ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
輝いたが名曲すぎるし人気キャラのツッキーとか神威出てきたり名作過ぎる銀さんが二刀流から槍、クナイ瓦礫とか使えるもの全部使うのすき
銀さんが土煙の中から槍持って飛び出てくるシーンがカッコ良過ぎる
この次のインストラクター回で、シリアスな空気を一瞬で銀魂に戻したのはすごかったし、めちゃくちゃ笑わせてもらった
銀魂は吉原絡むと名作まみれになる
たまたまスリに遭っただけの少年のために命がけで戦う銀時のお人好しさというかヒロイックさとか、それでいてあまりかっこがつかないところも銀時らしさがよく出てた。
最終章へと繋がる将軍暗殺篇が来るまで最長エピソードだしね。空知先生も相当筆が乗ってた感じがする。実際かっこいいし
「女の涙は酒の肴にゃ辛すぎらァ」がひっくり返るほどカッコ良すぎてすき
神威が言ってた「酒に酔う男は絵にもなりますが、女に酔う男は見てられませんなぁ」ってセリフもめちゃくちゃ好きだった
お妙の銀さんに対する「バカな男(ひと)」とか日輪の鳳仙に対する「日向で居眠りしたかっただけの普通のおじいちゃんなのよね」とか愛情深さが滲む台詞が魅力だよね銀魂は
吉原炎上篇で吉原炎上しなかったから後々ほんとに吉原炎上させられるの面白い
多分実際の強さはそれこそ虚とかのが強いんだろうけど1番描写的に強そうだったのは鳳仙だな銀さんが一太刀受けただけで限界ギリギリになって筋繊維一本手を抜いたらヤラれると言ったシーンは衝撃だった
虚は、条件付きで不死身の肉体だから、四肢欠損の捨て身攻撃でも相手を倒せたら勝ちだし、初見◯しの相手だな。単純な身体スペックは、夜兎族がずば抜けてて、そのトップクラスの鳳仙(+海坊主)だから、力比べならこっちの二人の方が苦戦するね。
数十人がかりで集中攻撃し続けてようやく銀さんが洞爺湖の連打浴びせた後にみんなでクナイ投げまくってめった刺しにしたのに、それでも倒せず刺さったクナイ筋力で全部吹き飛ばした所の絶望感もやばかったwチート使わないと勝てないレイドボスみたいだったな
日輪の自由になりたきゃ檻の中で戦わないとっていうシーン2回あったけどどっちも大好き。銀魂には強い女性がいっぱいいるけど、その中でもとても強い芯が通ってる。
そのセリフ人生の教訓にしてる。テメェのエテ公ぶっ倒して自由になった。
鳳仙のヤバさが際立つし、ついでに海坊主もヤベェんだなと再確認される話やった
当時漫画で鳳仙が強すぎて『どうやって倒すんだろう』って思いながらハラハラして読んでましたけどみんな協力があってやっと倒せて命が尽きる鳳仙に日輪さんの膝枕してするところが切なくて好きですね…
一見煌びやかだけど相当闇の深い地下都市吉原という舞台がまず魅力的で引き込まれるんで神威、月詠という初期キャラ以外で人気トップ10に食い込めるキャラが2人同時に登場(ついでにトップ20入りの阿伏兎も)章ボスはそれまで戦ってきた相手とは比較にならないくらいぶっちぎりの最強キャラで絶望感マシマシこの時点でおもしろくならない訳がないけど、さらに神楽の暴走覚醒イベントとかまで挟んでくるもんだからもう見所満載過ぎて、、やっぱ1番好きな長篇だなEDの輝いたも吉原炎上篇の絶望の中でもがく感じにマッチしてて最高だった
銀魂に出てくる子供キャラって、他作品で割とよくいるようなクソ生意気で主人公や大人を小馬鹿にしてて軽率にピンチになったり状況を悪くしたりするけど結局あんまり痛い目をみない…的な見ててイラッとくるタイプが殆ど(というか1人も?)いないのがいいよね晴太君はその最たるものだと思う賢くて母親思いで根性があるし彼がいないと吉原編はマジで詰んでた
う せ ろ
