【朗読】太宰治『駈込み訴え』語り：西村俊彦

[@m.kimura6827]

聖書にはユダの複雑な心情はいっさい書かれていないので、興味深く聞き入りました。
ユダの心が暴れてる感じが伝わってきました。
結局は自分ばかりを見つめていたユダの結末は悲惨なものですが、イエスは彼の裏切りを赦したんじゃないかしら？と思いました。

[@user-xt3st5ff4v]

ユダの気持ちがわかる　というよりユダの気持ちしかわからない　これほど知られていないのが不思議な珠玉の名作

[@megu380]

再投稿嬉しいです！
この作品は西村様の朗読が1番好きです

[@roudokunote]

ありがとうございますー！

[@TKG-s3h]

前、朗読カフェの動画にて「駆け込み訴え」を拝聴した者です。その時はユダの怒りがひしひしと感じられる勢いのある朗読で、とても心動かせられたのですが、今回の朗読はまた違った、ユダの深いしっとりとした悲しみが感じられる朗読で、（特に鳥のさえずり、名前を教えるシーン）表現によってこんなに言葉の重みや感じ方が変わるのだと、新たな気づきが得られ、また、とても感動しました。素敵な朗読をありがとうございました。

[@nashinashinoki]

すごい！すっかり聴き入りました。手作業しながら聞いてましたが途中から手が止まって聴くのに集中してしまいました。

[@user-vc7rt1xw6k]

西村さんの朗読カッコ良かったです!太宰作品が聖書に基づいたものから来ていること今まで知らなかった自分が悔し いです。一気に聴き入りました

[@マスタードプリン]

学校で本の紹介でこれやるんでたすかりました

[@toshiemukomura2846]

2015年11月の朗読カフェでの収録と聴き比べさせていただきましたが、表現の素晴らしさを始め全てがより洗練されておられるな、と思いました👍
作品全般を通して、”与えられる愛”を望む語り手の気持ちが痛いほどに伝わり、太宰の表現の素晴らしさを改めて感じました。
あの人が語り手に伝えたかったもの、その意味では実は大きな愛を与えられていたと言えるのかも、、、。

[@roudokunote]

おお、聴き比べありがとうございます！いい意味でも悪い意味でも、昔と同じことは出来ないな、と思いますね（笑）

[@仁威中島]

上手いですね…( 絶句 )
ちなみに太宰治の口述がいかなるものであったのか？…
併せてそれも気になりました

[@roudokunote]

ありがとうございます！
口述の様子、見てみたいですよね…

[@user-vx3uf8nc4j]

素晴らしい！！！原作を超えています！

[@user-qp4yj9ir1t]

駈込み訴えは奥様の回想によると口述筆記だったそうで、一気に口述したものだそうです。中央公論から始めて原稿依頼があって出来上がった作品ですが、天才を感じますネ。

[@roudokunote]

口述ゆえの勢いみたいなものがほとばしってますよね！

[@SH-ye1qv]

ジーザスクライストスーパースターのユダにすごく似てる

[@藤原悦子-z4g]

賽銭。高い趣味始めた。神を信じれ。

[@悦子77歳]

お疲れ様でした🥰
駆け込み訴え大好き💕
ノリノリで楽しみました❣️
ありがとうございました🙇‍♀️

[@user-rin.r]

敢えて言うのであれば(駆け込み訴え風)憧れや敬いに終わらなかった感情、あの人だけを愛しその愛分だけ愛してほしかった。あの人は自分だけのものにならない、、、無理心中に近いものかもしれません。狂気の様にさ迷い続ける読み方もあるでしょうが、狂気の様に淡々と自分を信じた読み方も聞いてみたい気がします。若い頃読んだ時と、歳をとって聞く時でこんなに捉え方が違う自分に驚いています。

[@roudokunote]

無理心中、たしかに！色んな読み方が出来る、古典の醍醐味ですね！

[@user-we8ts6sr2y]

✔

[@yuuru.]

今まで見た人で1番うまい