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■記事で読みたい方はこちらwww.rakumachi.jp/news/column/291906?uiaid=youtube
3ヵ月滞納したら、追い出せる法律にした方が、高齢者にも貸せるし、良いこと尽くしだと思う。支払えないのに住むとは図々しい。
ウチも似たような経験がありますね。散々好き放題して夜逃げし連保の人に分割で立替まで行きました。77歳のお爺さんでしたが以降、仲介に高齢者は弾く様に言い含めるようになりました。あの時の経験を思うと今後も貸そうなんて全く思いませんね。
93歳と89歳のご夫婦の話すごいですね。大家としてしっかり考えるべき問題だと思いました。衣食住の中の「住」を預かる生業だということをしっかり刻んで今後も賃貸業に臨みたいと思います。凄くいい動画でした。ありがとうございました。
入居者を保証会社に通ったかどうかで選ぶのでは無く、家主がシッカリ審査すべきという点は凄く同意出来ます。そうであれば、高齢の入居者を排除する形がより進みそうだなと思いますがこの点どう考えられてるのだろうか?
家賃保証会社を過信。これが間違いだと太田垣さんの指摘に感銘しました。私はトラブルないように入居者全員と面談します。しかしそれでもトラブルはあります。大家も金儲けの賃貸でなく、「人が住む家を貸す」という気持ちが必要な気がします。
保証会社の件、耳が痛い話しでした。太田垣さんの7月の講演に伺いますので楽しみにしております。
毎月遅れずに家賃を支払っている居住者は、督促状を払ったり電話したり訪問したりとかするコストや時間や手間がかからないのに、滞納している居住者はそれらがかかる。滞納しない居住者からは文句聞かなくていいのに、自分のせいで滞納している居住者は逆ギレにまでつきあわせて都合のいい時に自分は貴重なお客様ってよう言うわ。
不動産は投資じゃなくて事業これが全てだね
アパートやマンションなどの住居用不動産投資はやりたくないな。
福祉に繋いであげるのは大事ですね。そこまでやってあげるのはもうボランティアレベルだけど。
アパート経営を断念したくなった。
賃貸はお金がないと住めなくなるリスクがあるので現金収入がなくなる前に一戸建てを買っちゃおうぜ
93歳と89歳の話は気の毒だが、この司法書士は日本社会の問題としているが、そうではなく極めて個人的な事。むしろ移民大国である欧米諸国の方がこう言うケースは多い。
高齢者に部屋貸そうと思わない。とか高齢化社会で若い人でお金ある人の方が少ないから無理
相談したくなる人だなーと思った
前半から中盤までは大変勉強になるなと大変興味深く視聴していましたが、最後の大家さんも入居者を審査という「理想論」のところは非現実的というか実行不可能と思いました。これまで賃貸借りてきたけど、不動産会社+書面審査の後、さらに大家さんが面接なんてなかったし、そんな面倒なことしたら資力があっても若い人からは忌避されるよ。それに入居後に入居者と会って自分が気に食わない人であった場合も、賃貸借契約を締結した後では追い出したりできないしね。落語の大家と店子のような入居者とのつながりを求めるのは、都会ではありえないし、必ずしも望ましいケースばかりとも思えない。93、89歳の夫婦の件は、おそらく親から不動産を引き継いだ大家さんで、あまりの大昔の契約で契約書や連帯保証人などの書類が上手く引き継がれておらず、家賃受取していただけだからでは。
そういう人はギャンブル好きが多いですか?
いろんな家賃滞納に対しての情報ありがとうございます 私も2ヶ月以上は遅れた事はありませんけど、保証会社は客とおもってない。私は日にちはきちんと伝えてありますけど、それはお引き受けできませんと言う答えですね。私は指定した日は遅れた事は無いですけど、保証会社明日払い一点張りです。私も遅れたのは悪いと思います。保証会社客から家賃分を仲介料をもらってるわけですからありがたいとも思わないんですね。私はこの辺は納得いきませんね。客として扱っていない払っている以上は客なわけですから、こういう制度を作った自体がおかしい。どうも納得はいかない。黙ってても家賃分が勝手に銀行に入っ入るんですから、こんな楽な商売は無いよね。逆にありがとうございますの一言もないですね。逆に遅れまして申し訳ない頭を下げなきゃ保証会社は納得がいかないわけみたいですね。では払った時にありがとうございますの一言もないよ滞納しつつもあるが、払う以上は客の立場ですね。不動産業者とか保証会社はヤクザが入り込んでるのは間違っないことですけどもねぇヤクザの資金源にはなってますね。まともな保証会社にも行政にしてもらいたいですね
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3ヵ月滞納したら、追い出せる法律にした方が、高齢者にも貸せるし、良いこと尽くしだと思う。支払えないのに住むとは図々しい。
ウチも似たような経験がありますね。
散々好き放題して夜逃げし連保の人に分割で立替まで行きました。
77歳のお爺さんでしたが以降、仲介に高齢者は弾く様に言い含めるようになりました。
あの時の経験を思うと今後も貸そうなんて全く思いませんね。
93歳と89歳のご夫婦の話すごいですね。大家としてしっかり考えるべき問題だと思いました。
衣食住の中の「住」を預かる生業だということをしっかり刻んで今後も賃貸業に臨みたいと思います。
凄くいい動画でした。ありがとうございました。
入居者を保証会社に通ったかどうかで選ぶのでは無く、家主がシッカリ審査すべきという点は凄く同意出来ます。
そうであれば、高齢の入居者を排除する形がより進みそうだなと思いますがこの点どう考えられてるのだろうか?