vs鳳仙に差し掛かる辺りのタイトルが『四本足で立つのが獣、二本足と意地と見栄で立つのが男』だよ、かっこよすぎるでしょ数ある銀魂のタイトルでもこれが一番印象に残ってて好き
鳳仙が神威に言ってた台詞とか実際神威にとってクリティカルヒットだったんだなと後々になって判るのよなあとアイツ、何気にシスコンだから神楽が逞しく育ってる姿見て内心、結構嬉しかったんだろうなって事も空知先生の作品構成力の妙って感じ
吉原編の神威めっちゃ好きだった…特に鳳仙との戦いのシーンは最高でした今は丸くなったけど、やっぱり尖っていた頃が一番魅力的だと感じます
正直あの頃の飄々としててミステリアスで底の見えない怖さのある神威が1番魅力的だった
もはや話題にすら上がらない云業。阿伏兎と一緒に死に物狂いで神威と鳳仙を止めた男
あいつがでかいパイプの中から穴開けるような攻撃しながら近づいてくるの怖過ぎたし銀さんを叩きつけたりとかしてヤバい描写あるんだけどね
小説でめちゃくちゃいじられてるけどね……
ふつうに銀さんでも油断したら負けそうな相手
不器用な夜王VS不器用な侍いいよなぁ。実力差は歴然だけど、精神力や芯の強さ、仲間を想う心で銀さんが一歩上回ったって感じ特殊EDも一番好き
漫画もアニメも壁みたいにデカく描かれてた鳳仙の設定身長が183cmなの絶対おかしい
感動のまま終わると思いきや最後小学生がバイブ持って走ってくるんだから銀魂すげーわ
長編終わったあとのいつもの笑えるだけの1話好き確かインストラクターのやつw
鳳仙の強さは最後まで強キャラとして強さが上位なの好き
最後まで格が落ちなかった鳳仙すげぇわ
今でこそ鬼滅とかでも普通に吉原を出せてるけど、当時は御法度らしく編集長から「ジャンプで吉原なんて出せるわけねえだろ!さっさと終わらせろ!」って怒られたらしい。
初登場だった神威と鳳仙の戦闘シーンが、一目見て人外の戦いと分かるのが良かった。
アニメのそこの戦闘シーンめちゃくちゃカッコよくて好き吉原炎上篇はどのバトルも力入ってて見応えあるわ
鳳仙は出てくるのが早すぎるレベルでめっちゃ強かった
今回の20周年記念の長篇人気投票でTOP10圏外だったのがマジで意外だった。もちろん他の長篇も良いけどそれだけ接戦だったと思う。
そんなのもあったんだ?!リンクとか貼れたりします?
銀魂の長編にしてはギャグ描写が少なくて見ていて緊張感があった印象。個人的に阿伏兎が神楽の腕を潰して悲鳴をあげてるシーンがトラウマになっていて今でも見返すには覚悟が必要になる
虚、ヘドロのトップ2は確定として江華>神威>鳳仙=星海坊主って感じ?けど描写的には結局太陽の光無しでは数十人がかりで袋叩きにしても倒せなかった鳳仙の方が神威より強く感じる…
数十人いるとはいえ、実際にメイン戦力として戦えていたのは銀さん一人だけって感じだね。神威は神晃との戦いの後、銀さん、神楽、阿伏兎の3人でなんとか抑え込んだけど、最終的には「妹と戦いたくない」っていう神威自身の気持ちで決着がついた感じ。でも、演出のインパクトという点では、鳳仙との一戦の方が圧倒的だったよね。後期アニメは制作資金が足りなかったのか、神威戦の一部がスライドショーみたいになってて、映像の滑らかさは吉原炎上篇には全然及ばなかったな。
毎週放送のアニメで吉原炎上編レベルの戦闘シーンが作れるのに銀魂の最後の映画は正直残念クオリティーだった。同じ映画の万屋よ永遠なれと比較するまでも無く通常放送の吉原や四天王編や一国傾城編のがよほど作画に気合入ってた
通常放送の銀ノ魂篇なんてもう目も当てられないくらい酷い戦闘シーンもたくさんあったからな…
暗殺編とか最終章向けての話がややダイジェスト寄りでカットシーン盛りだくさんだったのホント残念…無理矢理1,2クールに尺合わせなくてもいいのに
金魂終わってのアニメ再開から作画が結構変わった印象
