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うみねこは、素晴らしい作品だと思います、原作酷くて、漫画版神とか言われてますけど、原作あってこその話だと思います。
原作で何故猫箱を閉じたのかその意味がわからない人間には漫画こそ唯一と思うでしょう全てを明かした漫画版の描写は愛の無い山羊にも理解出来たでしょうだがうみねこのなく頃には愛がなければ視えない作品なのです漫画版はうみねこの終点なので真相を明かしましたがうみねこのコンセプトとは大きく外れます
わかります
失敗小僧
わざわざ全部のコメに返信してるアンチさんお疲れ様です
うみねこ好きだけど極一部にしか受け止めれない時点で大失敗と思う。現にうみねこの次の作品は全く売れてない、神ゲーなのに凄く勿体ない、アンチも嫌いだけど、自分が選ばれし理解者かのような信者も苦手w
感動しました、以下ネタバレコメ失礼します、伏せ方がわかりませんので、「色々ありました!ドカーン!」で済む話をこんなに膨らませられるなんてやはりうみねこはすごい
今思うと幾ら協力者がいるとは言え、屋敷の住人にばれずに一人二役演じるの無理がありすぎる島の外にいる親族は仕方ないが、長男一家は流石に気付けよ
資金難に陥っていて家庭(屋敷)に目を向ける余裕がなかった蔵臼に、昔から紗音の毛嫌いに悩まされていた夏妃、嘉音に恋して紗音じゃと思ってもそんなはずないという願望から否定してしまうジェシカ、郷田からすればただの若造のくせに当主の側近ぶってる、といった具合だからなぁ。あとの使用人は全員共犯
あ、動画再生して罪悪感。。散で最後まで見終わったけどそれぞれがどのように行われたのか、自分の想像力で及ばないところ補完しようとおもったんだが。。くそ!この動画みちゃったら思考停止みたいなもんだよね!!うー。。紗音ごめんよぉ。。
絵羽と戦人だけが生き残った事実以外は紗音の作り話?
全ての答えは猫箱の中。ep4までは、この人をこの場面でこう使うとこうなるかもしれないという幾つもの可能性の中のたった4つの成功例ではないでしょうか?もちろん創作や現実の話かどちらとも取れます。これ以外の方法や、本当に何もなく親族会議をにこやかに過ごしてて、偶然絵羽と戦人が爆発に巻き込まれず助かったのかもしれません。すべて爆発してしまったので時計の爆弾へのスイッチも本当にあったかどうかも分かりません。一応答え合わせとなっていますが、最終的に縁寿も絵羽の日記を閉じましたし、こうだったのかな?と自己完結でいいと思います。閉ざされた猫箱の中の事は知ることが出来ないので。
本当に何もなかったら絵羽だけ九羽鳥庵に避難して生き延びたり、戦人はヤスに教えられて一緒に潜水艦基地に逃れたなんて十八の話も出てこないし本当に惨劇なんて起こってなかったなら素直に縁寿にそう話せばいいし
5:50
買収できるってなんでもありじゃん…しかもゲームによって違う人…EP4とかEP7とかで絵羽いいやつみたいな感じ出してたのに平気で人殺せるやつだったんかい
ネタバレになるけどep1〜ep2は紗音が書いたメッセージボトルでep3以降は生き残ったバトラが書いた偽書なので絵羽が殺人鬼になるのはあくまで偽書の中だけですよ。ちなみにep3で絵羽が犯人として描かれているのはバトラが当時、絵羽が犯人だと思っていたからです。ですがその後実際に絵羽と会うことで絵羽が犯人であるということの疑いが晴れました。
理解できなかった僕に教えてください🙏EP3からの事件がバラバラなのはなんでですか?ひぐらしみたいにカケラによって事件が違うってことですか?