家賃保証会社を過信。これが間違いだと太田垣さんの指摘に感銘しました。私はトラブルないように入居者全員と面談します。
しかしそれでもトラブルはあります。大家も金儲けの賃貸でなく、「人が住む家を貸す」という気持ちが必要な気がします。
保証会社の件、耳が痛い話しでした。太田垣さんの7月の講演に伺いますので楽しみにしております。
毎月遅れずに家賃を支払っている居住者は、督促状を払ったり電話したり訪問したりとかするコストや時間や手間がかからないのに、滞納している居住者はそれらがかかる。
滞納しない居住者からは文句聞かなくていいのに、自分のせいで滞納している居住者は逆ギレにまでつきあわせて都合のいい時に自分は貴重なお客様ってよう言うわ。
不動産は投資じゃなくて事業
これが全てだね
アパートやマンションなどの住居用不動産投資はやりたくないな。
福祉に繋いであげるのは大事ですね。そこまでやってあげるのはもうボランティアレベルだけど。
アパート経営を断念したくなった。
賃貸はお金がないと住めなくなるリスクがあるので現金収入がなくなる前に一戸建てを買っちゃおうぜ
93歳と89歳の話は気の毒だが、この司法書士は日本社会の問題としているが、そうではなく極めて個人的な事。むしろ移民大国である欧米諸国の方がこう言うケースは多い。
高齢者に部屋貸そうと思わない。とか高齢化社会で若い人でお金ある人の方が少ないから無理
相談したくなる人だなーと思った
前半から中盤までは大変勉強になるなと大変興味深く視聴していましたが、最後の大家さんも入居者を審査という「理想論」のところは非現実的というか実行不可能と思いました。
これまで賃貸借りてきたけど、不動産会社+書面審査の後、さらに大家さんが面接なんてなかったし、そんな面倒なことしたら資力があっても若い人からは忌避されるよ。それに入居後に入居者と会って自分が気に食わない人であった場合も、賃貸借契約を締結した後では追い出したりできないしね。
落語の大家と店子のような入居者とのつながりを求めるのは、都会ではありえないし、必ずしも望ましいケースばかりとも思えない。93、89歳の夫婦の件は、おそらく親から不動産を引き継いだ大家さんで、あまりの大昔の契約で契約書や連帯保証人などの書類が上手く引き継がれておらず、家賃受取していただけだからでは。
そういう人はギャンブル好きが多いですか?
いろんな家賃滞納に対しての情報ありがとうございます 私も2ヶ月以上は遅れた事はありませんけど、保証会社は客とおもってない。私は日にちはきちんと伝えてありますけど、それはお引き受けできませんと言う答えですね。私は指定した日は遅れた事は無いですけど、保証会社明日払い一点張りです。私も遅れたのは悪いと思います。保証会社客から家賃分を仲介料をもらってるわけですからありがたいとも思わないんですね。私はこの辺は納得いきませんね。客として扱っていない払っている以上は客なわけですから、こういう制度を作った自体がおかしい。どうも納得はいかない。黙ってても家賃分が勝手に銀行に入っ入るんですから、こんな楽な商売は無いよね。逆にありがとうございますの一言もないですね。逆に遅れまして申し訳ない頭を下げなきゃ保証会社は納得がいかないわけみたいですね。では払った時にありがとうございますの一言もないよ滞納しつつもあるが、払う以上は客の立場ですね。不動産業者とか保証会社はヤクザが入り込んでるのは間違っないことですけどもねぇヤクザの資金源にはなってますね。まともな保証会社にも行政にしてもらいたいですね