輝いたが名曲すぎるし人気キャラのツッキーとか神威出てきたり名作過ぎる
銀さんが二刀流から槍、クナイ瓦礫とか使えるもの全部使うのすき
銀さんが土煙の中から槍持って飛び出てくるシーンがカッコ良過ぎる
この次のインストラクター回で、シリアスな空気を一瞬で銀魂に戻したのはすごかったし、めちゃくちゃ笑わせてもらった
銀魂は吉原絡むと名作まみれになる
たまたまスリに遭っただけの少年のために命がけで戦う銀時のお人好しさというかヒロイックさとか、それでいてあまりかっこがつかないところも銀時らしさがよく出てた。
最終章へと繋がる将軍暗殺篇が来るまで最長エピソードだしね。空知先生も相当筆が乗ってた感じがする。実際かっこいいし
「女の涙は酒の肴にゃ辛すぎらァ」がひっくり返るほどカッコ良すぎてすき
神威が言ってた「酒に酔う男は絵にもなりますが、女に酔う男は見てられませんなぁ」ってセリフもめちゃくちゃ好きだった
お妙の銀さんに対する「バカな男(ひと)」とか日輪の鳳仙に対する「日向で居眠りしたかっただけの普通のおじいちゃんなのよね」とか愛情深さが滲む台詞が魅力だよね銀魂は
吉原炎上篇で吉原炎上しなかったから後々ほんとに吉原炎上させられるの面白い
多分実際の強さはそれこそ虚とかのが強いんだろうけど1番描写的に強そうだったのは鳳仙だな
銀さんが一太刀受けただけで限界ギリギリになって筋繊維一本手を抜いたらヤラれると言ったシーンは衝撃だった
虚は、条件付きで不死身の肉体だから、四肢欠損の捨て身攻撃でも相手を倒せたら勝ちだし、初見◯しの相手だな。
単純な身体スペックは、夜兎族がずば抜けてて、そのトップクラスの鳳仙(+海坊主)だから、力比べならこっちの二人の方が苦戦するね。
数十人がかりで集中攻撃し続けてようやく銀さんが洞爺湖の連打浴びせた後にみんなでクナイ投げまくってめった刺しにしたのに、それでも倒せず刺さったクナイ筋力で全部吹き飛ばした所の絶望感もやばかったw
チート使わないと勝てないレイドボスみたいだったな
日輪の自由になりたきゃ檻の中で戦わないとっていうシーン2回あったけどどっちも大好き。
銀魂には強い女性がいっぱいいるけど、その中でもとても強い芯が通ってる。
そのセリフ人生の教訓にしてる。
テメェのエテ公ぶっ倒して自由になった。
鳳仙のヤバさが際立つし、ついでに海坊主もヤベェんだなと再確認される話やった
当時漫画で鳳仙が強すぎて『どうやって倒すんだろう』って思いながらハラハラして読んでましたけどみんな協力があってやっと倒せて命が尽きる鳳仙に日輪さんの膝枕してするところが切なくて好きですね…
一見煌びやかだけど相当闇の深い地下都市吉原という舞台がまず魅力的で引き込まれる
んで神威、月詠という初期キャラ以外で人気トップ10に食い込めるキャラが2人同時に登場(ついでにトップ20入りの阿伏兎も)
章ボスはそれまで戦ってきた相手とは比較にならないくらいぶっちぎりの最強キャラで絶望感マシマシ
この時点でおもしろくならない訳がないけど、さらに神楽の暴走覚醒イベントとかまで挟んでくるもんだからもう見所満載過ぎて、、
やっぱ1番好きな長篇だな
EDの輝いたも吉原炎上篇の絶望の中でもがく感じにマッチしてて最高だった
銀魂に出てくる子供キャラって、他作品で割とよくいるような
クソ生意気で主人公や大人を小馬鹿にしてて軽率にピンチになったり状況を悪くしたりするけど結局あんまり痛い目をみない…的な
見ててイラッとくるタイプが殆ど(というか1人も?)いないのがいいよね
晴太君はその最たるものだと思う
賢くて母親思いで根性があるし彼がいないと吉原編はマジで詰んでた
う せ ろ
vs鳳仙に差し掛かる辺りのタイトルが『四本足で立つのが獣、二本足と意地と見栄で立つのが男』だよ、かっこよすぎるでしょ