順を追って説明します。事件前、紗音は右代宮一族を皆殺しにするための計画書をさまざまなパターンを想像して何枚も何枚も書いていました。紗音は罪の告白のためにその計画書をメッセージボトルにして海に投げ、その中身を誰かに読んでもらい、誰かがこの事件の犯人は紗音だったときずいてもらうことを望んでいました。その内日本に流れついたのがEP1とEP2の内容が書かれたメッセージボトルです。そして事件当日、結局EP7で描かれたように碑文の謎が親兄弟に解かれ、キリエとルドルフが一族を皆殺しにし、そのキリエとルドルフも生きていた絵羽に殺されました。生き残ったのは絵羽とバトラと紗音の3人だけ。絵羽は爆発から身を守るため地下に、バトラと紗音は船の上にいました。紗音は本当は自分が殺そうとしたので、その罪を償うためにバトラが見ていないすきに海に飛び込み入水自殺をしましたが、それに気ずいたバトラが自分も海に飛び込み紗音を助けようとしました。しかしあと一歩が届かず紗音は海の底へ沈み、バトラはその時の後遺症で記憶を失ってしまいました。その後、絵羽は縁寿を守るために事件の事をなにも語らず縁寿を養子にしましたが、ニュース、ワイドショーなどで、絵羽が犯人だと決めつけられ、縁寿もそれを信じるようになり絵羽は世界から嫌われ、次第に精神が壊れていきました。また記憶を失ったバトラは推理小説家の八城幾子という人に養われました。八城幾子は六軒島で何が起こった興味を持ち、紗音の自白が書かれたメッセージボトルを手にしていました。それを読んだバトラは記憶の一部を取り戻し海に消えた紗音への手向けと絵羽を告発する(バトラは絵羽が犯人だと思っていた)意味を込めて六軒島での殺人事件を元にした偽書(EP3〜EP6)を書きました。またEP8はバトラと絵羽が縁寿に幸せになってもらうために二人で執筆したものです。まとめるとうみねこはループものではなく紗音のメッセージボトル、バトラの偽書で構成されている物語ということです。長くなってしまって申し訳ございません。また分からないところがありましたらなんでも聞いてください
@@どぅーらぶ 実際に起こったのはキリエとルドルフが殺し回ったEP7の世界ということでしょうか?
@@user-xn4ur1vw6f そうです
うみねこは、素晴らしい作品だと思います、原作酷くて、漫画版神とか言われてますけど、原作あってこその話だと思います。
原作で何故猫箱を閉じたのか
その意味がわからない人間には漫画こそ唯一と思うでしょう
全てを明かした漫画版の描写は愛の無い山羊にも理解出来たでしょう
だがうみねこのなく頃には愛がなければ視えない作品なのです
漫画版はうみねこの終点なので真相を明かしましたがうみねこのコンセプトとは大きく外れます
わかります
失敗小僧
わざわざ全部のコメに返信してるアンチさんお疲れ様です
うみねこ好きだけど極一部にしか受け止めれない時点で大失敗と思う。
現にうみねこの次の作品は全く売れてない、神ゲーなのに凄く勿体ない、
アンチも嫌いだけど、自分が選ばれし理解者かのような信者も苦手w
感動しました、以下ネタバレコメ失礼します、伏せ方がわかりませんので、「色々ありました!ドカーン!」で済む話をこんなに膨らませられるなんてやはりうみねこはすごい
今思うと幾ら協力者がいるとは言え、屋敷の住人にばれずに一人二役演じるの無理がありすぎる
島の外にいる親族は仕方ないが、長男一家は流石に気付けよ
資金難に陥っていて家庭(屋敷)に目を向ける余裕がなかった蔵臼に、昔から紗音の毛嫌いに悩まされていた夏妃、嘉音に恋して紗音じゃと思ってもそんなはずないという願望から否定してしまうジェシカ、郷田からすればただの若造のくせに当主の側近ぶってる、といった具合だからなぁ。
あとの使用人は全員共犯
あ、動画再生して罪悪感。。散で最後まで見終わったけどそれぞれがどのように行われたのか、自分の想像力で及ばないところ補完しようとおもったんだが。。くそ!この動画みちゃったら思考停止みたいなもんだよね!!うー。。紗音ごめんよぉ。。
絵羽と戦人だけが生き残った事実以外は紗音の作り話?
