺だったら絶対に許さないけどな。
2202第四章エンディングCRIMSONREDのモチーフと聞いた。確かに通じるものがある
NEVER GiVE UP
興奮しました!
男の子の本能を刺激する名曲だと思う。
でも、新作のデスラーにはちょっと似合わない曲ですよね。
デスラーは何時までもこの曲が似合う男であって欲しいと願う。
公私共に、付き合えるライバルというものは、この事を言うんやな😀
デスラー:ばいきんまん
Goddamn
RUFF RUFF PACK
プーチン大統領を見るとなぜかデスラー総統を思い出してしまいます…
ボラー連邦じゃないんかw
いまロシアがウクライナを侵攻してます。
止めねば!
あしたのジョーにつながる人の真実