数ある銀魂のタイトルでもこれが一番印象に残ってて好き
鳳仙が神威に言ってた台詞とか実際神威にとってクリティカルヒットだったんだなと後々になって判るのよな
あとアイツ、何気にシスコンだから神楽が逞しく育ってる姿見て内心、結構嬉しかったんだろうなって事も
空知先生の作品構成力の妙って感じ
吉原編の神威めっちゃ好きだった…
特に鳳仙との戦いのシーンは最高でした
今は丸くなったけど、やっぱり尖っていた頃が一番魅力的だと感じます
正直あの頃の飄々としててミステリアスで底の見えない怖さのある神威が1番魅力的だった
もはや話題にすら上がらない云業。阿伏兎と一緒に死に物狂いで神威と鳳仙を止めた男
あいつがでかいパイプの中から穴開けるような攻撃しながら近づいてくるの怖過ぎたし
銀さんを叩きつけたりとかしてヤバい描写あるんだけどね
小説でめちゃくちゃいじられてるけどね……
ふつうに銀さんでも油断したら負けそうな相手
不器用な夜王VS不器用な侍いいよなぁ。実力差は歴然だけど、精神力や芯の強さ、仲間を想う心で銀さんが一歩上回ったって感じ
特殊EDも一番好き
漫画もアニメも壁みたいにデカく描かれてた鳳仙の設定身長が183cmなの絶対おかしい
感動のまま終わると思いきや最後小学生がバイブ持って走ってくるんだから銀魂すげーわ
長編終わったあとのいつもの笑えるだけの1話好き
確かインストラクターのやつw
鳳仙の強さは最後まで強キャラとして強さが上位なの好き
最後まで格が落ちなかった鳳仙すげぇわ
今でこそ鬼滅とかでも普通に吉原を出せてるけど、当時は御法度らしく編集長から「ジャンプで吉原なんて出せるわけねえだろ!さっさと終わらせろ!」って怒られたらしい。
初登場だった神威と鳳仙の戦闘シーンが、一目見て人外の戦いと分かるのが良かった。
アニメのそこの戦闘シーンめちゃくちゃカッコよくて好き
吉原炎上篇はどのバトルも力入ってて見応えあるわ
鳳仙は出てくるのが早すぎるレベルでめっちゃ強かった
今回の20周年記念の長篇人気投票でTOP10圏外だったのがマジで意外だった。
もちろん他の長篇も良いけどそれだけ接戦だったと思う。
そんなのもあったんだ?!
リンクとか貼れたりします?
銀魂の長編にしてはギャグ描写が少なくて見ていて緊張感があった印象。個人的に阿伏兎が神楽の腕を潰して悲鳴をあげてるシーンがトラウマになっていて今でも見返すには覚悟が必要になる
虚、ヘドロのトップ2は確定として江華>神威>鳳仙=星海坊主って感じ?
けど描写的には結局太陽の光無しでは数十人がかりで袋叩きにしても倒せなかった鳳仙の方が神威より強く感じる…
数十人いるとはいえ、実際にメイン戦力として戦えていたのは銀さん一人だけって感じだね。
神威は神晃との戦いの後、銀さん、神楽、阿伏兎の3人でなんとか抑え込んだけど、最終的には「妹と戦いたくない」っていう神威自身の気持ちで決着がついた感じ。
でも、演出のインパクトという点では、鳳仙との一戦の方が圧倒的だったよね。
後期アニメは制作資金が足りなかったのか、神威戦の一部がスライドショーみたいになってて、映像の滑らかさは吉原炎上篇には全然及ばなかったな。
毎週放送のアニメで吉原炎上編レベルの戦闘シーンが作れるのに
銀魂の最後の映画は正直残念クオリティーだった。
同じ映画の万屋よ永遠なれと比較するまでも無く
通常放送の吉原や四天王編や一国傾城編のがよほど作画に気合入ってた
通常放送の銀ノ魂篇なんてもう目も当てられないくらい酷い戦闘シーンもたくさんあったからな…
暗殺編とか最終章向けての話がややダイジェスト寄りでカットシーン盛りだくさんだったのホント残念…
無理矢理1,2クールに尺合わせなくてもいいのに
金魂終わってのアニメ再開から作画が結構変わった印象