全ての答えは猫箱の中。
ep4までは、この人をこの場面でこう使うとこうなるかもしれないという幾つもの可能性の中のたった4つの成功例ではないでしょうか?
もちろん創作や現実の話かどちらとも取れます。
これ以外の方法や、本当に何もなく親族会議をにこやかに過ごしてて、偶然絵羽と戦人が爆発に巻き込まれず助かったのかもしれません。
すべて爆発してしまったので時計の爆弾へのスイッチも本当にあったかどうかも分かりません。
一応答え合わせとなっていますが、最終的に縁寿も絵羽の日記を閉じましたし、こうだったのかな?と自己完結でいいと思います。
閉ざされた猫箱の中の事は知ることが出来ないので。
本当に何もなかったら絵羽だけ九羽鳥庵に避難して生き延びたり、戦人はヤスに教えられて一緒に潜水艦基地に逃れたなんて十八の話も出てこないし
本当に惨劇なんて起こってなかったなら素直に縁寿にそう話せばいいし
5:50
買収できるってなんでもありじゃん…
しかもゲームによって違う人…
EP4とかEP7とかで絵羽いいやつみたいな感じ出してたのに平気で人殺せるやつだったんかい
ネタバレになるけどep1〜ep2は紗音が書いたメッセージボトルでep3以降は生き残ったバトラが書いた偽書なので絵羽が殺人鬼になるのはあくまで偽書の中だけですよ。
ちなみにep3で絵羽が犯人として描かれているのはバトラが当時、絵羽が犯人だと思っていたからです。ですがその後実際に絵羽と会うことで絵羽が犯人であるということの疑いが晴れました。
理解できなかった僕に教えてください🙏
EP3からの事件がバラバラなのはなんでですか?
ひぐらしみたいにカケラによって事件が違うってことですか?
順を追って説明します。事件前、紗音は右代宮一族を皆殺しにするための計画書をさまざまなパターンを想像して何枚も何枚も書いていました。紗音は罪の告白のためにその計画書をメッセージボトルにして海に投げ、その中身を誰かに読んでもらい、誰かがこの事件の犯人は紗音だったときずいてもらうことを望んでいました。その内日本に流れついたのがEP1とEP2の内容が書かれたメッセージボトルです。そして事件当日、結局EP7で描かれたように碑文の謎が親兄弟に解かれ、キリエとルドルフが一族を皆殺しにし、そのキリエとルドルフも生きていた絵羽に殺されました。生き残ったのは絵羽とバトラと紗音の3人だけ。絵羽は爆発から身を守るため地下に、バトラと紗音は船の上にいました。紗音は本当は自分が殺そうとしたので、その罪を償うためにバトラが見ていないすきに海に飛び込み入水自殺をしましたが、それに気ずいたバトラが自分も海に飛び込み紗音を助けようとしました。しかしあと一歩が届かず紗音は海の底へ沈み、バトラはその時の後遺症で記憶を失ってしまいました。その後、絵羽は縁寿を守るために事件の事をなにも語らず縁寿を養子にしましたが、ニュース、ワイドショーなどで、絵羽が犯人だと決めつけられ、縁寿もそれを信じるようになり絵羽は世界から嫌われ、次第に精神が壊れていきました。また記憶を失ったバトラは推理小説家の八城幾子という人に養われました。八城幾子は六軒島で何が起こった興味を持ち、紗音の自白が書かれたメッセージボトルを手にしていました。それを読んだバトラは記憶の一部を取り戻し海に消えた紗音への手向けと絵羽を告発する(バトラは絵羽が犯人だと思っていた)意味を込めて六軒島での殺人事件を元にした偽書(EP3〜EP6)を書きました。またEP8はバトラと絵羽が縁寿に幸せになってもらうために二人で執筆したものです。まとめるとうみねこはループものではなく紗音のメッセージボトル、バトラの偽書で構成されている物語ということです。
長くなってしまって申し訳ございません。また分からないところがありましたらなんでも聞いてください
@@どぅーらぶ
実際に起こったのはキリエとルドルフが殺し回ったEP7の世界ということでしょうか?
@@user-xn4ur1vw6f
そうです